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【紅3753】やる夫達の普通村 [6845番地]
～もうすぐ秋ですね～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆キズナアイ 　(12346◆ with5.I.Mw) [占い師] (死亡)		◆チルノ 　(ドラゴソ) [狩人] (生存中)		◆アリス 　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡)		◆さとり 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [人狼] (死亡)
	◆小悪魔 　(４８％◆ tRsydL8cUk) [妖狐] (死亡)		◆花京院リグル 　(足らず◆ ONYIwaRDzzA7) [霊能者] (生存中)		◆リンゴ 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)		◆亞北 ネル 　(石板◆ DDug7hLjOs) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(的◆ pfgDxVvSzk) [村人] (生存中)
	◆わたし 　(影法師◆ nnQFT.oKMQ) [人狼] (死亡)		◆あたる 　(◆ opJay1XbfQ) [村人] (死亡)		◆ラスシューサム 　(えんだか) [共有者] (死亡)		◆こころ 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [共有者] (生存中)		◆ゴールドシップ 　(◆ MOBIUS8qwI) [人狼] (死亡)
	◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狂人] (死亡)		◆輝夜月 　(Yuu) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆わたし	「次はもっと楽な条件でゴルシを最終日に贈ろう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆亞北 ネル	「狩人は唯一『見えない』のが狼からすると邪悪」
◆シテヤンヨ	「4日目にネル○ネル噛みだったら、ヤンヨがおもむろに呪殺GJ主張して、狩人を引きずり出したのにー。 と、仕事しなかった狂人の妄言。」
◆小悪魔	「えー」
◆リンゴ	「むしろ狩人死亡状態で狐とかしてくれる占い師とか狼のお客さんですからね・・・」
◆さとり	「信頼勝負でも狩人に読み合いで負けたら結局吊り増えて死にません？ グレランより狩人側が読みにくくはありますけど。」
◆ラスシューサム	「残り時間見たら2分だったから今からグレランしても吊れないなって思っただけだぞ。＞意見変えない」
◆リンゴ	「わかりますね、それ＞ネルさん」
◆リンゴ	「信頼勝負臭したら霊能護衛します（ゲス顔」
◆亞北 ネル	「＞リンゴ 狩人がいない占いは怖くないけど、占いがいない狩人は怖いままなんだよね」
◆ラスシューサム	「信頼勝負すれば狩人とか居ていないもんになるよ？ネルくん。」
◆さとり	「意見変えないって断言してる共有は怖いですからね。 噛みました。」
◆小悪魔	「やらない夫さん、なんで？」
◆キズナアイ	「GJでて２吊り増えてもいいからーって徹底するとまたかわるし」
◆リンゴ	「占いと狩人が揃ってるともはや兵器＞ネルさん」
◆キズナアイ	「灰を噛まない続けるというほうが楽だねー」
◆リンゴ	「そういえば何気にリグルさんには吊りたいと思われてなかったんですよねえ」
◆亞北 ネル	「こういうのがあるからやっぱり占いよりも共有よりも狩人が暴力だなぁって思う」
◆ラスシューサム	「俺噛みしなけりゃ変な指定飛ばして勝てたかも知れぬのにな」
◆あたる	「かったのかー？（ごろり」
◆アリス	「狩人はお見事ね」
◆キズナアイ	「おっとと。」
◆ラスシューサム	「ひゑ～っ！」
◆さとり	「あ、お疲れさまでした…。」
◆亞北 ネル	「お見事。」
◆小悪魔	「GJ~」
◆わたし	「げーむせっと！」
◆リンゴ	「ぐっど。」
◆さとり	「今日とかめちゃくちゃ元気なくなってましたからねゴルシさん…ｗ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「さぁ、どうなりますか」
◆リンゴ	「ゴールドシップさんの反応がやはりオオカミのものだったかーはすごく思いましたが」
◆わたし	「これぞエンタメ」
◆亞北 ネル	「面白いんだよね、その辺の読み合いが」
◆リンゴ	「まあ平和出たらゲームセットなんですけどね」
◆リンゴ	「だからこそ狩人がリグルさん護衛してると思われるんですよねー」
◆キズナアイ	「多分灰ラン勝負だときついからチルノ噛みできたら殴り合い 　やらない夫噛みで狩人対決。さあどっちだぽん！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「いいと思っただけだった」
◆さとり	「最終日行くだけなら灰噛みなんですが」
◆アリス	「チルノとしてはやらない夫村で見てるならリグル護衛がいいんだろうけれど」
◆小悪魔	「あ、ここから引き分けでも私は構いませんまるっと」
◆さとり	「チルノ噛めてもリグル生きてる限り勝ちないと思うんですよね、狼。 ならGJとか関係なくリグル噛みだと思いました。」
◆わたし	「狩人日記を作っていれば狩人をかめても灰村人として対決 狩人を噛めなくても狩人日記出して対決。で灰噛みが一番安全に最終日いけます」
◆リンゴ	「まあチルノさん狩人ならすごく納得ですね」
◆あたる	「素直な形でタイマンで判定させる方がええんちゃうか？」
◆キズナアイ	「ゴールドシップちゃんもがんばれー」
◆キズナアイ	「狩人日記あるなら」
◆キズナアイ	「灰噛みしてタイマンでしょー」
◆あたる	「お疲れ様ー」
◆さとり	「ああ、でもリグルから疑い来てるから勝ち狙いならリグル噛みですね。 お疲れさまです。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆あたる	「ない夫と対決する形かー」
◆亞北 ネル	「お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「お疲れ様なんよー。」
◆リンゴ	「お疲れ様です」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆アリス	「リグルがぶれない」
◆シテヤンヨ	「基本この時点でもうタイマン確定だから、 狩人が狼との狩人CO合戦やりたくないなら、今日CO。 わい以上に狩人っぽい狩人居ないぞVやねんしたいなら潜りじゃねーかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラスシューサム	「狐死んでるし潜りも悪くはない。狩人が最終日前に出るってのは対抗に狐が出たときとかに対処できるようにとかだし。（他にも要素あるけど）」
◆小悪魔	「狩人と狼としては２択」
◆さとり	「難しい事考えずにチルノ噛み最終日でいいんじゃないですかね？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆わたし	「ゴルシが狩人日記破棄してなければ３チャンスくらいあります」
◆キズナアイ	「最終日にいったら人狼はわからないし！」
◆亞北 ネル	「GJ出せれば正義というだけかな＞狩人 私なら出るけど、出た方が良いわけではない」
◆あたる	「戻ってみれば霊界がー華やかになってーら」
◆小悪魔	「あ、そうか…まだGJあり得る」
◆わたし	「いや、出なくていいですよ」
◆わたし	「まあ最終日は行けました。いくだけの絵図ではありましたが、勝ち負けはそれとは別……！」
◆小悪魔	「出たほうがいいなぁ、狩人」
◆キズナアイ	「最終日いったね。」
◆小悪魔	「それじゃ、あなたは誰だ？＞リグルさん」
◆わたし	「ゴルシ、辛い位置」
◆アリス	「こうなるとLWとしては精神がとてもつらいもになるけれど いつしかこれも快感になる日が来るかもしれないのよ」
◆ラスシューサム	「動物愛護団体に逃げ込むしかないぐらいに殴られとるな」
◆小悪魔	「下界ゴルシ疑われすぎ」
◆亞北 ネル	「ゴルシか、残ってたら逃してたかもな」
◆シテヤンヨ	「お疲れ様なんよー。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆さとり	「お疲れさまです。」
◆亞北 ネル	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆アリス	「素直に3択なり通すしかないかなとは思うけれど」
◆わたし	「まあ1/3VS1/3ですね」
◆さとり	「〇ならどこでも。」
◆シテヤンヨ	「＞わたし 潜伏占いCOや狩人COできる態勢整えてたしねー。 まあそりゃ噛まれるよねーという。」
◆さとり	「今日はGJ出なきゃどこ噛みでもいい気がします。」
◆小悪魔	「灰噛めないですよねぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラスシューサム	「あと１回で吊り増えるなら潜るぜ～。絶対欲出ちまうぜ～。」
◆小悪魔	「多分、霊能噛み？」
◆わたし	「あーシテヤンヨさん役持ちだと思ったら狂人。なるほど」
◆さとり	「やっぱ今日欲しいのはゴルシ指定でしたね。」
◆小悪魔	「まぁ、霊能黒出たら明日狩人出ますね」
◆小悪魔	「尾張の侍多いんだよなぁ…」
◆わたし	「や、私が狩人COしてゴルシが吊れる可能性が」
◆アリス	「お疲れ様」
◆キズナアイ	「おつかれさまーー！」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆シテヤンヨ	「お疲れ様なんよー。」
◆わたし	「おつおつ」
◆さとり	「お疲れさまです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シテヤンヨ	「それと吊り1増えは結構重いからなぁ。」
◆さとり	「まぁ変更した場合ゴルシ吊れるの見えるからしょうがないかぁ。」
◆小悪魔	「用意間に合わなかったんですかね？」
◆さとり	「狩人COしないのか…」
◆キズナアイ	「うん、ヤンヨ噛みがちょっといたかったかも」
◆小悪魔	「おー、狼指定 狩COするかな？」
◆アリス	「不思議ね 最初は人外場に見えてたんだけどあれよあれよという間に」
◆さとり	「ゴルシ指定から狩人COして変更グレランからのチルノ吊りでお願いします。（願望」
◆キズナアイ	「足りずちゃんつよいなー」
◆アリス	「読み合いを制したわね こうなると狼は精神的にきついものがある」
◆小悪魔	「おー、２GJ」
◆キズナアイ	「狐のコツはねー自分らしくすること！自分の個性をつかむと 上手になるよ＞小悪魔ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆さとり	「３Wって書いてあっても、「さとりの霊能結果出る前に書いたやつかな？」って思われるだけなのであんまり問題ないやつです。」
◆小悪魔	「しかし、狐難しいですね」
◆キズナアイ	「四条勢北海道と近畿多いから心配で心配で・・」
◆キズナアイ	「よしよしよしｗ＞小悪魔ちゃん」
◆さとり	「遺言更新忘れはよくある事ですし。」
◆アリス	「かわいい」
◆小悪魔	「下界に届け―」
◆小悪魔	「あ、遺言間違えて３ｗ残りって書いちゃったんでスルーしてください」
◆アリス	「お疲れ様」
◆キズナアイ	「月ちゃんもいってらっしゃーい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キズナアイ	「再掲 四条行く人は黙っていっていいからね 最近わざわざ支援っていわなくていいよ（ログきれいになるし） 今たってるよー、私いけないぶんいきたいひとはどんどんおねがーいｗ」
◆ラスシューサム	「世の中には5，6回GJ出したのにも負けた狩人がいてな… ライカ昨日までの中日。今日は勝ったみたい。」
◆輝夜月	「おやびんお疲れ！」
◆小悪魔	「お疲れ様です」
◆小悪魔	「さすがにバレましたねぇ」
◆輝夜月	「落ちるわーww」
◆キズナアイ	「おつおつー小悪魔ちゃんもきてくれてありがとー！」
◆小悪魔	「まぁ、両者に頑張ってもらいたいので消えました」
◆小悪魔	「さすがに盾進行はないですよねぇ」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆アリス	「お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「お疲れ様なんよー。」
◆小悪魔	「あ、書き換え忘れた」
◆さとり	「お疲れさまです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとり	「今日灰噛みはしないはずですし、狩保護の為にも吊るのがまぁ安全って事ですかね。」
◆ラスシューサム	「外来修羅に駆逐されちまうよ。。。俺みたいなレベルは。。。」
◆さとり	「吊りたいところガシガシ言うのそんな感じありますね。　＞月さん なるほどなー。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キズナアイ	「そのまま吊りじゃないかな、最近は面白いゲーム優先してるし」
◆アリス	「狐COね この形では久しぶりに見た気がするわ」
◆さとり	「うーんめんどくさい」
◆輝夜月	「最近来た人なんだけど実力も面白さもある人だわー>さとり なんでも4桁やってから移住してきたんだって！」
◆さとり	「しかしリグルさんRP面白いですね…ｗ」
◆キズナアイ	「狩人COでるかなー」
◆キズナアイ	「１０分で埋まるのはすごいとおもったよ＞アリス 早めにはいってくれた人たちのおかげー」
◆キズナアイ	「下界から反論できない霊界にむけていうのも霊界番長と実はあんまりかわらないので というか最近この界隈からその風潮消えてたけど＞ラスシューサム むかしは荒れたログそんなんばっかりだった」
◆アリス	「そうよねー（ｼﾞﾄｰ」
◆ラスシューサム	「台風で休みになったからって人狼するヤツなんているわけ無いだろう！ﾒｿﾗｼ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆さとり	「死体無しが出そうですね…。 チルノさん吊れなくなるのと合わせてつらみ。」
◆アリス	「最近はいかずとも埋まることが多かったけれど やっぱり台風地震の後だから人が少ないわね……」
◆ラスシューサム	「あれ煽り行為になるの？よーわからにー。」
◆アリス	「素村はまともにログをとれない呪いにでもかかってるのかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キズナアイ	「しかし仮GMだと支援いけないとはこれが孔明の罠ぐぐぐぐ」
