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【紅464】やる夫たちの普通村 [673番地]
~夜中だけどまぁきっと大丈夫~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 白鬼院凜々蝶
(生存中)
icon カレン
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ケンシロウ
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
真紅 「お疲れ様、村建てありがとう」
真紅 「なんというか、黒について喋る必要性がないのは確かだけど。
そのエネルギーを他の事に向けたりしてないってのは、吊り要素と捉えられてもしかたがないのよね」
白鬼院凜々蝶 「(ごにょごにょごにょ」
ライダー 「では、私もこれで失礼を
村建てありがとうございました
皆さんはお疲れ様です」
カレン 「殴り合いにした時点で私の負けでしょう。
真っ向勝負など、私の主義ではありません」
白鬼院凜々蝶 「ということで報告して落ちよう。
来村してくれた諸君には…まぁ、その、感謝ぐらいは、してやる…(しゅん」
初音ミク 「んではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
白鬼院凜々蝶 「カレンとパチェとライダーが潜伏占いの挙動をしてないので
そんな感じ」
暁美ほむら 「じゃおやすみーん」
暁美ほむら 「最終日の論弁で明確に白鬼院が対応してたからねー。
お見事様でいいかと」
パチュリー 「それではさようなら」
白鬼院凜々蝶 「全力でさらっと
真紅が非占いに見えるワードを探して吊るつもりだったかな>○で潜るなら
出るならまぁ噛み砕いてグレランするしかないという話」
真紅 「白引きのほうがよかったわねぇ、初日だから運なのだけれども
ほむらが出れば占白霊で5灰3吊りだもの」
パチュリー 「お疲れ様」
ライダー 「まあ、次に活かしましょう
白鬼院かカレンか……」
白鬼院凜々蝶
           i : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :i
           l : : : : : : : : : : : :;' : : : / : : : : : : : : : : : : : : : :i
           i : : : : : : : : : : :;' : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : :i
            i : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : : : : : : : : : : : : : i
              i : : :/l : : : : :l=ヲ‐ 、  : : : : : : : : : : : : : : : : :i
          i : : :ヽi : : : :lハ弋:::::::::〉ヽ  `ヽ′: : : : : : : : /
          /: : : : : l : : : :lヽヽニ歹`ヽ   ,フ― 、7ヽ : ::/      …村に引っ張りこんだ以上、人狼になったなら責任ぐらいは持つさ。
         / : : : : : l : : : :l  ゙ ー ´¨`ヽハi::::>/ : : : :lヽ/
        / : : : : : : :l : : : :l       丶ヽニ /ノ : : ;'
       / : : : : : : : : i : : : lヽ、   ‐    / : : : :;'
      / : : : : : >‐〈.l : : : ト  ヽ、  , . . .´: : : : :;'
      />‐´∨///∧l : : :l ヽ_ /l < : : : : : : : : : ;'
     /    ∨////l : : :l /l lハl////i<: : : : : :;'  
     /      ∨///l : : :l/ .l0l ハl///l  `ヽ: : :;
    /       ∨//l : : :l  i. i l////l    i: :」
真紅 「お疲れ様よ」
初音ミク 「お疲れ様ですよーい
いや うん 私が相方でマジごめんなさい>初手●について」
ケンシロウ 「ふん、すまんな」
カレン 「まあお疲れ様でした」
ライダー 「お疲れ様です」
白鬼院凜々蝶 「お疲れ様だよ」
暁美ほむら 「ほいおっつー!」
ゲーム終了:2012/04/18 (Wed) 01:49:57
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カレンさんの遺言
          _, -‐≦三三≧=-、
        ,ィ≦三三三三三三三三≧、
        \三三三三三三三三三三\   素村ですよ。
          /´ ̄`ー――――--=ミ三 >'
       /              Y´    一応言っておきますが。
       ,'    / / / ,ィ/ i ,ィ i i |
       i i   レ' 乂斗リ  レ__リ| / i
       | i   | 三三   三三リ i
       | i   |          |  i
      ノ  |   i     __   ノ  |
    f´   ノ   i≧zr―r―‐‐彡( 八
    ゝ  ,イ   i )::::/ ∧ヽ::::::::::::::)   )
     (  (::) ,イ /:::i____{ミ}__}::::ノ:::(   /
     )  ∧ )リ))v〔___〕三ミ|((レ'⌒)/
    '⌒(( ノ'´  /ミ∪三ニ∧
          /三三三三∧
           /三三三∧三ム
           マ三三三|_|三ニム
ケンシロウさんの遺言
               ル从从州州州州州州州州州州ハ
              イ从彡从州州州州州州州州州;;;ハ
              ル从彡从州州州州ij-yーイ ̄/O;;;j
                 |从;;;;;;;;;从州州州Y  |  |/ イ;;;;;;リ
              ルソ;;;;;;;;从ノソソハルレ|.==|// _ノ|;;;;;ソ
                从从;;;;/z三三三ミ|  .|/丁ミi |;;;;;i
              从ハ;;;;|""fハ亦ケ""|= |ニ |ニ> |;;;;j
               ル| |;;;;|   ̄ ̄  |   |  |f ̄ヽソ
               'ハゞ;;;l      | _.|_ リ  |/
              |;;;ヘ___l       |  ̄ . ̄ |.__. / ̄l  村人だな、それ以外は特にいうこともない
                   |;;;;;;;;| |    .rー┴tz、.  |凵j |  |
                   '';;;;;|. ヽ  j  、_ノヽ  ` ヘ|ヒ.j
                '';;|   ヽ. j  丿   ヽ    `^|
                      |   ソ          }    | ̄`ゝ、
                  ィ´ ̄|     \        l    |::::::
            __/  :::::::|      ::\          ヘ:::::::
            ノ  :::::/j     :::::::::ヽミニ=      ∧:::::
                 ::::/ .リ    ヽ:::::::::: ゝ       ノ .人::::::::
               :::::/        \::::: {ミ辷ニ二彡'  ノ\::::::
              ::::人     ̄ ̄ ̄ ̄ Y 〉ミー-- ─一 ´  ノ
ケンシロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
白鬼院凜々蝶 「ふむ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
白鬼院凜々蝶1 票投票先 →カレン
カレン3 票投票先 →白鬼院凜々蝶
ケンシロウ0 票投票先 →カレン
ライダー0 票投票先 →カレン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「だよ。僕の理想だ。>占いを見ない」
ケンシロウ 「中々に面白い返答だ。占いの中身などどうでもよかったということだな」
ライダー 「私は占いに関してはグレランに自信が無ければ出ろ
出ないで潜って上手いことやれば○2個持って3日目に出れますよ
という旨の意見ですが、初日から>カレン」
カレン 「>ライダー
思考しているだけですよ。
言葉に表すのに労力がかかる、というだけです」
ケンシロウ 「俺としては白鬼院凜々蝶次第。こことカレンに2択。ライダーはない、そう見ている」
カレン 「ケンシロウが狼かと言われるとそうではないでしょうから。
ライダーか白鬼院。
……あなたが殴って来るならば。白鬼院にしか投票できなくなりますが」
白鬼院凜々蝶 「「真だとか、偽だとか、そういうのは僕には関係ない」。
この人数、真なら噛まれるし偽なら霊か灰が噛まれる。>ケンシロウ
それ以上でも、以下でもないと思うだけ。」
ライダー 「そうすると口数を減らして投げられたボールを返すだけ
自分から投げることはしていないカレンがとても怪しいですねという事に」
ケンシロウ 「パチュリー吊りか、それについては言っておこう。
グレラン村になったあの村で、話すことなしと言ったからつった、それだけだ」
白鬼院凜々蝶 「ケンシロウが人狼の場合のムーブは
ライダーを身内に引っ張り込むムーブ。
カレンが人狼の場合は言うまでもなく、三日目からケンシロウの視界から外れていた。
投票的には後者を見てるけど、という話。」
カレン 「とはいえ、ライダーも少々気にかかりますが。
占いに関しての見識が昨日と一昨日でとても違いますので」
ライダー 「初日でLWになった時点であまり周囲を殴りまくって下手したら敵を作る
という行為は薄目と見るのでケンシロウは除外してよいでしょうか」
ケンシロウ 「では改めて問う、真紅は真だとおもったのか>白鬼院凜々蝶」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、なんだろうね。
過程上ライダーが人狼でも僕には吊れはしない。人狼だと思ってもいない
単純な意思表示だけで見るなら、結局僕として一番吊りたいのはカレン・オルテンシア、君になるけど。
昨日追求して、意思表示してのパチュリー吊りになったケンシロウと、意思表示なしのカレン。
どちらが怪しいかと言われれば君だろうとしか。
というのが昨日の夜の思考。」
白鬼院凜々蝶 「どちらでも良いようにしただけだよ、という話。」
ライダー 「ケンシロウが昨日は物凄い勢いで周囲を殴っている
白鬼院はパチュリーに狙いを定めていた
カレンは他人に触れずケンシロウへの答えのみ、ですか」
カレン 「タイミングとして●に一番反応が遅いのは白鬼院ですが。文章量から見て書いていただけ、ともとれるのが悩ましいものです」
白鬼院凜々蝶 「>ケンシロウ
「真なら」まず真紅が噛まれる。
だからその場合、潜伏保護は必要ない。
だけど「狼なら」潜伏占いを探す公算はそれなりにある。
だから、僕は潜伏占い保護のムーブをした。」
ケンシロウ 「YESであれば、村の反応と思えない。真っ先に感ずるのは真紅真。そうではないのか」
カレン 「皆様、おはよう御座います」
ライダー 「おはようございます、朝ですね」
白鬼院凜々蝶 「…おはよう。
……うん、珈琲は完璧だ。」
ケンシロウ 「白鬼院凜々蝶に問おう。これはお前に投票した理由だ。
あの真紅を見て、まず先に狼の騙り、そう感じて
自分が噛まれようと演技をした。昨日の返答から、そう受け取ったが間違いはあるか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言                ,  .    ,.
              , -'´       _`ヽ、
          // ,  ,     ` ;. ヽ ヽ、
         / / // /l l、  i、   ノ )   ヽ
         ,' / _」ト- L l.lヽ _ヽ、´ ノ.ヽヽ  ';
         | /|  l ll  l  l.lヽ  ̄~|iiト . | i | |
         |/| ,..」|-~~..,,__ ll ヽ‐-」 l l_.  | |. | l.|
           || l |::::| j.   ‐i:::::: -ッ"ン l、リ l.|
   さ        || ト.゙ーン     |:::::ン |/  /  .l .|
    っ       /.| ` .   _   `´ ,|   /.  l |
   さ        ,' .|   | `"'''ッ-、 ‐'''"|  /   l |
   と       l | |   レ`ー´ト.  l.| ´    l |
          | |  , / .§ | ヽ. ||   |  '; ';
    ね        l ヽ   ∨,. ∧ ヽ ヽl、  l  リ,. 、
   よ      .>ーヘ,.. /ッ    ヽ  ヽ 、 ヽ_./~´ ';.
   う        {、. ノ   l 、    ヽ   <~.レ-'ー<ヽ
    ゚       .コ`|   l l ヽ.   ヽ  ∨ッ| ,  ヽ ',ヽ
          |_,..i!   l  ',  ヽ.  ヽ.  / );.  ::l l.', ',
            ン ┤ .l   ',   `丶 `.<´  ヽ / | ';. ';.
           ~| |. .l   ',      ヽ. l~~.ッ ´l1 l ';. ';.
           〈  'r,l     ',     ,r-'‐.〈 / | .l   | |
           `ー,i |    丶    L、. .〉// |/   | リ
             ~|              `.人  ノ    l/
              ヽ- ..___,,.. .-   〆. リ ´     l'
               l リ            `´       ))  ))  ))
               ̄ ´~~~""'''''''''''''''''----------
暁美ほむらさんの遺言 白鬼院凜々蝶はむらな気がするけど。
カレンーライダーライン?
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「ふーむ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
白鬼院凜々蝶2 票投票先 →パチュリー
カレン0 票投票先 →白鬼院凜々蝶
パチュリー4 票投票先 →白鬼院凜々蝶
暁美ほむら0 票投票先 →パチュリー
ケンシロウ0 票投票先 →パチュリー
ライダー0 票投票先 →パチュリー
3 日目 (2 回目)
白鬼院凜々蝶2 票投票先 →パチュリー
カレン0 票投票先 →ライダー
パチュリー2 票投票先 →白鬼院凜々蝶
暁美ほむら0 票投票先 →ケンシロウ
ケンシロウ1 票投票先 →白鬼院凜々蝶
ライダー1 票投票先 →パチュリー
3 日目 (1 回目)
白鬼院凜々蝶2 票投票先 →パチュリー
カレン0 票投票先 →ライダー
パチュリー2 票投票先 →白鬼院凜々蝶
暁美ほむら0 票投票先 →ケンシロウ
ケンシロウ1 票投票先 →白鬼院凜々蝶
ライダー1 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「優先的に吊りたいのはパチュリーという感じ。」
ライダー 「上手いことやれば本日○2個引っさげて出てくることも可能なのですよ、パチュリー
自分がグレランに自信が無いなら出るのもありですが、潜伏も十分に視野に入るレベルです」
パチュリー 「反応しなきゃ村じゃないの?
●出たんだから吊るってだけじゃない。何の感想もないわ。」
ライダー 「ケンシロウが随分と灰を一生懸命見ていますね
パチュリーが現状一番気になるところですか、占いの在処を気にしているという感じで」
ケンシロウ 「納得、たったあれきしで、納得したか。なるほど、それはそれで面白い。>カレン」
白鬼院凜々蝶 「今の所
パチュリーとケンシロウのどちらかだと思ってるけど。正直。」
パチュリー 「それ正気?
○と霊能と占い師で3人、初日で1人
残り5人の中の2Wを吊る作業なのよ?>ライダー」
白鬼院凜々蝶 「●に対する反応のなさが身内隠しに見えた、って言ってるんだけどね。>パチュリー
そんなものというには随分と薄いねという話だけど。
そんなものも何も、君、反応していないじゃないか。」
カレン 「まあケンシロウはそこそこ●への反応早くて返答素直目なのでそこは残しておいていい、と思ったのですが。
ふむ」
ケンシロウ 「ライダーは一番村眼に見ている、こんなとだな」
ケンシロウ 「次パチュリー、反応がなさすぎる、
ならば灰をみていたとみて、今日次第と思ったがとくにないという」
白鬼院凜々蝶 「所詮、●の出た初日なんてそんなものじゃないかなという程度。
真紅人狼の場合に占いに見られて噛まれたら幸運だと思ったけど、そう甘くはないね。>ケンシロウ」
ライダー 「パチュリーの出ないのが分からないというのがどうにも
狩人がいないのなら潜るのも選択肢ではないでしょうか
ましてや○が霊能かも分からない初日は」
パチュリー 「別に●出てるんだから吊ればいいだけだったじゃない。>凜々蝶
ケンシロウ 「おっとすまん、次パtyルーについて書くつもりがミスった、真紅な」
カレン 「>ケンシロウ
納得を示す返答ですよ。
あなたは質問して、解答を得た相手に何も言わずに返すのですか?」
パチュリー 「特に喋ることもなし、ね。」
白鬼院凜々蝶 「流し具合だけ見ると
パチュリーの●に対する反応のなさが
味方●の動揺を隠そうとしてるようにしか見えないという感じだけど。>印象」
ケンシロウ 「続いて、白鬼院凜々蝶 占いに敏感すぎる、
そしてそのわりにパチュリーへの言及はスルー気味」
ライダー 「まあ、噛まれたのならそのままでよいと
後は2吊で1Wですね」
暁美ほむら 「ミクはお疲れ様よ。
私もすぐ行くわ」
パチュリー 「素直な噛み、それでいて村有利な噛み」
カレン 「まあ、●なら●でいいでしょう」
ケンシロウ 「話は聞くだけ、推理をする気がないように見ている」
パチュリー 「おはよう。」
カレン 「おはようございます」
白鬼院凜々蝶 「だろうねというだけの。」
ケンシロウ 「◇カレン 「反応を見るため、と。
……ふむ。」」
暁美ほむら 「●ですねっと」
白鬼院凜々蝶 「…おはよう。
……うん、珈琲は完璧だ。で、展開は?」
ライダー 「おはようございます、朝ですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言
          /; イx/i: : : : :/ }: : : : : : : : : {三ヘ
      ,,: : : :´/´/:.彡'j: :.:∠ヽ、 j/: : : : : : :.:.:.{三}_}
  ,,: ´: : : : : : :/ i  乂{ 心、 /i: : : : : : : :、_{三}: :`ヽ
/: : : : : : :.:.:/   ,    弋::ソ^ ,: :/ : : : : :ー:.{三}: : : : ヽ
: : :.: : :.: :.:/    ト、       ノイ: : :/: : : ノ:.7ヽ: : : : :.∧
: : : : : : :/ ,,‐ ‐ 、!     、_彡': :./: : : : : :/   : : : :..: : : .   深夜に来て
: : : : : :/ /     ヽ、    ..::  /´:/: : ;, ´   ,: : : : : : :i
: : : : : :  ,        }}:ヽ ̄‐- 、 /彡,,  ´    /: : : : :.: :.:|    初手●で退場ってのは
: : : : : i  ! ___  }}: : :ヽ: : : :.`ヽ{        / : : : : : : : :    どうにもいいもんじゃないですね。
: : : : : |, :ノェェェェェェュY}: : : : :.ヽ、: : : :>      /: : : : : : : : :′
: : : :〃: {三三三三リ: : : : : : : :`ーくヽ     /:.: : : : : : : :/    あ、素村ですよ
: :.:.!{: : :.:}三三三三} : : : : : : : : : : : } .   / : : : : : : :/
: : 八 : : |三三三三|: : : : : : : :/: : :,' ,' / : : : : : : :/
: /: : ! :.:.|三三三三| : : : : : :./ : :./ /.:´: : : : : :.:.:/
/.:.:.:,′: |三三三三|: : : : : :/ : :./ /: : : : : : : :/
真紅さんの遺言   ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:  ケンシロウ、カレンはおそらく村
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:  どちらともスタイルは違えど真相へと辿り着く意志が見える
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:  
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:  だとすればパチュリー 白鬼院 ライダーを注視すればいいと思うわ
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
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真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「カレンとパチェとライダーとほむらが占いじゃなくて
ミクが仲間なのなら他に占いが居るだけ、だよ。」
白鬼院凜々蝶 「ま、結局
僕はほむら噛みしての最終日というのを構想するほど勇敢じゃないというだけ、だけど。」
白鬼院凜々蝶 「ケンシロウを噛んで真紅に●という程度しか考えてなかったし。」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、知ってたさ。>真紅が占いCOすることぐらい」
白鬼院凜々蝶 「さて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
白鬼院凜々蝶0 票投票先 →初音ミク
カレン0 票投票先 →初音ミク
パチュリー0 票投票先 →初音ミク
暁美ほむら0 票投票先 →初音ミク
真紅1 票投票先 →初音ミク
初音ミク7 票投票先 →真紅
ケンシロウ0 票投票先 →初音ミク
ライダー0 票投票先 →初音ミク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「だよ>AA」
暁美ほむら 「狼有利の形ですたーとと」
パチュリー 「8>6>4>2」
ケンシロウ 「とくにカレンあたり、その発言稼ぎらしきものは特に、な」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、その程度という感じ。」
カレン
          _, -‐≦三三≧=-、
        ,ィ≦三三三三三三三三≧、
        \三三三三三三三三三三\   というか、AAありでしたよね?この村。
          /´ ̄`ー――――--=ミ三 >'
       /              Y´
       ,'    / / / ,ィ/ i ,ィ i i |
       i i   レ' 乂斗リ  レ__リ| / i
       | i   | 三三   三三リ i
       | i   |          |  i
      ノ  |   i     __   ノ  |
    f´   ノ   i≧zr―r―‐‐彡( 八
    ゝ  ,イ   i )::::/ ∧ヽ::::::::::::::)   )
     (  (::) ,イ /:::i____{ミ}__}::::ノ:::(   /
     )  ∧ )リ))v〔___〕三ミ|((レ'⌒)/
    '⌒(( ノ'´  /ミ∪三ニ∧
          /三三三三∧
           /三三三∧三ム
           マ三三三|_|三ニム」
暁美ほむら 「ミクはおつかれさまだよー
まあ初手●はしかたないわw」
白鬼院凜々蝶 「>真紅
例えば明日論理的に説明して、最悪2票入れられることを覚悟して
それでも君が説得できると確信するか否か。
それだけだよ、君が潜伏するかどうかなんていうのは。」
ライダー 「しかし、実に時間があまりますね」
ケンシロウ 「今、真紅に構う必要はないとみる、むしろ見るべきは構う人間」
初音ミク 「10票程度ならなんとかなる気もしないでもない>カレンさん

ああ、まあここまで出てないなら大丈夫でしょうが
私○でも出ないでいいです」
カレン 「反応を見るため、と。
……ふむ。」
暁美ほむら 「真紅が私に○の占いかとおもってたわ」
ライダー 「考えがあって、それを説明できれば
問題はありませんよ>真紅」
白鬼院凜々蝶 「ふむ。>●了解
まぁ、実際霊が出ていても出ていなくても
普通の狼はって程度なので。」
カレン 「>ミク
まあ、吊られるのは確定でしょうし一応答えてあげましょう。
そうですね。『投票結果にて固定で10票ほどもらう』などどうでしょうか」
初音ミク 「んで、明日霊能噛まれて初日じゃない限り占いが出る筈なので
それから頑張ってください」
パチュリー 「ニート。
ああ、永遠亭のお姫様のことじゃないわよ>ミク」
真紅 「>ライダー
私→霊だとすれば、最終日4灰。
できれば潜伏したかったのだけれど、村の雰囲気だそうじゃなさそうだものね」
暁美ほむら 「ミク釣りね。」
ケンシロウ 「初音ミク、COが無いのは理解した。
何か言い残すことはあるか、お前の命は残り3分ほどだ」
初音ミク 「つまりこっから私が村証明する手段とか無いって事ですよ
だからさくっと吊りでいい」
暁美ほむら 「ゲーム開始時に発言規制」
パチュリー 「じゃあミク吊りでいいわね。」
ライダー 「●なのに随分と遅く出てきたものですね
まあ、早ければいいと言う訳ではないのですが」
真紅 「理由は隣よ。
このタイミングでCOした理由は、反応を見るため。

それぞれのリアクションで、明日からの灰吊りをお願いするわ」
カレン 「……?
ふむ、そのCOはどういった意図ですか?」
白鬼院凜々蝶 「だから、僕はある種の運否天賦を信じて
グレランするしかないんだよ。」
初音ミク 「ああ 真紅さん明日吊りして頑張れで。幸い占いじゃないので」
ケンシロウ 「ほう、●か」
カレン 「こうも言っている人間が大勢いるのに出ない、というのは、結局出る気がないという事でしょう。
ならばこれ以上言っても始まりません」
パチュリー 「出ない思考がわからないのだけど…
狩人がいないから?」
初音ミク 「ということでお題ドン。
『その日、人狼史上最弱と呼ばれる役職が登場した。どんな能力?』」
真紅 「……さて、そろそろ話題も尽きてきた頃でしょうしCOしておくわね

占いCO 初音ミクは●だったわ。」
ケンシロウ 「そこらへんに言及する気はない。」
ライダー 「グレランに自信が無いなら占いもCOしてしまってよいと思いますがね
○が吊られそう云々は現段階では分かりませんし
分かるころに出てこられても扱いに困りますのでそこは諦めてくださいな」
白鬼院凜々蝶 「僕は出ることを強く勧めるけど。
出るかどうかを選ぶのは、結局君でしかないんだから。」
初音ミク 「別に○でも霊能占い以外なら出ても悪くは無いですが。
ま、その辺はお任せる方向で」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、出るにせよ潜るにせよグレランでいいかな。」
カレン 「さて、灰の狭めを考えれば占い師も出ていいかと思いますが。
まあ、潜るのならいいでしょう」
ケンシロウ 「ほかに特にいうものがなければ、このままグレラン」
パチュリー 「占い師もCOしておきなさい。」
真紅 「……了解したわ、あなたのCOは無駄にはしない。>ほむら」
暁美ほむら 「おはようございましたっと。」
ライダー 「ふむ、占いは初日か潜伏か
ですか」
白鬼院凜々蝶 「…おはよう。
この人数だ、霊を占っていないなら、僕は占いは出てもいいと思う。
●出す占い→霊→○持ち占いの順でCO待ちすることを提案しよう。」
パチュリー 「おはよう。」
初音ミク 「まあ●引いた占いいないらしいんで。
グレランしましょっか」
暁美ほむら 「じゃあ後はよろしくね」
真紅 「おはよう
どうあっても詰まなさそうなのがこの村なのよね
だからそう気構えず、いきましょうか」
暁美ほむら 「霊能CO」
カレン 「……おはようございます。」
ライダー 「おはようございます、朝ですね」
ケンシロウ 「む、早い朝だな」
初音ミク 「科学の♪限界を♪超えて♪
私は来たんだよ♪
ネギは♪ついてないけど♪
できれば欲しいな♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鬼院凜々蝶 「裏切ってなんていない!?」
初音ミク 「オンドゥルルギッタンディスカァー」
白鬼院凜々蝶 「>早噛み推奨」
白鬼院凜々蝶 「いいよ。そう書いたしね。」
白鬼院凜々蝶 「…狂人が居ないんだから、二人っきりの仲間だからな。」
初音ミク 「狐も狩人もおらへんし」
初音ミク 「まあそれはそうとして 噛みは10でいいですかね 夜遅いし」
白鬼院凜々蝶 「…仲間にぐらいは、覚えて欲しいとか、思わないこともないよ。」
白鬼院凜々蝶 「…ぼ、僕の名前は、りりちよ、だ!」
白鬼院凜々蝶 「まぁ、占いを騙るかどうかは明日決めようか。」
初音ミク 「ということで凄く素直に頑張って生き延びましょうか」
初音ミク 「ドーモ、リンリンチョウ=サン」
白鬼院凜々蝶 「……まぁ、よろしく。」
白鬼院凜々蝶 「…で、狼を引くと。」
初音ミク 「のわー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2012/04/18 (Wed) 01:18:05
白鬼院凜々蝶 「…あ、集まってくれて、ありがとう。
では、開始だ。」
白鬼院凜々蝶 「それじゃ時間だ。全員の投票確認で、開始するぞ」
カレン 「このようなシスターまでいるというのに、何がいけないのでしょうか」
ライダー 「おおおお、大きいって言わないでください!?
気にしてるんですから!」
ケンシロウ 「>パチュリー
\\ (´`ヽ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\(´`ヽ\\\\\\\\\
\ (´`ヽ :::::\\\\\\\\\\\ Y´`ヽ、\\\\\\ (´`ヽ :::::\\\\\\\\\\
\(´`ヽ ミ \ ::\\\\\\\\\ミ'"´ヽ ,r=ヘ⌒','"´ヽ\\(´`ヽ ミ \ ::\\\\\\\\\
\ \ :::\ .::\ ::: \\\\\\\\ ミ辷ソヽー'゙、 ヽ  \\ \ :::\ .::\ ::: \\\\\\\\
\\ \,,;::ヽ  `ヽ、,ノ´\\\\\\\ ミ   ヽ:::ヽ'ソヽ::   ミ\\,\,,;::ヽ  `ヽ、,ノ´\\\\\\
\\\ \  \,ィヽ   _`ヽ\\\\\\ ミ:;;:;:;::;'"´   .::.   ミ\ \ \  \,ィヽ   _`ヽ\\\\
\\\\ \,ノ  }ィ´  ̄`ヽ\\ (⌒ヽ,\ ミ:..,.,....,.,..  :::::;   ミヽ_\ \,ノ  }ィ´  ̄`ヽ\\
\ _\\\\〈 ー‐〈__,...ィミ:  \\ ヽ ::`ー';;'"´`ヽ;::;;..     Y´`ヽ、\ 〈 ー‐〈__,...ィミ:  \\
\ Y´ `ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ´   `ヽ  ヽ\\`. 、        ミ'"´ヽ ,r=ヘ⌒','"ヽ  '´     `ヽ  ヽ\
\ ,ゝ、  {::  ィ }   ヽ        \\\ `ヽ、        ミ辷ソヽー'゙、 ヽ  \           \
_Y´  `ー} ̄l }、ノ ::  ミ― 、_彡\\\\\\ ̄`ヽミ; ;: ミ    ヽ:::ヽ'ソヽ::  `ー― 、__彡\\
_ヽ、_  ゝ=イ:{ ::::::   ミ\\\\\\\\\\\\\)ヽ从)ヾノ)、\\\\\Y´ `ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ
\(   `ームイ::::', ::::   ミミ\\\\\\\\\\\,ィ从乃'´メ川彡ヘ\\\\,ゝ、  {::  ィ }   ヽ
\(`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ     ミ、、_\\\\\\\\\,イ从从彡イム刈川从ヽ\\Y´  `ー} ̄l }、ノ :::
\ヽ、  ,ハ   ;:'"´ヽ .::::: }ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ\\\ ,,ィ彡イ彡イメ'"´メ北斗ノ拳ミヾ\ヽ、_  ゝ=イ:{ :::::::
\\ `ーく  ;:    :::   l{::  ィ }   ヽ\ ー=ミ川`Y彡'"´ メ彡'"´フ彡イメミヽ (   `ームイ::::', ::::
\\\\ ` 、__:::::::.   //} ̄l }、ノ ::  ミ\,`爻;州ヾ=ミ,从 メゞー彡イ⌒ミ彡彡ミヾ(`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ
\\\\\ \ `ヽ_///ゝ=イ:{ :::::    ミ\彡川ヽミゞミヽ斗イ彡'.,.,.,., ゞ彡イ.\ヽ、  ,ハ   ;:'"´ヽ
\\\\\\\ (   `ームイ::::', ::::   ミ\爻ミヾー=ミヽミーニイムミ从ゞ'  `ミミ爻ハミ、`ーく  ;:   :::
\\\\\\\ (`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ     ミ、 刈ヽミー=ミヾ从゙゙゙゙ムイr;' ̄ノ   ミミミミr'}'ミ\\` 、__::
\\\\\\(´` ヽ、  ,ハ   ;:'"´ヽ .::::: }\ヽミヾミヽr≦ムt,キミゞ=ィ´      `ミ;r'ノ }ミ\\\\`ヽ_
\\\\\(´`ヽ :::::\`ーく  ;:    ::  l\\`ミ::::; ,彡三ゞ'; ;'"´゙"´       ヾ__人ミゞ、\\\ \//
\\\\(´`ヽ ミ \ ::\\` 、__::::::::.   //\\`ヽミ;:., Lシ' l ,, イ〉        ミ;;  ヾメ,',\\\\ヽ
\\\\ \ :::\ .::\ ::: \\\`ヽ_/// \\\ ヾ::':,   `,ゞ'"´`ヽ         ,ィ::  \',\\\\
\\\\\ \,,;::ヽ  `ヽ、,ノ´\\ \/// (´`ヽ\\\ヾミ   ヽ'"´ ̄ ,ゝ、    ,':::.;:::.   ヽ\\\\
\\\\\\ \  \,ィヽ   _`ヽ\\(´`ヽ:::::\\\\ \   \:::{  ; :}   ,'::::. .::     \\\\
\\\\\\\ \,ノ  }ィ´  ̄`ヽ(´`ヽ ミ \ :\\\\ \   ヽ',___,ノ'   ,'::::.  .:::.     \\\
\\\\\\\\ 〈 ー‐〈__,...ィミ:   \ :::\ .::\ ::: \\\\\  '''' ,....,ノ  ,':::::.   .::Y⌒ヽ_  \\
\\\\\\\\\ヽ  '´     `ヽ  \,,;::ヽ  `ヽ、,ノ´\ \\\ヾ''"´  /:::::.  Y⌒',   \`ヽ\\
\\\\\\\\\\\           \  \,ィヽ  _, `ヽ\\ヾ、_,ノ::::::. ,イ´',   ',  ヽ `ヽ`ヽ
\\\\\\\\\\\`ー― 、_彡     \,ノ  }ィ´   ̄`ヽ\\\ヽ::::. ミ:{  ', ; `   ;;  ` ハ
\\\\\\\\\\\\\\\ヽミ,     〈 ー‐〈__,...ィミ:  \\\\\: ,イヽ  イ ヾ ::. ::     }
               整理中の風景」
白鬼院凜々蝶 「そうか、9人か…
…僕じゃ、仕方ないことだろう」
初音ミク 「よっこらせ」
かりそな 「かりそな さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりそな → 初音ミク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4872 (サイハテミク)」
パチュリー 「本棚の整理なんかをやってほしいわね。
力があって大きいから>ケンシロウ、ライダー」
ライダー 「珈琲よりは愛らしい少女を愛でていたいですね」
ケンシロウ 「占霊までだったはずだな。バランス的にはいい方だ」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 暁美ほむら
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
ライダー 「9人ですか、これはこれで面白い内訳だった気がしますが」
白鬼院凜々蝶 「…いらっしゃい。珈琲ぐらいは出してやってもいいぞ。」
真紅 「よろしくね>ライダー
さて、そろそろ時間かしら?」
真紅 「それはJUMがすることよ>紅茶運び
単純な労働とか……そういうの」
ライダー 「どうも」
ライダー さんが幻想入りしました
ケンシロウ
        |゛                              l!!
        !             ,i .〟.,                     /
       |         ,..l! 儿〃il゙、  ,i7,ハ              ゙'i
     .   !          ,-./ ;;;;;;;;;;;´'!.l|,.ll..i/./ ! _            |!′
       }         / . ゝ-、.;;;;;;;;;;;;;;;;゙'''リ゛ ii广゙lll, l,!      /
          !  ,i''i   i′ ,.. r┬ヘi、,,_;;;;;;;;/ .|;;;;´´;;;;;;゙.l.     i〃
          !  ! ,l、  /  .`'ー`-Y..,,,,丁゙.,,,,_.";.___i,,..、,;;;|、  . /
       !  | 「.l.  !          " |.'!ミヒ,/゙''、 .´/  ,,_.l,
      ./  l .| i'..l l               !   `´ ./ ._./
      /   .ヽ.`ヽ.|!            ト     .,/ィ゛
   ./゙l゙   /ヽ .゙,l、                〃  >真紅
  ./   .!  vll! .゙'+l′        ''.,".‐    /    お前の言う男手というのは、紅茶を運ぶことか
. _./    .! / `  l! .l        ,,,      /     そのくらいしてやってもいいが、あいにく紅茶を淹れるようなことはできんぞ
゛     .l゛    .l! 'ヽ       ...、´    ./、,
     .|     -  ゙'x             il゙  .ヽ
     .|  ‐   l./   .\           ,ilU   .l,,
      !  !   '′   .\      /  !     `''- ....,,、
      ヽ .、    .″     .`ニ''''V''"  /          `''‐、、
      ..l. `.             '″   /              `''‐..、
       ヽ                 '゙>                 `''ー ..,、
        .″                   "                     `'''‐」
白鬼院凜々蝶 「…僕はしらきいん りりちよ だ。…覚えなくてもいいが。>真紅」
カレン
               , ─── 、 ___,
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   あれだけヒャッハーしていたと言うのに、人出の少ない事です。
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
         \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>'´ ̄´`ヽ、::/   嘆かわしい。
           \::::::::::,、::::::::::::::::::>'´  ヽ  ヽ  ヽ
           / /  ̄   ̄ ハ  、  ハ  i   i  ハ
             / /  i   i i i  i  ト、  ハ i i i  i   ハ
          ハ/ ii i   i i、i  i  i-ルリ リiリ i  i  l ノ
            i /i ii ヽ iヽiN   ii /,=ニ-‐ア i  i  .i i
            i i i iヾ ヽiイ及ヾ ノ iノイ 代リノ /   i  i i
          N ルヾゝ、ソiゞ=ソ    `‐'  l i   、 ハ \
            i  ノ i   `       >i   i   ゝ  \
            ノ ノi   i_`> 、^   , イノi   i   \ /
         >‐´  ノ  i:::::< ̄ヽ, -‐‐'/   .人    )'
        / Y r'´ ___ノ::::≦  ヽ--‐(   /:::::::ゝ、   /
       ゝ、 (. ,.イ:::::::::ゞ--‐'´::i  ノ`゙゛ヽ  /:::::::::::::/  ()
         ヽ.Y:::::::::::::::::::;::::::::::::: `´::::::::ノ  ヽ:::::::::::ムニ_ニ=、
      , -‐‐ノ人:::::::::::::::ノ、::::::::::::::::::::ノ(   ノ、:::::::/: :ヽつ ノ
     Y  / ヽ. ,::::ー::::::::::::::`:::ー::七:::::: つ ゝ iゞ<: : : :彡イ  ト`ヽ
      V i //:::::::::::::::::::::::::::::ll::::::::::::::r'´  ノ i  ヘ: : : : : :ヽイ ヾ、i
   r‐'´   /  i:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::r人从Y  ゝ i.ヘ: : : : : ヘ从ノ
   彡ノ"ルツソリ、i:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::i Yi i 人 i ルヘ iヘ: : : : : :\」
パチュリー 「ええ、よろしく>真紅」
真紅 「あら、よろしく。男手も必要だった頃なのよ>ケンシロウ」
ケンシロウ 「人出が足りんようだな、手を貸そう」
真紅 「は、はっきいん……?>白鬼院の呼び方」
ケンシロウ さんが幻想入りしました
真紅 「ええ、すぐにもってくるわね、JUMが>パチュリー」
白鬼院凜々蝶 「…む、宜しく。」
パチュリー 「私にもお願い>真紅」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 白鬼院凜々蝶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4442 (白鬼院凜々蝶)」
真紅 「開始時間が1:15という時間帯だもの、さて少し紅茶を持ってきましょうか」
かりGM 「誰か来ないかなー」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。」
真紅 「あぁ、なるほど。>カレン」
真紅 「あら、よろしく>かりそな
後一人入れば少人数村としての体裁は保たれるわね」
パチュリー 「しばらくは待ちそうね。」
カレン
                           . - ─ - 、, -- 、
                            /:.      ⌒ヾ:.  `: .、      感染スレの普通を求める声が溜まりすぎて
                          /:.   :/     ̄`:.  : .、 
                        .:′.:/  /    .:/ .:/  .:⌒ヾ   『もう誰か建てろよ』とか『なんとなく建てると負けた気分になる』
                            i  :i:i .:;′  .:./ .:/:/ .:ハ  :i ヘ
                            l  :l:| .:l   :从.:/:イ .:/ } :l! : }  とか、そういう状態を指すのではないでしょうか>真紅
                        ;  :从 :l    :|ィ㍉ム/! /i:. :iⅣリ
                         / ://  !  :i |んソ`ヾリ 厶イノⅣ   
                     / ://   .!  :l |`¨´   んネ:.i|'′
                    .:′://   :/|  :l |     ゝ从 i|
                      /   //   :/ :|  :l |  -‐ ィ :.:.:.i|
                       ;′ .://   :/ : :|  :l |ゝ、_/:.:| : :.:.i|
                   乂 .:./   :/:_人i!:.  `㍉:.:.:!|:.:.:.| : :.从
                       У    .:/'´   \:.   :Y:.:!i :.:.|i:.:.:.:.:.:',
                  {:.   ,.:′      Y :人:.:.';.: |:!:.:.:.:.:.:.i
                     从:   :イ        ノ :{  ヽi|:.从:.:.:.:.:.リ
                 / :Y i:.:i         (:.   `:、 \:.:.:.:.:.((
                   /  .:.i! Ⅵ       \:.  .:ヽ  \:.:.:.: Y
                     {   :j!  }:!            ))  .:)   Y :ソ
                     _ ソ /:  .;イ        (:. ((:.    K´
                γ´  :/:.   .:/ :|           Y   :Y    ! :\
                  {イハ// i:   .:{:.:.:|_______リ八 リ   | :ヘヾ
                ハハリ:从小/:.|三三三三三三三三三三ニ|ハ八リ
                     乂从УΝ三三三三三=/三三三三j
                      l三二二==く三三三三ニ{
                      l三三三三三三ヽ三三三三i
                          Ⅵ三三三三三三> .三三i、、」
かりそな 「よろしくー」
かりそな さんが幻想入りしました
真紅 「……チキンレースって、何のことかしら>かれん」
かりGM 「先に立てた者勝ちだってけーねがいってた」
パチュリー 「あーあー」
かりん 「アイコンも選べるしねー」
ヤン 「ヤン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヤン → パチュリー
アイコン:No. 5035 (ヤン・ウェンリー) → No. 4521 (パチュリー 04)」
カレン
                    /´   ` ‐ ´  ̄ :\
                  ./            :::\       逆接。
                /             , -、:::::\
               ./ /    .::;/    .::::::/;::    :::`‐ 、  チキンレース敗北……とも言えなくはないですが
               / .,'   .::::::/::   .:::/:::/         `i
              ./ ,'    .:::::/::: ::;'.::::::;/ :::::/::::::/:::,  /   :;'
             / .::;'::;'::: .::::/:::: .::{::::::/、:::/::::::/:::/::::::/:;:::i::::::}'
            ノ .:;'::;':::: .::/::::: ::{::::/i/::`ヽx;'::://:::://::::j::::i::}
      _,, -‐- ,,_-´  .:/ノ:: ..:::;':::::::: .::|::/<7示ト、{::/ヽ::://::::;':::::|::}
    / ..::::::::::_;;;ニニ;;´:::::::::::::/::::::::: :|/  ゙ヾ'゙ `|;' |:://::::/::::::;'::}
,, -ー/  ...::::/      `ヽ;::/{::::::::::: {         |:_;/`ヽ::/,'/
...::::::;'  .::::/          ` ー-- ;;.|        ,ィシj':´'´:::イ/'
:::::::::{   .:;{                `',  ._    ,j゙/::::::::::::::|
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::::::::/}:::::: }                  {彡_/´,二フヾ,´ ̄__,, -‐ヾ‐-
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真紅 「早いに越したことはないでしょうからね>かりん
ズサーで入るよりかはすぐに入ったほうが利点も多いしね」
カレン 「まあ、さながらチキンレースのような有様を呈していましたからね。
村建てありがとうございます」
真紅 「……こういう日もやっぱり紅茶ね、珈琲というものにはなれないものね」
ヤン 「ちょっとちがうな。」
狩り殺し 「狩り殺し さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り殺し → カレン
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 4334 (カレン・オルテンシア)」
かりん 「入村ペース早いですねー」
真紅 「よろしくお願いするわね」
真紅 さんが幻想入りしました
かりん 「よろー」
かりん さんが幻想入りしました
ヤン 「やあ」
ヤン さんが幻想入りしました
狩り殺し 「デフォアイコンを選んだつもりだったが魔理沙だった……!”」
かりGM 「こんなもんでいいかなー。いらっしゃーい」
かりGM 「【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【かなり推奨】
 早めの噛み、早めの投票、その他早めの能力発動
 かっちょいいAAの使用(でも初日の朝一にCOを見えづらくするような大きいのを張るのは嫌です)
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを」
狩り殺し さんが幻想入りしました
かりGM 「テンプレ引っ張ってくるから適当に入って待ったら?みたいな!」
かりGM さんが幻想入りしました
村作成:2012/04/18 (Wed) 00:43:12