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【紅3732】やる夫たちの普通村 [6792番地]
~ワグナス!土用の丑の日っていつ!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 猫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デスガイド
 (ドラゴソ)
[狂人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[占い師]
(死亡)
icon ガンバ
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[霊能者]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon 女苑
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 巴マミ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狩人]
(死亡)
icon ホロ
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほもら
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
村作成:2018/07/09 (Mon) 21:07:18
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 猫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2039 (レスキューキャット)」
猫GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
猫GM 「30分開始にゃ」
デスガイド が村の集会場にやってきました
デスガイド 「ハーイ!よろしくデス!」
デスガイド 「GMさんと合わせてこれでレベル3モンスターが4体デスね!」
猫GM 「猫はやはりリリースされる運命かにゃ」
デスガイド 「悲しいデスが攻300/守100では戦うのには厳しいデスね」
デスガイド 「私だって攻撃力は1000はありますデスし。」
猫GM 「猫だししょうがないにゃ」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
犬走椛 「こんばんは。」
猫GM 「よろしくにゃ!」
ガンバ が村の集会場にやってきました
デスガイド 「猫さんがリクルートしたのデスか?」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ」
ガンバ 「よろしくな!」
猫GM 「内緒にゃー
よろしくにゃ!」
ぁり が村の集会場にやってきました
ぁり 「こんばんは
一旦入ってます」
ガンバ 「しっぽをたてろ ホホホ ホホホ」
女苑 が村の集会場にやってきました
女苑 「おいすー」
デスガイド 「椛さんやガンバさんは獣族みたいデスし
レベルが3以下かどうかが重要デスね!」
犬走椛 「レベルですか」
犬走椛 「きっと高いと思います。」
猫GM 「にゃあ」
ガンバ 「私のレベルは53万です」
デスガイド 「レベルが高いのであれば活躍は難しそうデスね。」
女苑 「レベルアップする系モンスターとかいたよねー
なんとかかんとかレベル3とか。5とか7の同名モンスターとかいて」
犬走椛 「わん」
猫GM 「あと11人……来るかにゃ?」
デスガイド 「ガンバさんをダーク・ダイブ・ボンバーで射出した場合
なんと1億600万のダメージデス!」
デスガイド 「オーバーキルどころの話ではないデスね!」
巴マミ が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6581 (巴マミ4)」
猫GM 「にゃー……時間になったにゃー
準備してほしいにゃあ」
暁美ほもら が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
猫GM 「この村に男がいないのが救いにゃ>ほも」
猫GM 「(ヒゲから目をそらす)」
デスガイド 「皆さんの準備が出来次第、発車いたしますね!」
サム が村の集会場にやってきました
ぁり 「ぁり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぁり → 緑のヒゲ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6688 (緑のヒゲ2)」
サム 「俺はサムでいく!」
紅きヒゲ 「終末のハーレムみたいになってもうたぞ」
暁美ほもら 「ヒゲ×猫」
デスガイド 「乗り遅れた方はいらっしゃらないデスか?」
女苑 「ヒゲ×ヒゲになっちゃってるじゃない、地獄絵図だわ」
猫GM 「やめよう(真顔)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ホロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 300 (賢狼ホロ)」
ガンバ 「約パラス83万匹分のダメージである>デスガイド」
暁美ほもら 「メット×猫」
ガンバ (♂) が「異議」を申し立てました
緑のヒゲ 「やぁ、兄さん
これが下剋上というやつだよ?
潔く、谷底でその屍をさらすといい!」
犬走椛 「皆さんホモなんですか?」
ガンバ 「俺はオスだ!」
紅きヒゲ 「ケモナーとホモの組み合わせは食い合わせが悪いと思いますよ。。。」
デスガイド 「では、発車いたします!」
ホロ 「ホロ さんが登録情報を変更しました。」
サム 「女の子は女の子と、ヒゲはヒゲと恋をすればいいと思うの」
女苑 「しっぽを立てろ(意味深)」
猫GM 「カウントをするにゃ(提案)」
犬走椛 「兄弟でホモなんですか」
ホロ 「よろしゅうの」
デスガイド 「3」
緑のヒゲ 「え、兄さんとかいらないけど(真顔
でっていうといっしょにR18の撮影に行ってもらうよ」
デスガイド 「2」
巴マミ 「人が来始めたわね」
デスガイド 「1」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
なみがおどるよ ガンバ
すいへいせんだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
暁美ほもら 「ヒゲ>ケモホモ薄い本多いわよ
熊が人気」
紅きヒゲ 「あ?スタートラインにすら立てないヤツが何いってんの?wwww>弟」
犬走椛 「便利ですね>ホモのヒゲ達」
女苑 「ケモホモってわりとメジャーなんじゃないかしら。
私の趣味には合わないけど。」
デスガイド 「それでは、人狼村へ出発でございマス!」
ゲーム開始:2018/07/09 (Mon) 21:33:08
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
デスガイドの独り言 「おっと?狂人デスね!」
女苑(人狼) 「おいっす」
サム(人狼) 「うぃーーーーーーーーっす」
ガンバの独り言 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
なみがおどるよ ガンバ
すいへいせんだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム(人狼) 「潜るわ」
「◆猫GM なぜこんな村になってしまったにゃ……
GMはスバルにゃー皆頑張るにゃ」
犬走椛 は ホロ を占います
ガンバの独り言 「しっぽをたてろ ホホホ ホホホ
あほうどりが ついてゆく
しまがみえるよ ガンバ
しまがみえるよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム(人狼) 「あとはノリで!」
緑のヒゲの独り言 「ふー、村人ね
兄さんが狂人なら特攻されそうな予感!」
デスガイドの独り言 「>GMさん
私はただ、遊戯王村にしようとだけだったのデス!」
女苑(人狼) 「普通村での狼の動きなんて忘れちまったよっていつも言ってる」
女苑(人狼) 「なんでいっつも狼なのかしら、占いか狩人をよこしなさいよ猫すば」
緑のヒゲの独り言 「おかしい
僕はもうすこし可愛いQPをするハズあったに…

最高に格好いいRPにんったじゃないか!」
デスガイドの独り言 「悪魔族は…いますデスか?この村…」
デスガイドの独り言 「ほもらさんという事にしておきましょう!」
女苑(人狼) 「まあ適当になんかノリで!」
ホロの独り言 「村立ておつぅー」
緑のヒゲの独り言 「QPになってた…
QPだったら…勝手に他人指ししていいのなら…首外れるし
マミさんとサムでいいんじゃない?」
ガンバの独り言 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
うみでおどろう ガンバ
しろいすなはま ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム(人狼) 「うるせーーーー!!
俺だって最近の狼頻度高いんだぞなんでか!」
犬走椛の独り言 「苦手な占い師ですね」
ガンバの独り言 「しっぽをひやせ ホホホ ホホホ
あほうどりの よあけだよ
でかいあさひだ ガンバ
でかいあさひだ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム(人狼) 「120で噛むわ」
犬走椛の独り言 「なるようになると願います」
ガンバの独り言 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
ネズミおどりだ ガンバ
なかまがおどるよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
ガンバの独り言 「しっぽにうたを ホホホ ホホホ
あほうどりの はねのうえ
たきびをたいて ガンバ
たきびをたいて ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
女苑(人狼) 「おーらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム は 猫GM に狙いをつけました
猫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(猫GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
猫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
れいのうしゃだよ ガンバ
すいへいせんだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
紅きヒゲ 「おはよう。」
巴マミ 「おはよう。」
デスガイド 「おはようです」
女苑 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ずっと寝ていたい」
サム 「人狼村の朝は早い。
ヒゲ二人が相互●を出すことから一日が始まる。」
犬走椛 「白狼天狗の占い師です ホロ○」
デスガイド 「バスガイドの副業として占い師でも私はあるのデス!
暁美ほもらさんは○デスね!」
緑のヒゲ 「やぁ、おはよう!
カップル談義で盛り上がってたから僕もいろいろ考えてたけどね
マミさんとサムで落ち着いちゃったよ…どちらも首が外れるからお似合いじゃないかな?」
デスガイド 「私の効果で悪魔族を特殊召喚できるのデスが……
悪魔族みたいな方はいないデスね。一番闇属性っぽい(趣味・思考的に)ほもらさんにしておきましょう!

特攻対策のため、○引きでしたら挨拶を挟んでからCOするデスよ!」
暁美ほもら 「では結果を」
ガンバ 「しっぽをたてろ ホホホ ホホホ
あほうどりが ついてゆく」
犬走椛 「ホモと空目しました。そんなことはどうだっていいんです。
同じ獣耳仲間だから占わせていただきました。
でも私の方が有名で人気だと思います。
だからこれは勝利宣言の占いです。」
巴マミ 「すごい霊能CO,私じゃなきゃ見逃しちゃうわね」
ホロ 「朝じゃのー」
サム 「2-0っぽい」
女苑 「2-1。んじゃグレランかしらね」
緑のヒゲ 「占い二人ね
11だと潜伏狂人もあるから、そこに注意してほしいかな
占い師にはね」
ガンバ 「2-1みえるよ ガンバ
2-1みえるよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
紅きヒゲ 「俺がヤツを占うわけ無いだろう>サム」
犬走椛 「グレランでお願いしますね」
ホロ 「マミの見てえーっとどこよと探したら朝一ね」
デスガイド 「グレランデスね!私がガイドするデスよ!」
サム 「ガンバが霊能COしてた、確かにマミさんの眼は凄い」
暁美ほもら 「デスガイド>ちなみにアイコン名は悪魔ほむらよ」
巴マミ 「じゃあグレランで。占いが噛まれてなければ明日決め打ちなの
あんま好きじゃないわ」
サム 「だが●が引けるとしたら?>紅きヒゲ」
犬走椛 「ホモの人達は二つの意味で頑張ってください」
紅きヒゲ 「俺は余裕で見落としてたぜ。
だがどうってことないぜ。>霊能CO」
緑のヒゲ 「あ、誰かと思ったら本当だ
出方的に信用できるので信じようと」
女苑 「紅きヒゲは占わずに吊るタイプなのは確定的にアキラか」
デスガイド 「>緑さん
デスね!この配役は潜伏狂人もつよいデスからね!
なるべく狼だと思った方を占うデスよ!」
ホロ 「あんまり好きじゃないのよなぁ、暗号めいたあれ
まぁ特にデメリットがあるやつでもないので感情論なんじゃが……」
サム 「噛まれていても決め打ちなのでまぁ……。>マミ」
デスガイド 「怪しいと狼らしいの差を見極めないとデスね」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
うみでおどろう ガンバ
しろいすなはま ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
紅きヒゲ 「初日に落ちるところを占うヤツなんてでっていうを占うようなもんだろうwwwwwwwww>サム」
緑のヒゲ 「ところでほもら?
え、サムと兄さんであつい夜を迎えるの?」
犬走椛 「基本的に狼を狙うのは当然なので
その方針でいきます」
女苑 「「ホモの人たち」とかいう絶望的にひどいレッテル
かわいそう(粉ミカン)」
犬走椛 「わんわん」
サム 「蜥蜴を占ったらいかんのか?」
ガンバ 「しっぽをひやせ ホホホ ホホホ
あほうどりの よあけだよ」
巴マミ 「にしても占いロラから始めると占いがそれを許容しないだろうし、
あ、別に押し付けるわけではないけど、組織票されたら8人で3票くると
死ぬことだけは一応占いにはアドバイスしておくわ。」
ホロ 「>でも私の方が有名で人気だと思います。
ハハッ(ネズミっぽい声」
紅きヒゲ 「いかんでしょ。」
ガンバ 「でかいあさひだ ガンバ
でかいあさひだ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
犬走椛 「え、サムさんってホモなんですか?」
デスガイド 「あと、狩人さんはガンバさん護衛はご自由にデス!
占い師を護衛するのでしたらしっかりと私を護衛してほしいデス!」
緑のヒゲ 「トカゲいないし>サム
いたら占っていいんじゃない?
そして●」
巴マミ 「初日に人外吊れなきゃ8人中3人が敵に回る勝負って
真のほうが圧倒的に不利だとおもうわ>サム」
暁美ほもら 「緑のヒゲ>緑×猫×紅
の3人でくんずほぐれつ」
犬走椛 「組織票は確かに怖いですね
警戒させていただきます>マミさん」
サム 「そもそも機械に性的嗜好を聞いてくるんじゃねえ強いて言うならマニピュレーターが繊細なのが好きだ」
緑のヒゲ 「ホモというよりは>椛
サムだけで繁殖できたんじゃないかな、多分」
女苑 「でかいアサヒって500缶とか?
正直350で充分よね」
紅きヒゲ 「ホモでダンボールとか何ゴミなんだよ?
ご近所迷惑だぞ」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
占い守って ガンバ
真を守って ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
デスガイド 「私護衛よりもGJ出た方が良いので、ガンバさん護衛を奪うきはありませんデスね」
巴マミ 「実際占い真狂で決め撃ちにこられるのが一番こわい。」
ホロ 「本当にほもらだったし言動もなるほどほもらだった」
暁美ほもら 「緑「兄さんなんかやめて僕にしておきなよ」
紅「俺にしておけ。一番上手く上に乗ってやるよ」」
サム 「>マミ
勇気と根性と気合いで補うのだって勇者王も言っている」
緑のヒゲ 「僕をまきこまないで!?>ほもら
兄さんと違って僕はノーマルだから」
ガンバ 「しっぽにうたを ホホホ ホホホ
あほうどりの はねのうえ」
犬走椛 「え、自動で増えるホモですか」
女苑 「>ほもら
紅の方は手ひどく捨てそう」
デスガイド 「>マミさん
真狂よりも、しっかりと私が真だと決め打っていただけれ問題ありませんデス!」
ホロ 「結構割がええよなぁ、5割で偽決め打たせたら狼勝てるし決め打ち負けても噛むルート残るかもしれんし>マミ」
緑のヒゲ 「でもでっていうならいいかな
…あれ、一応めすかもしれない」
ガンバ 「たきびをたいて ガンバ
たきびをたいて ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム 「自動で増えるのか……???」
暁美ほもら 「機械触手
とかいうニッチなジャンルもあるから」
紅きヒゲ 「◯だけどほもら吊ろうぜ……。
身の危険を感じる……」
犬走椛 「でっていうさんはメスって聞いたことがあります」
デスガイド 「やめてください!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
暁美ほもら は 巴マミ に処刑投票しました
サム は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ホロ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ガンバ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
デスガイド は 緑のヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 女苑 に処刑投票しました
犬走椛 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
女苑 は 巴マミ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
犬走椛0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ガンバ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
緑のヒゲ5 票投票先 1 票 →女苑
女苑1 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ2 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ホロ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
暁美ほもら0 票投票先 1 票 →巴マミ
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
サム0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム(人狼) 「椛噛みって通るかねぇ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
猫GM 「お疲れ様にゃ」
デスガイドの独り言 「かなり票が集まったデスね?」
デスガイドの独り言 「狼じゃないといいのデスが」
サム(人狼) 「 」
犬走椛 は サム を占います
デスガイドの独り言 「あまり狼らしくない場所を狙ったつもりではあるのデスが」
サム(人狼) 「噛みが通るならどこでもいいまであるが」
緑のヒゲ 「んー、霊能が入るのにすぐきづいたのが
霊能乗っ取りを狙った狼っぽく見えたんだどねえ」
サム(人狼) 「あるぇー?LWかな?」
女苑(人狼) 「んー」
紅きヒゲの独り言 「何も感じない……。
でっていうを崖に処理するが如く吊ってしまった……」
紅きヒゲの独り言 「身内にでっていうがいると思うとおぞましいぜ。」
女苑(人狼) 「5割ならどうかなーいけるかなー」
サム(人狼) 「男ならあたって砕けろというものだ」
紅きヒゲの独り言 「家のなか草だらけになりそう」
女苑(人狼) 「私女だし・・・」
巴マミの独り言 「うーん。どうかしらね。」
巴マミ は デスガイド の護衛に付きました
サム(人狼) 「ま、好きに噛んで良いよ」
女苑(人狼) 「まあ女は度胸」
女苑(人狼) 「好きに噛むと灰になるけど」
ガンバの独り言 「女苑狩人か狼臭い」
サム(人狼) 「マジか。」
サム(人狼) 「勝てるなら良いよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「灰噛み?
鍋思考…?
んー、どうだろう」
女苑 は 犬走椛 に狙いをつけました
犬走椛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(犬走椛 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言 わん
緑のヒゲさんの遺言 村ヒゲCO
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「置いてくぜつまらねぇイエスタデイ
成功が苦悩をかき消すまで」
サム 「人狼村の朝は早い。
死体無しが出ることから一日が始まる。」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
緑のヒゲは ガンバ
〇だっだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
デスガイド 「紅きヒゲさんは●デスよ!」
サム 「死体無しが出てないからまだ朝じゃないな。(錯乱)」
デスガイド 「緑のヒゲさんで墜ちたような感触がするのデスが
もし落ちていない時を考えると、紅きヒゲさんでしょうか?
女苑 「占い噛み。ふむ」
ホロ 「警戒させていただきますと言い残したもみもみがどう警戒するのかを言い残すことはなかったのでありんす……」
紅きヒゲ 「なんかしんでるよ?」
巴マミ 「どうしましょうかね。」
猫GM 「一体いつから灰を噛むと錯覚していた?
というフェイントだにゃ
おつかれにゃあ」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
デスガイド 「これはこれは!狂人噛みに●を見つけるのは最高デスね!」
緑のヒゲ 「そして灰に●なら吊れるかもしれないなあ…」
サム 「しんじたみはある。>紅きヒゲ●」
ガンバ 「そっち噛まれるか ホホホ ホホホ
狼の 手のひらの上」
女苑 「個人的にはガイドの方がこのみだなーと思っていたんだけど、
狼と意見が合わなかったのか、それとも噛めそうだと思ったのか」
巴マミ 「占いは真狂だとはおもうので。二人を残して最終日という手はある」
ホロ 「結構面白い所に●投げるねってのが第一感」
サム 「あるけど正直どうしよう。」
デスガイド 「しかし、これでまだ1Wいるのですね。」
猫GM 「クリスタルさんは久々にゃ(もふもふ」
紅きヒゲ 「俺に●なんて百年早い
弟に●なら一日遅い」
ガンバ 「理由がなあ」
デスガイド 「昨日の灰を見た感じデスと、結構村っぽい位置が多いと感じたのデスよ」
緑のヒゲ 「12なら躊躇なく吊るすかもしれないけど
11だとぎろんになりそう」
巴マミ 「吊り余裕かんがえたら片方吊るなら片方決め打ちになる」
女苑 「片方は噛まれてるでマミさん」
ホロ 「めちゃ雑に考えると真狂:真狼(狂狼)を2:1位として、真狂の場合を仮に半々とすると1/3位真占い(雑)」
サム 「なんか真狂見てるのが多いのでデスガイド吊ってから考えようぜとは言えないわけだなこれ」
サム 「んー。」
巴マミ 「もっとも真狼でも真即噛みで偶数残りを狙う戦術はあるから」
緑のヒゲ 「椛だし、もみもみしても許されるんじゃない?>GM」
紅きヒゲ 「俺デスガイドで最終日とかする系か?
めんどいから嫌だけど」
デスガイド 「>ガンバさん
自分占いに敏感だったことと、ほもらさん誘導。
この2つは明らかに異質な視点だったデスよ?」
犬走椛 「サムさん以外占う気がしなくて
女苑さんは存在を忘れていましたね」
猫GM 「怒られそうだからやめるにゃ」
暁美ほもら 「8 6 4
か」
ホロ 「でははたして椛真かつヒゲ白の時の村の勝ち目は果たして1/3もあるのかや?
というのが考えるもとい思考停止に走らせるポイントで」
デスガイド 「私が吊られても、人外数的に余裕はアルですが」
サム 「まあ霊能にぶん投げるた上で好きにしてどうぞやな、正直ヒゲ吊りたみはあるし」
犬走椛 「お久しぶりです>GM」
巴マミ 「というわけで女苑吊ってみない?
いまの二人、をヒゲとデスガイドのことだと理解できないところが
村人にはあんまり」
ガンバ 「デスガイドが真噛めて適当になった狼にも見える気がするんだよなぁ
誘導は女苑もやってたし」
紅きヒゲ 「自分占いに敏感・・・?
吊れないであろうほもら誘導が狼要素・・・?」
デスガイド 「でも、それ狼が2Wデスので、村が結託しないとヒゲさん吊れなくて負けるデスよ?」
ホロ 「デスガイドとヒゲとで機械的に最終日系はとりあえず機械的にほもら吊っちゃわんといかんと思うけど」
女苑 「ん? あー、そっかそういう意味だったか>マミさん」
猫GM 「あえてうれしいにゃあ」
紅きヒゲ 「俺一人プレイ専用だぞ。>デスガイド」
巴マミ 「デスガイドは女苑投票するなら生かしてあげるけどどう、最終日VSヒゲで>デスガイド」
デスガイド 「私を吊る=ヒゲさんを村で見るに等しいのでしっかりと考えてほしいのデス」
紅きヒゲ 「マリオスーパーブラザーズ・・・?
そんなんあったっけ。知らん。」
ホロ 「なんで、ヒゲ吊るかほもら吊るかの二択だと思うでありんす」
サム 「>ホロ
ぶっちゃけそれしても情報が増えると思わない系ロボット。」
暁美ほもら 「デスガイド吊って、吊り増えたらヒゲ吊りまで予約
がベターではあるかしら」
ガンバ 「デスガイド吊る」
ホロ 「どうせデスガイド吊ってもそんなに状況が好転しないしね」
デスガイド 「>ヒゲさん
では、どうしてほもらさん吊ろうとしたのデスか?
明確な理由をお願いしますデスよ?」
ガンバ 「狩人保護兼ねる。人外は最大2」
巴マミ 「ないわね、吊り増え前提ならそれこそ2手割く意味がない」
ホロ 「で、ありんすか」
デスガイド 「待ってほしいのデス!」
女苑 「ヒゲとデスガイドで最終日にするくらいなら吊った方がと思う私」
紅きヒゲ 「その二択は成立してるかは知らんな。>ホロ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンバ は デスガイド に処刑投票しました
緑のヒゲ 「ところでデスガイド○が見えたらどうするんだろうなあと…」
サム は デスガイド に処刑投票しました
犬走椛 「見るからにネタな発言に吊り誘導と突っ込んでいく
対抗が素敵ですね」
デスガイド は 紅きヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は デスガイド に処刑投票しました
女苑 は デスガイド に処刑投票しました
ホロ は デスガイド に処刑投票しました
暁美ほもら は デスガイド に処刑投票しました
巴マミ は デスガイド に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
デスガイド7 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ガンバ0 票投票先 1 票 →デスガイド
女苑0 票投票先 1 票 →デスガイド
巴マミ0 票投票先 1 票 →デスガイド
ホロ0 票投票先 1 票 →デスガイド
暁美ほもら0 票投票先 1 票 →デスガイド
紅きヒゲ1 票投票先 1 票 →デスガイド
サム0 票投票先 1 票 →デスガイド
デスガイド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬走椛 「それを即刻指定に動く霊能は優秀だと思います」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
猫GM 「おつかれにゃあ」
デスガイド 「お疲れ様なのデス」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
紅きヒゲの独り言 「アイツ狼だと楽なんだけどな」
サム(人狼) 「マミさん噛むと俺がLW頑張るしかねーのか」
デスガイド 「対抗噛まれと霊能結果を見て●なげ安定なのデス
女苑(人狼) 「マミさん噛んでもいいし、○噛みでもいい」
ガンバの独り言 「吊り増えたらヒゲ吊り
増えなくてもデス真も見てヒゲ吊った方が良い気もする」
巴マミ は サム の護衛に付きました
サム(人狼) 「マミさん噛んで女苑が即狩人COして対抗引き釣り出しつつ俺がなんか頑張る?」
女苑(人狼) 「どっちにしろたぶんサムがLWだし。(無慈悲)」
サム(人狼) 「○噛むと吊り増えかねないので避ける」
犬走椛 「灰護衛ですね」
ガンバの独り言 「少なくともオレは初日はデス真の方見てたわけだし」
デスガイド 「マミさんすごい護衛なのデス!?」
サム(人狼) 「んじゃマミさん噛むかー
今回切られる方の狼でいいかってやってたんだけどな」
猫GM 「まあマミが噛まれそうという点が泣けるにゃ」
巴マミの独り言 「まあ若い狼なら○噛みにはこないけどね」
犬走椛 「霊能は噛まれないと踏んだのでしょう
エア護衛とでも言えばいいですか」
デスガイド 「◇ガンバの独り言 「吊り増えたらヒゲ吊り
増えなくてもデス真も見てヒゲ吊った方が良い気もする」

◇ガンバの独り言 「少なくともオレは初日はデス真の方見てたわけだし」

それするなら狩人保護じゃなくてヒゲさん吊ってほしいのデス!!!」
サム(人狼) 「吊り避けで朝一狩人COしてくれな、狩人死んでたらラッキーで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 「そうですね
対抗の話ですがその思考の方向ならヒゲ吊ったほうが良かったと思います」
サム は 巴マミ に狙いをつけました
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巴マミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デスガイドさんの遺言 ほもらさんは○ 赤きヒゲさんは●なのです!
私は真なので霊能結果は○デスよ! なのでしっかりとヒゲさんを吊って下さい!
巴マミさんの遺言 狩人
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
犬走椛 「だってほぼ決め打ってると言っている様にも聞こえますし」
ホロ 「ありゃま」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
デスガイドは ガンバ
〇だっだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム 「人狼村の朝は早い。
死体無しが出ることから一日が始まる。」
紅きヒゲ 「初日に俺投票してるからサムマミどうしても見てしまってるけど
マミの意見に同意見するわけじゃないけど女苑は吊ってみたいとこだ」
女苑 「おっと、狩人遺言? そうかー」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
暁美ほもら 「まぁ灰噛みか」
ガンバ 「ふむ、最悪の展開」
デスガイド 「狩人噛みデスから、ヒゲさん吊れたら勝ちデスね!」
サム 「やめて(素)>狩人噛まれ」
紅きヒゲ 「あーあまいったマミった」
女苑 「んで霊能○と・・・やだわー」
暁美ほもら 「ならガンバが指定してね
ぐらい」
ガンバ 「デス真見るけどどう?>ALL」
サム 「正直マミ死体は考えてなかったというのが本音だけど」
ホロ 「一応真面目に考えると、わっち噛まない=狼は5割-αのGJを回避することを椛真の印象付けよりも優先した」
サム 「死んでるなら女苑でいいのか悪いのか感。」
紅きヒゲ 「俺は見てないけど?」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
暁美ほもら 「なら昨日ヒゲ吊った方が良かったわね」
ホロ 「ので、あんまりヒゲを守りたがってない噛みな感じはあるかな」
猫GM 「にゃーどうしたもんかにゃ?」
女苑 「私はガイド真目でみてるけどー」
紅きヒゲ 「マミ死んでるなら女苑吊りでOKしか思わんよね」
巴マミ 「おつかれさまー」
ガンバ 「自分の信念に従っていいよ>赤ひげ」
サム 「どうって言われても昨日のあれで一旦切ったので知らん。」
サム 「ヒゲよかは女苑の方が見る価値高そうくらい。」
ガンバ 「昨日のは最悪を選びたくなかっただけだな、真切りきってはいない」
ホロ 「そりゃわっちでもしGJ出ちゃったら云々はあるけど、デスガイド白なら割とヒゲ吊り説は出てくるのが普通でありんす」
サム 「いうてもこー、ヒゲ-女苑もあんのか。
なら霊能の好きにかなぁ。」
女苑 「真目で見てるけど最終日が確実にくるとも言えないヒゲ吊りよりは灰で狼狙った方がいいんじゃないかとおもいつつ
どう言えば良いのかわからないのでそのままいう。」
紅きヒゲ 「昨日デスガイド吊らなくてもいいのに迷ってんなら」
暁美ほもら 「ヒゲ×サブ
だったらネタ的には美味しいかな」
ガンバ 「灰吊ってダメでも最終日は来ないんだなあ>女苑」
サム 「マミさん死んでるなら女苑かなくらい。」
ガンバ 「ヒゲ吊り。間違ってたらすまない」
犬走椛 「ただの実力不足に他なりませんけど
噛まれて偽決め打たれるのは切ないものがありますね」
女苑 「ガイド偽ならどっちにしろ来ないっていう話さ>ガンバ」
緑のヒゲ 「兄さんを気軽に吊っていいのは12の話だからねえ
まぁ、デスガイド真決め撃っての兄さん吊りなら狂人がうまかったでいいのかなあ」
ホロ 「あ、ヒゲ以外ならマミのあれで女苑って感じになっちゃうけど、なんか多数がそう流れすぎてて微妙なので」
巴マミ 「だから両方吊りは意味がないと」
紅きヒゲ 「はい間違い」
暁美ほもら 「いずれにせよ指定はした方がいいわね」
ホロ 「やっぱりヒゲかのう?(ぐるぐる」
サム 「あ、はい。」
デスガイド 「>椛さん
ふっふっふ…それだけ私が真目だったのデスよ!」
紅きヒゲ 「すまないもないんだよ
明日は来ないんだよ」
暁美ほもら は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ガンバ 「どっちもあり得るわけだから賭けよね」
紅きヒゲ 「女苑に入れとくんで…」
女苑 「まあヒゲ吊らないならどうせ私だろうしなぁ・・・」
ホロ 「ま、そういうときもあるある、気楽に行くのがよいよい」
デスガイド 「(少なくとも、ガンバさんの中で…デスけどね)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
女苑 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ホロ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
犬走椛 「真目なら何で吊られているのかは言わないであげますね」
紅きヒゲ は 女苑 に処刑投票しました
サム は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ガンバ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ガンバ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
女苑1 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ホロ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
暁美ほもら0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
紅きヒゲ5 票投票先 1 票 →女苑
サム0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫GM 「霊能結果○なら真的な判断じゃねーかにゃ?」
デスガイド 「まぁ、私の色を見て考えたかった…のかもしれないデス」
サム(人狼) 「逆に跳ねたかな?
なんか攻めたら予想以上の効果があった」
紅きヒゲ 「お疲れと」
緑のヒゲ 「お疲れ兄さん
谷底の気分はどう?」
猫GM 「お疲れ様にゃあ」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
女苑(人狼) 「やったぜ」
ガンバの独り言 「んー、女苑も相応に怪しい」
犬走椛 「ここでホモですか?」
サム(人狼) 「ホロ噛んでいいかな」
紅きヒゲ 「サム狼だわな―!知っとるわ!」
ホロの独り言 「かふ」
ガンバの独り言 「けどあの場面はデス〇故に真が有り得る。狂でも誤爆はある」
サム(人狼) 「相方の反応がないのでサックリいこう」
女苑(人狼) 「よくってよ」
デスガイド 「一応詰みなので、早噛みでもいい気もしますが。GMさんに任せるのデス」
ガンバの独り言 「発言は……サムが臭いか」
サム は ホロ に狙いをつけました
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言 なんかサム吊らない?って感じじゃの、続くのならば
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/07/09 (Mon) 22:06:12
猫GM 「お疲れ様にゃあ」
紅きヒゲ 「お前が狼だったら良かったのに・・・みたいな気分だ。>弟」
サム 「お疲れ様」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
女苑 「お疲れ様でしたー」
デスガイド 「お疲れ様なのデスよ!」
紅きヒゲ 「はいおつかれ」
緑のヒゲ 「はい、お疲れ様」
ガンバ 「おつかれ、村はすまない」
ホロ 「おつかれでありんす」
犬走椛 「◇犬走椛
(クリスタル◇
jJcnYRGReQ)
[狂人]
(死亡)」
緑のヒゲ 「僕が狼なら騙りに出るんじゃないかなあ…>兄さん
ネタ吊り候補だし」
猫GM 「吊り数が少ないなら吊り判断はシビアに
なるべきというお話なんだろうかにゃあ」
巴マミ 「おつかれさまー」
紅きヒゲ 「マミ噛みなくても女苑狼は見えないとダメだろうと思う!」
サム 「三日目ワイ●出してくる狂人はいらんです。>椛」
暁美ほもら 「お疲れ様」
巴マミ 「ちょっと吊り節約しないと厳しいのかしらねえ。
そんな感じ」
ホロ 「サムが最後切りに行ったのがけっこー良かったねと思う」
デスガイド 「私の方が真用取れたので、実質真占い師デスか!? >椛さん」
暁美ほもら 「まぁやむなし」
犬走椛 「●出される方が悪いので私は存じ上げないです>サムさん」
緑のヒゲ 「ええと12とか釣りが増えたならいいけど
三日目の兄さんかデスガイドのときは決め打ちかな…釣りに余裕が無いからね」
猫GM 「1回しか吊りが無駄にできない以上は
厳しめにやるしかないんじゃないかにゃ
マミさん噛まれたのも痛いにゃよね」
巴マミ 「デスガイド吊りかつデスガイドの真追う余裕はあんまりないかなあ。」
紅きヒゲ 「ネタ吊りじゃないけど普通に吊ったな。>弟
怪しいとこの一つで吊った」
デスガイド 「あと、ほもらさんのアイコンの事は気づいてなかったのデス」
サム 「マミさん噛んで女苑庇うのはやりたくないからねぇ。>ホロ」
巴マミ 「というわけでおつかれさまー」
ホロ 「とは言えデスガイド吊りが結果論間違いということはそんなにないんじゃよ、結局狂じゃし、(狩人だったけど)灰を噛んでくれておる」
犬走椛 「そうですね
デスガイドさん真で見ているならデスガイドさん指定はあの日は要らないですね」
女苑 「サムが有能だったのでだいたい乗っかった」
暁美ほもら 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
緑のヒゲ 「酷いね!>兄さん
ちょっと恋愛話に盛り上がった夢見がちな男の子じゃないか!」
ガンバ 「決め打ちって苦手なんだよなぁ
どうしても役能力に頼る癖がある」
猫GM 「それじゃあ終了報告してくるにゃ
お疲れ様にゃ」
ガンバ 「人数少なければもっとシビアに行くべきね、ガンバ覚えた」
デスガイド 「>ガンバさん
ふっふっふっ…だからこそ、頑張って私も惑わせるのデスよ!
決め打ちを迷わせるぐらい!」
女苑 「それじゃあ私も落ちるわ
お疲れ様でしたー」
サム 「決め打つタイミング(決め打たないといけないタイミング)を把握した上で
そのタイミングを通り過ぎてから天秤吊りしないことを心がけろ、じゃないかねぇ。」
ホロ 「まぁマミが3日目に吊り候補だったかっていうとそんなことはないけどね……」
デスガイド 「今回は透けなかったはずデス」
緑のヒゲ 「では、お疲れ様」
紅きヒゲ 「まぁ俺が吊られた日に女苑狼見てるヤツ
サム(俺から見ても狼)しかいねーでどうしようもねー!って思ったけど
逆にどこ狼見てんだってぐらいだ」
犬走椛 「初日段階で真を切られる真占い師が得意になってきてしまっていますが
嬉しくないですね
楽しめるくらいには戦いたいものですね」
サム 「今回でいうと三日目にヒゲ吊るのは役視灰視のミスで
四日目にヒゲ吊るのは進行のミスなので、どういう間違いしてるか的な」
ガンバ 「天秤吊りについて考えなくちゃいかんなって思った村でした
それじゃ同村のみんなありがとう」
ホロ 「別にデスガイド偽って決めてもヒゲが白にはならんし」
サム 「デスガイドよりは真っぽく見えたでござるよ>椛」
犬走椛 「ありがとうございます。お礼に●を差し上げます>サムさん」
ホロ 「結局今回霊能に責があるとしたら4日目の吊りを『デスガイド真だと思うから』でやったこと位なので」
ガンバ 「       γ 、 -、.ゝヽ} ゝ,  .ノ.シ
       { _.>ヽ. ` /._ ̄   ゙ゝ
        ゙ y ヽ l!ll!|イ o  ヽ     ゙ゝ 
         / r⌒d_- ゝ   ノ  ニ   ヽ     さぁみんなー!
         i _゙Y≡   -‐ 、   ̄  ,.=='、
          i  ゝ,,,-、'゙  ゝ \  /.ミミ/  ̄ヽ しっぽを立てろー!
     三三.入  \ ゙' '゙  / / ミミ/   ニヽ
  三三三/   \  ゙'‐-‐'゙ / ミミ/   ニニニ
三三三./   ミミミ    /, -‐-ミミi   ニニニニ」
紅きヒゲ 「なんか最近サムが狼で連勝してるイメージあるから次初日吊りたいわ。狼引いといててね。
それじゃおつかれさま&村建て感謝。」
ホロ 「(まぁ、結構大きいでありんすが)」
犬走椛 「ではお疲れ様でした。」
サム 「狩人のせいで二連敗した後だから許せサスケェ……。>紅きヒゲ」
サム 「じゃ、おつかれさまでした。」
デスガイド 「それでは失礼するのデス!」
ホロ 「そんな感じかのう、ぼんやりふわふわ、まぁ11人じゃしこんなところかや」