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【紅番外】やる夫達の初心者村村 [6745番地]
~記憶に疑われてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スティールGM
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 教授
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon キズナアイ
(生存中)
icon ミカ
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ねこます(偽)
(生存中)
icon 月ノ美兎
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon バッター
(生存中)
icon ハツユキソウ
(生存中)
icon 千手扉間
(生存中)
icon レオニダス一世
(生存中)
ミカ 「ああ、一応狩人日記残しとくよ

狩人日記

第一感想。ここに書くことが思いつかない。

2日目夜 護衛先:ぐだ子

ぐだ子。一部発言にて劣
ねこます(偽)。並-
扉間。並+
狼一匹連れてる視点であるし、正直潜伏占い居そうだし。まあぐだ子護衛しておいてやるか。
●が遅い(主観)の次点で、他の潜伏を抑制するつもりのない占い師ではないかな、というのもある
まあ、寝坊かもしれないけど
ミカ 「おっと離籍していた
久しぶり。またどっかで出会ったらよろしく>あららぎ」
戦場ヶ原ひたぎ 「じゃわたしもおちましょう
おつかれさまー」
ジークフリート 「俺も失礼させてもらおう
GMと同村した皆、お疲れ様」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
キズナアイ 「それじゃおつかれさまー。」
戦場ヶ原ひたぎ 「私の霊能に出たのって悪くなかったのねー」
レオニダス一世 「では私もそろそろ失敬。GMはお疲れ様でしたぞ!!」
ジークフリート 「>キズナアイ
バッター吊りが通った時点で最終日そうなるしかないと思っていたよ」
ハツユキソウ 「ねこますさん、レオニダスさん、ひたぎさん、ありがとうございました。
完全にみんなでの勝利だと思いますので、非常に感謝です。」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのじゃ」
教授 「おつかれさまー
教授は意外と言動難しい」
スティールGM 「それじゃーおつかれ
つーかきてくれてマジ感謝な!!やばかったわ人いなくて!!!」
ハツユキソウ 「お疲れ様です、ちょっと今日はこれでゆっくり休もうと思います」
チルノ 「というわけでおつかれさま。」
キズナアイ 「阿良々木か私が吊れてたら行けたと思う>ジーク
致命的に殴り合ってたし私たち」
戦場ヶ原ひたぎ 「5秒で考えた縦読みと斜め読み出せなかったのが少し残念>千手
チルノがヘイト稼いだところもあったのでまぁ私はあんまり喋ってなかったわねー」
スティールGM 「まー占いの真贋まで考えつつ
灰みるのってしんどいらしいからね
まあぐだ子以外真いねーだろって割り切るなら
多分もうちょい楽なんだが」
レオニダス一世 「ふぅむ、継続は力なり! 今も第一線なのですなぁ。私も頑張らねば >アララギ殿」
教授 「まあ昼の村中で狼にあれだけ怒り出すから内訳関係なくチルノ狂狐なのかと一瞬思ってしまった
びーくーるびーくーる」
千手扉間 「身内あるかもしらんだろ!
ないけど、まぁ割りといい働きだったんじゃないかひたぎは。
お疲れ>ひたぎ」
ジークフリート 「怪しんでるところが吊れそうなら吊れる時に吊るべきだったな
アララギもキズナアイもハツユキソウのことを見ていた様だったからいけるかと思ったのだが」
阿良々木暦 「キズナアイ>少なくとも七日目の再投票は吊る機会あったと思うよ>最終日僕吊り動かないにしても」
レオニダス一世 「なかなか最後まで「完全に村だと思ってた」って位置でLW勝利するのは難しく、
たいていの場合は怪しまれつつ「あのとき吊ってれば良かった」っていう位置を綱渡りしながらLWというのは勝利するものなのです。
だからこそ勝利したときはとても甘美」
ハツユキソウ 「でも、村が続く間はあきらめてはいけないので、詰み進行でもないですし
なので、最大限足掻かせてもらいました>キズナアイさん」
チルノ 「ねこますは丁寧な返答ありがとう。
一応思うことを言うと、例えばあの時点でCO数過多と
判断して、占いCOを引っ込めた、なり霊能COを留めて、狩人噛み路線に
切り替えた、というのなら私は素晴らしいとおもう

私が言うヘボい(もうあんま使わないけど)路線は、ライン切れた後
ぐだ子残ったときにフォロー手も特になしに、狩人噛める自信があります
っていう狼像なので、その後臨機応変にしてればいいんじゃないかな。
後何より勝利おめでとう>ねこます」
阿良々木暦 「いや、またお会いできて本当に嬉しいです>時報さん
あ、早苗鯖で記念探偵やりました

http://alicegame.xsrv.jp/sanae/old_log.php?room_no=7787&heaven_talk=on&reverse_log=on」
ねこます(偽) 「なのでその場合霊能割って潜伏役に日記書いてもらうーとかやり口あったのに
それすら提案してないでやっただけなんで生きあたりばったりで申し訳なかったなーと>レオニダス」
ハツユキソウ 「正直多方からにらまれたのは6人の時普通にわかってましたよ」
教授 「アララギ君は3日めの言動からわりと速い段階で村視できてたのに、それが全部逆転してしまった」
戦場ヶ原ひたぎ 「初手●は狂人か真っていう固定観念
狂人は自分だしまぁほぼほぼ狼でしょみたいな>千手」
レミリア

                  ト、
                  |::ハ
               ト、 //:::'.
                   }::l:\::::::l   -─‐- 、
               l:::|::::::ゝ'´        `丶、
               レ⌒ト、, -─-- 、_    \
                 /. : : : \` ー─イ-ァ 、\   l
                   {、: : : :イ >ー‐┘ハ   トVヽ_ノ
               ト、: :{ j  { (  }  }  く、  \
          ヽ、 r、  ∨: : / ニミ、 厶升  ノ }ト---ヽ
          ‐-ゝ} ヽ、`ー ハト,代:ソ Y´芝ケ  イ (_ r‐ '´
           ニ 、ィfて   ノハミゞ  '_, 彡イ ハ ヽ、       それじゃ私はこの辺で失礼するわ。
             Y´{ソ   乂从>ァ‐く( (从(八 ノ        村建てありがとう、お疲れさま。
                | l  r─<⌒}}'´j ノ>rfテ- 、
                |  Yて、  fテ_rfvく  rテ   l
              / '、  _ 乙  /∠:U::ヘ> ´   ` '、
             /{    ̄`ー'ー' lく_rト、ー}'、       l     ト、
            /::::::'、    .イ,.ノ|     ゝ=トc7-‐'    j::::ハ
          /:::/ヽ:::\__,ノ∠/j、      7 ハヘ'、\   /:::::::∧
       /:::/   `ー、::::r┴─}三≧圭/ />、\:::\_ノ::/´ヽ::ヘ
        /::/         }::|::::/`     / /l:::::::::} '.::::r─ '   ∨ヘ
      /::/   _r──-レ'7´       / / ハ:::::::lヘ,}:::|      ∨ヘ
       |::/ / ̄     /       ィ乞㍉  ヽ,く   レ'⌒ー- 、   ∨ヘ
       レ'         / _   __,f乙7ァく   ト-、        \ ∨}}
               / / /´>くr=ソ  7ー'       \       \} l|
          /   /∨     >z、イ}        \       Ⅵ
         /   ∧/            > 、           \
        /     /∨                >,         \
       /    /__/、               /           \
     /      \ > 、               /               \
    {、          < > 、         /              \
  r< \          `< > 、     /                 >、
  ⌒ヽ、ノヽ、           ` <> 、/                /rく7
   く⌒ /\              ̄                , < Y
      ̄`丶、ト-                        _  r < /⌒ー'
         く__乙二⌒ト-ァ             _,. -<{ /乙 7ソ
              トV f─- }ーァ===ァ丁二ニ}  ノ
               7XXl::|⌒    `ー'l::XX:ヘ⌒
                /:::::::::l::|         |::::::::::::l
                  |ー─V         ト---::|
         ............:::::::l圭三ノ..::::.::::::::::.::::::::::::{三圭}}」
キズナアイ 「んー吊れたよねえ。ハツユキソウはちゃんと怪しめたから吊れた。
阿良々木無視して吊れるかってところだよねうん」
阿良々木暦 「キズナアイ>一応捕捉するけど
キズナアイは狼でみてる
けどそうでない時
純粋にバッターとハツユキソウどちら人外か
でみたら後者を僕は選んだだけだよ
身内殴りだってありえるし」
ジークフリート 「7日目のバッター吊りが通った時点でかなり詰んでたな
あの投票の流れは突っ込みどころだったし」
スティールGM 「やめてください!!
だって本当に最近狼騙りの初手●が占いにヒットしたりとかないじゃないですか!!
しかもその状況で霊能かんで信用勝負とかないじゃないですか!!(おい)」
レオニダス一世 「久しぶりですぞ! こうやってたまには村に潜ってみたいものです >アララギ殿」
千手扉間 「こんなピュアな狼がいるか
狼にばちこーんばちこーんするの頑張ったんだぞ>ひたぎ」
戦場ヶ原ひたぎ 「ということはジロウさんはレオニダス王をレベル100に?」
ぐだ子 「まぁ、初手●大正義でそこは噛めないと感じてっていうのはありますからね>残った占い護衛」
スティールGM 「昔みたいに騙りの●うち空中戦があんまりないからね
●は大体真やろ(適当)とか俺なら考えちゃうからしょうがないね>レオニダス」
キズナアイ 「結構悩んだからね…
最初は阿良々木くんとハツユキソウで悩んで
バッターとハツユキソウで迷ってた。」
戦場ヶ原ひたぎ 「普通に千手狼だと思ってたしね・・・」
レオニダス一世 「どのみち初手●展開だと、●出してないマスターに機械的に護衛がいくことも
大いに考えられるので初手ぐだ噛みはリスキーですぞ」
阿良々木暦 「って時報さんだぁぁぁぁぁぁ
超お久しぶりです
また一緒にできて嬉しいです」
ジロウ 「全然人狼に関係ないがレオニダスのバトルボイスめっちゃ好きなのがオレだ
村建て同村ありがとよ」
ねこます(偽) 「噛み提案しといて続くプラン提示してなかったこっちの落ち度の面が強いんであんま気にしないでおくれでのじゃのじゃ>ハツユキソウ」
スティールGM 「2夜に仮にやってたらGJ出て霊能結果両方○ってなって
なんかもうあれになるやん……?」
ハツユキソウ 「結果オーライだった感じですね、ほんと(震え」
スティールGM 「人狼めっちゃぐだ子かみたいっていってたから」
スティールGM 「間違えた
安易にぐだこかみだとGJな>キズナアイ」
教授 「バッター吊りは個人的には狭める吊りだから必ずしも最短でなくてもいいのではって思う指定しなかった確定○が云うのもアレだけど」
キズナアイ 「…?>2夜ぐだ子護衛なので安易にぐだ子護衛だとGJ」
ハツユキソウ 「ミカァ!」
ぐだ子 「潜伏占い
まぁ、狂人でも見たいならいいというかむしろラッキー?」
阿良々木暦 「教授>そこは申し訳ない
ただ、勘違いしてるから白い
は成り立たないっていうのは身をもって証明したかった」
ハツユキソウ 「負けたくねえよぉ で勝てたのが本当にうれしいです>レオニダスさん」
千手扉間 「酔い人狼は中々悪くないな
因果の交差路でまた会おう」
レミリア 「>ねこます
でもまあ全部最善の正着手ってのは読まれやすいから、運便りな部分で実際に勝てたのなら正しいんじゃない?

事実、私は完全に内訳を読み違えてたし。」
スティールGM 「ちなみにミカァ!!が2夜ぐだ子護衛なので安易にぐだ子護衛だとGJです
怖いですね(真顔)」
チルノ 「ありがとう、本当にお見事なLW勝利だったとおもうよ、おつかれさま!>ハツユキソウ」
ハツユキソウ 「いやまあ、言われても仕方ないですね。精進します>チルノ」
ぐだ子 「バッター吊りの件は
灰のみかたはいろいろあるとしか言えないのでなんとも」
阿良々木暦 「チルノ>昼間に言わなくてもいいんじゃないかな
内心で思う分にはいいんじゃないかな」
戦場ヶ原ひたぎ 「おつかれさまー,おめでとー>ハツユキソウ」
ジロウ 「潜伏占い師狙いだったらしい…
狩人噛めてりゃそれでいいんだよ!誤差だ誤差!」
レオニダス一世 「最終日LW勝利は本当に嬉しいですからな >ハツユキ殿」
教授 「基本的に私が悪いんだが、アララギくん最終日のアレは止めて…カリスマ懇願しちゃう」
スティールGM 「少なくとも人狼は朝の時点で阿良々木かバッター吊りたいで
昼の終わり間際にじゃあバッターがいいっていってるから
まー乗っかる人は乗っかるのでは(適当)」
キズナアイ 「ハツユキソウは一番怪しんだ位置だからなあ…
そこで変えちゃったのがミス」
チルノ 「ただ、同時に、狩人噛めなかった時ないしぐだ子真のときにノープラニング
である、ということ自体は、正直、毎回狩人を噛める目を持ってる
自信がある、ということでもなければ、勝率に高く結びつく行為ともあんまり
思ってないことはご理解ください。本当におめでとうございます。」
スティールGM 「その時点で2投票は入るし……」
ねこます(偽) 「今回たまたまミカが狩人で本来のぐだ噛みなら護衛GJ貰ってたー以上のものではないです。
単に偶然。から残り3人が巻き返してくれた感じ。」
スティールGM 「まあ最終日手前の昼見るとハツユキソウは一貫してバッター吊りたい
月ノ美兎はバッターくらいしか吊りたいのいないっていってたし
流れるんじゃね(適当)」
ハツユキソウ 「ちょっとほっとして軽く泣きかけてます()」
レオニダス一世 「ミカ殿噛みを選んだねこます殿の目の良さ、ハツユキ殿のLWとしての生存術、ひたぎ殿の霊能と巻き添えにする犠牲精神、そして私の計算。全てがかみ合った結果がこの勝利ですぞ!」
ジロウ 「お疲れさまだ
霊能放置してグレラン…は狩人候補減らしかねないしねえか

狩人狙う噛みで見事成功した狼が上手かったって奴か」
ジークフリート 「残り2吊りの状況で狐狙いの吊りとか要らないだろう
狼だけを見ればいい」
阿良々木暦 「アズさんってあのアズさん?
それならお久しぶり」
チルノ 「一応霊界でも説明したけど、私の考える狼像がヘボい、に該当したわけで
実際狩人噛めて最短の手段をとった狼にはブラボー、すごーい、の思いでいっぱいなので、おめでとうございます!」
キズナアイ 「ハツユキソウは疑えたんだけど、阿良々木くんが全力で殴ってき過ぎてむいちゃった」
ねこます(偽) 「ハツユキソウ、レオニダス、ひたぎには負担かけてしまったのじゃ。勝利おめでとうのじゃのじゃ」
レオニダス一世 「お疲れ様ですぞ! これも全て計算通り!!」
阿良々木暦 「バッター吊るなら知らん
大事なことだから二回言う」
ハツユキソウ 「やりましたよ!>狼s」
キズナアイ 「おつかれさまでしたー」
月ノ美兎 「わたくしはバッターかハツユキかなとは思ってましたけど変えなければ良かったですねこれは。」
戦場ヶ原ひたぎ 「私出なかったほうが良かったわね~」
レミリア
                ,.. -――― -   _
              ,  ´            `    、
              , ´                      `ヽ、
      __  /              ___         }
      |:::||::\{         /  ̄ \ _{ ̄ ̄ \===<__
      |:::||::::::: 、, -- 、  /⌒〈 ̄ \   Y⌒\__,.イ\__/⌒7
      {:::{{:::::::::/   /⌒7-イ: \⌒-\-:{: : : : : : : : :|: : : ヽ /
       \\、:∨⌒': : /-:从: : : :ヽ   ∨\ : /: : : ::|: |: |: :∨
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          {: : : : : : Ⅳ、_,ノ  ∨       |: : /: : : ,: : :.|: : |
           、: : {: : :从    ,        /: :イ: : : /: : : |、:.:|
           \:|\: : >           ムイ/: : :,: : : : :| ∨       お疲れさま。
       (      /:/ :  ̄人     `      イ|: : /: : : : /
        \     {∧: :|: : : :|:≧: .  _ <― j‐く} : : rく
         \  、  ∨\: :|: : |: / ∨/⌒Y\___〉'´  \
          )  )     ∨/⌒ーイ{ {:::} }   /     ヽ
        _____   /   /∧ ーノ  {         .
      _{         } /    /::::/:::::T::::|   、          }
      { __∧      / {  , /::::〈:::::::: :::::|   _〉、__,..  ノ
      乂__∧、__/ 「乂 { \::::\:::::::::|  {_∧ ==\イ〉」
ハツユキソウ 「まあ内訳は違いましたが」
ねこます(偽) 「>チルノ、GM
初手狼●特攻で
・2日目時点夜共有初日見えてない
・ぐだ子真に見えない(狂人視)⇒占いは潜ってるものと過程
・ミカが役職(占いorもしくは狼と排他の役にみえる)
"のみ"が噛み動機であるので、

当初の「狼占いで●だして真占いを抜く」が本線の動機でありながら
潜伏の方に真いそうだからやっぱそっち噛むね。で、あまりいかしきれてない選択なんですよ。
実質●撃ちの狼見捨てる戦法とっといてて見えてる占いでなくミカ噛み優先したので。

あれやるならぐだ子噛みストレートにいくか
狼陣営から霊能割って出す、追加占い出す等のサポート、というかそれ以外で生かすプランが無く。
(霊能役みて噛んだわけでないですし)

今回
・狂人がうまく霊能にでてくれた
・初手●で狐落とせた
・狩人抜けた

の運要素に頼る面が大きいので
プランとして失敗なのは間違いなく。
単純に狼占いが灰に●出しした、で続くものが狼側から提示できなかったんですよね


残る仲間、レオニダスとハツユキソウ、ひたぎに
路線変更の負担だけ与えて代替プラン与えられなかった此方(占い騙り)の不備というのは間違いなく
チルノの言った通りではあるので当然の指摘と思ってる以上の解釈以外ないんです。
残った人任せにやり口押しつけて退場してるだけなんで。                 終わり。
千手扉間 「お疲れ、ハツユキはいいメイクだった」
ジークフリート 「お疲れ様」
教授 「まあそうだよねそうだよね」
スティールGM 「俺は悪くぬぇ!!俺は悪くぬぇ!!

間違えたおつかれさん」
ぐだ子 「お疲れ様です
狼はおめでとうですね」
戦場ヶ原ひたぎ 「おつかれさまー」
チルノ 「おつかれさまー!狼おめでとー!」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのじゃ」
バッター 「お疲れ様だ。狼はおめでとう。
ではさらばだ。」
月ノ美兎 「お疲れ様です」
ハツユキソウ 「お疲れ様です」
キズナアイ 「狐吊り狙いっぽいなーって思ったのが運の尽き!」
千手扉間 「バッターは何故つられたんだろうな」
ゲーム終了:2018/05/05 (Sat) 23:25:27
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キズナアイさんの遺言
                      , -―- 、        ,  ― 、
                       f      > 、    ,〃     ヽ
                      {           ヽ    /       }
                      人   ::::::ヽ   ヘ /   ,...:::    ;
                        ゝ       ヽ. ∨ , '"     ノ
                           `, > ミ ヽ 〃 ,  -彡'
                        ,..<:::, ィ<   _ `ミ 、:ヽ、
                        /::::,ィ 彡'"::::::::::::j:::::::::`:::<ヾ:::.、
                         〃:::∠,ィ'::::::::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::`ヾ.、ヘ
                      /:::::://':::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::゛::::::::::::ヽ::ヘ
                   /::::::/,'::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::}ハ:::::::::::::ヘ::ヘ
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                   ノ:::::::,'::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::/::::ノ:::ノ/ }::ハ:::::::::ヘ:::ト
                 /,':::::::l:::::::::::::::::::::::::/::::ノ::://∠= Lハ::::::::::l::::} `
                    / ,'::::::::{::::::::::::/l >'ー彡 'ー" _ノ   /' ` }:::::::::}:::l ゛       この人狼村のメインヒロインの私ですが、
               / ,'::::::::::l::::::::::}゙l、,ィf芋ミ、       ,z=ミ、 }ハ::::::::l:::l ゛ 
                / .,':::/:::::{::::::::{゛.イf ん:::ハ `       'ん:ハ ヾ' };:::::: }::ハ ゛      無職です。
               ; /:::,':::::::{l::::ト::ヽ ゛弋_Z:ノ      い:::リ ノ`/::::::::}:l:::i ゛
              ,' /:: /::::::::{l:::::ト、ミゝ            `¨´  ノノ:::::::l}゛:ハ i     
               {/::::/::::::::::{l:::::l:::`ヘ        '       7:::::::::::::l}:゛:::ヘ l
                 /l;::::,'::::::::::: {l:::::l:::::::::ヽ     r‐  、     ,イ:::::::::::::::l}::ヘ::::ヘ}
              〃{:::/::::::::::::::{l:::::l:,':::::::::::ヽ、   ー     ,.ィ::::::::::::::::l::::l}::::ヘ::ヘ.ト、
           ,ィ',イ::{/::::::::::::::::::{l::::l::::::::::::ノ } >    <ヽ::::::::l::::::::::}::::j::::::トヾ::トミ 、
          ,,'"/::::∧::::::::::::::::,_ヘ:::lィ≦´  {'   ` ´  `i   ` ¬ }:: ,':::::ハ ゙;ヾ::ヾヽ
            / /::::,イハ::::::::::,斗 { {l::{      l         }.      } ;::;' >ミ{ ,' ヾ::ハ ゛
         / /::::/ ,'::::::::;>'´  { { .ハヘ.     l        j.      j j:,'j     ヽ  ヾ、::. ゛
         ; /::: / ,':::::::/    ヘ‘,‘,ヽヘ   ‘,       ;       }':/.l     ヽ、゛ :::. }
          {'::: / ,':::::ノ      ヘ‘,ヘ ヾ、  ヘ         ,'       ,'ノ /       ヽ゛:::::}
         j::: /  ;::, '         ヽ゛゛   ゛.  ヘ____;     /'/ イ            ,_>、
       {::::;  l '         }ヽヾ 、    ヘ ニニニ./      /// l、         ,」::::::>へ
       {:::l /=:、       /} ヽヾ 、   ヘ    /     ,イ.ノ/ .l:::::>.. 、  (:::::::, '   \
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キズナアイ は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆スティールGM ちくわしか持ってねえ!!

間違えたかんでいいよ」
ハツユキソウ 「ないなら我慢はします」
ハツユキソウ 「ウィニングバイト、いいですか?>GM」
ハツユキソウ 「勝ちましたよ! さすがに狩人さんもいないでしょう!」
ハツユキソウ 「勝った・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
阿良々木暦3 票投票先 →キズナアイ
教授0 票投票先 →阿良々木暦
キズナアイ1 票投票先 →阿良々木暦
ハツユキソウ0 票投票先 →阿良々木暦
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「キズナアイ>バッターと二択ならハツキユソウを選ぶ
それで信用できない、は主観のみで根拠が無い」
ハツユキソウ 「あえて言うなら自分から主張しちゃう辺りではあるんですけど」
キズナアイ 「それだったらバッターに票すればいいと思うけど?
私が疑い位置だーって言った箇所になんで票してるの?」
ハツユキソウ 「アイさんが主張していたとはいえ、さすがにあれは素だと思います。
と考えるに、アイさんはまず非狼でしょうと考えてます。」
阿良々木暦 「教授>でも僕がキズナアイ吊りに行こうと思った気持ちは伝わったと思う」
キズナアイ 「貴方の吊りって狐狙いっぽすぎるし>阿良々木くん
そもそも私が人外目したハツユキソウに票する時点で信用できないよ
私のこと狼だって疑ってたんでしょ?」
教授 「そういうのヤメてくれんかね」
阿良々木暦 「でーすよーねー>教授」
ハツユキソウ 「個人的にはもうこの時点では狼吊りしかないですので。
非狼だと思うという一点でアイさんを外すという感じです。」
教授 「ああいやまてこのムーブとたんにアララギ君も胡散臭いぞ」
阿良々木暦 「美兎死んでる」
教授 「正直アララギ君は吊る気になれないのでアイ君とハツユキくんのキャットファイトなんてどうかネ」
阿良々木暦 「美兎は今日もダンマリか」
キズナアイ 「引き分けて再度見直し。
すっごい悩んだ件」
ハツユキソウ 「あっはい・・・>教授」
阿良々木暦 「キズナアイ>それで僕吊りにしかならない、という根拠を聞きたいね」
ハツユキソウ 「個人的にも同様の印象は持ってますね>アイさん」
教授 「フフフ私から出るカリスマだヨ>ハツユキくん」
キズナアイ 「狐警戒噛みしか見えない件。」
ハツユキソウ 「美兎さんが噛まれるのは割と予想外。ここまでくると教授かと思いましたけど」
阿良々木暦 「正直、今の場面ってどっち吊れてもいいとは思わないんだけど」
教授 「ふむふむ」
ハツユキソウ 「大体暦さんとアイさんを見てて、印象的には悪くないです。
最終日ということでフラットに見ると、
美兎さんがどうも終盤に沈み始めた印象が強いので、強いなりにそこかなという印象があるのですが。
まあ一つ言えるのは、票と発言からどこ狼のパターンでも残されるのは予測できます。」
キズナアイ 「戦場ヶ原視点ねこます狐チルノ狂レオニダス狼バッター狼
チルノ視点だとねこます狼レオニダス狼ひたぎ狂人
酷い話、阿良々木くん吊りにしかならないと思う件」
阿良々木暦 「美月>変えた理由聞いていいかな?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バッターさんの遺言           fヱ ‐┐
   _      /  { へ
  {二ニ=-_ i{        )
   -=二二ニ-__     ⌒ヽ
     ‐=二二冫ヽ__f ノ
    /:::::::::::::j、 ' /ニ}、   夕飯はPepper Steakで頼む。
    >:::::::::八/ } `゛メソ )
    /  ≧=-ヽ‐ ' { ̄
    {         ノ
    ヽ   ヽ   ィ
     冫  ノ- 〈
      (__7-'
月ノ美兎さんの遺言 あっ、ああっ! なになになに。えっ、ちょっと待って、BANされる! BANされる! やめてやめてやめて、BANされる! やめて、やめてやめてやめて、ちょちょちょちょちょ、ちょちょちょちょ、ちょちょこれは、これは……ダメだ。ちょちょ待って待って。わたくしで隠さなきゃ(使命感)。ちょっとやめてやめて、あー、あー、あー、あっちょっと! ふざけんなお前ふざけんな……! ふざけんなよ!
来週にじさんじ一期生で人狼配信です
月ノ美兎 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「勝ちたいですけどね」
ハツユキソウ 「まあ頑張ったって言ってもらえますかね」
ハツユキソウ 「まあ、これでダメなら」
ハツユキソウ 「うーん」
ハツユキソウ 「美兎さんを噛んで、ですかね」
ハツユキソウ 「まあ、最終日まで来ましたので、多少は。」
ハツユキソウ 「ふーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バッター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →ハツユキソウ
教授0 票投票先 →バッター
キズナアイ0 票投票先 →バッター
月ノ美兎0 票投票先 →バッター
バッター4 票投票先 →ハツユキソウ
ハツユキソウ2 票投票先 →バッター
7 日目 (1 回目)
阿良々木暦1 票投票先 →キズナアイ
教授0 票投票先 →バッター
キズナアイ1 票投票先 →阿良々木暦
月ノ美兎0 票投票先 →ハツユキソウ
バッター2 票投票先 →ハツユキソウ
ハツユキソウ2 票投票先 →バッター
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「あ
教授○か」
キズナアイ 「どっちィ!」
バッター 「霊能の真偽のいかんせんに関わらず最大2Wの場のなのだからな。
今更霊能の真偽を考えても仕方あるまいだろう。」
阿良々木暦 「有効ならやるよ
そして仲間が間違えて噛んだから生きてると思った
も成り立つよ>キズナアイ」
ハツユキソウ 「いえ、○二つの時点で信用してませんけど>キズナアイさん」
月ノ美兎 「なんかこうバッター吊りにしかならなさそうな灰の白さ加減です。」
ハツユキソウ 「もうなら考えずに怪しいところ吊りの方がいいですね。
それだと大体個人的には非狼位置吊りたくないとなるのでバッターさんになりますが」
キズナアイ 「ちなみに、ハツユキソウちゃんが一番怪しいと思ってる。
霊能結果をひたぎさんのほう信用してる感があるけど
狐がいると思ってる発言ちょっと気になったかな」
阿良々木暦 「キズナアイ>最初からそうだった
とはあまり思えないかな
最初からただ狩り抜く路線なら
ミカより教授死ぬ可能性もあったし」
キズナアイ 「流石に噛まれてるのいないよねっていう演技は素ではやれないよ…>阿良々木くん」
ハツユキソウ 「あー、結局どっち真でもとなると難しいですね、
なのでここはえいやっと決め打ちするしかないという判断でしたが」
バッター 「戦場ヶ原真なら2W生存はほぼ確実だな。」
阿良々木暦 「教授>した方がベターではあるね」
阿良々木暦 「仲間が予想外の位置噛む場合もあるし
そういう要素持ち出すなら
僕も幾らでもそういう演技やるよ>キズナアイ」
キズナアイ 「普通にアレ、狩人噛んで占い抜く路線じゃない?
それしか見てなかったけど」
月ノ美兎 「ヒタギん真だと2w残りですからね>教授」
バッター 「指定できるような奴が気d根に害にはおらんだろうに。>教授」
ハツユキソウ 「二人の結果を見る限りではチルノさん真路線なので、
個人的には今日は非狼位置から狐狙いしたいです。
といっても、この人数なので難しい主張ではあるんですが」
阿良々木暦 「僕も基本的には信用しない
でも、今回は潜伏が許される形ではあった>キズナアイ」
教授 「指定いる?グレランでいいと思うんだけど」
キズナアイ 「あとジーク噛みに気づかなかったのを演技と思ってるの?>阿良々木くん」
月ノ美兎 「遺言指定欲しかったですねくぉれは...」
阿良々木暦 「キズナアイ>狼が騙り出して信頼やる路線切った理由があれば聞きたい」
バッター 「それかはなから狐は勝手にしろという噛みだな。>阿良々木」
ハツユキソウ 「灰狭めてこないんですね。
チルノさん視点では大体狐残ってると思うんですけど。
ひたぎさん視点は正直見てないので・・・」
月ノ美兎 「おはようございます」
キズナアイ 「そもそも私、潜伏占いはあんまり信用してないし…>阿良々木さん」
阿良々木暦 「割りとねこますかチルノ狐だったんじゃないの、って感する噛み」
キズナアイ 「おはようございまーす。
噛まれてるとうれしいけどかまれな位置なのである」
教授 「うわめんどくさい」
ハツユキソウ 「非狼と感じているのはキズナアイさんと美兎さん。
逆に狼候補が暦さんとバッターさん。
ただ、個人的には昨日の発言、暦さんの方が印象はよかったと思います。
まあ、初手の解説と、そのあとの反応ですね。」
阿良々木暦 「キズナアイ「おはようございまーす。
ぐだ子死んでるかどうかになるんですが…死んでる場合はレオニダス吊りだよね
死体なしが発生の場合は勝ち確定だよね。」

これ対抗出る可能性全く見てないんで吊りたい


>魔弾の射手だが責任はないからね!
魔弾の射手(原題直訳だと自由自在射手)は魔王(ディエスイレのザミュエル卿の名前の元ネタ)と契約した狩人とそのライバルを題材にしたオペレッタであり
ようは狩り死んでるけど(原典的に狩り狙った魔弾の射手だけど)関係ない

というネタ発言」
バッター 「おはよう。
教授除けば見渡す限りのグレーか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レオニダス一世さんの遺言 村人CO!
村人でも計算により狼や狐を追い込むことが出来るのです!!


◇キズナアイ「ふふふ、ジーク君が噛まれてることに全く気付かなかった私を狼と断じることができるかな狼!」

賢い狼は愚かな村人を演じることができるのですぞおおおお!!
そんなのは村アピになりませんぞおおおおお!!!
ジロウさんの遺言 共有者だ
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「今日は、灰を。全て。」
ハツユキソウ 「ゆえに。あえて残します」
ハツユキソウ 「村人にだけは絶対に勝利は渡しません。吊りが基本、狐が残ってるのは示してます」
ハツユキソウ 「ですが、今日は勝ちたいですね。
そして、今日負けるようなら。狐に勝利をあげたほうがマシです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「吊られるのもなれてます(白目」
ハツユキソウ 「結構厳しめではあるのですが、まあこういうのは慣れてます」
ハツユキソウ 「まあ、そういう路線で行こうと思います」
ハツユキソウ 「明日生き延びたら、噛みと2回の吊りで狐を切ります」
ハツユキソウ 「基本はジロウさん噛み本線」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオニダス一世 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →レオニダス一世
ジロウ0 票投票先 →レオニダス一世
教授0 票投票先 →レオニダス一世
キズナアイ1 票投票先 →レオニダス一世
月ノ美兎0 票投票先 →レオニダス一世
バッター0 票投票先 →レオニダス一世
ハツユキソウ0 票投票先 →レオニダス一世
レオニダス一世7 票投票先 →キズナアイ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
教授 「あっと、ねこます君●も考えるとちょっと気楽になれるね
あの探偵のヘロインみたいなもんで」
ハツユキソウ 「何を言っているかいまいち飲み込めません>レオニダスさん」
キズナアイ 「ふふふ、ジーク君が噛まれてることに全く気付かなかった私を狼と断じることができるかな狼!」
阿良々木暦 「ごめん適当いった
Vユーチューバーは蓬莱山輝夜月だった」
バッター 「大人しく浄化されて座に還るがいい。>レオニダス」
レオニダス一世 「役職が狂狼―真狼ならば、既に2Wを吊っていますし、ここで私を吊っても詰みにはならないはず
ですが、狩人不在でしょうから狩人保護のために柱になるというのも何か違うような」
阿良々木暦 「ユーチューバー間でギスギスしてる!?」
ハツユキソウ 「あ、はい、知ってます>美兎さん」
教授 「6:4:2の2吊りだからねえ
グレーはアララギ君アイ君委員長君バッター君ハツユキ君の5人

キズナアイ 「キャラを知らないです委員長!>美兎」
月ノ美兎 「あとわたくし月ノ 美兎 です。」
ハツユキソウ 「ここで占い師守っていない狩人は吊りでいいですよ。そういう展開だと思います」
バッター 「ここで占い護衛外す狩人はいないだろう。
故に狩人はいないとみる。
死体なしがあっても妖狐噛みと見させてもらうぞ。」
レオニダス一世 「真占い殿は恐らく遺言を忘れて噛まれてしまったのでしょう。
ミカ殿あるいはジークフリート殿で」
阿良々木暦 「ああ余裕が無いよって意味ね」
教授 「むしろこの先出てきた狩人なんて全偽認定だと思うが…」
キズナアイ 「ひたぎ信用だと3Wだよ>月ノ美
チルノ信用の場合はちょっと不明だけど占いと霊能に2Wないから吊っても大丈夫」
阿良々木暦 「ないよ>美兎」
月ノ美兎 「まぁあだ名がサブカルクソ委員長だのクソザコ委員長のわたくしが村陣営な時点で、はい>あららららららぎ」
レオニダス一世 「つまりマスターは狂人。狼が初手特攻したということですか???
霊能のラインを作らずに」
バッター 「レオニダス吊りで1Wキルと見て良いだろう。
余裕はない。>美兎」
ハツユキソウ 「3人残りの可能性を見てレオニダスさん吊りか、
チルノさん真で見てレオニダスさん飼いの灰狙いじゃないでしょうか」
阿良々木暦 「それは僕に効く!>教授」
ジロウ 「処刑先はレオニダスな」
ジロウ 「何か凄い事になっちまったな
狩人が生きてるなら教授orジロウ護衛やらで頑張って吊り増やしてくれ」
教授 「狩人不在…
一応私は魔弾の射手でもあるけど私に責任はないからね!」
月ノ美兎 「レオニダスさんかえるほど余裕ありましたっけ?」
阿良々木暦 「アッハイ
ハイパーヘボイ狼に追い詰められてる我々は更に超スーパーハイパーヘボイみたいですね」
キズナアイ 「狩人いないかあー。
となるとレオニダス吊りが正解かな」
ハツユキソウ 「であれば。」
レオニダス一世 「計算外のことが多すぎて頭が炎上しそうだよぉ……」
ジロウ 「ほー」
ハツユキソウ 「あっ(無惨」
月ノ美兎 「あ、はい」
教授 「ひたぎ君の持ちネタが思いつかないのでとりあえずアララギ君のほっぺたをホッチキスで縫い止めておこうかネ」
キズナアイ 「おはようございまーす。
ぐだ子死んでるかどうかになるんですが…死んでる場合はレオニダス吊りだよね
死体なしが発生の場合は勝ち確定だよね。」
バッター 「おはよう。
徹底的にぐだ子の○噛みだったが。
そうか狩人はいないか。」
ハツユキソウ 「ほぼ今日平和が出れば罪って感じには思っています。
そのうえで。大体暦さんとキズナアイさん占いで呪殺も出るんじゃないかなと。
バッターさんはバッターさんであんまり見えてはいないんですが。
美兎さん? 多分村じゃないかなと。」
レオニダス一世 「おはようございます! 
このレオニダス一生の不覚。まさか初日相方だったとは……
共有の発言を見返してようやく気付きましたぞ……」
阿良々木暦 「ちなみに
具体的には今日は霊がどちら真であれレオニダス吊りが安定
ただしこれはぐだ子真なら=対抗いないなら
って話」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぐだ子さんの遺言 占い結果はログでお願いしますね
戦場ヶ原ひたぎさんの遺言 繋がらなかった以上ねこますさんは偽なのでレオニダス王は吊ってね
まだ3残りだし
ぐだ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオニダス一世 「超過1分でぐだ子噛みします。村に計算させる時間を与えてはいけません」
ハツユキソウ 「私占い以外で100%そうなりますね」
ハツユキソウ 「ありますというか」
レオニダス一世 「というかそうしそうで」
ハツユキソウ 「今日は明日につながると信じてやるだけやりましょうか」
レオニダス一世 「なんだか私残しで狐探しとかいう展開もありそうなのが」
ハツユキソウ 「うーん、まあたらればは明日の結果次第でやりましょう」
ハツユキソウ 「そもそも狩人が噛めてなかったら終わりといえば終わりなので」
ハツユキソウ 「それは構いません。むしろかなり私も危険な状況ですね」
レオニダス一世 「申し訳ない……! あとはハツユキ殿に頼むしかない状態になってしまい……!
この炎門の守護者、一生の不覚!」
ハツユキソウ 「平和ならば4手4灰なのでどちらにせよ無理ですか」
ハツユキソウ 「明日の占いで3手4灰。もう無理ですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「困りましたね」
レオニダス一世 「マスター噛みの時間ですな!」
ハツユキソウ 「さてまあ狐はワンチャンスありますけど、お疲れ様でした、ひたぎさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
ジロウ0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
教授0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
ぐだ子0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
キズナアイ0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
戦場ヶ原ひたぎ8 票投票先 →レオニダス一世
月ノ美兎0 票投票先 →レオニダス一世
バッター0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
ハツユキソウ0 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
レオニダス一世2 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キズナアイ 「そーいえばひたぎ視点は狼3残りってこと?
スルーしてたけども」
バッター 「共有騙り主張までするなら恐れ入るが。」
レオニダス一世 「!!??」
阿良々木暦 「狩り抜き路線じゃなく信用なら
共有死んで追加が出てくる

ぐだ子騙りなら真が出る
終わり」
戦場ヶ原ひたぎ 「初日共有よ>レオニダス王」
月ノ美兎 「教授サンガクロニキマリマシタ。オシオキヲカイシシマス」
教授 「ひっ
霊基保管庫送りだけは勘弁してくれたまえ…!」
ぐだ子 「私も今日は霊能に投票しますので
占いたい先が決まらなかったので予告も難しいです」
ハツユキソウ 「ふーむ。なるほど。>ひたぎさん」
バッター 「なら共有の相方はどこへ消えた?>レオニダス」
阿良々木暦 「間違えた
狩り抜き路線ならだ」
レオニダス一世 「初日占いだと思いますがね! >ひたぎ殿」
戦場ヶ原ひたぎ 「あの形でチルノが狼で出てくる意味が見えないんだけど>ハツユキソウ」
阿良々木暦 「美兎>というより
狩り抜き路線じゃないなら
明日ぐだ子が死体になるか死体無し出てるかだよ」
ジロウ 「更生の意味が問われる斬新な主張だなオイ」
ハツユキソウ 「霊能先かレオニダスさんかは割と一瞬迷いました。
ひたぎさん視点で見れば狼吊れてないので>暦さん」
ぐだ子 「教授は終わった後に生きてたらオシオキだよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「そうなるとあなた視点は潜伏占いがいると>レオニダス王」
月ノ美兎 「というより、明日潜伏占いがいないのならレオニダスがCOしていないのに内訳破綻と言う展開。」
キズナアイ 「狩人だったら出てきてると思うし。」
ジロウ 「COなしか
わかった」
ハツユキソウ 「ただ、単純にひたぎさん視点ではチルノさん●になるのではとおもってたんですが
そうはならないんですねという驚きはありますね」
教授 「待ち給え!
同じく数学を愛するものとしてレオニダス君を吊るのは忍びない…
ここは私の手足となって悪事に加担することを条件に更生を認めるべきでは?」
戦場ヶ原ひたぎ 「そんなんだからあなたは中学生で成長が止まってしまうのよ>アララギくん」
レオニダス一世 「COなどありませぬぞおおおおおおおお!!!!!」
阿良々木暦 「ならどういう意味でどうしますか、なんだい>ハツユキソウ」
ぐだ子 「…灰に狼がいるのなら、そこを狙えということになるのはわかりますけどね」
レオニダス一世 「この場合、初手特攻は狂でしょうからマスターは狼」
月ノ美兎 「ここでレオニダスが潜伏占いCOを...?」
ジロウ 「COに関係なく吊るのは霊能者だが一応な」
バッター 「貴殿視点では潜伏占いが発生するな?>レオニダス」
戦場ヶ原ひたぎ 「ぐだ子を真と見るなら聞いておく
見ないなら聞かないでいいと思うわ
出てくるのは狩人日記だけでしょうし」
ぐだ子 「…ねこますと霊能二人に狼が混ざっている可能性を見るなら
レオニダスさんはまだいいですといいますか、多分人数的に明日吊ってもらわないとまずいような」
阿良々木暦 「悪い戦場ヶ原
今の僕に他人に優しさを向ける余裕はないんだ」
ジロウ 「聞くだけ聞いておくか
レオニダスはCO言ってくれ」
ハツユキソウ 「レオニダスさんに関してはその通りだとは思ってます>暦さん」
バッター 「霊ロラ完遂を先で構わん。」
レオニダス一世 「むむぅ……これは計算が狂いましたな
つまり狂狼―真狼あたりということですか。文字通りの計算外」
ハツユキソウ 「ローラーは止めるべきではないというのはありますので」
ジロウ 「レオニダスのCO今日聞いちまうかどうか」
阿良々木暦 「ハツユキソウ>ぐだ子の明日の占い結果次第だろ」
戦場ヶ原ひたぎ 「アララギ君がひどいこと言う」
キズナアイ 「ひたぎ吊ってレオニダス飼う感じかなー>ジロウ」
ぐだ子 「狼発見…ですね
裏切ったな、私を裏切ったな!
ブートキャンプに誘って!」
ジロウ 「とりあえず仮指定 戦場ヶ原ひたぎ」
教授 「イヤだな-
私以外が死んでいくなあ
私は何もしてないけど
何もしてないけど」
阿良々木暦 「じゃ、ガハラさん吊り
終わり」
ハツユキソウ 「うーん、どうしますかね、これ」
月ノ美兎 「では完遂しつつ」
戦場ヶ原ひたぎ 「あらあら」
レオニダス一世 「マスター!?」
ぐだ子 「◇レオニダス一世 「マスターの○は教授殿とレミリア殿。残る灰は私を除いて5
計算が捗りますぞおおお!」
特に推理のたぐいも出さずに吊り計算とかに終始している印象なのですよね
まるでどこまでが大丈夫か考えているように…ですので、ここを占いましょうか」
バッター 「徹底しているな。>噛み先」
月ノ美兎 「おはようございます」
戦場ヶ原ひたぎ 「はーい霊能者―
チルノは〇ねー」
レオニダス一世 「おはようございます! 知性溢れる進行を引き続き頼みますぞ!」
ぐだ子 「占いCO
レオニダスさんのブートキャンプって●企業って気分ですよね…」
バッター 「おはよう。
能力持ちは結果を示せ。
実質指定だな、ロラ完遂は変わらんが。」
ハツユキソウ 「大体見ている感じでキズナアイさんは狼ではなさそうです。
美兎さん、バッターさんはちょっとわからない位置ではあるかなと。
レオニダスさんは、なんていうか叫んでいる印象がともかく強いです。
後は、暦さんが何故かこう、今いち印象に入ってこないというか。」
教授 「1+1は⑨
数学界の革命だネ」
キズナアイ 「おはようございまーす。
把握ミスが多いけど私は大丈夫です。うん、大丈夫…
ぐだ子が生きてれば何とかなると思うしうん!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 とりあえずねこますは狼
レミリアさんの遺言
                ,.. -――― -   _
              ,  ´            `    、
              , ´                      `ヽ、
      __  /              ___         }
      |:::||::\{         /  ̄ \ _{ ̄ ̄ \===<__
      |:::||::::::: 、, -- 、  /⌒〈 ̄ \   Y⌒\__,.イ\__/⌒7
      {:::{{:::::::::/   /⌒7-イ: \⌒-\-:{: : : : : : : : :|: : : ヽ /
       \\、:∨⌒': : /-:从: : : :ヽ   ∨\ : /: : : ::|: |: |: :∨
              /: : :|: : :|: /  \: : } 、___,. }:/: :,: : : |: |: |: : |
          {: : : : : : Ⅳ、_,ノ  ∨       |: : /: : : ,: : :.|: : |
           、: : {: : :从    ,        /: :イ: : : /: : : |、:.:|
           \:|\: : >           ムイ/: : :,: : : : :| ∨       素村よ。
       (      /:/ :  ̄人     `      イ|: : /: : : : /
        \     {∧: :|: : : :|:≧: .  _ <― j‐く} : : rく
         \  、  ∨\: :|: : |: / ∨/⌒Y\___〉'´  \
          )  )     ∨/⌒ーイ{ {:::} }   /     ヽ
        _____   /   /∧ ーノ  {         .
      _{         } /    /::::/:::::T::::|   、          }
      { __∧      / {  , /::::〈:::::::: :::::|   _〉、__,..  ノ
      乂__∧、__/ 「乂 { \::::\:::::::::|  {_∧ ==\イ〉
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオニダス一世 「では今日はハツユキ殿にカミをまかせます」
ハツユキソウ 「では、レミリアさんで」
レオニダス一世 「おっと、そうでしたか!!!」
レオニダス一世 「私の場合、マスター抜かれた時点で狩人じゃないことが分かるような感じですし」
ハツユキソウ 「初日らしいので気にしなくていいです>レオニダスさん」
ハツユキソウ 「勝てないまでも最大限やり切ってやりますよ
まあ、狩人日記とかかける暇なくなっちゃいましたがね」
レオニダス一世 「そうですな! チルノ殿の発言には私も奮起したところです」
レオニダス一世 「グレーから共有が出たらうぅむ」
ハツユキソウ 「昨日までは確かに初日なら終戦モードと思ってましたが
チルノさんので火が付きました」
ハツユキソウ 「正直勝ちたいです」
ハツユキソウ 「まあただ、違ってたらごめんねとしかならないですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「一応3吊り5灰の状態になるので」
レオニダス一世 「しかしハツユキ殿のにらんだレミリア殿が○を貰ったということで」
ハツユキソウ 「正直狩人なんて見ませんのでわかりませんが」
レオニダス一世 「というかもうここで噛まないときつい状況ですな」
ハツユキソウ 「レミリアさんは一応ありそう」
レオニダス一世 「実質的な指定吊り状態ですぞおおおおおおおお」
ハツユキソウ 「アイさんは狩ない、暦さん不明でも薄い、教授難しいところ
美兎さんたぶんない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →チルノ
ジロウ0 票投票先 →チルノ
教授0 票投票先 →チルノ
ぐだ子0 票投票先 →チルノ
キズナアイ0 票投票先 →チルノ
戦場ヶ原ひたぎ1 票投票先 →チルノ
チルノ11 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
月ノ美兎0 票投票先 →チルノ
レミリア0 票投票先 →チルノ
バッター0 票投票先 →チルノ
ハツユキソウ0 票投票先 →チルノ
レオニダス一世0 票投票先 →チルノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月ノ美兎 「認めるんですか、ロリコンと>あららら」
戦場ヶ原ひたぎ 「落ち着きなさいな
かみつかないかみつかない>アララギくん
すぐかみつくからあなたはチワワって呼ばれるのよ」
キズナアイ 「あー、ミカの話ね。
たしかに初日は灰噛みだったね。」
阿良々木暦 「チルノ>そもそもその場合
戦場ヶ原が●で繋がなかったことに疑問浮かぶんじゃないかお前真なら」
教授 「親分も大概ひどいね!?」
チルノ 「じゃ吊ればいいじゃん。ぐだ子真で潜伏占いも用意してない
噛みだったら、あたいの主観だとヘボい噛みだとおもうよ>あらららいずさん」
月ノ美兎 「ハイパーザコイ狼...?
なおわたくしはクソザコ委員長と呼ばれているもよく」
レオニダス一世 「マスターの○は教授殿とレミリア殿。残る灰は私を除いて5
計算が捗りますぞおおお!」
ジロウ 「吊り先決まった展開ばかり続くが
お前ら灰を殴ったりなんなりしてもいいんだぞ
ハツユキソウ 「多分ミカさんの話>キズナアイさん」
キズナアイ 「アラフィフさんは胡散臭いから忘れられたんだようん>教授」
ぐだ子 「まぁまぁ、あなたがなにかはしりませんが>チルノ
言葉は抑えめにです
ガチャも家賃まで!
阿良々木暦 「美兎>それはそれだるるぉ!?」
レミリア 「だから普通にねこます○で、霊能も真狂なり真狐で、
ぐだ子まで狼の割合が高く見るけれどね。」
バッター 「両方ともライン繋ぎにはいかなかったのは気になる所ではあるな。>レミリア
狼を把握できない狂や狐が霊能に出ていればあり得るか。」
ハツユキソウ 「霊能狙い、狩人狙い。
でも初日の流れ見ると、狩人狙うくらいならぐだ子さん噛んだ方が早い気がします>レミリアさん」
チルノ 「むしろこの噛みみて疑問に思わないほうがあたいには理解できない」
阿良々木暦 「ハイパーヘボいとかさ
意図も解らず上から目線で何様だよ」
教授 「委員長君、私!アラフィフの事忘れてないかネ!」
キズナアイ 「ジーク君白だよ?>レミリア」
ぐだ子 「…むしろねこます●なら霊能結果が千手でパンダになると見ますので…」
月ノ美兎 「あらららららららぎさんはロリコンと聞きましたが。」
阿良々木暦 「チルノ>そういうの気分良くないよ」
レミリア 「こうさー、ねこまる狼特攻しました。
霊能騙りしてるなら何故ライン繋がなかったのか、霊能真狂なり真狐なら何故騙りを出さなかったのか。
出さなかったのなら何故、ぐだ子を狙わずに灰噛みに走ったのか。

すごい色々とずれてる感がある。」
戦場ヶ原ひたぎ 「けもなーとか童貞丸出しね,アララギくん」
チルノ 「狩人抜ける気分になったら霊能が二人でちゃった説はある」
月ノ美兎 「レミリアがほぼ死刑宣告されてるようなもんですかねこの噛み見ると」
戦場ヶ原ひたぎ 「まぁ多分あれ狂人でしょうねって感じはするわよね
ここでねこますさん●っていうのがそんな感じするわ>ジロウさん」
阿良々木暦 「のじゃロリおじさんは狐耳に決まってるだるるぉぉぉぉ」
チルノ 「ただ、ハイッパーーーーーヘボイ狼が」
ハツユキソウ 「霊能結果○だろうな、という予想の場合、大体ひたぎさん偽でいいと思いますけど>ジロウさん」
キズナアイ 「あっ>ジーク噛まれてる
いやあ、遺言ないからさ。ジーク君が影薄かったからじゃないよ!ホントダヨ!」
チルノ 「あたい視点は潜伏占いいる気はまだする」
レオニダス一世 「多くの戦争を経験した私の計算によれば、ここは霊脳ローラーで良さそうですぞ」
チルノ 「あんなん狂狐どっちかの区別してもしょうがないよ
あれなことすれば真に見られる戦法なんてみんなやるもの>教授」
ジロウ 「正直どっち吊っても霊結果○だろうなって気しかしねえな」
チルノ 「あたいも正直真狐ー真狂だとおもったから対向の主張自体はなるほどなるほどな」
教授 「チルノめっちゃ頑張ってたけど共有騙り撤回の対抗の中身をどう思ってるのか訊いてみたくはあるネ」
ぐだ子 「私の○噛み…
すごくボルコン狙いです、本当にありがとうございました」
レミリア 「ふむ。
チルノ視点、
狼が特攻して、対抗が何者かわからないけど割ってきた。そういうことね。」
レオニダス一世 「高名な竜殺しが死体となっていますぞおおおお!!>アイ殿」
阿良々木暦 「なんか正直チルノが割りに来たようにしか見えない(真顔)」
キズナアイ 「共有じゃないっぽいし、黒だしのほうからかな」
チルノ 「ほい。んじゃロラっていいよ。
対向は真狐ー真狂ないし 真狂ー真狐主張
あたいは
ぐだ子と狼ー真狂(多分だけど)」
バッター 「狼の騙りで初手●特攻とはなかなか気概のある狼だな?チルノが真ならば。」
戦場ヶ原ひたぎ 「というわけで狂人か狐なんでしょうねっていうあれで
対抗が大体狐なんだろうなって思うから狐なんじゃない?」
月ノ美兎 「ジークエ>キズナアイ親分」
ハツユキソウ 「では、ないですね>キズナアイさん」
レオニダス一世 「ふむ! 霊結果は割れましたな!」
阿良々木暦 「じ、ジィィィィク」
ハツユキソウ 「霊能ロラで、大体●出ている方からでいいと思います」
月ノ美兎 「わりといみのないとこで割れましたね」
キズナアイ 「死体なし?」
ぐだ子 「本音を言えば人外狙いだったのですけど…ね」
レミリア 「おはよう。」
バッター 「ほう割れたか。」
ジロウ 「じゃあ霊ロラといこうか」
レオニダス一世 「マスター!!! 生きていてくれて何よりですぞおおおおおおおおおおお!!!」
月ノ美兎 「おはようございます」
チルノ 「ねこます●」
キズナアイ 「おはようございまーす。
実は戦場ヶ原共有とかないよね?チルノがそこまで人外っぽい感じがなかったし
共有じゃないならそのまま霊能ロラでいいかなーって思ってるけど」
ぐだ子 「◇レミリア 「霊に共有混じっている場合、それなりに霊初日があると思うのでグレ指定吊りが良いかなとは思う。」
私を疑うのはいいです、色々なパターンを考えるのは大事です
ただ、単に私真を確定させてしまうのに焦っている人外目とも受け取れるわけです
なので、人外か疑い深い村か分かりづらい位置を占ってしまいますか」
ハツユキソウ 「今日対抗が出ないことを前提に考えますけど。
大体今日狩人狙いで噛んで明日チャレかなという印象です。
占い希望位置としてはあんまり変わりはないですね。大体キズナアイさん希望位です」
チルノ 「対向に結果吐かせてから」
戦場ヶ原ひたぎ 「はーい,霊能者ー
ねこますさんは〇ねー」
教授 「はいどーも!バーチャル数学教授youtuberの新茶デース」
バッター 「おはよう。
能力者は結果を示せ。」
レオニダス一世 「おはようございます! 知性溢れる進行を引き続き頼みますぞ!」
ジロウ 「おう」
ぐだ子 「占いCO
レミリアのクラスはランサーでいいのか悩みながら占ったら○でしたよ…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「まあレミリアさん位ですね、あとの候補」
レオニダス一世 「王道を往く考え方で進撃するのみ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レオニダス一世 「超過1分半くらいで噛みますかね」
ハツユキソウ 「それは村人でも言いますから厳しいですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「まあ○を噛むなら一応3手5灰のタイミングまでは残せますが」
レオニダス一世 「○を貰ったことを余計なことをして……みたいな感じが狩っぽくもあり」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「ふむふむ」
ハツユキソウ 「つまり今日かんで明日チャレです」
レオニダス一世 「○貰いで噛むならジークフリート殿の方ですな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「5手7灰から3手5灰になるわけで」
レオニダス一世 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レオニダス一世 「狩人候補を適度に削ったところでマスターを噛む! それだけです!」
ハツユキソウ 「霊能ローラーがあるとしても」
ハツユキソウ 「ぐだ子さん噛みを強く主張すべきだったというのは後の話でしかないので、
さてどうしましょうねえ」
レオニダス一世 「逆境こそ勝機を見いだす時!」
ハツユキソウ 「お疲れ様です」
レオニダス一世 「お疲れ様ですぞおおおお!!!」
ハツユキソウ 「うーん。有体に言ってかなり厳しいです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこます(偽) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →ねこます(偽)
ジークフリート1 票投票先 →ねこます(偽)
ジロウ0 票投票先 →ねこます(偽)
教授0 票投票先 →ねこます(偽)
ぐだ子0 票投票先 →ねこます(偽)
キズナアイ0 票投票先 →ねこます(偽)
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →ねこます(偽)
チルノ0 票投票先 →ねこます(偽)
ねこます(偽)13 票投票先 →ジークフリート
月ノ美兎0 票投票先 →ねこます(偽)
レミリア0 票投票先 →ねこます(偽)
バッター0 票投票先 →ねこます(偽)
ハツユキソウ0 票投票先 →ねこます(偽)
レオニダス一世0 票投票先 →ねこます(偽)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「まーいきなり6日目にCOよりは余裕がある内に出てもらった方が指示出すのは楽だな
潜伏がいたとしていつ出るかは任せる」
阿良々木暦 「バッター>霊ローラー入るから潜るのはあるよ
霊結果割れたら出たかもだけど」
バッター 「吊り先が3手先まで決まってるから出ないのは理解するが。
それで噛まれましたーだったら俺は知らん。」
戦場ヶ原ひたぎ 「縁があれば出ますよ
呼符のみで☆5宝具5とかもいけるいける>ぐだ子さん」
チルノ 「はっきりいって今でればぐだ子相当きついもの、それが理解できない
占い師、があとででてきても、正直あたい吊るかも」
ハツユキソウ 「まあこのタイミングで出ないということは少なくとも今日出る気はないということだと思いますよ。
まあ真でいいと思ってます」
月ノ美兎 「あー、霊ロラ後でも潜伏占いのCOは出来ますね。遺言精度ありますし。」
レミリア 「まあ吊り先固定の間は潜伏してて良いと思うけれどね>潜伏占い
狩人候補はまだミカ一名だけど、リスクは0ってわけじゃないし。」
レオニダス一世 「??? つまりどういうことだってばよ!!!」
ぐだ子 「というわけで、引き続き人外狙いますのでよろしくおねがいしますね
10連ガチャのように●とか呪殺とか…」
チルノ 「それで今でないで後で信頼取れますって占い師は
あんま信用できないよ」
バッター 「呪殺でも伴わない限り信用はしないと明言しておく。」
ハツユキソウ 「まあ、何か思うところがあったのかも知れません、正直よくはわからないので」
レオニダス一世 「2-2ならば占い真混じりが王道。
そして霊結果は確定○でねこます殿は偽。
つまり、つまりマスターを信じていく路線で問題ないということですぞおおおおおおお!!」
バッター 「後から出てくるのはチルノも言ってるが俺も信用する気にはなれんな。」
月ノ美兎 「霊狙いで外したのでしょうね。ミカに感謝ということで>チルノ」
阿良々木暦 「チルノ>いや真でも潜るだろ」
ジロウ 「明日からは霊ロラも入るし
潜伏占い師がいるならその気になれば6日目ごろまで潜れるっちゃ潜れるわけだ」
チルノ 「この噛みで霊能結果が両方○=霊能おおよそ非狼(真狂か真狐)
で、灰噛みしてるんだけど」
戦場ヶ原ひたぎ 「じゃあぐだぐだできるわねー」
ぐだ子 「私も凄く謎に思ってますが>チルノ
慢心でもしたのでしょうかね」
バッター 「特に変化がないならばねこます→霊ロラで構わない。」
ジロウ 「そうなるな>キズナアイ」
チルノ 「いいけど、あとで出てきて信頼とるより今即でたほうが
信頼遥かに高いとおもうよ」
月ノ美兎 「明日生きているなは潜伏占いかCOでいいのでは?
村→村で死んでるので。」
阿良々木暦 「明日からはだいたい霊ローラー
色を繋がなかったなら
霊は真狂目」
キズナアイ 「別に今日ねこます吊るから問題ないような…>チルノ」
ジロウ 「狩人はとりあえずぐだ子護衛しておいてくれ」
ぐだ子 「なるほど
きゃーやったー共有、。愛してる!」
レオニダス一世 「ふむ! 高名な数学の教授と計算が一致するとは……! >教授殿
やはり私の計算は衰えていないということですな!!!」
チルノ 「今日でないならぐだ子真だけど
そんな噛みする狼いるの?」
戦場ヶ原ひたぎ 「じゃあ今日ねこますさん吊って私達をローラーすればいいと」
ジークフリート 「>ぐだ子
減点かな、君の立場なら狼よりは銃殺狙った方が良かったと思うが
俺が狼なら灰に放置すれば吊れるぞ」
阿良々木暦 「チルノ>伏せでいいよ」
月ノ美兎 「あっ(察し)
はい前言撤回します」
キズナアイ 「つまり潜ってる人がいない限りぐだ子ほぼ確定
ってことだね>ジロウ」
ハツユキソウ 「この結果が出てもほかに占いが出ないなら真でいいですよ」
レミリア 「>初日GM
ならねこます吊りでいいや。」
阿良々木暦 「ねこます溶けるんじゃないか?」
チルノ 「いるでしょ、いないわけない」
チルノ 「潜伏占いでてきてー」
バッター 「ほう。なら潜伏占いがいない限りぐだ子真だな。」
ジロウ 「なので霊能両偽もないわけだな」
レオニダス一世 「ジロウ殿、相方はひたぎ殿ではないということで良いのですな?」
教授 「わ、私の計算でも先にわかっていたんだからね!!>レオニダス」
月ノ美兎 「でもまだ潜伏占いはいそうですね。安易にぐだ子さん盲信するのもあれかと。」
チルノ 「いぇーい、多分狂人か。」
レミリア 「霊に共有混じっている場合、それなりに霊初日があると思うのでグレ指定吊りが良いかなとは思う。」
ハツユキソウ 「あっ、これ勝ちましたね」
キズナアイ 「ねこます吊りでいいかな。
流石に霊能に狂狼とかないと思うし」
チルノ 「あたいもジロウの相方宣言しようかとおもったけど。
それもう使い古されてるしね。なによりタイミングかぶって3人目
の共有になるのはあほらしーし」
ぐだ子 「占い理由でしたね、すみません」
ハツユキソウ 「まあ、それでいいです(霊能結果的に)」
ジークフリート 「霊能が2COになってどちらも○を出すのか」
ジロウ 「戦場ヶ原は相方ではない 
言っちまうとオレの相方はGMだ
よって役職欠けやらはない」
バッター 「ねこます吊りに異論はない。」
レオニダス一世 「2-2で千手殿が確定○!
私の計算によれば、ねこます殿は偽とみて間違いないでしょう!!!」
ぐだ子 「占い結果参照>ジークフリート
狼ねらいですね」
バッター 「霊能狙いで噛んだのか狩人狙いなのか。
真意は狼のみぞ知る。」
教授 「霊2出てきたワーイ
ねこます吊って霊ロラするかしないか」
戦場ヶ原ひたぎ 「いいと思うわ~」
阿良々木暦 「ふーん
GJ死体無しあるのか
とか思ったら霊能一切繋がらなくて草」
ジロウ 「ねこます処刑で行こうと思うがそれでいいか?」
ハツユキソウ 「これどういうことなのかはちょっとわからないですけど、ジロウさん」
ぐだ子 「えー
これ噛み的に対抗誤爆でもしたのかと思ったらそういうのでもないと」
チルノ 「再撤回しそうだけど」
月ノ美兎 「霊狙いでは?>教授」
レミリア 「霊2COで両方○ねぇ。
その上でミカ噛みってのがなんか凄くちぐはぐなんだけど。」
チルノ 「別に結果があってるならいいや>ひたぎ」
戦場ヶ原ひたぎ 「対抗さんがいるとは思わなかったんだけど
んー?」
ジロウ 「ライン繋がらねえのな」
キズナアイ 「扉間さんが白なのは確定かな」
ジークフリート 「ぐだ子は俺をなんだと思って占ったのか」
レオニダス一世 「ふむ……ふむ!?」
教授 「この噛みなんじゃろね」
バッター 「ほう。霊能2で両方○か。」
ハツユキソウ 「ん、んん?」
チルノ 「ふむ。やっぱ潜伏占いいそう」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら?」
ぐだ子 「いわゆる、予告占いというやつですね
◇ジークフリート 「ああ、本当だ
朝一が大声発言だから占いかと思ったぞ」

この発言がわざとらしいといいますか
対抗狂人で誤爆でもしたのかと思うぐらいに仲間はCOしないのかと言ったかのようにも見えたわけです
実際のところどうなのかは、占ってみないとわかりませんけどね」
阿良々木暦 「なにやってんだよミカぁっ!」
ねこます(偽) 「理由
黒の割には体感遅いな

速度であーだこーだ言ってるの一人だけで
体感初手●見えた時狼サイドがどうするか。
を考えるとあまりこういう態度は作らないものと考える

のであくまで○作り目標でかな」
レミリア 「おはよう。
夜遅いわよ。心配になっちゃうわ。」
レオニダス一世 「おはようございます! 知性溢れる進行を引き続き頼みますぞ!」
戦場ヶ原ひたぎ 「共有撤回霊能COね
読み方がわからない人は〇だったわー
せっかく昨日縦読みと斜め読みを取り入れたCOを考えてたのに」
チルノ 「霊能CO
千手扉間○」
月ノ美兎 「おはようございます」
ハツユキソウ 「大体千手さんの発言的にねこますさん真でいいかなという印象はあります。
灰の中だとミカさんがまあ、COと勘違いしてたかなくらいの話ではありますが。
単純に「今日の」占い位置となるとバッターさんとキズナアイさんですかね。
ただ、そこは直感ではあるんですけど、すなわち吊り位置の感じもします。」
ぐだ子 「占いCO
ジークフリートさんの毒針を占ったら○でしたよ…」
ジロウ 「おう」
キズナアイ 「阿良々木くんのセリフが寝取られた人間の発言にしか見えないのが凄く気になった夜でした。
噛まれてるといいなあ阿良々木くん。」
ねこます(偽) 「けもみみおーこく国営放送 ミカ○」
教授 「まっすぐ自分の正体は見せねェ…
それが私の悪道だからよ…」
バッター 「おはよう。
ぐだ子視点では誤爆もあり得るのだろう?それでも投票外すのが気になったくらいか。
霊能は速やかにCOし浄化されたものの色を示せ。」
ジークフリート 「おはよう

今朝注目すべきはぐだ子が生きているかどうかといったところだろうな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千手扉間さんの遺言 卑劣な奴だ……
ミカさんの遺言
ミカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「じゃあミカさん行きますか
こういうのは思い切ったもの勝ちです」
レオニダス一世 「恐らくねこます殿は早々に退場する身。その遺志を私は尊重したいですな」
ねこます(偽) 「>噛み」
ハツユキソウ 「いや、教授オオカミの可能性があるからって流れもできますか」
ねこます(偽) 「というわけで噛んで狐把握で明日私吊りだと無意味なんでよろしこ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「対抗増えなかったときに真占いじゃなかったらまあ大体確死ですね<ミカさん噛み」
レオニダス一世 「確かにマスターは騙りのような不自然さがあるようにも感じますが……初日占いなら有り難いところですが」
ねこます(偽) 「柱間がCOひよったのから鑑みるになんか持ってたかはあるかも」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「狩人の可能性まで見るならありといえばありですけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レオニダス一世 「ミカは早くから占い真贋見ようとしているのが確かに役職っぽくはありますな」
ハツユキソウ 「正直ここから出たのを見ても噛めることは噛めますけどね」
ねこます(偽) 「大体明日死ぬの私なんで、進行自体はお二人に任せよう!」
ハツユキソウ 「うーん、まあ出てもらった手前問題はありませんが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねこます(偽) 「けーど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ねこます(偽) 「ぐだ子はあれ多分狂。真が狂人ぽくふるまってるはあるけれどそっちよりはミカを私は推したい」
ハツユキソウ 「狂人打ちですか?」
レオニダス一世 「ふむ……」
ねこます(偽) 「ミカ噛みかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千手扉間 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →千手扉間
ジークフリート1 票投票先 →千手扉間
ジロウ0 票投票先 →千手扉間
教授0 票投票先 →千手扉間
ぐだ子0 票投票先 →ジークフリート
キズナアイ0 票投票先 →千手扉間
ミカ0 票投票先 →千手扉間
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →千手扉間
チルノ0 票投票先 →千手扉間
ねこます(偽)1 票投票先 →千手扉間
月ノ美兎0 票投票先 →千手扉間
レミリア0 票投票先 →千手扉間
バッター0 票投票先 →千手扉間
ハツユキソウ0 票投票先 →千手扉間
千手扉間14 票投票先 →ねこます(偽)
レオニダス一世0 票投票先 →千手扉間
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千手扉間 「うぇーい」
ジロウ 「阿良々木がdisられていた記憶しかないんですがそれは…」
千手扉間 「最近2000人とっぱしたらしいぞ>ミカ」
ジークフリート 「卑劣殿は犠牲となったのだ……」
レオニダス一世 「承知しておりますぞ、共有者殿おお!!」
阿良々木暦 「戦場ヶ原>極論、相方が出るかは任せるって
霊が共有騙りで出る前フリみたいなところはあるよ」
ぐだ子 「あ、私は別のところに入れますね
念の為」
ハツユキソウ 「完全に流れに乗ったあれですね、分かります>ねこますさん」
バッター 「バーチャルYouTuber(は真は別動画サイト)」
千手扉間 「お前どっちかというとMADだけど卑劣というより外道だろ
外道はわしの本分ではない、傀儡にして爆発させるぞ>教授」
チルノ 「あたいじゃなく大ちゃんがいつも・・・>キズナアイ」
ミカ 「今1000人くらいいるらしいね。Vtuberとかいうの」
ジロウ 「一応言っておくが
今日は●の千手処刑な」
キズナアイ 「がんばってねこます!
のじゃってのじゃって」
戦場ヶ原ひたぎ 「そりゃ夜の通りにしてくれればってことよ>ジロウさん」
月ノ美兎 「明日ねこますさんが即噛み喰らって世の中世知辛い!になるのにウビバの魂を賭けます」
ねこます(偽) 「(占い理由にも書いたけど正直Vtuberそんなに知らな……)」
チルノ 「みんながみんなバーチャルユーチューバー
をしってるわけでもないということね」
ハツユキソウ 「あのタイミングなら対抗でもないですしべつに・・・
あ、●確認した後なら少し・・・はい>千手さん」
ジロウ 「何を任されたのかはよくわからんが任せろ>戦場ヶ原
バッター 「別に止めはしないが紛らわしい奴は吊られても文句は言えんだろう。>千手扉間」
レオニダス一世 「ふむFO! グレーの数を減らすという戦術ですな!
分かります、この私にも分かりますぞぞおおおお!!!」
教授 「えっ、つまり私を毎回座に送還するつもr…(スゥゥゥ」
ぐだ子 「…まぁ、真ですから>ねこます
噛まれても共有じゃない場所に○なら最低限の仕事とはいえ、なけてくるんですよはい」
キズナアイ 「ほら、カップルは割れるって聞いたよ>阿良々木くん
大チルとか特に」
千手扉間 「卑劣な狩人COや占いCOをしたい人生だった>レミリア」
ねこます(偽) 「のじゃ~~~~~>ミカ」
阿良々木暦 「寝取られってそんな訳ないだろハハハ」
月ノ美兎 「塔は扇ちゃんにねとられるんだよなあ...」
戦場ヶ原ひたぎ 「なにいってるのかしら・・・>あららぎくん」
ジロウ 「共有噛まれるなら他の役職が生きてるって事になるから
狩人は占い護衛でいいぞ」
ミカ 「どうでもいいけど、のじゃつけないの?」
千手扉間 「朝一で大声で挨拶してもよかろう
仮にここで占いCOしていたら貴様ら信じるか、わしは信じない」
レオニダス一世 「共有者、つまり指揮官が出ましたな!
この村においては王の地位もマスターの地位も意味は成さず、共有者が指揮官となります!
あなたの知性溢れる采配、期待しておりますぞ >ジロウ殿」
戦場ヶ原ひたぎ 「ジロウさんおまかせするわ」
阿良々木暦 「なんでさ!?>キズナアイ」
教授 「扉間君の卑の意思は私が受け継ぐから安心したまえ!」
レミリア 「パチェ曰く、あららららぎ君寝取られって奴らしいわ。」
ぐだ子 「腰を痛めても、召喚しなおせば治るし>教授」
チルノ 「見えてる占いに真がいるかはあたいにはわからないからね。>ぐだ子」
ねこます(偽) 「対抗の潜りそこねましたね。の発言が大体狂人っぽくはあるんだけど一応ね」
ハツユキソウ 「あ、確認しました。共有者さんFOですね」
阿良々木暦 「霊が共有騙りするなら今のうちだぞー(棒)」
バッター 「共有相方の方も出たな。把握した。」
キズナアイ 「阿良々木くんが、人外濃厚かな>戦場ヶ原さんが共有」
月ノ美兎 「場合によっては明日ジロウ噛みもあり得ますが護衛は不要かと。」
ハツユキソウ 「であれば、千手さんを吊りで明日ということで・・・私はこれで(こそこそ」
ミカ 「寝取られたか」
ぐだ子 「潜伏じゃなくても私がいるのですが>チルノ
あまりの状況に言いそびれましたけどね」
千手扉間 「わしの子どもが今ボルト辺りで大活躍とかそういうのは思わんのか>ひたぎ」
ジークフリート 「ああ、本当だ
朝一が大声発言だから占いかと思ったぞ」
レミリア 「卑劣なCO無い発言。
哀しい。」
戦場ヶ原ひたぎ 「あ,じゃあ私も共有COしておくわねー」
教授 「マスター君、私にはわかるぞ
腰の具合を心配してるように見せかけてまだ平気だから酷使するつもりだろう!」
ジロウ 「>ジーク
位置がややこしいが占いCOしているのはぐだ子だな」
チルノ 「共有はFOしていいんじゃない。潜伏占いがいたときに
無駄占いさせるわけにいかないでしょ」
レオニダス一世 「ふむ、何も言うべき役職がないのならば吊るのが常道でしょう。
戦いは王道を歩むべき時はそうすべきです」
阿良々木暦 「レミリア>それならもうしてるんじゃないかな共有CO」
ハツユキソウ 「はい、ジロウさんが共有者は確認しました」
キズナアイ 「ジロウさん、共有分かりましたー」
バッター 「共有はどうする?と聞こうと思ったが1人は出たな。」
ねこます(偽) 「ジーク辺りは占いたくないかなってはっきり言っとく」
千手扉間 「COはない」
ぐだ子 「え、私●とかじゃないですよー
でませんけど」
ハツユキソウ 「してないんですよねえ・・・>ジークさん」
千手扉間 「だが同族のよしみだ、大人しく吊られようではないか。

わしを吊って先にいけ。通じるな、この言葉」
ジロウ 「とりあえず出ておくか共有CO
FOにするかは相方に任せる
バッター 「COがないなら今日の浄化先は決定だ。
占いは自由に占うといいだろう。」
ミカ 「あ、占いじゃないのか
なるほど。」
ハツユキソウ 「ま、そうですね、これなら普通にCOするものがあればできてますからね」
レミリア 「この為は、共有トラップという嬉しい展開かしら?」
ぐだ子 「もし。私が噛まれたら教授を頼ってくださいね
ちょっとボケてるかもしれないけど、真っ当な悪党のはずですから」
ジークフリート 「●もらいは占いCOしてるな
グレランかな?」
キズナアイ 「ないみたいだし吊っちゃえー」
教授 「扉間君が●。
彼とは気が合いそうなだけに残念だったヨ…
とくに卑劣さが…」
戦場ヶ原ひたぎ 「誰の芸風だっていうのよ>あららぎくん」
レオニダス一世 「しかしマスターもまた占いCO……!
ここはやはりマスターを信じるべきでしょうか。私の高度な計算が光るときですな」
月ノ美兎 「ここで共有COとかだと面白いんですけど。」
ハツユキソウ 「とりあえずCOをお願いします」
ねこます(偽) 「んーとね」
ジロウ 「反応的にCOはなさそうだな」
阿良々木暦 「何も無さそうかな」
ミカ 「まあ黒先が占いCOしてるし
黒みて反射で出るタイプの占いCOでもないので放置かね」
キズナアイ 「えーっと扉間さん、なにかCOあるー?」
ジークフリート 「ん……?
もう始まっている!?」
バッター 「大声が紛らわしいしCO聞いて吊りで問題ない。」
レミリア 「なんか窃盗の自白してるし●だし、吊っちゃいましょう。」
チルノ 「扉間は大文字だけどCOないわけね」
阿良々木暦 「じゃ扉間にCO聞こう」
千手扉間 「わしに●を投げるとか己血迷ったなぁぁぁぁ偽物ぉおおおおおお」
戦場ヶ原ひたぎ 「んじゃあ●吊ってあーだこーだ」
ハツユキソウ 「じゃあ伏せてCO聞きましょう・・・ってそれはいったい・・・」
ぐだ子 「あ、ごめんなさい…
潜りそこねましたね…」
ミカ 「黒の割には体感遅いな」
レオニダス一世 「●が出ていますぞ!!」
バッター 「初手●だな。」
ぐだ子 「悪のカリスマ(笑)とか犯罪のナポレオンとか言ってますけど
やっぱりこういう場面でも人外なんでしょうかね…

私が占い師だから、占えばわかりますけどね」
ジロウ 「じゃあ伏せる奴は伏せてどうぞ」
ねこます(偽) 「理由
Vtuber勢のRPやるけど正直Vtuberのことあんまり知らな(ry
ので、知ってる人からひとまずってことで。
卑劣な人か教授あたりが大体怪しいのよね。でも教授はFGOだとこう美味しい役
ってわけで卑劣な方で」
ジークフリート 「zzz……」
チルノ 「ふーん。」
レミリア 「おはよう。
咲夜、紅茶を。」
ミカ 「おはよう」
戦場ヶ原ひたぎ 「はろーはろー,童貞吊りねー」
キズナアイ 「おはようございまーす。
8人村じゃなくて17人村…ふふふ、燃えてきましたー!
良い村にしていきましょうか。当然私が生き残って村勝利で」
ぐだ子 「占いCO
教授の腰の様子を占ったら○でしたよ…」
千手扉間 「卑遁、ふんどし盗みの術

GMが囮となって全てのPLのふんどしを盗んだ……。」
月ノ美兎 「起立!礼!」
ねこます(偽) 「けもみみおーこく国営放送 千手扉間●」
ジロウ 「おう」
チルノ 「おはよ!」
阿良々木暦 「それお前の芸風じゃないだるるぉぉぉ!?>戦場ヶ原

いやまあ、おそらく時間軸上一番未来だと戦場ヶ原とあんまり上手くいってなくて>扉間」
ハツユキソウ 「おはようございます! 占い師の皆さんはさくさくっと出てくださいね、
わ、私ですか? 私は後ろの方でゆっくり見てたりとか、ダメですか?
えーそんなあ・・・」
バッター 「おはよう。
人外を浄化する技能を与えられし者はCOしろ。」
教授 「それでは授業を始めよう。紙とペンを!」
レオニダス一世 「おはようございます! 知性溢れるCOをお願いしますぞ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スティールGMさんの遺言 一体どうしてこんな村になってしまったんだ
スティールGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハツユキソウ 「の、脳筋みたいなこと言ってますね」
レオニダス一世 「さあ! 数で勝る村人に勝つために今日も筋トレを行いましょう!!」
ハツユキソウ 「レオニダスさんはちょっとキルレートがすごすぎますというかなんというか」
「◆スティールGM 皆一体誰と戦っているんだ……」
レオニダス一世 「テルモピュライでもたった300人で千・万の軍勢と戦えたのも全力を投じたからですぞ!」
ねこます(偽) 「うんうん そんな感じ」
ねこます(偽) 「半端に飛び出しが出ないくらいの時刻狙って潜伏っぽいとこ抜きでもいいしね」
ハツユキソウ 「まあ、一つの真占い潰しの策ですねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レオニダス一世 「狼になったからには!! 適度とは言わず、全力で頑張っていきましょう!!!!」
ハツユキソウ 「5~10秒待って出るといい感じかもしれません」
ねこます(偽) 「ん?いいよー」
レオニダス一世 「占われそうなので占いに出る! 実に秀逸な作戦ですな!!」
ハツユキソウ 「いっそ●で出るというのはどうでしょうか。共有者さんに当たるとまずいですが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「まあ適度に頑張っていきましょう」
「◆スティールGM デッデーン
GMはすばらっ!!
間違えたスバルな」
ねこます(偽) 「そね。なんで占いでよかなー思ってるけどなんかプランある?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レオニダス一世 「私の計算も多少は鈍ってしまうかもしれませんが、そこはご承知置きを」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハツユキソウ 「いっそのことCOするのも手かもしれませんね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レオニダス一世 「よろしくお願いしますぞ!!!!
なお、久しぶりすぎる人狼ですゆえ」
ハツユキソウ 「あれ、狼ですか」
ねこます(偽) 「わたしVtuber勢に占われる可能性高い気がします(白状」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/05/05 (Sat) 21:56:22
キズナアイ 「そんなに見てないからキャラ崩壊はするようん!」
阿良々木暦 「開始」
バッター 「開始だな。」
阿良々木暦 「1」
ハツユキソウ 「こんな感じで言えばいいんですか!?」
阿良々木暦 「2」
ハツユキソウ 「パンテーン」
阿良々木暦 「それじゃカウントする
3」
ねこます(偽) 「思った以上に喋り辛いこれ!・・・・のじゃ~」
スティールGM 「よし皆丸太は持ったな!?
(カウント)いくぞぉ!!……阿良々木がな!!」
ハツユキソウ 「なんだか急にお熱い話になってますか?」
月ノ美兎 「ハツユキさんがシロさんに見えますね」
バッター 「そこの教授は反則技が十八番なのか?」
教授 「趣味は合いそうだがアプローチが全然違う英霊が来たようだネ…」
ねこます(偽) 「おくすりもおねがい! 鼻薬とかでもいいですよなのじゃ>教授」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら失礼,噛みました>アララギくん」
阿良々木暦 「ちなみに
フェイト的に言うと
玉藻前に弄られるシンジなんだよぁ」
千手扉間 「この暖かくなってじた時期に火遁とは……卑劣な奴だ…>レオニダス」
ぐだ子 「あ、ぐだおならあっちにいるから
鍛えるならそりらでお願いします…教授でもいいですよ>レオニダスさん」
レオニダス一世 「よろしくお願いしますぞ! なぁに、こういう計算が必要な遊戯は得意ですので」
千手扉間 「はやく娶れ、子どもは速い方がいいぞ
収入が安定するのならな>阿良々木」
阿良々木暦 「僕に妹いるの知ってる辺り面識あるよなぁ戦場ヶ原!?」
バッター 「冬にはありがたいが夏には暑苦しいな。>最後の御人」
キズナアイ 「つきちゃんじゃない…!」
教授 「うむ、野球とは良いものだ
コルク入りやらワセリンやらなんでも取り揃えてみせよう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → レオニダス一世
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10213 (レオニダス一世)」
阿良々木暦 「いや戦場ヶ原がメインヒドインなんで(メタ)>扉間」
千手扉間 「かりずさとか珍しくみる気もするな」
ぐだ子 「私はヒロインをいただくものだったのだよ…
マシュとはまた違う趣がある…」
戦場ヶ原ひたぎ 「童貞でハゲだなんて,あなたの妹さんも大変ね>アララギ君」
ハツユキソウ 「じょ、情報がすごくいろいろあって大変ですね」
バッター 「野球ではなく人外を浄化せねばならない使命がある。>偽ます」
阿良々木暦 「ツッコミ入れようがないよ!?
慌てることと禿げることに因果関係ないよね!?」
千手扉間 「お色気の術でおっぴろげ風ヒロインになることはじさんぞ>阿良々木」
ねこます(偽) 「野球は17人でやるものよ>バッター」
キズナアイ 「ほら、メインヒロインの私がいるでしょ?」
レミリア 「埋まったのは私のカリスマのお陰ね。」
かり 「チョトマテテクダサーイ」
バッター 「なんだかんだ埋まったな。」
戦場ヶ原ひたぎ 「まぁまぁ,そんなにあわてるとハゲるわよ?>アララギくん」
阿良々木暦 「ヒロインは足りてます(真顔)」
千手扉間 「わしの力が必要なのか?」
かり が村の集会場にやってきました
スティールGM 「じゃあ阿良々木はカウントしていいぞ」
スティールGM 「もっと(ヒロイン候補が)こいこい!!(現実から目をそらし)」
バッター 「俺が見たときは11だったんだが…?」
千手扉間 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「なんだ埋まりそうじゃねえか
もっと来い来い!」
バッター 「遅れてすまない。よろしく頼む。」
ハツユキソウ 「こそこそ・・・」
ハツユキソウ が村の集会場にやってきました
バッター が村の集会場にやってきました
キズナアイ 「私呼んでもよかったんだよ…?」
ぐだ子 「え、教授がここでかばうとなると…もしかして清純
いやまさか…違いますよね…」
スティールGM 「時間だし準備頼む!!」
レミリア 「よろしく頼むわ。」
レミリア が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「お前の言う通り初対面だとして!
何故童貞と断定できる!
そして女子に移りようがないだろ!」
月ノ美兎 「わたくしで繋がなきゃ...」
戦場ヶ原ひたぎ 「今をときめくVチューバーが多いわねぇ」
教授 「まあまあ落ち着きたまえひたぎ君
このアラフィフイケオジに免じて」
月ノ美兎 「起立!例!」
チルノ 「よろしくね」
月ノ美兎 が村の集会場にやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「誰だか知らないけど話しかけないでちょうだい
童貞がうつるわ>アララギくん」
ねこます(偽) 「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(偽)だと長すぎて弾かれたCO!」
ねこます(偽) が村の集会場にやってきました
教授 「そういうのはダ・ヴィンチに任せるのだよ
最近は性別どころか年齢まで可変という」
阿良々木暦 「来たのか戦場ヶ原」
チルノ が村の集会場にやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「よろしくね」
戦場ヶ原ひたぎ が村の集会場にやってきました
教授 「私をドラえもんか何かと勘違いしてないかね???」
ぐだ子 「ジークフリートさんを女にしてくれたらエウエウつかいますよー>教授
なんとかできないの?
悪のカリスマ(棒)」
教授 「おやぶん!親分じゃないかネ!」
阿良々木暦 「ちょっと調べたが
ウィル子とぐだ子だとぐだ子の方が薄い本多そうで草」
ミカ 「でもアンタ以外はなんか集まってやってるぞ」
キズナアイ 「べ、別に仲間外れじゃないし…」
ミカ 「お、仲間外れの人」
キズナアイ 「うん、こっちに変更ー」
ミカ 「(もぐもぐ」
ウィル子 「ウィル子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ウィル子 → キズナアイ
アイコン:No. 9747 (ウィル子2) → No. 10528 (キズナアイ)」
ミカ が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「よし、女が来ましたね
こんな村なんか見捨ててホテルに…え、だめ?」
スティールGM 「50分まで延長な(現実から目をそらしつつ)」
教授 「マスター君は高齢者を酷使している自覚はあるのかネ…」
阿良々木暦 「ようやくヒロイン来たな」
ぐだ子 「は?>ジロウ
ぐだおのほうならジーク君とアスフォルトきゅんのどちらを取るかで悶てるから
来ないんじゃないですかね…」
阿良々木暦 「諦めたら、そこで試合開始だよ」
ウィル子 「こんばんはですよー☆」
阿良々木暦 「そう言えばジークフリートもレイド対象か」
スティールGM 「安西先生……延長したいです……」
ウィル子 が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「周回はいい文明ですよ
我がカルデアでは、そこの教授に頼んでジークフリートさんに毒針を落としてもらってますからね」
阿良々木暦 「教授、任せました」
ジロウ 「性別をボタン一つで切り替えてきそうで油断ならねえな」
スティールGM 「ヘロイン?(難聴」
阿良々木暦 「ちょっとこの村、面子が地獄絵図すぎませんかねぇ」
ぐだ子 「こんばんは、ヒロイン登場ですよー
喜ぶがいい」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 教授」
かり 「残念アラフィフイケオジでした!」
スティールGM 「結局男しかいねえ……」
ジロウ 「可愛い変顔集だけ見させてもらうわ>ゴールデンカムイ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 10388 (新宿のアーチャー)」
阿良々木暦 「ゴールデンカムイ ラッコ鍋
で検索してくれ二人共」
ジロウ 「さては忍びの者か>ににんにん」
かり 「ににんにん」
かり が村の集会場にやってきました
ジロウ 「どんな欲求を抱えて生きてるんだお前!?>相撲
ただまあチャンピオンとしては受けてやらんでもない」
スティールGM 「火ノ丸相撲か!?」
阿良々木暦 「ゴールデンヴェアヴォルフ」
阿良々木暦 「ジロウ>もう我慢できねぇ
相撲とろうぜ!」
スティールGM 「やめろー!!>男しかいない」
ジロウ 「人が気づきつつも伏せていたことをあっさりと言いやがる>男だらけ」
阿良々木暦 「見事なまでに男臭い村だ」
ジロウ 「おう」
ジロウ が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「真面目な話をすると
今日帰省先から帰ってる人とかもいそうだし仕方ないんじゃないかな
昼間も立たなかったし」
スティールGM 「よしよろしくな!」
ジークフリート 「よろしく頼む」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「僕が呼び込むのかよ!?」
スティールGM 「そう言われないように人を呼び込むのよ!!」
阿良々木暦 「いやまあでもこの組み合わせ
あれか
死んでも治らないバカ二人って感じだな」
スティールGM 「やる夫村ではカバディとなんとなくでやんすは必須授業なんだよぉ!!」
阿良々木暦 「それあと十五分もカバディ言い続ける僕が危ない奴みたくなるだろぉ!?」
スティールGM 「40分開始予定だから各自カバディしといてくれ
各自っていってもまだ阿良々木しかいないけど」
スティールGM 「皆実況してるからなー
今回集まっかわかんないぜ」
阿良々木暦 「Twitterもトレンド入りしてたね>あっち」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
スティールGM 「全員許可!!……皆あっち見てそうだけどな(遠い目」
スティールGM 「1」
スティールGM 「2」
スティールGM 「3」
スティールGM 「皆Vtuberの方見てそうだなおい
ま、いいかカウントな」
スティールGM 「準初心者枠許可だ!」
スティールGM 「初心者枠許可だ」
スティールGM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
スティールGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → スティールGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10385 (佐藤和真)」
村作成:2018/05/05 (Sat) 21:00:51