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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6764番地]
~召喚獣~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霍青娥
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[狂人]
(死亡)
icon デスガイド
 (決闘者◆
HaDDLKrJK6)
[村人]
(死亡)
icon 連勤の戦士
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[村人]
(死亡)
icon オルガ・イツカ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (獺◆
UD1HRU56jVvm)
[村人]
(死亡)
icon ボルバル
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[狩人]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 巌窟王
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(生存中)
icon 琴葉葵
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon あきつ丸
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon 紲星あかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ガンナー
 (影法師◆
Oqq3ziDLNU)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2018/06/02 (Sat) 21:37:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルバル 「お疲れ様」
「おつかれにゃー」
「最近狩人に対する投票の集まりっぷりはすごいなと思っている猫である
なんか前村も前々村も割とやばかったにゃ」
ボルバル 「役目狙いしてる感じがあんまりない儂だ。」
「まーいい感じに人狼に振り回されそうにゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルバル 「人外場になりそうな予感」
「つまり狐の処理の方法が生死を分ける!!かにゃ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ボルバル 「お疲れ様」
「おつかれにゃー」
あきつ丸 「お疲れ様であります…狩人の方でありましたか、なら致し方なし」
ボルバル 「普通にこれ占いから票貰ってるから相当やべぇなと思ったから。
2回目で票変えするべきだったかな。とか2回目なんてなかった」
「次のターンなどない!!(決闘者並感)」
ボルバル 「2日目護衛するならどっちだろうなー。◯見るか、発言的なのを見るか」
ボルバル 「発言的にはあきつ丸護衛ではあるんだが。青娥噛みは来たら来たで凄い面倒になるから悩んだ。
霊能?すまないが噛まれてくれないか!()」
ボルバル 「◇オルガ・イツカ 「これでやらない夫が狼かボルバル狩人
らしかったなら俺の事疑っていいぜ。」

狼はまだしも狩人直撃です(真顔」
あきつ丸 「ボルバル殿は発言の感覚が奇妙な生存欲を出していた役目そのものだったのですが…
素直に白野投票するべきでありましたな、真が久々すぎて感覚が鈍ってるであります」
ボルバル 「え?儂普通に遊んでただけよ?()」
ボルバル 「初日やし遊ぼう!って思ってたところに狩人来たけど。とりあえず遊ぶかぁ!程度しかなかったぞ儂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「悲しい話にゃ」
あきつ丸 「狩人ぽさが滲んでなければそりゃ吊るであります」
あきつ丸 「しかしやはり緋色殿初手メタ占い大正義でありましたな(」
ボルバル 「(それ以上いけない)」
ボルバル 「儂は狩人かどうかは考えるけど。人外だと判断したところ積極的に吊る派閥だしなぁ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ここでガンナーが死んだら吊り増えないにゃあ」
ボルバル 「それどころか狼場になるんだよなぁ。」
ボルバル 「まぁどうなるかは村に頑張って貰う以外ない。儂は温泉に浸かりながらのんびり応援しておく」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルバル 「もしかして儂。プレミアム殿堂だから温泉に皆に投げ入れられた説があるのでは…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルバル 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
「おつかれにゃー」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
やらない夫 「どうも俺が投票する先は狩人のことが多いから困る」
ボルバル 「いやー、久々に初手吊り食らって中々に楽しいわw
村に全力なのは当然として、それでもなお初手吊り食らうのは、中々に楽しい。」
ボルバル 「ただ、儂吊られない方が良いんだけどね!と言うか吊られたくはなかった!(真顔」
やらない夫 「正直二日目に吊られるの俺だと思ってた」
あきつ丸 「やらない夫殿は先週の村で久々に見かけましたが今日も来ていたとは予想外
初心者枠COしなかったのはわざとでありますか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「>あきつ丸
真紅鯖では15戦以上参加してるもんでな・・・
初心者に毛も生えてない程度なんだが・・・」
ボルバル 「初心者枠でも、初心者扱いじゃなくて、普通に扱いでやりたい!って人もいるからなー」
ボルバル 「だが儂は初心者枠を有効活用し続けた(関係ない)」
あきつ丸 「枠を活用するかしないかは好み故に強制はしませんが
全開放の後でも初心者枠COは問題無いでありますよとは伝えておきましょうか」
やらない夫 「それにしても、ベテランの人ならともかく
俺のことを覚えててくれるのは本当に驚いてる
ありがたいことだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「おつかれにゃー」
ボルバル 「まっ、初心者COしたいならすればいいし、初心者COしないならしないのも十分アリと言う話だ。」
ボルバル 「お疲れ様だ」
やる夫 「あ、お疲れさんだお」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
やらない夫 「お疲れ様だ」
やる夫 「ガンナーは逆だったけどにゃんか見てたとこが大体狼だおね。
よきよき」
やらない夫 「うーん、初心者COするのはそれを言い訳にしてしまいそうな気がするな
とはいえそんなこと言ってられるほどの実力もないし・・・どうするかな」
ボルバル 「そんなもの簡単だよ。自分の思いに正直になれば良い。」
ボルバル 「初心者であることは恥じではない。恥じなのは、間違いを間違いだと思わんことだと儂は思うぞ」
あきつ丸 「甘えられるうちに甘えておくのも悪くないであります」
ボルバル 「ぶっちゃけ。全員間違えたことがないですなんて人おらんから」
あきつ丸 「現時点で自分も間違えているでありますからな」
ボルバル 「使えるものは使えるうちに使っておいた方が良いというのが持論だな。
使わなくても良いなら、使わなくても良い。自分の考えに従えば良い。」
やる夫 「初心者村にしか入らなくてやんわり注意されたやる夫もいるんだし
好きにすればいいお」
ボルバル 「何だろう。あれだな。自分が言うのもあれなんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルバル 「狩人初日で吊られてる自分からすると。狩人の話が出ると。何かすまんな?と言う感じになるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あきつ丸 「展開としては初日狩人の素村吊りと変わらないという事で済ませるであります(」
やらない夫 「このままいきたい気持ちもあるが、まぁ、次回まで考えておこう」
ボルバル 「お疲れ様」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
「おつかれにゃー」
やらない夫 「お疲れ様だ」
やる夫 「おつおつだお」
霍青娥 「お疲れ様です」
やる夫 「お狐噛んでもらわないと、この4吊り4人外はきつそうだおねー」
霍青娥 「一応1W囲えてたようですがこれがプラスになるかマイナスになるか」
ボルバル 「そこは残った狼次第。と言うわけで≧青娥」
