[6769番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆猫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆真白　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [霊能者] (死亡)	◆聖白蓮　(ウォドリング◆ obOefDB96w) [村人] (生存中)	◆アクア　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (死亡)	◆めぐみん　(Yuu◆ Sl1S79MKNBmM) [狩人] (死亡)
◆斉藤　(◆ opJay1XbfQ) [人狼] (死亡)	◆雪染ちさ　(12346◆ with5.I.Mw) [共有者] (死亡)	◆チルノ　(ドラゴソ◆ fv2vsHD.zM) [村人] (死亡)	◆苗木誠　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆ダクネス　(盤◆ aoznOAH94o) [人狼] (生存中)
◆藤田　(レックー◆ REKvBDNwJY) [妖狐] (死亡)	◆戯言遣い　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆幽々子　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [狂人] (死亡)	◆紅きヒゲ　(えんだか◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)	◆狛枝凪斗　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [共有者] (死亡)
◆カガリ　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆異文帯のアクア　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆異文帯のアクア	「>斉藤　新メンバーのアクアだ！　よろしく！」
◆雪染ちさ	「ﾃﾞﾚﾚﾚﾚ」
◆狛枝凪斗	「全占い視点でダクネスって●候補だからでダクネスに入れよう（提案）」
◆斉藤	「（ジャカジャカージャカジャカー」
◆斉藤	「冒険者ギルドに行って新PTメンバー募集するしかない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆戯言遣い	「あいふるー」
◆斉藤	「オー人事で＞聖」
◆斉藤	「あるんじゃないかなくらいはある！※結果みないとわかんね」
◆雪染ちさ	「アクア自体は滅茶苦茶怪しいけど狩人周りの反応は非狼のそれにはみえたかなー」
◆狛枝凪斗	「これひっくり返るのありそうだなー」
◆斉藤	「アクア占い？てきとうーだよ！そんなもん！」
◆紅きヒゲ	「善良なヒゲは最終日に「ﾌｧｲｯ！」ということを勧めるのだ＞聖」
◆苗木誠	「イマイチ見てるようで見てないかなって感じたから戯言遣いくんより優先して入れた」
◆狛枝凪斗	「真面目にやらないと南無三する顔だ」
◆めぐみん	「カオスとしか言いようが...>クズマ」
◆苗木誠	「斎藤くん＞ダグネスさんが僕がアクアさんに○出した位置を勘違いしてるって勘違いしたからかな」
◆斉藤	「ダクネスが真面目に剣を降ってるが、勝手に外してアクアが泣いてるそんな場面」
◆カガリ	「おつ、かれ」
◆苗木誠	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆斉藤	「どういうことだ苗木ー！お疲れ様」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆異文帯のアクア	「お疲れ。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆異文帯のアクア	「>紅きヒゲ　そもそも聖確定○だから。」
◆戯言遣い	「ほぼリッチー」
◆斉藤	「なんだろう、TRPGで攻撃は当たるが、ダメージロールでダメージでないそんな殴り合いになりそう」
◆めぐみん	「と、いうより白蓮さんも、普通にこのすばせかいに居かねない...」
◆斉藤	「ナンテコッタイー＞アクアしか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲ	「GJ出てるしな聖も苗木も」
◆めぐみん	「アクアさん以外殴れませんね？」
◆カガリ	「アクア、以外、殴れないよ」
◆斉藤	「アクアの○はーアクアだけか」
◆戯言遣い	「ふむ、なぜ聖さんは判断を変えたのだろう」
◆斉藤	「これ、ダクネスは誰と殴り合いするんだ？」
◆狛枝凪斗	「結局このすば村じゃないか（歓喜）」
◆紅きヒゲ	「人狼面子が善良なヒゲとその仲間たち（悪）になってしまった…。」
◆異文帯のアクア	「>雪染　ワクワクを思い出すきっかけを作り出すんだ！」
◆猫GM	「おつかれにゃ」
◆雪染ちさ	「これはとてもいいわね。」
◆雪染ちさ	「最終日判定」
◆雪染ちさ	「いいねー初心者枠が」
◆斉藤	「◇ダクネス(人狼) 「（正直興奮した）」もうだめかもしれない」
◆異文帯のアクア	「>ダクネス　カズマ、彼女をなんとかするんだ！　同陣営だろう？」
◆戯言遣い	「駄目でした」
◆雪染ちさ	「おつおつー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆幽々子	「あら　白蓮が戯言使いに行ったのね」
◆斉藤	「お、布一枚つながったか？お疲れ様」
◆異文帯のアクア	「>斉藤　どっち残してもなぁ……」
◆カガリ	「おつ、かれ」
◆狛枝凪斗	「駄目でした！」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆異文帯のアクア	「お疲れ。」
◆カガリ	「あれれ…？＞戯言使いに票が集まる」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆斉藤	「これはきついかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「今日勝てるかどうかは苗木クン次第っぽい」
◆雪染ちさ	「苗木GJでてなくても多分翌日ダクネス戯言ランにはしてたから。そんぐらいには」
◆斉藤	「俺、なんもいってねぇ！？＞めぐみん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆めぐみん	「は？>クズマ爆殺しますよ？」
◆雪染ちさ	「真狐にはみえた。＞イルカ」
◆雪染ちさ	「真を追うつもりではあったかなー」
◆斉藤	「R１８シーンやろか（カメラ構える」
◆異文帯のアクア	「>めぐみん　爆裂魔法しか使わない主義じゃなかったのかい？　爆裂魔法を思い出すんだ！！」
◆めぐみん	「はーっはっは！！！(足吊り中)」
◆斉藤	「さすがめぐみんダナ（残念な視線＞めぐみん」
◆めぐみん	「我がアークウィザードの力、思いしったか！」
◆カガリ	「苗木、GJ。本当に、GJ」
◆めぐみん	「這いつくばってたらピキーンときまして>クズマ」
◆異文帯のアクア	「流石だったよ。」
◆雪染ちさ	「あ、めぐみんはナイスナイス」
◆雪染ちさ	「かなり進行に対して丁寧な説明したのだけどんーというかアクアの結果みたいからなるべくアクアが生き残るルートをとったのだけど」
◆斉藤	「なんで捜し物で足つるんですかね＞めぐみん、」
◆めぐみん	「なんですか！！！3GJ出してからこれは！！！」
◆猫GM	「にゃあ」
◆幽々子	「苗木がどっちにいれるか、になりそうね～」
◆めぐみん	「まだ画ビョウが見つからない上に足まで吊りましたよ」
◆カガリ	「おつ、かれー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆雪染ちさ	「おつかれさまー。」
◆雪染ちさ	「うん、あってるじゃない。」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆斉藤	「お疲れ様」
◆異文帯のアクア	「お疲れ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆斉藤	「俺、多分判定役前に噛まれるから無理だな（どやぁあ」
◆異文帯のアクア	「>めぐみん　判断役がカズマならもっと面白かったな。」
◆斉藤	「それ、殴り合いにならなそうだな、ゴッドブローとDEXが低い剣士」
◆カガリ	「戯言使い村目に見えたけどどうかなー」
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◆めぐみん	「...これはもしや最終日アクアさんvsダグネスさん？」
◆斉藤	「ちさ先生はこっちくるから、どうだろうなー」
◆斉藤	「このダクネスとアクアのテンション差よ」
◆カガリ	「アクア、村打ち、それなら、勝てる？」
◆異文帯のアクア	「>雪染　流石はデュエルアカデミアの先生だ！！」
◆斉藤	「下界のログが駄女神しかない辛い」
◆猫GM	「にゃあ」
◆カガリ	「おつかれー」
◆紅きヒゲ	「おつかれ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆異文帯のアクア	「お疲れ。」
◆斉藤	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「善良なヒゲに●出すヤツを信じる先生なんてPTAからクレーム入れとこ」
◆斉藤	「お、カガリがくるのか」
◆めぐみん	「GJ出した瞬間に家のカレンダー剥がれたので画ビョウ探してきますね」
◆狛枝凪斗	「このすば勢を全員霊界に送って村に平和を取り戻すんだ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆異文帯のアクア	「>雪染　流石。」
◆斉藤	「正直、今日にイーちゃんとダクネスのランがよかったんだけどな」
◆斉藤	「こりゃ、駄女神が霊界にくるかな」
◆斉藤	「このエロヒゲ！夜に何してんだ＞ヒゲ」
◆紅きヒゲ	「あーすまん俺狩人で幽々子GJ出してたんだわすまんすまんｗ＞斉藤」
◆狛枝凪斗	「真結果は見られてたとは思うけれどね。ヒゲ●は結構効いたみたいだ」
◆斉藤	「ど、どういうことだってばよ＞めぐみん」
◆幽々子	「因みに私ＧＪ出すと無情のめぐみん●が飛ぶ予定だったわ＞めぐみん」
◆めぐみん	「いやゆゆこさんGJとかから見るに完全にゆゆこさん真かと...」
◆斉藤	「いや、これならまだ最終日の希望あるな」
◆めぐみん	「そりゃ霊真狐なら放置しますか...」
◆斉藤	「異文、そんなに悪い占いに見えたんだろうか」
◆狛枝凪斗	「共有から出される無情な死刑宣告」
◆猫GM	「にゃー」
◆斉藤	「ダクネスー！しっかりしろブラクラよりもエロ画像を頼む」
◆紅きヒゲ	「おつかれ」
◆異文帯のアクア	「>めぐみん　そうだよ！」
◆めぐみん	「い、異文真！？」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆斉藤	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲ	「俺は狛枝だぞ……？レディファーストの鑑、善良なヒゲ」
◆狛枝凪斗	「アクア－アクアのアクアク狼説が結構取り沙汰されてる」
◆異文帯のアクア	「占うか否かで相当迷って、占おうと思った日に指示出された。これは仕方ないな。」
◆斉藤	「狼だって脂身多めがいいわ！＞ヒゲ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆猫GM	「おつかれにゃー」
◆斉藤	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お前は巨乳の幽々子を食ったから悪だ。＞斉藤」
◆異文帯のアクア	「お疲れ、あ～、やっぱりダクネス占えば良かった！！」
◆斉藤	「噛みは確定してるしー今夜のダクネス劇場のお時間くるかな」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆狛枝凪斗	「3吊り残ってるのが狼に痛すぎるねえ。戯言－ダクネスと吊っても間に合うという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆斉藤	「食物連鎖だから、罪を問うのは野暮だな」
◆紅きヒゲ	「だから俺は善良なヒゲ（善良な村人とは言っていない）Q.E.D. また論破してしまった敗北を知りたい。」
◆紅きヒゲ	「人狼が村人を食うのは食事みたいなもんだから悪ではない！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「善良（狼）」
◆紅きヒゲ	「昨日COしたら５％ぐらい俺の生存確率上がったんじゃね。善良なヒゲを助けるためにCOをするべきだ！！」
◆狛枝凪斗	「噛み履歴でもう狐いないの濃厚なのがバレそう」
◆斉藤	「もうダクネスが、キャラ的にウキウキしそうな場面で周りが察するような展開だ」
◆猫GM	「にゃー大したやつにゃ」
◆狛枝凪斗	「ダクネスの心が折れる音が聞こえるよ！」
◆斉藤	「それがダクネスｘめぐみんだからな、薄い本が（ｒｙ」
◆狛枝凪斗	「ヒューッ！」
◆幽々子	「あらら～」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆紅きヒゲ	「変態護衛と変態狼が噛み合わさるのか…。」
◆狛枝凪斗	「あるっちゃあるけど。騙りがよっぽど強くないと狼が負ける＞真狂狼－真狼」
◆幽々子	「苗木で死体無しでそうね…」
◆斉藤	「おや？（ざわ…ざわ…」
◆斉藤	「３真狂狼　２真狼　　の内訳で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲ	「そこ認めたら100％吊られんだよ！だから否定するの！＞苗木」
◆斉藤	「３－２は昔はチラホラみたけど、最近みないもん？」
◆狛枝凪斗	「希望は絶望なんかに負けないからさ！＞初日狩人じゃない」
◆紅きヒゲ	「吊り増えたから俺吊られたんだろうな。なぜ初日狩人じゃなかったんだ…。」
◆斉藤	「おーいろんな思考が入り混じってるな」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆猫GM	「にゃあ」
◆紅きヒゲ	「おつカレー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆斉藤	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆斉藤	「ダークネスの本性発揮か」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「まぁ、灰だから…で吊るのはいいんじゃない？あたい見てなかったからその辺は強く否定はしなかったけど」
◆狛枝凪斗	「狐に見えるの、ちょっとわかっちゃうな…＞イルカの方のアクア」
◆斉藤	「３－２な村からしたら、このヒゲ吊りって嫌といえば嫌よな」
◆斉藤	「駄目な人釣り　ヒゲ　→　アクア　→　アクア　か」
◆狛枝凪斗	「狩人噛みは多分入らない位置だから、もう一回吊り増やせればだいたい勝てる」
◆チルノ	「まぁ、偶数自体は狼視点悪くないしね。問題はこっからさらに１GJ出しちゃうと死ぬほどきつくなるってやつだけど」
◆猫GM	「にゃあにゃあ」
◆幽々子	「偶数ね～」
◆狛枝凪斗	「おっと偶数」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「しかし先生をしっかり護衛する狩人」
◆斉藤	「あ、重要なミスに気づいたリリティーナじゃなくて、ララティーナだったわ」
◆チルノ	「あたい視点で吊りたい位置がカガリとダクネスだったからヒゲも吊るなら大丈夫でしょう」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆チルノ	「ま、それなら後はダグネス吊れそうだし大丈夫かな」
◆チルノ	「やっぱり狐混じりか。」
◆猫GM	「おつかれにゃあ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆斉藤	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆斉藤	「かみきりってどういう時にするもんだっけかー」
◆狛枝凪斗	「初手占い噛みなら2騙りだとばかり思ってたから」

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◆斉藤	「それなー＞かみきり」
◆狛枝凪斗	「狼、これなら噛み切り狙っても良かった気はするなあ」
◆斉藤	「アクアor聖、　ヒゲ　イルカ　残しの最終日で村視点いいんだよな」
◆狛枝凪斗	「ふんふん、これなら大丈夫そうだね」
◆猫GM	「おつかれにゃあ」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆斉藤	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

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◆斉藤	「狩人との二択に負けたな」
◆猫GM	「おつかれにゃあ」
◆斉藤	「藤田が狐かなるほどな」
◆幽々子	「お疲れ様～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

◆藤田	「ああ、だいたいこれぐらいで出れば文句を言われることはない」
◆真白	「……霊能は20秒くらいで黒見えなければ出てもいい、と(メモメモ) 17人霊能は初めてだからアドバイスとかあるのはありがたい、かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤田	「俺は狐で騙りたくなる病にかかっているからな…＞真白やれそうなら、やる」
◆幽々子	「お疲れ様～」
◆真白	「……遺言にも書いたけど白進行見てから出た、よ>藤田 ……狐？」
◆猫GM	「おつかれさまにゃー（寝転がり」
◆藤田	「お疲れだ霊能は●が見えなければ20秒経過ぐらいででていいだろう… 乗っ取りを狙った俺が言うのも…だが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤田	「大グレラン大会をのんびり見るにはいい、か」
◆藤田	「俺を狐と視るよりは狂と視るほうがというやつだろう…」
◆幽々子	「噛まれたことで異文帯が吊られるなら本望ね」
◆藤田	「お疲れだ昨日については全会一致で俺に投票ぐらいでいいとは思ったな」
◆幽々子	「あら～めぐみん●予定だったのに」
◆猫GM	「おつかれにゃあ」
◆幽々子	「お疲れ様～」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆猫GM	「にゃあ」
◆幽々子	「お疲れ様～＞真白」
◆真白	「……申し訳ないけどせっかくだし私も行こう、かな村建て同村ありがと、ね」
◆真白	「……お疲れ様、支援って…闇鍋建ってる、ね行こうかな…」
◆幽々子	「お疲れ様～＞藤田」
◆猫GM	「死体なしにゃー」
◆幽々子	「死体無しが出て1吊り増えたこの●吊るかしらねえ…」
◆藤田	「というわけで、語ることはできたので少々支援に云ってくる、お疲れだ」
◆幽々子	「あら、一人捕まるわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/06/09 (Sat) 21:37:00

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤田	「狼視点では狐混じり確定だったな…」
◆猫GM	「呪殺でないもんにゃあ」
◆藤田	「共有護衛？占いが噛まれそうな場面ではあるが、さて」
◆猫GM	「どうなるかにゃあ？」
◆藤田	「お疲れだ俺はともかく初心者に悪いことをしたな」
◆猫GM	「おつかれにゃあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました