←戻る
【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6756番地]
~111回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ゆゆねえ
(生存中)
icon ディナー
(生存中)
icon もこみち
(生存中)
icon 桜セイバー
(生存中)
icon 焼き鮭
(生存中)
村作成:2018/05/21 (Mon) 20:09:59
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → たけやゆき
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
たけやゆき 「某電子書籍を久しぶりに使ったら
リニューアルしてたのにいまさら気づいた」
たけやゆき 「なお買った書籍もいまさらな本だったりする」
ディナー が村の集会場にやってきました
ディナー 「(ことん)」
ディナー 「ディナー さんが登録情報を変更しました。」
たけやゆき 「よろしく!」
たけやゆき 「ディナーは決闘前に済ませたよ」
ディナー 「(よろしく)」
ディナー 「(ディナーがこれからの可能性もあるぞ)」
たけやゆき 「ディナーを済ませた人もこれからの人もうぇるかむ!」
たけやゆき 「今の人?それは無理そう…
というかディナー中に村を見れる人って画面の前で…?」
たけやゆき 「スマホとかで村を見てるかもしれない?」
ディナー 「(冷めないうちに食べよう…食べよう…)」
もこみち が村の集会場にやってきました
もこみち 「どうも、もこみちと申します」
たけやゆき 「白玉楼のめぐねえっぽい人に教えたら相性よさそう」
たけやゆき 「MOCO'Sキッチンかな?」
ディナー 「(もこみち…だと…!?)」
もこみち 「本日はディナーをすっ飛ばして朝食を作ろうと思います」
たけやゆき 「なんかどんな料理にもアレをぶっかけそう」
ディナー 「(カップラーメンでディナーとかはどうだろうか…?)」
たけやゆき 「朝食って…ゲーム的には朝になったり夜になったりするけど」
ディナー 「(朝食を朝作るのが苦手なら、ありかもしれないな)」
もこみち 「とりあえずオリーブオイルの上に上等なオリーブオイルをかけます
その後、特上のオリーブオイルを上からさらにかけます」
ディナー 「(全裸待機)」
たけやゆき 「オリーブオイルのゴリ押し!」
ディナー 「(オリーブオイルじゃないか!)」
もこみち 「そうした後、たまごを割り目玉焼きを作り、ごはんを装い、味噌汁を作り、
食卓にそろえた後、オリーブオイルを冷蔵庫に入れたら完成です」
もこみち 「以上、MOCO'Sキッチンでした!」
たけやゆき 「と思ったら普通にありそう
オリーブオイル以外は」
ディナー 「(オリーブオイルの関係ない感)」
桜セイバー が村の集会場にやってきました
桜セイバー
                      __
                         ⌒\\
            __ ノ>―-  _ノ/
                _\i/         `   、
           ∧i/ ___,ヘ_         \
              ' /   / /ハ        ∨
            { '   ==ァ===、=   }    /
            人l l   |{:::::::::::::V\∧/ V
              | (l   |乂_ ノ     ', ',   どうも、通りすがりの人斬りサークルです
              l l   |          , l
              l l   |、           イ |  
             ⌒\ハj ≧=- ‐r=≦ハlハノ
                 ∧ }∨ハ
                  /  i{ Vハ ',
                    /   {冂ニl  ',
                   、   {\> ',ィ
                   しー' | | V
                 |  l  | l  |
たけやゆき 「よろしく!」
もこみち 「オリーブオイルを作り気持ちをリフレッシュすることで
オリーブオイルをこんな風に無駄にしてはいけないという気持ちが芽生え
よりおいしく朝食をいただくことができます」
たけやゆき 「20:40に延長!」
もこみち 「たくあん漬けのオリーブオイルをどうぞ>セイバー」
桜セイバー 「ところで、ご飯を「装(よそお)い」とは……真の姿はなんでしょう(ぼそっ」
桜セイバー 「いいえ、私は遠慮しておきます(真顔>もこみち」
もこみち 「なるほど。ではこのオリーブオイルが入った水でもどうぞ>セイバー」
ディナー 「(人斬りサークル…?)」
桜セイバー 「たくあんは食べ飽き飽きましたしそこにオリーブオイル?