あきつ丸 「さてこうなると狐が吊れないで終わる可能性は結構高いでありますな
そもそもデスガイドを吊らないで終わるビジョンが無い」
ボルバル 「狐は噛まれない限りはそう簡単には吊れんだろうなぁ。
狼も1Wは吊れるかもしれんが、2W目以降を吊り上げるのは相当きついぞこれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルバル 「今回の形だと。誤爆しても結構便利に使えそうなんだよなぁ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あきつ丸 「お疲れ様であります」
ボルバル 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
連勤の戦士 「おつかれ」
やる夫 「おつおつ」
霍青娥 「お疲れ様です」
「おつかれにゃ」
連勤の戦士 「団長キレッキレ」
やる夫 「流石鉄華団団長だお」
ボルバル 「止まるんじゃねえぞ…(追加EXターンを発動しながら)」
ボルバル 「と言うか儂の効果発動したら止まったらそのまま負けるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルバル 「お疲れ様」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
やる夫 「お疲れだお」
やらない夫 「お疲れ様」
紲星あかり 「お疲れ様でーす。あっちゃ>ガンナー狐」
ボルバル 「何か、紅きヒゲ案外残るんじゃね?説が」
霍青娥 「お疲れ様です」
連勤の戦士 「おつかれ」
やる夫 「下界では天子が話題だおね」
紲星あかり 「ガンナー噛みならいいですね」
あきつ丸 「狐噛みなら村勝ちの目は相応に出てくるでありますが」
ボルバル 「あ、狐把握来るな。」
やらない夫 「狐噛むか」
連勤の戦士 「うぇい」
やる夫 「村にとってもよき展開だおねー」
紲星あかり 「村視点狩人が生きているかも!もあるからいい感じなんですよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルバル 「生きてるかも!なお儂が狩人だ!(ドン!!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紲星あかり 「そもそも触っていただけだしねえ>殴るのがぬるい」
ボルバル 「身内殴りは本気で殺すつもりでやらねば甘く見えるのだ」
紲星あかり 「うーん、あんまり美味しくない吊り」
ボルバル 「あれだよ。簡単に言うなら。
A「いや!俺村人だから!お前何言ってんだよ!」
B「うるせぇ!俺から見たらどう見てもお前が人外何だよ死ね!」
これくらいないとぬるいと言われる()」
ボルバル 「身内殴りはしっかり使わないと二人とも一緒に吊られるから気を付けようね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霍青娥 「つながり見られてしまうんですね>身内殴り」
紲星あかり 「別に吊るつもりはなかったしー(目逸らし」
ボルバル 「うん。ライン切りして生き残ろうとしてるだけじゃね?と思わせたらあかんのだ。」
霍青娥 「主人を信じるのみ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だ」
あきつ丸 「逆に露骨に身内殴り避けるのも展開次第では手ではありますが
今回に関しては昨日オルガが言ってた通りであります」
デスガイド 「ああ、やっぱりヒゲ狼じゃないデスか(憤慨」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
霍青娥 「お疲れ様です」
ボルバル 「何で、身内切りする時は。殺す気持ちで向かってきて良いぞといつも言ってる。
そのつもりがないなら俺は逆に殺意を持って吊り返すからよろしくって」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
ボルバル 「お疲れ様」
「おつかれにゃー」
デスガイド 「お疲れサマです、初日グレラン見事に見逃し三振した感じデスネー…そしてガンナーが狐デシたか(」
ボルバル 「どちらも適切に使うことが大事だ>身内殴り、身内と殴り合わずに互いに生き残る」
やる夫 「おつかれだお」
デスガイド 「そして流石に初日役職はありませんデシたね(」
あきつ丸 「デスガイド殿はまず自分が怪しく見られる事に意識が流れ過ぎなのを
改善するべきでありますよ
その上で自分は誰の何がどう怪しく見えたか、それを昼に言う事を目標にするであります」
ボルバル 「え?初日狩人の素村吊りだぞ()」
霍青娥 「1W犠牲にするのが前提の策だから殴りは本気で、ですね」
ボルバル 「全員から疑われないのは非常に難しいからな。疑われても、自分なりの疑い要素を出して行こう!」
デスガイド 「そうなんデスけどねえ、なかなかに…文章読んでも誰が疑わしいか、というのがわからないのがありまして…
とはいえ、ヒゲがやたらと初日から殴ってる感ありましたカラそれを言うべきデシたねえ」
デスガイド 「(少しトイレの離籍デス」
ボルバル 「いってらっしゃい」
ボルバル 「◇キュゥべえの独り言 「デスガイドが村なら~
やらない夫投票した理由ってのは必要不可欠と思うんだよね
初日即票替えでやらない夫じゃなくボルバルを選んだわけだし
そこ比較してやらない夫を選択しなかった、のに次の日やらない夫投票?って」 」
やる夫 「何故そう思うのか?を聞いて相手とコミュコミュ取る方針でも良いと思うけどおね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紲星あかり 「このままだとガンナーが吊れない、かぁ・・・」
ボルバル 「実際こういうところはあるな。儂とやらない夫が同表だったのに対して、儂に入れた後にやらない夫にも入れた理由って何よ?ってわけだしな。
比べた結果、そっちのが人外っぽく見えたから。でも片方も村だと決め打ってないよ。とかな。」
霍青娥 「今回せっかく呪殺対応いらない展開だったのにどうも
いつも以上に舌が回らなかったですね…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボルバル 「お疲れ様」
霍青娥 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様」
あきつ丸 「しかし青娥殿はこの鯖で会うと毎回占い騙ってる印象が
どんどん加速するでありますな(茶ずずーっ」
やる夫 「おつだおー」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
紲星あかり 「お疲れ様でーす。すごいところを噛んできた」
琴葉葵 「お疲れ様です」
デスガイド 「ただいまデス。なかなかどう発言するか、というのが難しいんデスよねぇ…
推理ゲームを選択肢総当りしてもクリアできないくらいには読解力がないデス(白眼」
デスガイド 「お疲れ様デス」
霍青娥 「>あきつ丸
枠の間になるべく騙り練習したいのでとりあえずやってみてます」
琴葉葵 「岸波さん狼は驚きとしてヒゲさん狼はそこそこ納得ですかね」
琴葉葵 「今オルガさんはかなりらんでますけどね。
天子さんとオルガさんでの組み合わせはないかなという印象はあります。

岸波さんは吊らないぞ宣言からのガンナーさんとヒゲさんを吊っての、
最終日オルガさんと天子さんでファイッ! としたいのが私視点ですが。
村全体の視点では私も含めますよね。そこは誰か一人を村打ちでいいと思います。
こう、ヒゲさんとガンナーさんが無風位置にシフトした感はありますので。
オルガさんが狼あるかどうかの判断は平和の出た位置、でしょうか。」
あきつ丸 「オルガ噛みは白野吊りノータイム、天子は吊れる位置となれば
共有噛まないなら葵噛みは自然であります」
琴葉葵 「こんな感じで出そうとしてました」
ボルバル 「>デスガイド 
ふむ。じゃあ質問して良いか?儂とやらない夫が同表だったのは見てたか?
見てたのなら、何故やらない夫ではなく儂の方に入れた?」
デスガイド 「なのでホントは狼陣営や狂人や狐のほうがやりたいのはありマス(キリッ」
ボルバル 「これは責めているとかそういうのは一切ないから。何故そうしたのかを素直に言ってみると良い。」
琴葉葵 「ヒゲさんガンナーさん落として最終日ファイしたかった・・・(がたがた」
やる夫 「◇デスガイド 「あ、票変えた理由は2日目で引き分け終了が嫌だったのと、バルボルの発言見返して流石に推理参加しなさ過ぎっぽく見えたからデス」」
デスガイド 「ああ、ソコは…初日の分で、ちょっとボルバルさんがちょっと議論から外れてるように見えマシたのデ、どちらかといえばボルバルさんが人外に見えた、デスね
これは三日目の昼にも言ってマスよー>ボルバルさん」
紲星あかり 「ひゃー、そうなると昨日の相談的に岸波さんがCOしそうですけど」
琴葉葵 「おっと」
やる夫 「書いてあったお(チラッ」
ボルバル 「そういうところか。じゃあそこから何だが、やらない夫はどう見えた?>デスガイド」
やらない夫 「告発来たな」
琴葉葵 「これでヒゲが吊れないかというと かな」
あきつ丸 「さてこうなるとオルガはもう絶対に吊れない
天子とヒゲの一騎打ちでありますな」
ボルバル 「多分だが、儂とやらない夫を見比べた上で儂に入れたのなら。やらない夫の方も少しは見てたはずだろう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紲星あかり 「さーて、どうなりますかねー
オルガさんの言うことなんて聞く必要はないんですけど」
ボルバル 「見比べてない?それなら仕方がない(真顔」
琴葉葵 「ちなみにヒゲさんはずっとなんか村打ちできない感じでしたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉葵 「三日目とかもう私すごくきれいな人形に触られてる感じでぞわぞわしました
吊る位置じゃなかったのは確かですけど」
やらない夫 「お疲れ様」
岸波白野 「お疲れ様だ」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
琴葉葵 「お疲れ様です」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
霍青娥 「お疲れ様です」
デスガイド 「初日はすくなくとも普通に見えてマシたねー、ない夫サンは。
ただ、三日目に疑いが集中してましたから、そのときは他に疑いがむかなかったのデ、デスねー。>ボルバル」
「奇数進行なら仮に岸波>ガンナー吊って最終日来る=3人で狐いて続くのはありえないけど
偶数進行だと岸波>ガンナーって吊って最終日きても4人で狐いて最終日は誰も否定しきれず
狼が最終日妖狐をLW位置で誘導して勝ちを狙うのがあり得るので嫌
って話じゃないのかにゃ」
やる夫 「おつかー」
琴葉葵 「ところでなんで私噛みだったんです?」
デスガイド 「打つのに時間かかってマシた(>ボルバルサン」
デスガイド 「おつかれさまデス」
ボルバル 「まぁ簡単に言うとだ。儂とやらない夫を見比べて儂の方に入れた。そしてその後にやらない夫に入れた。
なら、やらない夫を疑った理由があるんじゃないか?と言うわけだな。>デスガイド」
ボルバル 「お疲れ様だ」
「奇数進行なら嘘の告発しても
まあうん……意味ないし……」
あきつ丸 「そこがポイントでありますよ>デスガイド」
岸波白野 「葵>形的にはおおむね
オルガ―天子 ヒゲ
でヒゲを傍観に送る為」
ボルバル 「ふむ、他人が疑っているからか。まぁそれは良いのだが、それだと、自分は疑っていないのに入れてしまったように思われてしまうぞ?>デスガイド」
あきつ丸 「村の疑いが一部に集中してるからと言って
それに流されてはダメなのであります
それは一番「吊り易い位置で吊りを稼ぐ人外目」に見られて当然でありますから」
「まあガンナーが自白しているから
偶数進行であろうとも狐=ガンナーが揺るがないんだけどにゃ
占い真狂確定だし」
ボルバル 「うむ、あきつ丸の言う通りだ。人外は自分が生き残らなければいけないから、吊りやすい位置を吊っていく傾向が多い。
デスガイドのしたことは、それに見られてしまいがちだということだな。」
琴葉葵 「まあ多分私が残ってたら
ヒゲさんとガンナーさんが無風位置すぎるんで引っ張り出そう
的なこと言ってそうですしね・・・>岸波さん」
デスガイド 「確か三日目の時は、妙に「自分が吊られるな」という発言のもあったので逆にこれ釣られないようにするための予防線てきなのじゃないか、とも思ったデスよー

で、疑いが集中してるのもあって、の相乗効果デシた(ぺこ)>あきつ、ボルバル」
紲星あかり 「キュゥべえが残れば引き分けにはなりそうですねえ」
ボルバル 「そこらへんはどんどん言っていくと良いと思うぞ。別段間違いは存在しないわけだからな>デスガイド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デスガイド 「なるべくそういう風に心がけマス…(

発言しようとしてる間に文章流れるので追うのがタイヘンデスよー」
ボルバル 「まぁそれでも、吊られてしまう時は吊られてしまうんだが、それはそれだ。」
やる夫 「まぁ便乗に見られたくなければ3日目昼にボルバル投票した理由言ったみたいに
投票した理由を翌日に発言するといいと思うお。」
岸波白野 「葵>まぁヒゲにどちらにせよ俺が告発すると言った時点で
画図は引いてた」
ボルバル 「>デスガイド それに関しては慣れだ。儂も最初のころ正直な話。相手の話あんまり見えずに殴りかかってたからな。」
紲星あかり 「しちゃいけない発言なんてあんまりないですからねー
その村その村で正解が違うので安全な発言なんてないのですよー」
デスガイド 「とりあえず、投票理由だけでも毎日言ってみることを心がけてみるデス
発言が難しいデスねー、やっぱり」
紲星あかり 「今回の村ではオルガさんに噛み付かれましたが
別の村では村打ちされる、ということもありますからねえ」
あきつ丸 「最初は発言を優先していいでありますよ
ログは夜にじっくり読み返して推理を朝に出す方が慣れるのが早くなると思うであります」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
デスガイド 「そして2ヵ月ぶりデシたから色々おいつきませんネ(」
琴葉葵 「まあこれでヒゲさんが村打ちされるなら、まあヒゲさんがうまかったというのと、
指定時に別のところから告発が出たら狼じゃないという思考がダメだったということで」
やる夫 「逆に理由持って投票しなくちゃいけなくなるから、
人の疑い要素探す(粗さがしともいう)練習にもなると思うおー」
ボルバル 「そんなもんだ。やればなれる。やらなかったら何もわからんし、なれるもんも慣れん>デスガイド」
あきつ丸 「前回は自分がLWでありましたな…ブランクは致し方無しであります」
ボルバル 「ガンナーここで吊ったら偶数なんだが良いのか(」
琴葉葵 「オルガはオルガで狼の勝ち筋捨てすぎてるから狼たりえないんですよね」
デスガイド 「…しかし見返してみても、初日にヒゲがいきなりない夫サンに殴りかかってマスし、これだけ初日暴れるのは疑わしいところはありましたネ…(」
ボルバル 「と言うか儂、今日は霊界の温泉に浸かって霊界番長してるな?」
あきつ丸 「ヒゲは初日の時点で絶対占わないで灰で吊り殺す位置でありましたな」
デスガイド 「もしかして今日、他の村でも釣られてましタカ?(>ボルバル」
琴葉葵 「◇紅きヒゲ 「やらない夫なにいってったけ?>葵ちゃん
それ次第でお前に味方するかどうかとか考えたいが」

ワイ葵、この発言を見た瞬間に目線だけは切らないことを決意する」
紲星あかり 「そういう狼もいなくもないですけどねえw>狼の勝ち筋を昼間では潰す」
デスガイド 「あー、そういうものもありますネ…>葵」
ボルバル 「>デスガイド 
人狼をやっていけばな。吊られない村はないし、噛まれない村もない、絶対に勝てる村も存在しないのだ。
吊られたからと言って、儂はそう簡単には不貞腐れんよ」
霍青娥 「ガンナー吊りの霊or共有噛みでヒゲが最終日他の2灰と戦って勝てば、ですね
頑張れー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デスガイド 「実際釣られないってことは無理デスからねー、そこはわかってマス>バルボル
初日に何度も吊られると心が折れそうになりそうではありますケドね!(」
琴葉葵 「ボルバルさんにわかりやすく言うと」
ボルバル 「初日吊りあったらあれだ、はー!儂を吊るとは村人つっかえ!かっー!って言う精神で霊界番長をするんだ()」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デスガイド 「やっぱり狂人とか狐とかのほうが性には合ってそうデス…」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
ボルバル 「お疲れ様だ」
ガンナー 「おっつかれーさーまー」
「おつかれにゃー」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
やる夫 「おつだおー」
ガンナー 「あ、やっぱり狩人初手落ちてたね。」
霍青娥 「お疲れ様です」
岸波白野 「お疲れ様」
紲星あかり 「初日吊りは村の華ですからね。しつこくない程度に霊界番長して楽しみましょう」
デスガイド 「ハハッ、デスね()>バルボルサン
お疲れさまデス」
やらない夫 「お疲れ様」
ボルバル 「初手吊りをされたくないのであれば。何で初手吊りされたのか?を考察することは大事だ。好みの問題?それは知らん(真顔」
紲星あかり 「初日吊りと初日呪殺は村の華でーす」
琴葉葵 「天子さんの触れ方はざらつく人の手触り
オルガさんとガンナーさんの発言は血の通ってそうに見せてる無機物かもしれないなにかの手触り
ヒゲさんの発言はきれいな人形の手触り
琴葉葵 「お疲れ様です」
デスガイド 「初日銃殺は一度はくらってみたいデスね!(」
ボルバル 「天子は何かわからんけど。血があるのはわかる。」
ボルバル 「儂の感覚的にも、天子は何か村だなぁという感じはあったしな。」
琴葉葵 「なんで、オルガさんとガンナーさんとヒゲさんでもう一人残すならどこよ???
となってましたね」
あきつ丸 「天子殿がこれだけ火が点いてるのもなかなかに珍しいでありますな」
琴葉葵 「やっぱ触られる方がわかりますね」
ボルバル 「やらない夫は単純に儂の好みで、灰広いっすねって言ってたからだ(初日は狙っていくスタイル)」
紲星あかり 「おおー、霊能と共有どっちが残ってもヒゲさんが残れそう!」
デスガイド 「ヒゲが他からは白く見えてるのデスねえ…」
琴葉葵 「白いですよ>デスガイドさん」
ガンナー 「初日にヒゲとオルガを残せばいいよと早々に宣言してた私の村貢献度に感謝するがいいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「反省点は色々あるが

◇岸波白野 「やらない夫>真狂見ないのか、なら解るが
真狂の方がありうると思う理由って何かあるなら聞きたい」

これは本当にその通りだな、俺の書き方だと真狂濃い目に見ているようにも見える
だが、なかなかそこまで気が回らん・・・」
やる夫 「1度指定されたのに白く見られるとは、数奇なものだおね」
ガンナー 「その二人以外全員霊界送りにすれば最終日は絶対にあるという確信」
琴葉葵 「村っぽいかといわれれば他の二人に比べてそうでもないですし。
完全に狼COの毒が回ってそうではありますけど」
ボルバル 「ぶっちゃけ初日吊りでも派閥凄い多いからな。役目をどんどん狙っていく派とか、狩人吊りたくないから村っぽいところ吊りに行く派だとか」
デスガイド 「初日の時が一番ヒゲが黒く見えたんデスよねえ…
初日から殴りするって、妙に人外っぽく見えるのがあるんデスよ」
ボルバル 「ちなみに儂は人外は死ね派閥だ(過激派」
琴葉葵 「私は狩人は一応保護しますけど、それでも零れ落ちる狩人まで気は回さないタイプです」
岸波白野 「やらない夫>逆に言えば良い点は突いてたと思う
言い回し次第ではその辺りでヒゲと会話が膨らんだし」
「ボルバルはこぼれ落ちる狩人だったのかにゃ」
ガンナー 「あ、そうそう>せーがー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
デスガイド 「まあ実際人外全部吊るしたら村勝ちデスしね!(」
あきつ丸 「それも結局は主観でありますよ
この近所一帯は2COだと真狼の方が多いので真狼主軸の方が自然に取られますが
真狂が主体の鯖では真狼を見てつつかれる事とてあります>やらない夫」
「おつかれにゃー」
霍青娥 「お疲れ様です」
琴葉葵 「お疲れ様です、これは狼が勝ちましたかね」
キュゥべえ 「おつーのカレー」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
やる夫 「お疲れさんだお」
やらない夫 「お疲れ様」
ボルバル 「お疲れ様だ」
岸波白野 「お疲れ様」
デスガイド 「お疲れさまデス、混乱させて申し訳ないデス(しろめ」
ガンナー 「居るかわからないけど
私を占わなかった日”私を吊れるだろうから”って占わなかったのはあんまりよくない
というのも1名は確定〇で、1名は自分自身だから、実質投票は2票消えてる(確定〇のほうが狩人の可能性あって早々に死ぬし)」
ボルバル 「儂温泉に浸かってる狩人だから…」
ガンナー 「なので他の適当な言い訳を考えておくといいかも
おつかれー」
やらない夫 「>岸波白野、あきつ丸
となると、やはり言い方がポイントだったか」
霍青娥 「>ガンナー
投票位置のこと見てなかったですね、アドバイス感謝です
(投票先=占い先は不味いかなとしか思ってなかったので)」
ボルバル 「たまに思ってることと言ってることがおかしくなる時はあるから多少はな()」
デスガイド 「ワタシが狂人だったら初日●特攻とかやりますけどネ!(」
キュゥべえ 「僕「~じゃない」を普通に間違えるんで」
岸波白野 「やらない夫>ただその辺りは意思疎通してリカバリーは多少できてたから
灰が広い、だなどっちかって言えば
これ言うと票投げる位置がいるから、便乗投票俺はした」
あきつ丸 「投票先=占い先は必ずしも悪手とは限らないでありますよ
予告票という使い方もありますゆえ>青娥」
ガンナー 「12人のあの日はワンチャン、●引いても村が吊ってくれるかもしれない日
まあ誤爆もありえるから●ださなきゃ!って程でもないんだけど
真占いの時もその辺意識して、もし●引けたら1日チャンスが伸びる可能性があるし、呪殺ならば逆転ホームラン」
ボルバル 「何にしても使いどころを間違いなければ強いという話だからな。
何でもかんでも、やれば勝てるというわけではないし。」
ガンナー 「明確に私は霍青娥偽だって宣言してたしね
真狂という編成だと自分を吊りにきている狼の可能性は十分にある(狼からすれば1潜伏狼と1占いを最悪相打ちに持ち込んでも語ったのとほぼ同じ結果だし)」
キュゥべえ 「灰が広いはNGワード多いよね~僕もだけど~
◯が1個あるかないかとかあんま変わんないよね~」
やらない夫 「>岸波
正直その辺がよくわからんかった
灰の広さを見るのって人外要素になるのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴葉葵 「というより大体「会話に窮したときに」出る発言筆頭なので
割と睨まれちゃいますね」
霍青娥 「あそこで●、ですね(4日目)
●ぶつけるべき村位置がピンとこなかったので
よくわからない動きになってしまいましたね」
ボルバル 「灰広くても人外吊ることには変わりないんだからそんな発言どうでもいいんだよ!!!
