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【紅3731】やる夫たちの普通村 [6788番地]
~申し訳ない程度の~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ファルシータ
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[共有者]
(死亡)
icon 綾波レイ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 綾波改二
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狂人]
(死亡)
icon リリー
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 長門有希
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon 輝夜月
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(死亡)
icon コオリホウガンM
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[村人]
(死亡)
icon めぐみん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[人狼]
(死亡)
icon つば九郎
 (◆
MOBIUS8qwI)
[占い師]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon アイシー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon タマモキャット
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/07/05 (Thu) 21:42:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「さてさて初手●
狼には厳しい展開だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
タマモキャット 「お疲れ様である」
タマモキャット 「キャットは普通村に来る度に初手●出されて死ぬのである」
GM 「狩人抜いて真噛み路線みたいだな」
GM 「巡り合わせてあるよね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット 「お仲間の灰視次第というわけでもう深くは考えずに下界を眺めるのだ」
GM 「っと、狩人占いか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アイシー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
タマモキャット 「うむ。狂人の動きは割とオーソドックスか」
GM 「狂人が霊能に出たか。しっかりと結果割ったね」
アイシー 「後はまぁ、真占い師にどれだけ耐えれるかと言うものですが。グレランで狩人が吊れないのでどうするかですね。」
GM 「とりあえず〇噛んどけで輝夜噛まれるのが一番痛いかな」
タマモキャット 「割とあるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
綾波改二 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様」
綾波改二 「ですよねぇ、これ出来る事ないです。」
GM 「お、2W目発見」
タマモキャット 「あの畜ペンめ」
アイシー 「お疲れ様です」
GM 「狼としても狩人抜いて占い噛み路線のようなので霊能まきこんでかつ噛み候補にもならない霊能に出るのは有りかと
ワンチャン乗っ取れて真吊れますしね」
アイシー 「1アウト2ストライクですね。あのペンギンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「人外は厳しいなあ」
タマモキャット 「ここで占われるなら綾波投票はあんまりアピにはならんかったか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アイシー 「既に打線爆発してますね。つば九郎さん」
GM 「さあて狐噛みか」
綾波改二 「>かずま じゃあ私なんですか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾波改二 「お疲れ。」
アイシー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
タマモキャット 「お疲れ様である」
めぐみん 「お疲れ様。」
めぐみん 「ルーク噛みだったかー。」
GM 「◇かずま(人狼) 「んで、かぐやがどうみても狩人だった!(今日の反応から」
◇できない子(人狼) 「んじゃかぐや噛みでいいや…。」
おー!」
タマモキャット 「輝夜→つば九郎で噛んでかずま吊られてできない子逃げ切れるか」
GM 「さて、つば九郎の占い先がこれで狐だったら狼も余裕が生まれるんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット 「5吊りのつば九郎の○がリリー」
GM 「そこはかとなくリリー占い」
綾波改二 「>できない子 あなた達視点狂狐既に判明しているのいるのに何言ってんですか。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
綾波改二 「お疲れ。」
アイシー 「お疲れ様です」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
輝夜月 「お疲れ様でしたァァァァァァァ!」
GM 「お疲れ様」
GM 「あれ、狩人遺言じゃないんだ」
めぐみん 「お疲れ様。」
輝夜月 「つばちゃん真で見てたからね
(っべー忘れてたっべー)」
アイシー 「これ、私狩人誤認されそうな予感がしますね。」
GM 「お、そうだな!」
タマモキャット 「つば九郎偽の場合につば九郎GJ出てないからな
そこの違いは大きい」
綾波改二 「>輝夜月 と言うか普通に狐噛みを宣言しないとマズイのでは?」
タマモキャット 「つば九郎真で押し切るならあんま変わらん」
GM 「うーん、最悪人外に狩人乗っ取りされる懸念はあるか?」
輝夜月 「ワイはつば君を信じとるで…」
GM 「コ、コオリホウガンー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
コオリホウガンM 「おつかれー」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
アイシー 「お疲れ様です」
綾波改二 「お疲れ。」
GM 「さて、今日チャレるだろうしあとはできない子とルーク捉えるだけか」
輝夜月 「乙∠( 'ω')/」
コオリホウガンM 「ルークは掴めるんじゃないかなあ」
GM 「共有の中では明日は長門吊りのようだ」
GM 「まあ明日かずま吊る必要もないしね」
GM 「ないよね?」
綾波改二 「無いな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾波改二 「かずまを5人の時に吊ればそれで良いわけだし。」
GM 「早くても7人よね」
タマモキャット 「ない」
タマモキャット 「ないと思う」
タマモキャット 「ないんじゃないかな」
タマモキャット 「ま ちょっと覚悟はしておけ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
綾波改二 「お疲れ。」
GM 「ま、まあ仮に吊ったとしてもチキレ開幕するだけだし!」
コオリホウガンM 「おつかれー」
タマモキャット 「お疲れ様である」
GM 「お疲れ様」
アイシー 「お疲れ様」
つば九郎 「おつかれさま」
輝夜月 「おつ卍~」
GM 「指定はしなさそうな感じかな?」
輝夜月 「3吊りでルークとない子吊れるか否かっすね
ない子吊れたら引き分けかくほ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「これ自分がかずまだったら地味に投票先すごくすごく迷う」
綾波改二 「かずま は チルノ に処刑投票しました」
GM 「自分の投票先が吊れなかった場合すごく困るしかといって身内して吊られても目も当てられない」
綾波改二 「もう人外であること隠そうとしてねーな。」
GM 「無難やねw」
タマモキャット 「共有に入れよう」
タマモキャット 「本当に入れたぞあいつ」
コオリホウガンM 「草」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
綾波改二 「お疲れ。」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
つば九郎 「おつかれさま」
綾波レイ 「あらら、おつかれさまー」
コオリホウガンM 「おつかれー」
GM 「ここで綾波が落ちるか」
コオリホウガンM 「これ痛いな」
輝夜月 「おつ~ 綾波ちゃん吊れちゃうと
これ人外両方吊れないやつやな!」
GM 「草生える>チルノ」
GM 「何気にノーミス村である」
つば九郎 「たぶんあすすむらつりでむらしてんひきわけしかないじゃん…ってなりそー」
タマモキャット 「共有は長門ロックしてるからできない子は残れそうではある」
タマモキャット 「ルークどうするかね」
GM 「でも明日長門吊れると地味に苦しいのが狼陣営」
コオリホウガンM 「ルークはイケそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼陣営的にルークは明日吊って欲しいはず。吊れないならかずま吊りでおk」
アイシー 「お疲れ様です、別のことしてました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
つば九郎 「おつかれさま」
コオリホウガンM 「おつかれー」
アイシー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
リリー 「お疲れ様です」
輝夜月 「おつ!」
GM 「シンプルに行くね」
GM 「さて、今日村陣営的にはかずま吊りかルーク吊らないといけない
と言っても村吊っても狼は狐噛んで告発するか」
つば九郎 「すむらつれそう(573)」
コオリホウガンM 「偶数にする為に狐噛みそう」
輝夜月 「すむらが吊れたら平和な世界!!
世のフシギね」
アイシー 「3日目なんてありましたか?()」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて、今日ルーク吊れるだろうか?
できない子とかずまがルークに投票したら多分吊れるとは思うが」
綾波改二 「さて狐が死ぬ。」
GM 「お、ルーク吊れるね」
綾波レイ 「最終日いけそうだね」
GM 「明日かずま吊って最終日だね」
つば九郎 「ようこつり→かずまつり→さいしゅうび」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜月 「やりおる」
GM 「お疲れ様」
綾波改二 「お疲れ。」
つば九郎 「おつかれさま」
輝夜月 「乙!!!!!!」
ルーク 「お疲れさまだ」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
綾波レイ 「灰は噛まないかな、さすがに」
タマモキャット 「最終日長門とできない子で殴り合いか」
リリー 「お疲れ様です」
ルーク 「2W残りならどうしようもなかったか」
GM 「わからんよ、最終日前にドクオか長門噛んでタイマンするかもしれない」
綾波レイ 「ドクオ噛みだと狼有利そうにもみえるけど」
GM 「とは言え共有は長門疑いを昼に明言してないしね>綾波」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タマモキャット 「ファルシータが長門投票してたりちょっかいかけたりしてるからまあ、明言はしてないが透けるな」
綾波レイ 「先日のファルシータの投票をみてるはず>GM」
綾波レイ 「あとは昨日の会話で内心がどうかわったかを推測して、かな」
GM 「あぁ、なるほど」
輝夜月 「敢えて残したら残したで変に思いはするだろうけどネ」
GM 「確かに、なんで自分残されたんだ長門狼で自分残すか?とは思いそう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
綾波改二 「お疲れ。」
輝夜月 「乙!!」
タマモキャット 「お疲れ様である」
アイシー 「お疲れ様です」
綾波レイ 「チルノ残しなのかなあ。」
GM 「お疲れ
と、そのファルシータ噛みか」
つば九郎 「おつかれさま」
リリー 「お疲れ様です」
ファルシータ 「お疲れ様。」
ファルシータ 「南下途中で長門違うんじゃないかなぁって延々指定をチルノに投げてしまった」
ファルシータ 「灰3でなんか変だなと思ったらドクオが昨日まで視界外だった」
タマモキャット 「ドクオが恐ろしいぐらい無風なのだな」
GM 「ドクオ誰も見てないねー。本当に無風」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「とは言え最終日こういう所にいきなり投票が集まったりする事もあるのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾波改二 「お疲れ。」
かずま 「(ごろごろ」
GM 「お疲れ様」
つば九郎 「おつかれさま」
タマモキャット 「お疲れ様だぞご主人」
リリー 「お疲れ様です」
かずま 「あぶねー!やっぱりカグヤ狩人だったわ!気づいてよかったwww」
タマモキャット 「人参をおごってやろう」
輝夜月 「ルナちゃんの事見すぎ~」
綾波レイ 「長門は長門で投票が狼っぽくはないけど」
GM 「輝夜狩人、ギリギリで見抜いたのはお見事」
アイシー 「真面目だからと言う理由で噛まれた気がするのですが>かずま」
GM 「ああ、なるほど、アイコン並び的にね>できない子」
GM 「すごく綺麗確かに。」
GM 「やらないらしい」
かずま 「●出ると、それだけであんま役職目が見にくくなって困ったわ
狂人が霊能出てくれて助かった」
GM 「ただ長門はできない子に行きそうなので」
綾波改二 「>かずま いやぁ、あそこで狐噛むなら私は出ない方が良かったです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ドクオにしろチルノにしろ判断役次第かな?」
かずま 「お、そうなのか>改2」
タマモキャット 「灰3でドクオが判断役って冷静に考えるとすごいな」
綾波改二 「単純に噛み抜ける場所が減る上、吊りが増える。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
かずま 「おつかれさま」
GM 「狂人視点で最悪が狼の狩人狙いの噛みが自分に来る事だもんなあ」
チルノ 「おつかれー!」
つば九郎 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
綾波レイ 「チルノたどり着いてた」
リリー 「お疲れ様です」
かずま 「チッ賢い子は嫌いだよ>直感できない子」
タマモキャット 「お疲れ様だぞ」
つば九郎 「さすチル>できない子LW」
輝夜月 「乙~!!」
綾波改二 「私が霊能で出た理由は「真ごと吊らせて吊りを稼ぎ、その間に狩人を噛んで貰う」なので。
狩人候補を削れない上、吊りが増えるてるんですよね。」
綾波改二 「お疲れ。」
チルノ 「ルークやっぱり狐か!先に吊っといてよかった!」
GM 「だが死んだ」
タマモキャット 「どうしてそこで諦めるんだ!>長門」
アイシー 「お疲れ様です」
チルノ 「>綾波改二
質問していいー?」
かずま 「長門のノーガード戦法やないか」
GM 「ちょっと遅めに出たのは真の結果見てからの結果割る為?>綾波改二」
綾波改二 「>チルノ 何です?」
チルノ 「霊能結果割ったのは、めぐみんの●見てから
霊能結果〇でCOしたの? それとももとから○の予定?」
かずま 「◇ドクオ 「正論行ってるだけの奴苦手なんだよおおおおおおお」

わかるわークールキャラってこれだから!」
タマモキャット 「無風すぎてドクオが逆に辛そうだな!」
綾波改二 「ああ、それですか。単純に遅れただけですね。」
つば九郎 「ドクオはんだんやくだろうしくいのないようにはんだんしてほしい(そのめはやさしかった)」
アイシー 「なるほど。クールキャラの数調整のために私を噛んだと>かずま」
チルノ 「そうなんだーありがとー
綾波改二 「結果も「これタマモキャット人狼だな」と思っていたので○の予定でした。」
かずま 「アイシーは初日で役所目でかんでる、ルーク目とかみてない>アイシー」
輝夜月 「クールキャラを駆逐するためにルナちゃんを噛んだと…」
チルノ 「それは何となく分かる>タマモキャット人狼想定」
綾波改二 「つば九郎がご主人に全く見えない。」
かずま 「カグヤは狩人がノリノリに見えたからな噛みの夜に」
アイシー 「マジレスされましたね。」
タマモキャット 「わはははははは!」
輝夜月 「マジレスされたわ!」
かずま 「マジレスじゃないぞ、ルーク目とかいってる>アイシー」
かずま 「輝夜月の方はキャラ的にマジレスのが美味しいやろ!」
GM 「狐かもしれんじゃろつば九郎!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
つば九郎 「できないこがじょうぜつなのね」
GM 「さてさて」
GM 「どうなるかな」
かずま 「最近、狼を一緒するけどできない子はこえー奴」
綾波改二 「>GM 狐はあり得たけど、その場合ご主人がなんとでもするかなぁ」
タマモキャット 「お互いにドクオ完全に無視してるのが霊界から見てると面白い」
チルノ 「タイマンするならドクオ噛めばいいのにー(そしてあたいができない子吊ってフィニッシュ!)」
輝夜月 「ぶはわるくないきがする
なにについてはなしあってるのかようわからんけど」
GM 「こえーと言うか、強い人です」
かずま 「ドクオは今の下界なら全裸でも大丈夫そうだよな」
ルーク 「狼に占い誘導するのが正しいかどうかとかそんな奴じゃねえ?」
GM 「さて、ドクオ次第」
輝夜月 「解説感謝」
GM 「引き分けは無くなった」
GM 「ドキドキ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました