←戻る
【紅3730】やる夫達のJOJOの奇妙な冒険村 [6796番地]
~占い師!それは吊らずにいられない!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君決着村自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 花京院典明
 (謎のバルバリシア)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[埋毒者]
(死亡)
icon ドッピオ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[妖狐]
[恋人]
(生存中)
icon 吉良の同僚
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(生存中)
icon ブチャラティ
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[キューピッド]
[恋人]
(生存中)
村作成:2018/07/13 (Fri) 00:00:36
花京院典明 が村の集会場にやってきました
花京院典明 「9人村、決着使用。
COなどすべて自由とさせていただくッ!」
花京院典明 「というわけでラブデスターでも読みながらのんびり待たせていただこう、
入村許可」
花京院典明 「時間は0時15分かな。さて宣伝してくるか」
花京院典明 「ラブデスターこれ最後まで地味に読めるのか。」
ジョセフ・ジョースター が村の集会場にやってきました
花京院典明 「いらっしゃい」
ジョセフ・ジョースター 「お前は次に「ジョースターさん!? 若返ってる!?」という!」
花京院典明 「ジョースターさん!?若返ってる!?ハッ」
ジョセフ・ジョースター 「なんか影のスタンド操るセコい奴と戦ってたら若返っちまったぜ」
花京院典明 「波紋使える割に4部ではかなりヨボヨボだったのはなんででしょうね」
ジョセフ・ジョースター 「お前には話してなかったっけな、
ワシは愛する者と共に歳を重ねたかったんじゃよ……なんてな!」
ジョセフ・ジョースター 「しっかし立てる時間がまずかったんかな。あまり集まらねぇや」
花京院典明 「波紋使いはいつまでも若々しかったような、あれ、解説ありましたっけ」
花京院典明 「まあ仕方ないです、曜日は気分もありますし、今日は村がずいぶんありましたから」
ドッピオ が村の集会場にやってきました
花京院典明 「いらっしゃーい!」
ドッピオ 「とおるるるるるるるるるるるる」
花京院典明 「すごい人が来ましたね」
ジョセフ・ジョースター 「ストレイツォって波紋使いがいてよォ、
そいつも年の割にはめちゃ若かったけど、それでも若々しさを求めて道を間違えちまったんだ」
花京院典明 「じゃあ5分延長してその時点で開始で」
吉良の同僚 が村の集会場にやってきました
ドッピオ 「もしもし、ボスですか?
今村に潜入したところです」
ジョセフ・ジョースター 「やめとけやめとけ!」
ドッピオ 「あ、どうも」
花京院典明 「男しかいないじゃないですかッ!」
吉良の同僚 「やめとけ!やめとけ!
告知に気が付かないJOJO村なんてな(今気が付いた」
ドッピオ 「あれ、イタリア人は僕だけですか?」
ジョセフ・ジョースター 「しかしなんつーか、色の系統が偏ってやがる」
花京院典明 「というか女性アイコン誰もいませんねこれ」
ジョセフ・ジョースター 「イタリアは行ったことあるぜ」
花京院典明 「これこのまま5人村だと
狂狂狼占占で決着使用という恐ろしいことに」
吉良の同僚 「イタリヤ人か
やめとけ!やめとけ!あいつらは付き合いが悪いんだ」
ドッピオ 「女性を探してるんですか?」
吉良の同僚 「この俺が日本の文化を教えるために
「どこかに行こうぜ」って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…」
ドッピオ 「イタリアはいいところですよ
特に僕の生まれ故郷はね」
花京院典明 「イカスミのスパゲッティ美味しいですよね。あれなかなか日本だと食べるところが」
ブチャラティ が村の集会場にやってきました
花京院典明 「いらっしゃーい」
ブチャラティ 「村人を救う、狼を吊るす・・・両方やらなくちゃいけないのが幹部のつらいところだぜ。覚悟はいいか?俺はできている。」
ドッピオ 「(な、なんで彼がここに・・・!?)」
ジョセフ・ジョースター 「自作すればいいんでないかな?>花京院」
花京院典明 「最近思うんですけど6人村って村村村村村狼でいいんじゃ」
吉良の同僚 「『イカスミのスパゲティ』
おいしいが食べると口の中が黒くなっちまうのが難点な料理……」
花京院典明 「イカスミの作り方が、イカ捕まえるんですかね>ジョースターさん」
ドッピオ 「ピッツァもおすすめですよ」
花京院典明 「というわけで投票おねがいします」
ジョセフ・ジョースター 「んじゃよろしくな」
花京院典明 「それではカウント」
花京院典明 「レロレロレロレロレロレロ」
花京院典明 「レロレロレロレロレロ」
花京院典明 「レロレロレロレロ」
ブチャラティ 「投票はすでに・・・『投票済み』に変わっているんだぜ」
花京院典明 「レロレロレロ」
花京院典明 「レロレロ」
ドッピオ 「な、なんだこのカウントは・・・!?」
花京院典明 「トゥメイトゥ」
ジョセフ・ジョースター 「こいつプチトマト育ててやがる!」
花京院典明 「プティトメイトゥ!(開始」
ゲーム開始:2018/07/13 (Fri) 00:23:02
出現役職:村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
ジョセフ・ジョースターの独り言 「ほぼ一瞬で終わり状態だなこれ」
吉良の同僚(人狼) 「やめとけ!やめとけ!」
吉良の同僚(人狼) 「村人は付き合いが悪いんだ」
花京院典明の独り言 「なんという貧乏くじ!この花京院典明!これは勝てる気がまったくしなぁーーい!」
ブチャラティの独り言 「この味は!・・・・・・・・・恋をしてる『味』だぜ・・・・・」
ブチャラティ は ドッピオ ブチャラティ に愛の矢を放ちました
吉良の同僚(人狼) 「「他の村人を襲おうぜ」って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…」
ブチャラティの独り言 「男しかいないがそこは問題じゃない・・・」
ブチャラティの独り言 「こいつにはやると言ったらやる・・・・・・・・『スゴ味』があるッ!」
吉良の同僚(人狼) 「『吉良の同僚』 33歳 独身」
吉良の同僚(人狼) 「仕事はまじめでそつなくこなすが村人を食べてしまう男……」
吉良の同僚(人狼) 「なんかワイルドっぽい野性味ただよう顔と物腰をしているため
村人にはもてるが」
ブチャラティの独り言 「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・・・・!!自分の利益だけのために利用することだ・・・」
ドッピオ(妖狐) 「ザケてんじゃあねーぞッ!!
なんでこんな時に矢をうってくるんだあああああああッ!!
バレちまってもいいのかあああ」
吉良の同僚(人狼) 「狂人からは村人を殺せとか使いっ走りばかりさせられているんだぜ」
吉良の同僚(人狼) 「悪いやつじゃあないんだが これといって特徴のない……影のうすい男さ」
ブチャラティの独り言 「オレは「正しい」と思ったからやったんだ 後悔はない・・・
こんな世界とはいえオレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!」
ブチャラティの独り言 「開け!ジッパー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良の同僚 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
吉良の同僚 「朝一挨拶なんて
やめとけ!やめとけ!人狼とかいうやつに目を付けられるぞ!」
ブチャラティ 「「おはよう」ってセリフは・・・
朝から言うもんだぜ オレたち「ギャングの世界」ではな。」
花京院典明 「レロレロレロレロレロレロ」
ジョセフ・ジョースター 「今日が実質最終日じゃね?」
ドッピオ 「とおるるるる」
花京院典明 「信じてもらえないかもしれないんですが、フフ」
ブチャラティ 「おれの名は『ブローノ・ブチャラティ』
役職持ちは答えろよ 質問はすでに…『拷問』に変わっているんだぜ」
ジョセフ・ジョースター 「つーわけでおはようさん、だが……誰もCOしないんだな」
吉良の同僚 「QPは付き合いが悪いんだ

「俺にも恋人がほしいって」って誘っても矢をくれないんだから…」
ドッピオ 「これ、どうするんです?」
花京院典明 「私、村人でして、クク・・クココ・・・」
花京院典明 「毒ルーレットを提案させていただこうッ!」
ジョセフ・ジョースター 「まるで養豚場の豚を見るような目だ……
「可愛そうだけど明日には村終了になってお肉にされちゃう運命なのよね」って見ている目だ!」
吉良の同僚 「やめとけ!やめとけ!」
花京院典明 「なので、埋毒者は速やかにでてください」
ジョセフ・ジョースター 「ほう……? 毒ルーレットか」
ドッピオ 「え、毒ルーレット・・・?」
ジョセフ・ジョースター 「賭け事は得意だぜ(毒CO」
吉良の同僚 「『毒ルーレット』

楽しいが、確定村人をつぶしてしまう」
ブチャラティ 「こいつのこの「面がまえ」・・・さっき運転室で見た時こんな「目」をしている男ではなかった・・・・・・」
花京院典明 「いいでしょう?初日に占いがでてこない以上ッ!
村人視点初日占いが確定ッ(占いに矢がささることはありえないので」
ドッピオ 「運否天賦でやるつもりかよ・・・!」
ジョセフ・ジョースター 「ここまでCOしないならッ!
占い師が初日と見るぜッ!」
ブチャラティ 「まるで「10年」も修羅場をくぐり抜けて来たような・・・・・・スゴ味と・・・・・・冷静さを感じる目だ・・・・・・・・」
花京院典明 「ジョースターさん!村のために命を賭けるその覚悟!あなたに敬意を表するッ!」
吉良の同僚 「毒ルーレット提案者が気になるが」
ブチャラティ 「たったの数分でこんなにも変わるものか・・・こいつには小細工は通用しねぇ。
「マジ」だ・・・!>毒CO」
ジョセフ・ジョースター 「どっちにしろ花京院が占い師の村人騙りをしてるかもしれねぇが
それでも黙っている奴らよりも数段マシだぜ」
ドッピオ 「くそやかましいぞ!!毒COしてるんじゃあねえーーーッ
毒COしてどおすんだよ あああ!!
これからおっ死ぬてめーがよォォォォォーーーッ」
ブチャラティ 「こいつにはやると言ったらやる・・・『スゴ味』があるッ!」
ジョセフ・ジョースター 「この村で確定でいるのは!
毒、狼、狐、恋人だ!」
花京院典明 「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ブチャラティ 「自分の毒をCOするほどのおまえの気高き『覚悟』と・・・・・・
黄金のような『夢』に賭けようジョセフ・ジョースター」
ドッピオ 「ザケてんじゃあねーぞッ!!
なんでこんな時に毒ルーレットしてくるんだあああああああッ!!
負けちまってもいいのかあああ」
ジョセフ・ジョースター 「このまま火口にまで突き落としてやるぜー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花京院典明 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ドッピオ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
ジョセフ・ジョースター は ドッピオ に処刑投票しました
ブチャラティ は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
吉良の同僚 は ジョセフ・ジョースター に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
花京院典明0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター4 票投票先 1 票 →ドッピオ
ドッピオ1 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
吉良の同僚0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ブチャラティ0 票投票先 1 票 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
(花京院典明 は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/07/13 (Fri) 00:32:51
吉良の同僚 「これはひどい」
ブチャラティ 「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
ドッピオ 「わぁい」
花京院典明 「村人ってこれ勝ち目なにしてもないやつですよねッ!」
ジョセフ・ジョースター 「シィィザーーァァァッ!!」
ドッピオ 「確かにそこにいるのなら・・・ブチャラティ
完全にぼくたちの勝ちだ! 」
ブチャラティ 「オレは「正しい」と思ったからやったんだ 後悔はない・・・
こんな役職とはいえオレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!」
花京院典明 「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
吉良の同僚 「恋人処理して俺が毒を噛んだら村勝ちってところか」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけ村が勝つパターンないわな、初日恋人でない限り」
花京院典明 「これが・・・最後の投票です・・・ジョースターさん・・!(ぽちー」
ジョセフ・ジョースター 「これでいいんじゃよ承太郎(いない

そんじゃま、おつかれさんだぜ」
ドッピオ 「でも・・・さびしいよォォォォ・・・
女神のときのように夜会話・・・してください・・・」
花京院典明 「ええ、来てくださった方はありがとうございます。
1日とはいえ楽しかったです」
ブチャラティ 「名言集を見ながらRPするのは疲れるな、ジョジョ・・・」
花京院典明 「ドッピオRPはもっと流行ってもいいとおもいます!」
ジョセフ・ジョースター 「RP村なのにRPあまりできなかったのが残念だったぜ」
花京院典明 「それでは、また。ご来村感謝」
ドッピオ 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm1932151
このMAD聞きながらやってましたよ 新しいボス! >ブチャラティさん」
吉良の同僚 「よる会話でyaritaikotohaowattesimatta」
ブチャラティ 「それじゃあ、俺は『戻る』としよう。気にするなジョルノ・・・
そうなるべきだったところに・・・戻るだけなんだ
元に戻るだけ・・・・・・ただ元に・・・」
吉良の同僚 「じゃあな」
ドッピオ 「お疲れさまでした
村たて同村ありがとう
またね」