と思うから言った奴には票をぶち込んでるぞ儂は()」
ガンナー 「発言することがない人が無理やりひねりだすワードランキング上位>灰が広い」
あきつ丸 「「灰が広い」は人外のテンプレ、という格言がありましてな

具体的には発言稼ぎとして最も多用されるのであります>やらない夫」
デスガイド 「そこはもうしわけないデス、どう発言したものカト(おなじこといった(」
岸波白野 「俺自身はそこまで要素としては見ないが>灰が広い
自分が人外になった時は、言った位置に票投げるのも悪くない>やらない夫」
やらない夫 「あぁ、そういうことか
正直二日目昼は言うことあまりないから、そんなこと言ってしまうんだよな」
霍青娥 「もう言わないようにしましょう…>灰が広い」
紲星あかり 「よし、まずは一人ですね!」
ボルバル 「灰が広いじゃなくて、片方霊能占いしてるかー。とか。共有占い両方してるんじゃねえwww
とかだと、あんまり発言稼ぎには見えんくはなるがな。」
あきつ丸 「まずはこの発言を封じるだけでも違ってくるでありますよ」
琴葉葵 「まあこれはヒゲさん無風でしょうね」
ガンナー 「●と〇は時と場合に寄るけど
ガンナーという個人の発言傾向と投票実績から”ガンナーが吊れそう”と判断するのは真占いっぽくない、というところかな。ここだけは多分納得されると思う
それは、占い先を選ぶときに発言を読んでない、というのと同じなので」
キュゥべえ 「ポジティブに考えるんなら灰が広い=人外の囲いが少ない
って見れるので初日に人外吊れると大きなアドバンテージになるから喜ぶ人いるかもね」
琴葉葵 「というか、初日は必要最低限確認したら遊んでればいいと思いますよ」
やる夫 「いう事が無ければやる夫に絡んできてくれても良かったんだお?(チラー
なお投票しないとは言ってない。」
ガンナー 「まあ私も言ってるんだけどね>灰が広い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 「勝ったな」
ボルバル 「ぶっちゃけ儂としては両方吊り切って良い?だったから(下界の時の回答)」
やらない夫 「>やる夫
投票すんなよ?絶対すんなよ?」
オルガ・イツカ 「あらまあ。」
琴葉葵 「お疲れ様です」
あきつ丸 「お疲れ様であります」
ボルバル 「お疲れ様」
デスガイド 「遊んでると逆に狐っぽく見えなくもないと言うのが…初日でも…ああでも初日はほんと難しいデスね(」
やらない夫 「お疲れ様」
岸波白野 「お疲れ様でした」
ガンナー 「ただほら、結局私初日意味のある発言皆無なのに、3日目あたりから発言追い上げてきたじゃない?
ああいうそれっぽさってのは重要だよ割と」
紲星あかり 「お疲れ様でーす。やりましたねヒゲさん!」
デスガイド 「お疲れ様デス」
ボルバル 「儂かよ>ガンナー」
ガンナー 「おつおつ」
オルガ・イツカ 「単純に天子とヒゲならヒゲのほうが白くみえたからしょうがないかな」
キュゥべえ 「初日なんてQBつぶせだけで乗り切れるよ!」
琴葉葵 「初日に狐っぽく見えるのは」
やる夫 「絶対にしないお!(ポチー
おつかれさんだおー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました