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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6838番地]
~126回目:9月開始~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon うどんげ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ララピー
 (みんみんぜみ◆
DuRZzSqfec)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon クリッカー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[静狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
うどんげ 「クッキーの処分にこまるので
白玉楼にもっていくことにしましょう
お疲れ様でした!」
ララピー 「お疲れ様です!ハッピー族の妖精ララピーでした!」
チルノ 「んじゃあたいもこれで!」
クリッカー 「クリックされたことだし、そろそろ去ろう。皆もクリックしてされて数を、増やそう!
同村村建てお疲れ様だ」
うどんげ 「(15分は普通にやったら運ゲーなので)
(無理だと思ったらスルー推奨)」
うどんげ 「まずは「15分で100万」を目指しましょう
ヘブンリーチップスは使用禁止です」
クリッカー 「ちなみにそんなものを使わずに素のクリックだけでも遊べるゲームだぞ
ただのMだな」
ララピー 「効率化は大事です!」
クリッカー 「最初の自動化は凄い弱いけど。お金が貯まって次の自動化を…そしてさらに次に自動化を…ってゲームだからな」
チルノ 「なんだぁ…このゲームわぁ…」
ララピー 「クッキーの妖精だからじゃないですか?(適当」
うどんげ 「最初は「1秒に0.1個」という遅いペースですが
値段の高い施設に手を出したりするとどんどんインフレしますね」
クリッカー 「何で私はクッキークリッカーの宣伝をしたのだろう」
うどんげ 「クリックしたり施設で自動生産されて
数字が増えたりするのを眺めるゲーム?」
ララピー 「自動化が簡単そうですね!」
チルノ 「本当にドラえもんのバイバインみたいで草」
うどんげ 「極端な話カーソル1個あれば放置しても増えるのが
クッキークリッカーです」
チルノ 「そもそもクッキークリッカーってなんだ…という顔」
うどんげ 「麺類だったら自撃ちしてたかも…いや、ないですね」
チルノ 「あ、悪いけどあたいこの時間におかしは太るから遠慮しておくわ >クッキー」
クリッカー 「ちなみに私はクッキークリッカーをプレイしたことがありません(大胆な告白」
クリッカー 「後ネタ的に凄い美味しいのでは?と言うことに気が付いた>クッキークリッカー」
チルノ 「今気づいた(素)」
チルノ 「っていうか、あたいとうどんげ繋がっていたのか…」
チルノ 「アイコンっていうか、陣営的に仕方ないね」
クリッカー 「クリックされること…それこそがクッキークリッカーの幸せなのだ…
ちなみに最初はうどんで入ろうとしたけど。うどんが見当たらなかったからクッキーのアイコンみて
クリッカーにしたのは内緒だ」
うどんげ 「食品系アイコンは初手吊り候補ですし…」
チルノ 「こんなんで満足なのか……某満足みたいだな」
ララピー 「お疲れ様でした!」
クリッカー 「お疲れ様。私はクリックされて満足だぜ」
チルノ 「これはひどい」
うどんげ 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2018/09/03 (Mon) 20:49:25
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリッカーさんの遺言 本当はうどんで入ろうとしたけど見当たらなかったのでクッキーにした(リアル事情)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリッカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
うどんげ0 票投票先 1 票 →クリッカー
ララピー0 票投票先 1 票 →クリッカー
クリッカー3 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ1 票投票先 1 票 →クリッカー
クリッカー は チルノ に処刑投票しました
ララピー は クリッカー に処刑投票しました
チルノ は クリッカー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うどんげ は クリッカー に処刑投票しました
チルノ 「クリッカーに クリックするわ
クリッカー 「早口言葉にできない?」
チルノ 「バイバインかよ…… >食べないとインフレする」
クリッカー 「クリック!クリーク!クリーム!」
ララピー 「つまり、クリックすればいいんですね!」
チルノ 「さて、他にクリックできそうなところは…」
クリッカー 「皆!自分をクリックし続けるんだ!そうすれば村が埋まる!」
うどんげ 「クッキーもぐもぐ
というかすぐにインフレするので
食い止めないと?」
チルノ 「クリック連打ァ!!!」
うどんげ 「おはようございます」
ララピー 「営業時間ですよー!」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
クリッカー 「クリックすればクッキーが増える。つまり皆をクリックすれば
村も埋まるのではないか?クッキークリッカーは考えた。」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クリッカー は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリッカー(人狼) 「私で行こう!」
クリッカー(人狼) 「クリッカーの一人称ってどうすればいいのだろう。私?」
うどんげの独り言 「矢はメンツを考えるとこうなります」
うどんげの独り言 「高い順に5種類のほうがよかったかも?」
うどんげの独り言 「チャンスメーカーまでカウントしてたら
時間かかるので省略」
チルノの独り言 「やりそうな奴はガチでやりそうだから怖いわ」
クリッカー(人狼) 「俺がクリックされてやられてしまうことは避けたい所存でもある。」
チルノの独り言 「この情報からある程度住所特定とかされないよね?」
うどんげ は うどんげ チルノ に愛の矢を放ちました
チルノの独り言 「ぶっちゃけると」
チルノの独り言 「あたいにとってライフは必要な存在ってことだ」
クリッカー(人狼) 「アオーン…」
チルノの独り言 「つまり…ね?」
チルノの独り言 「基本的に飼い出しをするのがライフだ」
うどんげの独り言 「カウントはクッキークリッカーの施設
安い順に5種類」
チルノの独り言 「うちの家の一番近くにあって」
チルノ は ララピー チルノ に愛の矢を放ちました
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2018/09/03 (Mon) 20:45:15
クリッカー 「私は逃げる」
うどんげ 「開始!」
クリッカー 「さぁ!皆もクッキークリッカーの世界に飛び込もう!」
チルノ 「一体何のカウントなんだ…」
うどんげ 「工場が10個」
ララピー 「カーソル50個はどうやって操作するんだろう?」
うどんげ 「鉱山が20個」
うどんげ 「農場が30個」
うどんげ 「ババアが40人」
うどんげ 「カーソルが50個」
チルノ 「開始投票だけクリックしておいたわ…(リアル事情)」
クリッカー 「クリックしろ>チルノ」
ララピー 「アイコンがどっちかというとクリックされる方なのは・・・」
うどんげ 「時間ですね」
チルノ 「で、あたいの話をしていたって?
ふふん!さいきょーたるもの、あっちこっちで噂されるなんて
やっぱりあたいってばさいきょーね!」
クリッカー 「自分との闘いなのだ>チルノ」
うどんげ 「チャンスメーカー400個くらいまではクリックしなくてもいけるとか…」
チルノ 「一体何と闘っているんだ… >クリッカー」
ララピー 「カチカチカチカチ」
ララピー 「お二人ともこんばんわー」
クリッカー 「クリック回数が足りないぞ!そんなことじゃあ3桁にすら届かないぞ!」
ララピー 「氷の妖精さん!」
うどんげ 「妖精の話をしたら妖精が…
チルノちゃんいらっしゃい」
チルノ 「あたいだ…!」
チルノ が村の集会場にやってきました
ララピー 「・・・モグモグモグ」
うどんげ 「いらっしゃい」
ララピー 「カチカチカチカチカチカチカチカチ」
クリッカー 「皆もクリックしよう」
クリッカー が村の集会場にやってきました
ララピー 「ちなみに鶏肉入りです」
うどんげ 「よかった…
みすちーが見たら撲滅運動しそうだけど…」
ララピー 「みすちーじゃないですよ!ちゃんとスーパーで買ったんですよ!」
うどんげ 「みすちーが犠牲に…?」
うどんげ 「さてどういう流れになるのか…?」
ララピー 「うーん・・・このスープは鶏ガラよりコンソメのほうがよかったかなぁ・・・(ズズズ」
ララピー 「ララピー体操もよろしくね!」
うどんげ 「そういえばスーパーマーケットの妖精でしたね」
ララピー 「ライフは夏でも営業中!(営業熱心)」
うどんげ 「20:30になりそうですが
たぶん延長です」
うどんげ 「日焼けした氷精?」
うどんげ 「冬は某くろまくの妖怪で…
夏は思いつかないです」
ララピー 「秋の妖精さんは・・・秋の神様がいましたねっ」
うどんげ 「(春の妖精と聞いて鉄初心者村のログを開いてしまう)」
うどんげ 「(固定RPとかだと季節関係ない)」
うどんげ 「人狼が出る村ですし
常識にとらわれてはいけない…
って緑の巫女が言ってましたね」
うどんげ 「秋が始まりかけてるタイミングなのに…?」
ララピー 「そうですね~
最近は、春の妖精さんにもよく会うのです」
うどんげ 「幻想郷で妖精というと氷の妖精が頭に浮かびますね」
ララピー 「こんばんわー」
うどんげ 「いらっしゃい」
ララピー が村の集会場にやってきました
うどんげ 「アレは「2」を名乗るのは
ハードル上がるだけな気がする…?」
うどんげ 「げんそーちほーのフレンズは…
兎だけじゃなくて猫、狐、犬…
いろいろいますね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → うどんげ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 39 (鈴仙)」
かり 「頭に浮かぶのはいろいろあるけど
それが不謹慎になるか微妙な?」
かり 「RPどうするかを考える時間」
かり 「20:30:8人で開始
20:40:4人で開始」
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/09/03 (Mon) 19:57:51