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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6815番地]
～だいり～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆東風谷早苗GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆窓付き 　(足らず◆ 8EymVEd58E) [狩人] (死亡)		◆金魚 　(みんみんぜみ◆ DuRZzSqfec) [共有者] (死亡)		◆ハシビロコウ 　(12346◆ with5.I.Mw) [共有者] (生存中)		◆なんかどこにでもいる鶏 　(じゅうろくや◆ ew8UefE3Yw) [霊能者] (死亡)
	◆暁美ほむら 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (生存中)		◆刹那 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (生存中)		◆ぐだ子 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)		◆BLACK 　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [村人] (死亡)		◆お花 　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [妖狐] (死亡)
	◆ジャンヌ・オルタ 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (死亡)		◆超絶可愛い案内人 　(Yuu◆ RYFF1JpJRU) [村人] (死亡)		◆アミメキリン 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [人狼] (死亡)		◆ジークフリート 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)		◆謎のヒロインX 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [人狼] (死亡)
	◆不知火 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (生存中)		◆きりたん 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)

◆窓付き	「紹介してもらったバーボンや早苗鯖・・・ちょこちょこ覗いてるよ！ 時間合わなくて参加できてないけど、ありがとう！」
◆暁美ほむら	「ジーク＞ごめんなさいね 不知火周辺の空気で環境が整ってしまったから」
◆ジークフリート	「ではぼちぼち失礼しようか ＧＭと同村した皆、お疲れ様」
◆不知火	「それじゃあ不知火もそろそろ落ちましょうか。お疲れ様でしたー！」
◆BLACK	「さて、バトルホッパー！！！それではまた会おう！同村村建てお疲れ様だ！」
◆ジークフリート	「緋色さん、空気で俺に●出しばかりな気がするな……」
◆暁美ほむら	「ジーク＞その辺りは今も言った通り雰囲気的に、空気的にという読みだったわ」
◆BLACK	「普通に狼で言うにしても度胸がありすぎて、やばいほむらと同じように真見るレベルでしゅき！！って感じだった＞不知火」
◆ジークフリート	「◇暁美ほむら 「理由 不知火の理由の用意の仕方は、占い先ありきで用意したように見えるわね そういう意味では囲い狙いのソレに見えるので私の方で占っておきたくもある ○なら後々の無駄吊り避け ●ならそれはそれで早期に人外潰せるし」 不知火の俺占いの理由の不審点を指摘したのは当の俺なのに 俺占って●出すの？みたいなところはある」
◆謎のヒロインX	「お疲れ様でした。どっかで大きく紛れを入れないと信用は厳しい」
◆暁美ほむら	「それじゃお疲れ様 狼陣営は力になれずごめんなさいね GMは村をありがとう 不知火は改めてお見事。おめでとう」
◆刹那	「んじゃおつかれ」
◆なんかどこにでもいる鶏	「それじゃお疲れだ 俺は……白鳥だ！」
◆不知火	「ですねー。吊り増やしてくれたのもありますけど＞師匠 ヒロインXがほぼ狼目に見えていたからこそ出来た発言ですからねえあれは＞BLACK」
◆暁美ほむら	「ジーク＞まぁ雰囲気的に、占って●ならあるかもって流れではあったから そこは騙りだからこそというのはあるわね」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺が……俺達がヤギだ！＞アミメキリン」
◆アミメキリン	「ぐだ子、ヒロインＸ、ほむら！　ジェットストリームアタックを仕掛ければ負けないんだから！ それじゃあ、みんなお疲れ様 村建て同村感謝するわね あ、月曜日に闇鍋経験100戦以下限定の闇鍋村を建てるから、興味のある人は来てみてね！」
◆東風谷早苗GM	「ではお疲れ様でした！ 村建て遅れてすみませんでした。来週からはまた、可愛らしい猫さんがＧＭだと思います！ 来村感謝、また会いましょう！」
◆暁美ほむら	「不知火＞そこは共有と相性良かったと見ていいんじゃないかしら」
◆ジャンヌ・オルタ	「それでは、お疲れ様」
◆BLACK	「不知火の●云々辺りの発言がかなり好きすぎてアミメキリンを切ろう!(迫真 くらいまではなってた」
◆ジークフリート	「ほむらの俺占いの理由もどうなの？みたいなところは感じたが」
◆ぐだ子	「ではでは。おつかれさんです。 同村感謝！」
◆お花	「じゃおつかれさまー 村たて同村ありがとー またねー」
◆不知火	「ですかねー。呪殺がなかったのはともかく発言で微妙に真とみられるのには不安だったみたいですから まあ、ちょっとジークフリードの件なので自業自得ですけどね！(白目＞師匠」
◆BLACK	「ジャンヌ噛みは。そのままああ、平和出ない位置噛んで信頼勝負+ヒロインXを利用しようとしてるなと言う感じしか」
◆暁美ほむら	「ぐだ子囲いは割りとまぁでしょうね感 理由に書いた通りジーク吊ろうぜ！っていう割りには私騙りだろ！ が微妙に噛み合ってない気はしたから」
◆アミメキリン	「もう少しでみんなヤギになる所だったのにぃー（ヤギは美味しく頂かれる予定です）」
◆ぐだ子	「＞アミメ や、十分。噛み先も含めて全部ぶん投げたのに頑張ってくれてありがとー。 次回は勝とうぜ・・・！」
◆窓付き	「私はヤギではない（無言の否定） おっつかれさまー！」
◆ジークフリート	「ジャンヌ噛みは割と狙いが見えない噛みだったしなぁ」
◆アミメキリン	「狩人が結果握ってるからなあ＞ＢＬＡＣＫ」
◆刹那	「GJなかったらたしかにこの村はヤギに支配されていた」
◆アミメキリン	「私もちょこちょこミスしちゃってるからね＞ぐだ子 次は勝つよー！！」
◆謎のヒロインX	「どこを狼候補にするか後手後手になってましたね」
◆暁美ほむら	「どうあれ、この状況で勝てたのは共有との相性もあるけど実力よ お見事＞不知火」
◆BLACK	「いっそのことだが、俺◯で狐噛みワンチャン主張でもありじゃないか？＞アミメキリン」
◆東風谷早苗GM	「平和が無ければ狼勝ちの方が充分あったと思います 故に、あの平和は非常に強いものになったかと。」
◆ぐだ子	「○先とか全部アミメに任せちゃってるしね。負担かけてすまんやでー」
◆アミメキリン	「ジャンヌ噛みを共有噛みにする……って手もあったねえ」
◆ハシビロコウ	「というわけでまたあそぼうね＞金魚さん ではでは、おつかれさまでした」
◆ハシビロコウ	「うん、多分不知火視点でもほむら狂だろう、というのがあって 最悪負けはないかなーと＞不知火 よかったよかった（冷や汗」
◆BLACK	「平和さえ出なければ結構いい勝負できるとは思ったし、良い噛み方したと思うがな」
◆ぐだ子	「ジャルタ噛みは置いといて、灰でどこと勝負するかとかを今回あんまり考えられてないから 結果結構辛いところで勝負しちゃった感がある」
◆不知火	「むむむっ、不知火からは今回疑惑のみでそこまで見抜いていなかったのに…！＞師匠」
◆アミメキリン	「ＣＯを聞くまでは狩人かは分からないのよ＞金魚」
◆ハシビロコウ	「よかった。とても丁寧な信用勝負を挑んでくれた 狼にも楽しかったっていってくれるとうれしい＞金魚さん あくまで狼陣営はゲームメーカーで、わたしたちをたのしませにきてくれてるので」
◆きりたん	「村建て感謝、お疲れ様です。」
◆金魚	「ヒロインさんは狩人だとおもってました」
◆BLACK	「そんなの行ったら特撮系やるの少ない云々」
◆きりたん	「じゃあちょっとログ見てきますね。」
◆不知火	「雰囲気で占いを切ってはいけない…！(戒め それはそれとして先にアミメキリンを吊ってくれたのは大いに助かりましたが＞ハシビロコウ」
◆窓付き	「噛めました・・・（無言の肯定）」
◆ぐだ子	「＞ヒロイン やー、まあそりゃそうだけど、この路線で勝つなら灰の構成もちっと考えるべきやったんかもしれへんね」
◆金魚	「＞ハシビロコウさん　楽しかったです！一人でいるとグレー見るのとかほぼパッションになってしまうので、状況がわかったら色々見えるんだなぁと」
◆アミメキリン	「真（狩人）は噛めまぁす！＞ヒロイン」
◆BLACK	「＞ほむら　何言ってるんだと思うけど納得できるからたちが悪いぞ」
◆ハシビロコウ	「ヒロインXとけるんじゃないかなー説」
◆東風谷早苗GM	「ってちょっと！ 私の貴重なかっこいい気遣いできるあぴーるをハシビロコウさんに持っていかれた！？」
◆きりたん	「そう考えたらだいたい不知火真でー、後はまあ不知火真だよピースばっかり私の中で綺麗にはまってました。」
◆暁美ほむら	「不知火＞師匠だからよ」
◆謎のヒロインX	「真は噛めましたか…？（小声）」
◆窓付き	「2回も平和出せたし楽しかったよー！ 弐撃必殺ー！インコ兄貴はしぬぅ！」
◆BLACK	「初心者枠を占う云々は初心者に占われるということへの状況が理解できるようになる。 占わなければ灰とはどういうものかを実感できる。どちらも正解だろう」
◆ハシビロコウ	「ちなみにぐだ子吊り自体はあれ。 死体なし2回を狐噛みにみてたから」
◆謎のヒロインX	「こう綺麗に詰められるとやっぱ占い噛まなきゃになるんですが」
◆暁美ほむら	「black＞綺麗な占いする私が真な訳ないわ（真顔）」
◆不知火	「●だったらヤバかったですがなんで不知火とわかりましたし不知火以外にも不知火いますよね…！？＞師匠」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺が……雌鳥だ！＞ジーク」
◆きりたん	「不知火はジャンヌ噛まれの日のジャンヌ占いが真狼でー。 不知火真で、他の占い結果見たら、これ灰数管理よりも狼囲い優先したんじゃないか、って考えると凄く腑に落ちる。 逆に不知火狼で他真と考えると、ジャンヌ噛みってのがどうにもパズルが噛み合わない感じなんですよね。」
◆窓付き	「占い師の真贋はそこまで考えず、狼の噛み筋だけ追っていたよ。 吊り増やした後は情報もたらして噛まれるかなーっておもっていた。」
◆ハシビロコウ	「安定進行って大事・・・！＞不知火」
◆ハシビロコウ	「二人が楽しんでくれたらうれしいな＞窓付きと金魚さん」
◆ジャンヌ・オルタ	「後はまぁ、結局初心者位置を初回で占うべきかどうかなのよねえ 永遠に答えが出そうにないけど、難しい話よ」
◆不知火	「遅くないんですかそれは…(小声＞ハシビロコウ」
◆刹那	「不知火は落ち度かわい過ぎてかつ、 ヒロインX●がキリンを信じる側面もあったせいで切れなかった」
◆東風谷早苗GM	「今回は…楽しめましたか？＞窓付き、金魚」
◆ぐだ子	「＞GM おつかれさんですー」
◆暁美ほむら	「不知火＞どうせまた何か引いてる、で●と○かで悩んで きっと人外ね！で○にしたのが失敗だったわね」
◆ハシビロコウ	「不知火がさいごほむら○出した瞬間盲信した＞不知火」
◆アミメキリン	「ふえぇ＞ハシビロ」
◆東風谷早苗GM	「報告完了しましたー」
◆不知火	「このように真切られていたとしても慎重な共有だとちゃんと追ってくれますので 吊り数が多いというのはそれだけで強い(涙目」
◆ハシビロコウ	「アミメキリンも切ってた・・・ ぶっちゃけほむら真進行なので＞アミメキリン」
◆BLACK	「不知火は●云々の発言で凄い信頼したくなった。 ほむらの占い先も割と好き(小並感　アミメキリンは●の声が聞こえちゃったから…」
◆アミメキリン	「そうそう＞窓付き そこで狩人だって思ったよ」
◆ジークフリート	「＞鶏 お前、何時から自分が♀鶏だと思い込んでいた……？」
◆アミメキリン	「なら不知火から吊ろうよーー！！」
◆窓付き	「あっそこかぁ＜視点明確・ヒロインX吊り推し」
◆不知火	「ぶっちゃけ吊りを増やして偶数にした狩人が一番のMVPですね」
◆ハシビロコウ	「不知火切ってたけど（めそらし」
◆アミメキリン	「ぐだ子強かったね あそこで吊りを言える共有も強かった……」
◆ハシビロコウ	「いいえー参考になればいいのだけど。 私は楽しかったわ、ありがとう＞金魚さん」
◆きりたん	「まあ私の中ではどの時点で占い切るにせよ、不知火残しは確定してたので。 後は裏返りそうになる気持ちをどれだけ抑え込めるかでしたかね。」
◆お花	「最近俺役職おおくね・・・？」
◆BLACK	「＞窓付き　村人視点だが、ヒロインX吊りにかなり積極性をみせていたところは何かあるなと感じはしたぞ」
◆ぐだ子	「＞窓付き 初心者なのにそこそこ視点がはっきりしてたとこ。役職者にありがち」
◆不知火	「いえ、特に理由はなかったですが＞BLACK 強いて言えば時期を逃したのでまあ、後回しでいいかほかに占いたい人いますし見たいな…？」
◆金魚	「＞ハシビロコウさん　いえ、色々教えてくださってありがとうございました！」
◆窓付き	「あっと。狩人っぽさどの辺がでてました？＜人狼さん」
◆ぐだ子	「でもまああんだけ各視点の狼像がハッキリしてたらそりゃ負けるか」
◆謎のヒロインX	「狩人噛まずに対抗COして戦えたかっていうとやっぱり無理で、吊り順が変わんない」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ただ、一つだけ……卵産んで霊能結果出したいRPだった……ガクッ」
◆ハシビロコウ	「相方は楽しかった・・・？」
◆不知火	「ぐぬぬっ。占うのはジャンヌの時ぐらいしかタイミングないですね…＞ぐだ子」
◆BLACK	「と言うか、俺占い避けてた理由は何だったんだ？＞不知火」
◆ぐだ子	「んー」
◆東風谷早苗GM	「さてと 報告するんでしたよね確か」
◆窓付き	「全てを失う覚悟・・・占いCOをする・・・ありったけ・・・！！」
◆きりたん	「＞刹那 私も攻撃力が低いから、もう大変でした。」
◆不知火	「占いで人外じゃないのでセーフ＞師匠」
◆暁美ほむら	「black＞許すサスケ また今度な」
◆BLACK	「どうして俺がそこで占いCOできないんだ…」
◆なんかどこにでもいる鶏	「いや全然イインダヨ～＞窓付き 基本占いの方が霊能より重要だからね」
◆刹那	「こんな攻撃力高い村民の中に残されるとか気が気じゃなかった…」
◆ぐだ子	「＞不知火 ごめんね。かなさんマジ愛され体質なの」
◆不知火	「していませんしー。ばちばちしていただけですしー」
◆ハシビロコウ	「相方はごめんね、途中から」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でした！ 今回は　村人陣営　の勝利です！ 各位、健闘を讃え合いましょう！」
◆謎のヒロインX	「吊り増えた時点で負けてましたね…」
◆きりたん	「まあ不知火真ならぐだ子まで狼ですよね、ってのは。」
◆お花	「おつかれさまー」
◆暁美ほむら	「またレジィさん役職引いてる」
◆アミメキリン	「窓付きの護衛にやられてしまったわ おめでとう！」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様 まぁ、そういうことね」
◆不知火	「お疲れ様でした！ぐだ子の方が狼でしたか(白目」
◆刹那	「お疲れ様」
◆ぐだ子	「おつかれさんですー」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆金魚	「お疲れ様です。」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆きりたん	「お疲れ様でした。」
◆BLACK	「何二人で占いに出てイチャイチャしてるんですか＞師匠と兄弟子」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「ふう。危ない。」
◆窓付き	「おつかれさまー！」
◆BLACK	「お疲れ様だ」
◆アミメキリン	「お疲れ様」
◆窓付き	「インコの兄貴ぃ！だけは不満足でごめんね」
ゲーム終了：2018/08/11 (Sat) 23:07:09

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

謎のヒロインXさんの遺言

まあ真のヒロインは私なんですけどね！

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

謎のヒロインX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	きりたん
刹那	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
謎のヒロインX	4 票	投票先 1 票 →	きりたん
不知火	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
きりたん	2 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX

刹那 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
◆窓付き	「どうなっても私は満足だよ。」
◆BLACK	「俺占いするのか？否かくらいだけど。何かどうにも俺◯しか出ない感しかなくて占われなかった感じが…」
◆東風谷早苗GM	「さあどうなるでしょうか」
◆窓付き	「ジーク、闇落ちするのん？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺が……落ち度だ！」
ハシビロコウ は 謎のヒロインX に処刑投票しました
◆アミメキリン	「ジークフリートは落ち度を呼び寄せる……？」
◆ジークフリート	「俺占った占い、どちらも占い理由に落ち度あると思うのだがｗ」
謎のヒロインX は きりたん に処刑投票しました
暁美ほむら は きりたん に処刑投票しました
不知火 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
きりたん は 謎のヒロインX に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆暁美ほむら	「つまり、今日貴女吊りなら引き分けはなかった」
◆不知火	「(目逸らし」
◆ハシビロコウ	「●ランね」
◆刹那	「ジークの占い理由落ち度の塊だったろうに…」
◆謎のヒロインX	「そんなこと言うと陽炎お姉ちゃんが飛んできますよ？」
◆きりたん	「＞刹那 ちょっと私実況の動画見てこい。 ヒロイン力に溢れてますから。きりたんぽ食べさせますよ。」
◆暁美ほむら	「あら その訂正自体が誤りよ アミメ吊るんだから 貴女吊りは間に合う」
◆不知火	「はぁん？不知火になにか落ち度でも？」
◆金魚	「窓つきさん護衛感謝です」
◆刹那	「どっちもメインヒロイン力が低すぎて選定外にしたい思いで一杯だ…＞ハシビロコウ」
◆BLACK	「ジャンヌ占いは別段ありありだとは思うがなぁ… 噛まれない意識を向けるのなら俺かきりたん占いしかないし」
◆不知火	「あとジークフリート占い。見間違えなければBLACK占いしていたと思うので そこで結果が出ていたかどうか」
◆きりたん	「ついでにほむら真で私狼なら、昨日わざわざ訂正かける必要ないじゃないですか。 ほむら自身がヒロインX吊っても良いって言ってたの止める必要あります？」
◆窓付き	「きみは・・・二度、噛まれた！弐撃必殺だよ＜金魚」
◆ハシビロコウ	「刹那はどっち真だとおもう？」
◆不知火	「まあ、不知火としては振り返るとジャンヌ占いが微妙でしたかね ひっかかっていたところではあるのですが」
◆暁美ほむら	「きりたん＞それを昨日アミメに入れた貴女が言うのかしら」
◆刹那	「ヒロインXがいうと胡散臭くみえてくる一手だ＞ぬいぬい吊り」
◆謎のヒロインX	「アミメ真は吊った時点で考慮されなかったということなんですよ」
◆きりたん	「ぶっちゃけ遠回しながらほむら殴ってた私を視野外においてたほむらが真占いとは思えませんよね？」
◆東風谷早苗GM	「つまり狼に多少なりともいてほしくないと思われたということですね 村陣営の名誉だと思います」
◆謎のヒロインX	「そうだ！　不知火を吊りましょう！」
◆窓付き	「ほむらが偽占いなら、残る占い師から集中砲火の●なのん。」
◆不知火	「不知火を吊る意味とは」
◆ジークフリート	「明日がある時点で勝ちも無くなるのだがな」
◆金魚	「ぶれられると困るので先にかまれたかな。」
◆暁美ほむら	「私としては百歩譲っても不知火吊りよ」
◆不知火	「ここで吊らない、というのはないですよね…？」
◆きりたん	「＞ハシビ それでもヒロイン吊れば引き分けになりますけどね。」
◆不知火	「さすがに何度も噛まれなかったヒロインXを狐でもないのにずっと残っているヒロインXを」
◆刹那	「明日があるって素晴らしいな…＞ハシビロコウ」
◆ハシビロコウ	「あ、アミメ真はあるか。」
◆アミメキリン	「狼の私が●で保護してるん」
◆謎のヒロインX	「きりたん吊っておしまいにしましょう」
◆窓付き	「インコの兄貴ぃ！！」
◆ハシビロコウ	「どっち吊っても負けはないけど」
◆窓付き	「ヒロイン要素？」
◆きりたん	「まあアミメ真だったらごめんなさい案件でヒロイン吊りましょう。」
◆なんかどこにでもいる鶏	「イインダヨ……俺はインコ……焼き鳥になる運命なのサ……＞窓付き」
◆不知火	「ほむら視点不知火は狂人でしかないので」
◆ぐだ子	「まあ、純粋にヒロインの方が要素多いよね」
◆窓付き	「お疲れさまだよー！」
◆暁美ほむら	「じゃ、きりたん吊っておしまいよ」
◆東風谷早苗GM	「あとは相方の戦いを私たちと共に見守りましょうか」
◆不知火	「ヒロインX吊りで終わりですね」
◆不知火	「七日目　ほむら ほぼ勝ったと思いますので、レアケといいますか詰めるためのほむら占いですね。 ほむらが狼は微妙に無いと思いますが、狂人であればヒロインX吊りで終わりますからね。 先にアミメキリン吊りしてくれた共有にはそこは感謝です。でもヒロインXはもうちょっと早く吊るかCO聞きません…？」
◆ハシビロコウ	「じゃあ負け無しと。」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆金魚	「あれ、私先なんですねー　お疲れ様です。」
◆ぐだ子	「おつかれさん」
◆謎のヒロインX	「私の前にたちはだかる「お前吊り逃れしといてなんでCOないねん」の壁！ 噛まれ狙いですとか言っても信じられない展開！ 私だって信じません」
◆暁美ほむら	「理由 思ったのだけど きりたん視点の主張だと 不知火狼でないとおかしいならヒロイン吊りよね なのにキリン投票 私に人数次第では引き分けがどうこう言ってた割りには村なら迂闊じゃないかしら？ であれば吊り稼げれば良かった人外であるのは明白よ」
◆不知火	「不知火が占いです。ほむらは○」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆BLACK	「お疲れさまだ」
◆アミメキリン	「お疲れ様よ」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でした！」
◆刹那	「俺は…俺達はガンダムだ！ （ぬいぬいの●吊らないとやべーんじゃねーのって思ったけど、投票後に再計算したらどの占いも1Wは倒してる計算だった、ごめん」
◆暁美ほむら	「きりたん　●」
◆きりたん	「おはようございます。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アミメキリンさんの遺言

/　{　　　 　 　 |　　　　∨　　　　　　　∧__∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 .|　|　　　　　| 　 　 |　∨　　　　　　　∧　∨　　　　　　占い師よ！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　i　|　|　　　　　|ｉ　　　|.　 ∨　　　　　　　 |.　 ∨　　　　　あなた……ヤギね！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　l　|　|　　　　　|＼ イ´￣　∨　　　 　 　 i{＿ ∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　}＞‐' ＼＿ |／ ─　}＿ 冫　　　 　 ﾉ八.　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　｀Y　 　　＼　　　芹云ミｉ彡∨　 ＿／　　|}＼ 　 ∨　　狼はヒロインＸ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　|　芹云ミ　　　　ヒツ　} 　 ∨´　　　 　 || 　 ） 　∨　　後は不知火かほむらのどちらか 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 トｲ}　{ ヒツ　　　　　　　　　／　　　　　 　 }|＜ 　　　} 　{＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 /　　　　　'　　　　　　　 ∨　　 　 　 ／＼　 ｀￣´| 　∨ ﾍ　　　　　　 　 　 　 　 　 | {´{　　　　 r─ ､.　　　　 　 ∨＿＿／ｉ　 　 i⌒ヽ　 | .　 ∨｀＼　　　　　　　　　　　　乂　 ＞､　　ゝ　ノ　　 　 　 ＜人_／　 .|　 　 |）　　） | 　／｀Ｙ 　＼　　　　　　　　　　　　　 |　 / ＞──=≦´{＿／　　＼ 　 |｀￣´| 　 （　.| ｲ　 斤　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 |. /.∧　/⌒ヽ＼＿〉　⌒＼ ／⌒＼　　|⌒ 　　| {{　人ﾍ　　　　 ＼──　､　　 ＿＿人{/　 ヽ＼＿_}　{　 　 　 ／ 　 　 　 ＼ |　　 　 | ｀ 丁´￣´　　 ノ　　　　┌ Ｙ⌒ ＜⌒ヽ＼＿/　 　 　 |＿＿／ 　 　 　 　 　 }＼⌒　 | 　　｀￣￣￣￣＼　　　　/ }　ヽ人 ヽ八}　　　｀￣￣￣冫人　　　　　 丿　/　∧　　 | 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿人ノ´＿）　ノ　 　 　 　 　 　 {　　 ）　　　　 ∨ /　/　 ＼￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣　}￣｀ヽ　　　　　　　 ｉ　∧　　 　 　 ∨ /　　　　＼／＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　⌒ヽ＼　　　　　 .|.　 ∧　　 　 　 ∨　　　　　　＼　 ＼

金魚さんの遺言

共有です。相方ハシビロコウさん。

金魚 は無残な負け犬の姿で発見されました

(金魚 は人狼の餌食になったようです)

謎のヒロインX は 金魚 に狙いをつけました
◆ジークフリート	「探偵がいるところに事件が起きるので探偵をどうにかすべきだと思う」
◆なんかどこにでもいる鶏	「名探偵作成EXの手で作られるぞ」
◆窓付き	「うぉおおんまもってやれなくてごめんよ鳩の兄貴ぃ！！」
◆東風谷早苗GM	「名探偵のマッチポンプではないでしょうか」
◆アミメキリン	「ぎゃーーー！！＞ＢＬＡＣＫ ぎにゃーーーーー！！！＞ＧＭ」
◆窓付き	「鳩の兄貴ぃ！！」
◆BLACK	「俺が吊られてからケアだと…？ゴルゴムの仕業だな！！！！！」
◆アミメキリン	「事件がある所に名探偵が居るんか、名探偵が居る所に事件が起こるのか 解けない謎よね」
◆東風谷早苗GM	「＞アミメキリンさん」
◆東風谷早苗GM	「ケア完了、ですね！」
◆東風谷早苗GM	「ひとまず言える事があります」
◆BLACK	「キングストーンフラッシュ！！！！＞アミメキリン」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺が……名探偵だ！」
◆窓付き	「そうか・・・名探偵・・・死神・・・そういう・・・ことかっ・・・」
◆アミメキリン	「あなたの心……狼ね！＞ＢＬＡＣＫ」
◆BLACK	「狼の声には敏感なものでな＞アミメキリン」
◆アミメキリン	「だって私は……名探偵だもの！！＞窓付き」
◆BLACK	「誰も俺の事占ってくれなかったのよりはましじゃないか？＞窓付き」
◆東風谷早苗GM	「流石ですよね！ この人わたしの同期で仲間なんですよ（どやっ＞アミメキリン」
◆ぐだ子	「きりたん吊ってくれるなら引き分け確保か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刹那の独り言	「……これ、どれから吊っても一緒じゃねーの？」
◆きりたんの独り言	「こー、アミメ真だったら案内人とヒロインX灰狼でこの展開、噛みするのかなーってのあるので。」
◆ハシビロコウ(共有者)	「明日は好きな方を決め打ちで」
◆暁美ほむらの独り言	「不知火―ヒロイン ２Ｗは期待できそうにないかしら」
◆窓付き	「初手○補正で4日目ぐらいまでアミメキリン信じてたよ！ このうらぎりものがぁ！！」
◆BLACK	「●さっさと出して呪殺対応目当て？とかそういう声が聞こえてたが、そうだよな。ヒロインX狼ならば援護●だな」
◆刹那の独り言	「【占い】 ◇アミメキリン：窓付き○、案内人●　　　　、ぐだ子○　　　　　、きりたん○、刹那○　、ヒロインX●（対抗、案内人、ヒロインX） ◇暁美ほむら　：不知火○、刹那○　　　　　、ジークフリード●　、ぐだ子○　、窓付き○、ヒロインX○（対抗、ジーク、吊り済の誰か） ◇不知火　　　：刹那○　、ジークフリード○、ジャンヌ・オルタ○、きりたん○、窓付き○、ヒロインX●（対抗、ヒロインX、吊り済の誰か）」
◆ジークフリート	「アミメキリンの案内人●？ アミメキリン狼が前提なら霊能噛めた狼が行きがけの駄賃で出した●だと判断するが」
◆アミメキリン	「見抜くなんて流石ね＞ＢＬＡＣＫ」
◆きりたんの独り言	「あー、うー。」
◆刹那の独り言	「 」
◆ハシビロコウ(共有者)	「まあ明日わかるけど」
◆BLACK	「何か●を見つけたくて見つけた●に一切見えなかったからなぁ」
◆謎のヒロインX(人狼)	「っていうかまず間違いなく2票以上が私に飛んでくるんですよね！！！」
◆ハシビロコウ(共有者)	「きりたんをつって終わらない＝ほむら破綻だから」
◆金魚(共有者)	「不知火視点ほむら不明？」
◆BLACK	「ああ、あれはそっちだったのか。」
◆謎のヒロインX(人狼)	「さすがにこの展開で説得するの無理だわ。いや粘りはしますけど」
◆アミメキリン	「灰から適当にヒロインを守るために●を投げただけよ＞ＢＬＡＣＫ」
◆BLACK	「俺はあれから、声みたいに聞こえてきたのが。 アミメキリンは●を探して撃ったのではなく、●を探して余裕を作りたかったのでは？と声が聞こえてな」
◆きりたんの独り言	「共有はヒロインX溶かしたかったみたいだけど、わざわざ狐を占わせるってのは。」
◆超絶可愛い案内人	「狩り目黒とかじゃないですかー？」
◆ぐだ子	「ヒロインかばってる＞BLACK」
◆アミメキリン	「宝具発動、ヤギにな～れっ！＞案内人」
◆刹那の独り言	「うーん…」
◆不知火の独り言	「不知火の真を切っていたのはあれですが 護衛成功を二度も出したのはいい狩人でした」
◆BLACK	「そういえば、アミメキリンの案内人への●って、あれ何だったんだ？」
◆きりたんの独り言	「でもなぁ、あそこから共有を説得するって何言えばいいのか私にはわからない。」
◆超絶可愛い案内人	「お疲れさまでーす♪」
◆謎のヒロインX(人狼)	「明日ほむら吊るでしょ？」
◆きりたんの独り言	「やっぱりぐだ子吊った日がアレだったかなぁ。」
◆ジークフリート	「ここからは決め打ち進行か」
◆超絶可愛い案内人	「アミメ切りんなんちゃってー」
◆BLACK	「＞ジャンヌ　そういうことだ。後々厳しくなるが一手の余裕を作るためには割とありな手だ。後々不利にはなるがな」
◆暁美ほむらの独り言	「明日で私吊りで不知火vsヒロイン をする気なのかどうか」
◆ハシビロコウ(共有者)	「これでほむら視点きりたん狼不知火狂人 不知火視点ヒロインX狼不知火不明」
◆不知火の独り言	「まあ、ほぼ勝ったでしょう」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆窓付き	「いえいっ！」
不知火 は 暁美ほむら を占います
◆暁美ほむらの独り言	「ハシビがどういう想定かしら」
◆きりたんの独り言	「まあほむら偽ですよねってのは。」
◆アミメキリン	「窓付きの護衛が強かったわね ハシビロＧＪと金魚ＧＪはお見事よ」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆窓付き	「おっけい！わかったよー」
◆謎のヒロインX(人狼)	「そっか～～～～～～ごめんこれ全く考えてませんでした」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆ジャンヌ・オルタ	「なるほど＞BLACK ついでに呪殺対応もできるなら悪くない」
◆暁美ほむらの独り言	「ん、んー」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でした！」
◆超絶可愛い案内人	「これでどうですかー？」
◆BLACK	「お疲れ様だ」
◆ぐだ子	「おつかれさん」
◆きりたんの独り言	「うーん。」
◆アミメキリン	「お疲れ様」
◆東風谷早苗GM	「ああそうか、騙りが噛んだのでしたっけ なら、騙りが戦いやすいと思った嚙みが最善ですね＞ぐだ子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アミメキリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
金魚	0 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
刹那	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
アミメキリン	6 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
謎のヒロインX	2 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
不知火	0 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
きりたん	0 票	投票先 1 票 →	アミメキリン

きりたん は アミメキリン に処刑投票しました
◆超絶可愛い案内人	「狩人日記。 初日　護衛不可 二日目　護衛先：　噛み先： 理由 三日目　護衛先：　噛み先： 理由 四日目　護衛先：　噛み先： 理由 五日目　護衛先：　噛み先： 理由」
◆BLACK	「＞ジャンヌ　だからさ、ヒロインX狩人も見せるために護衛成功を出させるわけにはいかなかったのさ」
◆ジークフリート	「＞窓付き そうではなく、日毎に空行を1行入れた方が読みやすいと言いたいのだろう」
不知火 は アミメキリン に処刑投票しました
金魚 は アミメキリン に処刑投票しました
◆ぐだ子	「>窓付き 早見表と詳細を分けて書いてあげるといいかも」
謎のヒロインX は アミメキリン に処刑投票しました
◆ジャンヌ・オルタ	「基本的にあの日数で灰はほぼ護衛が来ないと思うわ…＞BLACK」
刹那 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
◆ぐだ子	「>GM まあ、占い語ってもらってる以上、本人がやりやすいようにやるのが一番やしね。 修正できる気はするけど、結果論っちゃ結果論」
◆窓付き	「ふんふん」
暁美ほむら は アミメキリン に処刑投票しました
◆窓付き	「簡略化したバージョンも持ってたけど、なんか思考の経過とか書いた方がいいかなっておもってたよ！」
ハシビロコウ は アミメキリン に処刑投票しました
アミメキリン は 謎のヒロインX に処刑投票しました
◆BLACK	「＞ジャンヌ　俺からすれば護衛が来ない位置を噛んだようにしか見えなかったぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆暁美ほむら	「テヘペロ」
◆刹那	「ほむらは灰がまだきりたんだから、噛みがきりたん以外なら普通にそうなるな…」
◆アミメキリン	「ヒロイン吊りで行くわよ！」
◆暁美ほむら	「それだと最悪引き分けか ボケてたわね」
◆BLACK	「ああ、スペースを空けると見やすくなるから1日ごとにスペースを空けると良いぞ＞窓つき」
◆不知火	「ちなみに不知火狼はありませんので 初日にヒロインXに投票しておりヒロインX吊りというかせめてCOだけでもと推し進めていましたからね」
◆ジャンヌ・オルタ	「私は何に見られたのかしらね… 発言を厚めにしながら人外探していただけだったんだけど」
◆窓付き	「おっと、こういうのでもいいのかい？」
◆超絶可愛い案内人	「初心者村から引っ張ってきましたーよければ使ってくださいねー♪」
◆暁美ほむら	「ああ ヒロイン呪殺してなかったわね」
◆窓付き	「うん、オルタ噛みする必要ないから不知火狼は捨てれたけど、狂人っぽく見えてたー」
◆きりたん	「うーん、まあぶっちゃけ不知火真、ほむら狂、アミメ狼が一番それっぽいっちゃそれっぽいので強く反対はしませんが。」
◆東風谷早苗GM	「そうですね、素直に共有噛んで良かったと思います」
◆超絶可愛い案内人	「簡易狩人日記テンプレ 初日　護衛不可 二日目　護衛先：　噛み先： 三日目　護衛先：　噛み先： 四日目　護衛先：　噛み先： 五日目　護衛先：　噛み先： 」
◆アミメキリン	「ほむらの真偽確認の為だけなら明日きりたん●って出されると良い逃れされるのだけど」
◆BLACK	「オルタ噛みは噛めるところ噛んだんだろうなってので正直不知火狼たりえないんだよなぁ」
◆超絶可愛い案内人	「２GJのご褒美？に窓付きにこれあげますねー」
◆ぐだ子	「だよな。ちょっと判断遅かった」
◆刹那	「キリン視点狼が対抗、案内人、ヒロインX ほむら視点狼が対抗、ジーク、不明 不知火視点狼が対抗、ヒロインX、不明 ってとこか…今の段階だと 」
◆不知火	「不知火視点アミメキリン吊りは歓迎です。6人の時にほむらの真切れると持ちかけて交渉するつもりでしたが ここでしてくれるならいいですね」
◆ぐだ子	「オルタ噛みのタイミングで共有噛むべきやったかもなあ」
◆窓付き	「へぇ～グレラン力強いねぇ！」
◆ハシビロコウ	「きりたん狐はあるけれど、期限はすぎてるので」
◆きりたん	「あなた視点、6人2w1kになるから引き分けになるのですが、それは＞ほむら」
◆アミメキリン	「狼狙うならオルタが噛み合わせに見えるのと 不知火が私を噛めるみたいな視点の発言があったから 不知火狼で見てるわ ◇不知火 「不知火が偽で狂人なり狼なりだとしても アミメキリンを噛まないのに違和感を持って欲しいですね」」
◆暁美ほむら	「そうよ だから 8 6 4 の6で貴女吊り」
◆ジャンヌ・オルタ	「まぁ、占い狐混じりがあるので それもありなのよね」
◆BLACK	「共有が完全にアミメキリンの真を切ってるからな…」
◆ぐだ子	「まあキリンの真をほぼ切ってるしな」
◆不知火	「アミメキリンを吊って終わらなければほむらは偽です」
◆ジャンヌ・オルタ	「あ、先にキリン吊り…？」
◆アミメキリン	「対抗吊りかヒロイン吊りからでしょ！？」
◆不知火	「いいですね」
◆暁美ほむら	「行幸 明日きりたん吊ってくれればいいわ」
◆不知火	「んっ…？ああ、そういうことですか」
◆きりたん	「＞ほむら 一応あなた視点私狼があるんじゃないのでしょうか？」
◆アミメキリン	「え？？？」
◆BLACK	「何て惨いことを…」
◆刹那	「狩人の行動記録が、一切占いの真贋にプラスになってないのが辛い…＞ほむら」
◆窓付き	「謎のヒロインX、ほむら、アミメキリンと不知火だね。 私が死んでよかった形だよこりゃあ」
◆アミメキリン	「ヒロインを吊って、対抗を占って、この村をヤギだけにすればヤギよ」
◆不知火	「というよりさっさとヒロインXにCOなりなんなり聞かなかった共有の落ち度では？ 不知火がヒロインXを占えというのはさすがにあれなのですが」
◆ハシビロコウ	「じゃあキリンさん吊りで。」
◆ジャンヌ・オルタ	「でも逆に正解かしらね キリンのかわりに斬られることになれば」
◆超絶可愛い案内人	「これほむらヒロイン黒だしてたらワンチャンだったですかねぇ」
◆暁美ほむら	「一応、私視点ではヒロイン吊りからでも間に合うわね」
◆BLACK	「そのまま不知火真で見られそうだな。今の感じだと」
◆窓付き	「ほむらが自動的に切られてー」
◆不知火	「そして見にくいけど狩人日記。やっぱりジャンヌで呪殺は出ていませんね…」
◆謎のヒロインX	「COはない（潔く）」
◆暁美ほむら	「刹那＞どうやら狩りが頑張っていたゃうね」
◆きりたん	「私視点私村な以上、ヒロイン吊って明日でも間に合いますが。 私以外から見れば決め打ちの日でしょうね。」
◆東風谷早苗GM	「あ、その辺はお任せします 今日の私はあくまで、真紅鯖のＧＭですから。＞案内人」
◆ハシビロコウ	「GJかー。」
◆ぐだ子	「やばたにえんの巻やな」
◆アミメキリン	「どこ護衛なのかしらこの遺言……（読みにくい） ええとハシビロコウと、金魚で護衛成功？」
◆不知火	「じゃあそういうことなので。ヒロインX吊りで」
◆超絶可愛い案内人	「お疲れ様でーす♪＞窓付き」
◆ぐだ子	「ほむら視点、じゃあXって何になんの？で」
◆ジャンヌ・オルタ	「ほむらが斬られそうかしらね… 窓付きの遺言も込で」
◆謎のヒロインX	「ほむらァ！　貴方真だったんですか！」
◆東風谷早苗GM	「ナイス2連ＧＪですね！」
◆窓付き	「おわっと。死んだね！おつかれさまー！」
◆刹那	「誰だよ、ヒロインX狐とか言ったやつ」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆アミメキリン	「ヤギーーー！！＞窓付きの狩人遺言」
◆きりたん	「まあ、そりゃこうなるかなって。」
◆暁美ほむら	「意外すぎる」
◆不知火	「六日目　ヒロインX では最後の灰かつ狼目であるヒロインX占いで …よく考えたらほんとに●出たとしても吊りが足りなかったですね なので昼間の発言は取り消しです。不知火が信用で負けたら負けます。 まあ、対抗が○を投げざるを得ないとは思うところではあるので もし●を投げるのであればほむらの真は切れますし、アミメキリンは不知火を狂人にしにくくなります こう考えるとヒロインXに対抗が●を投げるのであればほぼ対抗は真切ってもらえそうです なにせ不知火はヒロインXに投票していますからね」
◆なんかどこにでもいる鶏	「いつから……鶏がガンダム出ないと錯覚していた？＞ぐだ子」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でした！」
◆刹那	「窓付きが…最後のガンダムだったのか」
◆BLACK	「お疲れ様だ」
◆アミメキリン	「占い先が決まってるし あなたをヤギにしてやるわ！」
◆きりたん	「おはようございます。」
◆不知火	「不知火が占いです。ヒロインXは●」
◆超絶可愛い案内人	「これは後でチャット村にてびくべきですかねー？＞GM」
◆ジークフリート	「＞鶏 迎撃用のマシンバルカンで落ちる紙装甲のガンダムタイプだ」
◆ぐだ子	「お疲れさま」
◆暁美ほむら	「ヒロイン　○」
◆刹那	「俺達が…俺達のガンダムだ！ （確定○って無敵っていうより、狼の保存食だよね」
◆謎のヒロインX	「ドーモ、こんばんは村人の皆さん」
◆アミメキリン	「占い師よ！ ヒロインＸは……●ね！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

窓付きさんの遺言

狩人日記 1日目の護衛：まだだよ　死体：東風谷早苗GMだよ 私は窓付きのランサーのドアガンナーをしている。 名前はない。 2日目の護衛：アミメキリン　死体：なんかどこにでもいる鶏 アミメキリンが真占い師である場合、真っ先に死ぬだろう。 そうなれば次に死ぬのは私だ。それは避けなければならない。 3日目の護衛：アミメキリン　死体：ジャンヌ 引き続きの護衛。霊能者が死んだ後にアミメキリンまでやられたら・・・！ 4日目の護衛：ハシビロコウ　死体：ないよ（護衛成功！） ここまでで整理すると、不知火はまず偽とみている。 けど、狂人が偽アピールをする必要があまりないと思う、から不知火は人狼。 必然的にアミメキリンが真、となるけれど。 そんなに簡単かな？今日は共有者を守るよ。 5日目の護衛：金魚　死体；ないよ（護衛成功！） おおー。平和が出たよ。護衛成功だね。 ここは、連続での平和を狙うよ。金魚護衛だね！ ・・・ドアガンナー？私はランサーだ（無言の肯定） 6日目の護衛：刹那 平和が出たよー！（どどどん！） 暁美ほむらが襲撃されたらきりたんを判断つけて、後の場合は残ったものを処理すればいいね それならこう言う護衛だよー！

ぐだ子さんの遺言

>共有 ほむら真切りルートだよな？！ 最終日に占いローラーとかだよな？！ 急に不穏になったので心配しています！！！！

窓付き は無残な負け犬の姿で発見されました

(窓付き は人狼の餌食になったようです)

アミメキリン は 窓付き に狙いをつけました
◆なんかどこにでもいる鶏	「いいゾ～コレ」
◆東風谷早苗GM	「非常にいいと思います！＞刹那さん護衛」
◆ぐだ子	「>鶏 どう見ても鶏じゃねえか」
◆超絶可愛い案内人	「刹那護衛できるとか普通に有能ね？＞窓付き」
◆なんかどこにでもいる鶏	「知らねえ！　だって俺がガンダムなのだから！＞ジーク」
窓付き は 刹那 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アミメキリン(人狼)	「オルタもあるけど」
◆ジークフリート	「＞鶏 お前じゃ青と赤が足りない コルレルという抜け道もあるがそれでいいのか？」
◆窓付きの独り言	「じゃあこっちだ。」
◆東風谷早苗GM	「さあ霊界が盛り上がってまいりました！」
◆窓付きの独り言	「ヒロイン、狼かな」
◆アミメキリン(人狼)	「どこかで吊れちゃったわ」
◆アミメキリン(人狼)	「居ない居ない」
◆東風谷早苗GM	「非想天則のようなものでしょうか！」
◆謎のヒロインX(人狼)	「いないよね？」
◆超絶可愛い案内人	「X黒のあとにですよー＞ジーク」
◆BLACK	「仮面ライダーBLACK!!!」
◆謎のヒロインX(人狼)	「もしかしてもう狐っていない？」
◆ハシビロコウ(共有者)	「ほむらさん真かなあとはおもうけど」
◆不知火の独り言	「まあ、対抗が●投げてきてくれるなら不知火が信用をもぎ取れるでしょう」
◆ジークフリート	「明日、きりたん●は出せないだろう ヒロインX占えと指示あっただろ」
◆アミメキリン(人狼)	「頑張るわよー！」
◆きりたんの独り言	「いや、まあ統一占い言われてるから明日はヒロインX吊りなんですが。」
不知火 は 謎のヒロインX を占います
◆アミメキリン(人狼)	「私にはほむらも付いてる！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「そう！　俺が！　ガンダムだ！＞刹那」
◆暁美ほむらの独り言	「（ﾍﾟﾛｯ）これはLw！」
◆きりたんの独り言	「だいたいにおいてほむら偽なら私●が出てーの。」
◆BLACK	「敵でもあり味方でもあり神でもあったからな」
◆アミメキリン(人狼)	「いえ、良いのよ 私も窓付き狩人に見てるから」
◆ハシビロコウ(共有者)	「きりたんさんはほむらさん視点の狼候補 不知火さんはヒロインX狼主張以外は 実はキリンさん偽さえ決め打ちすれば両方視点で詰める」
◆なんかどこにでもいる鶏	「つまり……ガンダムだ」
◆アミメキリン(人狼)	「よーし頑張るわよ！」
◆謎のヒロインX(人狼)	「窓付き噛みでいいかな。GJ出されたらマジすみませんで」
◆きりたんの独り言	「うーん。」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ガンダムはガンダムだぜ？」
◆暁美ほむらの独り言	「あからさまに発言稼ぎに見える吠え」
◆アミメキリン(人狼)	「ハシビロＧＪが痛いわね 素直に刹那噛みで通すべきだったわ、ごめんなさい そもきりたん○にしたのがずれちゃったわね」
◆窓付きの独り言	「あ、3吊りだった」
◆超絶可愛い案内人	「ほむらがきりたん黒で占い決め打ちじゃないですかー？」
◆謎のヒロインX(人狼)	「わりとキリンと不知火で真狼視はされてるから大丈夫だとは思う」
◆アミメキリン(人狼)	「狂人がきりたん●を出すかどうか」
◆東風谷早苗GM	「ガンダムってあの人にとって味方なんですか敵なんですか…？」
◆金魚(共有者)	「なるほど」
◆アミメキリン(人狼)	「きりたん●なら嬉しいけど ほむらが信頼取れるかなって所」
◆超絶可愛い案内人	「ほむらがきりたん黒打てればワンチャン」
◆窓付きの独り言	「残り4吊りなので占い師がいずれか噛まれた場合は残りを吊るという形で」
◆ぐだ子	「きりたんほぼ吊らない以上、真占い吊らないと勝てないしな」
◆アミメキリン(人狼)	「不知火吊れれば引き分けって所かしら」
◆謎のヒロインX(人狼)	「問題は噛まなきゃいけないってことで」
◆アミメキリン(人狼)	「まあ不知火●扱いにはするけど」
◆刹那の独り言	「誰が隠れガンダムなんだ？」
◆窓付きの独り言	「暁美→不知火○刹那○ジーク●ぐだ子○窓付○ きりたん・不知火・アミメキリン 不知火→刹那○ジーク○ジャンヌ○きりたん○窓付○ アミメキリン・暁美ほむら アミメキリン→窓付き○案内人●ぐだ子○きりたん○刹那○ 不知火・暁美ほむら」
◆ハシビロコウ(共有者)	「という吊りだよ＞今日の吊り」
◆アミメキリン(人狼)	「ただヒロイン●するとその後に 占い切りが入って、ちょっと厳しそう」
◆ハシビロコウ(共有者)	「どっちかをつらないと不知火さん視点 明日負け」
◆謎のヒロインX(人狼)	「共有でしかGJ出てないし」
◆ぐだ子	「窓付きさえかめればいいよ」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆アミメキリン(人狼)	「じゃあヒロイン●で」
◆超絶可愛い案内人	「ヒロインｘ確定黒じゃない？明日」
◆ハシビロコウ(共有者)	「これで明日ヒロインX死んでたらキリン吊っていけばいい どっちにしても不知火視点の狼候補がヒロインとぐだ子なので」
◆BLACK	「狩人信頼勝負は実質無理なんだよなぁ…」
◆窓付きの独り言	「参ったな、どうも」
◆アミメキリン(人狼)	「窓付きが確定○だからちょっと厳しいか」
◆謎のヒロインX(人狼)	「私●でいいっすよ」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆お花	「お疲れさまー」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でしたー！」
◆アミメキリン(人狼)	「狩人信頼勝負は……」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆アミメキリン(人狼)	「ここで」
◆BLACK	「お疲れ様だ」
◆ぐだ子	「お疲れ様」
◆アミメキリン(人狼)	「　」
◆アミメキリン(人狼)	「これヒロインＸ吊りが不可避な気がするのよね それでいて○にするのも……うーん 窓付きが狩人だと思うのは変わらず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
窓付き	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
金魚	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
暁美ほむら	1 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
刹那	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
ぐだ子	8 票	投票先 1 票 →	暁美ほむら
アミメキリン	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
謎のヒロインX	1 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
不知火	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
きりたん	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子

金魚 は ぐだ子 に処刑投票しました
◆ジャンヌ・オルタ	「ところで この場合はヒロインXに何を出すのかしらね、狂人と狼は」
ぐだ子 は 暁美ほむら に処刑投票しました
◆東風谷早苗GM	「終了後に聞いてみましょう＞方針」
◆BLACK	「どうだろうな。そこはまぁ何とでもなるんじゃないか？」
謎のヒロインX は ぐだ子 に処刑投票しました
◆ジークフリート	「狂人の誤爆入ってるの前提か？」
不知火 は ぐだ子 に処刑投票しました
刹那 は ぐだ子 に処刑投票しました
きりたん は ぐだ子 に処刑投票しました
◆ジークフリート	「X狐視って不知火に真あるかね？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「不知火を真見て無いからこその指定なんじゃないかと言う気もする」
暁美ほむら は ぐだ子 に処刑投票しました
ハシビロコウ は ぐだ子 に処刑投票しました
アミメキリン は 謎のヒロインX に処刑投票しました
窓付き は ぐだ子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆暁美ほむら	「統一でいいのかしら？」
◆ぐだ子	「おい、微妙に謎のルートだぞそれは！！！ 私釣って吊り足りるのか？！」
◆BLACK	「単純にほむらと不知火に真混じり想定だから問題ないと判断しているんだろう」
◆不知火	「対抗がなんであれ勝てますか」
◆刹那	「ところで…マシュのそれ、本当に帰省だったのか？ セクハラしすぎて実家に帰られたんじゃなくて？」
◆刹那	「ヒロインX…これで共有の死体あたりと一緒に溶けてたら…gdgdになるぞ…」
◆東風谷早苗GM	「何ていうか 狼陣営にはきつい一発が入りましたね」
◆不知火	「そもそも結果が出れば」
◆窓付き	「うーん・・・？」
◆ぐだ子	「・・・ん？」
◆ジークフリート	「どこを真に見てるのか分からん共有だな」
◆暁美ほむら	「それならできればきりたんから処理してほしかったわね」
◆ハシビロコウ	「ていうかヒロインX狐だとおもうのでヒロインX統一占いでいい」
◆きりたん	「また特殊な釣り方しますね。 個人的にヒロインXが狩人でももうCOしていいや論なんですけどね。」
◆不知火	「灰占いといってもヒロインXのみなので、ヒロインXを占います」
◆アミメキリン	「灰（ヒロインＸ）」
◆なんかどこにでもいる鶏	「強いけど予想外の吊り位置過ぎて怖い」
◆ぐだ子	「>刹那 世界の歪みは吊るだろ・・・」
◆BLACK	「何と言うかまぁ…酷い指定だ(真顔」
◆謎のヒロインX	「あっはい」
◆ハシビロコウ	「灰占い自由に」
◆アミメキリン	「吊っても間に合うけれど それならヒロインにＣＯ聞くとかした後で良いんじゃないかしら？」
◆不知火	「流石に何度もヒロインXを噛むとかいうのはなさそうなのですが」
◆ぐだ子	「不知火真ルートで進む感じか」
◆暁美ほむら	「○なのだけど」
◆BLACK	「いや、アミメキリンを切ってるからそれで間違いではないけれども…」
◆ジークフリート	「狼にはキツい指定入ったなｗ」
◆刹那	「世界の歪みを吊るのか！？」
◆ぐだ子	「ほいよ。COなし＞ハシビロコウ」
◆ジャンヌ・オルタ	「え、強いけどどうなるかしらね」
◆不知火	「そこは、不知火の力量不足なのですが…＞刹那」
◆ハシビロコウ	「COあるなら。 それで全員でヒロインX占いで」
◆きりたん	「確定○が確実に生き残る関係上、指揮割れてどうこうってこともないし。」
◆ぐだ子	「そうすりゃ私視点、最終日にヒロインVSキリンだし」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ファッ！？」
◆BLACK	「言うなれば、声見たいなものだな。案内人への●が、声となってどうして案内人が●だったのか。と言う感じで」
◆窓付き	「私、そんなに狐っぽい？」
◆東風谷早苗GM	「おっと 下手をすれば狩人が透けかねませんね」
◆ハシビロコウ	「ぐだ子吊っていこー」
◆不知火	「ヒロインXを吊ってからでも遅くはないと思いますが…？＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「その場合はアミメ先釣り。 のこった二人にぐだ子とキリン占わせようぜ」
◆窓付き	「私占いで死体になるって、ほむらが占いで私を呪殺した主張になるけど、」
◆暁美ほむら	「窓付き＞であれば普通にＧＪだけど」
◆きりたん	「ヒロイン吊ればどの視点でも最大3人外までに納まるので、決め打ち伸ばしても問題ないか。」
◆刹那	「不知火は●が引けないせいで 狼の位置が何でもありすぎてガンダムとして見るのが辛い部分があるぞ。 」
◆アミメキリン	「なんて事を……＞ぐだ子」
◆BLACK	「何だろうな。アミメキリンを真と見ることが出来なかったのは理論とかではないんだよな」
◆窓付き	「あんまり狼、噛み合わせを考えてないと思うよ」
◆ぐだ子	「正直占いローラーして最終日に勝負だぽんでもいい気がする」
◆不知火	「ぐだ子人外に見えないのでBLACKで狼が吊れたに見えます ぶっちゃけヒロインXが狼なのはほぼ揺らがないと思うので」
◆BLACK	「狩人確定◯とかヒロインXがおさらばする未来しか見えない…」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ここでXが狩人日記出してー窓付き出てーX吊ってー窓付き噛まれると」
◆ぐだ子	「どーなんだろうな」
◆きりたん	「アミメ真見るならヒロイン吊りが一番安定手でー。 他二人を一番真見るなら狂人っぽいの吊りかなー。」
◆暁美ほむら	「まぁでも、これよく考えたら噛み合わせを回避したら偶数になるから 私ボケたこと考えてたわね」
◆刹那	「完全グレーはガンダムじゃない＞ヒロインX」
◆アミメキリン	「灰はヒロインＸだけだし そこ吊ってから占い師について決める、っていうならそれでも構わないわよ というか一番無難な進行がそれ」
◆ぐだ子	「んでいうと、灰に残っている狼候補は、えーと ぐだ子、ヒロイン、きりたん・・・だけか」
◆不知火	「不知火の灰はぐだ子ヒロインXのみBLACKが狼とかでなければぐだ子とヒロインXでほぼ2ｗな感じなのですが ええぇ…」
◆BLACK	「ｗ２」
◆窓付き	「私はランサーだ（無言の否定）」
◆謎のヒロインX	「もしかして：全占い視点で私めっちゃ狼」
◆ハシビロコウ	「んー。」
◆窓付き	「うーん。ヒロインX吊っていいんじゃない？」
◆謎のヒロインX	「ん？」
◆金魚	「平和。」
◆刹那	「俺と窓付きもガンダムだな」
◆アミメキリン	「確定○の間違い、てへっ＞二重○」
◆ぐだ子	「窓付き、刹那は除外」
◆きりたん	「ふむ。」
◆東風谷早苗GM	「刹那護衛でＧＪが出る未来まで読めました」
◆暁美ほむら	「で、また死体無し 噛み合わせ狙いと見ていいわね」
◆ぐだ子	「各視点の狼がほぼ出揃ったんじゃないか。今日」
◆アミメキリン	「二重○が一気に増えたしまた平和だし勝ったと思うのよ」
◆不知火	「窓付きが○であれば…。うーん…？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「窓付き確〇で草」
◆金魚	「おはようございます！」
◆刹那	「今日も死体がない…隠れガンダムが読み合いがんばってるのか？」
◆アミメキリン	「占って欲しそうにしてるし ここで何か結果が出るのかしら 共有の指示なのと、ヒロイン除けば占う位置あなたしか居ないのよね」
◆暁美ほむら	「理由 噛み合わせくらう気しかしないから回避 不知火が窓付き占うというのなら、占うには良い機会じゃないかしら という事で先にこっち ヒロイン狐も見るから、奇数維持で吊りも視野だし」
◆窓付き	「およ、確定○だねぇ。」
◆謎のヒロインX	「窓付きや刹那に狼だとジャンヌ死体ってあんまないと思うんですよ」
◆ぐだ子	「どっちかはGJだろ」
◆不知火	「五日目　窓付き ここでBLACKを吊る展開だと●のほうがわからせやすいですね…。 ヒロインXを吊らない、つまりヒロインXで狐噛みだと思っているみたいなので そういうことであればアミメキリンの初手囲い候補である窓付きの方を占ったほうがいい ぐだ子自体はあんまり狐にみえないところもありますけどね」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆アミメキリン	「占い師よ！ 刹那は……○ね！」
◆きりたん	「おはようございます。」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ストーンと言えばコカトリス……つまり俺は……俺は……！」
◆窓付き	「おはよう。」
◆ぐだ子	「おはよう」
◆暁美ほむら	「窓付き　○」
◆不知火	「不知火が占いです。窓付きは○」
◆刹那	「俺たちの…ガンダムだ！ （もうぼちぼちグレーなくなって占い切り捨て開始じゃねーの？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

BLACKさんの遺言

ヽ　　　　　　 　 　 　 / 　　　　　　　　　ヽ､　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　 ヽ､,-､‐､‐- ､ / 　　　　　　　　　 ／::ヾ.､ヽヽヽ〃-､ 　　　　　　　　 /ヽ､,.::'⌒ヽi l l i':.　 ヽ　　　　　　　いたいけな村人たちを利用する 　　　　　　　　lヽ､ i'::::.　　.:l l l l::::.... ::}　　　　　　　人狼と妖狐…ゆ’’る’’さ’’ん’’！！！！！ 　　　　　　　　|:::::｀l::::::::::::::::l l l ﾄ､:::::;ｨ　　　　　　　　　　　 (::ヽ(::ヽ､ 　　　　　 　 　 !ミ::::ヽ､;;;;;／l_|｣_!_ﾆ´:j　　　　　　　　　　　　 ヽ::ヽ､::〉ｰ､ 　　　　　 　 　 ヾ:::::_,.-‐<ﾆ二二7_〉/　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::(__//⌒! 　　　　　　　　　 ヽ::｢|＼i´ﾆﾆﾆﾆｺ/　　　　　　　　　　　　　 _　 〉:::::::｀ｰ< 　　　　　　　　　　 ｀ ﾄ､_｀ｰﾆ二ﾆ7　＿　　　　　_,.-‐‐- ､　/::ヽj:::::::::{:::::::ヽ 　　　　　　　　　　 　 |::::｀ｰ---‐ '| |l |::::￣￣{ﾚ'::::::::::::::::::ヽ ＼::ゝ:::::::ヽ::::ノj 　　　　　　　　　_,.-‐j::::::::::::::::::::／l ｌl |:::::::::::::|ﾐ!::::::::::::::::::_,,.ヽ___｀フ三二彡j 　　　　　　__r'´:::::::| |i'i ｰ==＝' ll | || |:::::::::::::lミ{::::::::::::／:::::::::::::/::｀ｰ---‐'/ 　　／´￣i三l:::::::::::{ |l l::::::::::::::::j l///::::::::::::::ヾヽ::::／::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::/ 　 {:::::::::::::{彡|:::::::::::ヾ三三､,===＝':::::::::o:::::::::::ヾﾐミヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::/ 　｛:::::::::::::|ミﾐl:::::::::::::::::::::::::::}{:::::::::,.---､ｎ:::::::::::::::ﾊ三ﾆヽ::::::::::::::::ヽ､___ノ 　 ヽ:::::::::l〃ｿ!::::::::::::::::::::::::::||:::::::::{_i⌒i_,ﾉ:::::::::::::/__j　　　￣￣￣

人狼は護衛に阻まれたようです

アミメキリン は 金魚 に狙いをつけました
◆ジークフリート	「共有GJで事態が好転するかどうかは共有次第だからなぁ」
◆BLACK	「キングストーンフラッシュ！！！＞鶏」
◆なんかどこにでもいる鶏	「どっちかって言うと完灰だったからグレーなのでは？＞BLACKホワイト」
◆東風谷早苗GM	「これは…またＧＪですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刹那の独り言	「っていうか、ぬいぬい真だと3狼残り最悪あるんやぞ」
◆東風谷早苗GM	「いつもの事じゃないですか？＞ホワイト」
◆ハシビロコウ(共有者)	「明日キリンさん自体は切るけど。」
◆刹那の独り言	「状況だけ見ると、ぬいぬいはなんでもありすぎるから捨てたい…」
◆なんかどこにでもいる鶏	「金魚か刹那噛みそう」
不知火 は 窓付き を占います
◆ハシビロコウ(共有者)	「ちなみにキリンさんの●もつっていいよ」
◆金魚(共有者)	「わかりました」
◆アミメキリン(人狼)	「じゃ、金魚噛みに移るわ またＧＪ出たらごめんなさいね」
◆ぐだ子(人狼)	「刹那●で信用を取れる未来が見えないし○かな」
◆刹那の独り言	「【占い】 ◇アミメキリン：窓付き○、案内人●　　　　、ぐだ子○　　　　　、きりたん○、（対抗、案内人、？？？） ◇暁美ほむら　：不知火○、刹那○　　　　　、ジークフリード●　、ぐだ子○　、（対抗、ジーク、？？？） ◇不知火　　　：刹那○　、ジークフリード○、ジャンヌ・オルタ○、きりたん○、（対抗、？？？、？？？）」
◆BLACK	「(よく見たら師匠と兄弟子が占いで争ってる…)」
◆ぐだ子(人狼)	「多分ハシビロコウ続行だと思うよ。 刹那 - 金魚ラインで連携取れるとも思わないし」
◆ハシビロコウ(共有者)	「明日はヒロインさんとキリンさんだけは絶対に吊らない。 不知火さんの●か、キリンさんの○のだれかでおねがい」
◆アミメキリン(人狼)	「＞刹那の結果」
窓付き は 金魚 の護衛に付きました
◆アミメキリン(人狼)	「じゃあ○にしておく？」
◆ぐだ子(人狼)	「一応刹那も吊れるっちゃ吊れるけど、だいぶキツい」
◆アミメキリン(人狼)	「ハシビロ護衛続行してるか それとも金魚護衛に移行してるか」
◆ハシビロコウ(共有者)	「その場合噛まれるのはヒロインのほうかなと。　」
◆金魚(共有者)	「そうなんですね」
◆ハシビロコウ(共有者)	「そしておそらく狐噛みなので、今日は。」
◆ぐだ子(人狼)	「狐不在のカウントで残り4吊り。 で、吊れる灰候補はもう窓付きしかいねえ」
◆ハシビロコウ(共有者)	「ブラックさんのほうが村に見えた。 今LWにしちゃうと明日がこわいので」
◆アミメキリン(人狼)	「狩人じゃない共有」
◆窓付きの独り言	「一度平和を出した以上は次の平和はそういらないんだって思う」
◆アミメキリン(人狼)	「狩人噛み続行しつつ、刹那●……するわ」
◆謎のヒロインX(人狼)	「狩人噛まない方がいいルートなのでぐだ子の言う方で」
◆ハシビロコウ(共有者)	「ヒロインさんが狩人狐くさいから＞相方 どっちにしても残しておきたい」
◆窓付きの独り言	「次が問題だね」
◆ぐだ子(人狼)	「灰がマジで少ない」
◆アミメキリン(人狼)	「それか狩人噛み続行かしらね」
◆ぐだ子(人狼)	「もう1GJ出てもいいから、共有か刹那をかもう」
◆不知火の独り言	「負けに片足突っ込んでいる気配が背中からします …まあ、結果を出せていない不知火もあれなのですが」
◆窓付きの独り言	「変な意味じゃなくて純粋にすごいと思ってるよ！ ロジカルシンキングだよねこりゃあすごい」
◆金魚(共有者)	「すみません、二人のうちBLACKさんにしたのは、なぜですか？」
◆東風谷早苗GM	「１…」
◆BLACK	「なるほど。そこだったか」
◆お花	「お疲れさまー」
◆ハシビロコウ(共有者)	「もしくは不知火の●吊りで。」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でした１」
◆暁美ほむらの独り言	「10 8 6 4 んー後四吊りならいけそうだったけど ５吊りは厳しいわね」
◆刹那の独り言	「もう霊能が早期に死んだせいで流れがつかめない」
◆東風谷早苗GM	「万一狩人なら危機感持っておけよっていうプレッシャーを与えているのかもしれないですね」
◆窓付きの独り言	「◇きりたん 「＞窓付き 違う。他の二人が真なら状況的に不知火が狼じゃないとおかしい。 だからほむらの不知火○が結果上おかしいから、ほむらを人外に見ている。」 へぇー！すごいや！」
◆ハシビロコウ(共有者)	「明日もグレラン」
◆謎のヒロインX(人狼)	「まあ仕方ない」
◆アミメキリン(人狼)	「窓付きが狩人な気がするから噛んでおく？」
◆きりたんの独り言	「このまま狩人が詰ませてくれないかなぁ。」
◆BLACK	「お疲れ様だ」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆アミメキリン(人狼)	「刹那○にすべきだったわ 詰めが甘かったなあ ハシビロコウでＧＪよ」
◆不知火の独り言	「うーん、共有が不穏な雰囲気」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆きりたんの独り言	「決め打ちしたくないなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

BLACK を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
窓付き	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
金魚	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
刹那	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
ぐだ子	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
BLACK	10 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
アミメキリン	1 票	投票先 1 票 →	BLACK
謎のヒロインX	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
不知火	0 票	投票先 1 票 →	BLACK
きりたん	0 票	投票先 1 票 →	BLACK

不知火 は BLACK に処刑投票しました
謎のヒロインX は BLACK に処刑投票しました
◆なんかどこにでもいる鶏	「ヒロインが完全に特異点と化してる これ狐見て引き分けも考えた進行なんじゃないかなあ」
刹那 は BLACK に処刑投票しました
暁美ほむら は BLACK に処刑投票しました
ハシビロコウ は BLACK に処刑投票しました
◆ジークフリート	「指定すべきと言われつつ指定入らないのだから占うべき位置だ 延々と残すのは村で決め撃つってことか」
金魚 は BLACK に処刑投票しました
BLACK は アミメキリン に処刑投票しました
◆東風谷早苗GM	「いつでも吊れる形、逆の意味でのＳＧに似た状況ですね」
きりたん は BLACK に処刑投票しました
窓付き は BLACK に処刑投票しました
ぐだ子 は BLACK に処刑投票しました
アミメキリン は BLACK に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆BLACK	「話の続きだが。そこに投票していたのは不知火だったから。不知火が真ならばライン関連での疑いを持たせることが出来るから」
◆東風谷早苗GM	「完全グレーにヒロインさんを置きましたね これはこれで面白いと思います」
◆ぐだ子	「はい」
◆ハシビロコウ	「ほむらだけはヒロイン占っていいよ それでよろしく」
◆きりたん	「＞窓付き 違う。他の二人が真なら状況的に不知火が狼じゃないとおかしい。 だからほむらの不知火○が結果上おかしいから、ほむらを人外に見ている。」
◆窓付き	「はい」
◆不知火	「じゃあ窓付き占います」
◆刹那	「ところで、俺はいつまで二重○止まりなんだろうな…」
◆暁美ほむら	「窓付き＞一応、素村が噛まれ狙いでやらないこともないけど あまり見ない形ではあるわね」
◆アミメキリン	「はーい」
◆窓付き	「じゃあ、きりたんはBLACK吊り推しかな？」
◆不知火	「露骨に敵対というか真切ってきているところですね なぜそこでぐだ子でも窓付きでもなくBLACKなのでしょう？＞ヒロインX」
◆ハシビロコウ	「3人の占いは対抗の○占い、 ヒロインさんは占わないように」
◆アミメキリン	「きりたんは昨日までは灰だったわよ＞ハシビロ」
◆BLACK	「COはないぞ！」
◆ジャンヌ・オルタ	「私が指定するなら狩人なら情報出してでヒロインを指定するかも」
◆窓付き	「ヒロインXは不知火から投票されていて、きりたんは不知火を人狼と思っているんだよね」
◆BLACK	「正直、そこらへんぼかしてたがぐだ子が完全に言ったので喋るが、初日にヒロインXを噛まないのって。 それこそそこを噛まないで進行する予定だった。と言うのがあったわけだろう？」
◆ぐだ子	「まあそれ以上に人外だと思ったら吊るとか積極手な戦法もありだけど、 1吊り増えている以上焦った対応しなくてもいいから、のんびりコースかもな」
◆謎のヒロインX	「私はつい最近げふんげふん」
◆きりたん	「でもってGJと見るなら占い先宣言しておけば狼の噛みをある程度制限できるので、占いの方達はできるならやって欲しいなぁ、とか思うわけですが。」
◆ハシビロコウ	「ちょっとつらそうかな。ブラックさん指定」
◆アミメキリン	「灰を数えたら吊りが足りるわ、ふふっ」
◆お花	「初日ならOK（」
◆窓付き	「ほほー。そっかそっか。吊り逃れたら役職持ちかもしれないんだね！」
◆刹那	「自称で謎のとか、胡散臭い、ガンダムじゃない＞窓付き」
◆不知火	「ヒロインXを吊らない、最低でもCOを聞かないのは吊り逃れに対してあれだと思うのですが」
◆お花	「名前だけで指定はやめろぉ！！」
◆暁美ほむら	「black＞それはないわ ジークで一人は吊っているから」
◆ハシビロコウ	「その上で占いは全員対抗の○占い。」
◆ぐだ子	「という話よ」
◆ぐだ子	「>窓付き ヒロインは初日に釣り逃れしている　＝　役職を持っている可能性が高い　＝　狩人の可能性があるので置いておく」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ほむらの言う事は最も＞ヒロイン狐」
◆謎のヒロインX	「不知火さん的には私もBLACKも狼だと思うんですけど」
◆アミメキリン	「なるほど、そういうのもあるのか って言おうとしたらその意見言ってたのが対抗だった顔」
◆窓付き	「おっ、意見が一致した！やったね！＜刹那 で、なんで？」
◆きりたん	「個人的には真を押す占いの灰吊り。」
◆東風谷早苗GM	「ＢＬＡＣＫとヒロインさんではヒロインさんを私なら指定しますけどどうでしょうか 名前だけ見るとＢＬＡＣＫさん指定したい気も…」
◆BLACK	「別に構いはしないが、これが狐噛み出会った場合は最悪人外数過多で負けもあり得るんじゃないのか」
◆刹那	「俺も吊るならヒロイン派だったんだが…」
◆ハシビロコウ	「じゃあブラックさんつるといいよ＞相方」
◆窓付き	「え？なんで？私はヒロイン推すなぁ」
◆ぐだ子	「>BLACK まあ名前が黒だしな」
◆暁美ほむら	「これ、ヒロインが狐じゃないかしら」
◆不知火	「不知火の灰は窓付きぐだ子BLACKヒロインX 占い理由にも書いていますが露骨に敵対している窓付きと噛まれないヒロインXが狼目 ぐだ子とBLACKのどちらかに狐がいればいいのですが…」
◆BLACK	「後、指定だとほぼ私吊りになるんじゃないのか？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「これはぐだ子超占い位置ですよ……うー占う」
◆謎のヒロインX	「何にしろ死体がないんですから灰吊りせず占い1枚切りましょ」
◆ぐだ子	「灰ってもうBLACKとヒロインしかいなくねえ？」
◆BLACK	「正直、狐噛みもあり得るんじゃないか？と言う感じはするんだが。それを真狂狼でやるのか？と言うのはあるが」
◆アミメキリン	「BLACKとヒロインよね 灰を吊るなら指定しなきゃ駄目よ」
◆刹那	「念の為指定のほうが無難だが、やらかすときはある。」
◆窓付き	「うーん、灰ってもう2人だけだよ」
◆ハシビロコウ	「んー」
◆アミメキリン	「対抗を切ってくれるならそれでお願いするわよ このまま灰を詰めるでも構わないけど」
◆ぐだ子	「んー」
◆きりたん	「1手灰指定かなー。」
◆ぐだ子	「発言の方向と内容を整理したら誤解してることに気づいた。 勘違いしちゃってすまない。本当にすま・・・なくない！！（英雄感）＞不知火 私が勘違いした原因はBLACKだよ。BLACKが悪い」
◆謎のヒロインX	「昨日の死体先から考えると今日狐噛みはほぼないのでは？ GJでしょう」
◆東風谷早苗GM	「回線不調ですかね、復帰したようですがこれはなかなかついてない。」
◆不知火	「吊り逃れで噛まれず、ジャンヌのほうが優先されて噛まれているので そこはほぼ狼でしょう」
◆暁美ほむら	「理由 ジーク●は見つつ キリンを真狂で私を騙り推し 囲い位置でもあるし占っておくに越した事はない位置だわ」
◆ジャンヌ・オルタ	「あ、囲ったわね…」
◆ぐだ子	「>ほむら 消えたっつってんだろ！！！！！！！」
◆東風谷早苗GM	「あら」
◆BLACK	「ほむらからのCOがないんだが…」
◆ぐだ子	「ほむらの霊圧が消えた」
◆暁美ほむら	「ぐだ子　○」
◆不知火	「平和なら良し。であればヒロインXにCOを聞くのがいいでしょう」
◆きりたん	「吊りが増えましたね。」
◆窓付き	「うん？平和だねえ」
◆アミメキリン	「やったわ！　吊りが増えたわよ！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「イエー！　パフパフ」
◆謎のヒロインX	「おおむね占いを切るターン。 噛みやらなにやら考えるとほむらが狂っぽい展開ではありますか」
◆窓付き	「そっかあきりたんは○かぁ」
◆きりたん	「おはようございます。」
◆刹那	「死体なしだけど…これGJなのか？」
◆ぐだ子	「おはよう」
◆アミメキリン	「結構進行について考えているわね ヤギなら頼もしいけれど狼だと手ごわいわ あなたをヤギにしたい あと、灰に居ると吊れない強い人よね」
◆金魚	「お、平和」
◆不知火	「四日目　きりたん こうなるのであれば狙うは呪殺が一番いいですね。わかりやすい呪殺がいいです。 というわけで露骨な窓付きとヒロインXを狼目とみつつ残りはぐだ子BLACKきりたんの三人 そこをみるのであればきりたんが一番不知火よりの発言をしていますが 狐がこの状況を見て流れ的に劣勢な占いに擦り寄るというのはあるので ここはきりたんを一番怪しいと思って占います。」
◆刹那	「俺の…俺達のガンダムだ！ （さっさと呪殺だして占い吊る前に真占い確定してくれねーかな…」
◆窓付き	「おはよう」
◆BLACK	「おや？平和が出るとは」
◆アミメキリン	「占い師よ！ きりたんは……○ね！」
◆不知火	「不知火が占いです。きりたんは○」
◆BLACK	「昨日の不知火の●関連での発言でかなり不知火への俺の信頼度が上がった感じだな 俺としては現状では不知火とほむらが同じくらいの信頼度ある感じだな。占いを切るならば俺はアミメキリンだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジークフリートさんの遺言

ヒロインXは占師健在な内に占っておけとは思う

人狼は護衛に阻まれたようです

アミメキリン は ハシビロコウ に狙いをつけました
◆なんかどこにでもいる鶏	「ヒロインの位置はCO聞いて吊る位置だと思います」
◆なんかどこにでもいる鶏	「おっGJでそう」
◆東風谷早苗GM	「ＧＪが出ますよ…！」
◆ジークフリート	「ヒロインXの位置は占わないとダメだと思うんですけど」
◆なんかどこにでもいる鶏	「信用選ぶなら囲い入ってるだろうからそろそろ交換したい盤面よね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金魚(共有者)	「ですね」
◆東風谷早苗GM	「お、私がつい最近不安に押しつぶされそうになりながら進行した盤面を想定してますね＞共有」
◆ジークフリート	「ほむらの占い理由で俺に●出すのって大概だと思うがな 不知火の占い理由について糾弾したの俺自身なのだから」
◆アミメキリン(人狼)	「そうね……ならハシビロ噛みで今日は行ってみるわ」
◆ハシビロコウ(共有者)	「ほむらさんVS不知火さんはみるけど ほむらさんVSキリンさんはほむらさんがかつかなあ。」
◆金魚(共有者)	「狐ですか・・・。 」
◆窓付きの独り言	「こうしてみると不知火が真だと絶望的だね」
◆窓付きの独り言	「キリン：案内人、ｘ、３ ほむら：ジーク、ｙ、２ 不知火：１」
◆刹那の独り言	「ぬいぬいは…ぬいぬいすぎてわからん」
◆アミメキリン(人狼)	「呪殺出ても刹那なら対応可能よ」
◆謎のヒロインX(人狼)	「噛む場所おせーてプリーズ。金魚護衛で作ろうとはしてます」
◆ハシビロコウ(共有者)	「真ではほぼ確実にないとおもうんだけど＜キリンさん でもつっちゃうとほむらさん視点負けがありえちゃう（狼全滅」
◆ぐだ子(人狼)	「>アミメ 刹那と共有の3択で好きに選んでいいよ。もう刹那も共有もほぼ投下だから。 狩人がありえるから刹那のほうがちょっと優先度高いだけ GJさえでなけりゃ大丈夫」
◆窓付きの独り言	「整理しなきゃね」
◆窓付きの独り言	「不知火は狼、ほむらは狂人ということを主張するきりたん。」
不知火 は きりたん を占います
◆ハシビロコウ(共有者)	「その場合●吊っていいとおもう」
◆謎のヒロインX(人狼)	「刹那噛みでもオッケーっちゃオッケー。呪殺出ないのを祈ることにはなりますが」
◆きりたんの独り言	「うーん、騙されてる感じがする。 狼に誘導されてる気が。 どうなんですかね、こういう噛みをしてるんだからこいつ狼だから吊ろうぜって狼に囁かれてる気がして。」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ヒロイン噛まれない違和感そろそろ出て来るから吊れるかどうかね～」
◆東風谷早苗GM	「さあ共有護衛です ＧＪが出ると大きいですね！」
◆ぐだ子(人狼)	「>謎のヒロイン どうでもいいよ。死なん死なん」
◆金魚(共有者)	「不知火さんが●出した場合はどうなんでしょうか」
◆窓付きの独り言	「ジャンヌ襲撃が呪殺偽装だと露骨だよ」
◆ハシビロコウ(共有者)	「あと狩人はもういないとおもったほうがいいよ」
◆アミメキリン(人狼)	「まあヒロインはそのまま放っておくから…… それとも共有片方噛んでくる？」
◆ハシビロコウ(共有者)	「明日一日グレランして。もありかなあ。 不知火さん切りきれない」
窓付き は ハシビロコウ の護衛に付きました
◆窓付きの独り言	「わかった」
◆窓付きの独り言	「５」
◆窓付きの独り言	「４」
◆窓付きの独り言	「５」
◆窓付きの独り言	「６」
◆謎のヒロインX(人狼)	「狼なんで私噛まんねん理論が出てくるぅー」
◆窓付きの独り言	「ｘ、ｙ」
◆お花	「お疲れさまー」
◆ぐだ子(人狼)	「ジャンヌ護衛とかとびきりKOOLな狩人じゃない限り呪殺はないんや！！」
◆窓付きの独り言	「１、２、３、４」
◆ハシビロコウ(共有者)	「ほむらさん真だとはおもうんだけど。」
◆アミメキリン(人狼)	「今日は刹那を噛んでこようかしらね」
◆ジークフリート	「狐死んでる！！」
◆ぐだ子(人狼)	「良かった。本当に良かった」
◆アミメキリン(人狼)	「ジャンヌよ」
◆ぐだ子(人狼)	「呪殺ではないよね？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆不知火の独り言	「きりたん占いましょうか」
◆なんかどこにでもいる鶏	「後から見たら明らかに嫌な発言だったから申し訳ないわ＞GM」
◆BLACKの独り言	「これを狼で言えるのならば強いなぁ」
◆刹那の独り言	「俺は…まだ生かされるのか」
◆謎のヒロインX(人狼)	「どこ噛みました？」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆東風谷早苗GM	「おつかれさまでした！」
◆BLACKの独り言	「◇不知火 「噛まれなければ狼もありますよね＞アミメキリン 特にヒロインXが吊り逃れして噛まれなかった関係上 庇いの●もありえますから」 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
窓付き	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
金魚	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
刹那	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
ぐだ子	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
BLACK	1 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
アミメキリン	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
ジークフリート	10 票	投票先 1 票 →	BLACK
謎のヒロインX	0 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
不知火	0 票	投票先 1 票 →	きりたん
きりたん	1 票	投票先 1 票 →	ジークフリート

不知火 は きりたん に処刑投票しました
◆東風谷早苗GM	「気にしてないので気にしすぎないでください＞鶏」
ジークフリート は BLACK に処刑投票しました
金魚 は ジークフリート に処刑投票しました
ぐだ子 は ジークフリート に処刑投票しました
◆ジャンヌ・オルタ	「不知火がぐだ子●をだしたらどうなるか、ね この状況を見るに」
謎のヒロインX は ジークフリート に処刑投票しました
ハシビロコウ は ジークフリート に処刑投票しました
窓付き は ジークフリート に処刑投票しました
◆なんかどこにでもいる鶏	「いいことだって意味でね」
BLACK は ジークフリート に処刑投票しました
きりたん は ジークフリート に処刑投票しました
暁美ほむら は ジークフリート に処刑投票しました
◆なんかどこにでもいる鶏	「あ、ごめん喧嘩腰に見える文面だね 普通にそうだよねって言いたかった」
アミメキリン は ジークフリート に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆きりたん	「この形なら、アミメ視点でもほむら視点でも不知火は狼な噛みなので、結果と相違でてるほむらが偽っぽい感じがしますが。 じゃあそれを覆す要素あるのかないのか」
◆不知火	「昨日の●ということですよ＞BLACK」
◆ぐだ子	「見落としてたな」
◆アミメキリン	「ヤギはね、草を食べるのよ みんな知ってた？」
◆ぐだ子	「>BLACK たしかに」
◆東風谷早苗GM	「４吊り４人外になってしまうことはあくまで結果論ですから あの指定をする勇気は讃えます」
◆不知火	「不知火をできるだけ残して欲しいです。不知火真を切るのは負けますから」
◆窓付き	「優しい人狼だと思うよ。」
◆なんかどこにでもいる鶏	「●出たらそりゃ吊るよ」
◆BLACK	「不知火視点はジークへの●は自分の◯潰しと見るのが妥当では…？」
◆窓付き	「そうだね＜謎のヒロインX」
◆謎のヒロインX	「明らかにそれを避けてる」
◆ジークフリート	「で、黒のセイバーだからとか言っているが 俺より黒い奴がいるだろう！！」
◆ハシビロコウ	「狩人COあればグレランね」
◆不知火	「不知火はそう見ていますが、そこを吊るのであれば」
◆謎のヒロインX	「今日までなら占いが噛まれる可能性自体はあるんですよ」
刹那 は ジークフリート に処刑投票しました
◆ぐだ子	「はいよ」
◆不知火	「噛まれなければ狼もありますよね＞アミメキリン 特にヒロインXが吊り逃れして噛まれなかった関係上 庇いの●もありえますから」
◆BLACK	「ジーク吊りか。なら占い真贋見極め必要になるな。」
◆暁美ほむら	「ジーク吊り多謝」
◆きりたん	「ではまあ決め打ちは明日になったのでそれまで占いについてあーだこーだ言ってれば良いと思いますよ。」
◆ハシビロコウ	「狩人COあればどうぞ」
◆アミメキリン	「今日の場合はぐだ子ね！＞ジーク」
◆東風谷早苗GM	「いいですよ、その思い切り！」
◆窓付き	「霊能が噛まれたから、占い師が死なないことについてはそこまで違和感はないよ。」
◆不知火	「そこが狩人にほぼ護衛されておらず 昨日●投げた関連もあり真偽がほぼついているのであれば 真なら噛まれないのはどうかと思いますが？」
◆アミメキリン	「まるで私が噛める非狼だって見えてるみたいな発言ね＞不知火」
◆ぐだ子	「>ジーク 本当に誰かわからん」
◆金魚	「ジークさん吊りで。村ならすみません」
◆刹那	「変動なしであと5吊り、占いの中の狂人も吊るとなると4吊り。今日はまだ選択の自由があるな…」
◆ジークフリート	「ええとヤギって誰だっけ」
◆ぐだ子	「まああくまで感覚ではあるかあんまり強く主張はしないけどな」
◆ハシビロコウ	「どうしたい、とかあれば。 わからなければ私指示だすよ」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ぐだ子きついだろうなぁ……せめてほむらが実質真占いしてくれれば或いは」
◆不知火	「不知火が偽で狂人なり狼なりだとしても アミメキリンを噛まないのに違和感を持って欲しいですね」
◆ぐだ子	「感覚として、アミメの昨日の●が真狂っぽいのでほむらの真を切りたいというのが本音」
◆窓付き	「ううーん。ジーク吊りでいいんじゃないかなぁ」
◆窓付き	「ジークフリート 2 票 謎のヒロインX ぐだ子 , 謎のヒロインX ,」
◆アミメキリン	「ヤギが面白い事言ってる」
◆不知火	「不知火が噛まれない。もしくは対抗が噛まれないのであればといいますか」
◆暁美ほむら	「先にジーク吊りお願いしたくはあるわね 占いなら不知火からで」
◆お花	「お疲れさまー」
◆ジャンヌ・オルタ	「うーん ヒロインは吊れる、そこのマスターもどきを捕まえられるかどうかね 私だったら騙された気がするわこれ」
◆きりたん	「ジーク吊りつつ不知火鉄板護衛で不知火から●出るの待つか、出なかったら明日決め打ち。 私はこんな感じの先延ばし案が好きです。」
◆ハシビロコウ	「キリンさん切るならキリンさん吊り＞相方 それ以外ならジークさん吊り」
◆ぐだ子	「ジークは黒だよ。なんせ黒のセイバーだしそりゃあ黒だろうが」
◆謎のヒロインX	「初日の投票結果どうだったっけと思ったけど取ってなかった」
◆BLACK	「ただ、俺は朝一でも言ってるはずだが、ほむらへの信頼は高いなと思っている」
◆窓付き	「ふんふん・・・・」
◆アミメキリン	「対抗を切ってくれるならそれが一番だけどね！」
◆ぐだ子	「不知火が死体に○、 アミメが私に○、 ほむらがジークに●か」
◆BLACK	「占い切るか否かだが…金魚が占いを見切れないというのであれば、ローラー選択でも良いぞ」
◆ジークフリート	「ジャンウ○でジャンヌ死亡と そこって噛まれるようなところだったかな？」
◆東風谷早苗GM	「これは確かに不運ですね 狼の噛みが良かったともいえると思います まだ、分かりませんけどね」
◆暁美ほむら	「ヒロインＸが死体じゃないのは意外すぎるわね」
◆アミメキリン	「私の灰だからジークフリートに関しては共有のやりやすい進行に組み込めば良いと思うわ」
◆謎のヒロインX	「んー、ジークフリートに●判定は割とありそうな気ではあった」
◆不知火	「つまり不知火の占い場所が悪かったのでしょう」
◆ぐだ子	「あー、ん？」
◆刹那	「また●…因果律が乱れている？」
◆ぐだ子	「一個占い切るんか？>共有」
◆不知火	「であれば呪殺は、微妙ですかね ここでGJだせるのであればというところなのですが、昨日の噛みからみて共有ぐらいなので」
◆ハシビロコウ	「ジークはCOしなくていいよ」
◆ぐだ子	「動き出した」
◆なんかどこにでもいる鶏	「不知火不運だねえ、これ切られる」
◆きりたん	「まあ何というか信頼コースの定型みたいな状況になってますね。」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様 …私が死ぬのも意外だったわね」
◆刹那	「俺以外がガンダムだけど俺は泣かない…（ついに現実を認めた」
◆窓付き	「占い師について、書いてるよ？」
◆ぐだ子	「なんかキーボードがきかねえ」
◆謎のヒロインX	「また●」
◆暁美ほむら	「理由 不知火の理由の用意の仕方は、占い先ありきで用意したように見えるわね そういう意味では囲い狙いのソレに見えるので私の方で占っておきたくもある ○なら後々の無駄吊り避け ●ならそれはそれで早期に人外潰せるし」
◆BLACK	「ふむ、単純に護衛のない位置を噛んだという感じだな」
◆ジークフリート	「ふむ、ほむら偽か」
◆窓付き	「ほかの人と会話を交わすだけで特に占いなどに関して発言が無し ◇ジークフリート 　「３－１に共有は2名健在と 手っ取り早く銃殺を出して欲しかったな 聖杯を満たすのだ！！」 あげあしをとることはできるけれど、うーん。占い師って、もっと気合い入れるものではないかな？」
◆アミメキリン	「名探偵じゃなく占い師にしてくれって揚げ足取りが（ry は置いておいて最後の方まで残りそうな一 窓付きへの反応はあったけど その後にほむらへ反応が無いのも気になる所よね」
◆東風谷早苗GM	「おつかれさまでした！」
◆窓付き	「おはよう～」
◆暁美ほむら	「ジークフリート　●」
◆金魚	「おはようございます！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆不知火	「三日目　ジャンヌ・オルタ ふむ、こうなるとヒロインXは吊り逃れて噛まれないならあとあと指定されるでしょう であれば窓付き金魚ぐだ子BLACKジャンヌきりたんから占うのを選ぶとすると ジャンヌですかね。噛みに関して根性があるといっているのが引っかかりましたし 対抗が理由を貼らなかったことについての反応がほかの人を見てから反応した つまり流れに合わせた節があるので気になっています。」
◆きりたん	「おはようございます。」
◆アミメキリン	「占い師よ！ ぐだ子は……○ね！」
◆ジークフリート	「おはよう 占いはキリンとほむらで真狼なのではないかなという印象 不知火に真は見ていない ＞ジャンヌ ぐだ子はお前の敬愛するマスターの子供だ丁重に扱え」
◆不知火	「不知火が占いです。ジャンヌ・オルタは○」
◆BLACK	「ヒロインXが死体になってなかったというのもあって 不知火は真狼　ほむらとアミメキリンで真狂と言うようにも見えるな その中でも俺からの信頼が高いのがほむらかなと言う感じだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

超絶可愛い案内人さんの遺言	明日死体有りで不知火orほむらが黒結果→そこのCO聞いてないなら処刑で決め打ちは伸ばせるっちゃ伸ばせますけどねー ま、共有さんにまかせまーす♪ほぼヒロイン死体だと思うんで♪
ジャンヌ・オルタさんの遺言	村人 村娘の記憶…歴史は私にはないわ、皮肉なことよ

ジャンヌ・オルタ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ジャンヌ・オルタ は人狼の餌食になったようです)

アミメキリン は ジャンヌ・オルタ に狙いをつけました
◆なんかどこにでもいる鶏	「霊界来てから把握ガバしてたわ……」
不知火 は ジャンヌ・オルタ を占います
◆なんかどこにでもいる鶏	「ほむら狂人やんけ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗GM	「初心者枠占い云々はですね 言うなら終了後の方が良かったのではないでしょうか 大体ヘイト買ってしまいますから。」
◆窓付きの独り言	「明日からは金魚かなぁ」
◆ハシビロコウ(共有者)	「あと、今晩私かまれてたら 遺言で切る占い指定しておくこと こんぐらいかな」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ぐだ子次第を見つけられるかがポイントコッコね」
◆窓付きの独り言	「それともアミメキリンかな？」
◆ハシビロコウ(共有者)	「んーどっちきってもほむらきらなきゃいいかな 昼に誰を信じてるかはいわないように」
◆窓付きの独り言	「暁美ほむらが人狼、でいいかな？」
◆窓付きの独り言	「暁美ほむらか、アミメキリンが真占いということになるね。」
◆きりたんの独り言	「なんというかなぁ。 信頼の構え、って気がしないんだよなぁ。」
◆ぐだ子(人狼)	「ハシビロコウ噛んでいいように金魚を動かすとかも面白そうやけどね」
◆謎のヒロインX(人狼)	「＞3○にしてから噛む」
◆ハシビロコウ(共有者)	「あーでも不知火のほうが占い理由弱い。」
◆窓付きの独り言	「えっと、だから」
◆謎のヒロインX(人狼)	「そっちのが噛みにくいからやるなら今日だべ」
◆窓付きの独り言	「私が村人だから、2日目の段階ではないんだ」
◆きりたんの独り言	「占い抜かれる気がする。」
◆ぐだ子(人狼)	「ちょっとギャンブルで噛むには完全灰だしオルタは怖い」
◆窓付きの独り言	「霊能者をさっくりやってくるってことは～初日占いを考えないとだけど」
◆アミメキリン(人狼)	「じゃあ明日刹那三重○にしてから噛む方針にしてみるわ」
◆東風谷早苗GM	「このままここを気に入ってもらえると嬉しいのですが…」
◆きりたんの独り言	「うーん。」
◆ぐだ子(人狼)	「やー、護衛入ってないっしょ」
◆謎のヒロインX(人狼)	「分かんないなら放置しましょ。今日急いで噛む場所でもなし」
◆ハシビロコウ(共有者)	「私ならキリンきるなー、 そうすると最終日にほむら視点不知火狂人になるから」
◆アミメキリン(人狼)	「刹那？　◎だしなんか噛みにくいかなと思ったけど」
◆なんかどこにでもいる鶏	「呪殺出ないからロラるしか道が無いなー 吊り逃れがLWなのが救い」
◆東風谷早苗GM	「まだ真紅鯖に来て２戦目ですね」
◆超絶可愛い案内人	「また新人さん増えたみたいでよかったですー♪」
◆金魚(共有者)	「わかりました」
◆窓付きの独り言	「黒。」
◆窓付きの独り言	「◇超絶可愛い案内人 　「んーヒロインちゃん噛まれてないですねー」」
◆ぐだ子(人狼)	「多分あの共有ペア、内緒話で会話しまくってそうだし何考えてるかわかんねえな」
◆ハシビロコウ(共有者)	「なので、10人の時に、キリンと不知火のどっちかを切る。」
◆超絶可愛い案内人	「そして窓付きちゃんみたことないなー」
◆ジークフリートの独り言	「正直、不知火に真は見れなくなった」
◆不知火の独り言	「不知火の灰は窓付き金魚ぐだ子BLACKジャンヌきりたんの5人」
◆ハシビロコウ(共有者)	「で、明日は●があれば●吊り。 不知火は真偽問わずそういう占いはいるから もう一日見よう。占い切りは10人」
◆東風谷早苗GM	「よくあることだと思います＞初手狐吊り」
◆謎のヒロインX(人狼)	「ジャンヌ噛むよりは刹那かなあ。役以外だと」
◆お花	「おつかれさまー」
◆ジークフリートの独り言	「いや、ほむら狂人薄いと今言ったばかりでは無いか」
◆超絶可愛い案内人	「あれー狐グレラン死ですかぁ」
窓付き は アミメキリン の護衛に付きました
◆ぐだ子(人狼)	「狩人狙いなら刹那でいいと思うけど」
◆ジークフリートの独り言	「アミメキリンは真狼か」
◆BLACKの独り言	「うーむ。●位置を考慮しないのであれば、不知火が真狼　残りで真狂に見えるという感じだな」
◆ハシビロコウ(共有者)	「個人的にはアミメキリン真にはみえないから アミメキリン切ってもいいかもしれない。」
◆ジャンヌ・オルタの独り言	「シールダーの実家ってどこよ…カルデア？ 帰るところがろくにない、という意味では私も同じだけど」
◆不知火の独り言	「まあ、ヒロインXは吊れるでしょう。となると」
◆謎のヒロインX(人狼)	「占い噛みます？ やるなら狩人日記の内容変えるんでお早めに」
◆暁美ほむらの独り言	「Ｌｗになった気がする」
◆ジークフリートの独り言	「ほむら狂人の線は薄そうかなぁ」
◆ハシビロコウ(共有者)	「◇暁美ほむら 「あと一応二回目の投票理由 投票的にお花は非狼目位置に見えるけど 謎のヒロインが狩りで票変えする可能性までみたら１手継続が次善と考えたわ 以上」 昨日ほむらさんは怪しいっていったけど。 これは非常に良い意見なので信用回復」
◆ぐだ子(人狼)	「ジャンヌ噛み？　何狙いだい？」
◆金魚(共有者)	「信用勝負っぽい流れ」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆ぐだ子(人狼)	「占いの筋だけ見ると実に真っぽいのはほむら」
◆アミメキリン(人狼)	「どこか噛みたい場所ある？ ないならジャンヌ噛み、入れようかなって」
◆東風谷早苗GM	「おつかれさまでしたー」
◆窓付きの独り言	「ほかの人と会話を交わすだけで特に占いなどに関して発言が無し ◇ジークフリート 　「３－１に共有は2名健在と 手っ取り早く銃殺を出して欲しかったな 聖杯を満たすのだ！！」 あげあしをとることはできるけれど、うーん。占い師って、もっと気合い入れるものではないかな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

超絶可愛い案内人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
窓付き	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
金魚	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
刹那	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
ぐだ子	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
BLACK	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
ジャンヌ・オルタ	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
超絶可愛い案内人	13 票	投票先 1 票 →	アミメキリン
アミメキリン	1 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
謎のヒロインX	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
不知火	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
きりたん	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人

ぐだ子 は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
暁美ほむら は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
不知火 は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
謎のヒロインX は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
刹那 は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
アミメキリン は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
窓付き は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
ジークフリート は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
きりたん は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
金魚 は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
ジャンヌ・オルタ は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
◆なんかどこにでもいる鶏	「言うても普通に不知火真切られることも普通にあると思うし楽観視はできないな」
◆東風谷早苗GM	「狩人さんは偽と思っているようです 進行的にも明日がターニングポイントですね」
BLACK は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
超絶可愛い案内人 は アミメキリン に処刑投票しました
◆ジャンヌ・オルタ	「何この小さいの これが特異点…？」
◆不知火	「占いは全て完璧でないといけないとでも？」
◆ぐだ子	「マシュは盆で実家に帰省しているらしい」
◆窓付き	「ええっと12人でー5回処刑できるからー」
◆アミメキリン	「探偵も占い師も名推理で真実を見つけるから同じじゃないの！？＞ぐだ子」
◆不知火	「そこで不知火の真を落とすのが不思議ですが」
◆超絶可愛い案内人	「つ消費者金融＞パイセン」
◆ジャンヌ・オルタ	「え、だって 私のマスターはもっと等身が高いのよ！！」
◆きりたん	「このまま狼が信頼するような噛みをするなら、普通に詰める釣り方すれば良いんじゃないですかね。」
ハシビロコウ は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
◆刹那	「世界の歪みが受肉した物体だ＞オルタ」
◆窓付き	「理由に投票数について書いてあるのに、よく見てないのは、変だよね」
◆ぐだ子	「>アミメ 探偵とかどうでもいいから真占いと証明してくれ。別の職業だそれは」
◆超絶可愛い案内人	「ま、明日は占い一人切っておいた方がいいですよー？銃殺期待するならグレーでもいいですけどー＞共有」
◆刹那	「ああ…改二改装は見送るべきだな＞ジークフリード」
◆きりたん	「昨日の発言見る限り、不知火はちょっとあざといかなあってのがあるぐらいで一番真占いっぽい反応してましたが。 別にまあ、だからといってこの時点で他の占いの真切る進行はしたくないってのもありつつ。」
◆窓付き	「明日、不知火処理かなぁ」
◆暁美ほむら	「いいえ、こちらこそウッカリしてたわごめんなさいね＞窓付き」
◆ジャンヌ・オルタ	「…シールダーとでも戯れてなさい＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「認識してなかったのかよ！！！！！！！！＞オルタ」
◆アミメキリン	「対抗のミスが目立つから私が名探偵だということが村のみんなに広がると思うの！」
◆東風谷早苗GM	「諸々込みで不知火さん真にいきそうな流れですけど」
◆ぐだ子	「>BB 金がねえ」
◆不知火	「不知火になにか落ち度でも？？？ 発言引っかかっていたので結局いいんですよ○でしたが！＞ジークフリート」
◆窓付き	「うん。ありがとー＜ほむら」
◆ジャンヌ・オルタ	「そういえばそこのマスターみたいな謎の生物は何？ ぐだ子とかいってるんだけど」
◆金魚	「案内人さん吊り、村ならすみません」
◆超絶可愛い案内人	「あ、そうそうぐだ子センパイ、BBちゃんお迎えできそうですかー？」
◆謎のヒロインX	「私占ってもいいことないんで放置しといてください」
◆刹那	「落ち度がない不知火なんてこの世には存在しない…故にこれは世界の歪みではない。」
◆BLACK	「正直俺0票だとしても何の参考にもならんと思うのだが…」
◆不知火	「(票を見て(勘違いし)発言を見ていた不知火)」
◆ぐだ子	「＞オルタ ヒロインって呼ばれると常に自分のことだと思ってしまう。ぐた子です」
◆暁美ほむら	「ああごめんなさい 出した気になってたわ 理由 狂人の占い先が○なら真狂の二重◎で村視点で確定位置 ●ならパンダで真贋 狼の○は初心者枠 初手囲いはあるかも、を考慮すれば占うのは手ではある ただ噛み先やら何やらで囲い疑い位置にはいずれ上がるかもしれないし それなら刹那を優先するわ」
◆ジークフリート	「＞刹那 この不知火はガバガバだよ、沈んでも知らないぞ？」
◆ジャンヌ・オルタ	「そういえばほむらは理由を貼ってない 交換占いだから、そこまでどうというほどでもないけど」
◆不知火	「BLACK＝サンが0票でした！！！！！！」
◆謎のヒロインX	「占い噛んでこなかったのは初日は真結果だった可能性が高くはありそうですが」
◆きりたん	「私の知り合いのカルデアのマスターは自分の財力を把握してないらしく、ガチャっては人類悪顕現させてます」
◆超絶可愛い案内人	「ジークさん、２票でーす♪」
◆なんかどこにでもいる鶏	「しかし２狼騙りとは面白き」
◆暁美ほむら	「あと一応二回目の投票理由 投票的にお花は非狼目位置に見えるけど 謎のヒロインが狩りで票変えする可能性までみたら１手継続が次善と考えたわ 以上」
◆不知火	「あれ。でしたよね？＞ジークフリート 違いました」
◆刹那	「ぬいぬいは…落ち度かわいいから仕方ないな＞ジークフリード」
◆超絶可愛い案内人	「ぐだ子 1 票 投票先 → ジークフリート 謎のヒロインX 4 票 投票先 → ジークフリート」
◆アミメキリン	「ジークは２票貰ってるわね＞ジーク、不知火 二回目は１票」
◆ジャンヌ・オルタ	「あとはそうね あまりに残るようならヒロイン占いも視野にいれることね、占い師は」
◆ぐだ子	「＞窓付き いい着眼点。たしかにほむら、理由を貼ってねえな」
◆お花	「鳥相手だとこっちが食われる側の可能性が」
◆窓付き	「ほむらはなんで刹那を占ったの？」
◆ぐだ子	「>ジークフリート 自分の発言くらい把握してないとカルデアのマスターは務まらんよ」
◆ジークフリート	「不知火？ 俺が０票だったか？」
◆BLACK	「しかし、そうなると若干個人的な考えにはなるが、不知火の方が真な気もしなくはないが。 だがしかし狼がどう考えたかで変わるから、ここらへんは正直完全に当てにするわけにもいかんのだよな」
◆アミメキリン	「意見噛みって案内人の意見らしいのって私が噛まれたら真くらいじゃない？＞案内人 その意見だと私真って言ってる異見になるから潰す必要無いと思うんだけど」
◆超絶可愛い案内人	「ないですよー村人なのでー」
◆窓付き	「ほむらはなんで刹那を占ったの？」
◆不知火	「庇いに行った●の可能性がありますね 噛まれていないのでそれを材料に狂人が投げたということも考えられます 不知火や対抗を噛まなかったということはほむらが狼目だと思いますので」
◆なんかどこにでもいる鶏	「占い理由が特定一番しやすくて対応臭さ無かったの不知火だったしやっぱ真か」
◆窓付き	「うん？」
◆金魚	「案内人さんCOありますか？」
◆謎のヒロインX	「●出てるなら是非もなし」
◆きりたん	「案内人のCO待ちかな、という。」
◆ぐだ子	「まあBBが人狼かどうかは知らんけど、キャラ的には黒だろ」
◆超絶可愛い案内人	「指定のやり方教えてます―？＞はしび路」
◆刹那	「霊能死んだあとの●進行…これが歪み」
◆窓付き	「霊能が死んだタイミングで●、かあ」
◆ジークフリート	「＞ぐだ子 先読みして朝一で返すとはなかなかやるようだな」
◆ジャンヌ・オルタ	「別に三日目の●ならCO聞いてもいいと思うんですけどー」
◆謎のヒロインX	「ジークフリート吊って良さそうなのになーって思ってたら○出てましたよ」
◆ぐだ子	「>ジークフリート 生き残りたいだけならもっと投票するところあるだろう。 ヒロインとかお花とか。あからさまに表を集めそうじゃん」
◆ハシビロコウ	「じゃあ案内人さんにCO聞いて＞相方」
◆暁美ほむら	「信頼を挑んできたと見て良さそうね」
◆超絶可愛い案内人	「アミメ偽把握ですー意見潰しですかねー？」
◆BLACK	「そっちが●なのか。正直、真でも偽でも安直だと思うが…」
◆お花	「おつかれさまー」
◆ジークフリート	「霊能死亡……だと……！？」
◆不知火	「ヒロインXが噛まれずに霊能が噛まれるということであればそんな感じで ふむ、そうなると」
◆ジャンヌ・オルタ	「へー いろいろスルーして霊能襲撃とは 狼に根性があるのかしらね…」
◆アミメキリン	「あなたをヤギにしてやるわ！＞案内人」
◆窓付き	「おや。案内人に●がでてるね。」
◆きりたん	「霊結果欲しい相手だったのに、霊能が死んでるんですが、それは。」
◆東風谷早苗GM	「良い鶏肉が来ましたね、晩御飯にどうでしょうか？」
◆超絶可愛い案内人	「んーヒロインちゃん噛まれてないですねー」
◆刹那	「鶏…お前の魂はガンダムだ…」
◆窓付き	「おはよう～」
◆アミメキリン	「不問って言うなら最初から話題に出す必要はないんじゃない？ 名探偵はいぶかしんだ こう信頼下げで言っちゃったけどそれでヘイト稼ぎたくないから 良いつくろったのかなって見えちゃうわね」
◆ぐだ子	「◇ジークフリート 「＞ぐだ子 俺が勘弁しない可能性を忘れていないか？」 生意気なこと言いやがって。投票だてめえは」
◆金魚	「おはようございます！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お疲れコッコ」
◆ジークフリート	「おはよう ぐだ子があんなことを言っておいて俺に投票してきていた辺り 自分が吊られるのを嫌がった人外の可能性が浮上してきたな 余裕なさ過ぎではないだろうか？ あとお花では聖杯は満たせないぞ お花は花瓶に生けるものだからな！！」
◆不知火	「二日目　ジークフリート 投票先のヒロインXが吊り逃れしましたが非狼なら噛まれると思うので放置 となると0票貰いのところを占いましょう。気になったのはジークフリート ほかの人と会話を交わすだけで特に占いなどに関して発言が無し 目立ちたくない役目の可能性があるので占います」
◆東風谷早苗GM	「おつかれさまでした！」
◆BLACK	「投票を見て感じたのは、不知火が真なら狼の噛みがどうなるかが気になるところだな。 ヒロインXそんなに入れたい要素あったか？と思ったが占いに関してのことしか言ってなかったな」
◆謎のヒロインX	「さらばお花、貴殿の犠牲は忘れない」
◆きりたん	「おはようございます。」
◆超絶可愛い案内人	「お花ちゃんはBBちゃんの発言ちゃんと見てるのかなー？でチ投票しましたけどー。占い候補２人が入れてるなら狼吊りは期待できなさそうですかねー？」
◆ジャンヌ・オルタ	「アミメキリンは特に何かを考えて窓付きを占ったようには見えなかったわね そこと窓付きで2Wはうすそうよ なにはともあれ、吊り逃れがあったとなればそれなりの動きを…と、いう話しよ」
◆アミメキリン	「占い師よ！ 案内人は……●ね！」
◆暁美ほむら	「刹那　○」
◆不知火	「不知火が占いです。ジークフリートは○」
◆なんかどこにでもいる鶏	「お花を食べた後の卵の色は～ 〇●！」
◆刹那	「俺達がガンダムだ！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

お花さんの遺言

強い心を持つ！ その為には・・・心の根！しっかりした根っこを作り上げることだよ これ見てください！お花の苗！これ・・・見てよ！ 根っこですよ！これ全部！ 力強いよねぇ～！台風が来たり、大雨が来たりしても！ この根っこがあれば！絶対負けないよね！ そうだよ！ この苗のように・・・お前も、強い根っこを持て！ できるよ！？ お花食べろ！

なんかどこにでもいる鶏さんの遺言

ｔ､,./ヽ,/ﾞ|.,,、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐┘　　　　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　―― 、　} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　,,,,　・　二ﾆ、 　,,..,, .,,　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 =ﾆ,,_,, .i.,'､ 　ｌ ﾞ-lﾞ ｀'､、　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 !　 .!.!/ .／''┤　　 ＼　　　　　　　　　　 l　　　　　'､..-{'ﾞ ｀' 二ゝ　　　 .＼　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　 ｌ ｨ;;＿,,,.._,,　　　　.＼　　　　 _,, ‐゛　 　 　 　 　 　 ｌ 　　　ﾞl､ _.._,,　　　　`-..／´　　　　　　　　　　　　 ! 　　　 !.lﾞ　., ‐　　　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 l', 　霊能鶏って呼ばれてるよ～ 　　　 ﾞ｢ /　_,, ,-／　　　　 ／ 　.,..ｰ　　　　　　　!.| 　　　　 .l /, './ ,'　　　　,i',ﾞ.._,,　/　　　　　　　 r./│ 　　　　 .',!│l　ｌ　.,_,,　 lﾞ､　　　｀'ｰ　　　　　 ./ 　/ 　　　　　　 !､ ｌ| ,r'　／.! ｀'''‐　　　　　　　　 / ./ 　　 　 　 　 　 {,'''ﾞ'､ -. ヽ　　　　　　　　　,i/ / 　　　 　 　 　 　 '､、　　 ｀' ,　　　　　 .、,ﾉ / 　　　 　 　 　 　 　 ＼.　　 　　　　　 / 　./ 　　　　　　　　　　　　 ＼.　　　　 ／　　/ 　　　　　　　　　　　　　　＼　　 /　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 !　　!..ｌ､_./ 　　　　　　　　　　　　　　　 !t''''lﾞ .', .,! 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　',　! .l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ! .',　! .', 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ .',│ .', 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _..', ｀'''',;;';;;;匸ﾆゝ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ふｰ'￢￢″

なんかどこにでもいる鶏 は無残な負け犬の姿で発見されました

(なんかどこにでもいる鶏 は人狼の餌食になったようです)

アミメキリン は なんかどこにでもいる鶏 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハシビロコウ(共有者)	「【占い】 ◇アミメキリン ◇窓付き○ ◇暁美ほむら◇不知火○ ◇不知火◇刹那○ 【霊能】 ◇なんかどこにでもいる鶏 【共有】◇ハシビロコウ - ◇金魚 【無残】 【吊り】 ◇お花 【完グレ】◇BLACK ◇きりたん ◇ぐだ子 ◇ジャンヌ・オルタ ◇ジークフリート ◇東風谷早苗GM ◇謎のヒロインX ◇超絶可愛い案内人 【死体】」
◆ハシビロコウ(共有者)	「いいよ」
◆きりたんの独り言	「なお外れることの方が多い模様＞直感」
◆窓付きの独り言	「どうなるかな？」
不知火 は ジークフリート を占います
◆刹那の独り言	「ヒロイン力が足りない」
◆暁美ほむらの独り言	「キリン真 初手で狼吊れた可能性 かなりあるわね」
◆窓付きの独り言	「と考えて不知火が人狼。刹那も人狼。じゃああとは。」
◆東風谷早苗GM	「信用路線、いいですねー 灰狼やりたい！」
◆金魚(共有者)	「●出てCOなしなら吊って色確認、●出ないならグレランですね」
◆ハシビロコウ(共有者)	「で、謎のヒロインさんが吊りのがれしてる」
◆刹那の独り言	「ほむほむは…放置されそうだな」
◆きりたんの独り言	「その視点を隠す為の発言ってなるとわりと腑に落ちる。 まあ普通に真占いでも言う範疇ではあるので、直感がなってるぐらいのアレなんですが。」
◆東風谷早苗GM	「霊能嚙みでいくようです」
◆金魚(共有者)	「共有って昼に思ったことしゃべっていいんでしょうか」
◆窓付きの独り言	「こんなことわざわざいうのは刹那に隠したい何かがあるからじゃないかな。」
◆ハシビロコウ(共有者)	「ただ、占い噛まれてたらちょっと指示まってね。」
◆ぐだ子(人狼)	「まあ不知火真の場合、結構キツいけど、考え込んでもしゃーないしね」
◆窓付きの独り言	「◇不知火 　「呪殺ではないことは少しだけほんの少しだけ残念ですが」
◆きりたんの独り言	「不知火狼で、初手結果わかった云々。」
◆ハシビロコウ(共有者)	「明日も●がでてなければグレランね。 ●がでてたらCOきけばいいよ」
◆きりたんの独り言	「個人的に不知火が若干、ほむらを狼視してる雰囲気があるのが気になりますが。」
◆お花	「あんまよくねーかなー 真占いがいないなら死んだほうがいいけど」
◆ハシビロコウ(共有者)	「少なくとも、真占いだとしても、真アピールには相当失敗してるかんじ」
◆アミメキリン(人狼)	「あ、ほむら噛み……うーん まず霊能から入ってみようかしら」
◆ジャンヌ・オルタの独り言	「確かに狩人っぽさがあるわけだけど それはそれとして入りやすい位置でもあるわね」
◆ぐだ子(人狼)	「信用勝負をやる胆力があるなら霊能噛みでもいいかなあ」
◆金魚(共有者)	「なるほど・・・・」
◆超絶可愛い案内人の独り言	「ヒロインちゃん噛まれてるかですかね～」
◆窓付きの独り言	「刹那、不知火が人狼でほむらが狂人。というのは少し出来すぎている展開かな」
◆アミメキリン(人狼)	「霊能噛んでくるわ」
◆ぐだ子(人狼)	「ほむらと不知火ならほむらの方が噛めそう」
◆ハシビロコウ(共有者)	「アミメキリン 0 票 投票先 → お花 これをみたほむらさんが 暁美ほむら 0 票 投票先 → お花 2回めも投票してるから」
◆ジークフリートの独り言	「正直、狼っぽいところの見当は付かなかったが 謎ヒロXから狐っぽさを感じたので投票した 2日目に吊るところでもないとは思ったが他に人外っぽさを感じたところもないので投票した」
◆きりたんの独り言	「まあ初心者占い云々はBBちゃんの言ってた呪殺出たら可哀想って感じですよね。」
◆刹那の独り言	「占い師が…噛まれる展開になりそうだ」
◆なんかどこにでもいる鶏の独り言	「俺はバーサーカーだからフォーリナーに票を叩き込むのは当然よ 生存欲が狩人も頭によぎったが致し方なし」
◆ぐだ子(人狼)	「将来見据えるなら、ヒロインの結果を出す前に霊能は噛まなきゃだめ」
◆東風谷早苗GM	「村にとっては良いんでしょうかわるいんでしょうか、狐が吊られてしまいましたね」
◆ハシビロコウ(共有者)	「そして、アミメキリンさんはほむらさん視点狼なのに その投票先に連続で投票してるから、偽の確率が高いとおもう」
◆金魚(共有者)	「そうなると網目キリンさんは噛まれにくいですね」
◆お花	「まあいっか（」
◆ぐだ子(人狼)	「んー」
窓付き は アミメキリン の護衛に付きました
◆BLACKの独り言	「そこはとりあえず放置してだな。正直ヒロインXに入れたくなる要素あったか？」
◆超絶可愛い案内人の独り言	「割と人外吊れたんじゃないですかぁ？」
◆窓付きの独り言	「？ 謎のヒロインXが投票を変えたのかな？」
◆謎のヒロインX(人狼)	「ということで一旦霊噛み挟みません？」
◆お花	「狐生存率が５０％割った・・・」
◆ジャンヌ・オルタの独り言	「ヒロインXが即つり逃れ 狩人だとすごく困ったことよ」
◆きりたんの独り言	「お花の霊結果が●ならわりと不知火は非狼。 そんな情報もセットになるなら、まあ初日だし色見の吊りでいいかという考え。」
◆ハシビロコウ(共有者)	「暁美ほむらさん視点不知火さんが狂人なので アミメキリンさんが噛まれると実質破綻（狂人が二人いることになるから）」
◆不知火の独り言	「ヒロインXが吊り逃れしますか…」
◆ジークフリートの独り言	「どちらも占師から投票されているんだよなぁ」
◆ぐだ子(人狼)	「どうすっかね」
◆謎のヒロインX(人狼)	「吊り逃れしたので狩人日記作ります…」
◆東風谷早苗GM	「お疲れ様でした！」
◆アミメキリン(人狼)	「明日は適当に●出してみるわね」
◆お花	「お疲れさま」
◆お花	「しんだああああああああああ」
◆アミメキリン(人狼)	「セーフセーフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

お花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
窓付き	0 票	投票先 1 票 →	きりたん
金魚	0 票	投票先 1 票 →	ジャンヌ・オルタ
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
なんかどこにでもいる鶏	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	お花
刹那	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
ぐだ子	1 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
BLACK	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
お花	5 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
ジャンヌ・オルタ	1 票	投票先 1 票 →	きりたん
超絶可愛い案内人	2 票	投票先 1 票 →	お花
アミメキリン	0 票	投票先 1 票 →	お花
ジークフリート	1 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
謎のヒロインX	4 票	投票先 1 票 →	お花
不知火	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
きりたん	2 票	投票先 1 票 →	お花

2 日目 (1 回目)
窓付き	0 票	投票先 1 票 →	きりたん
金魚	0 票	投票先 1 票 →	ジャンヌ・オルタ
ハシビロコウ	0 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
なんかどこにでもいる鶏	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
暁美ほむら	0 票	投票先 1 票 →	お花
刹那	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
ぐだ子	1 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
BLACK	0 票	投票先 1 票 →	ぐだ子
お花	4 票	投票先 1 票 →	超絶可愛い案内人
ジャンヌ・オルタ	1 票	投票先 1 票 →	きりたん
超絶可愛い案内人	2 票	投票先 1 票 →	お花
アミメキリン	0 票	投票先 1 票 →	お花
ジークフリート	2 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
謎のヒロインX	4 票	投票先 1 票 →	ジークフリート
不知火	0 票	投票先 1 票 →	謎のヒロインX
きりたん	2 票	投票先 1 票 →	お花

ぐだ子 は ジークフリート に処刑投票しました
刹那 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
暁美ほむら は お花 に処刑投票しました
金魚 は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
謎のヒロインX は お花 に処刑投票しました
ジークフリート は 謎のヒロインX に処刑投票しました
お花 は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
ハシビロコウ は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
窓付き は きりたん に処刑投票しました
きりたん は お花 に処刑投票しました
不知火 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
超絶可愛い案内人 は お花 に処刑投票しました
ジャンヌ・オルタ は きりたん に処刑投票しました
BLACK は ぐだ子 に処刑投票しました
なんかどこにでもいる鶏 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
アミメキリン は お花 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
不知火 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
ジャンヌ・オルタ は きりたん に処刑投票しました
アミメキリン は お花 に処刑投票しました
ぐだ子 は ジークフリート に処刑投票しました
お花 は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
窓付き は きりたん に処刑投票しました
ジークフリート は 謎のヒロインX に処刑投票しました
きりたん は お花 に処刑投票しました
なんかどこにでもいる鶏 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
BLACK は ぐだ子 に処刑投票しました
金魚 は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
ハシビロコウ は 超絶可愛い案内人 に処刑投票しました
◆東風谷早苗GM	「個々の判断で自由に占えばいいと思います。」
刹那 は 謎のヒロインX に処刑投票しました
暁美ほむら は お花 に処刑投票しました
◆東風谷早苗GM	「明文化されているわけではありませんから」
◆東風谷早苗GM	「半ば暗黙の了解みたいになっている所はありますけど」
超絶可愛い案内人 は お花 に処刑投票しました
◆東風谷早苗GM	「決まりじゃないですからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぐだ子	「>ジャンヌ 偉い詳しいやん」
◆超絶可愛い案内人	「BBちゃんは今回不問っていってるんですけどねー」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺は……生まれて初めて……笑った……！＞ほむら」
◆不知火	「占い自身としては初手占いは博打ですからね 今回の結果は穏当な方で不利有利がつかない結果でほっとするところもあります」
◆お花	「ジークって角はえてるんすか・・・？」
◆超絶可愛い案内人	「いや初心者枠が初日銃殺や初手黒だったら可哀想って話ですしー?＞お花」
◆窓付き	「ううん、2日目でだよ＜不知火」
◆ジャンヌ・オルタ	「それ、意外と効果が薄いのよね…＞ぐだ子 どうせ初心者位置なんて最初に吊れるわけないし」
◆BLACK	「そういえばジークは角が再臨すると生えていたな…」
◆アミメキリン	「え、初心者枠は占うな、なんて決まり始めて聞くけど」
◆お花	「お前が真なら霊結果はわかるだろ！　＞鳥さん」
◆ぐだ子	「言っちゃったけど黙ったほうが吉な話題」
◆暁美ほむら	「トルコよ Turkey（ターキー）ですもの」
◆ジークフリート	「ヤギヤギうるさい村だな、俺の角はヤギの角では無いぞ」
◆不知火	「普通ならそうですね。ほかに占うところがないのであれば対抗占いに益はあんまりありませんし＞窓付き まあ、今回は騙りが私に○を投げてしまった、ということなので問題はありませんが」
◆きりたん	「まあ初心者枠占いの是非は昼間よりも終わった後にやるべき話だと思うとだけ。」
◆ぐだ子	「初心者のお仲間を囲った狼とかってすっごくありそうやね>初心者占い」
◆BLACK	「とりあえず、人外…貴様らは、ゆ’’る’’さ’’ん’’！！！！！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺には……何も……わからないんだ……！＞ほむら」
◆超絶可愛い案内人	「それって占い４COの時にやることですからねー＞窓付き」
◆お花	「意図的ではないと思うのでそれはしょうがないことでは・・・？　＞窓付きさん」
◆謎のヒロインX	「占いのうち誰かが他の占いを占ってる場合って信用になりにくいのでだいたい真が噛まれる展開ですよ、わかりますともわかるマン」
◆刹那	「物理的なヤギには聞こえない…ガンダムじゃない＞窓付き」
◆ぐだ子	「話でいうと」
◆ぐだ子	「まあ本当、推理ではない邪推って話し手でいうと」
◆ジャンヌ・オルタ	「へー＞キリン じゃああの聖女はヤギなのね？ 今度指を指して笑うネタができたわ」
◆東風谷早苗GM	「いいですねー」
◆BLACK	「まぁ初心者占い云々については後ででも良いだろう。」
◆ジークフリート	「＞ぐだ子 俺が勘弁しない可能性を忘れていないか？」
◆お花	「村がグレランで落とさない場所なんだから占うのはおかしいっていうのはちょっと・・・」
◆きりたん	「ドラゴンボール的に考えれば竜の尻尾は輪切りにされて食料になる運命なんですよね。」
◆窓付き	「私はねー 占い師が他の占い師を占うって、あんまり好きじゃない。」
◆ジャンヌ・オルタ	「ヤギなんとかいうセイバーのおじいちゃんとかいたけど 私には関係ないしね」
◆暁美ほむら	「鶏＞十二月に人気の国って知ってる？」
◆アミメキリン	「白ければ大体ヤギよ＞オルタ」
◆お花	「初心者占いはある意味利にかなってるよ だってグレランでそうそうおちない場所だし」
◆不知火	「生き物ならいけませんかね？」
◆ぐだ子	「>ジークフリート 生意気な態度しやがって。ちょっとおもしろかったから今日のところは勘弁してやる」
◆超絶可愛い案内人	「それで真占いの真切られてたの最近見たんで―＞ジャンヌ 今回アミメ真かつそういう共有じゃないのをいのるしかないですね～」
◆窓付き	「う～ん、刹那はそう思う？」
◆刹那	「ヤギとは…概念上の存在なのか？」
謎のヒロインX は ジークフリート に処刑投票しました
◆ジャンヌ・オルタ	「ねえ、あんたにとってヤギって味方だったの？＞キリン」
◆アミメキリン	「ジークフリートが上手い事言ってる」
◆暁美ほむら	「窓付き＞朝無惨になっていればほぼそうなるわね 狐の可能性はゼロではないから、私が占えば無惨になる可能性はあるわ」
◆窓付き	「私はヤギではない（無言の否定）」
◆BLACK	「金魚はフレンズたりえるのか…？」
◆ぐだ子	「>BB そこらへんの詳しくは、まあ後々の解説でいい感じじゃね？」
◆お花	「ヤギだけにしたら食べられてしまう！」
◆謎のヒロインX	「ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
◆刹那	「3-1-2だが 占いが占いを占っている関係でなにもない状態より材料は多い」
◆きりたん	「個人的に狂人を占ったという結果を出した占いよりも、それを見た対抗がどう反応するかとか見るところだと勝手に思ってます。」
◆ジークフリート	「＞ぐだ子 しっぽを振って欲しいのか？ ドラゴンテイルで良ければ振っても構わんが？」
◆BLACK	「＞案内人　何故そう言い切れる？そもそもだが、そう思うなら狩人が護衛でもしているんじゃないか？」
◆アミメキリン	「この村をヤギだけにすれば村の勝利よ！ 窓付きはヤギよ」
◆不知火	「きっとフレンズなんですよ＞共有の関係」
◆ハシビロコウ	「がんばっていこうね...」
◆窓付き	「あっそうだった。 吊られて死ぬこともあったね！＜ぐだ子」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺は……クリスマスに出て来るターキーの丸焼きだ！＞アミメキリン」
◆ジャンヌ・オルタ	「私も呪殺でも出たらどうするんだで初心者位置占いは嫌いだけど＞案内人 今言ってもしょうがないわ」
◆謎のヒロインX	「そうそう呪殺なんて出るもんじゃないですよ」
◆アミメキリン	「ヤギじゃ……ない……？＞鶏」
◆ぐだ子	「>窓付き 朝の無残死体ならな」
◆不知火	「呪殺ではないことは少しだけほんの少しだけ残念ですが 霊能共有狂人を占っていないのはいいですね。 狼占いに関しては良し悪しがあるので状況によりますが」
◆お花	「まー無駄占いはないからいいんでないの？」
◆金魚	「グレランしましょう」
◆超絶可愛い案内人	「ぶっちゃけアミメ噛まれたらほぼ真噛みじゃないですかぁ？」
◆ハシビロコウ	「今日はグレランで大丈夫...」
◆刹那	「食物連鎖を断ち切ったのか？＞共有の関係」
◆ジークフリート	「３－１に共有は2名健在と 手っ取り早く銃殺を出して欲しかったな 聖杯を満たすのだ！！」
◆お花	「不知火の占いCOが○もらったのとかんちがいした　テヘペロ☆」
◆BLACK	「なるほど。では金魚！俺は応援しているぞ！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺は……鶴だ！＞X」
◆ぐだ子	「>ジークフリート てめえ宝具レベルを5にしてやった恩も忘れて違う女にしっぽ振ってんのか」
◆アミメキリン	「あなた……鍋ね！＞鶏の出汁」
◆きりたん	「ほむら視点狂人占いってところ以外は普通の3-1ですね。」
◆超絶可愛い案内人	「BBちゃんはそこらへん今回不問にしときまーす♪」
◆ハシビロコウ	「指揮は金魚さんがとるから。 がんばっていこうね...」
◆窓付き	「アミメキリンが死んだら、暁美ほむらは人外なんだね？」
◆謎のヒロインX	「けものフレンズ（魚）」
◆刹那	「お前は…霊能者だな、うん、絶対にそうであってくれ＞鶏」
◆BLACK	「出る役は全部出尽くした感じだな。そのままグレランで良いだろう」
◆アミメキリン	「金魚を避けた私の推理にハズレはないわ」
◆暁美ほむら	「ぐだ子＞そうなるわね 出方的にあまり狐らしくもないし」
◆ジャンヌ・オルタ	「その言い方すると＞鶏 胡散臭いんですけど！？」
◆超絶可愛い案内人	「んでまた初心者枠初手で占ってる候補がいるんですけどー」
◆なんかどこにでもいる鶏	「んじゃ共有指示出汁ゴーゴー！」
◆窓付き	「ん～それじゃ～」
◆東風谷早苗GM	「ありふれた形、ですね」
◆ハシビロコウ	「相方あってるよ。」
◆不知火	「では対抗からは不知火を狼にできなくなりましたね。いいことです」
◆アミメキリン	「居ないみたいよ！＞お花」
◆きりたん	「＞お花 見間違えてません？」
◆お花	「二重末じゃねえ！」
◆ぐだ子	「こういう展開で占いが4つくらい出てるとかなり面白いんだけどな」
◆金魚	「共有者CO　相方ハシビロコウさん」
◆謎のヒロインX	「今更ですけど貴方アヒルでしょ？？？＞鶏」
◆ジークフリート	「お前たちには悪いが早苗復活の犠牲になってもらう」
◆ジャンヌ・オルタ	「ふーん ほむらは狂人占い主張かしら？」
◆刹那	「…なに、ガンダムがいない？（0-x進行？) …と思ったら3体いたか」
◆ハシビロコウ	「共有CO　相方生存」
◆お花	「３－１で二重○がひとりぃ！」
◆ぐだ子	「ほむら視点アミメキリンはほぼ狼という形か」
◆BLACK	「狂占い主張混じりか。」
◆超絶可愛い案内人	「３－１ですねぇ」
◆窓付き	「おりょ。占いはー・・・3人かな？」
◆暁美ほむら	「理由 艦娘も魔法少女も 大きなお友達に搾取され 命懸けで同族と殺し合いをさせられ 最期には誰にも看取られず消えていく お互い寂しい生き物ね」
◆きりたん	「良識といいつつ常識を蹴飛ばしてるのですがそれは＞遺言」
◆不知火	「一日目　刹那 占いですね。では始まる前にアーチャーについて語りましたし刹那を占いましょうか。 割とゲームとかだとあれなんですが実戦では評価高いんですよねアーチャー。 待ち伏せして一発撃って方向を変えずに逃げることができる、というのは理にかなっていなくもありませんし。」
◆アミメキリン	「メカメカしいからきっとヤギだと思うの ランサーとヤギって互換が似てない？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「霊能者って呼ばれてるよ～」
◆東風谷早苗GM	「ぐわー」
◆不知火	「不知火が占いです。刹那は○」
◆謎のヒロインX	「あれは　誰だ　誰だ　誰だ 謎の　ヒロイン　ヒロイン　エーーーーーーックス！」
◆暁美ほむら	「私が占いの魔女よ 不知火　○」
◆金魚	「おはようございます！」
◆アミメキリン	「占い師よ！ 窓付きは……○ね！」
◆ハシビロコウ	「おはよう」
◆超絶可愛い案内人	「おはようございまーす♪」
◆ぐだ子	「おはよう」
◆ジャンヌ・オルタ	「はいはい、新刊できたわ、ドラゴンスレイヤー二人の巌流島もの…！ はぁ？ 腐ったやつが見たいなら刑部姫のブースに行ってなさいよ！」
◆BLACK	「この村に人外が…ゴルゴムの仕業だな！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「コケコッコー！」
◆窓付き	「おはよう～」
◆お花	「花が咲きました 」
◆きりたん	「おはようございます。」
◆ジークフリート	「おはよう 早苗がGM……！？ 早苗の死は避けられない運命だというのか！？ そうだ、聖杯だ、あれさえあれば……！！」
◆刹那	「俺が…俺達がガンダムだ！ あとGMよりそこのBBのほうがかわいい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

東風谷早苗GMさんの遺言

常識 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／ 　　　　 ____r｡,　　　　　　　　　／　　　／ 　　 , '´　⌒ヾﾟ')　　　　／ 　　 i （ ( ) ） ）ﾉ　　／　　　. 　　（ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾖ　　 　／　 　　　／ 　　｀⊂i､'」(ﾒi⊃__人　　　　／ 　　 <_/;:ﾞ,;:':ﾞ○ ) 　　て　　　　. 　　　｀`i_ﾗ￣　ヽ,　　（.　／ 　　　　　　　　　　⌒´ 仲良く楽しく、良識を持って戦いましょうね！

東風谷早苗GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(東風谷早苗GM は人狼の餌食になったようです)

アミメキリン は 東風谷早苗GM に狙いをつけました
「◆東風谷早苗GM　ではみなさん、楽しんでいってください！」
「◆東風谷早苗GM　ぶっちゃけ私が一番可愛いので！（どやぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハシビロコウ(共有者)	「進行は遺言とかにも書いておくから。 じゃあ指揮役おねがいね。」
◆アミメキリン(人狼)	「じゃ、私が噛むわね」
◆ぐだ子(人狼)	「そらこの猛暑日の中なら溶けますよ」
◆窓付きの独り言	「０にいくつかけても０なんだよへっかすが・・・」
◆金魚(共有者)	「FO了解です」
「◆東風谷早苗GM　あなた以外ですね＞該当者」
◆窓付きの独り言	「うぉおおおおお！●いおうけん！10倍だぁぁぁ！」
◆金魚(共有者)	「共有二回目です（前回は初手呪殺で何もしなかった」
◆ハシビロコウ(共有者)	「FO＝フルオープン 共有者がふたりとも出るって意味だよ。」
◆謎のヒロインX(人狼)	「エクシアはセイバーっぽいしいけるか」
◆窓付きの独り言	「それじゃちょっと、本気出そうか」
◆BLACKの独り言	「＞GM　この村で可愛いと思う子は誰だ？(自分以外で」
◆ハシビロコウ(共有者)	「初日にFOといって、二人で共有COするから 挨拶したら共有COって大声でいって。」
◆窓付きの独り言	「ふーっ・・・」
◆謎のヒロインX(人狼)	「お前…溶けるのか…？＞ぐだ子」
◆謎のヒロインX(人狼)	「●食らったら普通に沈むのでよろしくです」
◆ハシビロコウ(共有者)	「こういうふうに。」
◆アミメキリン(人狼)	「セイバーは灰に置いておくとか言って刹那がギャラクシーっぽいって占ってみたら？＞Ｘ」
◆不知火の独り言	「刹那にしましょうか。まあ、会話しましたし」
◆ハシビロコウ(共有者)	「グレラン。」
「◆東風谷早苗GM　レアキャラですから（どやっ＞該当者」
◆ぐだ子(人狼)	「>ヒロイン ぐだ子の呪殺対応作っておこうぜ！！！」
◆ハシビロコウ(共有者)	「私は青文字（小声）でやること教えてあげるから。 まかせてね。」
不知火 は 刹那 を占います
◆金魚(共有者)	「操作は大丈夫です」
◆窓付きの独り言	「君だけは救えないけれど、村人を極力助けて見せるよー」
◆ハシビロコウ(共有者)	「うん。大声で指示。 大声だせる？」
◆窓付きの独り言	「村建てありがとー！」
◆謎のヒロインX(人狼)	「なんと私の対応できる場所がなくなった」
◆お花(妖狐)	「そうでもないか」
「◆東風谷早苗GM　私はあなたの心の中で生き続けてますよ＞該当者」
◆窓付きの独り言	「あっそっかぁGMみてるんだね」
◆お花(妖狐)	「共有初日っぽい・・・」
◆ハシビロコウ(共有者)	「私もはじめての村は共有者だったんだ。サポートはまかせてー。」
◆金魚(共有者)	「何すればいいかわからないですが指示出すとかですか？」
◆窓付きの独り言	「狩人・・・うーん。狩人・・・。」
◆ぐだ子(人狼)	「んじゃオルタとBB、ジークフリートは対応しておくわ」
「◆東風谷早苗GM　ありがとうございます！＞該当者各種」
◆なんかどこにでもいる鶏の独り言	「ハワイに住んでるよ～」
◆謎のヒロインX(人狼)	「やってくれるなら有り難い（誰も出ないなら出るつもりだった）」
◆ジークフリートの独り言	「そうだ、聖杯さえあれば……！！」
◆アミメキリン(人狼)	「とりあえず呪殺対応は作っておいてね！」
◆ぐだ子(人狼)	「名前もわからない謎のヒロインと人理修復するのか・・・胸あつ」
◆ジークフリートの独り言	「早苗がGMとかいう絶望… 早苗の死は避けられない運命…」
◆BLACKの独り言	「村建てお疲れ様だ　珍しいな＞GM」
◆不知火の独り言	「うーん…。どこを占いましょうか」
◆アミメキリン(人狼)	「何も無いなら私が占いに出るわよ」
◆ハシビロコウ(共有者)	「指揮、とってみる？ 私、サポートバッチリだよ。」
◆きりたんの独り言	「まあ素村ならのんびりやりましょう。」
◆なんかどこにでもいる鶏の独り言	「大体焼き鳥になってる鶏だよ～」
◆アミメキリン(人狼)	「じゃあ何かしたい事あるかしら」
「◆東風谷早苗GM　【追伸】 「音」機能の使用を推奨します。（投票しないでいるとやかましい音がピーピーぷー！） デフォルトでは機能していません。もしまだオンにしていないなら 画面右上のほうの「音」の部分を一回クリックしてください！」
◆きりたんの独り言	「＞GM 村建感謝です。」
◆お花(妖狐)	「生存率５０％じゃなくなっちゃう！」
◆ハシビロコウ(共有者)	「わあ。よろしくね。」
◆超絶可愛い案内人の独り言	「村かぁ」
◆窓付きの独り言	「ありゃりゃ。待ち時間に作ってた占い理由、無駄になっちゃった」
◆金魚(共有者)	「こんばんは よろしくお願いします」
◆謎のヒロインX(人狼)	「英　霊　召　喚」
◆ジークフリートの独り言	「ん、村人か」
◆ジャンヌ・オルタの独り言	「ふー、本当に村人が多いわね最近！」
◆刹那の独り言	「俺はガンダムにはなれなかった…」
◆不知火の独り言	「なんと」
◆なんかどこにでもいる鶏の独り言	「霊能者って呼ばれてるよ～」
「◆東風谷早苗GM　みなさんこんばんは、真紅鯖初心者村へようこそ！ 本日の担当GMは、かせん@代理のレアキャラ　　です！ 投票延長はするけど、基本的には早めの投票を心がけてください！ 目安としては、昼夜問わず超過1:30～2:00までに投票！ 特に夜の占い師、狩人は超過前投票を推奨します！！ 質問は　>GMをつけてくださいね！」
◆お花(妖狐)	「またですか（」
◆ぐだ子(人狼)	「うわあ。やっちゃったぞ」
◆アミメキリン(人狼)	「ヤギーーー！！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/08/11 (Sat) 21:40:43

◆暁美ほむら	「ぐだ子＞ああ、確かにそうね ビースト、まどか……魔獣戦線、う、頭が」
◆窓付き	「開始ー！」
◆窓付き	「１」
◆ジャンヌ・オルタ	「むしろあんた何かになってない？＞ヒロイン」
◆ぐだ子	「>BB お前配布鯖じゃねえか」
◆窓付き	「弐」
◆BLACK	「聖杯とキングストーンの力はどちらが強いのだろうな」
◆刹那	「俺がガンダムだ！」
◆不知火	「後ろ向きに砲塔を載せた改造は流石に、はい＞刹那」
◆窓付き	「３」
◆窓付き	「４」
◆なんかどこにでもいる鶏	「災害という意味では同じだな」
◆窓付き	「５」
◆超絶可愛い案内人	「私を出したかっただ出るまで引いてくださいねぇ？＞センパイ」
◆アミメキリン	「あなた……ヤギね！＞案内人」
◆ジャンヌ・オルタ	「あ、いつまでも無限に夏休みが終わらない原因じゃないの…＞案内人 いつの間にかフォーリナー相手にバーサーカーで挑まされてるんだけどぉ！」
◆謎のヒロインX	「ルルハワから逃げてきましたね？」
◆きりたん	「それじゃ揃ったみたいですし、改めてよろしくです」
◆東風谷早苗GM	「ではカウントをお願いします！」
◆超絶可愛い案内人	「というわけでぇ、台風の正体はなんとBBちゃんなのでした～！」
◆ぐだ子	「エクストラクラスばっかり増えやがって。ちゃんと恒常ガチャに入ってんだろうな？」
◆東風谷早苗GM	「はい、準備が整ったようです！」
◆窓付き	「していいかな？」
◆お花	「豆腐はバーサーカーになれない・・・」
◆暁美ほむら	「お花、ぐだ子＞……いや流石に適性がある、ぐらいにしてあげたらどうかしら」
◆不知火	「最近ハワイアンな感じになったと評判の人」
◆ハシビロコウ	「よかった...じゃあ準備全員できたね」
◆窓付き	「カウントを・・・」
◆超絶可愛い案内人	「BBちゃんねる～❤」
◆アミメキリン	「なんだヤギじゃない」
◆刹那	「後部が長いから後部の重量と釣り合う大型砲を載せたらバックが5速になっただけだ…＞不知火」
◆なんかどこにでもいる鶏	「キャスターの魔法も大体遠距離では？　チキンは訝しんだ＞ほむら」
◆アミメキリン	「ヤギ……あなた……消えるの……？」
◆台風14号	「台風14号 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：台風14号 → 超絶可愛い案内人 アイコン：No. 2444 (アルパカ) → No. 8257 (BB(Fate/EXTRA))」
◆ジャンヌ・オルタ	「ああ、ハワイで鶏でもつついてマスターとあそ…世話をするつもりが なんで同人誌を書いてるのかしらね…私」
◆BLACK	「魔法少女の皆がバーサーカーになってしまうのはQBの仕業…QB、ゆ’’る’’さ’’ん’’！！！」
◆暁美ほむら	「鶏＞遠距離から一方的に攻撃できた方が強い」
◆ぐだ子	「>ほむら むしろビーストが近い感覚」
◆台風14号	「てなわけでちょっと変えてくるわ」
◆刹那	「豆腐メンタルだ…バーサーカーにはなれない＞お花」
◆台風14号	「某ブロントさん風のでいきたかったけど無理あるな？」
◆kariri	「kariri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariri → ジャンヌ・オルタ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10173 (ジャンヌ・オルタ)」
◆アミメキリン	「マミさんもバーサーカーになれるしキリカもバーサーカーになれるわね ……やだ、バーサーカー、多過ぎ？」
◆不知火	「あの後ろ向きに走るというゲテモノ自走砲…＞アーチャー」
◆暁美ほむら	「black＞そもそも私アヴェンジャーバージョンもあるわね」
◆お花	「マミはバーサーカーじゃなくていいの？」
◆刹那	「イギリスの自走砲だな…ガンダムじゃない＞アーチャー 」
◆ぐだ子	「さやかはバーサーカーだろ」
◆お花	「みんなずるい！　じゃあ私は世界樹ってことにしといてください！」
◆東風谷早苗GM	「開始時間は45分予定です それまでに準備を済ましてくださいね」
◆暁美ほむら	「アミメキリン＞射程の長さは強さよ」
◆BLACK	「一応、ほむらくん自体はアーチャーよりもキャスター適正の方があるんじゃないか？」
◆なんかどこにでもいる鶏	「やだ……魔法少女アーチャー多すぎ……？＞ほむら」
◆刹那	「お前は…ガンダムになれない＞早苗GM」
◆暁美ほむら	「アミメキリン＞アポクリファかしら＞ランサー（戦闘機）」
◆台風14号	「実質アズールレーンみたいなものだろ」
◆アミメキリン	「偏ってる事には変わりないのね！＞ほむら」
◆東風谷早苗GM	「思わず本音が…」
◆ハシビロコウ	「kaririさんは大丈夫かな」
◆東風谷早苗GM	「ﾊｯ」
◆ぐだ子	「>窓付き 5年くらい前にバーサーカーが乗ってたやつじゃねえか」
◆東風谷早苗GM	「令呪を持って命じます 諏訪子様を盗撮してきてください」
◆暁美ほむら	「アミメキリン＞ 巴マミ　アーチャー 美樹さやか　セイバー 佐倉杏子　ランサー まどか　アーチャー 私　アーチャー」
◆アミメキリン	「ランサー（戦闘機）」
◆お花	「済まん・・・　＞＜　　＞ぐだ子」
◆アミメキリン	「宝具は相手をヤギにする事よ」
◆窓付き	「ごめんねぐだ子・・・窓がついてるランサーになるには、こうするしかなかったの」
◆ぐだ子	「>BLACK 仕方ないからキングハサンで許してやるよ」
◆BLACK	「仮面ライダーBLACK！」
◆アミメキリン	「私は推理するし……ルーラーかしら」
◆東風谷早苗GM	「マスターですね！」
◆刹那	「俺はガンダムだ！」
◆東風谷早苗GM	「じゃあ私は…」
◆窓付き	「窓付き さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4563 (窓付き) → No. 7188 (B-1Bランサー)」
◆BLACK	「すまない…俺にはキングストーンしかないんだ＞ぐだ子」
◆アミメキリン	「まどマギにはキャスターしか居ないわよね ヤギの魔法少女も居るんでしょ？」
◆ぐだ子	「>お花 いらねえ」
◆窓付き	「じゃあ私はランサーやるね」
◆刹那	「台風の名前がヤギ、それで世界は平和になる」
◆お花	「土なら・・・　＞ぐだ子」
◆暁美ほむら	「キャスターよ」
◆不知火	「ヤギなのか台風なのか…」
◆ぐだ子	「>BLACK 強さとかどうでもいいからガチャを用意して。そして石をください」
◆お花	「ヤギは私を食べないでくださーい」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ちなみにバーサーカーです」
◆台風14号	「ヤギです＞窓付き」
◆東風谷早苗GM	「ハシビロコウさん以降が開放枠ですね」
◆謎のヒロインX	「セイバーの反応を検知！　同人イベなんてやってられっか！」
◆アミメキリン	「やっぱりヤギなんじゃない！＞鶏」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ヤギ同士仲良くしような＞アルパカ」
◆BLACK	「アルパカの姿をしてヤギと名乗っている…まさか、ゴルゴムの仕業か！？」
◆窓付き	「あっ知ってる！アルパカマンだ！」
◆暁美ほむら	「なんなら痩せる白い粉（盗品）も今なら付けるわよ」
◆刹那	「お前が…ヤギだったのか＞台風」
◆アミメキリン	「ヤギーーー！！！＞台風14号」
◆刹那	「MSガチャもあるぞ、在庫処分のフラッグが30%で出る…ガンダムは0.001%だ」
◆台風14号	「どうも、ヤギです」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 台風14号 アイコン：No. 10431 (グーグル) → No. 2444 (アルパカ)」
◆なんかどこにでもいる鶏	「ジークはサーヴァントではないのか……＞ぐだ子」
◆窓付き	「私ね。少し疲れちゃったんだ、だから優しくしてほしいなって」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 謎のヒロインX アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7090 (謎のヒロインX)」
◆BLACK	「大丈夫だ！君にはサーヴァントがいなくとも、君は十分強い！＞ぐだ子」
◆暁美ほむら	「つまり、美樹さやかみたいな 「まどか山登山～」 とか言いながら背後からまどかの小山を鷲掴みとかできないのだけど 今更クールキャラ崩す訳にもいかないし 奇跡でどうにかならないかしら？」
◆お花	「植物ガチャなら・・・」
◆アミメキリン	「なん……ですって……＞鶏」
◆東風谷早苗GM	「満員御礼！ 窓付きさん以外準備できた方から投票をお願いしますね！」
◆ぐだ子	「この村にはサーヴァントが少ない・・・ガチャはないのか」
◆なんかどこにでもいる鶏	「俺が……イルカだ！＞アミメキリン」
◆刹那	「お前は…本当に駆逐艦か？＞不知火」
◆アミメキリン	「何よ、私の推理が間違ってるって言うの！？＞刹那 あなたもヤギにするわよ！！」
◆ハシビロコウ	「あっというまに埋まったね。」
◆窓付き	「うんうん、優しくしてね？」
◆不知火	「ご指導ご鞭撻よろしくお願いします」
◆きりたん	「よろしくです。」
◆ぐだ子	「＞刹那 なんだてめえ。マナプリズムに変換すんぞ」
◆刹那	「鶏は哺乳類ではない＞アミメキリン」
きりたん が村の集会場にやってきました
不知火 が村の集会場にやってきました
◆スイムスイム	「スイムスイム さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：スイムスイム → 窓付き アイコン：No. 10354 (スイムスイム) → No. 4563 (窓付き)」
かり が村の集会場にやってきました
◆暁美ほむら	「刹那＞化物語ではメインヒドインだから大丈夫」
◆東風谷早苗GM	「こんばんはー！」
◆アミメキリン	「あなた……ヤギね！＞鶏」
◆お花	「草です　よろしく」
◆刹那	「お前は世界の歪みだ＞ぐだ子」
◆アミメキリン	「よろしく この村にヤギが居るわ」
◆ジークフリート	「よろしく頼む」
◆暁美ほむら	「学校ではクールキャラで通しているから 女の子同士のスキンシップみたいなことをするキャラと思われていないねよね」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
アミメキリン が村の集会場にやってきました
◆東風谷早苗GM	「こんばんはー！」
◆ぐだ子	「おう。あやくよこせよ」
◆刹那	「お前は…メインヒロインにはなれない＞ほむら」
◆kariri	「こんばんは」
kari が村の集会場にやってきました
kariri が村の集会場にやってきました
◆かに	「かに さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かに → ぐだ子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10085 (ぐだ子)」
◆東風谷早苗GM	「こんばんは！」
◆東風谷早苗GM	「分かりました、感謝します！＞スイムスイム」
◆BLACK	「そうか？彼らもかなり良い味方だったが＞刹那」
◆暁美ほむら	「そして私がルイズよ＞刹那」
お花 が村の集会場にやってきました
◆スイムスイム	「うん、大丈夫だよ。任せて。」
◆ハシビロコウ	「45分開始ね。といってもこの様子だとその前に埋まりそうだけど」
◆刹那	「お前はガンダムよりやばい＞BLACK」
◆暁美ほむら	「お賽銭に一万円（盗品）入れるからちょっとお願いを叶えてくれないかしら」
◆BLACK	「仮面ライダー！！！BLACK！！！」
◆東風谷早苗GM	「こんばんはー！」
BLACK が村の集会場にやってきました
◆東風谷早苗GM	「開始のカウント役、つまりアンカーというものはご存知ですか？＞スイムスイム」
◆刹那	「俺がガンダムだ！」
◆スイムスイム	「うーん」
◆東風谷早苗GM	「そうだ、これも確認しておきましょうか」
かに が村の集会場にやってきました
刹那 が村の集会場にやってきました
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
◆ハシビロコウ	「よろしくね」
◆東風谷早苗GM	「こんばんは！」
◆なんかどこにでもいる鶏	「オッス！　オラ鶏！」
◆東風谷早苗GM	「いつもなら40分なのですが 今回はまぁ…私が遅くなっちゃったので。」
なんかどこにでもいる鶏 が村の集会場にやってきました
ハシビロコウ が村の集会場にやってきました
◆東風谷早苗GM	「あ、忘れてた。 開始予定は45分でいきますね」
◆スイムスイム	「大丈夫、待つのは慣れてるから」
◆東風谷早苗GM	「というわけでゆっくり待ちましょうか」
◆東風谷早苗GM	「全開放です！」
◆東風谷早苗GM	「１」
◆東風谷早苗GM	「２」
◆東風谷早苗GM	「３」
◆東風谷早苗GM	「では全開放のカウントをしたいと思います」
◆東風谷早苗GM	「もう時間ですね」
◆東風谷早苗GM	「確認しました、そちらも大丈夫ですよ！＞金魚」
◆スイムスイム	「優しいGMさんありがとう」
◆東風谷早苗GM	「あ、大丈夫ですね、初心者枠でおっけーです＞スイムスイム」
◆金魚	「たぶん15戦はしてない気がします」
◆スイムスイム	「優しくしてくれる？」
◆金魚	「こんばんは」
◆東風谷早苗GM	「こんばんは！」
金魚 が村の集会場にやってきました
◆スイムスイム	「わたしは・・・準初心者だった・・・？」
◆東風谷早苗GM	「えっ！？」
◆スイムスイム	「■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 →②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 →②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下」
◆スイムスイム	「おかしいよ？」
◆スイムスイム	「テンプレート。」
◆東風谷早苗GM	「お任せください！ 守矢神社を信仰してくれたら尚の事優しくしてあげますよ！」
◆東風谷早苗GM	「準初心者枠入村許可です！」
◆スイムスイム	「優しくしてね？」
◆東風谷早苗GM	「こんばんは！」
スイムスイム が村の集会場にやってきました
◆東風谷早苗GM	「最近は暑いですね！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 東風谷早苗GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3805 (制服早苗)」
◆GM	「遅くなって失礼しました 初心者枠入村許可です」
◆GM	「 　　　　　ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆GM	「 　　　 ───────────┐ 　　│やる夫達の初心者村　　....│ 　　└───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
村作成：2018/08/11 (Sat) 21:14:12