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【紅3707】やる夫たちの普通村 [6726番地]
~下賤な獣~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ビャッコ
(生存中)
icon イザベル
(生存中)
icon コムギ
(生存中)
icon ジョンドゥ
(生存中)
icon サンレッド
(生存中)
icon プロトランサー
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ベリアル
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ヤン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 殺せんせー
(生存中)
icon メリー
(生存中)
icon 紲星あかり
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon サム
(生存中)
村作成:2018/04/09 (Mon) 21:02:16
ビャッコ が村の集会場にやってきました
ビャッコ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。」
ビャッコ 「30分開始、といたしましょう」
ビャッコ 「今日はあまり人がいらっしゃらないのでしょうか?
だとしたら少人数開始も視野に入れておくべきかもしれませんね」
イザベル が村の集会場にやってきました
イザベル 「よろしくね。」
ビャッコ 「よろしくお願いいたします
入村に感謝いたします」
イザベル 「いいえ、こちらこそね。楽しませて貰うわ。」
ビャッコ 「ええ、まずは人数を集めるところから始めていくところですが
集まってくれればよろしいのですが……」
イザベル 「そうね。時間になって大体の人数が定まれば、また人も増えるとは思うけれど。」
ビャッコ 「何にせよ我々にはただ待つことができることなのでしょうか」
コムギ が村の集会場にやってきました
コムギ 「おはようございます」
トラ が村の集会場にやってきました
ビャッコ 「よろしくお願いいたします、コムギ様」
トラ 「潮を食べるのが得意なフレンズです」
月ノ美兎 が村の集会場にやってきました
ビャッコ 「トラ様……
私と同じブレイドではないようですね
よろしくお願いいたします」
月ノ美兎 「よろしくお願いいたします」
コムギ 「お願いします、委員長さん」
コムギ 「虎さんが二人・・・かき混ぜる・・・バター・・・
あっ」
サンレッド が村の集会場にやってきました
サンレッド 「よろしくよ」
ビャッコ 「来られた方々はよろしくお願いいたします」
トラ 「ビャッコ>フレンズです」
コムギ 「コムギはそんな童話があったことなんて知らないです
はい、知りませんとも」
P が村の集会場にやってきました
P 「ピッピ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「おう」
コムギ 「やっぱり時間が近づくと人が増えていきますね、いい傾向です」
トラ 「某団体から抗議くるからなぁ>チビ●サンボ」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
霊夢 が村の集会場にやってきました
ヤン が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
殺せんせー が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「こんばんはー
虎といえば虎刈り
つまり、二匹の毛を刈っておけば解決するんじゃない?
バターとかも」
やる夫 「ういーっす」
殺せんせー 「はーい、それでは夜の授業を始めますよ
みなさん、心の準備してくださーい」
ビャッコ 「この一気に人がきたのは
皆様レイフォールガンが欲しくて入村されたのでしょうか?」
メリー が村の集会場にやってきました
ヤン 「うぃ」
紲星あかり が村の集会場にやってきました
キャス狐 が村の集会場にやってきました
メリー 「よろしくー」
紲星あかり 「どうも」
サンレッド 「行列でもあったのかといいたいぐらいぞろぞろやってきたな・・・」
キャス狐 「よろしくおねがいいたしますねー」
殺せんせー 「ドバーと来ましたね」
ビャッコ 「これがジロウ様効果とでもいうのでしょうか……
感服しました」
P 「P さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:P → プロトランサー
アイコン:No. 9232 (ピッピ) → No. 9323 (プロトランサー)」
コムギ 「30分丁度に17人集まるいつもの流れですね」
プロトランサー 「ちょっとどころじゃないレベルで話にくい未来を感じた」
ジロウ 「いやレイフォールガン効果と呼べ」
キャス狐 「私が入る前に見たときは7名くらいだったんですがね?
まー盛況なのはよきことですので!」
やる夫 「ギエピーでも良かった可能性」
殺せんせー 「みなさん、あれでしょう?
ビャッコさんとイザベルさんに放置プレイしてたんでしょう」
メリー 「30分までに入る人いれば-と思ってたところだからねー」
トラ 「トラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:トラ → ジョンドゥ
アイコン:No. 4117 (虎) → No. 1500 (ネコアルク・カオス)」
サンレッド 「レイフォールガン効果ってなんだよ・・・」
コムギ 「逆に考えるんです
喋らなくてもいいさ、それで吊られたら村のせいってことでという心意気(きりっ」
ビャッコ 「それでは皆様、レイフォールガンを装備してから投票をお願いいたします
35分までに投票できない場合は予め離席等の報告をお願いします」
ジロウ 「ギエピーが目を話した瞬間イケメンランサーに代わっていただと…!?」
キャス狐 「百足委員長応答してくださーい」
ジョンドゥ 「ほう、メリーではないか」
比那名居天子 「虎がいななくなった
…私も変えるべきかどうか」
サンレッド 「レイフォールガン装備必須なのかよ!?」
ジロウ 「具体性はないがとにかく素晴らしい効果であることは間違いないな>サンレッド」
コムギ 「委員長さん、赤子の手のようなもつを食べている場合じゃないですよ」
霊夢 「よろろ」
ジロウ 「お、パーツ限定バトルか>レイフォールガン装備」
ヤン 「委員長知らんけどヤベー奴なんだな。注意しとくわ。」
キャス狐 「へんじがない
ただのサブカルいいんちょのようだ」
メリー 「レイフォールガン装備だとジャベリン使うかなー」
ビャッコ 「月ノ美兎様の場合
指定時間までに投票なされず、反応がない場合
残念ながら退村願いますので、ご容赦ください」
コムギ 「コムギで隠さないと」
サンレッド 「みんなしてレイフォールガン撃ち合うのかよ・・・
なんだその構図は、意味がわからんぞ」
殺せんせー 「委員長がやばい奴だなんて、なんてクラスなんでしょう
先生、嬉しいデス」
キャス狐 「某だいさんじの面々はキャラが濃すぎますし()」
比那名居天子 「えっと、私もランサーっぽいのにでも…」
メリー 「だいたいボムとポッド撃ち合うから>サンレッド」
サンレッド 「レイフォールガンの価値is何?>メリー」
ジロウ 「ジャべリン+レイフォールガン+ショートバーニアレッグはいいぞ
ダッシュ移動の距離が物凄く短いが」
ジョンドゥ 「反応が無いとはな
全く夢もキボーもありゃしない」
サンレッド 「つか俺レイフォールガンに対してのツッコミしかしてねぇぞ!?」
メリー 「……今気づいた。
ジュンドゥ!?」
ジョンドゥ 「天子>君はセイバーではないかね」
コムギ 「コムギは平和的なので泡だて器くらいしか持っていないです」
イザベル 「何かトラブルでもあったのかしら。少し心配だけれど。」
ジロウ 「レイフォールガンに夢中になっていることをようやく自覚したか…
そこがスタートラインだぞ>ツッコミ」
プロトランサー 「ああ、一人いねえのか」
ビャッコ 「スレの方に入村できなくなってしまった、等の内容が確認できないため
申し訳ありませんが退村願います>月ノ美兎様」
キャス狐 「緋想の剣的にセイバーでもいい気はしますそこの天人さんは」
ビャッコ は 月ノ美兎 に KICK 投票しました
コムギ 「なぜかゲームだと 打 属 性 ですけど」
プロトランサー は 月ノ美兎 に KICK 投票しました
サンレッド 「反応がない、ただの屍のようだ」
ジョンドゥ 「全く、その隙に何度殺せたか>メリー」
イザベル は 月ノ美兎 に KICK 投票しました
月ノ美兎は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
比那名居天子 「いやちょっとランサーっぽい人を呼ぼうかなあっと思ってさ>ジョン
私はどうだろ?
多分セイバー?」
メリー 「いやいやいや、アンタ、もっとまともな…まともともいえないけどそんなまぬけな恰好じゃなかったわよね」
プロトランサー 「入りなおしてくるかもしれねーな」
殺せんせー 「くぅ、蹴り遅れた!」
コムギ 「何で泡だて器で打属性なのか理解に苦しむところがあります」
キャス狐 「1枠空いたからどなたか飛び込んできても良いのですよー」
ジロウ 「もし復帰してたらHN替えたら再入村できるらしいぞ>月ノ美兎」
イザベル 「再投票しておかないとね。」
ビャッコ 「皆様、お手数おかけしますがもう一度準備の方をよろしくお願いいたします」
比那名居天子 「ちょうどいいし、呼んでこようっと」
ヤン 「お前マッハじゃねーのかよ>殺せんせー」
コムギ 「パスワードを忘れて入れなくなったとか、ですかね」
メリー 「それだったらスレのほうに連絡ありそうだけど>パス忘れ」
殺せんせー 「ペガサス流星拳も使えるマッハなんですがね……>ヤン」
コムギ 「確かに・・・」
サム が村の集会場にやってきました
サム 「サム、いっきまーす!」
ジョンドゥ 「全身黒衣に猫耳に
Cvジョージ
完璧に私であるが>メリー」
メリー 「あ、うまったねー」
比那名居天子 「比那名居天子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:比那名居天子 → ベリアル
アイコン:No. 10539 (比那名居天子10) → No. 10567 (ベリアル)」
ベリアル 「ああ、達する、達するよ!
オレをランサーで呼ぶだなんてつまりそういうことだよなぁ?
ソドミーはいいぞ…!」
やる夫 「女の子が減ってダンボールが追加
世知辛い世の中だお」
サンレッド 「なんだこの紙パック」
殺せんせー 「ダンボールの中に夢がある>やる夫」
メリー 「ああ、うんそうよね。そんな格好よね…
あれ私がおかしい?
うっ…記憶が…」
サム 「いつ俺が男だって証拠だよ!>やる夫」
コムギ 「世の中そんなものです>やる夫さん」
ビャッコ 「皆様、投票を確認いたしました
準備ができたと思いますのでカウントをさせていただきます」
ビャッコ 「3」
殺せんせー 「さぁ夜の大人の授業の始まりです」
ヤン 「女でも誰も喜ばねぇだろ!?>サム」
ベリアル 「あいつはちょっと空から叩き落としてきた
なぁに、頑丈だからちょっと痛いですむだろうさ

下に神社があったような気がするが…まぁ、そこの巫女が泣くぐらいならばオレは楽しいなぁ!」
ビャッコ 「2」
サンレッド 「ダンボールに価値求めろよ、中身だったらダンボールである必要なんのめぇじゃねぇか」
ビャッコ 「1」
サム 「需要はある>ヤン」
キャス狐 「まるでつながりもまとまりもない面子ばかりですねえ」
ジョンドゥ 「まったく
夢も記憶力もありゃしない、だな>メリー」
ベリアル 「夜の授業!?
なぁ、それ何
オレも参加していいんだろ!!」
ビャッコ 「……ここで終わらせてやりましょう!」
メリー 「そーいえば、あのビャッコってゼノブレ2のアイコン?」
ゲーム開始:2018/04/09 (Mon) 21:39:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
サンレッド 「最近狼よく引くなぁ、よろしくよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「む、狼か
よろしくだおー」
サンレッド 「なんかやりたいことあっか?」
霊夢 「よろしくー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「やりたいことある人いる?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ちなみにやる夫ちょっと間が空いたので信用とかやる気力はない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
霊夢 「あんまないかなあ。」
サンレッド 「特にやりたいことはねぇな、だれも騙りやる気なきゃ
俺が特攻して占い噛み路線で行くんだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ので騙りたい人が居ないのならとりあえず信用しない前提でとりあえず出るくらい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
霊夢 「うーん。2騙りぐらいかなあ。」
やる夫 「別に特攻やりたいならそれはそれでいいけどー」
サンレッド 「霊能にぶち当たった場合はー、まあ対抗出さなくていいか」
霊夢 「じゃあやる夫でておいてー、私きがむいたらでるー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「らしーのでやる夫が出るお
囲い要る?」
サンレッド 「ああ、やる夫出るのか、なら任せるわ」
霊夢 「いらなーい」
やる夫 「要らないならてきとーに」
サンレッド 「囲いはいらねぇわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
霊夢 「3レッドかこっといて灰2いないほうがいいし 」
霊夢 「あ、じゃあ囲って」
やる夫 「んじゃ130でてきとーに」
やる夫 「あいあい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サンレッド 「おはようさん」
ヤン 「確かに需要はあるな
ダンボーはカワイイ
中身がみうらならな」
キャス狐 「あれは誰だ 誰だ 誰だ
霊能COの玉藻チャーンですよ♪」
殺せんせー 「◇ベリアル 「夜の授業!?
なぁ、それ何、オレも参加していいんだろ!!」

はーい、2組作って

この村です
男6(ヤン、サンレッド、ランサー、ジロウ、ベリアル、やる夫)
女5(イザベル、小麦、霊夢、あかり、メリー)
動物3(ビャッコ、ジェンドゥ、狐)
そのタ1(サム)

本日、一人処刑するので呪殺が出なかったら残った人は先生とペアです」
霊夢 「すやあ」
サム 「占いCO 霊夢●」
メリー 「おはよー
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
まあ普通村だよねーっと」
紲星あかり 「皆さん、朝です、夜の準備は終わりましたか?」
コムギ 「おはようございます。
朝はきびきびと行きましょう。コムギ的には占い師がさくさく出てくれるとうれしいですね。
霊能共有は結果次第で構わないです。」
ジロウ 「おう」
やる夫 「朝だおー」
サム 「占い理由
お前は弾幕を張るからアーチャーで!
俺はビームライフルを持っているからアーチャーだ!
そこに何の違いもありゃしねえだろうが!」
ベリアル 「殺せんせーが夜の仕事
そうかそうか、お前のリビドーを見せてくれるんだな?
さぁ、オレに刻んで!
そういきり勃つように!」
殺せんせー 「この狐、COはやくね?」
イザベル 「おはよう。」
霊夢 「うらないふせー」
ジョンドゥ 「占いだ
メリー ●」
ジロウ 「対抗霊能はいたらCOしたらどうよ」
プロトランサー 「おはようさん」
ヤン 「あ、共有が霊能騙ってそう!」
紲星あかり 「●ですか」
霊夢 「れいのーでちゃったもんはーしょーがないー」
サンレッド 「噛み合わねぇ初日だな・・・>霊能ロケットからの●」
ジョンドゥ 「理由
そもそも宿敵だし多少はね?
ここが○ならそれはそれだ」
コムギ 「●なのに伏せれていない問題があります」
メリー 「霊夢●と。霊夢ーCOあるー?」
ベリアル 「おいおい
こういう時に限ってロケットかよ
面倒なことで」
やる夫 「狐がなんか言ってる気がするけど見なかったことにするお」
霊夢 「おいいい、もぐってといったでしょうおおお」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
サム 「所詮は獣よ>殺せんせー」
メリー 「おつかれさまジュンドゥ…」
キャス狐 「お前ら…>占い二人」
紲星あかり 「●もう1つ出たんですけど?」
ジョンドゥ 「むぅ、出遅れてしまったか」
コムギ 「さらに●が二つになってるんですが」
ジロウ 「珍しい形だな>●2
ジョンドゥは対抗の●はわかった上でのCOか?」
やる夫 「何だぁこの展開はぁ」
殺せんせー 「●乱舞と早漏な霊能で先生は大感激ですよ」
ベリアル 「ジョンも潜ってろよ!
って言いたいが●か」
イザベル 「●引きとはいえその速度なら潜ってて良かったんじゃないの。」
サム 「護衛剥がしの●かな感」
ヤン 「お前出るの待てねぇの?
吊れる縄は一日に1だけだぜ>ジョンドゥ」
メリー 「共有なんだよねえコレが」
ビャッコ 「しかし展開的に全く心が癒やされない展開になっていますが
●のどちらかにCOを尋ねるのが先決では?」
プロトランサー 「共有にでもあたったか?」
霊夢 「なんか狼特攻みて真と誤認した狂人とかそんなのにみえる」
キャス狐 「私くらいの良妻賢母ですと霊能なんですよ(どやあ)
…と、言いたいところだった玉藻ちゃんの純情返して?」
イザベル 「あ、メリー共有?」
サンレッド 「追加入りましたー、先に霊夢のCO有無から聞くか
ジョンドゥ?タイミング考えると狂人が●見て●で出たとかでいいんじゃね?」
ベリアル 「なんだ?>メリー
共有か何かか?」
コムギ 「いやキャス狐さんもかなり早く出てますよそれ・・・」
ジロウ 「霊能騙りやらする気ないなら共有もFOでいいぞ」
サム 「ならジョンドゥ吊りでええよ>共有CO」
プロトランサー 「ジョンドゥ後回しで霊夢吊ればいいんじゃね?」
ジョンドゥ 「ベリアル>少々タイミングが悪かったものでね」
やる夫 「とりあえずCOがなさそうな霊夢吊りでもいいのかなーと思ったけど
メリーからなんかあるのかなとwktkのアレ?」
殺せんせー 「ひゃっはー!破綻と●で真占いならもうどうしましょう!」
イザベル 「んー。先に霊夢吊りのがいいかも。霊能出てるし。」
ヤン 「wow」
サンレッド 「共有直撃か、まあんなこったろうとはおもったが案の定偽の特攻か」
ベリアル 「じゃあ、ジョン吊りでいいだろ
霊夢をどうするかは明日でいいわ」
ジロウ 「対抗共有いたら出な
いなきゃ破綻吊りだ」
紲星あかり 「共有当たり、幸先がいいというやつですね
特攻した本人的には以下略ですけど」
プロトランサー 「明日明後日と霊能COしてるやつも占いCOしてるやつも両方生きる保証ねえし」
霊夢 「OKOK,霊能がでてるなら私先吊り」
イザベル 「霊夢に関してはどっちにしろ吊りすると思うから」
コムギ 「共有トラップ発動ですね。ならジョンさん吊りでいいです」
ビャッコ 「では、メリー様が共有というのならば
霊夢様にCOを尋ねてよろしいかと思われますが。
破綻占いよりも●の情報を霊能者のキャス狐様が生存している間に
見ておきたいのが本音ですね」
サム 「俺を信じられねえから霊夢の色見たいっていうのなら先に霊夢吊り
普通に信じていくならジョンドゥ吊って色次第」
やる夫 「らしーのでネコノナマモノさらばらしいお」
霊夢 「私○伝えるほうが大事なのでー」
ジョンドゥ 「真共有は出ていいぞ
無駄占いも避けられるのでな」
コムギ 「全体的に噛み合ってない流れーですね」
プロトランサー 「しかし久々に見たな共有黒」
紲星あかり 「どっちを吊るかはどっちの情報を優先するかですよね」
メリー 「ジュンドゥ吊りでよろしくー。ちなみに相方は初日」
ベリアル 「他に占いがいて云々とかもあるしな>ランサー
まぁ一応だ一応」
ジロウ 「あーいや…霊夢先吊りは…
霊が出てるなら先に吊る意味も薄いか」
ジョンドゥ 「メリー>なら相方を言ってみろ」
やる夫 「あれ霊夢先吊りのがいいのかなこれ」
霊夢 「だーめー>メリー」
コムギ 「霊夢さん視点ではこれどういう状況かっていうと・・・」
サム 「えーそれ隠して欲しかったわ>相方初日」
殺せんせー 「なるほど、狩人は占いガンガードでよろしいと」
ヤン 「霊能出てるしって、霊能の色見れるかなんかわからいでしょ。
破綻吊りのが確実だろ」
ベリアル 「それ、護衛をぶらしだけだろ>霊夢」
キャス狐 「初手●なんて誤爆覚悟ですしおすし」
霊夢 「私先吊りで潜伏占いを有利にするほうがだいじー」
ビャッコ 「逆にいえば役抜きの可能性が高く
狩人様がGJを出せるのならばそれだけで村は有利に傾きます>コムギ様

負担は大きくなりますが、努力していただきたいですね」
メリー 「まあ霊夢吊りでもいいか」
サンレッド 「霊夢先吊りでいいんじゃね、どうせなら早めに霊夢の色確認でいいだろ
あとのことは狩人に任せりゃいいしよ、サムが生きて霊能死んでたら呪殺よろ展開になるだけだ」
ベリアル 「あきらかに
占いを噛ませたい狼に見えるんだが」
霊夢 「別にジョンから吊る意味ある?>ベリアル」
サム 「それ言うと言わないとで狼が占い日記用意するか変わるし」
ジョンドゥ 「最初に相方初日を言わない時点で
騙りの足掻きなのは明らかだろうに」
イザベル 「確かに伏せておいた方が明日人外が騙りに出ないパターンあり得るので、共有初日は秘密のがよかったかもね。」
コムギ 「あっはい。うーん」
ジロウ 「正直サム護衛していてほしい場面だから
ここで霊夢吊りは霊護衛にぶれそうでなんか複雑な気持ちになるんだがな」
メリー 「とりあえず10発言しておくからよろしくー」
サンレッド 「この展開で共有初日っておいしくねぇな・・・」
霊夢 「ジョンから吊ろうと私から吊ろうと私視点霊能か灰噛みだもの」
コムギ 「まあ、そのあたりは大変だけど仕方ない仕方ない」
紲星あかり 「そもそも霊護衛する意味薄くないです?これ」
ベリアル 「だから狩人の負担云々も考えてジョン吊っときたいのはあるんだが…
ただ霊夢村ならなあ」
ジロウ 「まー見れたらラッキーぐらいに思っとくか>霊夢吊り」
やる夫 「明日対抗占いCOがでなくて推定サムを真として進める場合はジョンドゥ吊りの方がいいんだろうけど」
サム 「>ベリアル
これで霊能護衛する狩人ならそもそもからしてお察しだからどうでもいい」
殺せんせー 「対抗共有がでない時点で足掻きもなにもないかなと?>ジョン」
サンレッド 「明日吊るんだったら同じことだろ>ジロウ」
コムギ 「じゃあ共有ほかにいたら10以上しゃべるってことで一つどうでしょう」
紲星あかり 「余程占いが偽っぽいとかならまあ、ですけど」
霊夢 「ベリアルちゃんは多分理解できてないけど」
コムギ 「10以上というとだめですね、11以上ですね」
ビャッコ 「ジョンドゥ様は自らが真占いだと主張されておられるようですが
それなら囁きでわかりそうですね」
ベリアル 「正直占い護衛のほうがいい>あかり
ただ、空気で狩人が護衛をブラスかもしれないと思ってな」
ジョンドゥ 「真共有>空気読んで発言を合わせよう、などと考える必要はないぞ」
ヤン 「共有初日だから霊能守る価値ないっしょ

って言っとかないとわかんねーかもー>ジロウ」
キャス狐 「この雰囲気で潜伏占いCOとか後々されても
呪殺伴わないとって感じになると思うのですけど」
サンレッド 「だからこういうのは早いほうがいいんだよ」
プロトランサー 「別に初日共有なら霊能なんて重要度下がるだろ。
最悪占い信用勝負だし」
ベリアル 「理解してるぞ>霊夢
その上で違和感を感じてるんだと」
霊夢 「別に今日死ぬから理解するのは明日でもいいんじゃなーい」
プロトランサー 「え、何
対抗COしない共有の存在をこの村で信じる感じ?」
メリー 「乗っ取りさせる必要性が無いからねー」
ヤン 「共有語りだったら対抗出てるだろうと…」
やる夫 「そもそも対抗共有居ないし……>ジョンドゥの真偽」
霊夢 「違和感って返しの時点でお察し」
コムギ 「共有視点人外まったなしなのにくうきよむひつようない気がしますけどね」
ビャッコ 「まあ逆にいえばキャス狐様に対抗が出ていない以上
確定で真なんであろう、というのがわかりやすくはなっていますがね」
ジロウ 「>サンレッド
潜伏真占いが湧いて
呪殺で真証明やらしたらそうはならんだろ(屁理屈)」
サンレッド 「なんか共有云々の話あるが対抗出てない時点で考える意味ねぇだろ!」
殺せんせー 「わたし、この展開は、狼陣営は余裕ないと思いますよ
そう霊能を噛む余裕がね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →霊夢
イザベル0 票投票先 →霊夢
コムギ0 票投票先 →霊夢
ジョンドゥ1 票投票先 →メリー
サンレッド0 票投票先 →霊夢
プロトランサー0 票投票先 →霊夢
ジロウ0 票投票先 →霊夢
ベリアル0 票投票先 →霊夢
霊夢12 票投票先 →紲星あかり
ヤン0 票投票先 →メリー
やる夫0 票投票先 →霊夢
殺せんせー0 票投票先 →霊夢
メリー2 票投票先 →ジョンドゥ
紲星あかり1 票投票先 →霊夢
キャス狐0 票投票先 →霊夢
サム0 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「おつだおー」
やる夫 「しかし痛い出だし」
サンレッド 「さてどうするよ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「霊噛んで信用とかやりたい?
やる夫はやりたくない」
やる夫 「灰ならー。だれかなー
あかりあたり?」
サンレッド 「狩人目見当たんねぇしとりあえずで霊能噛んで
霊夢が投票してるであろうあかりに組織票でいいんじゃねぇか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「霊噛んで対抗出さない場合サムが指定やるんじゃないかなーって気がするけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「とりあえず明日はジョンドゥ吊るだろうし」
サンレッド 「あかり噛みでもいいが組織で吊れなかったら噛むでいいと思うんだがなー」
サンレッド 「あ、それもそうか>ジョンドゥ吊り」
サンレッド 「んじゃあかり噛んで進めるか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イザベル 「夢でも幻でも、構わなかったのに。」
メリー 「どう考えても灰噛みだよねーと言う感想しかない今日この頃」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
サンレッド 「おはようさん、ジロウに返答するが
潜伏占い考えるのならなおさら先に霊夢吊って色確認でよくね?
大体今日か明日あたりに出るんだろうし、護衛先増えたら本末転倒じゃねぇか!
まあ霊夢吊ったから今日どうなるかになるんだがよ」
やる夫 「朝だおー」
キャス狐 「玉藻イヤーは狐耳でモッフモフ
霊夢さん 霊能結果●」
ジロウ 「霊夢先吊りしたがサム真、ジョンドゥ狼の場合の事故が怖くねえかこれ
狂人か狼かわからんジョンドゥ飼うのも微妙だしよ」
コムギ 「サンレッドさんのツッコミはごもっともですね。
まあ個人的には残したいところですが、占ってほしいところでもあります。
まあ一応こういうのは様式美として言っておかないとというか。>プロトランサー
基本的には不要ですが今日一日くらいはやってもいいということで」
ジョンドゥ 「サンレッド ○」
ビャッコ 「霊能者様のキャス狐様が噛まれるのだとしたら
逆説的に占い師様が複数COするのが確定しますね
理由といたしましては初日相方である以上
サム様が偽なら、ないしはサム様が偽であると見せるなら潜伏占いを出すしかないので。

ただ仮にいるのだとしてもジョンドゥ様吊りが
今日入るだろうと考えておりますから4昼にCOすればよろしいかと思われます。」
やる夫 「うーんこの死体なし」
ヤン 「俺ジョンドゥが出てきた時サムが護衛ブラシだろって言ってたけど
「ナイナイw」って思ってたがそういう意図100%か知らんがブラシに来たんだろう
非狼だろうと思うが、前に居たんだよな●見てCOした狐が。
霊能がどんな結果であれ吊っちまっていいだろ。」
紲星あかり 「考えられる展開は霊結果繋がる、切れる、霊死体なしがありますが
切れたら人外お察しな感じ?」
ベリアル 「まぁ、あれだけ逝っていて霊能を護衛とかしてる狩人はいないとは思うが…
なににしても霊夢何色ってのはあるな?
キャス狐はあの出方なら信じるぞ」
サンレッド 「平和か、結果はどうなってる?」
キャス狐 「へいわですね!」
コムギ 「これはGJ」
サム 「占いCO サンレッド●」
紲星あかり 「死体なし、いいですね」
ビャッコ 「仮に灰抜きが入るのだとしたらラインがつながるなら狩人狙い
つながらないなら潜伏占い狙い、とみますね。
とはいえ状況からして潜伏占い狙いで灰を噛むくらいなら霊能をかみそうですが」
サム 「占い理由
◇サンレッド 「霊夢先吊りでいいんじゃね、どうせなら早めに霊夢の色確認でいいだろ
あとのことは狩人に任せりゃいいしよ、サムが生きて霊能死んでたら呪殺よろ展開になるだけだ」

ここで霊能が死んでいるって状況で発言と結果で真偽判断する気がなく
そのくせ霊夢を先に吊って発言をさせる気がないというのは
占いの真偽に興味がないということだ、判断する気がないじゃないぞ?
興味がないのは真だと想定している狼かどっちでも狐どっちもあるが、私は後者だと思うね。」
殺せんせー 「さて、ジョンが狂か狼かそれが問題ですね
ジョンが狼の場合、狐が怖いです、あ、この狐ってのはそこのキャス狐ではなく」
イザベル 「お。」
プロトランサー 「んじゃえー次はジョンドゥを残すかどうかだな」
コムギ 「やりますね>サムさん」
殺せんせー 「あ、ジョン釣って明日に」
ジョンドゥ 「理由
わざわざ大声出して「考える必要が無い」と強調するのは気になるな
似たような位置としてはランサーだが
まぁ目立つ形で出たサンレッド優先でかまうまい」
サム 「●引いたので吊って良いよ。」
プロトランサー 「狂人でも狼でもブッコミ狐もどれもありえるんで」
ヤン 「霊能護衛でGJ出たんじゃないの?
あんま褒めたくないけどーGJはいいことだと思うよ」
ジロウ 「霊結果見れるのな
絶対キャス狐死んでると思ったわ」
ベリアル 「ん?
なぁ、これってなにかなあってなるんだが」
イザベル 「ここで●出すなら普通にサム真で良いんじゃないという気分。」
コムギ 「ではサムさん残してジョンドゥさん吊りでよいでしょう」
キャス狐 「2連●でパンダですかぁ」
ジロウ 「ジョンドゥつりゃいいな」
やる夫 「対抗占いも居ないしサムからサンレッド●ということで
多分まあジョンドゥ吊りでいいんだろなってことで」
プロトランサー 「あ、そう?
んじゃジョンドゥ吊るか。バイバイ」
コムギ 「サムさんじゃなくてサンレッドさんですね、はい」
紲星あかり 「サンレッド飼いでジョンドゥ吊り、以上ですね」
ビャッコ 「残す意味合いがサンレッド様●によって
薄れつつありますね>プロトランサー様」
メリー 「サンレッド飼ってジュンドゥ吊りでいいよね」
殺せんせー 「そこ悩む必要なく、レッドを家畜のように飼う展開ですよ>ランサー」
サム 「>イザベル
俺が灰だったら潜伏占い狙って●投げたんじゃないかな、とかいうね(キリッ」
コムギ 「それで問題ないです」
ベリアル 「んーまぁいいや
あとで気になることがあれば聞けばいい
で、ジョン吊って考えるか」
ジロウ 「事故の心配もなくなったし
かなり順調なんじゃねえのこれ」
コムギ 「そしてお代わりがないということはどういうことかっていうと」
サム 「問題ないです。」
ジロウ 「異論ねえな>メリー」
ジョンドゥ 「やれやれ
こうなっては致し方あるまい」
殺せんせー 「さぁー明日はわたし以外の野郎に死んでもらいましょう、ヌルフフフ」
やる夫 「なにもいうことがないでござるのまき」
コムギ 「もうこれサムさん妄信でいいなってことですね」
キャス狐 「共有誤爆したジョンドゥさんグッバイ
サンレッドさんに首輪でもつけての飼いでいいですね異論はないです」
ビャッコ 「共有者様の囁きによって真贋が明確に判断できること
霊能者様とのラインが繋がったこと
これらの情報から見るとジョンドゥ様を吊りあげ、サンレッド様を飼い
灰を吊りあげる村になると考えております」
サンレッド 「今日捕まるのは流石に予想外でしかも平和出しちまったのがいてぇ
まあいいか、灰圧迫されるよかましだましだ」
プロトランサー 「なんかこう、サムがアレだな
遅れてきたヒーローって感じの活動してるな。まあ、仮に偽でも、初日共有な時点でどうとでもなろうが」
ヤン 「気になることって、この村出来すぎじゃね?ってぐらいだろーよ
まぁ大谷に比べればたいしたことないけどw」
サム 「まあ狐狙いで外したけれど後は好きにしていいと思うんだぼくぁ」
メリー 「しっかし、コレ。
狩人狙って狐噛んじゃったやつ?」
ベリアル 「で、なにか想定が狂ったなおい
あれ、村の意見かと思ったが狼の護衛ブラシだった手のか…」
イザベル 「>サム
その場合●貰うのは大体私とかのポジションなので問題ないわね。(ふふり。)」
サンレッド 「お仲間あと任せたわ、俺はビール飲みながらのんびりと狩人目見繕うわ」
サム 「>サンレッド
今から占い日記を書くんだよ!!!(こき使っていく)」
ジロウ 「サンレッドも自白してるな
この状況じゃまあしらばっくれてもしょうがないんだろうが」
殺せんせー 「でしょうな、狐も可哀想に>メーリ」
コムギ 「一応一回くらいは二択したと思いますよ、直感として>メリーさん」
ビャッコ 「霊能かみからのGJも否定しきれませんね
占いGJよりかはあり得るというところですが>メリー様」
ヤン 「狐噛みならもう狐ぜってー勝てねぇなw
引き分け要因になるかその前に死ぬかだけだぜw」
やる夫 「ねむねむねーむね」
紲星あかり 「単に村っぽく振る舞おうとしただけではないでしょうか>ベリアル」
ビャッコ 「ところでサンレッド様が盛大に自白しておられるせいか
一応サム様が妖狐なりで●乱舞をしている想定を全く考えなくていいというのは
ある意味楽でいいのでしょうか?」
サンレッド 「んじゃ占いCO、サム●サム●

サム占い理由
ダンボールに燃えればいいよ

サム占い理由
リサイクル行きで」
ベリアル 「まぁいいや
ここからは狩人GJなら狩人を出さないゲーム
狐も狼も吊し上げて、達せさせるのさ!!」
殺せんせー 「初日共有の情報があって、占い噛む展開でもないですおし」
サム 「潜伏占いが出てから考えればいいんじゃねえかな…マジで出たら三秒で占いにいくが>ビャッコ」
やる夫 「雑ェ!」
ジロウ 「殺意が強すぎる>連続占い」
コムギ 「コムギ的には好きですよそういう姿勢>サンレッドさん」
メリー 「雑ぅ!」
サム 「辛いわー●食らって超辛いわーこれ信頼がた落ちだわーーー」
キャス狐 「大胆な雑理由は騙り狼の特権」
ビャッコ 「でございますね
サム様の立ち位置からされればそれで十分でございます>サム様」
プロトランサー 「いや別に、狐ありえんじゃね。狼当て続ける騙り占い狐とかたまにいるし
むしろそっちのほうが面白い」
ベリアル 「かなあ>あかり
何かオレ勘違いで騙されてすげー悲しい
オレの中のマゾフィズムを刺激されてちまってるよ」
イザベル 「二連●は流石に笑う。」
サンレッド 「ダンボールの信用とかそんなもんだろ」
サム 「明日も●引いて完璧な狩人保護をしたい。(できるとは言ってない)」
プロトランサー 「今だと観客にしかなんねーしな」
殺せんせー 「ぶわぁ、これジョンが狼ならレッドが可哀想すぎて笑いが出る」
ジロウ 「サムは呪殺出さなきゃこれはリサイクル行きだな…(適当)」
ビャッコ 「しかしそうなりますと
明日以降の吊りはいかがいたしましょうか

私としては指定ゲーを共有者様なりにしていただきたいのですが」
メリー 「しっかしあれよねー
これが、ホントの夢もキボーもありゃしないってやつ?(狼に対しての」
サンレッド 「リサイクルされてから本番だよ」
紲星あかり 「潜伏占いなんて出てから考えればいいんじゃないですかね」
コムギ 「何を言っているんですプロトランサーさんは(困惑」
ヤン 「俺は異議あり!押されるまで信用しねぇ」
ビャッコ 「理由といたしましては
単にGJの可能性も否定しきれない、という一点に尽きますね
無論共有者様が嫌がるなら占い師様や霊能者様にしてもらってもいいですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →ジョンドゥ
イザベル0 票投票先 →ジョンドゥ
コムギ0 票投票先 →ジョンドゥ
ジョンドゥ13 票投票先 →サム
サンレッド0 票投票先 →サム
プロトランサー0 票投票先 →ジョンドゥ
ジロウ0 票投票先 →ジョンドゥ
ベリアル0 票投票先 →ジョンドゥ
ヤン0 票投票先 →ジョンドゥ
やる夫0 票投票先 →ジョンドゥ
殺せんせー0 票投票先 →ジョンドゥ
メリー0 票投票先 →ジョンドゥ
紲星あかり0 票投票先 →ジョンドゥ
キャス狐0 票投票先 →ジョンドゥ
サム2 票投票先 →ジョンドゥ
ジョンドゥ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「あふん」
やる夫 「もう笑っちゃうしかねーなHAHAHA」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「ジョンドゥはお疲れ」
サンレッド 「狩人臭い位置なー」
サンレッド 「まあドンマイ」
やる夫 「あかりが狐となるとどーだろなあ」
サンレッド 「イザベルかジロウあたりかねぇ」
サンレッド 「正直自身はない」
サンレッド 「ベリアルは狩人なさそうに見える」
やる夫 「ヤンかプロトランサーかなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サンレッド 「まあ自信なかったら共有噛んでお茶濁し・・・は流石にあれか?」
サンレッド 「その2択だったらヤンって感じではある」
やる夫 「おろ割れた。まあ好きにしていいよ
あんま自信ないし」
サンレッド 「俺も自信ねぇよ・・・」
サンレッド 「よし、ヤン噛むか、130で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン は無残な負け犬の姿で発見されました
紲星あかり は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サム 「占いCO 紲星あかり○」
サンレッド 「飼い狼のお通りだ、酒とつまみ持ってこいや!」
やる夫 「朝だおー」
サム 「はい。」
殺せんせー 「さて、ほぼ仕事のないこの霊能の狐をひやブルかどうか
男子諸君、話し合いしましょう」
キャス狐 「玉藻テールはモッフモフ
ジョンドゥさん 霊能結果○
メリー 「はやいよwwwwwwwwwww>銃殺」
やる夫 「おや銃殺」
サンレッド 「はえーよホセ>呪殺」
コムギ 「ビャッコさんあかりさんあたり占ってるといいかなと思うんですけど。
正直○結果なら出す必要があるかな、って思ってます。ヤンさんでもいいですかね。」
ジロウ 「おー
じゃあサンレッド吊りだな」
プロトランサー 「あっちゃー」
キャス狐 「呪殺マーン」
やる夫 「ねる!」
ベリアル 「で、多分ジョンはアピするつもりの狂人濃厚ってことで
初日の反応が怪しいやつでも探っていたが
共有という反応が出たのはオレとプロト」
イザベル 「じゃあさよなら飼い狼さん。」
殺せんせー 「いやーん、サムさんかっこいい!」
メリー 「じゃ、サンレッド吊って次ー」
プロトランサー 「んじゃサンレッドバイバイ」
ベリアル 「おっと呪殺か」
サム 「すまんが帰ってくれないか。>サンレッド
うちにニートは要らないんだ」
プロトランサー 「こりゃ本格的に観客だな。」
コムギ 「もう何も怖くないですね 占い師がすごおい・・・」
ベリアル 「焦ってたら文章消えたぞおい」
サンレッド 「ほんとダンボールってクソだわ」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
ジロウ 「すまんがお前にやる酒とつまみはこの村にはもうないらしい>サンレッド」
コムギ 「ではサンレッドさんにお別れを言いましょう」
殺せんせー 「であ、レッド→キャス狐 で明後日まで学級閉鎖で」
メリー 「い、一応占い結果0だし…(震え声」
サム 「まあ潜伏狂人がいないらしいのはいいことだわ。」
サム 「それな。>メリー」
サンレッド 「俺が言うのもなんだが」
ビャッコ 「狩人保護として
やる夫様かあかり様を吊りあげるべきだと
いう文章を書いていたら呪殺が出ていました」
コムギ 「とりあえず選別にチョコレート上げます。狼だけに」
サンレッド 「殺せんせーは一体何を見ているんだ」
ベリアル 「キャス狐?
狩人保護的なやつか?」
キャス狐 「明日狼見つけて頂かないとわたくしがケアされるのでサムさんには頑張って頂きたい所存」
殺せんせー 「霊能でよくね?>ビャッコ」
ビャッコ 「キャス狐様は相方初日ですので
確定霊能者であると思いますが……>殺せんせー様」
サム 「ヤンが狩人で明日俺が死んでるかもしれんだろ!!」
サンレッド 「俺→キャス狐って吊るつもりだったのか?
それとも何かのお祭り要因で選ばれたのか?」
やる夫 「え、キャス狐って吊る必要あるの?」
ジロウ 「なんやかんやこういう村はいざサムが抜かれたら結構キツイからな
じゃあ村視出せよって言われてもあんまピンと来てねえけども」
プロトランサー 「そしたら全灰グレラン村でそれはそれで面白そうだが」
ビャッコ 「狩人という存在は大事ではありますが
流石に霊能者を吊りあげてまで保護したいとは
私は考えてはおりませんね……」
サム 「いやマジ話8灰で4吊りって厳しいと思うんだよね。」
キャス狐 「初日共有だろうが狩人保護で吊りはありますねえって奴ですよ」
殺せんせー 「あーヤンさん死んでる、凄い狩人っぽかったのにー」
ベリアル 「まぁ、別にありっちゃありだが
明日死体なしがあればってぐらいか?」
イザベル 「コムギ、殺せんせーはなんかあんまり狼っぽさなくて
プロトランサー、やる夫辺り、ベリアルが怪しいラインなので、その辺占いだと◯でも美味しいかなーってぼんやり考えてるわ。」
メリー 「ヤンは何かわかりやすい誘導してるからどうなんだろアレ?」
コムギ 「なんというかサムさん、明日にでも最後の狼引きそうなそういう魂の輝きを感じてます」
サム 「それなー>殺せんせー
ヤンとか狩人臭くて絶対に占えない場所だったのにあーあーあー」
ジロウ 「ジロウさんの事はどう思う?チャンピオン枠か>イザベル」
プロトランサー 「ヤン死んでるぞメリー」
メリー 「残り4吊り。もっかいぐらい灰噛みしそうだけど」
ビャッコ 「ヤン様は割と普通に村人と思っていたのですが
狩人でみる人も多かったようですね……」
サンレッド 「灰は白虎とイザベルと小麦とランサーとジロウとベリアルとやる夫ところせんせー」
イザベル 「>ジロウ
ジロウさんはジロウさん枠なので私には今の所判別出来ないわね。」
ジロウ 「でもオレなんか紲星あかりの潜伏占い云々は怪しいと思ってたわ(下界番長)」
ベリアル 「プロとランサーあやしいはわかる
朝の文章に書いてたんだが、ジョンの●を見た感想が共有に●って反応で…ってオレもだったわとか突っ込んでてな」
やる夫 「いや確定○を保護で吊る
狐死亡済みでってちょっとわかんないです」
サンレッド 「5吊り8灰
俺吊り入れるから実質4吊り」
殺せんせー 「まぁー明日になれば分かるでしょう」
コムギ 「実際ヤンさん死んでるのは・・・ですね。
占い希望にも乗せているのもありまして」
メリー 「知ってるよー。あれ狩人なん?っていうのはあったし」
サンレッド 「まあ捕まらなきゃ余裕あるか」
ビャッコ 「正直自然体で喋っているな、というイメージで
やる夫様、あかり様と比較した場合に有利な状況を楽しんでいる
という意味で村っぽいな、というイメージだったのですが」
プロトランサー 「ん? ベリアルなんか俺に一言あんのか。どれどれ」
ビャッコ 「まあさておき、占い師様が明日生存しているのなら
占い師様の指定でよろしいのでは?」
サム 「先生!俺の占い結果が無いです!!」
殺せんせー 「わたしは、すみっこでヌルヌルしてますんで」
キャス狐 「正直私吊るくらいなら完全灰から柱募りでもいいんですけどね
おもんねーわで私ケア吊したいならばどうぞとしか言えまーせーん」
ビャッコ 「少なくともここまできて下手な進行を取る必要はないと思われます
私は、ですが」
イザベル 「ああ、結果◯なら伏せていいわね。」
ベリアル 「ああ初日のあれな
それ朝一に効くつもりが、呪殺で文章飛んだんだ!!」
コムギ 「まあ平和に関する内容的に露骨なことを言っているといえばその通りですけど」
殺せんせー 「気合でのこせ>サム」
サンレッド 「人外ばっか占ってりゃそりゃそうだろ!>サム」
プロトランサー 「ああ
なるほど……? なるほ、ど?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →サンレッド
イザベル0 票投票先 →サンレッド
コムギ0 票投票先 →サンレッド
サンレッド11 票投票先 →サム
プロトランサー0 票投票先 →サンレッド
ジロウ0 票投票先 →サンレッド
ベリアル0 票投票先 →サンレッド
やる夫0 票投票先 →サンレッド
殺せんせー0 票投票先 →サンレッド
メリー0 票投票先 →サンレッド
キャス狐0 票投票先 →サンレッド
サム1 票投票先 →サンレッド
サンレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おつかれー」
やる夫 「さて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「あと一回灰噛みでー
4吊り6灰ルートかなー」
やる夫 「一発ヤンはそこまで自信がない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「プロトランサーかベリアルだとは思うけどー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベリアル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サンレッドさんの遺言 まじダンボールはー・・・
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メリー 「サム狼発見で終わりそうな気配」
コムギ 「せんせーかイザベルさんかビャッコさんあたりを占っているといいなあという印象。
現状でここは残そうと思うのはやる夫さんですかね・・・。
次点でべリアルさん、そういう感じに見えてます。それぞれ昨日の反応ですね。」
キャス狐 「サンレッドさん 霊能結果●
仕事終わりコヤーン」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
サム 「●引いてたらメリーのパンツ欲しい。」
やる夫 「朝だおー」
イザベル 「狼あるけど狩人無さそうって意味では指定お薦めはやる夫とか。

私は狼薄いと思ってるけど、狩保護の方強く重視するなら殺せんせー吊ればまずそこ素村なので安全ではある。」
ジロウ 「おう」
サム 「すまない……引いて無くてすまない……。」
ビャッコ 「占い師の無双ぶりに心が折れた人外枠として
4昼呪殺で発言数がくっと下がったジロウ様でもおすすめしておきますか。
理由は発言数が下がったという安直な理由ではありますが。」
コムギ 「残念>サムさん」
ビャッコ 「殺せんせー様もやる夫様も同じく発想が働きたくないというものなのに
かたや霊能者まで狩人保護での吊り、かたや否定すると対極的ですね(無論私も霊能吊りは否定しますが)
ただ人狼の立ち位置で殺せんせー様のような発言を言えるかはわかりません
そういう逆噴射狙いとかサム様が判断するなら占えばよろしいかと思われますね。」
メリー 「まーサムが指定でいいんじゃないー?」
やる夫 「非狩人なら殺せんせーだけどそこ吊るのもったいないかなって」
プロトランサー 「なんか不思議なところが死んでる」
ジロウ 「指定でLW吊ったらパンツチャンスだぞ>サム」
やる夫 「そんくらいっすね」
殺せんせー 「この噛みすんのかーえ、狩人をギリギリまで探す感じ?」
サム 「狩人指定するとえー明日の結果も出て」
ビャッコ 「見てない位置が噛まれていたのはありがたくはありますね
ただ逆にいえば明日チャレンジが来るとは想定しておきますが」
サム 「計算的には詰んでない」
プロトランサー 「いや、ほらよ。死体見てみたら、右端と左端が死んでるんでキャス狐死んだらオセロだなとか益もない事を昨晩思っていたわけだが」
サム 「まぁいいやイザベル指定で」
メリー 「まー、GJ出た瞬間詰みに近いからねー」
イザベル 「はいはい。CO無しよー。」
サム 「攻めっ攻めに攻めていく」
キャス狐 「まあいいやで指定される」
ジロウ 「霊吊り云々は噛み死体なかったらって話だし今日は灰指定だろ
完全灰から狩人出ても4灰3吊りぐらいで分のいい勝負だしな」
ビャッコ 「そこを指定されるのですか……?>イザベル様」
プロトランサー 「10>8>6>4>2だろ。残り4吊りで、7灰だ。」
殺せんせー 「では、今日も自習ですね」
コムギ 「実際4手8灰→3手6灰となるので全然やってくると思います<狩狙い噛み」
やる夫 「この展開では狩人意外の命などチリより軽いのだからしょうがないのだお
ダンボールよりも軽いのだお」
メリー 「サムがベリアル占ってなければだけどねー>ランサー」
プロトランサー 「で、まあ今日〇が出来てるとして6灰のー
明日まあチャレンジあるんじゃね?」
ビャッコ 「正直予想外な位置というか
全く名前あがってないように見えた位置が指定されましたね
ふむ……」
サム 「全視点で俺の○が一個だけなので
灰計算を他の人がやってくれて楽ねー」
サム 「あ、生きてる生きてる>メリー」
コムギ 「イザベルさんは占ってほしい位置でもあったので指定もありって感じですね」
殺せんせー 「だから丁度いい>指定先>ビャッコ」
キャス狐 「こやーん視点でも残りの人外LWのみですしおすし」
プロトランサー 「ベリアル占いのベリアル死だとしても、外からみたらわかんねーし
というかそれだったら言ってんじゃねーかなあ>メリー」
メリー 「お、ナイスー>サムの占い先生きてる」
イザベル 「まあ私うっかり非狩人発言しちゃってたので指定はそうよねって思ってる。」
サム 「今日占ったメリーは生きてます(キリッ」
ジロウ 「とにかく狩人が生きてりゃなんとかなるでいいな(計算放棄)」
コムギ 「それはいい話ですね。ガンガン詰めていけます」
ビャッコ 「一応狩人候補様がヤン様ベリアル様で2人しんでおられますからね

こうやって書くと死んだ狩人候補2人って少ないのでしょうか?(初日共有だから確定非狩人なので)」
プロトランサー 「今サム劇場って映画の観客だからポップコーンよこせよ」
メリー 「サムは燃えるゴミだっけ…?」
コムギ 「ジョンドゥの結果も含めると狂人もいないですし、思ったよりは詰みやすそうではありますよね」
やる夫 「資源ごみでは?」
殺せんせー 「ヌルヌル ヌルヌル
 ヌルヌル ヌルヌル
ヌルヌル ヌルヌル
 ヌルヌル ヌルヌル
ヌルヌル ヌルヌル
 ヌルヌル ヌルヌル」
ジロウ 「資源ごみあたりが無難じゃねえかな…」
メリー 「これが再生されるとか怖くない?>やる夫」
キャス狐 「NULL?>殺せんせー」
サム 「は?博物館で永久保存しろよ」
コムギ 「段ボールだからですかね・・・」
イザベル 「◇殺せんせー 「ぶわぁ、これジョンが狼ならレッドが可哀想すぎて笑いが出る」

ジョン狼想定のこれが殺せんせー狼なら無理かなーってのと
コムギはサンレッドへの反応が結構白かった。」
ビャッコ 「……皆さん、思い切りリラックスしてらっしゃいますね
私もリラックスしたほうがよろしいのでしょうか?」
殺せんせー 「ガッ>キャス」
やる夫 「そうかな……そうかも……?>再生されるとか~」
プロトランサー 「これで実はジョンドゥが初手●特攻した狩人」
イザベル 「◇コムギ 「サンレッドさんのツッコミはごもっともですね。
まあ個人的には残したいところですが、占ってほしいところでもあります。

これね。」
キャス狐 「もはや考察じゃなくてゴミの分別じゃねーですか」
殺せんせー 「ハッ!ぬるぽじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →イザベル
イザベル9 票投票先 →プロトランサー
コムギ0 票投票先 →イザベル
プロトランサー1 票投票先 →イザベル
ジロウ0 票投票先 →イザベル
やる夫0 票投票先 →イザベル
殺せんせー0 票投票先 →イザベル
メリー0 票投票先 →イザベル
キャス狐0 票投票先 →イザベル
サム0 票投票先 →イザベル
イザベル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「さてまあ今日かみまむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「噛めなかったらご愁傷」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「一応計算的には後一回灰かめたような気がするけど
流石にきびちい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イザベルさんの遺言 プロトランサーじゃないかなって狼位置。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
コムギ 「3手6灰なので今日チャレかどうかは狼の気分次第とは思いますが。
ビャッコさんジロウさんプロトランサーさんですかね。
ビャッコさんが村の空気に混ざれていなかった雰囲気があるので占いはありかと。
弛緩しているように見えて一応芽は光らせているんですけどね、これでも」
メリー 「狩人ナイスー」
ビャッコ 「草花は心を癒やしてくれますね」
やる夫 「おーっと死体無し」
サム 「おおう」
キャス狐 「おはようございます
LWは誰だ 誰だ 誰だ
誰?」
コムギ 「ほぼ詰みですね」
ジロウ 「おー大体決まったんじゃねえのか」
サム 「ランサー○でジロウ○ね
ちなみにコムギ狩人予想だけど」
殺せんせー 「ビャッコとコムギちゃんが、緊張状態で他のグレーの皆々様がリラックスムードといった感じで」
やる夫 「ベリアル○じゃなきゃ多分詰み」
キャス狐 「チャレ失敗と見てよろしいかと」
プロトランサー 「あー
狩人COしたら積みだな」
ビャッコ 「プロトランサー様の発言をあさってみましたが
特別私からすると胡散臭くは感じませんでしたが……

観客云々とか狐の2連続誤爆がサム様なら面白いとかは
退屈している村では?という感触を得ましたね」
メリー 「ビャッコ当たりが狼だと思ってるかなー」
ジロウ 「4吊り4灰で詰みか」
殺せんせー 「ダレダーダレーダ、キャス狐のパンツとった奴」
サム 「4灰だからどこから狩人COが出ても詰み」
コムギ 「ならビャッコさんあたりが狼の気がしますね・・・これ」
ビャッコ 「ジロウ様が○ですか
私の予想は外れていたようですね」
やる夫 「プニキ狩人かなーって思ったけど」
ビャッコ 「では、私が柱でも構いませんよ」
キャス狐 「履いてないコヤーン」
ビャッコ 「私を疑う人が多く
狩人様が出ないのならばそれで安定ですからね」
サム 「え、狼CO出ない系?じゃあコムギ指定」
プロトランサー 「あ、いやあれだな
どうせ詰みだし人狼が頑張る気概があるなら最後まで付き合うのもいいかもよ」
殺せんせー 「ナ、ナンダッテー>履いてない」
ビャッコ 「……申し訳ございません
先走った真似をしてしまいました>サム様」
コムギ 「ん、素村なんでそれでいいです>サムさん」
やる夫 「まあ4吊り4灰なのでやる夫吊って終わりでいいですん」
ジロウ 「狼は狩探し、オレ達はLW探しだな」
サム 「ははーん?これはどこまで俺がLWを見つけられない間抜けか試すゲームだな?」
プロトランサー 「普通にグレランしてたらもしかしたら勝ってるかもしれない人狼、という可能性もある」
キャス狐 「履かなければ盗まれることも見られることもないのデス」
プロトランサー 「あ、そう?>やる夫」
サム 「アッハイ>やる夫」
メリー 「アッハイ>やる夫」
ビャッコ 「自白されたようですね
とはいえやる夫様でしたか」
殺せんせー 「くぅ、なんて時代だ!男のロマンを!>キャス狐」
サム 「最後まで占い予定に無かったな……。」
コムギ 「あっはい・・・」
やる夫 「やっぱりダンボールとか最悪だな!
時代は発泡スチロール!これね!」
キャス狐 「Ah...
yes>yaruo」
メリー 「サムならやる夫占ってくれると信じてたのに…」
コムギ 「やる夫さん・・・あやうくとりのがしてる可能性はありましたね」
ビャッコ 「4昼にやる夫様かあかり様吊りあげを
主張していましたがこれは運なのか実力なのかわかりませんね
大体運の気がしますが」
殺せんせー 「ビブラニウムでいい>やる夫」
キャス狐 「FRPがいいゾ★」
ビャッコ 「では投票をさせていただきましょう」
プロトランサー 「あ、そういえばすまん
指定ゲーだとなんか投票忘れるんで、2日ほど2分超えたの俺のせいだ。
先に謝っとく>ALL」
キャス狐 「※繊維強化プラスチック>FRP」
6 日目 (1 回目)
ビャッコ0 票投票先 →やる夫
コムギ0 票投票先 →やる夫
プロトランサー0 票投票先 →やる夫
ジロウ0 票投票先 →やる夫
やる夫8 票投票先 →サム
殺せんせー0 票投票先 →やる夫
メリー0 票投票先 →やる夫
キャス狐0 票投票先 →やる夫
サム1 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/04/09 (Mon) 22:32:25
霊夢 「おつおつー 」
メリー 「おつかれー」
ジロウ 「お疲れさまだ」
やる夫 「ジロウかぁー」
サム 「お疲れ様」
ビャッコ 「お疲れ様でございました」
キャス狐 「お疲れ様でございます」
コムギ 「まあ実際コムギ狩人なら結果見た瞬間にCOするから指定はわかりますね」
サンレッド 「お疲れさん、村人はおめでとうよ
だがサム、てめぇは祝わねぇ、ダンボールだから!」
プロトランサー 「おつさん。まあこういう村もあらあな」
やる夫 「多分そこはやる夫には噛めない」
イザベル 「お疲れ様。ま、狼は災難だったわね。」
ヤン 「狩人のヤンです。霊界から頑張りましたわw」
殺せんせー 「お疲れ様でしたー狩人と占い無双でしたね」
サム 「ジロウ狩人やったか。
占ってるけどプロランじゃないだけマシか……。」
イザベル 「ジロウ狩人は私も無理。上手く潜ってたと思うわね。」
サンレッド 「俺が独断で噛むしかねぇわな>やる夫」
ビャッコ 「ヤン様狩人想定が下界でどんどん溢れ出て
焦っていましたね私は」
コムギ 「あー、狐補足ですかなるほど」
メリー 「ジロウ噛みは難しそうだねー。
サムに指定されて?ぐらい」
プロトランサー 「あー狐噛んじゃったんか」
コムギ 「ジロウさん狩は・・・まあ言われたらそうかもくらいですね」
殺せんせー 「最初の死体なしはどう考えても狐噛みですよね」
メリー 「狩人探しての狐噛みだよねえアレは」
ジョンドゥ 「お疲れ様
人狼はサポートできず申し訳ない」
霊夢 「ま、一定数こういうむらはしょーがないん、つぎかとーおー」
ジロウ 「占いの人外引き連打のおかげで指定で炙られる機会がロクになかったのには助かったわ」
霊夢 「ぐらい。」
ヤン 「ヤン非狩説出してれば村目になるんじゃねぇ?
だってそんなに非狩押してるなら噛まないでしょってw」
サム 「スタンス的にジロウ指定はせんから狼がどうにかして。」
メリー 「まージョンドゥ吊り先でよかったなーっていうぐらい。」
サンレッド 「ジロウが俺との会話の中で狩人目少しちらついた感じだったぐらい
あとは●2つへの反応あたりか?」
ビャッコ 「狩人位置は特に全く考えておりませんでしたね
ヤン様、ベリアル様が噛まれた以上一応死んでいる想定で
進めてもバチは当たらないと考えておりました」
キャス狐 「コムギさん狩人でビャッコさんLWだと思っていた私のレーダーはポンコツ」
サンレッド 「つっても自信あるわけでもないしなー、どうしようもねぇか」
コムギ 「ちなみにサムさんの指定はあれですかね、
コムギがCOしないなら狼狙いって感じでしょうか>サムさん」
やる夫 「イザベルかジロウって上げてるしあそこは何も言わんほうが良かったというのは結果論だにゃあ」
サンレッド 「そんじゃおっつ」
メリー 「ビャッコ狼見
やる夫とコムギ怖いけど片方占ってるだろーという淡い考え」
イザベル 「ジョンドゥ先吊りはサム真決め打ちになるならやっていいけど
そうじゃないなら霊夢から吊りの方がいいかなとは思うけどどうかな。」
コムギ 「いや狩人の振りしてばらまいてはいたつもり・・・つもりなんです>メリーさん」
殺せんせー 「4日目あたりから情報が出ないので、もうヌメヌメしてました」
サム 「>コムギ>COしないなら
コムギ狩人かなぁで進めてたので、せやね。」
ヤン 「じゃおつかれぇ&村建て感謝って感じぃ」
やる夫 「こういう村は狩人抜けたらいいなで昼はひたすらクラゲになる
なお抜けん模様」
コムギ 「まあ噛まれにいってましたからね。初手で狐噛みだった時点でブラフとして外してますけど」
殺せんせー 「夜にやる夫が狩人じゃないなら、吊り推しと言っておいて
キャス狐のノーパン発言で思考が飛んだ」
霊夢 「いや、むしろ夜自分の意見を言えなくなる方が問題あるかと>やる夫」
メリー 「おつかれさまー」
ビャッコ 「普段なら灰吊りが1回程度、ないしは
相方初日がなくて狩人候補がプラス2人ほど増えているとは思いますし
そこはしょうがないかと」
霊夢 「わからないときにわからない、って素直にいうのは大事だけど
想定してるときはいわないとうんたらかんたら」
プロトランサー 「お、この村唯一の素村占われだな俺」
ジロウ 「最後の最後でしょうもない発言して占われてしまった臭いが
噛まれなかったんだからよし!」
やる夫 「まあせやな>夜意見言えないほうが問題」
サム 「ジョンドゥ先吊りはサム護衛徹底させて
翌日霊能死体占い追加が出てーのサム視点飼い狼で霊夢残しって進行するなら有りじゃね?
サム護衛剥がれるのならやらん方がいい」
ジョンドゥ 「改めてお疲れ様
ビャッコは村立て感謝」
ビャッコ 「それではお疲れ様でした
お集まりくださりありがとうございました

あとキャス狐様……下着をはかないことで村人を動揺させるのも
ある意味戦略なのでしょうか?」
プロトランサー 「この形で霊護衛しなくてもいいと思うがね。占い真潜伏だろうといるわけだし」
霊夢 「んではおつおつ」
サム 「んじゃお疲れ様でした。」
プロトランサー 「勿論霊能も生きてるにこしたこたーねえけど」
コムギ 「では、お疲れ様でした。
コムギとしてはそこそこ村っぽいと思われていたようでよかったです。
まあ、狩人じゃなければ論は仕方ないですね、まあ保護です保護」
キャス狐 「霊能引いて浮かれてたコヤーンなので真占い無双してくれて助かったのです
さてお暇致しましょう
皆様お疲れ様ですー」
殺せんせー 「それは、わたしもこれでお疲れ様さまでした(飛んでいく」
やる夫 「んではやる夫もそろそろおちますん
割と久々の村は痛い敗北。次は勝ちたい勝つぞー」
ジロウ 「霊能抜かれる前提なら霊夢とジョンドゥどっち先吊りでもそう変わらんわけで

潜伏占い師がいる内訳の場合は霊能噛みで霊結果見れそうにない
じゃあ霊結果が見れる=サム真の内訳=ジョンドゥ先吊りの方が良い 

か?」
ジロウ 「昼にここまで考えるられる気はしねえな」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」