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【紅番外】やる夫達の初心者村村 [6745番地]
~記憶に疑われてる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スティールGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon 教授
 (ツバメ◆
2/IVYs.TPo)
[村人]
(生存中)
icon ぐだ子
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(死亡)
icon キズナアイ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon ミカ
 (アズ◆
7w5g4G9UYk)
[狩人]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (ないあ◆
HnLOFruCyI)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[霊能者]
(死亡)
icon ねこます(偽)
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon 月ノ美兎
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon バッター
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon ハツユキソウ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(生存中)
icon 千手扉間
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[妖狐]
(死亡)
icon レオニダス一世
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「バッター吊るなら知らん」
ぐだ子 「お疲れ様です」
ねこます(偽) 「お疲れさまですのじゃ」
レオニダス一世 「お疲れ様ですぞ!!」
バッター 「お疲れ様だ。」
ジークフリート 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れさま。」
千手扉間 「お疲れ」
戦場ヶ原ひたぎ 「おつかれさまー」
チルノ 「おっつー!」
スティールGM 「デッデーン」
千手扉間 「阿良々木君は割りと変えそうな雰囲気あったがキズナがここまで変えないとはなぁって感じはあった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「アララギくんとキズナアイさんが対立してたからねー>いいんちょ」
スティールGM 「まあハツユキソウが君狐見てたとかそういうのもあるかもだが
そこはわかんね!!」
スティールGM 「だって君噛めば傍観者になれるし?>ハツユキソウが」
ジークフリート 「アララギはそういう状況になったら受けて立つタイプだし」
月ノ美兎 「ところでなぜわたくしが選ばれたのでしょうね>最終日」
スティールGM 「やはり月ノ美兎かみは正義……というか傍観者になるって大事だな」
レオニダス一世 「私の計算通りですな!!」
レミリア 「まああららぎ視点でこの日にキズナアイ吊るならハツユキソウ吊ってないとダメだからね。
投票行動的には正しいのよね。」
ぐだ子 「ハツユキソウさんが強かった
そういうことにしましょう>バッター」
月ノ美兎 「あっ」
千手扉間 「いい噛みだったという他あるまい」
ジークフリート 「最終日に村同士で殴り合い始まると両者が揃って方向転換できることって希だからなぁ」
チルノ 「おおかみつよーい!」
バッター 「村負けだ。自爆だな。」
レオニダス一世 「ほう、これは」
ねこます(偽) 「いけた」
スティールGM 「わかっておったろうにワグナス
狼が勝つには村の弱点をつくしかないのじゃ」
戦場ヶ原ひたぎ 「あらー」
バッター 「下いたらこの発言でキズナアイに投票しいてるな。ブーメランにもほどがある。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「◇キズナアイ 「それだったらバッターに票すればいいと思うけど?
私が疑い位置だーって言った箇所になんで票してるの?」

これものすごいブーメランでキズナアイに刺さるんだよなぁ
疑ってたならなんで投票しなかったの?って」
ぐだ子 「私とか答えを考えるのが面倒だからで噛んだこともありますし
そうやってボケるのも手です」
バッター 「◇キズナアイ 「それだったらバッターに票すればいいと思うけど?
私が疑い位置だーって言った箇所になんで票してるの?」
そもそも君がハツユキソウに票替えしないことがおかしいのでは?」
千手扉間 「キズナが思ったより暦に突っ込んでくれるのでいけるな」
チルノ 「勘違いが狼っぽくない村アピをそんなに狼にさせたくないなら
いわなきゃいいのです」
千手扉間 「ハツユキいい感じに空気だな」
レオニダス一世 「良い具合にぐだぐだになって殴り合いが進まないのは狼にとっては良いこと」
戦場ヶ原ひたぎ 「◇阿良々木暦 「美兎死んでる」
お茶飲んでたからちょっとやばかった」
バッター 「昨日の時点でハツユキソウが吊れないなら村の落ち度だ。」
千手扉間 「暦いいぞぉ!そのまま村目を勝ち取ってしまえぇ!」
ぐだ子 「あらららぎさんは☆0にしてしまいますか…」
ジロウ 「嘘は言っていないのでセーフ>ダンマリ」
ジークフリート 「アララギもキズナアイもハツユキソウのこと見ていたのに昨日の吊りにいかないなら
かなり厳しい状況だと思う」
バッター 「◇阿良々木暦 「美兎は今日もダンマリか」
流石にこれは畜生ではないか?」
スティールGM 「人狼ってそんな物騒なもんじゃねーから!!」
レオニダス一世 「◇阿良々木暦 「美兎は今日もダンマリか」

そうだね、死体だね」
スティールGM 「教授を晒し首?(難聴)」
バッター 「投票的にブラフにしか思えない推理なんだが。>ねこます」
ぐだ子 「これ間違えたら教授を残して晒し扱いになりそうな気がしますね…」
ねこます(偽) 「キズナアイがこれ言ってるので此処からハツユキソウ狼をみないパティーンもあり」
ねこます(偽) 「 「ちなみに、ハツユキソウちゃんが一番怪しいと思ってる。
霊能結果をひたぎさんのほう信用してる感があるけど
狐がいると思ってる発言ちょっと気になったかな」」
千手扉間 「阿良々木が提案してキズナが乗る形、キズナがそのままいくなら怖くないんだけど」
月ノ美兎 「お疲れ様です。変えた理由を言う前に噛まれた...」
レオニダス一世 「アララギ殿の発言が天然の村アピになってしまうと辛い」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れさま。」
スティールGM 「でも阿良々木噛むくらいしかなくない?
阿良々木のほうがまだハツユキソウ投票しそうだしうん」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのじゃ」
ジークフリート 「和解はしないと思うが……」
千手扉間 「んんんん?って噛み
おつ」
バッター 「お疲れ様だ。」
スティールGM 「お疲れ様」
バッター 「ここで俺狼に見られてハツユキソウ吊れないまで見える。ほぼ村負けだと思うがどうだ。」
ぐだ子 「お疲れ様です」
チルノ 「おっつー」
レオニダス一世 「霊能のどちらが真かは些細な問題ですぞ。
今回はぐだ子真という揺るぎない真実があるので」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
千手扉間 「阿良々木-キズナが和解するのが怖い」
ねこます(偽) 「ひたぎ真なら真狐or真狂ー真狂or真狐だから明日朝終わってるはず」
ぐだ子 「私はどちらの霊能ともつながっていて切れているようなものですし」
レオニダス一世 「教授殿……腰痛には筋トレが効きますぞ!!!」
バッター 「この投票されると下にいたら月ノに入れたくなるがな。」
戦場ヶ原ひたぎ 「真狐-真狂があるので別に私の真は否定できない」
千手扉間 「それは一見あるな>教授噛みの場合の兎の目
教授にいくか?」
チルノ 「感情が入ってるんだと思うよ。ニンゲンだもの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦場ヶ原ひたぎ 「チルノ真を見ていないのではなく,私真だった場合のほうがまずいから先にそっちを考えてるってことだと思うけど」
ジークフリート 「これ、ぐだ子ーチルノで真ラインしかないと思うのだけど」
ぐだ子 「噛みがねこます狼にしては…?
となったからではないでしょうか>バッター」
チルノ 「あそこでバッターが違う、と判断したときに
目はどうしてもアララギキズナに行くから」
チルノ 「兎はあそこでバッターに変えるなら、多分ハツユキソウにもう一度目が
いかないとおもうんだ、教授噛みの場合」
レオニダス一世 「傍観者LW、最後の最後で殴り合ってた二人が「あいつ傍観者気どってて狼じゃね?吊ろうぜ」って手を取り合ってLWにパンチする展開とかあるので辛いのですぞ」
バッター 「誰もチルノ真を微塵に思っていないな。」
千手扉間 「あららぎキズナでどっち噛んだら美味しいかなってなる」
ぐだ子 「迷走村人LWもおもしろいですよ?」
スティールGM 「多分キズナアイと阿良々木殴り合ってたし
月ノ美兎0投票だったし月ノ美兎かんで
傍観者になるんじゃね?」
チルノ 「むしろキズナアイ噛みが実は面白そうに見える」
スティールGM 「やめろォ!!傍観者LWって一番きっついんだよぉ!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「全員ハツユキソウに投票してるから教授噛む,かなあえて」
ぐだ子 「灰を削るのですか…どうなるのかなあ」
ジロウ 「教授噛まねえのな
狐候補減らしたい…は言ってる場合じゃねえか」
チルノ 「どうだろう、アララギVS兎になるかなあ。」
スティールGM 「どう見ても傍観者LWになるつもりです
本当にありがとうございました」
チルノ 「教授噛めば勝てそうだけど」
レオニダス一世 「お疲れ様ですぞおおおお!!」
スティールGM 「狩人生きてるってみたら
そもそも本気で教授に指定させるし
内心いねーだろって思ってたからグレランでもOK的なサムシング」
レオニダス一世 「とはいえ延命しただけで明日も厳しいのは事実
教授を残すのも手か」
戦場ヶ原ひたぎ 「おつかれさまー」
バッター 「お疲れ様だ。」
スティールGM 「まー2W鉄火場ってみたら
変えなきゃだし
LWだとしても狩人いないって皆みてそうだからかえるんじゃね?」
ジークフリート 「お疲れ様」
チルノ 「さて、こうなるとキズナVSアララギになるかどうか」
千手扉間 「お、中々いい勝負になったな
お疲れ」
ぐだ子 「お疲れ様です」
レミリア 「お疲れさま。」
ねこます(偽) 「おつかれさまですのじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「アララギが変えるのかw
少し前にハツユキソウ見ていたそぶりあったしな」
千手扉間 「兎バッターはあんまり美味しくない狼にとっては」
レオニダス一世 「おっと、これは」
チルノ 「ほら」
チルノ 「兎ちゃんがバッター行く可能性あるから」
ぐだ子 「バッターを占っておくべきだったでしょうか
そこ狩人っぽくも見えて悩んだんですよね…」
レオニダス一世 「これはアイ殿は最終的に自分が最初疑っていたハツユキ殿に変えるでしょうな」
スティールGM 「阿良々木もキズナアイも
この状況で互いに投票してもあんまり意味がないって思うから
普通にずらしそうだけどね」
レオニダス一世 「うぅむ」
戦場ヶ原ひたぎ 「せーふ」
千手扉間 「キズナがぶらすか」
ジークフリート 「キズナアイが素直にいったら勝つな」
スティールGM 「だってぶれるにしても阿良々木じゃね?
バッターってことはないでしょー多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
チルノ 「わりと流れる気も」
スティールGM 「ってかキズナアイって発言がもろハツユキソウ吊りっていってたし
3いくんじゃね?」
チルノ 「どうだろう。」
戦場ヶ原ひたぎ 「ムリかなー」
レオニダス一世 「アイ殿ハツユキ殿疑いだったしこれはもう」
千手扉間 「あ、バッター-ハツユキになるんだ。削ればハツユキワンチャンでてきたな」
スティールGM 「キズナアイ次第でハツユキソウあっさり死にそうでござる」
レオニダス一世 「あ、おわった」
レオニダス一世 「分散している……ハツユキ殿ピンチ!」
スティールGM 「今更だけどキズナアイってキズナ アイなのか
はたまたキズナアイで名字名前がない概念なのか」
戦場ヶ原ひたぎ 「んー」
千手扉間 「卑劣な新規だ……
実際村ないしね、仕方ないね>ジーク」
レオニダス一世 「アイ殿ォ!! アイ殿やめてえ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千手扉間 「ハツユキその二人非狼して今日キズナつれるとかなけりゃきっついけど大丈夫なんかな」
レオニダス一世 「教授はここまでどこを集中的に疑ってるという仕草もなかったので指定は読めないところ」
ジークフリート 「>卑劣殿
新規の人はちょいちょい居るけど
最近の新規の人は鯖に拘らずあちこち行く人が多い感じだからね」
ジロウ 「阿良々木暦はオレの感性じゃ吊れそうになかったが
グレランだとどこ吊れてもおかしくねえな」
戦場ヶ原ひたぎ 「あららぎくん噛めばキズナアイは吊れそうではある」
スティールGM 「まー教授があっさりハツユキソウ指定して
いやあ人狼は強敵でしたねってエンドもあるしな」
レオニダス一世 「教授が擬似的に指揮官になるわけですなぁ!
相手が数学の天才となると狼も厳しい展開ですが……ここは気合いと筋肉で突破するのですぞ、ハツユキ殿!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「えぇ,がんばって>千手」
ジークフリート 「アララギがキズナアイに向かっていってるのか
どうなるかな、これは」
戦場ヶ原ひたぎ 「私は基本的に四条の村じゃないといける時間ではなかったわ」
千手扉間 「まぁ見るからに新規入っていないものな
仕方ない、もう卑遁で穢土転生して昔の人々をよびだすしかあるまい>ひたぎ」
ぐだ子 「四条は個人的には時間的にいけないなってぐらいでしょうか…>垣根があるとすれば」
レオニダス一世 「バーチューバーローラーをするつもりはないのに、私が村なら今日はアイ殿か美兎殿を吊りそう」
戦場ヶ原ひたぎ 「今鯖の垣根なんてあってないようなものよ?>千手」
レオニダス一世 「指揮官殿って言ってると、どこかの艦隊シミュレーションゲームみたいな感じがしてきた」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのジャ」
千手扉間 「お疲れ

ほー、交流がやっぱり最近あるのな>ぐだ子、ひたぎ」
レオニダス一世 「お疲れ様ですぞ指揮官殿!!」
レミリア 「お疲れさま。」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
レオニダス一世 「しかし、初手狐特攻死とは……」
戦場ヶ原ひたぎ 「まぁ私には関係ないから別にどうでもいいけど>チルノ」
ジロウ 「お疲れさまだ」
ぐだ子 「おつかれさまです」
ジークフリート 「お疲れ様」
スティールGM 「お疲れさんと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レオニダス一世 「ねこます殿に同調しただけでしたが、初日の割りに占いに対する考察が少し濃い目に感じたので私の計算でも噛む価値はあると思いましたな >初手ミカ殿噛み」
戦場ヶ原ひたぎ 「バッターの人は前の四条のころに四条や早苗で見たわね
それ以前と今は知らない」
ぐだ子 「バッターさんは早苗の方によくいる人で兎さんは最近の人ですね」
チルノ 「噛めなかった時ノープランニングな狼像を弱い狼像として取る
事自体は偽らざる気持ちだからね。実際噛めてるならオレたちは強い、でいいんじゃない>ひたぎ」
千手扉間 「バッター君と兎君だけ今はじめてみたって名前だけど最近の子なんだろうか」
レオニダス一世 「マスターは狩人が真に見てても偽に見てても初手護衛される確率が高いですからなぁ。
初手マスター噛みはかなりリスキー」
ぐだ子 「◇ミカ 「あ、占いじゃないのか
なるほど。」
うむ、確かに占いといいますか護衛を気にしてる感じではありますね…」
ジークフリート 「ネット特有の馴れ合いの煽りなら草生やしておかないとな
それだって人によっては拒否反応出るし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦場ヶ原ひたぎ 「あんまり褒められるようなことではないと思うわよ?>チルノ」
スティールGM 「自分に向けて言う言葉と他人に向けて言う言葉じゃ
意味合いが変わるからね
しょうがないね>ジーク」
ねこます(偽) 「偶然の賜物で味方に負担かけたのは間違いないので、そこは申し訳ないのじゃ>レオ」
戦場ヶ原ひたぎ 「ちゃんと今日のミカの発言は覚えておくわ」
チルノ 「あたいの心無い一言が狼をやる気にさせてる・・・・嬉しいような悲しいような・・」
千手扉間 「刹那君よくやってた子の発言が厳しい」
チルノ 「すごいよね、素直にお見事だとおもうよ。>一発抜き」
レオニダス一世 「ミカ殿が本当に狩人だったとは……ねこます殿、美事ですぞ」
ジークフリート 「知らん奴からすれば大差ないぞ」
スティールGM 「お前ら過去の戦歴をなかったことにするのはやめなさい」
チルノ 「だとするとキズナアイか、あららぎかなー後者は後者で狼には見えない気がしなくもないし」
レオニダス一世 「ダンボールでも鍛えれば鋼鉄に勝るのです! >マスター」
戦場ヶ原ひたぎ 「私も私も
この間の月曜日?に久しぶりにしたから初心者でいいと思う>レオニダス王」
千手扉間 「懐かしい名前が並んでるから初心者COいくらしても許されると信じる」
ぐだ子 「きっと筋肉と鎧はダンボール?>レオニダスさん」
チルノ 「へー灰3にするんだ、まあ一人ぐらい吊れない位置いるしね。」
ねこます(偽) 「おつかれさまでしたのじゃのじゃ」
戦場ヶ原ひたぎ 「クソ雑魚委員長はもう半ば公式になってるからなぁ・・・
生放送でもアンケートの選択肢にあったし」
ぐだ子 「お疲れ様です」
千手扉間 「お疲れ」
レオニダス一世 「何年ぶりですかな、もはや初心者COしても許されるレベル」
ぐだ子 「まぁ、言葉だけの世界というのは難しものです
それだけをあたまに入れたほうがいいでしょうね、本当に…ええ」
ジークフリート 「お疲れ様」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様ー」
スティールGM 「おっつんおっつん」
レオニダス一世 「お疲れ様でしたぞおおおおお!!!!」
チルノ 「おっつー!おひさー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ子 「自分で言うぶんにはいいのではないでしょうか?>ジークフリートさん」
チルノ 「多分聞こえ方が違うんだとおもう。」
戦場ヶ原ひたぎ 「キズナアイは吊れないよなーとは」
ジークフリート 「ところで、ハイパーヘボイが駄目なら

◇月ノ美兎 「まぁあだ名がサブカルクソ委員長だのクソザコ委員長のわたくしが村陣営な時点で、はい>あららららららぎ」

この発言も引っかかってしかるべきだと思うが」
スティールGM 「辞書登録好きかい?」
ミカ 「ひねってるよねってのを踏まえてツキノミト?」
戦場ヶ原ひたぎ 「登録するのがめんどくsけふん」
チルノ 「キズナアイの今のセリフいいなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スティールGM 「ちゃんと全部一発変換できるようにしている俺の立場とは……」
戦場ヶ原ひたぎ 「変換めんどくさいもの」
スティールGM 「月ノ美兎って
恐ろしいくらいに名前ちゃんと呼ばれないよな(目そらし」
ぐだ子 「私が狂なら教授に特攻してますよ…」
千手扉間 「残っても逆狙わないとちょっときつい」
千手扉間 「兎とハツユキでハツユキ残れるかなってとこ」
スティールGM 「しかし狼って灰かみそうだけどなあ
噛まないのかなあ」
スティールGM 「お疲れ様」
ぐだ子 「ハツユキソウさんLWはちょっときつい位置ですね」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのじゃのじゃのじゃ」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
ジークフリート 「お疲れ様」
ぐだ子 「お疲れ様です
噛まれちゃいましたか…」
戦場ヶ原ひたぎ 「あとは下に任せるしかないでしょうよ」
レミリア 「お疲れさま。」
千手扉間 「お疲れ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ねこます(偽) 「占いは正解するかな?」
千手扉間 「ハツユキLWはきつくね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「5灰2吊りだけど最終日4灰だから狼有利だよ」
ねこます(偽) 「真狐ー真狂視野にいれたらレオは明日吊りではないかな」
スティールGM 「で4灰2吊り?
うーんこの(なんともいえねえ)」
ジークフリート 「2吊りでLW吊れなので有情な方だな」
スティールGM 「むしろぐだ子噛まれて潜伏出てこないなら
ぐだ子真確定だからなー相方初日だし
吊るだろう、タイミングいつかは知らん!!」
ミカ 「レオニダスは●出てるからぐだ子噛まれたら吊るだろうさ」
千手扉間 「レオニダスなんだかんだで吊るんじゃねーかなって村と発言だが」
ミカ 「アララギ キズナアイ 兎 バッター ハツユキソウの4人から2吊りだろ?
普通普通」
戦場ヶ原ひたぎ 「ハツユキソウの発言なら最終日まではいくでしょ」
スティールGM 「広い……広くない?>灰」
ミカ 「教授以外全員」
チルノ 「実際ここで噛んでグレラン勝負だね。」
ミカ 「おつかれ」
スティールGM 「ところで占いの灰誰だっけ(真顔)」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら,思ってたよりいい感じ」
チルノ 「おっつー」
ジークフリート 「お疲れ様」
ねこます(偽) 「お疲れ様のじゃのじゃ」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れさまー
んー参った参った」
千手扉間 「お疲れ」
ジークフリート 「ねこます○、チルノ○出した時点でひたぎの真とか見ないと思うんだ」
スティールGM 「おっつおっつ」
レミリア 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミカ 「いや、多分共有初日が見えてそっちの方で当日は思考がいっぱいだったんじゃ?」
チルノ 「実際ぐだ子の後に占いCOしておけば。そっちほぼ盲信の流れになったろうし」
ねこます(偽) 「終わってからにしますね。」
スティールGM 「っていわれてるんだけど
実際ねこますってどこまで考えてミカかんだの?
ミカで役遺言出てなくて内心やべーって思ってたん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「で、実際それで狩人噛めてるならオーブラボーでいいんじゃないの?」
千手扉間 「狩人噛んでるしいけるいける(震え」
チルノ 「少なくともあの噛みするなら占いなり霊能は用意してないと
ぐだ子真の時は狩人読み噛みだけ以外は勝ち筋ない噛みなわけで。
それしか狙わないなら私は、あんまり良いとはおもわないかな。
ヘボい、は訂正して、弱いにしておく
ねこます(偽) 「共有共有!>レオニダス」
ジークフリート 「俺が占いなら遺言書いてないのは完全にアウトだから……」
スティールGM 「ジーク潜伏真……あると思います!!!」
スティールGM 「そういえばジーク遺言残してなかったっすね(真顔)」
ねこます(偽) 「レオニダス視点ジーク潜伏真くらいしかないのじゃ」
ミカ 「あ、ミミクリー全滅した」
千手扉間 「お疲れ」
ねこます(偽) 「見た目妖狐の特攻ですよね感」
千手扉間 「レミリア噛むんだ、まぁとんとんな噛み
ここでチルノの方先つろーぜ!って村ならわからんけども」
チルノ 「だって、別に私がふんすふんすしてるわけでもないから・・・
自分で考えてみればいいんじゃないかな>GM」
レミリア 「なんか内訳自体は凄い予想外だなぁ。」
ミカ 「しかし懐かしい名前ばっかりだな」
スティールGM 「お疲れさんと」
スティールGM 「じゃー村終わってからなんかこう……なんかいっといてよそのへんは
じゃないと後味悪くなりすぎるから
少なからずかみが弱い、作戦立案が弱いとかいっとけば
理詰めで弱いっていってるんだなで納得するだろーし>チルノ」
レミリア 「お疲れさま。」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのじゃのじゃのじゃ」
ジークフリート 「やったぜ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミカ 「LWは強いぞ。一番元気が出るからな」
ねこます(偽) 「あ レミリアいっちゃうか。」
千手扉間 「わしも生きたい人生、いや狐生だった」
ねこます(偽) 「ん」
スティールGM 「あと初心者村ログ見て人呼ぶ流れあったときに
このログ見て来るぜ!!

無理だろ!!!ってなるから……」
チルノ 「私がどういう狼をへぼ想定してるかは私の主観だもの、
他人にどうこう言われる筋合いはないよ」
ミカ 「正直狐を気にする余裕は狼も村もないので、こういう村では狐は(生きてたら)一番勝ち目がある」
千手扉間 「狼へぼいやんけ!こいつならできひんやろ!
ってわしもよくやる、なお逆ヘイト買う模様
村のレベルにあわせんとな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スティールGM 「過失割合として10;0ってないから(真顔」
ねこます(偽) 「実質あと3。下界狼視点狐処理どうするべえ問題」
チルノ 「それはキレるほうに問題ある」
ジークフリート 「日和ってレミリア噛みしないかな」
ねこます(偽) 「結果が偶然のたまものなのじゃ~」
千手扉間 「お疲れ」
千手扉間 「チルノの霊能わしは好きだぞ、半端な村に囲まれると普通にヘイト買うけど」
スティールGM 「お疲れさんと」
スティールGM 「ヘボい狼っていって
阿良々木が切れるって何回繰り返してるかなって……」
ミカ 「お疲れ」
チルノ 「おーほんとに抜けてるすっごーいじゃーん」
ジークフリート 「お疲れ様」
チルノ 「おっつー。」
ねこます(偽) 「別に問題ない気がするけどのじゃ」
ねこます(偽) 「お疲れ様ののののじじじゃゃゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スティールGM 「ところでチルノの霊能ムーブはなんとかなりませんか(直球)」
千手扉間 「なお初心者騙りの占いCOみたいなのは吊りたくなる」
スティールGM 「まー比較したり比較しなかったりいろいろほかの方法で
占いの真贋見極めたりしなきゃだしな」
ジークフリート 「レミリア占いは妥当だが今晩でぐだ子死ぬだろうなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千手扉間 「今VRyoutuberが熱いじゃろ!
後半年くらいは続く気がする、某鳥サイトでするだけで3000フォロワーはコンテンツとして美味しいぞ>スティール」
ミカ 「だって発言内容だけで判断してたら初心者の占いは絶対に勝てないだろ?
そこで初心者の占いの真を見れなかったのならば、それは見る側の問題だよ。」
スティールGM 「あとそこまで考えてるのかー
考えの深さがすごいなー」
スティールGM 「扉間ァ!!なんかサイコパス的な発言になってるぞ!!」
千手扉間 「お疲れ」
ミカ 「お疲れさん」
千手扉間 「最近ねこますおじさんののじゃ頻度減ってて悲しい
もうわしがバーチャルyoutuberになろうかな」
ミカ 「人間、発言はミスするもんだよ。
評価値は、発言内容・発言間隔・結果状況・進行展開の4点で、発言内容が悪くてもその他の部分で真を切れないことは多い。」
ジークフリート 「今晩占い噛み入りそうか」
千手扉間 「お疲れなのじゃ」
ねこます(偽) 「お疲れ様ですのじゃのじゃのじゃのじゃ」
ジークフリート 「お疲れ様」
ミカ 「ただ、発言それ自体はマイナスでも、それが=騙りというわけではない上に
状況それ自体を付加してみるなら、黒の遅さが気になるので、優先してねこますが真と思えず、潜伏がいるだろう可能性を考慮した上で、ぐだ子を護衛した」
スティールGM 「おっつおっつ」
スティールGM 「ぐだ子にロスポイントあったけどーぐだ子護衛するってことはー
単に占いはすでに1Wみっけたからー的なそういうあれなのかなーみたいな?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スティールGM 「ああいや
そういう発言評価でぐだ子護衛する理由ってなんだろーって」
ミカ 「相対評価であれば、扉間の発言が一番普通で、ぐだ子の発言に明確なロスポイントがあったというだけで、3者を並べて良いという点は特になかった」
スティールGM 「普通(なんか地味だな……)」
ミカ 「良いじゃなくて、普通だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千手扉間 「わしの発言そんなによかったっけ
わし適当にしか絡んでない、ごまかすために」
ねこます(偽) 「てへぺろ☆>扉間

事実ぐだ子噛みだとメタ視点でほぼ詰みに近かったから、勝負は出来る体ではあるのは幸い」
スティールGM 「しかしミカの中では一番発言よかったのって占い二人と●もらいの中だと
●もらいの扉間が一番よかったの?」
千手扉間 「しかしこうなんだ、酔っぱらい人狼は楽しいな。
今度もやろかな」
スティールGM 「呪殺起きて1COのときも
2回かんで占いぶち抜くのが大体だから(経験論)
明日○なり灰なりかんで(ロラするし相方初日だから灰でもいける)
占い抜きでいーんじゃねとは思うけどね」
千手扉間 「言ってくれよぉそこをよぉ!
わし狼に伝えた後すぐ大声COしてごまかそうとしたりがんばったんだぞ!>ねこます」
ミカ 「どちらにせよ〇三つを占い師が抱えたら噛む以外に道はない。」
ねこます(偽) 「あー ミカ狩人か。成程なぁ」
ねこます(偽) 「あ やっぱ扉間狐だ」
スティールGM 「まあ安易に対抗かんだら終わってたなあ」
千手扉間 「お疲れ
酔ってるな、なんか家にいる虫がぶれてみえる」
ねこます(偽) 「お疲れ様。
仲間に完全に余計なこと言った気がする」
ねこます(偽) 「うーーーーーーーーーーーん。」
ミカ 「俺死んでなきゃ多分狼虐殺だしこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミカ 「まあ狩人狐が初日に落ちるのはグレラン村ってことでいいんじゃないか?」
ミカ 「ぐだ子は潜れなかったというほどCO発言が早いわけじゃない点マイナスだけど
それ以外の要素を見るなら、ぐだ子を護衛しない理由にはならなかったからな」
スティールGM 「いやあミカもぐだ子護衛してるし割と皆考えてるなあと」
千手扉間 「動きが同じだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スティールGM 「もってたのかー」
千手扉間 「別に悪くないがチルノとミカはなんか持ってる様な気がするではないか
発言的に」
ミカ 「久々の人狼、村人で自堕落にやりたかった」
スティールGM 「何!初手●ってうった場合って安易に即対抗かみはまずいのか!?」
千手扉間 「わしでもミカ噛みは選択肢に入る
まぁ運が悪かったな」
スティールGM 「対抗即かみをしなかったあたり人狼は
結果的に賢かったな」
千手扉間 「お疲れ」
スティールGM 「お疲れ様」
ミカ 「おつかれ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千手扉間 「ねこますの元ネタが狐だと知らないものがいたら通じなかろう
ダレがいいだすかあぶり出しの面があった>スティール」
スティールGM 「大した目を持っている……こいつ……かなりの切れ者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スティールGM 「通じたらまずい気もする(真顔)」
千手扉間 「ねこます=狐=わしと同族

通じなかったみたいで悲C」
スティールGM 「なんというかどんまいだな」
千手扉間 「ねこますに通じればいいが通じなかった時が一番悲しい」
千手扉間 「お疲れ様だ、適当に村殺って遊びたかったものを」
スティールGM 「妖狐は犠牲になったのだ……
おつかれさんだな」
千手扉間 「10発言、12発言くらいしてぶらしたい人生だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/05/05 (Sat) 21:56:22