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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6844番地]
~23時枠~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[掃除屋]
(死亡)
icon 大妖精
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon クマーサファイア
 (小鳥◆
utqejpwiLM)
[静狼]
(死亡)
クマーサファイア 「『それじゃあ僕も帰ろう』『またどこかで』『お疲れさま』」
大妖精 「チルノちゃんと一緒におチルノ!
お疲れ様でした!」
大妖精 「弾幕にしても殴るにしても
倒しても死ななそうなのが厄介ですね」
チルノ 「んじゃ、あたいは大ちゃんと
あんな事やこんな事するために帰るわ
一緒に行こ!大ちゃん!」
クマーサファイア 「『こんな救いがない世界…あっていいのか…?』」
クマーサファイア 「『ひどい村だ』」
チルノ 「邪魔なら消してしまえ…」
チルノ 「どこもあたいらにWIN要素無いんだよなぁ…」
クマーサファイア 「『弾幕を全て大嘘憑きで消そう』」
大妖精 「幻想郷の「おまわりさん」って誰なんでしょう?
実力行使(弾幕)が手っ取り早い気がしますが」
クマーサファイア 「『WIN-WINだ!!』」
クマーサファイア 「『そこに僕が入っても問題がない』『そうだね?』
『よしこうしよう』

『まず僕とチルノちゃんが大ちゃんのスカートの中を覗く』
『次に大ちゃんと僕がチルノちゃんのスカートの中を覗く』」
チルノ 「スカートの中を覗きあうのは大ちゃんとは普通にしてるから…」
クマーサファイア 「『復讐なんてやめようやめよう!』
『スカートの中に顔を入れるだけで皆平和になれる』『そうだろう?』」
クマーサファイア 「『怖いなぁ』『復讐なんてやめようぜ』
『そんなことよりスカートの中を覗きあいっこしている方が楽しいよ』」
大妖精 「NTR矢があったら…それでも勝負を重視しそうですね」
チルノ 「そこらへんのモブならいいけど、あたいの精神折るのはNG…」
チルノ 「基本的にあたい(ドラゴソ)はすごい根に持つタイプだから
もしそんな悪夢を喰らわされたらジャポニカ復讐帳にしっかりと書き残すことになったわね」
クマーサファイア 「『だって僕は過負荷だからね』>チルノちゃん
『人の精神を折るなんて朝飯前さ』」
大妖精 「誓います!」
チルノ 「それされたらちょっと真面目に精神折れそう…」
チルノ 「あたいは大ちゃんに永遠の愛を誓います!!!」
クマーサファイア 「『そうはいかなかったみたいだ』」
クマーサファイア 「『僕がQP希望して』『大ちゃんに射すだろ?』
『NTR村の完成をしてやろうと思ったんだけど』」
大妖精 「ぱぱぱぱーん♪」
チルノ 「やっぱり大チルは偉大ってはっきり分かんだね」
クマーサファイア 「『そうか……キミが希望(QP)だったんだね……』
『大嘘憑き』『お疲れさま』」
大妖精 「はじめての共同作業、完!」
チルノ 「やったぜ!!!」
クマーサファイア 「『ごふぁ』」
大妖精 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2018/09/05 (Wed) 23:53:00
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーサファイアさんの遺言               ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃
                   ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ
            {\      ノ                、彡'    }〉
            ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ
             \   _                           /
            /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{
              /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ
              / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―           それは違うよ(ネットリ)
.            / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ
           /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'          この村は恋人勝利なんかじゃあない、村人勝利のはずなんだ!
            -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ.   イ
.           /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'
.       ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  }
.      /: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ
.       |: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄
.      \:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマーサファイア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 1 票 →クマーサファイア
チルノ1 票投票先 1 票 →クマーサファイア
クマーサファイア2 票投票先 1 票 →チルノ
大妖精 は クマーサファイア に処刑投票しました
クマーサファイア は チルノ に処刑投票しました
チルノ は クマーサファイア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマーサファイア 「『やめるんだ!!!!』」
チルノ 「この村の処刑方法は刀入刀って今決めた」
クマーサファイア 「『熊鍋はあっても』『球磨鍋という風潮はないだろ!!』」
大妖精 「鍋要素がなくてもPPなんですけどね」
クマーサファイア 「『なあ』『どう思う二人共?』」
チルノ 「大ちゃんと結婚するには……初めての共同作業が必要
だから、クマーサファイアに入刀するわ!」
大妖精 「クマー鍋の時間です?」
クマーサファイア 「『この村の勝敗は最初から決まっていた』『っていったら信じるかい?』」
チルノ 「あたいと大ちゃんだけの村が出来上がり!!!」
大妖精 「おはようございます」
チルノ 「クマーサファイアを吊るだろ?」
クマーサファイア 「『悲しいなぁ』」
チルノ 「身代わり君が噛まれて死ぬだろ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クマーサファイア は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマーサファイア(人狼) 「『お前(PHPの采配)なんかには負けないんだ!!!!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『僕は負けない!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『神様!!』『いったい僕がなにをしたっていうんだ!!』」
大妖精の独り言 「ログに残さないと思いますが
パンツAAを探してしまう…」
クマーサファイア(人狼) 「『そんなの……残酷だよ……』」
クマーサファイア(人狼) 「『QP初日なら最初から僕に勝ち目はなかったのか!』」
クマーサファイア(人狼) 「『くそっ!!』『こんなことが起きるなんて!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『負け確じゃないか!!!!!!!!!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『あっ』『いや違うな』」
クマーサファイア(人狼) 「『女神初日じゃないと死ぬやつだろこれ?』」
チルノの独り言 「ふっ…勝ったな」
大妖精 は 大妖精 チルノ に愛の矢を放ちました
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
ゲーム開始:2018/09/05 (Wed) 23:48:46
大妖精 「1」
クマーサファイア 「『もしどんなことがあっても』『僕達』『私達妖精はずっとパンツを見せ合う間柄だよ!!』」
大妖精 「2」
大妖精 「3」
クマーサファイア 「『大ちゃん』『チルノちゃん』『これは僕の懺悔だ』」
大妖精 「4」
大妖精 「5」
クマーサファイア 「『ひどいなぁ』『だがその台詞』『嫌いじゃあない』>チルノちゃん」
チルノ 「あたいのパンツを見ていいのは大ちゃんだけだ」
クマーサファイア 「『よしきた』『投票しておくぜ』」
チルノ 「うっさいしね!!! >クマーサファイア」
大妖精 「投票してから考えましょう
ズサはお早めに」
クマーサファイア 「『あ』『チルノちゃんも別にパンツを見せてくれていいんだぜ?』」
クマーサファイア 「『僕は』『ああちがった』『私は今きたから二人に任せるよ大ちゃん!!』」
大妖精 「「4人なら開始」の時間は過ぎてますがどうします?」
クマーサファイア 「『酷いなぁ』『どこから見ても妖精だろ?』
『言ってやってくれよ』『ルナ』『サニー』」
チルノ 「バカやろう!大ちゃんのパンツを見ていいのはこの世界であたいだけだ!(毛利小五郎感)」
大妖精 「お前のような妖精がいるか!」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
チルノ 「全てにおいてその要素ないんだけど… >クマーサファイア」
クマーサファイア 「『やあ』『よろしく』『あっ』『大ちゃんパンツ見せて』」
大妖精 「水浴び、料理…定番ですね」
クマーサファイア が村の集会場にやってきました
チルノ 「えー?そりゃ一緒に水浴びしたり
一緒にお料理作ったり
そしてその後は一緒に布団で…(ry
大妖精 「あつあつな空間は誰も邪魔できないEND?」
大妖精 「どういうあつあつなことをしたい?」
チルノ 「あたいと大ちゃんの暑さは今年の夏にも負けてないぜ!!!(ごまかす)」
大妖精 「チルノちゃんに挑戦する人はいませんか?」
チルノ 「……」
大妖精 「元気100倍で連想したけど」
大妖精 「チルノちゃんは暑いと溶ける?」
チルノ 「顔ぬれたり、汚れたりするだけでヘタれる奴と一緒にされるのは困るわね」
大妖精 「アンパンじゃないですね」
大妖精 「愛と勇気?」
チルノ 「よし!これで元気100倍だ! もう何も怖くない!」
大妖精 「チルノちゃん♡」
チルノ 「うふふ…大ちゃん…大好き♡」
大妖精 「4人目がこないうちに…?」
大妖精 「ちゅー?」
大妖精 「廃村パターンはふたりっきり…
GMとしてはどうかと思いますが…」
チルノ 「大ちゃんちゅーしよ!」
チルノ 「ま、それじゃ誰もいないし」
大妖精 「40分からが本番ですしズサに期待しましょう」
大妖精 「たぶん延長(ここまでは想定の範囲)」
大妖精 「5人村までは負けないですし
6人村(とかそれ以上)でもさっき言ったようなメンツじゃないと
票が集まるイメージがないですし?」
チルノ 「誰も来ないね
チルノ 「そうそうあるわけないじゃん!」
大妖精 「トカゲ大量増殖アイランド?
しっと団の人とか地下の橋姫とか?
そんなのあるわけないじゃん」
チルノ 「まぁ、見てなって!大ちゃん!
あたいが初手グレランなんか余裕で乗り切ってやるよ!」
チルノ 「初日だろうといつだろうと、あたいらが負けるはずないもん!」
大妖精 「多数決でどうにもならないパターンは…
初日さえどうにかできればなんとかなりますね(狼とか暗殺とかで)」
チルノ 「人狼は多数決だからね!どんな奴でもあたいと大ちゃんでPPだ」
大妖精 「どんな敵が来てもなんとかなりそうですね!」
チルノ 「えへへ…これであたいたちに敵う奴なんて誰もいないね!」
大妖精 「私もチルノちゃん大好き!」
チルノ 「やった!大ちゃん大好き!」
大妖精 「⑨月ですしチルノちゃんを見たらそうなりますよ」
チルノ 「大ちゃん!やったぜ!!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 15 (大妖精)」
かり 「次回のほうが⑨日に近い…とか関係なさそう?
とにかくよろしく」
チルノ 「あたいだ…」
チルノ が村の集会場にやってきました
かり 「決闘にかぎらないけど」
かり 「「台風でもネット人狼ならできる」のか
「台風だから村から出られない」のか…」
かり 「普通村が月火水で建ってて
建て直しもあるからなんだなあ」
かり 「前回の決闘が2日前なのに番地が増えすぎ…と思ったら」
かり 「23:30:8人なら開始(最近そうならない)
23:40:4人なら開始」
かり 「23:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/09/05 (Wed) 23:06:17