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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6749番地]
~Stage110:閉じた恋の瞳~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ニャル子
 (LAPRASA@お祭り◆
omVciVHFx.)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (ドラゴソ)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon クーミア
 (小鳥)
[おしら様]
(死亡)
icon ファリス・シェルヴィッツ
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[静狼]
(死亡)
icon クー子
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
古明地こいし 「お疲れ様でした!」
古明地こいし 「よく考えたら鉄板矢=身内矢なんだよなあ」
古明地こいし 「たまにはおうちに帰ろうかな?」
ファリス・シェルヴィッツ 「さてと、それじゃ俺もそろそろ帰ろうかね。
お疲れ様、またどこかでな!」
ニャル子 「じゃ、もう私は帰りましょっと。クー子がいない内に…
お疲れ様でした。」
クーミア 「『じゃあ博麗神社の軒下に還ろうーっと』
『そーなのかー』『お疲れ』」
古明地さとり 「むぐぐ…」
古明地こいし 「初日共有ってすごいんだね
鉄のQP入り?知らない」
クーミア 「  /        ヽ      /
  ,          i     i
 ,      ―┐ ..|   _≦|    .―┐―┐   >さとりちゃん
 |     な  嫌  ...|从州州..|     .そ  :
 |     い  い  ...|州州州..|     .の  が
 |     ぜ  じ   |州从从..|     .性.└―
ー'   .└―  ゃ  ..,州州从从     .癖
≦、       .あ  /从州州\ム . .└―
./ヽ        /从从州从X^\
从州 、     /从州从マ从从  iハ――フ/
州州州マ不不マ从从州', \`ヽ从_ ' |/ }∧州
レ从州州ー=l"マ州州i!从 `/ _-≦三=- Y||
从州从州从从 \\州',ゝ´ _彡T::::::::::レ/ 州
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从州州从从',\ ̄こ  !  \        从|
州|ハ州从从 、彡:::::} '           ノ /
州| .州州从从ヽ-<|             ,7
从|  マ从州州不\ ヽ        /   /
..从  マ州从不从 `     - = ´
 从  .マ从 / V Ν    <__ ´       ,
  从  .マ从     、              /
  从   从     \          /
    \          、        / <ニ
                > へ ´ <ニニニ
クーミア 「『またまた』」
クーミア 「『そこは些末な問題だ』」
クーミア 「『あはははは』『僕ほどの天才になれば』『0.1%ですら』
『当たるか当たらないかの50%と解釈できる』『まあ最もマイナスの僕は当たらない方の50%しか引き当てられないわけだが』」
古明地さとり 「妹しか愛せない訳ではありませんよ(震え声)」
ニャル子 「1割をナメてるだけでも死ねるのに85パーセントとか信用できませんよ!」
クーミア 「『妹しか愛せない異常性癖者への気持ちを込めました』」
古明地さとり 「1ケタでもあたるのであれば、霊能欠けなど10%近くもあります。
今ですっ!霊能者って呼ばれてます!」
古明地こいし 「必殺1が見えたらBBB」
ニャル子 「私の場合はじゃれつくですら外しますし
氷系の技の1割こおりは普通に引きますよ!」
ファリス・シェルヴィッツ 「一桁だって当たる時は当たりますからねぇ(遠い目」
古明地さとり 「…っぐ!(反論できない様子)」
古明地こいし 「0と100以外は信用しちゃいけない
全部当たることもあれば全部外れることもあるよね」
ファリス・シェルヴィッツ 「狸蘇生より確率高い時点で相当大きいんですよねぇ…w;>85%」
クーミア 「『怖いなぁ』『あ』『遺言はさとりちゃんへの謝罪に』
『さとりちゃん用遺言にしてるんだぜ?』『これで許してくれよ』>さとりちゃん」
ニャル子 「私が後悔してることと言えば朝一発言前にクー子に投票しなかったことくらいですよ!」
古明地さとり 「>ニャル子さん
鬼火やだいもんじは当たりますよ。
エッジ?外れますね。」
クーミア 「『おいおいやめてくれよファリスちゃん』
『まるで僕が生命力0みたいじゃないか』『マイナス13組を舐めないでくれ』『最初から生命力はマイナスに振り切ってるさ』」
古明地さとり 「……もう一度吊られたいようですね!(ニッコリ)」
ニャル子 「85パーセントとか信用できない確率じゃないですか!
鬼火の外れる確率の高さ知らないんですか!」
ファリス・シェルヴィッツ 「…この辺が初日の生命力の差かなぁw;>反射的にヘイトで~」
古明地こいし 「(その3人とか4人のうち誰にあたってもいいという考えなら)
決闘のぼっちならヒャッハーできるね!」
クーミア 「『あはははは』『さとりちゃんは冷たいなぁ』
『流石は地霊殿の嫌われ者妖怪様だぜ』」
古明地さとり 「ちなみに、始めは同じ妖怪のよしみでファリスさん吊ろうとしましたけど
最後の発言で反射的にヘイトでクーミアさん吊りました。」
クー子 「つまり私に投票したから85パーで殺せる...」
クーミア 「『だってボクはか弱い幻想郷の女の子』『住所不特定の人食い妖怪だからね』」
古明地こいし 「風神は確率で考えると3人か4人がベターらしいよ」
クー子 「夜の投票時に自分の投票先で足音が鳴る特殊な暗殺者。
暗殺成立時には熱病を付加する。
足音システムの基本は審神者参照。
足音能力
自分にも投票可能。
対象が全員死者であっても投票は成立する (暗殺は成立しない)。
暗殺能力
暗殺成立確率は 100 - (投票人数 × 15) % (最小は 1%)。
暗殺成立・罠・暗殺反射判定は個別に行う。
暗殺成立確率 > 通常の暗殺者の判定の順に処理される。
投票先のいずれかで死亡判定 (罠など) が発生しても全ての投票先の処理は有効。
自分自身への投票も通常通り処理される。
関連役職」
クーミア 「『あ』『僕結婚する時は嫁入りするって決めてるから』
『籍をそっちに入れるつもりだからむしろ受け入れてもらうことになるかな』>ニャル子ちゃん」
古明地こいし 「色繋がり、名前繋がり、中の人繋がり、能力etc…」
ニャル子 「>クーミア 良いぞもっとやれ!ついでにクー子も引き取ってくれて良いんですよ?」
クーミア 「『僕が女神ひいてたら下手したら初日恋勝利だよ』
『全く』『世の中ってやつは恐ろしい』」
ファリス・シェルヴィッツ 「範囲暗殺ですね<風神>ニャル子様
ただし、範囲広げれば広げるほど暗殺できる確率が下がります(正しくは熱病付与ですが)」
クー子 「ねえニャル子、このクーミア焼鳥にしていい?」
ニャル子 「風神って何ができるですか!」
クー子 「確か殺せるやつ...>ニャル子」
古明地こいし 「てるもこ爆発しろ?>共有の云々」
ファリス・シェルヴィッツ 「初日女神でないのならクロスオーバーはあり得たかもですねぇ。
2QPで、渡ってるのがこの二人ならまあこうなるかなぁ、という感じです。」
ニャル子 「というかそもそも私はこの役職が何なのか理解しないまま終わったんですが!」
クーミア 「『まあ僕はハス太ちゃん派だから残念ながらキミ達とも相容れないんだけどさ』>ニャル子ちゃん、クー子ちゃん」
クーミア 「『それもこれも全部時代が悪いんだ』>クー子ちゃん」
古明地さとり 「>ニャル子さん
共有のもこたんさんと輝夜さんが相互投票してることもあるので…」
古明地こいし 「クロスオーバーでも何らかの共通点が見つかれば
自撃ちありそうだけど」
クー子 「なんか、クーミアが潰されてない...?」
古明地さとり 「3日目来てないですからね…」
ニャル子 「恋人相方投票しましたが何か?」
ファリス・シェルヴィッツ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
…暗殺読みはあってましたが、掃除屋はそっちでしたか、残念w;」
クーミア 「『五日目のあの感動とか最高だったよね』
『ああ』『そんなのなかったっけ?』」
クーミア 「『いやぁ』『お疲れ』『最期は姉妹の絆がキメたねー』」
古明地さとり 「結局、私達しか残らなかったのね」
ニャル子 「クー子吊れないとかこの村はどうなってるんですか。ついに狂いましたか。」
古明地こいし 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2018/05/14 (Mon) 21:02:54
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
クーミアさんの遺言          //    \ \:::: i:::::∧ ::::::::: i:::::::::::::: |ヽ::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  _____| .|      .|  |::::::|:::ム-i-::、:::::| :::::: i:::::Lム_::ハ:::::::: 八:::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/._____/      ┐ .|  |::ィT::l  |へ ::: |\::::|チ  .}/ :iハ:::/:::、::i::| |         ┐
/       ┐   好 あ   |  |::::l ヽ!x===ミヽ!  Ⅵ  x===x |ハ:::: 刈 |   恋 さ き
   妖 人.      き の   |  |:Ⅳ 〃 . =ミ ゙   `! " ィTミ ヾx  !::::/:::| |   を .と  っ
   怪 を     な 子  |  |ハ .iマ i:::::::::l       l::::::::l  マ!ハ/ :: | |   知 り と
   だ 好     だ は   |  |∧狄 ら::::ノ        ら:::ノ  仭::/::::::::| |   ら  ち
   か き     .け  妹  |  |:八ヾx  ̄    i    ̄  "/イ从i:::{| |   な  ゃ
   ら に     .で が    |  |\i\       :l      / ./  从!| |   い  ん
   ね な    └      |  |_ ヘ     _ ..... _,    ./ イ  .| |   ん  は
  └   れ          .|  |i:::>.、    `ヽ    /     /´厂|!   | |   だ
      な           |  |/Ⅵi.\.   `   '´    /ハ| \   | | └
       い    ____/  | _/ハ. \       イ.圦{  ハ  .| |
\_____/_____/!   <!  > _ <   レ '´ /   .| \_______
\_____/        /\   `¨ ー 、  / ̄    _人   \________
ファリス・シェルヴィッツさんの遺言 はん、なかなかやるじゃねーか?
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニャル子 は人狼の餌食になったようです)
ファリス・シェルヴィッツ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ファリス・シェルヴィッツ は暗殺されたようです)
クー子 は恋人の後を追い自殺しました
古明地さとり で足音が聞こえた…
ファリス・シェルヴィッツ は ニャル子 に狙いをつけました
古明地さとり は ファリス・シェルヴィッツ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「その時は、祝福するだけさ。」
古明地こいしの独り言 「この面子ならおねえちゃん一択!」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「はん。」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「…」
ニャル子 は 古明地さとり に狙いをつけました
古明地こいしの独り言 「お燐とかお空とかならあるかも?」
クー子の独り言 「(´・c_・`)」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「初日QPかどうかで更につながってるかもだが、おそらく分かれてる。
明日が来ても、ケーキ役だな。」
古明地さとりの独り言 「…ふふっ。本当にしょうがない子ね///」
クー子の独り言 「生きてるよ...?(初RPだから話せないだけ)」
古明地こいしの独り言 「ファリス吊っても問題なさそうだったから投票そらしたけど」
ニャル子の独り言 「生きてやがったか畜生めぇ!」
古明地さとりの独り言 「姉として、あくまでこいしの主観を尊重するわ」
ニャル子の独り言 「というかクー子は生きてますか?」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「こいしーさとりペアで1組、ニャル子―クー子ペアで1組。」
クー子の独り言 「ニャル子...愛は勝つんだよ...?」
古明地さとりの独り言 「そ、それは……」
古明地こいしの独り言 「(なでられ」
古明地さとりの独り言 「そうね。同じ妖怪でもうかつに信用してはいけないわ」
古明地こいしの独り言 「速攻にしても様子見にしても他の人に撃ってもいいの?」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「さて、と。
まあどうあがいても勝ちはないよなぁ。」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「クーミア……恋人(自称)のさとりに裏切られて…w;
ま、お疲れ様だ。」
古明地さとりの独り言 「全く…本当にしょうがない子なんだから。(なでなで)」
古明地こいしの独り言 「『』つけてる人の言葉は信じちゃいけないってことだね」
ニャル子の独り言 「風神ですよはい。」
古明地さとりの独り言 「こいし。貴方また速攻で私に矢を打って」
ニャル子の独り言 「何故だぁ!!」
古明地こいしの独り言 「よろしく」
古明地さとりの独り言 「そのような事実はございません!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ファリス・シェルヴィッツ
ニャル子0 票投票先 1 票 →クー子
古明地さとり0 票投票先 1 票 →クーミア
クーミア3 票投票先 1 票 →ファリス・シェルヴィッツ
ファリス・シェルヴィッツ2 票投票先 1 票 →クーミア
クー子1 票投票先 1 票 →クーミア
古明地こいし は ファリス・シェルヴィッツ に処刑投票しました
クーミア は ファリス・シェルヴィッツ に処刑投票しました
ニャル子 は クー子 に処刑投票しました
クー子 は クーミア に処刑投票しました
古明地さとり は クーミア に処刑投票しました
ファリス・シェルヴィッツ は クーミア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クーミア 「『あ』『ちなみにボクさとりちゃんに自刺ししました』」
ファリス・シェルヴィッツ 「それじゃ、どっちかが死ぬしかないよなぁ?>クーミア」
古明地こいし 「投票先は実質2択」
クーミア 「         `ヽx_____  `ヽ、
          ,xィ〉洲洲洲州洲>xヽム
        ィ彡从从洲イ洲洲洲洲洲州_
      ,イ从从从洲洲洲洲洲洲雫洲汽ゝ
      イイ从/从洲リ`洲洲 洲洲洲洲洲ム  『じゃあリクエストに応えよう』
     イ/ 州洲洲|| W 洲/|i 洲洲洲洲洲|!  『またそーなのかー』
    レ´ 洲洲洲V/≧ ヽ! ィ=乂 洲洲州!
       洲夾洲 || トリ    5リ h州州仍/
       マ| 从从 ~ |   ゝイ ク州州笊
       ヽ ´´ヘ   ,  ,   ´ /|ノくV
            ヽ   ̄   イ州(
           rイ`ヽ __ < ソ|:::::>)
           |`ヽ、| ,―――彡 /
         ._ノ>, ∨´二二彡<爪
     r=彡三三三! | |三三三彡三ゝ、
     |三三三三Vヽ.レ|三三彡三三三>、
     |三三三三三○三三三三三三三三>
古明地さとり 「悲しい事件でしたね…」
ファリス・シェルヴィッツ 「さてと、そこのクーミア?
俺とはあいしれないって言ったね?」
クー子 「ニャル子..ふふ」
ニャル子 「おはようございまぁす!」
古明地さとり 「そうですか……」
ファリス・シェルヴィッツ 「よっ、おはようさん。」
古明地さとり 「おはようございます……あっ!」
古明地こいし 「おはよう!」
クーミア 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ  『おいおい』『またあの台詞を言わせる気かい?』
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ファリス・シェルヴィッツ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子の独り言 「恋人陣営になりましたけど昼は容赦なくクー子吊ってやりますよもう…」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「つっても俺だけ異色だし、無理かな。
ま、なるようになれさね。」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「せめて、2夜は見せてあげたいなぁ。」
古明地こいしの独り言 「初手投票先が問題だけど」
ニャル子の独り言 「やっぱりか貴様ァ!」
古明地こいしの独り言 「お燐とかお空とかいるわけじゃないし」
クーミアの独り言 「          /,イ,ィ'il|ll州!l!. Ⅶ}l }i|l Ⅶi.}l!.Ⅶl|l,州i!l州l|i
        〃 ,リ'/,ィ州}li|li{tーⅦ},.{!l! Ⅵ'l}´}Ⅶ州l.il|l|}li |!
         〃,イ,i{!,l!}l|,}i'´}   Ⅵ州` `',ィ ,リ'.l| l州l lil li
        .〃.i|,州,i|!l.Ⅶ! ,ィf云ミ `ヾ!  _ィf云ミ、. l|!リi!.| |l、   『でも良かったよ』『僕みたいな嫌われものがおしら様で』
         i!,リ'}!i|l!}!i|l!,イ! l-、:ハ     i´-、i} }liイ!{,i|.i|!lミヽ   『だって二日はこの村が楽しめるんだもん』
          |l! ,l|!|lriⅦ!ヾ!弋ニ'ノ  :i   弋ニリ〃,州l|州li
           |l!.ノ'|.}l i.〉l|l}i.、` ̄   |     ̄   /イ{.|{l.ル{`
             .|lハ、ヾ〉、`        __,;::    /ー,ィ{
              `}ハl:、    }`_ _i´{   ,イilハli|`
                  l从i.、 }:l, ,.イ:/:/.;':.:.:: ,イl从! `
              }`ヽ、_从/}:/)::/::;'.., -<{Y_
             | 〕ry}:/i ,ノ{ (:/.}:/::/.|,ノハ
             (:ィ:(}/}::::}ハ::}‐/イ():/ ̄ _,:|
             ,'/;/ . ノ.:::{.,':;、::i' ノ/zニニ///,}z、, , , , ,__
             lし'  ,}::::::Y:{ノ:::Y/´:lj , ィ//ィ///////////>, 、
            _,.ィ|   ,l:ハ::::ノヽ::{, イ///////////// /////////l
     _,..,..ィ'7/// :|  :l;j .}::{ ノ/l__|////////////, .//////////}
   イ//////,f≦云}`ー‐--‐‐'.イ:/:ノr‐、'////////////,' i//////////,|
古明地こいしの独り言 「相互かどうかの確認?しなくてもいいよね」
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「ん~…こりゃ勝てそうにねぇなぁ。
ま、おとなしくケーキ役になりますかね。」
クー子の独り言 「ふふふふふふふ...」
ニャル子の独り言 「ぐむむ…?どゆこと?」
クー子 は ニャル子 クー子 に愛の矢を放ちました
ファリス・シェルヴィッツ(人狼) 「おや>狼」
古明地さとりの独り言 「あらあら…あの子ったら」
古明地こいしの独り言 「ここまでは確定」
クーミアの独り言 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、   『好きな言葉は』『NTRです』
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ     『良い子の皆には内緒だぜ』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ
古明地こいし は 古明地こいし 古明地さとり に愛の矢を放ちました
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神3
ゲーム開始:2018/05/14 (Mon) 20:55:00
クー子 「ゴウカザル(チート改造済)いって...!」
古明地こいし 「開始」
古明地こいし 「1」
古明地さとり 「ワンチャン妖怪CPの可能性があるかもしれませんね。>クーミアさん」
ニャル子 「君に決めた!」
古明地こいし 「2」
ファリス・シェルヴィッツ 「作品違うから面識ねぇんだよなぁ>リディア」
ニャル子 「むー…行きなさい!私のシャンタッ君!」
古明地こいし 「3」
クーミア 「『よーし非恋陣営の非リア充の皆』『あそこCPだから吊ろうぜー』」
古明地こいし 「4」
クー子 「ゴウカザルは私のポケモンだから...」
古明地こいし 「5」
クーミア 「『だからファリスちゃんとは相容れない』『運命だね』」
古明地こいし 「カウントするよ」
クー子 「ニャル子のいるところに、我あり...」
クーミア 「『炎使い繋がりだぁ』『あ』『ちなみに僕はリディアちゃん派なんだ』」
ニャル子 「うぐぐ…結局アンタが来るんですか!」
クー子 「...来ちゃった♥️」
ニャル子 「けっきょ」
古明地こいし 「7人と8人だとどう違う?
開幕2Wになって即終了の確率が減る?」
ゴウカザル 「ゴウカザル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴウカザル → クー子
アイコン:No. 10527 (ゴウカザル) → No. 5178 (クー子)」
古明地こいし 「流れに乗れる人は乗ればいいし
乗れない人はやりたいRPすればいい
それが村?」
ニャル子 「ニャル子 さんが登録情報を変更しました。」
ニャル子 「>ゴウカザル 炎使いだけど何か違うし炎使いは来なくて良い!
普通のフォーク使いに来て欲しいです!」
古明地さとり 「激流に身を任せるもいいですし、激流に逆らうのもまた一興だと」
ファリス・シェルヴィッツ 「ん?炎使いがご入用かい?
黒魔にでもジョブチェンジした方がいいのか?」
クーミア 「『僕まで幻想郷の流れだったのに』『流れが変わったね』」
ゴウカザル 「ある意味炎使いだぜ?>にゃるこ」
ニャル子 「FF5に出てくる人ですか。>ファリス」
ニャル子 「えーと。」
ファリス・シェルヴィッツ 「こいし、んな事言ってたら登録されてなくてもだれか登録すんじゃねーか?
>FGOのフォーリナー」
ゴウカザル 「うーす」
ゴウカザル が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「どんな流れなんだこれ」
ファリス・シェルヴィッツ 「間に合ったか?よろしくな。」
古明地こいし 「いらっしゃい」
ファリス・シェルヴィッツ が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「ニャル子のところの神話といえば
FGOのフォーリナーとか連想するけど
アイコン登録してるのかな?」
ニャル子 「(あれ八坂の方は土着神でしたっけ…)」
ニャル子 「でもあんな土着神と違ってちゃんとした邪神ですよ!」
クーミア 「『酷いなぁ』『地底はどんな嫌われ者も受け入れてくれるんだろ?』
『僕もついでに受け入れてよ』『ほらなんだっけキミ達の住む幼女の館』」
ニャル子 「八坂だから実質風6ボス」
古明地こいし 「八坂…オンバシラ…?」
古明地さとり 「(邪悪な意思が見えますね)」
クーミア 「『おいおい僕をあんなストーカーと一緒にしないでくれよ』>ニャル子ちゃん
『立派な幻想郷の妖怪だぜ?』」
古明地こいし 「これは東方の流れ…ってなんか混ざってる!?」
ニャル子 「クー子…とはまた何か違うのが!」
クーミア 「『そーなのかー』」
クーミア が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「GM権限で50分開始!」
古明地さとり 「どうするかは今回はこいしに任せることにします」
古明地こいし 「せめてもう2人くらいほしいなあ」
古明地こいし 「いつもなら8人未満で延長するところだけど」
古明地さとり 「(この人……できますっ!)」
ニャル子 「(ふふふ…これが邪神パワーですよ)」
古明地さとり 「(今の感覚……私が心を読んだわけじゃない……直接訴えかけてきた)」
古明地こいし 「誰がくるかな♪」
ニャル子 「クー子が来るならきっとそのままのノリで真尋さんやってくれる人もくるはずですから!」
古明地さとり 「(…!?直接脳に!?)」
古明地こいし 「クー子が来る確率のほうが高そう>ニャル子」
ニャル子 「(>さとり ファミチキ下さい)」
古明地こいし 「(ただし実行するまでの話」
ニャル子 「っとこれはこれは私以外の二人の恋路を邪魔しないように真尋さんとくっついておかねば!」
古明地こいし 「ばれないことは得意だよ!」
古明地さとり 「私の前でバレないとお思いですか? >ニャル子さん
ニャル子 「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ…」
古明地こいし 「無意識に暗殺投票が…ってならないように」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ニャル子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5146 (ニャル子2)」
古明地さとり 「こいしなら無意識に情報変更できそうね」
古明地こいし 「私の語呂合わせの日なんだから広めないとね!」
古明地こいし 「(露骨な登録情報変更)」
古明地こいし 「古明地こいし さんが登録情報を変更しました。」
古明地こいし 「おねえちゃん!」
古明地さとり 「もう…いないと思ったらこんなところに」
古明地こいし 「他の表現ってほとんどしてなかったみたい」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「「○○回目」のところは
アニメ関連のときは話数(「羽」を含む)になってたりするけど」
古明地こいし 「反則技:弾幕アマノジャク
なお文花帖やダブルスポイラーも1スペル1ステージだとすると…」
古明地こいし 「旧作のステージ数がえーっと…」
古明地こいし 「アニメだと9クールで108話かな?」
古明地こいし 「それで70ステージで…」
古明地こいし 「紅魔郷以降で6ステージ+EXある作品が10個目だっけ?」
古明地こいし 「なぜこいしアイコンで名前が「かり」だったか…
それは入ってからアイコンを変えればアイコン番号をメモるときに楽かなーって
そしてアイコン設定してたのを忘れるミス」
かり 「今ある東方のステージ全部カウントしたら110までありそう」
かり 「こんばんはー」
古明地こいし 「こんばんは!」
古明地こいし 「Stage110って東方何周するの?」
かり が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「建てるのが遅れてるから時刻は適当に?」
古明地こいし 「20:40開始予定」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 古明地こいし」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/05/14 (Mon) 20:13:05