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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6769番地]
~メタファイズ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 猫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真白
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[霊能者]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(生存中)
icon アクア
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(死亡)
icon めぐみん
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[狩人]
(死亡)
icon 斉藤
 (◆
opJay1XbfQ)
[人狼]
(死亡)
icon 雪染ちさ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ダクネス
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(生存中)
icon 藤田
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[妖狐]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 幽々子
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon カガリ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 異文帯のアクア
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2018/06/09 (Sat) 21:37:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
猫GM 「にゃあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫GM 「おつかれにゃあ」
藤田 「お疲れだ
俺はともかく初心者に悪いことをしたな」
猫GM 「どうなるかにゃあ?」
藤田 「共有護衛?
占いが噛まれそうな場面ではあるが、さて」
猫GM 「呪殺でないもんにゃあ」
藤田 「狼視点では狐混じり確定だったな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
幽々子 「お疲れ様~」
猫GM 「おつかれにゃあ」
幽々子 「あら~めぐみん●予定だったのに」
藤田 「お疲れだ
昨日については全会一致で俺に投票ぐらいでいいとは思ったな」
幽々子 「噛まれたことで異文帯が吊られるなら本望ね」
藤田 「俺を狐と視るよりは狂と視るほうがというやつだろう…」
藤田 「大グレラン大会をのんびり見るにはいい、か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤田 「お疲れだ
霊能は●が見えなければ20秒経過ぐらいででていいだろう…
乗っ取りを狙った俺が言うのも…だが」
猫GM 「おつかれさまにゃー(寝転がり」
真白 「……遺言にも書いたけど白進行見てから出た、よ>藤田
……狐?」
幽々子 「お疲れ様~」
藤田 「俺は狐で騙りたくなる病にかかっているからな…>真白
やれそうなら、やる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「……霊能は20秒くらいで黒見えなければ出てもいい、と(メモメモ)
17人霊能は初めてだからアドバイスとかあるのはありがたい、かな」
藤田 「ああ、だいたいこれぐらいで出れば文句を言われることはない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽々子 「あら、一人捕まるわね」
藤田 「というわけで、語ることはできたので
少々支援に云ってくる、お疲れだ」
幽々子 「死体無しが出て1吊り増えた
この●吊るかしらねえ…」
猫GM 「死体なしにゃー」
幽々子 「お疲れ様~>藤田」
真白 「……お疲れ様、支援って…闇鍋建ってる、ね
行こうかな…」
真白 「……申し訳ないけどせっかくだし私も行こう、かな
村建て同村ありがと、ね
幽々子 「お疲れ様~>真白」
猫GM 「にゃあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽々子 「お疲れ様~」
斉藤 「藤田が狐かなるほどな」
猫GM 「おつかれにゃあ」
斉藤 「狩人との二択に負けたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
斉藤 「お疲れ様」
幽々子 「お疲れ様~」
猫GM 「おつかれにゃあ」
狛枝凪斗 「ふんふん、これなら大丈夫そうだね」
斉藤 「アクアor聖、 ヒゲ イルカ 残しの最終日で村視点いいんだよな」
狛枝凪斗 「狼、これなら噛み切り狙っても良かった気はするなあ」
斉藤 「それなー>かみきり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「初手占い噛みなら2騙りだとばかり思ってたから」
斉藤 「かみきりってどういう時にするもんだっけかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
斉藤 「おつかれ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
猫GM 「おつかれにゃあ」
チルノ 「やっぱり狐混じりか。」
チルノ 「ま、それなら後はダグネス吊れそうだし大丈夫かな」
幽々子 「お疲れ様~」
チルノ 「あたい視点で吊りたい位置がカガリとダクネスだったから
ヒゲも吊るなら大丈夫でしょう」
斉藤 「あ、重要なミスに気づいたリリティーナじゃなくて、ララティーナだったわ」
狛枝凪斗 「しかし先生をしっかり護衛する狩人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「おっと偶数」
幽々子 「偶数ね~」
猫GM 「にゃあにゃあ」
チルノ 「まぁ、偶数自体は狼視点悪くないしね。
問題はこっからさらに1GJ出しちゃうと死ぬほどきつくなるってやつだけど」
狛枝凪斗 「狩人噛みは多分入らない位置だから、もう一回吊り増やせればだいたい勝てる」
斉藤 「駄目な人釣り ヒゲ → アクア → アクア か」
斉藤 「3-2な村からしたら、このヒゲ吊りって嫌といえば嫌よな」
狛枝凪斗 「狐に見えるの、ちょっとわかっちゃうな…>イルカの方のアクア」
チルノ 「まぁ、灰だから…で吊るのはいいんじゃない?あたい見てなかったからその辺は強く否定はしなかったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
斉藤 「ダークネスの本性発揮か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
斉藤 「おつかれー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「おつカレー」
猫GM 「にゃあ」
幽々子 「お疲れ様~」
斉藤 「おーいろんな思考が入り混じってるな」
紅きヒゲ 「吊り増えたから俺吊られたんだろうな。なぜ初日狩人じゃなかったんだ…。」
狛枝凪斗 「希望は絶望なんかに負けないからさ!>初日狩人じゃない」
斉藤 「3-2は昔はチラホラみたけど、最近みないもん?」
紅きヒゲ 「そこ認めたら100%吊られんだよ!だから否定するの!>苗木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
斉藤 「3真狂狼 2真狼  の内訳で」
斉藤 「おや?(ざわ…ざわ…」
幽々子 「苗木で死体無しでそうね…」
狛枝凪斗 「あるっちゃあるけど。騙りがよっぽど強くないと狼が負ける>真狂狼-真狼」
紅きヒゲ 「変態護衛と変態狼が噛み合わさるのか…。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
幽々子 「あらら~」
狛枝凪斗 「ヒューッ!」
斉藤 「それがダクネスxめぐみんだからな、薄い本が(ry」
狛枝凪斗 「ダクネスの心が折れる音が聞こえるよ!」
猫GM 「にゃー大したやつにゃ」
斉藤 「もうダクネスが、キャラ的にウキウキしそうな場面で周りが察するような展開だ」
狛枝凪斗 「噛み履歴でもう狐いないの濃厚なのがバレそう」
紅きヒゲ 「昨日COしたら5%ぐらい俺の生存確率上がったんじゃね。
善良なヒゲを助けるためにCOをするべきだ!!」
狛枝凪斗 「善良(狼)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「人狼が村人を食うのは食事みたいなもんだから悪ではない!」
紅きヒゲ 「だから俺は善良なヒゲ(善良な村人とは言っていない)Q.E.D.
また論破してしまった敗北を知りたい。」
斉藤 「食物連鎖だから、罪を問うのは野暮だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「3吊り残ってるのが狼に痛すぎるねえ。
戯言-ダクネスと吊っても間に合うという」
幽々子 「お疲れ様~」
斉藤 「噛みは確定してるしー今夜のダクネス劇場のお時間くるかな」
異文帯のアクア 「お疲れ、あ~、やっぱりダクネス占えば良かった!!」
紅きヒゲ 「お前は巨乳の幽々子を食ったから悪だ。>斉藤」
斉藤 「お疲れ様」
猫GM 「おつかれにゃー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
斉藤 「狼だって脂身多めがいいわ!>ヒゲ」
異文帯のアクア 「占うか否かで相当迷って、占おうと思った日に指示出された。
これは仕方ないな。」
狛枝凪斗 「アクア-アクアのアクアク狼説が結構取り沙汰されてる」
紅きヒゲ 「俺は狛枝だぞ……?レディファーストの鑑、善良なヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
斉藤 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
幽々子 「お疲れ様~」
めぐみん 「い、異文真!?」
異文帯のアクア 「>めぐみん そうだよ!」
紅きヒゲ 「おつかれ」
斉藤 「ダクネスー!しっかりしろブラクラよりもエロ画像を頼む」
猫GM 「にゃー」
狛枝凪斗 「共有から出される無情な死刑宣告」
斉藤 「異文、そんなに悪い占いに見えたんだろうか」
めぐみん 「そりゃ霊真狐なら放置しますか...」
斉藤 「いや、これならまだ最終日の希望あるな」
めぐみん 「いやゆゆこさんGJとかから見るに完全にゆゆこさん真かと...」
幽々子 「因みに私GJ出すと無情のめぐみん●が飛ぶ予定だったわ>めぐみん」
斉藤 「ど、どういうことだってばよ>めぐみん」
狛枝凪斗 「真結果は見られてたとは思うけれどね。ヒゲ●は結構効いたみたいだ」
紅きヒゲ 「あーすまん俺狩人で幽々子GJ出してたんだわすまんすまんw>斉藤」
斉藤 「このエロヒゲ!夜に何してんだ>ヒゲ」
斉藤 「こりゃ、駄女神が霊界にくるかな」
斉藤 「正直、今日にイーちゃんとダクネスのランがよかったんだけどな」
異文帯のアクア 「>雪染 流石。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「このすば勢を全員霊界に送って村に平和を取り戻すんだ!」
めぐみん 「GJ出した瞬間に家のカレンダー剥がれたので画ビョウ探してきますね」
斉藤 「お、カガリがくるのか」
紅きヒゲ 「善良なヒゲに●出すヤツを信じる先生なんてPTAからクレーム入れとこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
斉藤 「お疲れ様」
異文帯のアクア 「お疲れ。」
幽々子 「お疲れ様~」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「おつかれ」
カガリ 「おつかれー」
猫GM 「にゃあ」
斉藤 「下界のログが駄女神しかない辛い」
異文帯のアクア 「>雪染 流石はデュエルアカデミアの先生だ!!」
カガリ 「アクア、村打ち、それなら、勝てる?」
斉藤 「このダクネスとアクアのテンション差よ」
斉藤 「ちさ先生はこっちくるから、どうだろうなー」
めぐみん 「...これはもしや最終日アクアさんvsダグネスさん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カガリ 「戯言使い村目に見えたけどどうかなー」
斉藤 「それ、殴り合いにならなそうだな、ゴッドブローとDEXが低い剣士」
異文帯のアクア 「>めぐみん 判断役がカズマならもっと面白かったな。」
斉藤 「俺、多分判定役前に噛まれるから無理だな(どやぁあ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
異文帯のアクア 「お疲れ。」
斉藤 「お疲れ様」
幽々子 「お疲れ様~」
雪染ちさ 「うん、あってるじゃない。」
雪染ちさ 「おつかれさまー。」
めぐみん 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
カガリ 「おつ、かれー」
めぐみん 「まだ画ビョウが見つからない上に足まで吊りましたよ」
幽々子 「苗木がどっちにいれるか、になりそうね~」
猫GM 「にゃあ」
めぐみん 「なんですか!!!3GJ出してからこれは!!!」
斉藤 「なんで捜し物で足つるんですかね>めぐみん、」
雪染ちさ 「かなり進行に対して丁寧な説明したのだけどんー
というかアクアの結果みたいからなるべくアクアが生き残るルートを
とったのだけど」
雪染ちさ 「あ、めぐみんはナイスナイス」
異文帯のアクア 「流石だったよ。」
めぐみん 「這いつくばってたらピキーンときまして>クズマ」
カガリ 「苗木、GJ。本当に、GJ」
めぐみん 「我がアークウィザードの力、思いしったか!」
斉藤 「さすがめぐみんダナ(残念な視線>めぐみん」
めぐみん 「はーっはっは!!!(足吊り中)」
異文帯のアクア 「>めぐみん 爆裂魔法しか使わない主義じゃなかったのかい? 爆裂魔法を思い出すんだ!!」
斉藤 「R18シーンやろか(カメラ構える」
雪染ちさ 「真を追うつもりではあったかなー」
雪染ちさ 「真狐にはみえた。>イルカ」
めぐみん 「は?>クズマ
爆殺しますよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
斉藤 「俺、なんもいってねぇ!?>めぐみん」
雪染ちさ 「苗木GJでてなくても多分翌日ダクネス戯言ランにはしてたから。
そんぐらいには」
狛枝凪斗 「今日勝てるかどうかは苗木クン次第っぽい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
斉藤 「これはきついかな」
戯言遣い 「お疲れー」
カガリ 「あれれ…?>戯言使いに票が集まる」
異文帯のアクア 「お疲れ。」
幽々子 「お疲れ様~」
狛枝凪斗 「駄目でした!」
カガリ 「おつ、かれ」
異文帯のアクア 「>斉藤 どっち残してもなぁ……」
斉藤 「お、布一枚つながったか?お疲れ様」
幽々子 「あら 白蓮が戯言使いに行ったのね」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
雪染ちさ 「おつおつー」
戯言遣い 「駄目でした」
異文帯のアクア 「>ダクネス カズマ、彼女をなんとかするんだ! 同陣営だろう?」
斉藤 「◇ダクネス(人狼) 「(正直興奮した)」

もうだめかもしれない」
雪染ちさ 「いいねー初心者枠が」
雪染ちさ 「最終日判定」
雪染ちさ 「これはとてもいいわね。」
猫GM 「おつかれにゃ」
異文帯のアクア 「>雪染 ワクワクを思い出すきっかけを作り出すんだ!」
紅きヒゲ 「人狼面子が善良なヒゲとその仲間たち(悪)になってしまった…。」
狛枝凪斗 「結局このすば村じゃないか(歓喜)」
斉藤 「これ、ダクネスは誰と殴り合いするんだ?」
戯言遣い 「ふむ、なぜ聖さんは判断を変えたのだろう」
斉藤 「アクアの○はーアクアだけか」
カガリ 「アクア、以外、殴れないよ」
めぐみん 「アクアさん以外殴れませんね?」
紅きヒゲ 「GJ出てるしな聖も苗木も」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
斉藤 「ナンテコッタイー>アクアしか」
めぐみん 「と、いうより白蓮さんも、普通にこのすばせかいに居かねない...」
斉藤 「なんだろう、TRPGで攻撃は当たるが、ダメージロールでダメージでないそんな殴り合いになりそう」
戯言遣い 「ほぼリッチー」
異文帯のアクア 「>紅きヒゲ そもそも聖確定○だから。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
異文帯のアクア 「お疲れ。」
めぐみん 「お疲れ様です」
幽々子 「お疲れ様~」
斉藤 「どういうことだ苗木ー!お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
苗木誠 「お疲れ様」
カガリ 「おつ、かれ」
斉藤 「ダクネスが真面目に剣を降ってるが、勝手に外してアクアが泣いてるそんな場面」
苗木誠 「斎藤くん>ダグネスさんが僕がアクアさんに○出した位置を勘違いしてるって勘違いしたからかな」
めぐみん 「カオスとしか言いようが...>クズマ」
狛枝凪斗 「真面目にやらないと南無三する顔だ」
苗木誠 「イマイチ見てるようで見てないかなって感じたから
戯言遣いくんより優先して入れた」
紅きヒゲ 「善良なヒゲは最終日に「ファイッ!」ということを勧めるのだ>聖」
斉藤 「アクア占い?てきとうーだよ!そんなもん!」
狛枝凪斗 「これひっくり返るのありそうだなー」
雪染ちさ 「アクア自体は滅茶苦茶怪しいけど
狩人周りの反応は非狼のそれにはみえたかなー」
斉藤 「あるんじゃないかなくらいはある!※結果みないとわかんね」
斉藤 「オー人事で>聖」
戯言遣い 「あいふるー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
斉藤 「冒険者ギルドに行って新PTメンバー募集するしかない」
斉藤 「(ジャカジャカージャカジャカー」
狛枝凪斗 「全占い視点でダクネスって●候補だからでダクネスに入れよう(提案)」
雪染ちさ 「デレレレレ」
異文帯のアクア 「>斉藤 新メンバーのアクアだ! よろしく!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました