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【紅3731】やる夫たちの普通村 [6788番地]
~申し訳ない程度の~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ファルシータ
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[共有者]
(死亡)
icon 綾波レイ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 綾波改二
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狂人]
(死亡)
icon リリー
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 長門有希
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon 輝夜月
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(死亡)
icon コオリホウガンM
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[村人]
(死亡)
icon めぐみん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[人狼]
(死亡)
icon つば九郎
 (◆
MOBIUS8qwI)
[占い師]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon アイシー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon タマモキャット
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ドキドキ」
GM 「引き分けは無くなった」
輝夜月 「解説感謝」
GM 「さて、ドクオ次第」
ルーク 「狼に占い誘導するのが正しいかどうかとかそんな奴じゃねえ?」
かずま 「ドクオは今の下界なら全裸でも大丈夫そうだよな」
GM 「こえーと言うか、強い人です」
輝夜月 「ぶはわるくないきがする
なにについてはなしあってるのかようわからんけど」
チルノ 「タイマンするならドクオ噛めばいいのにー(そしてあたいができない子吊ってフィニッシュ!)」
タマモキャット 「お互いにドクオ完全に無視してるのが霊界から見てると面白い」
綾波改二 「>GM 狐はあり得たけど、その場合ご主人がなんとでもするかなぁ」
かずま 「最近、狼を一緒するけどできない子はこえー奴」
GM 「どうなるかな」
GM 「さてさて」
つば九郎 「できないこがじょうぜつなのね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐かもしれんじゃろつば九郎!」
かずま 「輝夜月の方はキャラ的にマジレスのが美味しいやろ!」
かずま 「マジレスじゃないぞ、ルーク目とかいってる>アイシー」
輝夜月 「マジレスされたわ!」
タマモキャット 「わはははははは!」
アイシー 「マジレスされましたね。」
かずま 「カグヤは狩人がノリノリに見えたからな噛みの夜に」
綾波改二 「つば九郎がご主人に全く見えない。」
チルノ 「それは何となく分かる>タマモキャット人狼想定」
輝夜月 「クールキャラを駆逐するためにルナちゃんを噛んだと…」
かずま 「アイシーは初日で役所目でかんでる、ルーク目とかみてない>アイシー」
綾波改二 「結果も「これタマモキャット人狼だな」と思っていたので○の予定でした。」
チルノ 「そうなんだーありがとー
アイシー 「なるほど。クールキャラの数調整のために私を噛んだと>かずま」
つば九郎 「ドクオはんだんやくだろうしくいのないようにはんだんしてほしい(そのめはやさしかった)」
綾波改二 「ああ、それですか。単純に遅れただけですね。」
タマモキャット 「無風すぎてドクオが逆に辛そうだな!」
かずま 「◇ドクオ 「正論行ってるだけの奴苦手なんだよおおおおおおお」

わかるわークールキャラってこれだから!」
チルノ 「霊能結果割ったのは、めぐみんの●見てから
霊能結果〇でCOしたの? それとももとから○の予定?」
綾波改二 「>チルノ 何です?」
GM 「ちょっと遅めに出たのは真の結果見てからの結果割る為?>綾波改二」
かずま 「長門のノーガード戦法やないか」
チルノ 「>綾波改二
質問していいー?」
アイシー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「どうしてそこで諦めるんだ!>長門」
GM 「だが死んだ」
チルノ 「ルークやっぱり狐か!先に吊っといてよかった!」
綾波改二 「お疲れ。」
綾波改二 「私が霊能で出た理由は「真ごと吊らせて吊りを稼ぎ、その間に狩人を噛んで貰う」なので。
狩人候補を削れない上、吊りが増えるてるんですよね。」
輝夜月 「乙~!!」
つば九郎 「さすチル>できない子LW」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
かずま 「チッ賢い子は嫌いだよ>直感できない子」
リリー 「お疲れ様です」
綾波レイ 「チルノたどり着いてた」
GM 「お疲れ様」
つば九郎 「おつかれさま」
チルノ 「おつかれー!」
GM 「狂人視点で最悪が狼の狩人狙いの噛みが自分に来る事だもんなあ」
かずま 「おつかれさま」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
綾波改二 「単純に噛み抜ける場所が減る上、吊りが増える。」
タマモキャット 「灰3でドクオが判断役って冷静に考えるとすごいな」
かずま 「お、そうなのか>改2」
GM 「ドクオにしろチルノにしろ判断役次第かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾波改二 「>かずま いやぁ、あそこで狐噛むなら私は出ない方が良かったです。」
GM 「ただ長門はできない子に行きそうなので」
かずま 「●出ると、それだけであんま役職目が見にくくなって困ったわ
狂人が霊能出てくれて助かった」
GM 「やらないらしい」
GM 「すごく綺麗確かに。」
GM 「ああ、なるほど、アイコン並び的にね>できない子」
アイシー 「真面目だからと言う理由で噛まれた気がするのですが>かずま」
GM 「輝夜狩人、ギリギリで見抜いたのはお見事」
綾波レイ 「長門は長門で投票が狼っぽくはないけど」
輝夜月 「ルナちゃんの事見すぎ~」
タマモキャット 「人参をおごってやろう」
かずま 「あぶねー!やっぱりカグヤ狩人だったわ!気づいてよかったwww」
リリー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「お疲れ様だぞご主人」
つば九郎 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
かずま 「(ごろごろ」
綾波改二 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「とは言え最終日こういう所にいきなり投票が集まったりする事もあるのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ドクオ誰も見てないねー。本当に無風」
タマモキャット 「ドクオが恐ろしいぐらい無風なのだな」
ファルシータ 「灰3でなんか変だなと思ったらドクオが昨日まで視界外だった」
ファルシータ 「南下途中で長門違うんじゃないかなぁって延々指定をチルノに投げてしまった」
ファルシータ 「お疲れ様。」
リリー 「お疲れ様です」
つば九郎 「おつかれさま」
GM 「お疲れ
と、そのファルシータ噛みか」
綾波レイ 「チルノ残しなのかなあ。」
アイシー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「お疲れ様である」
輝夜月 「乙!!」
綾波改二 「お疲れ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「確かに、なんで自分残されたんだ長門狼で自分残すか?とは思いそう」
輝夜月 「敢えて残したら残したで変に思いはするだろうけどネ」
GM 「あぁ、なるほど」
綾波レイ 「あとは昨日の会話で内心がどうかわったかを推測して、かな」
綾波レイ 「先日のファルシータの投票をみてるはず>GM」
タマモキャット 「ファルシータが長門投票してたりちょっかいかけたりしてるからまあ、明言はしてないが透けるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「とは言え共有は長門疑いを昼に明言してないしね>綾波」
綾波レイ 「ドクオ噛みだと狼有利そうにもみえるけど」
GM 「わからんよ、最終日前にドクオか長門噛んでタイマンするかもしれない」
ルーク 「2W残りならどうしようもなかったか」
リリー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「最終日長門とできない子で殴り合いか」
綾波レイ 「灰は噛まないかな、さすがに」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
ルーク 「お疲れさまだ」
輝夜月 「乙!!!!!!」
つば九郎 「おつかれさま」
綾波改二 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様」
輝夜月 「やりおる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
つば九郎 「ようこつり→かずまつり→さいしゅうび」
GM 「明日かずま吊って最終日だね」
綾波レイ 「最終日いけそうだね」
GM 「お、ルーク吊れるね」
綾波改二 「さて狐が死ぬ。」
GM 「さて、今日ルーク吊れるだろうか?
できない子とかずまがルークに投票したら多分吊れるとは思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイシー 「3日目なんてありましたか?()」
輝夜月 「すむらが吊れたら平和な世界!!
世のフシギね」
コオリホウガンM 「偶数にする為に狐噛みそう」
つば九郎 「すむらつれそう(573)」
GM 「さて、今日村陣営的にはかずま吊りかルーク吊らないといけない
と言っても村吊っても狼は狐噛んで告発するか」
GM 「シンプルに行くね」
輝夜月 「おつ!」
リリー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
GM 「お疲れ様」
アイシー 「お疲れ様です」
コオリホウガンM 「おつかれー」
つば九郎 「おつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アイシー 「お疲れ様です、別のことしてました」
GM 「狼陣営的にルークは明日吊って欲しいはず。吊れないならかずま吊りでおk」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コオリホウガンM 「ルークはイケそう」
GM 「でも明日長門吊れると地味に苦しいのが狼陣営」
タマモキャット 「ルークどうするかね」
タマモキャット 「共有は長門ロックしてるからできない子は残れそうではある」
つば九郎 「たぶんあすすむらつりでむらしてんひきわけしかないじゃん…ってなりそー」
GM 「何気にノーミス村である」
GM 「草生える>チルノ」
輝夜月 「おつ~ 綾波ちゃん吊れちゃうと
これ人外両方吊れないやつやな!」
コオリホウガンM 「これ痛いな」
GM 「ここで綾波が落ちるか」
コオリホウガンM 「おつかれー」
綾波レイ 「あらら、おつかれさまー」
つば九郎 「おつかれさま」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
綾波改二 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コオリホウガンM 「草」
タマモキャット 「本当に入れたぞあいつ」
タマモキャット 「共有に入れよう」
GM 「無難やねw」
綾波改二 「もう人外であること隠そうとしてねーな。」
GM 「自分の投票先が吊れなかった場合すごく困るしかといって身内して吊られても目も当てられない」
綾波改二 「かずま は チルノ に処刑投票しました」
GM 「これ自分がかずまだったら地味に投票先すごくすごく迷う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜月 「3吊りでルークとない子吊れるか否かっすね
ない子吊れたら引き分けかくほ」
GM 「指定はしなさそうな感じかな?」
輝夜月 「おつ卍~」
つば九郎 「おつかれさま」
アイシー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
タマモキャット 「お疲れ様である」
コオリホウガンM 「おつかれー」
GM 「ま、まあ仮に吊ったとしてもチキレ開幕するだけだし!」
綾波改二 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
タマモキャット 「ま ちょっと覚悟はしておけ」
タマモキャット 「ないんじゃないかな」
タマモキャット 「ないと思う」
タマモキャット 「ない」
GM 「早くても7人よね」
綾波改二 「かずまを5人の時に吊ればそれで良いわけだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾波改二 「無いな。」
GM 「ないよね?」
GM 「まあ明日かずま吊る必要もないしね」
GM 「共有の中では明日は長門吊りのようだ」
コオリホウガンM 「ルークは掴めるんじゃないかなあ」
輝夜月 「乙∠( 'ω')/」
GM 「さて、今日チャレるだろうしあとはできない子とルーク捉えるだけか」
綾波改二 「お疲れ。」
アイシー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
コオリホウガンM 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「コ、コオリホウガンー!」
輝夜月 「ワイはつば君を信じとるで…」
GM 「うーん、最悪人外に狩人乗っ取りされる懸念はあるか?」
タマモキャット 「つば九郎真で押し切るならあんま変わらん」
綾波改二 「>輝夜月 と言うか普通に狐噛みを宣言しないとマズイのでは?」
タマモキャット 「つば九郎偽の場合につば九郎GJ出てないからな
そこの違いは大きい」
GM 「お、そうだな!」
アイシー 「これ、私狩人誤認されそうな予感がしますね。」
輝夜月 「つばちゃん真で見てたからね
(っべー忘れてたっべー)」
めぐみん 「お疲れ様。」
GM 「あれ、狩人遺言じゃないんだ」
GM 「お疲れ様」
輝夜月 「お疲れ様でしたァァァァァァァ!」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
アイシー 「お疲れ様です」
綾波改二 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
綾波改二 「>できない子 あなた達視点狂狐既に判明しているのいるのに何言ってんですか。」
GM 「そこはかとなくリリー占い」
タマモキャット 「5吊りのつば九郎の○がリリー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて、つば九郎の占い先がこれで狐だったら狼も余裕が生まれるんだが」
タマモキャット 「輝夜→つば九郎で噛んでかずま吊られてできない子逃げ切れるか」
GM 「◇かずま(人狼) 「んで、かぐやがどうみても狩人だった!(今日の反応から」
◇できない子(人狼) 「んじゃかぐや噛みでいいや…。」
おー!」
めぐみん 「ルーク噛みだったかー。」
めぐみん 「お疲れ様。」
タマモキャット 「お疲れ様である」
GM 「お疲れ様」
アイシー 「お疲れ様です」
綾波改二 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾波改二 「>かずま じゃあ私なんですか……」
GM 「さあて狐噛みか」
アイシー 「既に打線爆発してますね。つば九郎さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
タマモキャット 「ここで占われるなら綾波投票はあんまりアピにはならんかったか」
GM 「人外は厳しいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイシー 「1アウト2ストライクですね。あのペンギンさん」
GM 「狼としても狩人抜いて占い噛み路線のようなので霊能まきこんでかつ噛み候補にもならない霊能に出るのは有りかと
ワンチャン乗っ取れて真吊れますしね」
アイシー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「あの畜ペンめ」
GM 「お、2W目発見」
綾波改二 「ですよねぇ、これ出来る事ないです。」
GM 「お疲れ様」
綾波改二 「お疲れ様です。」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット 「割とあるな」
GM 「とりあえず〇噛んどけで輝夜噛まれるのが一番痛いかな」
アイシー 「後はまぁ、真占い師にどれだけ耐えれるかと言うものですが。グレランで狩人が吊れないのでどうするかですね。」
GM 「狂人が霊能に出たか。しっかりと結果割ったね」
タマモキャット 「うむ。狂人の動きは割とオーソドックスか」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
GM 「お疲れ様」
アイシー 「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「っと、狩人占いか」
タマモキャット 「お仲間の灰視次第というわけでもう深くは考えずに下界を眺めるのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「巡り合わせてあるよね・・・」
GM 「狩人抜いて真噛み路線みたいだな」
タマモキャット 「キャットは普通村に来る度に初手●出されて死ぬのである」
タマモキャット 「お疲れ様である」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さてさて初手●
狼には厳しい展開だな」
GM 「ウボァー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/07/05 (Thu) 21:42:57