←戻る
【紅3717】やる夫たちの普通村 [6751番地]
~推理ゲーム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狩人]
(死亡)
icon フランドール
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[人狼]
(生存中)
icon 小悪魔
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (◆
23GCnzZUvQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[人狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon ルナサ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon リディ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リディ 「へえー?」
やる夫 「銀さん次第と」
ルナサ 「あれー」
レミリア 「狐、かなぁ」
かずま 「コア2か」
レミリア 「共有と霊夢がフランに入れるルートかしら」
GM 「多分、霊夢狐見だと」
かずま 「割れたな」
リディ 「なんかぐちゃぐちゃ」
紅美鈴 「その霊夢投票はわからない」
ルナサ 「霊夢がフランにいれるかどうかとパチュリー次第」
かずま 「フランに組織票は無理だろうからどうなるかな」
リディ 「霊夢吊って狐勝ちじゃないか?」
GM 「狐勝ちでしょうか」
紅美鈴 「組織票…ありますねぇ!」
十六夜咲夜 「ジッパーに挟まってるんでしょう>指定無し」
レミリア 「しないんでしょ
村が希望しないならしないっていってるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「しろって言われないからしてない説」
GM 「指定しないのか」
やる夫 「指定しないようだお?」
かずま 「指定はないだろうね」
リディ 「あれ指定は」
レミリア 「気持ち悪いわね」
GM 「へ、変態だー!!」
やる夫 「やる夫ならこの場面堂々とアイス食うわ(憤怒」
かずま 「銀さん、変態だぁ!」
やる夫 「そんなことしねぇお」
紅美鈴 「銀時吊ろう(提案」
やる夫 「は?」
やる夫 「どこ勝っても紅魔館勝利とかずるいお」
GM 「あの人はチルノ固定RPが強い人ですからなー」
かずま 「フランとチルノは小悪魔投票濃厚だな」
かずま 「あ、俺がしてるのか(棒読み>咲夜」
レミリア 「どの陣営が勝っても紅魔館の誰かが勝つから実質紅魔館の勝利なのよ
これが紅魔館三分の計の真意よ」
リディ 「チルノこれRP力とんでもないな」
十六夜咲夜 「初日の狼狂の◯ですね」
ルーミア 「紅魔館3分の計」
かずま 「小悪魔とフランって占いされてたっけかな」
十六夜咲夜 「狼が勝つ=レミリアお嬢様が勝つ=私の勝ち
狐が勝つ=フランお嬢様が勝つ=私の勝ち
実質私の勝ちでは???」
大妖精 「お疲れ様です
全然分からなかったですね…」
かずま 「フランがドッカーンし始めた、あの手の狐は面倒」
GM 「さて、実質最終日か」
十六夜咲夜 「美鈴である時点であなたの命運は決まってるのです」
やる夫 「お疲れだお」
GM 「お疲れ様」
かずま 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅美鈴 「偶数ですし狐吊ればいいじゃないルート」
GM 「フランと小悪魔は噛み候補にも挙がってませんねえ」
ルーミア 「理論上は」
ルーミア 「謀反した結果引き分けになる可能性もあるよね」
紅美鈴 「扱いひどぉい!!!」
やる夫 「つかこれフラン噛まれる気配ないお」
GM 「明日フラン吊れる時点で最終日来ず狼勝利やぞ>かずま」
かずま 「謀反しても、村が負けるんだ>みりん」
レミリア 「美鈴とかいたの忘れてたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「小悪魔の謀反に村の勝利がかかっている」
レミリア 「ありがと咲夜
あとそれは一理あるわね>フランが勝てばみんなの勝ち」
かずま 「霊夢噛みするなら、フランを吊って最終日もワンちゃんかな」
十六夜咲夜 「フランドールお嬢様が勝てば実質私達の勝利では?」
GM 「頑張れ小悪魔、残った紅魔館陣営を殲滅するのだ」
レミリア 「こう見てみると紅魔館の内情はぼろぼろね……」
かずま 「明日、強権発動しないかぎりは
小悪魔 が フランに襲いかかって
霊夢がフワフワダンスしそう」
十六夜咲夜 「私のは綺麗な欲望ですので。
レミリアお嬢様、紅茶いれましたよ」
十六夜咲夜 「みんな欲望のままに動いてますね」
GM 「明日、狐吊れれば狼勝利、村吊れれば狐勝利
狼吊れればまだ首の皮一枚」
やる夫 「透明人間、憧れるお・・・」
リディ 「まあチルノ吊れるだろうから今日まではいいんじゃないか」
レミリア 「お疲れ様」
GM 「◇チルノ(人狼) 「大ちゃん噛みかな。」
厳しいかな」
かずま 「大妖精のが存在感が大きかったようだ」
GM 「お疲れ様」
かずま 「お疲れ様」
リディ 「30%ってとこじゃないかフラン噛み」
やる夫 「お疲れだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「今日フラン噛むかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「堂々としてたほうが村っぽくなるみたいな説もあるよね」
かずま 「ほら、俺、やる気のある占い理由してないからさ」
十六夜咲夜 「バンシィは危険なマシーンです、早く降りてください!」
紅美鈴 「知るか、でいいと思うの」
紅美鈴 「逆囲いなりそもそもかずま狂なりあるし」
リディ 「シャベルナアアアアアア(ババババババ」
かずま 「明日が実質の最終日か」
リディ 「やめろおおおチルノおおおお顔が赤くなるううううう」
紅美鈴 「達成してたかどうかは諸説別れますね(真顔」
十六夜咲夜 「チルノの発言なかなかおもしろいですね。
騙りから●を投げられた私は、一体どういう存在なのでしょうか、という問と。」
紅美鈴 「男で登録したままだから」
GM 「かずま死んだ時点でハーレム達成はしてますね」
ルナサ 「咲夜さん吊りのところがほぼターニングポイントだとはおもう、
多分ここからフラン噛みはないから」
リディ 「チルノ かずま偽を見えたうえで、あたい●ってどう思ってる?

俺身内狼から●もらったときこんなセリフ恥ずかしくて言えないチルノすごい」
紅美鈴 「秘書の坂田がやりました
私は無実です!!!>咲夜」
GM 「結果論かもしれませんが咲夜さん吊りの日に占いローラーだったでしょうか
あの日チルノが吊れていれば良かったけど、村陣営として一番吊ってはいけない人を吊ってしまった」
やる夫 「霊能に関してはまあ残していいんじゃね?って思ったぐらいで
共有が吊るってのなら反対はしないぐらいだったお」
かずま 「(カメラ構え」
やる夫 「ハーレムは達成してるだろ、嫌味かあの野郎(憤怒>下界の銀さん」
十六夜咲夜 「美鈴、全裸で門に立ってなさい」
GM 「今気づいたけど村と人外が同数残りか」
十六夜咲夜 「偽の出方じゃないなぁと思ってたので霊能吊りたくありませんでしたね」
紅美鈴 「咲夜さんかーーー(」
ルナサ 「ま、しょうがないね、みたいなあれそれ」
やる夫 「くそがああああああああああああ!>銀さん残り」
ルナサ 「というより真だろうなーぐらいの気分。
ただ初手霊能吊りは村狼両方が不利になるだけなので」
かずま 「銀さんが生存したぞ」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルナサ 「いや、真あるとはおもってつってるよ。」
GM 「詳細は初日の昼のルナサの発言参照です(丸投げ)」
やる夫 「灰4にするのは狼としては致命的だと思うからしないと思うお」
かずま 「いや、おれ、紳士はなんで>咲夜」
GM 「いえ、遅さじゃないと思います>霊能吊られ」
やる夫 「霊能吊りも挟まってるってこと考えると」
十六夜咲夜 「そういう時は嫌がるほうがもっと反応もらえるんですよ>かずま」
かずま 「ところで霊能COってそんな遅かったかね?」
GM 「◇小悪魔の独り言 「ぶっちゃけ一番疑ってるのパチュリー様なんですよね」
鋭い……が、致命的に吊り数が足らぬ……」
リディ 「さすがにうかつすぎるだろう灰4は」
かずま 「あざっす>咲夜」
GM 「っと、共有噛みっぽいか」
十六夜咲夜 「失礼しました」
ルナサ 「灰4にされそう」
十六夜咲夜 「カァーッ、ペッ!>かずま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「最終日4人でも灰2だし」
十六夜咲夜 「私は毎晩レミリアお嬢様の寝顔を見られたのでバッチグーです」
かずま 「推理してればいいよ、あとご褒美を>咲夜」
GM 「そうか、狼は今日から全部灰噛みでも良いわけですね」
やる夫 「フラン噛んでほしいところはあるけど銀さんハーレムとか許されざるお(憤怒」
GM 「チルノちゃんが狼で大妖精さん噛むんですか!」
十六夜咲夜 「咲夜RPって何をすればいいのでしょう。」
やる夫 「銀さんハーレムとか許されないから狼は銀さん噛むんだお!」
かずま 「でぇじょうぶだ、パチュリーがおっぱいでなんとかする>リディ」
ルナサ 「大妖精噛むんじゃないかなー」
リディ 「共有の気まぐれじゃないと無理だと思うぞ現状」
リディ 「なるか?チルノが吊りにいけるとは思えんが>カズマ」
かずま 「フランか殴り合いでどうにかなる範疇だな
おっつー」
GM 「明日多分レミリア吊りだとして」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
シテヤンヨ 「っと、お風呂入ってくるんよー。離籍ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「一番の噛み候補ではあるお」
やる夫 「霊夢完灰ってのもあるし」
十六夜咲夜 「そういえば吊られたので私のお色気シーンは解禁されませんのであしからず」
シテヤンヨ 「狼が手なりでいったら灰噛み1回でー、だいたい噛まれる候補は霊夢な気がする。」
GM 「しかしGJ警戒の噛みするのであれば狐噛みはありそうかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「とりあえずあのドヤ顔がむかつくから中身関係なく殴りたいお」
GM 「えんない」
GM 「えんだかやらない」
ルナサ 「これロラしたらフラン噛めないもの」
ルナサ 「いやー6-4ロラだよー狐期待の」
GM 「◇坂田銀時 「心が通じ合う…

また夫婦に一歩近づいてしまった

見てるかやる夫?」

おう、美鈴の中の人見て同じ事もういっぺん言うんやで(ニッコリ)」
十六夜咲夜 「占いローラーするなら、ちょっと遅いくらいでもありますか」
ルナサ 「昨日の吊りが致命的なかんじはある」
GM 「今日はかずま吊りみたいですね」
やる夫 「普通にチルノ吊れるんじゃないかお?」
ルーミア 「●吊ってる場合じゃないのにCOないって言っちゃうのは良くない方向に進む可能性が高いよね(言った本人にとって)」
やる夫 「かずまの手抜きとチルノのCOなし発言的に」
十六夜咲夜 「レミリアお嬢様偽は狼視点で判明してるのですね」
GM 「かずま真狂見られたらチルノ吊られるんじゃないでしょうかこの身内切りは」
ルナサ 「まあすでに絶望なのよねー」
十六夜咲夜 「小悪魔さんにはあとでおしおき受けてもらいますか」
やる夫 「理不尽すぎる>1回吊ったぐらいで死ぬんですか」
GM 「◇小悪魔の独り言 「ふおおおおお」
◇小悪魔の独り言 「なんで一回吊ったくらいで死ぬんですか咲夜さん!」
◇小悪魔の独り言 「死んでるじゃないですか!」
◇小悪魔の独り言 「あれ?」
◇小悪魔の独り言 「咲夜さん吊りたいですね これだと」

今気づいたけど小悪魔の独り言やべえ(迫真) 草生える」
やる夫 「理由くっそ手抜きwww」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよー。」
十六夜咲夜 「身内切りですか」
ルナサ 「あらあらまあまあ」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
やる夫 「ここで絶秒な身内」
GM 「お疲れ様」
リディ 「お疲れさん」
やる夫 「おっつー」
やる夫 「ルナサ噛まれて占いロラられて」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「もし呪殺出たら暫定〇投票した人すごく責められるでしょうしねえ」
やる夫 「あの時点だと○吊る気起きなかったお、ルナサが白かったってのもあったが」
リディ 「撤廃なんて意味ないよ
まだ占いに真いたらどうしよって思わないわけがない」
やる夫 「暫定○見たけど」
GM 「しかし〇撤廃と言われていても正直暫定〇への投票ってほとんどないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「紅魔館勢綺麗に分かれてるお」
GM 「>咲夜さん

レミリア→狂人
咲夜→狩人
フラン→妖狐
美鈴→共有者
パチュリー→狼
小悪魔→村人

すごく…美しいです…」
GM 「灰が広くなりますからなー>〇撤廃
自主的COして良いのかも難しい」
十六夜咲夜 「……見事に3陣営ですね、お嬢様と私」
リディ 「狐噛みはいったら有利までいくんじゃないか多分」
GM 「狐噛んでくれないともう吊り数が足らない」
十六夜咲夜 「お疲れ様です
◯撤廃は数票で吊れてしまうからまずいんですよね」
やる夫 「共有以外の役職総全滅」
GM 「うーむ、村陣営はしんどいなこれは」
やる夫 「やる夫だって悲しいという気持ちあるんだお・・・」
やる夫 「おつー」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよー。」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「吊っていいんじゃねって夜の間思ったお
というか夜の間いい推理してたのに昼になって違う方向にいくとか
やる夫どんだけぶれっぶれなんだお」
リディ 「お疲れさん」
リディ 「狩人死にそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まあやる夫なら初手呪殺でも●でも心痛みませんね(納得)」
やる夫 「3日目も霊能関連のことしかいってないから」
シテヤンヨ 「初手レディーを占って呪殺出しちゃったらテンション大幅ダウンだから(遠い目」
やる夫 「チルノはまー大妖精に入れてから見直したけど」
やる夫 「やる夫でぶちゃうわああああああああああああ」
ルーミア 「実はやる夫のほうがデカかったんじゃない」
GM 「今日チルノ吊れれば」
GM 「しかしそれなら初日パチュリー占いでは?GMは訝しんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「良いじゃないですか、RP占い
嫌いじゃないですよ」
やる夫 「最強の理由だろ、それ>シテヤンヨ」
リディ 「俺投票者の投票理由に全部反論できるんだけど入れる前に言えって気しかしない」
シテヤンヨ 「正直なところ発言引っ掛かったけれど占いの最大の決め手は胸だなんて言えない」
GM 「あれ、ローラーしないのかな?」
GM 「リディ票って半分が人外なんですね」
やる夫 「パチュリー占いで●出てたらやんよ信用割としてたと思うお」
リディ 「狩人と狐から揃って投票もらうってどうなんだろう」
GM 「>やる夫
ヤンヨはパチュリー占いしてるのですが、まあ噛まれては致し方なし」
やる夫 「咲夜とパチュリー占い処理位置だなと思ったら狩人と狼だった
そして大妖精じゃなくチルノに入れておけばよかったなと後悔中」
GM 「とは言え今日からローラーでしょう」
GM 「お、これで狼視点で真偽判明。狂が囲った。」
リディ 「お、囲ったな」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよー」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「>ヤンヨ
まあ咲夜さんがヤンヨとレミリアでヤンヨ護衛するかよぉ!ってのはありますなw」
リディ 「ヤンヨは単純に遅いから護衛されないだろうな
狩人○でもしない限りは」
リディ 「確定情報じゃなくてもいいさ」
GM 「しかし咲夜さんもおぜう護衛、ブレませんな」
シテヤンヨ 「>咲夜
おぜうとヤンヨなら誰だっておぜう護衛する。
ヤンヨだってそうする。

というかレミリアのCOみた時点で、おぜうに護衛入って噛まれるって感じ満々でした。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊能いないので噛み切り来ないならカズマ狼はわからないのです」
リディ 「カズマ狼がわかれば大体いけるだろう」
リディ 「咲夜狩人か、噛まれそうにはないな」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよー。」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「霊能結果が見えないのが辛い」
シテヤンヨ 「2階級特進しそう。」
シテヤンヨ 「早めに1w落としておけば最終日確保になるから、ここで狼吊っておきたいところだけども。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「しかし狼は灰にいるのだよな
まあ狐が暫定〇にいるから良いか」
GM 「ほう、ここでもう生きてる占いの〇撤廃か
判断が早い」
GM 「今日生きてればパチュリー●見えただけに惜しかったですね」
GM 「真即抜きか」
シテヤンヨ 「うーん、ある程度灰視はできてたけど、まあ死ぬよね、感。」
GM 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あとはもしかしてルーミアで狼で吊れたと見せる吠え抑えもあるかもですね」
GM 「なるほど」
ルーミア 「口じゃなくて頭を動かしてるんでしょう
サボってるだけかもしれないけど」
GM 「狼が二人とも息してない」
ルーミア 「まぐれでもあたったから許された
おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「見事に役職ばらけたな」
GM 「レミリア→狂人
咲夜→狩人
フラン→妖狐
美鈴→共有者
パチュリー→狼
小悪魔→村人

しかしうーむ、美しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「どうなるかな」
GM 「あーなるほど、人外の出方に捉えたか」
GM 「えっ>霊能吊り」
GM 「ウボァー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/05/15 (Tue) 21:30:36