なんですか和風なのですか洋風なのですか!?ペリー来航なのですか!」
桜セイバー 「もうそれオリーブオイル水割じゃないですか!(地面にたたきつける」
焼き鮭 が村の集会場にやってきました
ディナー 「(遅くなったけれど、3人ともよろしく)」
桜セイバー 「はい、皆明るく楽しく触連怒理ーな職場です>ディナー」
焼き鮭 「焼き鮭です。和食界のアイドルです。」
もこみち 「なるほど、では先ほど料理したオリーブオイルの上に上等なオリーブオイルをかけ、その上から特上のオリーブオイルをかけた料理を召し上がれ」
ディナー 「(まあ、ディナーでも食べてゆっくり待ちましょうか)」
桜セイバー 「なんでしょう、この怒涛の食べ物の流れは………!
あれですか、私も青く染まれと?時代は青だよ兄貴!そういうことですか!?」
もこみち 「桜餅があるのだからある意味食べ物では?」
たけやゆき 「アイコン変更したくなる流れ…」
桜セイバー

    r=─   f⌒h'⌒>
     ゝゝ-'' ̄ ̄ ̄`ヽ人
   /  l ゝ廴斗匕   ヽ ヽ   >もこみち
  /    {l |γ ⌒ヽl V Vノ   追いオリーブ2連打……だと……!?
  V(j ( /从| {     }| |ヽ{  いや元々もオリーブオイルだ!?
    Y }ニニ乂_ _ノ ! |ノ ‘,
     |l {   r  ̄)人 l| 人}
     乂>‐-ゝ-ァ Y从ノ
      、-─''" ノ ‘,」
ディナー 「(人斬りの件で普通じゃないな…!)」
たけやゆき 「たけやゆき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たけやゆき → ゆゆねえ
アイコン:No. 9927 (丈槍由紀) → No. 1989 (幽々子2)」
もこみち 「いつから追いオリーブオイルが2度で終わると錯覚していた…?」
桜セイバー 「いや、時代によっては普通とは言わなくてもありふれてますよ>人斬り>ディナー

そう思うとこの時代は平和ですねぇ(お茶ずずず)」
焼き鮭 「そっちかい!>ゆゆねえ」
ディナー 「(オリーブオイル以外もください…)」
ゆゆねえ 「食べる側がいないとね」
桜セイバー 「    _
    ( r‐ヽ
     ゝゝ-──<ヽ-、_
  /         `ヽ、 />
  {ィ'   |  斗匕≦、  Yヘ
.  レイ 人ト、/f´    l|  |ハ (そもそもオリーブなおいるしかないから
.   Y /   乂_ _ノ|  |)|ヽ
    {〈   r─┐ |  | |   最初からオイル多めにしておけば何もかわらないんじゃぁ…?)
.  _r─- 、 、__ノ_ ィ|  | り
.  \|    .ハマl}\ハノ⌒」
ディナー 「(ひぃ!丸呑みにされる!)」
桜セイバー 「なるほど、食べる側も来たと。んじゃ私はその辺でぐだぐだしてる役目を負いましょう」
もこみち 「なるほど、では全ての味がオリーブオイルのなるお願いをしておきましょう」
ゆゆねえ 「ディナーも焼き鮭も全部食べたいわ」
焼き鮭 「めぐねぇ…食べる…ゾンビ…うっ頭が」
桜セイバー 「聖杯「その願いは私の力を超えている」>全ての味がオリーブオイルのなるお願いをしておきましょう」
ゆゆねえ 「ゾンビじゃなくて亡霊…って結局死んでるじゃん」
ディナー 「(まあ、ありふれてはいるが…)
(とりあえず、いつ何事が起きても動じないようにイメトレしておこう)」
ディナー 「(ああ!フォークが!フォークが!)」
ゆゆねえ 「麻婆な神父がそれ系を願ったら大変なことになりそうね」
もこみち 「ならば大聖杯にオリーブオイルを入れなくては…」
桜セイバー 「ええ、ジョージは黒幕もとい、常時戦闘の心得、ですよ
私も今エネルギー補給中です」
ゆゆねえ 「カウントするわ」
桜セイバー 「彼は「この世全ての辛味」を願う男ですから……今度斬っておきます>ゆゆねえ」
ゆゆねえ 「5人前」
ゆゆねえ 「4人前」
もこみち 「画面の前のあなた!今入村すればオリーブオイル10年分が!」
ゆゆねえ 「3人前」
桜セイバー 「一歩オリーブ越え、二歩オイル、三歩追いオリーブオイル!!『無明三段オリーブオイル』!
こうですかわかりません!」
ディナー 「(食われているなこれ)」
もこみち 「(消費期限が切れてないとは言ってない)」
ゆゆねえ 「2人前」
桜セイバー 「もうそれ車にでも入れればいいんじゃないでしょうか!>10年分」
ゆゆねえ 「1人前」
ディナー 「(何に使うんだ…>10年分)」
焼き鮭 「ふぇぇ。。。そんなに使いきれなぃょぉ。。。>もこみち」
桜セイバー 「あ、マジにやっちゃだめですけどね>車」
ゆゆねえ 「全部私が食べました
開始」
ゲーム開始:2018/05/21 (Mon) 20:43:58
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
もこみち 「ええ…」
もこみち 「どうにかして生き残ろう」
もこみち 「ふぁ!?」
もこみち 「オリーブオイルとディナーの相性は良好。そういうことだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆゆねえ 「おはよう」
もこみち 「皆!オリーブオイルは持ったな!行くぞぉ!」
ディナー 「(さあ)」
ゆゆねえ 「どれをもぐもぐするのがいいのか」
焼き鮭 「おはようございます!」
桜セイバー
           _x、  ⌒)
        fニ=-=´  ̄ `⌒''-、
      _,-<ニ´> 、_    ヽ  \
      {//ゝ,/γ⌒ヽ`  } ヽ)`
          / :/ j乂_ ノヘ从/ハj
      ノ /iヽノ   __   ∨   おはようございます!
      (从/-ゝ':\ |  ノ   ノj./j
       /: : : : : : :ヽ tテ<j从/|/   すいません、私青い人じゃないのでこれどうすれば!
       ゝ-= ,rzx: : : :}: : : : : :|
      γ;';';';_,;';'>マコ  ̄ ̄
       |;';';'´;';'/;'/;'7;|
       乂;'/;';';'/;';7;';|
          ̄レ' iテ ´
ディナー 「(人気投票だな…)」
もこみち 「オリーブオイルと相性のいい料理こそが至高です。この世の料理は
オリーブオイルを使った料理と使わない料理の2種類に分類されます。」
ゆゆねえ 「オリーブオイルゴリ押しを先に退場させるべきか」
桜セイバー 「よっしゃあ!追いオリーブですね!
何もわかりません!」
ディナー 「(食べれば…いいんじゃないかな>桜)」
もこみち 「つまり何かというと、オリーブオイルこそ至高の調味料であり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ゆゆねえ1 票投票先 →焼き鮭
ディナー0 票投票先 →焼き鮭
もこみち1 票投票先 →焼き鮭
桜セイバー0 票投票先 →もこみち
焼き鮭3 票投票先 →ゆゆねえ
焼き鮭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/05/21 (Mon) 20:48:39
もこみち 「お疲れ様ですってこれは酷い」
ディナー 「(…なん…だと…)」
ゆゆねえ 「お疲れ様でした!」
焼き鮭 「和食界のアイドルがボッチじゃないですか!」
桜セイバー 「お、沖田さん大勝利―…?
お疲れ様ですよ」
焼き鮭 「恋愛禁止って奴ですか!」
桜セイバー 「>焼き鮭
文明開化、わかりますね?つまりそういうことです」
ディナー 「(ネタが…思いつかなかったんだ…>今回のアイコン)」
ゆゆねえ 「私は和食っぽいイメージがあったから
まず和風の食べ物を理論?」
もこみち 「和食ではオリーブオイルとの相性がよろしくなかった…それが敗因ですよ…」
桜セイバー 「つまり時代は洋風……
そして次第に訪れる痛風。わかります。」
もこみち 「つまりこれからわかることは、やはりオリーブオイルこそ至高の調味料であり、人類が語り継いでいかねばならない存在であるということです。
つまりオリーブオイルを触媒にサーヴァントを呼び込めば最強のサーヴァントすら呼べるということです。」
ディナー 「(焼き鮭とエビフライはお腹いっぱいになりそうだったからな…すまんな>焼き鮭)」
焼き鮭 「明日の朝は焼き鮭にするという選択肢は…」
桜セイバー 「                      __
                         ⌒\\
            __ ノ>―-  _ノ/
                _\i/         `   、
           ∧i/ ___,ヘ_         \
              ' /   / /ハ        ∨
            { '   ==ァ===、=   }    /
            人l l   |{:::::::::::::V\∧/ V
              | (l   |乂_ ノ     ', ',   (ネタが思いつかないというのなら
              l l   |          , l
              l l   |、           イ |    私もいい勝負だったというか……ココは食べ物屋だったとかと…)
             ⌒\ハj ≧=- ‐r=≦ハlハノ
                 ∧ }∨ハ
                  /  i{ Vハ ',
                    /   {冂ニl  ',
                   、   {\> ',ィ
                   しー' | | V」
ディナー 「(私に刺さりそう>痛風)」
桜セイバー 「>もこみち
すいません、それ触媒にしたら来る人貴方1人に限られるんじゃないでしょうか!
バトラー限定で!」
ゆゆねえ 「(極端な少人数じゃないかぎり)全員恋人にならないようになってるから
椅子取りゲームみたいなものなのよね」
焼き鮭 「なんとなく食材系のノリに乗って探したアイコンで出てきたのがこれだったという。」
もこみち 「時代はオリーブオイル。そういうことですよ。
それでは同村村建てお疲れ様です、同村者皆さまに特上のオリーブオイル1年分を進呈します。」
桜セイバー 「(」
桜セイバー
         _
        (!⌒`  /ム _,x≦j
       ´   ̄   ̄ \ニニ/
     //   7  /z<i  ヽ/
     レf :∧/:/γ ⌒ヽi  f}::::ヽ  (あれ、ディナーに焼き鮭オリーブオイルで解決じゃあ…?
        ∨' V {    丿 : |j从}′
       /ノ    _`二´ |. :::.|:l     いややめましょう、私の勝手なry)
     _r->. ._ l  _j _.|::::: |ハ
     \j: : : : : ヘ lテ>‐\/
       ノ: : : : :_: rxtェ+: : \
     ゝ-一 ´ノ><;'iヽ: : }
         /;';'/;'i;'|;';ヘ'_ ノ
          /;';'/;';'|;'|;';';'ヘ
        ゝ-t-テ=t-テ'
          し'  し'
ディナー 「(アイマスする気力があったら…次はする…多分)」
ゆゆねえ 「妖夢にオリーブオイルをどう使うか相談しないとねえ」
桜セイバー 「私もそろそろアイマス(ク)しないと……眠いですし」
ディナー 「(ちなみに、昨日のディナーはカップ麺でした)」
桜セイバー
           _
           ( f ` _/ヽ-、_
         , -==≦   ` < └,
        //  /  ァ{-i-i- ∨ヽ、
        { / / イi ./. ―ヽj Yj i 、j'
         ヽ} イ ヽ '.{    } { \   んじゃ私もこの辺で失礼します!
         / /    ゝ=-=イ  }  kj
           ∨ヽ   r 、 /{、j jノ'  妥当豊臣幕府がんばります!みなさんお疲れ様ですよー!
          ``  ̄j T ., ヾ
            , -= / .ノ/ / i
       ∠ -- 、  ̄ ムィ ヽ i, ァ=- 、
     。o≦      ≧ 、   マ__> >、
  / /> } >  }    \    \  ̄ ̄   >
( _         l> /   ≧o。_ノ ̄ ̄
    ̄ ̄  ――-----ニア=- ´」
ディナー 「(眠るのだ…満腹になって眠るのだ…>桜)
(お疲れ様>もこみち)」
焼き鮭 「>桜セイバー それをゆゆねぇが食べて…あれあなたが余りになるのでは?」
ディナー 「(それじゃあ、私も落ちよう。 村立て&同村お疲れ様)」
ゆゆねえ 「もぐもぐ…というか全部食べちゃいそうね」
ゆゆねえ 「夜食を何にするか白玉楼に戻って考えましょ
お疲れ様でした!」