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【紅3715】やる夫たちの普通村 [6742番地]
~乱暴する気でしょう、魔神柱みたいに!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ビャッコ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon かこのすがた
 (朔望◆
csjBvpk0lw)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon シエスタ410
 (ドラゴソ)
[狩人]
(死亡)
icon できない夫
 (小鳥)
[占い師]
(死亡)
icon ジャンヌオルタ
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[村人]
(生存中)
icon バッター
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon 霍青娥
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[人狼]
(生存中)
icon アリス
 (◆
23GCnzZUvQ)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2018/05/01 (Tue) 21:32:59
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
かこのすがた 「おつ」
GM 「これはGJ出そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「GJ」
GM 「うーむ、これは狼厳しい」
かこのすがた 「囲えなきゃ大抵負ける人数」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
魔理沙 「しってた」
魔理沙 「おっつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「ん、つんだかなーこれ」
GM 「吊り増え」
魔理沙 「あ、つんではない。」
魔理沙 「ま、別村支援にいってくるー」
GM 「行ってらっしゃい」
魔理沙 「あ、やっぱ詰んでた。ではでは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
バッター 「お疲れ様だ。詰みか。」
GM 「いやあ、シエスタ〇見えたらならなおのこと●被せは有りだったと思います>誠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
アリス 「おつかれさま。」
バッター 「お疲れ様だ。」
かこのすがた 「ん。」
GM 「なんでシェスタは出ないんでしょうか」
GM 「なるほど、狼視点で潜狂主張>シエスタ」
アリス 「白虎真で死体なしで吊りが増えるのに魔理沙も〇なのに霊能を噛むわけがないでしょう見たいな話に昨日の時点でなっても本当は良かったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「真狼ー真ー真狂主張でしょうね、狼視点では」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バッター 「お疲れ様だ。」
GM 「お疲れ様」
伊藤誠 「まあ誤爆してないならまだ勝機はあるとして」
伊藤誠 「これ青娥がなぜか吊れなくて終わるケースある?」
GM 「うーんと」
伊藤誠 「ビャッコが吊れてもできない夫真見られてくれるかどうか」
GM 「ないかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そもそも、今日狼視点で噛み先が無いんですよ……」
伊藤誠 「なんだろなあ…ビャッコはさておきシエスタは占い護衛してよかったと思うんですが的な。>できない夫」
アリス 「残った一人が占い初日を採用する余地はあるでしょう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バッター 「狼視点どこ噛んでも詰み一直線だな。」
伊藤誠 「実際問題シエスタの出方が潜伏狂人見たくなるのはいいとして
この人数で潜伏狂人やってハマった例なんて数える程度しか見たことない」
バッター 「この人数なら占い騙りで誤爆避けて2吊り稼ぐ方がよいだろうな。>伊藤」
GM 「まあ今日は死体無し出すしかないですよね」
GM 「問題は今日の吊り先ですよ」
GM 「多分ビャッコ吊りかシェスタ吊りで
ビャッコ→ぐだ子護衛、シエスタ→ジャンヌ護衛の指示で」
伊藤誠 「狂狼-真-真狼とか今更考えるのは遅いわけで」
バッター 「こうもだぐだになるならばビャッコ指定の日にシエスタが対抗しても良かったのではと思えてくるが。」
GM 「と言うか、2回目の死体無しの日に出て良かったと思います>シエスタ」
伊藤誠 「それな>バッター」
GM 「ビャッコ指定の日は自分二十〇だし、あと一回の護衛成功で吊り増え出来るんで潜るのはわかる」
バッター 「GMの提示した結果が最適解だったと思うがな。
…これは一気に逆転負けになりそうだ。」
伊藤誠 「指定続行。理由はシエスタの気分だにゃ!

これでブーブー言われながらも強引に吊りを通す、ってのがまあ一番無難な気はする。まあ狼は察するだろうけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バッター 「霊能死亡は俺が無駄死になんだがな。」
アリス 「2回目の死体なしの日に狩人COする必要はないわ
だってその日にそれをしてビャッコを処刑する意味がないもの
霊能者が判定を見せられるうちに霊能者の判定が重要な位置を先に処刑するべきだったはずよ」
GM 「いやあ、死体無し出てる対抗いない狩人を指定続行は従う人間いないと思います」
バッター 「ぐだ子 は できない夫 に処刑投票しました
負けか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「そもそもビャッコ視点真狩人は生きてて、ビャッコが霊能護衛してる前提で好き勝手やってるわけだから

それ読まれて霊能噛まれるとひどいザマになるっていう。いくらほぼ確定○だとしても」
できない夫 「すげぇ(迫真」
GM 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れさん」
伊藤誠 「!?」
GM 「すごいなあ狼。」
バッター 「お疲れ様だ。」
伊藤誠 「どーしてこーなった」
GM 「何が起こった」
できない夫 「強いて言うならそうだな」
伊藤誠 「そのときふしぎなことがおこった>GM」
できない夫 「うーん」
できない夫 「それだな!>その時不思議なこと」
バッター 「批判されるべきなのは村の方だから問題ないぞ。>ビャッコ」
GM 「まさに>その時不思議なこと」
アリス 「できない夫とせーがで決め打ち失敗するのは負け方としては仕方ないけど
どちらが村だったとしても1票vs2票になるからランは敗北可能性がその分だけ高くなるのよね」
伊藤誠 「狼側としてはもう青息吐息だったんで特に言うことはないし」
GM 「まあそれはありますね>バッター吊りの日にシエスタが霊能護衛」
できない夫 「いやーこういう村は往々にしてあるしなー」
バッター 「村は両偽とった結果だろう。俺はもう知らん。」
できない夫 「狩人も村人もお互いを信じ合えなかった、それだけよ。」
伊藤誠 「そもそも12人村で確定○2人出来上がってて縄増やされてる時点で狼負けてんだよなあ」
できない夫 「あと両偽取るなら」
できない夫 「両偽でこの形にはならねえと思うんだぁ(迫真」
GM 「それですよね>伊藤誠
にも関わらず2W勝利ですよ」
伊藤誠 「両偽取るならバッターのとこでロラですかね」
バッター 「だよな。>できない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「いやそこはね、村人も言い訳できる余地があるんだ>誠
狩が霊護衛しなかった、って」
できない夫 「でもそれ含めてもなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました