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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6803番地]
~LEVEL120:ドクターマリオVSマクシーム~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon サーバル
(生存中)
icon イワビー
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 黒クマー
(生存中)
村作成:2018/07/23 (Mon) 20:14:27
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:40開始予定です」
かり 「20:40:8人開始
20:50:4人開始
21:00:GMが困る」
かり 「サブタイのような比較動画がなぜかあるというか」
かり 「クリアタイムを比較するレベルになってるというか?」
サーバル が村の集会場にやってきました
サーバル 「間に合ったーーーー!!」
かり 「ようこそけっとーちほーに」
サーバル 「うみゃ?
作品によるけど、クリアタイムだけならマクシーム圧勝じゃないの?」
かり 「「レベル20だけをクリアしてエンディングを見る」場合は
あと0.23秒らしい」
サーバル 「遊びに来ちゃった、よろしくねー!
けっとー?はよくわからないけど、狩りごっこは得意なんだから!」
サーバル 「0から19レベル涙目だねー。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → レミリア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6009 (レミリア03)」
レミリア 「0から20までやると何分だったかしら?」
サーバル 「ドクターマリオのRTAは詳しく見てないからよくわかんないや、ごめんね?>0から20まで」
レミリア 「TASさんだと10分くらい
RTAさんだと22分くらいね」
サーバル 「次のドロップ操作できないRTAさんだとやっぱり不利なんだねー>その差12分」
サーバル 「そういえば自己紹介まだだったね、私サーバル!改めてよろしくねー!
君は…コウモリのフレンズなのかな?翼がかっこいいなぁ、いいなぁー。」
レミリア 「初期配置を粘るとかすると
フレーム単位の操作が必要になったりしそうね」
イワビー が村の集会場にやってきました
イワビー 「よっ!よろしくな!」
レミリア 「これはフレンズの流れ…」
サーバル 「イワビーだ!こんばんはー!!
あれ?今日はPPPの練習だったんじゃないの?プリンセスがすっごい張り切ってたよ?」
レミリア 「フレンズが集まったら
PPPにPPされることもありそうね」
アリス が村の集会場にやってきました
イワビー 「練習はもう終わったぜ。さすがに1日中ぶっ通しだと体力持たないからな。」
アリス 「どーも」
アリス 「フレンズじゃないけどよろしく頼むわ」
サーバル 「向こうは揃ったら5人だからねー、数の暴力は強いよー?>レミリア」
イワビー 「練習終わりはやっぱり村だぜ!」
サーバル 「こんばんは、よっろしくねー!」
イワビー 「ちょっと前に四条でアタイら5にが揃った村ならあったぜ」
サーバル 「そうなんだ?
今度のライブも、楽しみにしてるねー!」
イワビー 「実際はPPなんてならなかったけどな。」
サーバル 「5人だと、全員同陣営になるのも大変そうだねー。」
レミリア 「月の医者と戦う異変もあったわね」
イワビー 「お!ライブ来てくれるのか!楽しみにしていてくれよな!」
サーバル 「もちろん!みんなで行くからねイワビー!」
レミリア 「月の医者はバグ連鎖とか…しないよね?」
黒クマー が村の集会場にやってきました
黒クマー 「よろしクマー」
サーバル 「ばぐれんさー?
ねえねえ、それなあになあにー?>レミリア」
レミリア 「初日に退場しそうなフレンズ?」
イワビー 「お前はクマのフレンズなのか…?」
黒クマー 「いいえ、Not フレンズです
あい あむ 野生」
サーバル 「くまだー!!よろしくねー!
あれ?わたしが知ってるクマとちょっと違うような?」
レミリア 「すごーい連鎖してると
なぜか全部消えたりすることね>サーバル」
アリス 「サーバルのばぐれんさがはぐれんさに見えて
黒クマーがはぐれか何かかと思った」
黒クマー 「野生の力に溢れてるから仕方ないねクマー>違う」
サーバル 「やせいー?
野生ってなぁに?なんだかすごそう!」
レミリア 「延長1回目」
アリス 「《野性解放やせいかいほう/Wild Nature's Release》 †
通常魔法
フィールド上の獣族・獣戦士族モンスター1体を選択して発動できる。
選択した獣族・獣戦士族モンスターの攻撃力は、
そのモンスターの守備力分アップする。
この効果を受けたモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。」
黒クマー 「野生とはなにか?

それは………振り向かないことさクマー
あとやさいは食え>サーバル」
アリス 「つまり野生の力は最後は自らを滅ぼす
やっぱり都会派の方が強いわね」
イワビー 「最初から自爆するやせいのゴリラもいるしヘーキヘーキ」
サーバル 「ぜんぶきえる…あ!あれだね!どくさいすいっち!!
この間、キタキツネと一緒にテレビで見たよ!>レミリア」
黒クマー 「>野生解放
マジかクマー……約束されたエンドフェイズ破壊とか…」
サーバル 「はぐれんさ?これでいいの?(ぎゅー>アリス」
黒クマー 「おい都会派
死者蘇生持ってこいクマー……!」
サーバル 「わたししってる!
シーホースが攻撃力1万とかになるの!>野生開放」
レミリア 「どくさいすいっち…
人を消しすぎるのも困りものね>サーバル」
アリス 「その発想はなかったわ… とりあえず離して?>サーバル」
サーバル 「はーいっ(ぎゅーかいじょ>アリス」
黒クマー 「おいシーホース「さん」だろうクマー
あの元祖微みょ……雑魚…………ええいなんかすごい魚類なんだぞ!」
アリス 「死者蘇生は封印の黄金櫃に封印されてしまったわ
仕方ないからリビングデッドの呼び声をどうぞ>黒クマー」
サーバル 「さいごはみんないなくなっちゃうからね!こわいよねー<どくさいすいっち>レミリア」
黒クマー 「>アリス
申し訳ないが守備力が0になって
右手に盾をされるのはNG」
黒クマー 「にしても、未来になっても独裁者っているんだなって
思わないでもない。人は過ちを繰り返す>どくさいすいっち」
サーバル 「私たちみたいにいろんなフレンズがいるように、いろんな人もいるんだよー>クマー」
レミリア 「投票してるなんて準備いいわね」
アリス 「そういえば今思い出したけどシーホースさんも確か獣族…」
レミリア 「マクシームを超えるまで
あと5フレーム」
黒クマー 「人もいろいろ、フレンズもいろいろ、かクマー>サーバル
クマーは野生が一番だ、と思った」
レミリア 「4フレーム」
レミリア 「3フレーム」
イワビー 「よーし!んじゃ始めるとすっか!
レミリア 「2フレーム」
サーバル 「さあ、いっくよーー!!」
レミリア 「1フレーム」
アリス 「ま、よろしく。」
黒クマー 「>アリス
シーホースさんは良く分からない種族だよ!
獣族なんてのにおさまる器じゃないんだ!というかおさめたくな(ry」
レミリア 「開始」
ゲーム開始:2018/07/23 (Mon) 20:52:15
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
アリス 「はい。」
アリス 「まあ希望したんですけどね。」
アリス 「2D6で適当に投票先選ぼうかしら。」
アリス 「なんかクマーばっかりってのも…ね。」
アリス 「3と4、7」
アリス 「期待値。面白くないのー。」
アリス 「ファンブルすれば面白かったのに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サーバル 「ふぁ…
私よるがただから朝はねむいや…おやすみー…」
イワビー 「おはようだぜー!今日もロックに行くぜー!」
黒クマー 「おはようクマー」
レミリア 「クマ鍋もぐもぐ?」
黒クマー 「来るがいいフレンズ+2……!
クマーは投票されただけで死ぬぞぉぉ!」
アリス 「都会派は外に出たくない。」
アリス 「鍋の材料を買いに行くのも面倒である。」
イワビー 「都会派 VS 野生 この勝負の行方はいかに!」
サーバル 「それはそれとして、夜になったら黒クマーが背景と同化してて怖いよ!?
透明枠とか反則だよー!?」
アリス 「よってここはダイスで適当に投票先をきめることにした」
イワビー 「>アリス
面倒なら、鍋を食べないって選択肢もあるんだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 →黒クマー
サーバル0 票投票先 →黒クマー
イワビー0 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →黒クマー
黒クマー3 票投票先 →アリス
イワビー は恋人の後を追い自殺しました
サーバル は恋人の後を追い自殺しました
黒クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒クマーさんの遺言 風神co。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/07/23 (Mon) 20:56:34
イワビー 「ぐあー!」
アリス 「まじで6出てお鍋になったんだけど。」
レミリア 「お疲れ様でした!」
黒クマー 「お疲れさ……ぐふっ!」
イワビー 「鍋の運命は変えられなかったぜ…がくっ」
レミリア 「どうしてこうなった」
サーバル 「はい、皆様お疲れ様でした♪
……黒クマー様、刺さってたんですか…w」
黒クマー 「気づいたら ふれんずさんに なっていた
クマー心の俳句」
サーバル 「サイコロさんは正直だからw>アリス様」
黒クマー 「>サーバル
夜明けて恋人になっていてどうしようかと思った23日の夜
クマーは考えた。 そして諦めた」
サーバル 「ちなみに確かに獣族であってます>シーホース>アリス様
地獄の暴走召喚も野生開放も刺さる(しかも守備高いので上昇幅かなり高い)のでネタ枠としては中々のものに。」
黒クマー 「そうだ、都会派って要は引きこもりじゃね?
なら、クマーの代わりを務められるんじゃ……と」
サーバル 「いや諦めないで!?
ネバーギブアップだよ!PPも持ち込めたよ!w>黒クマー様」
黒クマー 「答えは出た。大丈夫だよイワビー
クマーも、これからは頑張っていくから……」
レミリア 「東方陣営に2票くらい入ってそうだと思ってたけど
運命ってわからないものね」
黒クマー 「>サーバル
いや、レミリアとアリスが順当に繋がってる可能性の方がありそうかなーと
ならクマーが死んでも代わりはいるよね。と!」
アリス 「まあ私も遊戯王Wikiで確認したけれどねw>サーバル
ネタカードだろうとサポートはあるのが遊戯王。」
サーバル 「……いや開始前のはぐれんさがなければひょっとしたらアリスに入れた可能性が…いやないかな、多分w;」
黒クマー 「ワイトがただのワイトだった頃が懐かしい今日この頃」
黒クマー 「そんな夢を見たのであった
そんじゃお疲れ様クマー。しーゆーねくすと……じゃないグッドナイト!
イワビーはごめんねクマー!」
アリス 「最新パックであのゴキボールにも戦略的価値が出たという…」
レミリア 「ヒゲ医者が幻想入りするのに備えて
月の医者を倒そうというシチュエーションになってたかしらね?」
サーバル 「黒クマー様、お疲れ様ですよ~」
アリス 「さて、私もひきこも… 戻りましょうか
村建て感謝、同村おつかれさまよ。」
サーバル 「えっ>ゴキボールに価値が
…いや昆虫☆4通常って他にまだまともなのいませんでしたっけ?それともゴキ専用?w;>アリス様」
レミリア 「(上に落ちる)変態の幻想入りだと
私には関係あってもアリスには関係なさそう」
アリス 「あ、《ゴキポール》と《G・ボールパーク》というカードを調べてみてくださいな>サーバル」
レミリア 「「忘れ去られる」の場合だと
花札屋が幻想入りするくらいありえない気がする?」
サーバル 「……これか…w;(遊戯王wikiチェック中)
確かにこれなら☆4で攻撃力が「低い」ゴキボールが選択肢に入りますね…w;」
アリス 「では再びトンズラ」
レミリア 「変態がこっちにこないように祈りながら
撤収しましょ。お疲れ様でした!」
サーバル 「それじゃ私もこれで。
みんなー、まったねー!!」