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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6838番地]
~126回目:9月開始~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うどんげ
(生存中)
icon ララピー
(生存中)
icon クリッカー
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2018/09/03 (Mon) 19:57:51
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「20:30:8人で開始
20:40:4人で開始」
かり 「RPどうするかを考える時間」
かり 「頭に浮かぶのはいろいろあるけど
それが不謹慎になるか微妙な?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → うどんげ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 39 (鈴仙)」
うどんげ 「げんそーちほーのフレンズは…
兎だけじゃなくて猫、狐、犬…
いろいろいますね」
うどんげ 「アレは「2」を名乗るのは
ハードル上がるだけな気がする…?」
ララピー が村の集会場にやってきました
うどんげ 「いらっしゃい」
ララピー 「こんばんわー」
うどんげ 「幻想郷で妖精というと氷の妖精が頭に浮かびますね」
ララピー 「そうですね~
最近は、春の妖精さんにもよく会うのです」
うどんげ 「秋が始まりかけてるタイミングなのに…?」
うどんげ 「人狼が出る村ですし
常識にとらわれてはいけない…
って緑の巫女が言ってましたね」
うどんげ 「(固定RPとかだと季節関係ない)」
うどんげ 「(春の妖精と聞いて鉄初心者村のログを開いてしまう)」
ララピー 「秋の妖精さんは・・・秋の神様がいましたねっ」
うどんげ 「冬は某くろまくの妖怪で…
夏は思いつかないです」
うどんげ 「日焼けした氷精?」
うどんげ 「20:30になりそうですが
たぶん延長です」
ララピー 「ライフは夏でも営業中!(営業熱心)」
うどんげ 「そういえばスーパーマーケットの妖精でしたね」
ララピー 「ララピー体操もよろしくね!」
ララピー 「うーん・・・このスープは鶏ガラよりコンソメのほうがよかったかなぁ・・・(ズズズ」
うどんげ 「さてどういう流れになるのか…?」
うどんげ 「みすちーが犠牲に…?」
ララピー 「みすちーじゃないですよ!ちゃんとスーパーで買ったんですよ!」
うどんげ 「よかった…
みすちーが見たら撲滅運動しそうだけど…」
ララピー 「ちなみに鶏肉入りです」
クリッカー が村の集会場にやってきました
クリッカー 「皆もクリックしよう」
ララピー 「カチカチカチカチカチカチカチカチ」
うどんげ 「いらっしゃい」
ララピー 「・・・モグモグモグ」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「あたいだ…!」
うどんげ 「妖精の話をしたら妖精が…
チルノちゃんいらっしゃい」
ララピー 「氷の妖精さん!」
クリッカー 「クリック回数が足りないぞ!そんなことじゃあ3桁にすら届かないぞ!」
ララピー 「お二人ともこんばんわー」
ララピー 「カチカチカチカチ」
チルノ 「一体何と闘っているんだ… >クリッカー」
うどんげ 「チャンスメーカー400個くらいまではクリックしなくてもいけるとか…」
クリッカー 「自分との闘いなのだ>チルノ」
チルノ 「で、あたいの話をしていたって?
ふふん!さいきょーたるもの、あっちこっちで噂されるなんて
やっぱりあたいってばさいきょーね!」
うどんげ 「時間ですね」
ララピー 「アイコンがどっちかというとクリックされる方なのは・・・」
クリッカー 「クリックしろ>チルノ」
チルノ 「開始投票だけクリックしておいたわ…(リアル事情)」
うどんげ 「カーソルが50個」
うどんげ 「ババアが40人」
うどんげ 「農場が30個」
うどんげ 「鉱山が20個」
ララピー 「カーソル50個はどうやって操作するんだろう?」
うどんげ 「工場が10個」
チルノ 「一体何のカウントなんだ…」
クリッカー 「さぁ!皆もクッキークリッカーの世界に飛び込もう!」
うどんげ 「開始!」
クリッカー 「私は逃げる」
ゲーム開始:2018/09/03 (Mon) 20:45:15
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
クリッカー 「クリックすればクッキーが増える。つまり皆をクリックすれば
村も埋まるのではないか?クッキークリッカーは考えた。」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
ララピー 「営業時間ですよー!」
うどんげ 「おはようございます」
チルノ 「クリック連打ァ!!!」
うどんげ 「クッキーもぐもぐ
というかすぐにインフレするので
食い止めないと?」
クリッカー 「皆!自分をクリックし続けるんだ!そうすれば村が埋まる!」
チルノ 「さて、他にクリックできそうなところは…」
ララピー 「つまり、クリックすればいいんですね!」
クリッカー 「クリック!クリーク!クリーム!」
チルノ 「バイバインかよ…… >食べないとインフレする」
クリッカー 「早口言葉にできない?」
チルノ 「クリッカーに クリックするわ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
うどんげ0 票投票先 →クリッカー
ララピー0 票投票先 →クリッカー
クリッカー3 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →クリッカー
クリッカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリッカーさんの遺言 本当はうどんで入ろうとしたけど見当たらなかったのでクッキーにした(リアル事情)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/09/03 (Mon) 20:49:25
うどんげ 「お疲れ様でした!」
チルノ 「これはひどい」
クリッカー 「お疲れ様。私はクリックされて満足だぜ」
ララピー 「お疲れ様でした!」
チルノ 「こんなんで満足なのか……某満足みたいだな」
うどんげ 「食品系アイコンは初手吊り候補ですし…」
クリッカー 「クリックされること…それこそがクッキークリッカーの幸せなのだ…
ちなみに最初はうどんで入ろうとしたけど。うどんが見当たらなかったからクッキーのアイコンみて
クリッカーにしたのは内緒だ」
チルノ 「アイコンっていうか、陣営的に仕方ないね」
チルノ 「っていうか、あたいとうどんげ繋がっていたのか…」
チルノ 「今気づいた(素)」
クリッカー 「後ネタ的に凄い美味しいのでは?と言うことに気が付いた>クッキークリッカー」
クリッカー 「ちなみに私はクッキークリッカーをプレイしたことがありません(大胆な告白」
チルノ 「あ、悪いけどあたいこの時間におかしは太るから遠慮しておくわ >クッキー」
うどんげ 「麺類だったら自撃ちしてたかも…いや、ないですね」
チルノ 「そもそもクッキークリッカーってなんだ…という顔」
うどんげ 「極端な話カーソル1個あれば放置しても増えるのが
クッキークリッカーです」
チルノ 「本当にドラえもんのバイバインみたいで草」
ララピー 「自動化が簡単そうですね!」
うどんげ 「クリックしたり施設で自動生産されて
数字が増えたりするのを眺めるゲーム?」
クリッカー 「何で私はクッキークリッカーの宣伝をしたのだろう」
うどんげ 「最初は「1秒に0.1個」という遅いペースですが
値段の高い施設に手を出したりするとどんどんインフレしますね」
ララピー 「クッキーの妖精だからじゃないですか?(適当」
チルノ 「なんだぁ…このゲームわぁ…」
クリッカー 「最初の自動化は凄い弱いけど。お金が貯まって次の自動化を…そしてさらに次に自動化を…ってゲームだからな」
ララピー 「効率化は大事です!」
クリッカー 「ちなみにそんなものを使わずに素のクリックだけでも遊べるゲームだぞ
ただのMだな」
うどんげ 「まずは「15分で100万」を目指しましょう
ヘブンリーチップスは使用禁止です」
うどんげ 「(15分は普通にやったら運ゲーなので)
(無理だと思ったらスルー推奨)」
クリッカー 「クリックされたことだし、そろそろ去ろう。皆もクリックしてされて数を、増やそう!
同村村建てお疲れ様だ」
チルノ 「んじゃあたいもこれで!」
ララピー 「お疲れ様です!ハッピー族の妖精ララピーでした!」
うどんげ 「クッキーの処分にこまるので
白玉楼にもっていくことにしましょう
お疲れ様でした!」