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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6844番地]
~23時枠~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[掃除屋]
(死亡)
icon 大妖精
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon クマーサファイア
 (小鳥◆
utqejpwiLM)
[静狼]
(死亡)
村作成:2018/09/05 (Wed) 23:06:17
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です」
かり 「23:30:8人なら開始(最近そうならない)
23:40:4人なら開始」
かり 「前回の決闘が2日前なのに番地が増えすぎ…と思ったら」
かり 「普通村が月火水で建ってて
建て直しもあるからなんだなあ」
かり 「「台風でもネット人狼ならできる」のか
「台風だから村から出られない」のか…」
かり 「決闘にかぎらないけど」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「あたいだ…」
かり 「次回のほうが⑨日に近い…とか関係なさそう?
とにかくよろしく」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 15 (大妖精)」
チルノ 「大ちゃん!やったぜ!!!」
大妖精 「⑨月ですしチルノちゃんを見たらそうなりますよ」
チルノ 「やった!大ちゃん大好き!」
大妖精 「私もチルノちゃん大好き!」
チルノ 「えへへ…これであたいたちに敵う奴なんて誰もいないね!」
大妖精 「どんな敵が来てもなんとかなりそうですね!」
チルノ 「人狼は多数決だからね!どんな奴でもあたいと大ちゃんでPPだ」
大妖精 「多数決でどうにもならないパターンは…
初日さえどうにかできればなんとかなりますね(狼とか暗殺とかで)」
チルノ 「初日だろうといつだろうと、あたいらが負けるはずないもん!」
チルノ 「まぁ、見てなって!大ちゃん!
あたいが初手グレランなんか余裕で乗り切ってやるよ!」
大妖精 「トカゲ大量増殖アイランド?
しっと団の人とか地下の橋姫とか?
そんなのあるわけないじゃん」
チルノ 「そうそうあるわけないじゃん!」
チルノ 「誰も来ないね
大妖精 「5人村までは負けないですし
6人村(とかそれ以上)でもさっき言ったようなメンツじゃないと
票が集まるイメージがないですし?」
大妖精 「たぶん延長(ここまでは想定の範囲)」
大妖精 「40分からが本番ですしズサに期待しましょう」
チルノ 「ま、それじゃ誰もいないし」
チルノ 「大ちゃんちゅーしよ!」
大妖精 「廃村パターンはふたりっきり…
GMとしてはどうかと思いますが…」
大妖精 「ちゅー?」
大妖精 「4人目がこないうちに…?」
チルノ 「うふふ…大ちゃん…大好き♡」
大妖精 「チルノちゃん♡」
チルノ 「よし!これで元気100倍だ! もう何も怖くない!」
大妖精 「愛と勇気?」
大妖精 「アンパンじゃないですね」
チルノ 「顔ぬれたり、汚れたりするだけでヘタれる奴と一緒にされるのは困るわね」
大妖精 「チルノちゃんは暑いと溶ける?」
大妖精 「元気100倍で連想したけど」
チルノ 「……」
大妖精 「チルノちゃんに挑戦する人はいませんか?」
チルノ 「あたいと大ちゃんの暑さは今年の夏にも負けてないぜ!!!(ごまかす)」
大妖精 「どういうあつあつなことをしたい?」
大妖精 「あつあつな空間は誰も邪魔できないEND?」
チルノ 「えー?そりゃ一緒に水浴びしたり
一緒にお料理作ったり
そしてその後は一緒に布団で…(ry
クマーサファイア が村の集会場にやってきました
大妖精 「水浴び、料理…定番ですね」
クマーサファイア 「『やあ』『よろしく』『あっ』『大ちゃんパンツ見せて』」
チルノ 「全てにおいてその要素ないんだけど… >クマーサファイア」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
大妖精 「お前のような妖精がいるか!」
チルノ 「バカやろう!大ちゃんのパンツを見ていいのはこの世界であたいだけだ!(毛利小五郎感)」
クマーサファイア 「『酷いなぁ』『どこから見ても妖精だろ?』
『言ってやってくれよ』『ルナ』『サニー』」
大妖精 「「4人なら開始」の時間は過ぎてますがどうします?」
クマーサファイア 「『僕は』『ああちがった』『私は今きたから二人に任せるよ大ちゃん!!』」
クマーサファイア 「『あ』『チルノちゃんも別にパンツを見せてくれていいんだぜ?』」
大妖精 「投票してから考えましょう
ズサはお早めに」
チルノ 「うっさいしね!!! >クマーサファイア」
クマーサファイア 「『よしきた』『投票しておくぜ』」
チルノ 「あたいのパンツを見ていいのは大ちゃんだけだ」
クマーサファイア 「『ひどいなぁ』『だがその台詞』『嫌いじゃあない』>チルノちゃん」
大妖精 「5」
大妖精 「4」
クマーサファイア 「『大ちゃん』『チルノちゃん』『これは僕の懺悔だ』」
大妖精 「3」
大妖精 「2」
クマーサファイア 「『もしどんなことがあっても』『僕達』『私達妖精はずっとパンツを見せ合う間柄だよ!!』」
大妖精 「1」
ゲーム開始:2018/09/05 (Wed) 23:48:46
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
大妖精 は 大妖精 チルノ に愛の矢を放ちました
チルノの独り言 「ふっ…勝ったな」
クマーサファイア(人狼) 「『女神初日じゃないと死ぬやつだろこれ?』」
クマーサファイア(人狼) 「『あっ』『いや違うな』」
クマーサファイア(人狼) 「『負け確じゃないか!!!!!!!!!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『くそっ!!』『こんなことが起きるなんて!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『QP初日なら最初から僕に勝ち目はなかったのか!』」
クマーサファイア(人狼) 「『そんなの……残酷だよ……』」
大妖精の独り言 「ログに残さないと思いますが
パンツAAを探してしまう…」
クマーサファイア(人狼) 「『神様!!』『いったい僕がなにをしたっていうんだ!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『僕は負けない!!』」
クマーサファイア(人狼) 「『お前(PHPの采配)なんかには負けないんだ!!!!!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマーサファイア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ 「身代わり君が噛まれて死ぬだろ?」
クマーサファイア 「『悲しいなぁ』」
チルノ 「クマーサファイアを吊るだろ?」
大妖精 「おはようございます」
チルノ 「あたいと大ちゃんだけの村が出来上がり!!!」
クマーサファイア 「『この村の勝敗は最初から決まっていた』『っていったら信じるかい?』」
大妖精 「クマー鍋の時間です?」
チルノ 「大ちゃんと結婚するには……初めての共同作業が必要
だから、クマーサファイアに入刀するわ!」
クマーサファイア 「『なあ』『どう思う二人共?』」
大妖精 「鍋要素がなくてもPPなんですけどね」
クマーサファイア 「『熊鍋はあっても』『球磨鍋という風潮はないだろ!!』」
チルノ 「この村の処刑方法は刀入刀って今決めた」
クマーサファイア 「『やめるんだ!!!!』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は クマーサファイア に処刑投票しました
クマーサファイア は チルノ に処刑投票しました
大妖精 は クマーサファイア に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 1 票 →クマーサファイア
チルノ1 票投票先 1 票 →クマーサファイア
クマーサファイア2 票投票先 1 票 →チルノ
クマーサファイア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーサファイアさんの遺言               ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃
                   ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ
            {\      ノ                、彡'    }〉
            ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ
             \   _                           /
            /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{
              /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ
              / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―           それは違うよ(ネットリ)
.            / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ
           /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'          この村は恋人勝利なんかじゃあない、村人勝利のはずなんだ!
            -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ.   イ
.           /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'
.       ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  }
.      /: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ
.       |: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄
.      \:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\
.        /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_    /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\
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       | : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/09/05 (Wed) 23:53:00
大妖精 「お疲れ様でした!」
クマーサファイア 「『ごふぁ』」
チルノ 「やったぜ!!!」
大妖精 「はじめての共同作業、完!」
クマーサファイア 「『そうか……キミが希望(QP)だったんだね……』
『大嘘憑き』『お疲れさま』」
チルノ 「やっぱり大チルは偉大ってはっきり分かんだね」
大妖精 「ぱぱぱぱーん♪」
クマーサファイア 「『僕がQP希望して』『大ちゃんに射すだろ?』
『NTR村の完成をしてやろうと思ったんだけど』」
クマーサファイア 「『そうはいかなかったみたいだ』」
チルノ 「あたいは大ちゃんに永遠の愛を誓います!!!」
チルノ 「それされたらちょっと真面目に精神折れそう…」
大妖精 「誓います!」
クマーサファイア 「『だって僕は過負荷だからね』>チルノちゃん
『人の精神を折るなんて朝飯前さ』」
チルノ 「基本的にあたい(ドラゴソ)はすごい根に持つタイプだから
もしそんな悪夢を喰らわされたらジャポニカ復讐帳にしっかりと書き残すことになったわね」
チルノ 「そこらへんのモブならいいけど、あたいの精神折るのはNG…」
大妖精 「NTR矢があったら…それでも勝負を重視しそうですね」
クマーサファイア 「『怖いなぁ』『復讐なんてやめようぜ』
『そんなことよりスカートの中を覗きあいっこしている方が楽しいよ』」
クマーサファイア 「『復讐なんてやめようやめよう!』
『スカートの中に顔を入れるだけで皆平和になれる』『そうだろう?』」
チルノ 「スカートの中を覗きあうのは大ちゃんとは普通にしてるから…」
クマーサファイア 「『そこに僕が入っても問題がない』『そうだね?』
『よしこうしよう』

『まず僕とチルノちゃんが大ちゃんのスカートの中を覗く』
『次に大ちゃんと僕がチルノちゃんのスカートの中を覗く』」
クマーサファイア 「『WIN-WINだ!!』」
大妖精 「幻想郷の「おまわりさん」って誰なんでしょう?
実力行使(弾幕)が手っ取り早い気がしますが」
クマーサファイア 「『弾幕を全て大嘘憑きで消そう』」
チルノ 「どこもあたいらにWIN要素無いんだよなぁ…」
チルノ 「邪魔なら消してしまえ…」
クマーサファイア 「『ひどい村だ』」
クマーサファイア 「『こんな救いがない世界…あっていいのか…?』」
チルノ 「んじゃ、あたいは大ちゃんと
あんな事やこんな事するために帰るわ
一緒に行こ!大ちゃん!」
大妖精 「弾幕にしても殴るにしても
倒しても死ななそうなのが厄介ですね」
大妖精 「チルノちゃんと一緒におチルノ!
お疲れ様でした!」
クマーサファイア 「『それじゃあ僕も帰ろう』『またどこかで』『お疲れさま』」