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【紅3723】やる夫達のfate村村 [6768番地]
~~RPお題村、今回はFate系 入村許可制度~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君決着村自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 間桐桜
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮切嗣
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon キャス狐
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (faith◆
oblAO6/sUQ)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (小鳥)
[霊能者]
(死亡)
icon 赤王
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon バーサーカー
 (謎の美少女)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/06/07 (Thu) 00:17:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮切嗣 「この人でなし!!」
衛宮切嗣 「そうか、決着村だからこうなったんだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アーチャー 「これは酷い…>バーサーカー狼」
衛宮切嗣 「ふざけるな、ふざけるな、バカヤロー!
うわぁぁぁぁぁ!!
あ、おつかれさん」
アーチャー 「切嗣お前…バーサーカーのマスターになっていたのか…」
衛宮切嗣 「正直さ、魔力供給さえできれば
あの性能に僕の兵器の提供に、最高の蹂躙ができると思うんだ>バーサーカー」
衛宮切嗣 「アインツベルンに魔力供給任せるのもいいな……
だって次の聖杯戦争でバーサーカー呼ぶらしいし」
アーチャー 「呼ばれたら嫌な予感しかしないんだが?」
衛宮切嗣 「別に倒してしまってもかなわないんだよ、君が>アーチャー」
アーチャー 「どうしろと言うんだ…
この村はバーサーカーを殺せるのか…」
衛宮切嗣 「いいぞ、これこそが作戦さ……!!」
アーチャー 「7回は倒せそう」
衛宮切嗣 「完全グレラン村で各自いちゃもんつけながら殴り合うのも
RP村としては面白いかもしれないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「初日は私怨票待ったなしだな
こっちも正直推理よりRP(AA)に準拠してたぞ」
衛宮切嗣 「僕たち二人はセイバーに投票するだけの簡単なお仕事さ
互いに投票する理由が、あったッ!」
アーチャー 「違和感全くないんだよなぁ>この村で切嗣とバーサーカーがセイバーに組織」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「お疲れさん」
アーチャー 「お疲れさまだ、ライダー。」
衛宮切嗣 「すごいぞ僕のバーサーカー、
喋らずLW勝利しようとしている」
アーチャー 「おい喋ったぞこのバーサーカー」
衛宮切嗣 「いや噛んでいいぞ、
ほら我が王に似てるだろバーサーカー。」
衛宮切嗣 「赤王ちゃまを村認定するかどうか、だが
バーサーカーは誰にも負けないもん!
世界で一番強いんだから!(裏声」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「なんだこの切嗣急に幼女化したぞ(困惑」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「お疲れさまだ、避けろといったのだキャスター!」
キャス狐 「お疲れ様です!
バーサーカーさん狼は看過できねえよ!」
キャス狐 「看破だったがまあ誤字っただけなので玉藻ちゃん気にしないゾ♪」
アーチャー 「◇間桐桜 「今更なんですけど・・・バーサーカーさん・・・狼だったりしません・・?」」
アーチャー 「ああ・・・今更だけど今更でも気付いていいんだよ・・・!」
キャス狐 「流石桜さんだった、やっぱヤベー奴確定」
衛宮切嗣 「チガウ狼チガウ(ガチガチ」
アーチャー 「バーサーカー!ダメだこのバーサーカーは!
生き残ることよりセイバーへの殺意に向いてる!!」
アーチャー 「◇衛宮切嗣(人狼)「そうか、君はそのスタイルを突き通すつもりだな……
よし、初手はセイバーに身内だ!」」
衛宮切嗣 「それでいい、それでいいんだ!
やっちゃえバーサーカー!(裏声」
キャス狐 「◇バーサーカー(人狼) 「間桐さんを噛みましょう」
タマモちゃん噛まれてるよー!?」
アーチャー 「初手どころか終始セイバーに投票しているぞ!!!!」
キャス狐 「セイバーさん次第になりそうですねえこれ」
アーチャー 「おいセイバー早く約束された勝利の剣を放つんだ!!!!」
衛宮切嗣 「よーしいいぞネロちゃま!」
衛宮切嗣 「よーしパパ令呪使ってセイバー自害させちゃうぞー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 「最後に剣スロさん出てきて吹いた」
アーチャー 「赤王桜に投票するんだ!!間に合わなくなっても知らんぞ!」
アーチャー 「本当だぁ!!>最後に剣スロでてきた」
衛宮切嗣 「赤王ちゃまセイバーだしこの令呪効くだろ多分……
セイバー投票だよぉ!」
アーチャー 「というかお前自分自身を信じているというか
ただ欲望のままセイバー殺そうとしているだけじゃないか!!!」
アーチャー 「おおっ!!」
衛宮切嗣 「む、まずい!」
キャス狐 「赤王さん次第になりましたわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました