[6726番地] 【紅3707】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆ビャッコ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)	◆イザベル　(Ragus◆ 8dErbVwKwo) [村人] (死亡)	◆コムギ　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)	◆ジョンドゥ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)
◆サンレッド　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [人狼] (死亡)	◆プロトランサー　(朔望◆ csjBvpk0lw) [村人] (生存中)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狩人] (生存中)	◆ベリアル　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (死亡)	◆霊夢　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (死亡)
◆ヤン　(えんだか) [村人] (死亡)	◆やる夫　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)	◆殺せんせー　(◆ opJay1XbfQ) [村人] (生存中)	◆メリー　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [共有者] (生存中)	◆紲星あかり　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [妖狐] (死亡)
◆キャス狐　(◆ MOBIUS8qwI) [霊能者] (生存中)	◆サム　(石板◆ DDug7hLjOs) [占い師] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「ふむふむ、あとは信頼勝負するかどうかかしら」
◆霊夢	「これ狩人迷うわよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョンドゥ	「狼は支援できずスマナイ」
◆霊夢	「おつー」
◆霊夢	「ま、こういう展開はあるある」
◆ジョンドゥ	「これは酷い(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「呪殺自体はいいこと」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆紲星あかり	「お疲れ様でした」
◆ヤン	「おつうぃーっす」
◆霊夢	「おつおつー」
◆紲星あかり	「まあ当然のように勝利する未来ありませんでしたし」
◆ジョンドゥ	「お疲れ様だ」
◆ヤン	「アカルイミライナシ」
◆ジョンドゥ	「今日ジロウが露出するか、噛めるかか噛みは狩り視的にあまりなさそうだが」
◆紲星あかり	「というわけで離席しときます」
◆ヤン	「俺のどーこーが―狩人なんだよー」
◆霊夢	「一応○がないからもういっかいかめる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤン	「候補の中にジロウいたし噛めなくはないんじゃね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンレッド	「お疲れさん」
◆ヤン	「おつかれぇ」
◆サンレッド	「ジロウだったか」
◆ヤン	「俺霊能GJ誤認してんのに狩人なわけないっしょ―」
◆霊夢	「吊れないところ噛みたくなるときだからむずかしいきがする」
◆サンレッド	「流石に４連続はなかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「ランサー噛みあわせきそう」
◆サンレッド	「ランサー噛み合わせしたとしてその後ジロウ噛めるかどうかになるかな」
◆霊夢	「ただランサー噛むのゆうきいる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「おつおつー」
◆ヤン	「おつかれぇ」
◆サンレッド	「お疲れさん」
◆ベリアル	「おつかれ…ってオレ死ぬの？吊られるかなあとは思ったが」
◆霊夢	「つんだね」
◆サンレッド	「４吊り６灰、ジロウ○で噛み合わせがない限りほぼ詰みか」
◆ヤン	「ハズレだからジロウのパンツやるよｗ＞サム」
◆ベリアル	「霊夢についてはちょっと大きめに触ってみたけど結局何だったのかすげー悩んだんだよなあ」
◆霊夢	「今日ジロウ吊る以外は詰みだよ」
◆ヤン	「指定されて吊られる役はオレだと思ってたのにわからんもんだな」
◆サンレッド	「ジロウ吊りは無理だろう、指定するだろうしというか露出されたら４吊り５灰になるからその時点で詰むゥ！」
◆霊夢	「私の村狼問わず、ジョンの○●問わず、狼視点霊能の色を3昼に見られると嫌なのは霊夢のほうだから、ということ。＞ベリアル」
◆サンレッド	「ヤンかランサーだったらヤンのほうが狩人っぽく思えたんだよまあ本線はイザベルの時点でジロウだったが自信があったわけじゃないし・・・」
◆霊夢	「だからCOないならあの形は霊夢吊り主張でいいよ。結局仮にジョン吊っても4昼に狩人が同様の理由で択するのは変わらずそもそも2夜も狩人は自分の思考で択するので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ベリアル	「なるほどな＞霊夢霊夢なにか人外っぽいけど言ってることは…って？なってな＞霊夢狩人の思考は確かに色々あるってなるとそっちが正しいか」
◆霊夢	「霊夢が●でも○でも切羽詰まるのは3昼に霊夢の色をみられることなのでジョンの情報を見られても3昼狼視点別段いたいことがない＞ベリアルジョン先吊りすると逆に一度灰から狩人狙ってから好きなほうチャレンジする余裕を狼に与えるだけになるので、主張自体は特別へんなことはいってないはず」

ゲーム開始：2018/04/09 (Mon) 21:39:48
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イザベル	「お疲れさま。」
◆サンレッド	「おつかれさん」
◆ヤン	「勝手に出た霊能とそれ護衛するかも知れねぇ狩人のために吊り決めたくねー」
◆ジョンドゥ	「お疲れ様」
◆ヤン	「おつかれぇ」
◆霊夢	「占いが何言おうと灰が何言おうと共有がなに言おうと狩人は自分の好きなところを護衛する生き物なので」
◆サンレッド	「うーんこの、やる夫がジロウ噛みにいけてたらワンチャンあったつうのに＞ジロウ占い」
◆イザベル	「私狼でもジロウ狩人は見えないのでまあご愁傷様ね。」
◆霊夢	「それを操作しようとすると狩人という生き物そのものに絶望するだけかと」
◆ベリアル	「お疲れさん」
◆ベリアル	「まぁ、自分基準ならともかく狩人その他が他人と思えばたしかにそうだわ…」
◆イザベル	「あ、初日あかり噛みだったんだ……。」
◆サンレッド	「まあしゃあないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆サンレッド	「霊夢の投票先＋やる夫が噛み先にあかりの名前上げてたからなぁ俺は狩人目わからんかったからお茶濁しで霊能噛みたかったけど」
◆霊夢	「あかり投票はあかりの発言を見てしたわけじゃないんだ・・・」
◆ヤン	「ハズレだからやる夫のパンツねｗ＞サム」
◆イザベル	「サム自体は初日から真っぽい占いだったので、翌日●引いたこと加味しても霊噛みは若干旗色悪そうではあるかなあ。」
◆サンレッド	「霊夢があかり投票してなくてもたぶん噛んでたとは思うが・・・」
◆霊夢	「ただこー、ボタンおしやすいところにいた・・」
◆イザベル	「あ、言い間違い。翌日●引いたことを加味しなくても、ね。」
◆ベリアル	「サムの今日の晩御飯はやる夫のパンツかぁはは、メニアックで最高で最悪の食事だなぁ？」
◆サンレッド	「サム偽にするつもりはなかったんで狩人目が見れるまでお茶濁ししたかったんだ」
◆イザベル	「噛みボタンに近い位置にいるからね右端で……ｗ」
◆霊夢	「霊能みせて身内切りにするほうがいいかもねー」
◆サンレッド	「身内切り主張するのならやる夫が出るべきだけど俺が速攻で捕まってる時点でどうしようもねぇ・・・」
◆霊夢	「ある程度以上真っぽい占い吊るのは逆に身内見せるほうがいいんだけどーーでもなーでもなー」
◆サンレッド	「やる夫自体も信用するつもりあんまなかったようだし」
◆サンレッド	「俺も俺でうかつだったしな」
◆霊夢	「勢いついちゃうからなー」
◆ヤン	「霊能無残なら灰無残よりは昼のギロン活発になるしそれでボロでるやつも居なくはねーし―」
◆霊夢	「いやまあ信用する気のない騙りが初手●の真にむかってもそれは勝てるわけないから良いよ」
◆ベリアル	「そんじゃまぁ、決まったようだしお先におつかれさん」
◆霊夢	「それは得手不得手の問題だから、やる夫は灰ラン強いし」