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【紅3732】やる夫たちの普通村 [6792番地]
~ワグナス!土用の丑の日っていつ!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 猫GM
(生存中)
icon デスガイド
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon ガンバ
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 女苑
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 暁美ほもら
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon サム
(生存中)
村作成:2018/07/09 (Mon) 21:07:18
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 猫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2039 (レスキューキャット)」
猫GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
猫GM 「30分開始にゃ」
デスガイド が村の集会場にやってきました
デスガイド 「ハーイ!よろしくデス!」
デスガイド 「GMさんと合わせてこれでレベル3モンスターが4体デスね!」
猫GM 「猫はやはりリリースされる運命かにゃ」
デスガイド 「悲しいデスが攻300/守100では戦うのには厳しいデスね」
デスガイド 「私だって攻撃力は1000はありますデスし。」
猫GM 「猫だししょうがないにゃ」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
犬走椛 「こんばんは。」
猫GM 「よろしくにゃ!」
ガンバ が村の集会場にやってきました
デスガイド 「猫さんがリクルートしたのデスか?」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ」
ガンバ 「よろしくな!」
猫GM 「内緒にゃー
よろしくにゃ!」
ぁり が村の集会場にやってきました
ぁり 「こんばんは
一旦入ってます」
ガンバ 「しっぽをたてろ ホホホ ホホホ」
女苑 が村の集会場にやってきました
女苑 「おいすー」
デスガイド 「椛さんやガンバさんは獣族みたいデスし
レベルが3以下かどうかが重要デスね!」
犬走椛 「レベルですか」
犬走椛 「きっと高いと思います。」
猫GM 「にゃあ」
ガンバ 「私のレベルは53万です」
デスガイド 「レベルが高いのであれば活躍は難しそうデスね。」
女苑 「レベルアップする系モンスターとかいたよねー
なんとかかんとかレベル3とか。5とか7の同名モンスターとかいて」
犬走椛 「わん」
猫GM 「あと11人……来るかにゃ?」
デスガイド 「ガンバさんをダーク・ダイブ・ボンバーで射出した場合
なんと1億600万のダメージデス!」
デスガイド 「オーバーキルどころの話ではないデスね!」
巴マミ が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6581 (巴マミ4)」
猫GM 「にゃー……時間になったにゃー
準備してほしいにゃあ」
暁美ほもら が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
猫GM 「この村に男がいないのが救いにゃ>ほも」
猫GM 「(ヒゲから目をそらす)」
デスガイド 「皆さんの準備が出来次第、発車いたしますね!」
サム が村の集会場にやってきました
ぁり 「ぁり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぁり → 緑のヒゲ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6688 (緑のヒゲ2)」
サム 「俺はサムでいく!」
紅きヒゲ 「終末のハーレムみたいになってもうたぞ」
暁美ほもら 「ヒゲ×猫」
デスガイド 「乗り遅れた方はいらっしゃらないデスか?」
女苑 「ヒゲ×ヒゲになっちゃってるじゃない、地獄絵図だわ」
猫GM 「やめよう(真顔)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ホロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 300 (賢狼ホロ)」
ガンバ 「約パラス83万匹分のダメージである>デスガイド」
暁美ほもら 「メット×猫」
ガンバ (♂) が「異議」を申し立てました
緑のヒゲ 「やぁ、兄さん
これが下剋上というやつだよ?
潔く、谷底でその屍をさらすといい!」
犬走椛 「皆さんホモなんですか?」
ガンバ 「俺はオスだ!」
紅きヒゲ 「ケモナーとホモの組み合わせは食い合わせが悪いと思いますよ。。。」
デスガイド 「では、発車いたします!」
ホロ 「ホロ さんが登録情報を変更しました。」
サム 「女の子は女の子と、ヒゲはヒゲと恋をすればいいと思うの」
女苑 「しっぽを立てろ(意味深)」
猫GM 「カウントをするにゃ(提案)」
犬走椛 「兄弟でホモなんですか」
ホロ 「よろしゅうの」
デスガイド 「3」
緑のヒゲ 「え、兄さんとかいらないけど(真顔
でっていうといっしょにR18の撮影に行ってもらうよ」
デスガイド 「2」
巴マミ 「人が来始めたわね」
デスガイド 「1」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
なみがおどるよ ガンバ
すいへいせんだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
暁美ほもら 「ヒゲ>ケモホモ薄い本多いわよ
熊が人気」
紅きヒゲ 「あ?スタートラインにすら立てないヤツが何いってんの?wwww>弟」
犬走椛 「便利ですね>ホモのヒゲ達」
女苑 「ケモホモってわりとメジャーなんじゃないかしら。
私の趣味には合わないけど。」
デスガイド 「それでは、人狼村へ出発でございマス!」
ゲーム開始:2018/07/09 (Mon) 21:33:08
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆猫GM なぜこんな村になってしまったにゃ……
GMはスバルにゃー皆頑張るにゃ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
猫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
れいのうしゃだよ ガンバ
すいへいせんだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
紅きヒゲ 「おはよう。」
巴マミ 「おはよう。」
デスガイド 「おはようです」
女苑 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ずっと寝ていたい」
サム 「人狼村の朝は早い。
ヒゲ二人が相互●を出すことから一日が始まる。」
犬走椛 「白狼天狗の占い師です ホロ○」
デスガイド 「バスガイドの副業として占い師でも私はあるのデス!
暁美ほもらさんは○デスね!」
緑のヒゲ 「やぁ、おはよう!
カップル談義で盛り上がってたから僕もいろいろ考えてたけどね
マミさんとサムで落ち着いちゃったよ…どちらも首が外れるからお似合いじゃないかな?」
デスガイド 「私の効果で悪魔族を特殊召喚できるのデスが……
悪魔族みたいな方はいないデスね。一番闇属性っぽい(趣味・思考的に)ほもらさんにしておきましょう!

特攻対策のため、○引きでしたら挨拶を挟んでからCOするデスよ!」
暁美ほもら 「では結果を」
ガンバ 「しっぽをたてろ ホホホ ホホホ
あほうどりが ついてゆく」
犬走椛 「ホモと空目しました。そんなことはどうだっていいんです。
同じ獣耳仲間だから占わせていただきました。
でも私の方が有名で人気だと思います。
だからこれは勝利宣言の占いです。」
巴マミ 「すごい霊能CO,私じゃなきゃ見逃しちゃうわね」
ホロ 「朝じゃのー」
サム 「2-0っぽい」
女苑 「2-1。んじゃグレランかしらね」
緑のヒゲ 「占い二人ね
11だと潜伏狂人もあるから、そこに注意してほしいかな
占い師にはね」
ガンバ 「2-1みえるよ ガンバ
2-1みえるよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
紅きヒゲ 「俺がヤツを占うわけ無いだろう>サム」
犬走椛 「グレランでお願いしますね」
ホロ 「マミの見てえーっとどこよと探したら朝一ね」
デスガイド 「グレランデスね!私がガイドするデスよ!」
サム 「ガンバが霊能COしてた、確かにマミさんの眼は凄い」
暁美ほもら 「デスガイド>ちなみにアイコン名は悪魔ほむらよ」
巴マミ 「じゃあグレランで。占いが噛まれてなければ明日決め打ちなの
あんま好きじゃないわ」
サム 「だが●が引けるとしたら?>紅きヒゲ」
犬走椛 「ホモの人達は二つの意味で頑張ってください」
紅きヒゲ 「俺は余裕で見落としてたぜ。
だがどうってことないぜ。>霊能CO」
緑のヒゲ 「あ、誰かと思ったら本当だ
出方的に信用できるので信じようと」
女苑 「紅きヒゲは占わずに吊るタイプなのは確定的にアキラか」
デスガイド 「>緑さん
デスね!この配役は潜伏狂人もつよいデスからね!
なるべく狼だと思った方を占うデスよ!」
ホロ 「あんまり好きじゃないのよなぁ、暗号めいたあれ
まぁ特にデメリットがあるやつでもないので感情論なんじゃが……」
サム 「噛まれていても決め打ちなのでまぁ……。>マミ」
デスガイド 「怪しいと狼らしいの差を見極めないとデスね」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
うみでおどろう ガンバ
しろいすなはま ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
紅きヒゲ 「初日に落ちるところを占うヤツなんてでっていうを占うようなもんだろうwwwwwwwww>サム」
緑のヒゲ 「ところでほもら?
え、サムと兄さんであつい夜を迎えるの?」
犬走椛 「基本的に狼を狙うのは当然なので
その方針でいきます」
女苑 「「ホモの人たち」とかいう絶望的にひどいレッテル
かわいそう(粉ミカン)」
犬走椛 「わんわん」
サム 「蜥蜴を占ったらいかんのか?」
ガンバ 「しっぽをひやせ ホホホ ホホホ
あほうどりの よあけだよ」
巴マミ 「にしても占いロラから始めると占いがそれを許容しないだろうし、
あ、別に押し付けるわけではないけど、組織票されたら8人で3票くると
死ぬことだけは一応占いにはアドバイスしておくわ。」
ホロ 「>でも私の方が有名で人気だと思います。
ハハッ(ネズミっぽい声」
紅きヒゲ 「いかんでしょ。」
ガンバ 「でかいあさひだ ガンバ
でかいあさひだ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
犬走椛 「え、サムさんってホモなんですか?」
デスガイド 「あと、狩人さんはガンバさん護衛はご自由にデス!
占い師を護衛するのでしたらしっかりと私を護衛してほしいデス!」
緑のヒゲ 「トカゲいないし>サム
いたら占っていいんじゃない?
そして●」
巴マミ 「初日に人外吊れなきゃ8人中3人が敵に回る勝負って
真のほうが圧倒的に不利だとおもうわ>サム」
暁美ほもら 「緑のヒゲ>緑×猫×紅
の3人でくんずほぐれつ」
犬走椛 「組織票は確かに怖いですね
警戒させていただきます>マミさん」
サム 「そもそも機械に性的嗜好を聞いてくるんじゃねえ強いて言うならマニピュレーターが繊細なのが好きだ」
緑のヒゲ 「ホモというよりは>椛
サムだけで繁殖できたんじゃないかな、多分」
女苑 「でかいアサヒって500缶とか?
正直350で充分よね」
紅きヒゲ 「ホモでダンボールとか何ゴミなんだよ?
ご近所迷惑だぞ」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
占い守って ガンバ
真を守って ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
デスガイド 「私護衛よりもGJ出た方が良いので、ガンバさん護衛を奪うきはありませんデスね」
巴マミ 「実際占い真狂で決め撃ちにこられるのが一番こわい。」
ホロ 「本当にほもらだったし言動もなるほどほもらだった」
暁美ほもら 「緑「兄さんなんかやめて僕にしておきなよ」
紅「俺にしておけ。一番上手く上に乗ってやるよ」」
サム 「>マミ
勇気と根性と気合いで補うのだって勇者王も言っている」
緑のヒゲ 「僕をまきこまないで!?>ほもら
兄さんと違って僕はノーマルだから」
ガンバ 「しっぽにうたを ホホホ ホホホ
あほうどりの はねのうえ」
犬走椛 「え、自動で増えるホモですか」
女苑 「>ほもら
紅の方は手ひどく捨てそう」
デスガイド 「>マミさん
真狂よりも、しっかりと私が真だと決め打っていただけれ問題ありませんデス!」
ホロ 「結構割がええよなぁ、5割で偽決め打たせたら狼勝てるし決め打ち負けても噛むルート残るかもしれんし>マミ」
緑のヒゲ 「でもでっていうならいいかな
…あれ、一応めすかもしれない」
ガンバ 「たきびをたいて ガンバ
たきびをたいて ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム 「自動で増えるのか……???」
暁美ほもら 「機械触手
とかいうニッチなジャンルもあるから」
紅きヒゲ 「◯だけどほもら吊ろうぜ……。
身の危険を感じる……」
犬走椛 「でっていうさんはメスって聞いたことがあります」
デスガイド 「やめてください!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 →緑のヒゲ
犬走椛0 票投票先 →緑のヒゲ
ガンバ0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ5 票投票先 →女苑
女苑1 票投票先 →巴マミ
巴マミ2 票投票先 →紅きヒゲ
ホロ0 票投票先 →緑のヒゲ
暁美ほもら0 票投票先 →巴マミ
紅きヒゲ2 票投票先 →緑のヒゲ
サム0 票投票先 →紅きヒゲ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言 わん
緑のヒゲさんの遺言 村ヒゲCO
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「置いてくぜつまらねぇイエスタデイ
成功が苦悩をかき消すまで」
サム 「人狼村の朝は早い。
死体無しが出ることから一日が始まる。」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
緑のヒゲは ガンバ
〇だっだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
デスガイド 「紅きヒゲさんは●デスよ!」
サム 「死体無しが出てないからまだ朝じゃないな。(錯乱)」
デスガイド 「緑のヒゲさんで墜ちたような感触がするのデスが
もし落ちていない時を考えると、紅きヒゲさんでしょうか?
女苑 「占い噛み。ふむ」
ホロ 「警戒させていただきますと言い残したもみもみがどう警戒するのかを言い残すことはなかったのでありんす……」
紅きヒゲ 「なんかしんでるよ?」
巴マミ 「どうしましょうかね。」
デスガイド 「これはこれは!狂人噛みに●を見つけるのは最高デスね!」
サム 「しんじたみはある。>紅きヒゲ●」
ガンバ 「そっち噛まれるか ホホホ ホホホ
狼の 手のひらの上」
女苑 「個人的にはガイドの方がこのみだなーと思っていたんだけど、
狼と意見が合わなかったのか、それとも噛めそうだと思ったのか」
巴マミ 「占いは真狂だとはおもうので。二人を残して最終日という手はある」
ホロ 「結構面白い所に●投げるねってのが第一感」
サム 「あるけど正直どうしよう。」
デスガイド 「しかし、これでまだ1Wいるのですね。」
紅きヒゲ 「俺に●なんて百年早い
弟に●なら一日遅い」
ガンバ 「理由がなあ」
デスガイド 「昨日の灰を見た感じデスと、結構村っぽい位置が多いと感じたのデスよ」
巴マミ 「吊り余裕かんがえたら片方吊るなら片方決め打ちになる」
女苑 「片方は噛まれてるでマミさん」
ホロ 「めちゃ雑に考えると真狂:真狼(狂狼)を2:1位として、真狂の場合を仮に半々とすると1/3位真占い(雑)」
サム 「なんか真狂見てるのが多いのでデスガイド吊ってから考えようぜとは言えないわけだなこれ」
サム 「んー。」
巴マミ 「もっとも真狼でも真即噛みで偶数残りを狙う戦術はあるから」
紅きヒゲ 「俺デスガイドで最終日とかする系か?
めんどいから嫌だけど」
デスガイド 「>ガンバさん
自分占いに敏感だったことと、ほもらさん誘導。
この2つは明らかに異質な視点だったデスよ?」
暁美ほもら 「8 6 4
か」
ホロ 「でははたして椛真かつヒゲ白の時の村の勝ち目は果たして1/3もあるのかや?
というのが考えるもとい思考停止に走らせるポイントで」
デスガイド 「私が吊られても、人外数的に余裕はアルですが」
サム 「まあ霊能にぶん投げるた上で好きにしてどうぞやな、正直ヒゲ吊りたみはあるし」
巴マミ 「というわけで女苑吊ってみない?
いまの二人、をヒゲとデスガイドのことだと理解できないところが
村人にはあんまり」
ガンバ 「デスガイドが真噛めて適当になった狼にも見える気がするんだよなぁ
誘導は女苑もやってたし」
紅きヒゲ 「自分占いに敏感・・・?
吊れないであろうほもら誘導が狼要素・・・?」
デスガイド 「でも、それ狼が2Wデスので、村が結託しないとヒゲさん吊れなくて負けるデスよ?」
ホロ 「デスガイドとヒゲとで機械的に最終日系はとりあえず機械的にほもら吊っちゃわんといかんと思うけど」
女苑 「ん? あー、そっかそういう意味だったか>マミさん」
紅きヒゲ 「俺一人プレイ専用だぞ。>デスガイド」
巴マミ 「デスガイドは女苑投票するなら生かしてあげるけどどう、最終日VSヒゲで>デスガイド」
デスガイド 「私を吊る=ヒゲさんを村で見るに等しいのでしっかりと考えてほしいのデス」
紅きヒゲ 「マリオスーパーブラザーズ・・・?
そんなんあったっけ。知らん。」
ホロ 「なんで、ヒゲ吊るかほもら吊るかの二択だと思うでありんす」
サム 「>ホロ
ぶっちゃけそれしても情報が増えると思わない系ロボット。」
暁美ほもら 「デスガイド吊って、吊り増えたらヒゲ吊りまで予約
がベターではあるかしら」
ガンバ 「デスガイド吊る」
ホロ 「どうせデスガイド吊ってもそんなに状況が好転しないしね」
デスガイド 「>ヒゲさん
では、どうしてほもらさん吊ろうとしたのデスか?
明確な理由をお願いしますデスよ?」
ガンバ 「狩人保護兼ねる。人外は最大2」
巴マミ 「ないわね、吊り増え前提ならそれこそ2手割く意味がない」
ホロ 「で、ありんすか」
デスガイド 「待ってほしいのデス!」
女苑 「ヒゲとデスガイドで最終日にするくらいなら吊った方がと思う私」
紅きヒゲ 「その二択は成立してるかは知らんな。>ホロ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
デスガイド7 票投票先 →紅きヒゲ
ガンバ0 票投票先 →デスガイド
女苑0 票投票先 →デスガイド
巴マミ0 票投票先 →デスガイド
ホロ0 票投票先 →デスガイド
暁美ほもら0 票投票先 →デスガイド
紅きヒゲ1 票投票先 →デスガイド
サム0 票投票先 →デスガイド
デスガイド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デスガイドさんの遺言 ほもらさんは○ 赤きヒゲさんは●なのです!
私は真なので霊能結果は○デスよ! なのでしっかりとヒゲさんを吊って下さい!
巴マミさんの遺言 狩人
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホロ 「ありゃま」
ガンバ 「ガンバ ガンバ ガンガンガンバ
デスガイドは ガンバ
〇だっだよ ガンバ
ガンバ ガンバ ガンバとなかまたち」
サム 「人狼村の朝は早い。
死体無しが出ることから一日が始まる。」
紅きヒゲ 「初日に俺投票してるからサムマミどうしても見てしまってるけど
マミの意見に同意見するわけじゃないけど女苑は吊ってみたいとこだ」
女苑 「おっと、狩人遺言? そうかー」
暁美ほもら 「まぁ灰噛みか」
ガンバ 「ふむ、最悪の展開」
サム 「やめて(素)>狩人噛まれ」
紅きヒゲ 「あーあまいったマミった」
女苑 「んで霊能○と・・・やだわー」
暁美ほもら 「ならガンバが指定してね
ぐらい」
ガンバ 「デス真見るけどどう?>ALL」
サム 「正直マミ死体は考えてなかったというのが本音だけど」
ホロ 「一応真面目に考えると、わっち噛まない=狼は5割-αのGJを回避することを椛真の印象付けよりも優先した」
サム 「死んでるなら女苑でいいのか悪いのか感。」
紅きヒゲ 「俺は見てないけど?」
暁美ほもら 「なら昨日ヒゲ吊った方が良かったわね」
ホロ 「ので、あんまりヒゲを守りたがってない噛みな感じはあるかな」
女苑 「私はガイド真目でみてるけどー」
紅きヒゲ 「マミ死んでるなら女苑吊りでOKしか思わんよね」
ガンバ 「自分の信念に従っていいよ>赤ひげ」
サム 「どうって言われても昨日のあれで一旦切ったので知らん。」
サム 「ヒゲよかは女苑の方が見る価値高そうくらい。」
ガンバ 「昨日のは最悪を選びたくなかっただけだな、真切りきってはいない」
ホロ 「そりゃわっちでもしGJ出ちゃったら云々はあるけど、デスガイド白なら割とヒゲ吊り説は出てくるのが普通でありんす」
サム 「いうてもこー、ヒゲ-女苑もあんのか。
なら霊能の好きにかなぁ。」
女苑 「真目で見てるけど最終日が確実にくるとも言えないヒゲ吊りよりは灰で狼狙った方がいいんじゃないかとおもいつつ
どう言えば良いのかわからないのでそのままいう。」
紅きヒゲ 「昨日デスガイド吊らなくてもいいのに迷ってんなら」
暁美ほもら 「ヒゲ×サブ
だったらネタ的には美味しいかな」
ガンバ 「灰吊ってダメでも最終日は来ないんだなあ>女苑」
サム 「マミさん死んでるなら女苑かなくらい。」
ガンバ 「ヒゲ吊り。間違ってたらすまない」
女苑 「ガイド偽ならどっちにしろ来ないっていう話さ>ガンバ」
ホロ 「あ、ヒゲ以外ならマミのあれで女苑って感じになっちゃうけど、なんか多数がそう流れすぎてて微妙なので」
紅きヒゲ 「はい間違い」
暁美ほもら 「いずれにせよ指定はした方がいいわね」
ホロ 「やっぱりヒゲかのう?(ぐるぐる」
サム 「あ、はい。」
紅きヒゲ 「すまないもないんだよ
明日は来ないんだよ」
ガンバ 「どっちもあり得るわけだから賭けよね」
紅きヒゲ 「女苑に入れとくんで…」
女苑 「まあヒゲ吊らないならどうせ私だろうしなぁ・・・」
ホロ 「ま、そういうときもあるある、気楽に行くのがよいよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ガンバ0 票投票先 →紅きヒゲ
女苑1 票投票先 →紅きヒゲ
ホロ0 票投票先 →紅きヒゲ
暁美ほもら0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ5 票投票先 →女苑
サム0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言 なんかサム吊らない?って感じじゃの、続くのならば
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/07/09 (Mon) 22:06:12
猫GM 「お疲れ様にゃあ」
紅きヒゲ 「お前が狼だったら良かったのに・・・みたいな気分だ。>弟」
サム 「お疲れ様」
犬走椛 「お疲れ様でした。」
女苑 「お疲れ様でしたー」
デスガイド 「お疲れ様なのデスよ!」
紅きヒゲ 「はいおつかれ」
緑のヒゲ 「はい、お疲れ様」
ガンバ 「おつかれ、村はすまない」
ホロ 「おつかれでありんす」
犬走椛 「◇犬走椛
(クリスタル◇
jJcnYRGReQ)
[狂人]
(死亡)」
緑のヒゲ 「僕が狼なら騙りに出るんじゃないかなあ…>兄さん
ネタ吊り候補だし」
猫GM 「吊り数が少ないなら吊り判断はシビアに
なるべきというお話なんだろうかにゃあ」
巴マミ 「おつかれさまー」
紅きヒゲ 「マミ噛みなくても女苑狼は見えないとダメだろうと思う!」
サム 「三日目ワイ●出してくる狂人はいらんです。>椛」
暁美ほもら 「お疲れ様」
巴マミ 「ちょっと吊り節約しないと厳しいのかしらねえ。
そんな感じ」
ホロ 「サムが最後切りに行ったのがけっこー良かったねと思う」
デスガイド 「私の方が真用取れたので、実質真占い師デスか!? >椛さん」
暁美ほもら 「まぁやむなし」
犬走椛 「●出される方が悪いので私は存じ上げないです>サムさん」
緑のヒゲ 「ええと12とか釣りが増えたならいいけど
三日目の兄さんかデスガイドのときは決め打ちかな…釣りに余裕が無いからね」
猫GM 「1回しか吊りが無駄にできない以上は
厳しめにやるしかないんじゃないかにゃ
マミさん噛まれたのも痛いにゃよね」
巴マミ 「デスガイド吊りかつデスガイドの真追う余裕はあんまりないかなあ。」
紅きヒゲ 「ネタ吊りじゃないけど普通に吊ったな。>弟
怪しいとこの一つで吊った」
デスガイド 「あと、ほもらさんのアイコンの事は気づいてなかったのデス」
サム 「マミさん噛んで女苑庇うのはやりたくないからねぇ。>ホロ」
巴マミ 「というわけでおつかれさまー」
ホロ 「とは言えデスガイド吊りが結果論間違いということはそんなにないんじゃよ、結局狂じゃし、(狩人だったけど)灰を噛んでくれておる」
犬走椛 「そうですね
デスガイドさん真で見ているならデスガイドさん指定はあの日は要らないですね」
女苑 「サムが有能だったのでだいたい乗っかった」
暁美ほもら 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
緑のヒゲ 「酷いね!>兄さん
ちょっと恋愛話に盛り上がった夢見がちな男の子じゃないか!」
ガンバ 「決め打ちって苦手なんだよなぁ
どうしても役能力に頼る癖がある」
猫GM 「それじゃあ終了報告してくるにゃ
お疲れ様にゃ」
ガンバ 「人数少なければもっとシビアに行くべきね、ガンバ覚えた」
デスガイド 「>ガンバさん
ふっふっふっ…だからこそ、頑張って私も惑わせるのデスよ!
決め打ちを迷わせるぐらい!」
女苑 「それじゃあ私も落ちるわ
お疲れ様でしたー」
サム 「決め打つタイミング(決め打たないといけないタイミング)を把握した上で
そのタイミングを通り過ぎてから天秤吊りしないことを心がけろ、じゃないかねぇ。」
ホロ 「まぁマミが3日目に吊り候補だったかっていうとそんなことはないけどね……」
デスガイド 「今回は透けなかったはずデス」
緑のヒゲ 「では、お疲れ様」
紅きヒゲ 「まぁ俺が吊られた日に女苑狼見てるヤツ
サム(俺から見ても狼)しかいねーでどうしようもねー!って思ったけど
逆にどこ狼見てんだってぐらいだ」
犬走椛 「初日段階で真を切られる真占い師が得意になってきてしまっていますが
嬉しくないですね
楽しめるくらいには戦いたいものですね」
サム 「今回でいうと三日目にヒゲ吊るのは役視灰視のミスで
四日目にヒゲ吊るのは進行のミスなので、どういう間違いしてるか的な」
ガンバ 「天秤吊りについて考えなくちゃいかんなって思った村でした
それじゃ同村のみんなありがとう」
ホロ 「別にデスガイド偽って決めてもヒゲが白にはならんし」
サム 「デスガイドよりは真っぽく見えたでござるよ>椛」
犬走椛 「ありがとうございます。お礼に●を差し上げます>サムさん」
ホロ 「結局今回霊能に責があるとしたら4日目の吊りを『デスガイド真だと思うから』でやったこと位なので」
ガンバ 「       γ 、 -、.ゝヽ} ゝ,  .ノ.シ
       { _.>ヽ. ` /._ ̄   ゙ゝ
        ゙ y ヽ l!ll!|イ o  ヽ     ゙ゝ 
         / r⌒d_- ゝ   ノ  ニ   ヽ     さぁみんなー!
         i _゙Y≡   -‐ 、   ̄  ,.=='、
          i  ゝ,,,-、'゙  ゝ \  /.ミミ/  ̄ヽ しっぽを立てろー!
     三三.入  \ ゙' '゙  / / ミミ/   ニヽ
  三三三/   \  ゙'‐-‐'゙ / ミミ/   ニニニ
三三三./   ミミミ    /, -‐-ミミi   ニニニニ」
紅きヒゲ 「なんか最近サムが狼で連勝してるイメージあるから次初日吊りたいわ。狼引いといててね。
それじゃおつかれさま&村建て感謝。」
ホロ 「(まぁ、結構大きいでありんすが)」
犬走椛 「ではお疲れ様でした。」
サム 「狩人のせいで二連敗した後だから許せサスケェ……。>紅きヒゲ」
サム 「じゃ、おつかれさまでした。」
デスガイド 「それでは失礼するのデス!」
ホロ 「そんな感じかのう、ぼんやりふわふわ、まぁ11人じゃしこんなところかや」