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【紅3706】やる夫たちの普通村 [6723番地]
~大好物~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ビャッコ
(生存中)
icon スザク
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 玄武
(生存中)
icon シロ
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon ナナリー
(生存中)
icon 青龍
(生存中)
icon ニンゲン
(生存中)
icon オドロキ
(生存中)
icon ハッカドール3号
(生存中)
icon ルルーシュ
(生存中)
icon アサギ
(生存中)
村作成:2018/04/05 (Thu) 21:08:18
ビャッコ が村の集会場にやってきました
ビャッコ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。」
ビャッコ 「30分開始といたしましょう」
ビャッコ 「誰も来ないようですが
立てるタイミングを見誤ったということでしょうか……」
スザク が村の集会場にやってきました
スザク 「よろしく」
ビャッコ 「スザク様ですか
よろしくお願いいたします」
スザク 「人も少ないようだし時間まで席を外させてもらうよ」
ビャッコ 「いってらっしゃいませ」
できない夫 が村の集会場にやってきました
できない夫 「よろしくな」
玄武 が村の集会場にやってきました
ビャッコ 「よろしくお願いいたします」
玄武 「フォッフォッフォ」
できない夫 「あれなにこれ、おれ青龍名乗らないといけない流れ?」
ビャッコ 「いえ、名前はご自由に名乗ってよろしいですよ?」
玄武 「正直青龍にふさわしいのがいないんじゃよなぁ……」
聖龍 が村の集会場にやってきました
古明地さとり が村の集会場にやってきました
聖龍 「その必要はないデシ!」
麒麟 が村の集会場にやってきました
古明地さとり 「こんばんは。」
玄武 「わしの知ってる青龍と違う()」
麒麟 「俺を忘れてね?」
できない夫 「すげえ幻獣(?)が沢山いるわここ」
青龍 が村の集会場にやってきました
スザク 「ランスロットの話をしよう」
麒麟 「青龍が二人...来るぞゆうま!」
青龍 「いるさ!ここに一人なっていうwww」
聖龍 「ゲエッ>青龍」
古明地さとり 「地霊殿のペットも増えました」
ニンゲン が村の集会場にやってきました
オドロキ が村の集会場にやってきました
聖龍 「聖龍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:聖龍 → シロ」
オドロキ 「よろしくお願いします!」
シロ 「なら戻すデシ!」
ニンゲン 「こんばんは
人外ばかりうようよいるな、俺のようなまともなニンゲンはいないものか」
スザク 「上司の嫁をNTRり
同僚の弟達をウッカリ殺し
上司の危機に駆けつけようとして間に合わなかった
終わり」
ハッカドール3号 が村の集会場にやってきました
青龍 「これはどっちが真のドラゴンか決着をつけねばならんようですねっていうwwwwww」
ハッカドール3号 「はかどらせに来たよ~」
青龍 「もう勝負付いてたわっていう」
ビャッコ 「開始時刻になりました。恐れ入りますが準備をお願いいたします。
35分までに投票を済ませていない方は申し訳ありませんが退去願うので
お早めにお願いいたします。」
びゃっこ が村の集会場にやってきました
スザク 「ランスロット最低だな!?」
玄武 「なん、だと!?」
ハッカドール3号 「ややこしいから、注意しないとね~」
ビャッコ 「名前トラップが捗りそうな村ですね>私と同じ名前の人が増える」
スザク 「さとり……とら…目の手術
うっ、頭が」
青龍 「白虎が2体!来るぞうしおォ!!!っていうwww」
びゃっこ 「くはははは!なんか他がそろっていたから白虎のワシ登場!!」
オドロキ 「なに、初手グレランで片方落とせばいいんですよ(なお両方共有>ハッカドール」
びゃっこ 「白くない?
こまけぇことはきにすんな!!」
スザク 「悲報
ビャッコ認識されず」
できない夫 「共有は無視すれば平気だが
どっちも占いCOした時が最悪だな>オドロキ」
びゃっこ 「・・・・・ほんとうや!(今気づいた顔」
ビャッコ 「ブレイドですので出たり入ったりしておりますので>スザク様」
古明地さとり 「もっと可愛らしいペットを連れてくればよかったですね」
オドロキ 「初手決め打ち、そういう自由もあるんですよできない夫さん>できない夫」
びゃっこ 「まてい!なんかすぐ変えるから!
唯のドジっ子属性だから!」
スザク 「そういえば近代麻雀で
一八先生が今号でうしおととらのさとり戦パロやってたよ」
ニンゲン 「びゃっこが増えたぞ」
青龍 「このとらはダメだ出来損ないですわっていう」
できない夫 「可愛くなってから出直してきてくれ>ドジっ子属性」
古明地さとり 「主人の私が一番影が薄いってどういう事ですか
そういうのはこいしの役割でしょう」
ハッカドール3号 「>オドロキさん
共有者を吊っちゃいけないってルールはないよ~?」
スザク 「ビャッコ>ベイブレイド懐かしいね
弟がやっていたよ」
びゃっこ 「びゃっこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:びゃっこ → ルルーシュ
アイコン:No. 3648 (とら) → No. 4029 (ルルーシュ2)」
できない夫 「ルルーシュとスザクが揃った……あっ(察し)」
麒麟 「あ、まっえかえるわ」
オドロキ 「それもそうだね、狩保護でもしてもらおうか>ハッカドール」
ルルーシュ 「さて、よろしくお願いしようか。
なんか獣臭いのがいた気がするがおそらく見間違いだろう。」
スザク 「一日待ってください
本物の白虎をみせますよ」
麒麟 「麒麟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:麒麟 → ナナリー
アイコン:No. 9664 (キリン) → No. 3719 (ナナリー)」
古明地さとり 「やっと可愛いペットが来ました」
青龍 「シャガクシャはルルーシュだったらしい」
玄武 「だと思った。」
ナナリー 「お兄様...」
ビャッコ 「それでは皆さん、準備がよろしいと判断させていただきます。
カウントをさせていただきましょう」
ビャッコ 「5」
ハッカドール3号 「ベイブレードが正しい表記だよ~ >スザクさん」
スザク 「占いCO
ルルーシュ ●の騎士団
吊り」
ルルーシュ 「ナナリー!なぜここに!
そして縦一列がとてもコードギアス!!」
ビャッコ 「4」
ニンゲン 「そこのラインで人狼と狂人と見た」
アサギ が村の集会場にやってきました
青龍 「まさかのギアス村だったっていう」
ビャッコ 「3」
オドロキ 「そこでシュナイゼルに変わっていればいい対決ができたかもしれない」
ナナリー 「対抗占い師COお兄様●です」
アサギ 「どうも」
できない夫 「身内切りかな?(すっとぼけ)」
ルルーシュ 「やめろぉ!スザク!!
お前にはもうギアス効かないんだ!!」
ビャッコ 「2」
ハッカドール3号 「ルルーシュさん吊りではかどっていこ~」
オドロキ 「問題点としてはシュナイゼルアイコンは存在しないということだ
カウントの間に用意するといい!」
ビャッコ 「1」
青龍 「これは狼ー狼ー狼ですわっていうwwwwww」
ビャッコ 「人狼村の開始です」
ゲーム開始:2018/04/05 (Thu) 21:37:20
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
できない夫 「おいっす」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロ 「んー」
青龍 「お、おう」
できない夫 「誰が騙りに出る?」
シロ 「共有者はいるようデシ」
シロ 「圧倒的有利配役デシ」
青龍 「セイリュウで固まっちまったなっていうwww」
できない夫 「そういやそうだwwwwwwww>青龍繋がり」
できない夫 「なんか決まらんっぽい」
シロ 「デシデシww」
青龍 「でっていうやるときに騙ってはいけないというゲッシュがだなっていう」
できない夫 「のなら俺が占い出てきますね」
シロ 「霊能騙りでてもつよいんだけどー」
青龍 「まぁそんなゲッシュないんだけど別に」
できない夫 「130噛み」
シロ 「じゃあ乗っ取れそうならシロが霊能でるでし」
青龍 「え?2騙り?マ?」
できない夫 「まあ…出たいなら別に構わんが>霊能」
シロ 「青は灰で。タイミング的にだめそうなら灰いくので」
青龍 「やべえ盛り上がってきたっていうwwwwww」
できない夫 「ローラーでいい(謙虚(青龍の胃を破壊していけ」
シロ 「ああ、大丈夫デシ、タイミングの見極めはできるので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
ハッカドール3号 「おはよ~」
青龍 「             /ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         / ⌒`´⌒ \
        | ,-)    (-、.|   おら崇め敬え
        | l  ヽ__ ノ l |
         \ ` ⌒´   /   青龍様やぞっていうwww
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
玄武 「 占いCO ルルーシュ●
ルルーシュ 「おはよう、さて意図せずギアス村になったな。
スザクとナナリー盲信!と行きたいがそっち2名生存組なんだよな。
まあCOを見てからいろいろ考えるとしようか。」
ニンゲン 「おはようだ」
ナナリー 「おはようございます、皆様」
アサギ 「なんかやたらうるさくなかった? 昨日」
できない夫 「ルルーシュ●からのルルーシュ共有COで始まる朝がみたい。」
古明地さとり 「さとりです、占い師です。
ルルーシュさん○」
ビャッコ 「では、COをお尋ねしましょうか」
玄武 「ワシの名は玄武。伝説の四聖獣の一角にして
ルルーシュを占う者。
●が出たら女性の誰かワシにパンティーを贈れ!!」
オドロキ 「この村で狼陣営になれない俺に価値はあるのだろうか……?
共有者は一回ささやいて沈黙した辺りは手慣れている気がしますね、お手並み拝見といきましょう(自分から何かする気はない)」
ハッカドール3号 「ルルーシュさんに本当に●出るんだ~」
ルルーシュ 「来ると思ったわ!でもおまえかーい!!
CO無しだ!!」
ナナリー 「ああ、お兄様...!!!」
古明地さとり 「私を誰だと思っているんでしょうか、さとり妖怪ですよ。
結果なんて占わなくても眼で見れば分かるんですけどね。
…あなたは、男の人ですね? 私には分かりますよ。
それはさておき、私と同じ普通じゃない眼を持っている人を占っておきます。」
青龍 「おやすみっていうwwwwww」
アサギ 「ガチャで最高レアが出る(素振り)
みたいな黒」
できない夫 「実際に出てるの流石に竹生える」
シロ 「デシ」
古明地さとり 「えぇ…」
オドロキ 「これはひどい>パンダ」
スザク 「ルルーシュ>生きろ」
ハッカドール3号 「さとりさんが真なら相当厳しいね~…」
ルルーシュ 「そしてさとり!できれば潜ってほしかった・・・!!」
玄武 「>古名地 ほう、即囲ってくるか。人狼強めに見させて貰うわい。」
ビャッコ 「さとり様……潜伏なされていたほうが
よかったといえますね、貴方様が真であるならばですが」
アサギ 「片腹大激痛」
シロ 「共有いることが保証されてるからあとはこのまま激流にまかせて」
ルルーシュ 「>スザク
おまえがいうんかーい!!!」
ニンゲン 「では、ルルーシュを吊って次でいいだろう
霊能は死ぬなよ?
初日だったら、許さん」
ナナリー 「これ割りと事故があり得そうでしょうか、お兄様には申し訳ないのですが」
できない夫 「まあ吊ってどうのこうの」
ビャッコ 「本編でルルーシュ様がスザク様にかけたギアスを
まさか逆の立ち位置でいうとは思いませんでした

これも人狼村の醍醐味といえるのでしょうか」
ハッカドール3号 「個人的には言うとだけど、さとりさんはルルーシュさん占いなら
もう少し警戒した方が良かったかもしれないかな~って思うよ。」
古明地さとり 「潜ったら潜ったでいらないイチャモンつけられかねませんからね
だったら出て頑張った方が気持ち的に楽じゃないですか」
アサギ 「ルルーシュが白だった場合は記憶喪失ルルーシュってことでいいのかしら」
ルルーシュ 「あれだ!CO無し言ったし俺吊でいいぞ!
だが攻めて護衛はナナリーに頼む!
いやマジで!!」
スザク 「狩りが二択成功したら勝ち
そういう村に見えるね」
ハッカドール3号 「それじゃ、はかどらせるから少し待ってね~」
青龍 「やべ」
玄武 「恐らくではあるがワシ視点2w(kの場合? 現時点での感想だから考慮せん)露呈の
明日●見つければ楽勝な気がする。」
オドロキ 「これ単純に俺の中のセオリーなだけなんですけど」
青龍 「ピザ頼んでんの忘れてたっていう」
ビャッコ 「あなた様にとって護衛してほしいのは
ナナリー様よりも勝ちを目指すのならさとり様ではないのでしょうか……?>ルルーシュ様」
ニンゲン 「狩人は気合で真と思ったほうを護衛しろでいい
ルルーシュ自体が狼に見えるかどうかになるだろうが」
できない夫 「真面目な話ここでルルーシュ吊らん進行ってなに想定なのか気になる系。」
オドロキ 「さとりさん、ルルーシュさんに●入れられるの見えて出たってことでいいんですかねそれ?」
スザク 「ルル>ナナリー護衛は要るかい?」
ルルーシュ 「これ村が始まる前から俺特攻見えてただろう!大人気すぎるぞ!」
ナナリー 「冷凍しましょう>青龍」
できない夫 「なにやってんだお前wwwww>青龍」
ハッカドール3号 「【占い師】
玄武 : ルルーシュ●
さとり: ルルーシュ〇

【霊能者】


【共有者】


【噛み】
身代わり君


【吊り】


【完全グレー】
ビャッコ スザク できない夫
シロ ナナリー 青龍 ニンゲン
オドロキ ハッカドール3号 アサギ」
古明地さとり 「潜れば、何でルルーシュさん●出てるのに出なかった
出れば、何で潜らなかった

そういう世界ですから…」
ルルーシュ 「>スザク
当然だろう!!」
ビャッコ 「青龍様……四獣枠の上にC.C.枠まで
補おうとするとは……>ピザ頼んだのを忘れていた」
アサギ 「口をついて出そうな言葉、どう取り繕っても護衛誘導になるから
ま、いるなら狩人は頑張ってね」
青龍 「え、多分言わんと思うけどっていうwww>なんで潜った」
玄武 「あ、それと忘れてたが女性の誰かワシにパンティーをおくれ!!」
シロ 「ヨシヨシデシ>さとり
シロはあんまりそういうの気にしないデシよ」
スザク 「そんなだから
ギアスの薄い本じゃ君よりモブが多いんだよルル」
ルルーシュ 「玄武は人外確定!
これでナナリーが噛まれていたら俺は泣くぞ!
ナナリーが真でない可能性はあるが露出しているのはそこのみ!
是非守ってほしい!!」
ニンゲン 「いや、別に潜っていいのではないか?>さとり
霊能者がいて結果を出せば対抗は死ぬと思うが」
古明地さとり 「ええそうですよ>オドロキさん」
ビャッコ 「潜れば別に文句をおっしゃる人はいないと思われますが
むしろ潜って当然の立ち位置だと考えます>さとり様」
オドロキ 「ああ、なるほどちょうどいいぼやきが見えましたありがとうございます。
ただ強いて言うならむしろ

さとりさん真ならルルーシュ○出して明日噛まれて
なにしに出てきたの?って言われるだけだと思いますよ、俺は言うタイプですから覚えといてください。」
ナナリー 「わたくしはプルコギピザが大好きですがお兄様がなかなか頼んでくれません...」
できない夫 「どうせルルーシュ吊すのになんで潜ったとか言う奴いるん……?
ルルーシュ吊らんってそこ共有だけだからどうせ潜ってええやん……?」
ルルーシュ 「>スザク
なぜ薄い本基準ではなすスザクゥ!
あとその世界だと俺とお前は大人気だからな!!」
アサギ 「正直この形式でパンダなら真でも偽でも自信があるなら出ると思うけどね」
スザク 「ルル>占いはさとりだよ」
玄武 「>青龍 言われるわけ無いじゃろ……お主偽だからどうでも良いが。
>ルルーシュ 何言っとるんじゃお主。」
ニンゲン 「仮に霊能が二人出てくれば人外が露出するだけだ
それに何の不都合がある?」
青龍 「金ぇ!金どこだぁ!!!財布がねえ!!!」
オドロキ 「潜る方がなにかしら言われないと思うので次回は潜るといいかなぁと思います。」
ハッカドール3号 「>さとりさん
ん~…考え方の違いかなぁ?
もしルルーシュ犠牲になってもそのあと玄武さんの偽が強く見られるなら
それはそれでルルーシュさんは必要な犠牲として見殺しても良かったと思うよ?」
青龍 「ルルーシュお前ちょっと貸せオラァwwwwww」
できない夫 「とりあえず投票は今のうちに終わらせておけよwwwwww>青龍」
玄武 「お主視点噛まれて一番困るのはさとりの筈なんじゃがな?」
青龍 「来世!来世で返すからっていうwwwwww」
スザク 「やめよう
僕とルルは誰も得……しないとは言わないが
僕達は得をしない」
ルルーシュ 「>ナナリー
ジャンクフードは体に良くないよ、ナナリー。
どこかの緑髪の変人みたいにブクブク肥えてしまうぞ?」
ビャッコ 「これから吊りあげる人から金を無心する……
これは強盗殺人になるのでしょうか」
ニンゲン 「とまぁ、俺の意見だけは述べておこう」
ナナリー 「無線飲食でしょうか...?」
古明地さとり 「んーそうですね
軽率でしたか」
ハッカドール3号 「だって、こうやってさとりさんがCOしてもルルーシュさん吊は動かないんだもの~
さとりさんは自分の○より自分自身を大切にした方がいいと思うよ~」
ルルーシュ 「>玄武
さとりまもれっていっているだろうが!!
ギアス使うぞこのやろう!!」
シロ 「んー、あんまり潜っても意味ないデシかね?
共有COしとくデシ、無駄占い避けるデシ」
青龍 「そこに関しちゃ個人の感性だしまぁどどんまいっていうwwwwww」
ルルーシュ 「なんかめいじる!
さとりを守れ!!」
オドロキ 「俺は俺自身を誰よりも大切にしてますよ、見習って下さい(フッ」
シロ 「護衛はいらないデシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →ルルーシュ
スザク0 票投票先 →ルルーシュ
できない夫0 票投票先 →ルルーシュ
玄武1 票投票先 →ルルーシュ
シロ0 票投票先 →ルルーシュ
古明地さとり0 票投票先 →玄武
ナナリー0 票投票先 →ルルーシュ
青龍1 票投票先 →ルルーシュ
ニンゲン0 票投票先 →ルルーシュ
オドロキ0 票投票先 →ルルーシュ
ハッカドール3号0 票投票先 →ルルーシュ
ルルーシュ11 票投票先 →青龍
アサギ0 票投票先 →ルルーシュ
ルルーシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青龍 「どーするこれっていうwww」
青龍 「噛めるあれ?」
できない夫 「シロが霊能出るのは確定として
狂人噛みする?

なんかおれは潜ってもよくね?って思ってるけれど」
シロ 「ここで○だして」
できない夫 「護衛無いほう噛めばいいだけなので」
シロ 「できない夫は明日潜伏占いCO」
シロ 「霊能結果両方で○」
青龍 「あー亀噛みの霊能COな」
シロ 「そうすれば信用勝負かっちゃうんじゃない 」
できない夫 「ゲッロ、了解
日記続き書いてくるわ」
青龍 「GJ出ても行けるけど」
シロ 「 11で亀吊り 9-7でロラ 5で決め撃ち」
シロ 「さとりに負けないでしょ」
シロ 「ロラしなくてもいいんだし」
青龍 「俺捕まったらごめんよっていうwww」
シロ 「いや、捕まるよ、5人で決め撃ちなだけ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「どこ噛みよ、灰?」
シロ 「できない夫が霊能○×2,みて、ならでるわ、でおk」
シロ 「すきなところ」
できない夫 「ゲッロwwww」
できない夫 「霊能狙い噛みしてきまーすwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハッカドール3号 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルルーシュさんの遺言 黒の騎士団!(村人CO
  /⌒\人/⌒ ヽ
 ノ  \(○)/   ヽ
 Lノ⌒ ( ( ⌒\_」
     く \
ハッカドール3号さんの遺言 ハッカドールでみんなを笑顔に……
霊能者じゃないよ~。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シロ 「撤回霊能COルルーシュは○デシ」
ニンゲン 「霊能CO
ルルーシュを腑分けしたら○だったぞ…」
アサギ 「この形でCOが並んだ場合、ほぼ、狼と護衛先は互いに2択となり
〇が少なくなっている分、理論的には自身に護衛を誘導しやすく
霊能がCOしていない為、狼はあえての偽噛みという行為は基本しない
ので真でも偽でもCOしたほうがアドバンテージを取りやすい。
オドロキ 「俺が狼ならシロさんを霊能読みして噛みますね。
で、真狂だろうが真狼だろうが狂狼だろうが霊能遺言見えなかったら霊能に狼騙り出しますね」
古明地さとり 「占い結果です。
スザクさん○
ナナリー 「おはようございます」
スザク 「灰噛み?」
できない夫 「んじゃ霊能COを見て云々」
玄武 「占いCOニンゲン●」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
アサギ 「ので、ああ、やっぱ霊能CO並んだか」
青龍 「        / ニYニヽ
       / (●)(●)ヽ
      /   ⌒`´⌒\       ピザうめえ
    /    ,-)   (-、\
    |      l  __  l |  |  ノ  この配役の共有って何共有してんだっていう
     \     ` ⌒´   / '´_  '   _,
    ノ   ヽヽ 、  ーーく r'´ r‐' '´   ピザうめえ
  /´      /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |    l   /‐''"_, -ヘ| ゴーヤ |   コーラ頼むの忘れてた
 ヽ    -一/  ´  _,,厶ヘ  オ・レ  /
  ヽ __       _,)ヽ___ /
古明地さとり 「全体的に私に疑いの目が強くかけられている雰囲気です。
そんな村の流れの中、その近辺に全く触れもしなかったところ。
全体の空気から浮いているところ、に人外がいるんじゃないでしょうか。」
玄武 「まずワシ視点露呈人外が2wになってることを考えて、オドロキは占わん。
さとりへの触れ方がいきなり潜伏LWになってしまった人狼には見えん。(さとりkならあり得るが)

ニンゲンじゃな

ニンゲン「狩人は気合で真と思ったほうを護衛しろでいい
ルルーシュ自体が狼に見えるかどうかになるだろうが」

こう言っとる割に「ルルーシュがどう見えるかどうかの意見を言っていない」

ニンゲン「仮に霊能が二人出てくれば人外が露出するだけだ
それに何の不都合がある?」」
オドロキ 「どっちも○じゃないですか!!>霊能結果」
シロ 「共有騙り理由
①狼がシロが非共有察して噛まれても
別に霊能という職そのものがそんなに痛くない。
②さとり真の場合の無駄占いが致命的
③なんとなくしたかったデシ」
できない夫 「変な所死んでる……」
ニンゲン 「シロ、お前は共有ならさっさと撤回しろ」
シロ 「というわけで玄武バイバイデシ」
アサギ 「ニンゲン、撤回共有COとかある?」
玄武 「んあ……!?」
ナナリー 「ふむ...では玄武さんさよならでしょうか」
オドロキ 「じゃあ玄武さんは霊能両贋という素晴らしい内訳を主張して頑張って下さい。」
ビャッコ 「私が共有者です
さて、吊りに関しての意見を求めたいのですが」
シロ 「ニンゲンは共有ならそのまま」
アサギ 「霊能CO並んでるからローラーしようか。撤回なければ」
ナナリー 「うか」
できない夫 「んじゃ玄武吊りでよくね?」
青龍 「だいたい知ってたと思ったけど
なんか考えと違ってたっていう」
ニンゲン 「玄武が人外でこの噛み?
不穏だな」
玄武 「……ああ、一瞬焦ったがワシ視点行幸じゃなこれ。」
古明地さとり 「結果論ですが僥倖でしたね…助かりました。>霊能両方○」
オドロキ 「玄武吊りで良くないです?>アサギ」
できない夫 「ん?」
できない夫 「あ、マジだ>霊能2」
ニンゲン 「まずは玄武を吊れ>アサギ」
オドロキ 「え?この玄武の真追うんですか?
自慢じゃあないですが、俺は無理ですよ(フッ」
玄武 「なぜならワシ視点は「全露呈しとる」」
ニンゲン 「俺たちをロラするのは構わんが
色を確認ぐらいはさせろ」
シロ 「どっちにしても玄武吊りでいいデシ、ここで割らないなら対向狂人デシ」
青龍 「霊能両視点で亀偽じゃねーかよっていうwwwwww」
アサギ 「おや? 両視点玄武破綻してるね」
古明地さとり 「玄武さん吊り。これは当然ですね。
私がその間に詰めていけばいいですね」
できない夫 「えーえーえーまあいいか」
玄武 「加えて、ワシ真だという要素もキチンとある。」
できない夫 「占いCO アサギ○ ビャッコ○」
オドロキ 「玄武を信じるなんて言うのは俺を信じるよりいばらの道ですよ?」
アサギ 「んじゃま玄武吊りでどーぞ」
ビャッコ 「現状2-2で霊能者様の二人とラインが切れている玄武様、という構図です
玄武様視点ルルーシュ様で1W、霊能者が狂狼……ならばさとり様も狼の
全露出、という形になるのでしょうか?」
アサギ 「おやあ?」
スザク 「さとり>正直に言えば
ある理由からルル●に見えた
それでさとり噛めそうだから
さとり真ならやるせないな、で生暖かい目で見ていただけだよ」
できない夫 「占い理由
主人公とかできるわけないよな
うんうんわかるわかる

占い理由
本当にルルに特攻する奴とかいるんだなぁ(遠い目)
◇ビャッコ 「さとり様……潜伏なされていたほうが
よかったといえますね、貴方様が真であるならばですが」
狂特攻目で見るのであれば速攻でさとりに潜伏云々いったここは
潜っておけよお仲間っていっている風に見える」
ニンゲン 「シロが狂人で玄武が狼本線で視るが
ただ、そのわりにさとりが噛まれないのは不自然だな」
シロ 「これ詰んだのでは」
アサギ 「玄武視点狂人まで露出してるんだけど」
できない夫 「霊能2いるなら出てもよくね?って面」
青龍 「ファーーーーーーwwwwwwwwwwww>できない夫」
ニンゲン 「…おい、どういうことだ」
ビャッコ 「おかしいですね
私の考えだと玄武様の人外枠が飽和している気がするのですが」
ナナリー 「さとり様視点でも2人外露呈ですか」
オドロキ 「玄武視点はめでたく仕事終了ですね(玄武真を追うとはいってない」
シロ 「できない夫視点で人外が霊能に1対向に2、まだたりないデシか」
アサギ 「玄武吊って霊能ロラってごーごごー」
古明地さとり 「ああ、対抗が増えたんですか
占う手間が省けましたね」
玄武 「アッハイ破綻しました。」
ナナリー 「...玄武様破綻と」
アサギ 「11>9>7>5>3>1
全員吊り切ったら残り2吊りか」
シロ 「明確に玄武破綻デシ」
スザク 「まぁ、なら玄武吊りで進めようか」
オドロキ 「ちょっと細かい話になるんですけど、あ、独り言なんで気にせず。」
ナナリー 「役ロラで勝てませんか?」
できない夫 「>ビャッコ
先に霊能ロラとかやらんと思うけど念のため的な。
ただお前占わせたのはぜつゆるで。」
玄武 「(にしてもこれ現状どうなっとるんじゃこれ)」
青龍 「アッハイお疲れ様でした>亀」
ビャッコ 「玄武様を吊り、とさせていただきます。
理由は人狼3狂人1の配役でルルーシュ様で1W、対抗2人、霊能偽が2人
内訳が破綻しておられます」
ニンゲン 「まぁ、なににしても玄武の色は見る
その後なら形的に狼もあるシロとロラで構わん」
アサギ 「できない夫とさとり視点ではまだ人外3名しか露出してないから」
オドロキ 「できない夫視点って多分さとり狼なんですよね、玄武狼は仲間に霊能騙り出すと思いますし。
たださとりが狼であの出方ってするんですかね?」
シロ 「今日灰噛みな時点で、さとり真なら噛まれてる気が」
玄武 「面白いのぉ。」
ニンゲン 「できない夫がやらかした狂人っぽくも見えるが…」
古明地さとり 「ええ、私視点もう1人外。
逆に言えばあと1人外にまで絞れたという事ですけどね」
青龍 「とりあえずお前ら明日辺り視点状況纏めてこいっていうwwwwww>占い共
うっはwwwわけわかんねえっていうwwwwww」
できない夫 「>オドロキ
狂人であの出方する方がなくね?」
ビャッコ 「シロ様がおっしゃっているように
さとり様が真なら噛まれているのでは?という疑惑は往々にしてあるのではないでしょうか
と私なら思っておりますが……」
ニンゲン 「シロと玄武で2Wか?」
アサギ 「理論的に考えると、さとり狼玄武破綻確認しての灰噛みだけど
なんでラインを繋げなかったんだろう…?」
オドロキ 「いや、できない夫さんがやらかした狂人説もないかなと思います>ニンゲンさん」
玄武 「まぁ大体予想は付くが。」
ナナリー 「いえ、これ役ロラで足りませんね」
シロ 「狼特攻でさとり真なら大体噛まれてるような気が・・・」
オドロキ 「明らかに狂人の出方ではないですよ、できない夫さんのは。
これは私見なんですよね、詳しく教えて頂ければ>できない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ビャッコ1 票投票先 →玄武
スザク0 票投票先 →玄武
できない夫0 票投票先 →玄武
玄武10 票投票先 →ビャッコ
シロ0 票投票先 →玄武
古明地さとり0 票投票先 →玄武
ナナリー0 票投票先 →玄武
青龍0 票投票先 →玄武
ニンゲン0 票投票先 →玄武
オドロキ0 票投票先 →玄武
アサギ0 票投票先 →玄武
玄武 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青龍 「派手にやるじゃねえか!」
できない夫 「んーと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「ナナリー●前提で組み立てるかな
投げられる●は一個だけっと」
青龍 「で、この後これどうすんのっていうwww」
シロ 「青龍はもうグレランないんだから」
シロ 「発言コロシテ狩人日記つくっておけばいいでし」
できない夫 「狩人日記だけ用意しておいて>青龍」
青龍 「どーせ信用で勝ち負け決める流れなら身内ありじゃねっていう」
シロ 「逆にできない夫は先に●だして」
青龍 「うーいっていう」
できない夫 「吊り足りちゃうから無理>身内切り」
シロ 「狩人かどうか見てればいいでし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロ 「できない夫の●で狩人COあったら即対向CO>青龍」
できない夫 「今日オドロキ○かナナリー●」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「スザク○もありか、んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玄武さんの遺言 最早騙ることはなし。
アサギさんの遺言 ('◇')ゞ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
シロ 「玄武●」
ニンゲン 「霊能CO
玄武の甲羅を割ったら○だったぞ…
古明地さとり 「占い結果です。
ナナリーさん○」
できない夫 「占いCO ナナリー●」
シロ 「デシ」
ナナリー 「おはようございます」
オドロキ 「占い師はさっさと●出してくれると有難いというやつですね」
できない夫 「占い理由
青龍、スザク、ナナリー、オドロキ。
こっから俺のCOに対する反応を見比べてみると
反応のデカい順に青龍オドロキナナリースザク、かつスザクはほぼ無言。
ってこと考えると俺が出た事に即ロラ反応したナナリーで。」
古明地さとり 「できない夫さん狼狂人両方考えられますけど
狂人だったら知りませんが狼だったら、露骨に囲い位置に狼放り込むとは考えにくいです
心情的に、やりにくいんじゃないでしょうか。
だから完全灰の中から、最終的に撤回したとはいえいきなり全ロラ提案しだした位置を。
突拍子もないので、何か慌てたんでしょうか。
青龍 「おはざーすっていうwwwwww」
シロ 「うわ、これさとり真」
ニンゲン 「構わん、俺とシロをロラってしまえ
対抗狼だ」
できない夫 「終わり!!!!!」
スザク 「霊結果が割れたか」
ナナリー 「なるほど、さとりさん真ですか」
青龍 「でこれどうなってんのっていうwwwwww」
オドロキ 「できない夫さん視点も全露出。
ただ、んー」
できない夫 「あーきてこーきて」
シロ 「ロラで構わないデシ」
古明地さとり 「人外の皆さん、私の占い先と同じところに●打つの趣味なんですか?」
青龍 「草生えるわ>終わり」
シロ 「狼特攻しつつさとりが出たとかじゃないと」
ビャッコ 「まっとうに考えれば真狂狼ー真狼でございましょうし
霊能者様を轢き潰すのが先決かと思われますが……」
ニンゲン 「その間に残った村は占いどっちが真かを考えろ」
できない夫 「ナナリー先吊りしても霊ロラより先にさとり吊れるビジョンというのが思い浮かばんので別にいいや」
オドロキ 「できない夫さんいつ吊りますその場合?>ビャッコさん」
スザク 「9 7 5 3
どこかで決め打ち必至か」
青龍 「亀が何かって別に今そんな重要じゃなくねっていうwwwwww」
オドロキ 「仕事終了しているんですけど、まぁ非狼目見れば長くは残せます。」
できない夫 「>オドロキ
あと質問に対する返答
さとりがあれ狂人で出る理由あるの?ってのを踏まえた上で」
ビャッコ 「その場合は決め打ちとなりますので
皆様よくご考えください>オドロキ様」
ナナリー 「私吊りで霊ごと決めうちしてはいかがですか?」
ニンゲン 「さとりが噛まれずにハッカドールが噛まれたのをどう視る?
さとり狼目と見るべきなのか罠なのか」
オドロキ 「とりあえず俺がシロさんなら」
古明地さとり 「対抗潰してくれると一番ありがたいのですが
多分そんな提案は今通るとは思えないので
いいですよ、霊能吊り。呑みましょう。」
シロ 「狩人に吊り増やさせるほうが現実的に思えるデシ」
青龍 「あ、ごめんやっぱり占い視点どうなってるか聞きたいから
お前らは亀どう思ってるか言ってプリーズっていうwww」
オドロキ 「できない夫さん吊りの手を止める盤面なんですけど
シロさんからアクションない辺りが気になりますかね」
スザク 「できない夫の話をしよう」
古明地さとり 「提案が通るなら俄然対抗吊り推しますけどね」
できない夫 「対抗の発言とかちゃんと見てないので主観的なもんになるけれど
わざと出たってよりもうっかり出たのと誤魔化してんじゃねーのって気持ち」
シロ 「さとりはもう噛ませていいデシ、自由護衛で」
オドロキ 「あとさとりさん視点では霊能ロラより対抗吊りを徹底的に推すべきだと思うんですけど」
ビャッコ 「ハッカドール様は2昼に2番めの挨拶位置なので
潜伏占い狙いのかみではない、とは思っておりますね
玄武様の●よりも早かった位置です>ニンゲン様」
ニンゲン 「占いはできない夫が新芽には見えるが
タダの状況証拠に過ぎん」
オドロキ 「ああ、こっちは推してたようです。」
古明地さとり 「できない夫さんに関しては
どうせ私真確定しそうになって焦ったんでしょ

と言っておきますね」
オドロキ 「割と意見一致している>できない夫さん」
できない夫 「ほーん」
ナナリー 「ハッカドール様噛みは狩人霊狙いではないでしょうか?
噛めてなかったかは信用にシフトしたと」
ニンゲン 「ふむ、ならば狩人狙い?>白虎
そういえばさとりが真なら残念発言もあったような気がしたのを思い出したが」
シロ 「さとり真ここから追えるデシ?>オドロキ」
できない夫 「◇古明地さとり 「できない夫さんに関しては
どうせ私真確定しそうになって焦ったんでしょ

と言っておきますね」」
スザク 「仕事が終了したできない夫吊り
ナナリーないし、付随する霊吊りかさとり吊りを明日
でどうだろうか」
できない夫 「>私真確定しそうになって焦ったんでしょ」
ビャッコ 「本当に極論、うがった味方でいえば
できない夫様が最初から占い騙りをする予定で
挨拶早い位置を潰した、とも
さとり様が狼で遅い位置をかんで占い遺言が出るのが嫌だったので
早い位置をかんだ、とも」
オドロキ 「正直さとりさんと玄武さんで真狂ならまずさとりさんって噛めそうですし
玄武さん●でシロさん視点玄武さんは多分霊能の騙りに頼った狼って話なんですけど」
古明地さとり 「推せば通るなら推します
言ってますよそれは>オドロキさん」
できない夫 「占い真狼狼-真狂かな?????」
ビャッコ 「解釈は自由になりますね」
ニンゲン 「…できない夫の色を見るのか?」
オドロキ 「整合性合わせていくと普通に見えてきそうな気がしますがね、これ。」
できない夫 「それぜってーナナリー吊りたくないだけだろ>スザク」
シロ 「ニンゲンもう投票しちゃったデシ」
ニンゲン 「ちょっとまて
狼じゃなかったらかなりまずくないかそれは」
青龍 「ちょっと分かんないですっていうwwwwww」
できない夫 「それやってさとりとナナリーの声に潰される展開何度も見たから断る」
スザク 「霊に真狼を見るなら、それもいいかな
真狼狼まで見るならカバーできるし」
古明地さとり 「ほー
別にそうはいってないのですけど
面白い意見ですね、垂れ流してみてください>できない夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →シロ
スザク0 票投票先 →できない夫
できない夫2 票投票先 →シロ
シロ4 票投票先 →ニンゲン
古明地さとり0 票投票先 →ニンゲン
ナナリー0 票投票先 →できない夫
青龍0 票投票先 →ニンゲン
ニンゲン3 票投票先 →シロ
オドロキ0 票投票先 →シロ
シロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「さて」
できない夫 「誰噛むかなー」
青龍 「はい」
できない夫 「んーと」
青龍 「あ、やべえ浮いたwww」
できない夫 「逆に噛む場所がない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
青龍 「んーーーGJ出せんしなああああ」
できない夫 「狩人候補がスザクとオドロキ」
青龍 「白虎護衛としてよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「オドロキ噛んできます」
青龍 「スザクは…噛めんだろ
攻め方が」
青龍 「あい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オドロキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オドロキさんの遺言 各視点考えてみているんですけど
玄武狼が割とあり得る気はしています、シロさん吊った理由?できない夫さん信じてるからですね単純に。
シロさんの遺言 撤回共有霊能CO
共有騙り理由
①狼がシロが非共有察して噛まれても
別に霊能という職そのものがそんなに痛くない。
②さとり真の場合の無駄占いが致命的
③なんとなくしたかったデシ
あんまりデメリットのない策だとおもうでし
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ニンゲン 「霊能CO
シロを毛剃したら●だったぞ…」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
古明地さとり 「占い結果です。
オドロキさん○」
ナナリー 「おはようございます
バランスタイプの狩人ならさとり様噛めないと判断して霊狩狙いで噛んで、噛めなかったから信用にシフト...
真狼狼ー真狂 あるとは思います」
青龍 「おはざーすっていうwwwwww」
できない夫 「占いCO 古明地さとり●」
古明地さとり 「できない夫さんに2票入るのなら指示に従わずに投票した方がよかったんでしょうかね?

ちょっと私の喋り方が挑発的になってきちゃってますね
これ絶対不快に思っている人がいるので、すこし自重しておきます。本当に不快だったらすみません。

それはさておき、オドロキさんは私の真を下げる一方なんですよね
出方の段階で偽決め打っちゃった感じでしょうか、霊能両方○だったときの反応の不服感出てましたし
思考が固い印象受けるので、ここ狼って充分ありそうかなと。」
できない夫 「占い理由
他に占う場所がないです><」
ニンゲン 「二匹」
青龍 「お前なんかすげえなっていうwwwwww>さとり」
ナナリー 「さとり様視点、青龍さん狼ですか?」
できない夫 「じゃあ昨日のさとりのこの発言に対して

◇古明地さとり 「できない夫さんに関しては
どうせ私真確定しそうになって焦ったんでしょ
と言っておきますね」」
ビャッコ 「では消去法的にさとり様のラストグレーである
青龍様が●ということでよろしいのでしょうか?」
できない夫 「まずこれを是としてみる。
さとりがいう真確定=霊能二重○が予想外だったのだ。

それは即ち霊能に狼が混じってない事を主張している。
俺が狼なら仲間と霊能結果相談しているんだから。」
スザク 「ニンゲン吊りきりしかないね」
できない夫 「そして俺が狂人で驚いたのだ、というのならそれはそれでおかしい。
なぜならばその場合玄武が狼特攻しているのに
なぜか霊能にいる狼がラインを割っているんだから。」
青龍 「せやろwwwwww任せとけっていうwwwwwwwww>白虎」
青龍 「あっそうなん?」
ニンゲン 「さとり視点の狼
できない夫 青龍
できない夫視点の狼
さとり ナナリー」
できない夫 「つまり俺が狼だろうと狂だろうと
さとりのいう『できない夫は焦って露出したのだ』という主張は理屈が通らないのだ」
古明地さとり 「そうですね、そういうことになりますね>ビャッコ」
青龍 「狩人日記っていうwww

初日 護衛 無理wwwwww

うっはwwwやべえwwwwww
死ぬっていうwwwwww

二日目 護衛 亀

ピザ屋てめえこのタイミングはマジやめろやっていうwwwwww
んーーーめんどいっていうwwwwww
なんで出るんだよさとりぃwww
脳死護衛させてくれよっていうwwwwww
あーーーんんんーーーさとりがなあああああ
出方で見えんが信用高いかつーとNOなんで
まぁこっちっすねっていう

三日目 護衛 白虎

なんすかこれ(素
えーーんーーー?えっまってこれ
どこ守ればいいのwwwwww

……ファァァァァック知るか!!!っていうwwwwww
死んだ占いがいい占いだルートですねっていうwwwwww
つーか死なねえだろ占いwww

四日目 護衛 白虎

んんんんんまぁーーーたいがい噛まれんだろうけど
引き続き共有守るッキャなくねこれwwwwww
いいやwww生きてCOすることだけ考えよっていうwwwwww」
青龍 「はい狩」
ナナリー 「確定村が多いうちに決めうちしていただきたいのですが...」
ビャッコ 「さとり様が真狼狼ー真狼を見ない限り
グレーに人狼はおられます、そして青龍様のみがさとり様のグレーなのです……>青龍様」
できない夫 「じゃあ逆にさとりのいう主張が間違っている場合

どうしてさとりはそんな主張をしたのか?」
ニンゲン 「スザクは占い視点で村確定か」
ビャッコ 「対抗がおられるならば
COしても構いません」
古明地さとり 「対抗活きてたら出てください」
青龍 「ピザうめえwwwwwwwww」
できない夫 「それは他に『できない夫がCOする理由が思いつかないから』だ」
ニンゲン 「俺吊りなら明日決め打ち
そういうことだ」
古明地さとり 「誤字しました
魚みたいな。」
ナナリー 「その位置の狩人なら昨日COで良かったのでは...?」
できない夫 「ナナリーは日記残してる?」
できない夫 「狩人日記は破棄ったらしい」
ビャッコ 「昨日COしたらしたでオドロキ様●になっている
未来しか見えませんね」
青龍 「ニンゲン吊ってさとり吊って終わりっすねコーラください」
古明地さとり 「あー面白いこと言いますね」
ニンゲン 「別にする必要はないんじゃないか>ナナリー
吊り先が決まってただろ」
ナナリー 「わたくしは村人ですので騙るとゲームちゅうしになります」
青龍 「なんで?>ナナリー」
できない夫 「じゃあ青龍はGJ出しといて」
ニンゲン 「そこでその殴りをするなら俺はできない夫を信じるぞ」
ビャッコ 「無論青龍様が真であった場合はですが」
古明地さとり 「『できない夫がCOする理由が思いつかないから』」
青龍 「つーかそう思うなら昨日自分でそう言えよっていうwwwwww」
ビャッコ 「まあ私かスザク様でGJ出せば勝ち確定ですし
吊りは申し訳ありませんがニンゲン様でいかせていただきます」
古明地さとり 「印象操作という意味ではいいと思います、この発言。

でも、思いつかないどころか…そもそもそれしかないのでは?」
ニンゲン 「まぁ、俺も9割り確信とはいえ1割もある
俺を吊って明日ビャッコとスザクで話し合いでもしていてくれ
片方死んでるかもしれないが」
できない夫 「さとりは『俺が焦ってCOしたのだ』ということにしたいのだ
なんでできない夫がCOする必要があるの?という問いに
できない夫は潜っていてもよかったけれど失敗したのだ、つまりCOする必要はなかったのだ、と認めているんだ」
ナナリー 「真狼狼ー真狼だった場合一日早くたどりつけるので>青龍さん」
ビャッコ 「青龍様視点占い師は仕事が終了しておられますし
ナナリー様はあなた様視点のLW
私とスザク様の二択でお願いします」
ニンゲン 「いっておくが
残り2Wだ
明日で決まるぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →ニンゲン
スザク0 票投票先 →ニンゲン
できない夫2 票投票先 →ニンゲン
古明地さとり0 票投票先 →できない夫
ナナリー1 票投票先 →できない夫
青龍0 票投票先 →ニンゲン
ニンゲン4 票投票先 →ナナリー
ニンゲン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青龍 「死んでおったわっていう」
できない夫 「潜ってろよお前えええええええええええええwwwwwwwwwww

狩人COは俺の●=ナナリーが狩人COしたらっていったろうがwwwwwwww
スザクが狩人だったらどうなるとwwwwwwwww」
できない夫 「お前はビャッコ護衛日記な、スザク噛むから」
青龍 「………」
青龍 「す、すいません(震え声」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
青龍 「         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /   頑張って作った日記……
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )   披露したくてっていうwwwwww
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !
できない夫 「結果的になんか凄く強い形できてるからいいけどさ……」
青龍 「ごめんよ(」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「うん、なんかことの重要性を理解してない軽さが逆に心地いいわ…ビャッコ護衛な」
できない夫 「スザク噛むから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スザク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スザクさんの遺言 素村だよ
ニンゲンさんの遺言 霊能CO
俺がお前たちの正体を暴いてやる…
ニンゲンの俺がな……

ルルーシュ○>玄武○>シロ●
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「占い結果です。
青龍さん●」
できない夫 「さとりが自分から俺真だって言ってくれてるので
ナナリーの狼要素挙げようと思ったけれど
色眼鏡がかかっているので難しいという現実。」
ナナリー 「おはようございます」
古明地さとり 「そもそもルルーシュさんが●特攻なんかされていなければ
ヘイトアイコン枠でこの人吊られていたのでは?
結果的に今、「反逆のできない夫」を喰らっちゃってますし。」
青龍 「     .   /ノY ヽ
       / (0)(0)ヽ     1日早く出たところで
      / ⌒`´⌒ \
       | ,-)___(-、|   オドロキ死体が俺様になるだけやろっていうwww
  / ̄ | l.  ´ヽ_/ `  l_r、         _r、
_/    .\   `ー'´  rト、ヽ\    rト、ヽ\
               ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
 |               ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
 |               ├   / 三 ├   /
 |              (    <     (    <
 |                ゝ   ヽ    ゝ   ヽ
できない夫 「なのでーさとりの口からーなんで俺が偽で
あの日に出る必要があったのかという主張して貰ってー
それになんか反論する感じでいいかなーってー」
ナナリー 「ビャッコ様らわたくし狩人COしていないのですが...」
青龍 「でっていうくんはずしたー!!!」
ビャッコ 「さてどういたしましょうか」
青龍 「あっちげえでっていうじゃねえwwwwww
青龍wwwwww俺様青龍だからっていうwwwwww」
できない夫 「ビャッコの好きな形に任せたいけれど
暫定的に俺-さとりランで」
青龍 「おら崇め敬え奉れっていう」
古明地さとり 「すごいですね
名前に相応しく、私の言葉を理解することが、できない>できない夫さん

読み返して、勘違いを直してきてください」
ナナリー 「こうなるから昨日決めうちをしてほしかったのですが...一人間違えればどぼんです」
できない夫 「ぶっちゃけた話ビャッコが当てるか間違えるかやろ……?」
ビャッコ 「ではそれを採用させていただきます>できない夫様、さとり様ラン」
できない夫 「◇古明地さとり 「印象操作という意味ではいいと思います、この発言。
でも、思いつかないどころか…そもそもそれしかないのでは?」」
できない夫 「これ?>勘違いとかいうの」
できない夫 「それしかない、というのならそれでいいよ」
ビャッコ 「安心してください
そういっている時点で私の吊り筋に愚痴をたれているのと同じですから……>ナナリー様」
できない夫 「俺は昨日の時点で『そもそも俺が焦る要素どこだよ』って言ってるから」
青龍 「俺様…共に培った白虎との絆…信じてっからっていうwwwwww」
古明地さとり 「はー」
ビャッコ 「さとり様ーナナリー様ライン減点5と……」
ビャッコ 「では議論をどうぞ」
できない夫 「焦る理由がない俺に対して『できない夫は焦って露出したのだ』と
言い続けるしかないのならそれでいいと思います」
古明地さとり 「焦る要素?
玄武さんの破たんですよ」
古明地さとり 「そうですね、あなたの言葉を借りて、真狼狼だったとしたら?」
できない夫 「◇できない夫 「まずこれを是としてみる。
さとりがいう真確定=霊能二重○が予想外だったのだ。
それは即ち霊能に狼が混じってない事を主張している。
俺が狼なら仲間と霊能結果相談しているんだから。」」
できない夫 「◇できない夫 「そして俺が狂人で驚いたのだ、というのならそれはそれでおかしい。
なぜならばその場合玄武が狼特攻しているのに
なぜか霊能にいる狼がラインを割っているんだから。」」
ナナリー 「まぁ、先にスザク様噛まれた意味がわかりましたね...」
できない夫 「ほう」
青龍 「焦って…?」
古明地さとり 「霊能に狂人が出てしまった
故に、私真確定して
狩人を吊る機会がなくなった」
できない夫 「他にいうことがなくなったから真狼狼主張にしたか」
ビャッコ 「できない夫様
青龍様」
古明地さとり 「だから真確定を阻止しに出た」
できない夫 「狼特攻があって、狼が霊能騙りに出ずラインを繋げたりしてないと」
ビャッコ 「ナナリー様が率先して私に喧嘩売ってくるんですが
私はどうしたらよろしいのでしょうか」
青龍 「ちょっと分かんないですっていう」
古明地さとり 「これは充分あるんですよね」
ビャッコ 「村だとしても心象最悪すぎて逆に反応に困ります」
青龍 「落ち着け」
できない夫 「気持ちはわかるが吊るのはさとりよ>ビャッコ」
できない夫 「ないでしょ」
青龍 「そういうの言わんほうあいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →古明地さとり
できない夫2 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり3 票投票先 →できない夫
ナナリー0 票投票先 →できない夫
青龍0 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言 占い師ですね。結果はログを参照してください
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/04/05 (Thu) 22:33:38
オドロキ 「自分が村目、真目に視られないことにイラつくのは分かるんですけど
たった一人を説得するゲームにおいては判断役をイラつかせるのは悪手にしかなりませんね。」
シロ 「お仲間はありがとデシ!」
オドロキ 「お疲れさまですよ。」
ルルーシュ 「お疲れさまだ」
できない夫 「お疲れ様」
ニンゲン 「お疲れだ
狼がお見事、そういう村だな」
玄武 「お疲れ。」
ビャッコ 「お疲れ様でございます」
シロ 「あと狂人の犠牲があってこそなので、ありがとね>玄武」
できない夫 「一発抜きオシェーイ!!>狩人」
古明地さとり 「いや
ごめんなさいね、お疲れ様でした」
青龍 「                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄   スザク狩とかだったら
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /        できない夫破綻じゃん
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
ナナリー 「まぁ、不運というかなんというか...」
スザク 「お疲れ様」
ハッカドール3号 「お疲れ様~まぁ、仕方ないね」
玄武 「いやぁ、真の●潰しただけで勝ててしもうたわい。」
シロ 「青龍はほんとw>」
玄武 「間違えた真の○」
ルルーシュ 「攻めたなぁ人外陣営、という感じだったな」
青龍 「さっき気付いたわwwwごめんwwwwww」
シロ 「ちょっと前々から暖めてた手だったので、上手くいって嬉しいデシ」
できない夫 「結果としてさとりが狩人に●投げないといけない形になったし
お互い言わなかったけれど俺-青龍偽でスザク狩なら詰みなのにわざわざ出る必要とか言えるけれど」
古明地さとり 「狼陣営は、勝利おめでとうございます」
できない夫 「お前ほんと出るなマジで心臓止まり欠けたからwwwwwwwww>青龍」
玄武 「>シロ なに「ラッキー」と思いつつ、ハッカドールが噛まれてできない夫が出てきた時「あっ、多分勝ち」を確信しておった。」
ニンゲン 「ちなみに俺が狂ならナナリー特攻だった
麒麟RPを取られたのは俺が遅かったからいいとして気がつくと変わってたからだ(私怨」
オドロキ 「正直俺が下界にいても
できない夫>さとり
ニンゲン>シロという構図には間違いなかったですから占い決め打ちにすると厳しい勝負でしたね。
スザクの提案にのって占いから吊っての方が結果的には良かった可能性はあります(その場合さとりさんが●を見つける時間もありますので
それなりに歪な形になるとは思いますが)」
シロ 「じつは特攻は2霊能でライン切ったほうが強いと常々w>玄武」
できない夫 「個人的には玄武の占いもそうだけど
ナナリー●をベストタイミングで撃てたのが良かった」
ビャッコ 「まあいびつな吊りをしたら
いびつな判断になっておられたとは思いますね」
青龍 「ぎゃ、逆に考えろっていう(
スザク狩を捨てることにより勝ちへの道を駆け上がったっていう(」
オドロキ 「俺が狂人だったら青龍に特攻してたと思います(屑」
ニンゲン 「俺がそれでできない夫に●を投げても信用できるかという話だろうな…」
シロ 「ちょっと玄武○で出るとどうなるかわからないので 」
スザク 「オドロキ>まぁその形でも僕も勝てたとは言い難いしね
狼がお見事だった」
ルルーシュ 「というかこの狼密度で狂人特攻みな考えすぎだろう。
結構な確率で当たるぞ?」
ハッカドール3号 「僕が狂人なら霊能者って呼ばれるかな~」
シロ 「玄武が確定○だとどうだろ・・・んーー
でも●のほうが勝ち筋としては楽、真霊能に押されて怪しく吊られればいいだけだから 」
青龍 「この人外どもえげつねえなって思いましたっていう>真の○潰しまくる」
できない夫 「いやマジ話俺を仕事終了で吊すって
5~6日目の俺の29発言を無にしてさとりとナナリーの話だけ聞くってことなので
マジで陸軍としては海軍の提案に反対である」
玄武 「古名地がなぁ……人狼の騙りと噛みには見えん。
真占いに見えるのはできない夫なんじゃがの。」
シロ 「玄武が確定●だと村視点で霊能が真狼確定して
狂人切ったのも確定するので 」
ニンゲン 「誤爆したら囲いを全力で狙う…>ルルーシュ
決まれば強い、決まれば…だが」
オドロキ 「霊能で判断するか占いで判断するかにかまけちゃいましたね>スザク
3夜の遺言には「正直占い決め打ちでさとりとできない夫でできない夫が負ける未来しないからさとり吊ってみないか?」
と残しておいたのにこの体たらくですよ、これが俺の残念なところです(」
青龍 「特攻するときにな>ルルーシュ
狼に当たったらとか考えねーんだよっていうwwwwww」
玄武 「>ルルーシュ 一個良いか?」
シロ 「そうするとできない夫の真要素がちょっと揺らぐ気がする」
ルルーシュ 「>玄武
どんとくるがいい」
ビャッコ 「結局のところハッカドール様を2夜にかんでいる時点で
人狼は信用勝負を計算している、と考えてもいいかもしれませんね」
古明地さとり 「駄目ですね
初日のミスは、絶対に尾を引いてしまう。
いい例になってしまいました」
オドロキ 「正直この占霊の信用の形になった時点で(正確には狼陣営が誘導したのでされた)
占霊どちらにしても結局結果より「発言勝負気味」によりますから
そういう意味では霊能の方が俺はフラットに判断できた気もしますので、今回の俺はダメですね。」
玄武 「むしろ格好の的だった●」
スザク 「できない夫>判断材料としては
見えてる村から考えたい人間だからね僕は
さとりが●引かなきゃナナリー吊りかニンゲン吊りにはなるし」
青龍 「                  /ニYニヽ
               / ( ゚ )( ゚ ).
              / ::::⌒`´⌒::::\
               |  ,-)___ )-,|
               | l   |-┬-| .l |     撃っていいのは…
            \    `ー'´  /
      _, 、 -―-―/ | ` ー一'´|、      撃たれる覚悟のある奴だけだ…!
     /     ー    \  /  ̄ヽ-、_
    /      y  ´ ̄ ̄⌒`Y´⌒ ̄`ヾ'、
    /     ヾ/ 、       |     ||   なお撃たれるのは狼何ですがねっていうwwwwww
   /   .\  _r‐、-、-、    |     ||
   /   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉〉___/,___/ |
  //  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ ヽ  ノ  イ ノ
  /   /  ```´-ァ‐'''" /⌒ へ\ ノ |
 ヽヘ  l   //ヾ   ( __ /_ ) ノ  |
   `ーヽ、_ノ | ミ 'ヽ  ( __ |_ )  |  .)
ルルーシュ 「>玄武
このやろう!!
自分でも薄々きづいてたよ!!」
できない夫 「>シロ
最終日にさとりが真狼狼-真狂とか寸前で言い出したので
(時間有ればそれも潰せるけれど)
霊能真狼確定させて道減らして待ち伏せした方が楽かなって俺は思う」
ニンゲン 「いや覚えればばいいさ>さとり
死にゲーみたいな側面があるからな、人狼は」
玄武 「ハッハッハすまん。」
シロ 「ただできない夫が真としての態度しっかり取れたことがおおきいので
お見事様。」
ハッカドール3号 「うん。正直ルルーシュさん●は。あっはい。って気持ちにしかならないよね~」
玄武 「青龍にせんでホントよかった……」
スザク 「ビャッコ>その辺りできない夫が触れないで
延々さとりの発言を弄ってるのは気になったんだよね
だから終了吊りを提案した」
ビャッコ 「総合的に判定するならば
人狼はハッカドール様を占い狙いでかんだわけではなかったこと
また、3-2となり否応なしに信用勝負の様相を呈したこと」
シロ 「かなあ、霊能真狼確定路線でもいける気はする(ただ
その場合シロが発言さらに悪くなるけど)>できない夫」
ルルーシュ 「まあ、俺は満足しているんだ。
スザクとナナリーと同じ陣営という優しい世界だった。
俺の理想の世界だったのかもしれない(初手●は除く」
ビャッコ 「それを踏まえてさとり様が2昼の時点で
ルルーシュ様○で潜っても文句を言われる、と発言し
それを皆様からそうでもないだろうと反論を受けたこと
それでも信用勝負を続行する狼、と判断するのか……」
ニンゲン 「では、お疲れだ
いい勝負だったよ…」
できない夫 「>ビャッコ
さとりが露出してしまったから
信頼勝負挑むしかなかったんだよ!!(強弁」
ビャッコ 「という点を突っついてみるのが
大事だったのかもしれませんね」
シロ 「というわけで楽しいゲームだったデシ、また!」
オドロキ 「ですねぇ、俺も完璧な動きができたとは思えませんし(進行としてできない夫残し自体が間違っているとは思ってませんが)
さとりはさとりなりに頑張った結果ですので、素直に反省すべき部分を考えるでいいと思います。

と、ここまで言って何の要素も残さないのも鬼なのでさとり真目を落とした要素は
初日の態度ではなく、どちらかというと

◇古明地さとり 「できない夫さん狼狂人両方考えられますけど

この占い理由を見て灰にいる見るべきはずの俺の意見の

◇オドロキ 「いや、できない夫さんがやらかした狂人説もないかなと思います>ニンゲンさん」
◇オドロキ 「明らかに狂人の出方ではないですよ、できない夫さんのは。

これ見ないで両方ともあり得るという結論に固まってるところが
灰見てないか?という結論に至ったってとこです、ご参考までに。」
オドロキ 「ちなみに青龍とナナリーは見ていませんのでわかりません(ドン」
ルルーシュ 「>青龍
その台詞いいたかったなぁ。
とっさの事でギアス語録が出てこなかったのが残念だ。」
ハッカドール3号 「正直ね~さとりさんって2夜噛めると思うんだよね。
だから狼は噛めばよかったと思うんだけどな~」
ビャッコ 「それを気づけなかったのは敗因でしょうね私としての、ですが」
古明地さとり 「潰せると言われてしまいましたね
次は潰し返せるようにならないといけませんね…」
スザク 「じゃ、お疲れ様
ビャッコは村ありがとう」
青龍 「んじゃwwwお疲れ様っていうwww
いやぁマジすまんっていうwww」
ビャッコ 「人狼村の人狼は大体において
真占いを吊り殺すという野望をもっておられますからね>ハッカドール様」
オドロキ 「SGにして信用はできますよ>ハッカドール」
できない夫 「シロが信頼勝負しろって脅しかけてきた。()」
オドロキ 「今回は実際、できない夫がSGにしようと信用に持ち込んできた形でしょうし
俺も正直さとり真で俺が狼の立場なら絶対やるだろうなぁとは思ってましたし(3夜参照)」
できない夫 「ってのと、形だけ見てさとり護衛する狩人は3割4割はいるだろうと思っているので
真GJの危険性を避けて勝てるならそれに越したことはないと思う」
オドロキ 「戦術としては上々かと、戦術判断をした上でできない夫真に傾いたので素直に俺は負けた形ですね。」
ビャッコ 「まあ仮にさとり様GJが出た場合
しんどくなるのは事実ですからね>2夜」
ルルーシュ 「さて、俺も帰ろうか。
それでは諸君、お疲れ様だ。」
できない夫 「シロがやれっていったのーーーーー
俺は占い噛もうぜって言ったのにシロがーーーーーーおどしをーーーー
おれはわるくぬぇーーーーーーーーー」
ビャッコ 「それではお疲れ様でございます」
できない夫 「じゃ、お疲れ様でした。」
オドロキ 「ということでお疲れさまです、狼はお見事。」
ハッカドール3号 「形だけなら玄武鉄板かな~僕は。
今回さとりさん護衛したのって完璧に真か偽か?を判断しての護衛だし。」
玄武 「村建て同村お疲れ。」
ハッカドール3号 「少なくとも、2昼の時点では さとり ≧ 玄武 さんに見えてたのは事実だよ。」
ハッカドール3号 「まぁ、後はさとりさん視点の人外占えなかったのがダメだったのかって感じかな~?」
ハッカドール3号 「早い段階で●出てたらもしかしたら?だったかもしね。」
ハッカドール3号 「あまりちゃんと見てないから分からないけどね~。
ま、お疲れ様~」
古明地さとり 「次は絶対にへし折るくらいに勝つつもりでいきましょう
お疲れ様でした。」