◆キズナアイ	「チルノちゃんは後でログ見返した時、そういうの煽り行為に 近いから気をつけよう、多分他所でもいわれてるとおもうので一言 この話おしまい」
◆輝夜月	「(チルノ相手にRPだからっていっとけば良かったかなww)」
◆さとり	「この展開だと霊能は長生きしますから、疑いを晴らせないならさくっと吊られるのも選択肢だと思うんですよね。 死んだ狩人候補３ならまぁまだ望みはありますし。」
◆アリス	「私はうどんよりラーメンが食べたいわ」
◆輝夜月	「うどんする未来しか見えねえww」
◆キズナアイ	「私盲信えらすぎ！＞月ちゃん」
◆キズナアイ	「狼はもう普通にランしたら勝ち確信してるね」
◆輝夜月	「お疲れ様おやびん！」
◆シテヤンヨ	「お疲れ様なんよー。」
◆さとり	「お疲れさまです。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆さとり	「噛みにもよると思いますが小悪魔吊り主張もそこそこいる感じですね。」
◆キズナアイ	「月ちゃんおつかれさま！RP楽しかったよ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラスシューサム	「ジャンキー怖いなージャキー食お。」
◆アリス	「日に三村はちょっと疲れるから私は結末を見てるわ」
◆キズナアイ	「火曜木曜は真紅→四条の普通村キメ勢コンボルートができあがってるって ここだけの噂なのです」
◆キズナアイ	「ﾋｿﾋｿﾋｿ」
◆キズナアイ	「あ、四条行く人は黙っていっていいからね 最近わざわざ支援っていわなくていいとおもうんだ」
◆ラスシューサム	「＞輝夜 ◯２つ出て自分（村）吊られったらほぼ村負けだから。 てかまず自分吊り許容するヤツは誘導とかしないぜ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シテヤンヨ	「今日、月かリンゴ吊れたらだいたい小悪魔が残る展開だと思う。」
◆さとり	「まぁ、灰噛みの日ですからね。 さとり護衛の狩人がシテヤンヨである可能性は結構ありますし。」
◆アリス	「美味しそうだったから」
◆シテヤンヨ	「狼の初手囲い位置だからヘイト稼ぎし始めたつもりだったんだけどなぁ。」
◆ラスシューサム	「サム脂っこいから次はあっさり目を食べようって狼が言ってたよ（てきとう」
◆さとり	「お疲れさまです。」
◆シテヤンヨ	「お疲れ様なんよー。 って、何故ここでヤンヨを噛んだし。」
◆キズナアイ	「おっつー！　」
◆アリス	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ラスシューサム	「あってるあってる。＞こころ」
◆さとり	「狂人噛まれるみたいですがまぁ占い噛めたならいいってことです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キズナアイ	「あれっ、シテヤンヨ噛みならまだワンチャン」
◆さとり	「まぁ別のにしなかったのは確かに愛着でしたね。」
◆キズナアイ	「シテヤンヨが絶対効いてきそうでうぐぐ」
◆ラスシューサム	「相棒つえー。実写化したときには水谷豊に頼もう」
◆さとり	「いやほら、真紅だとトリップないと初心者村は入れないじゃないですか確か。」
◆キズナアイ	「トリップは愛着あるもんね、大事」
◆さとり	「おめでたいことに酉も思い出せました。　＞キズナアイさん」
◆さとり	「お疲れさまでした。 狂人〇にいるじゃないですかーｗ」
◆キズナアイ	「これでパーフェクトはむりかなー、吊りやっぱふえてくれないと」
◆アリス	「お疲れ様」
◆キズナアイ	「おつかれさま！きてくれてありがと！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キズナアイ	「いいこと！」
◆アリス	「みんな小悪魔の事好きね……」
◆キズナアイ	「狂人が仕事しそうな雰囲気がするし。よっぽどいい指定しないと厳しそう」
◆アリス	「お疲れ様」
◆ラスシューサム	「退場早すぎィ！」
◆キズナアイ	「おっつー！」
◆あたる	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キズナアイ	「ちょっと村不利ですねーやばばばば」
◆アリス	「お疲れ様」
◆キズナアイ	「おつかれさまー！」
◆あたる	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆あたる	「もしくはネル噛み安定か」
◆キズナアイ	「んー。わざとGJ出しに行く可能性もあるかも」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆あたる	「ネルの頑張り次第だなー狼は共有噛みだろうか？」
◆あたる	「占い護衛はもうしないだろうなー」
◆キズナアイ	「なら狩人が１吊り増やせるかだねー」
◆キズナアイ	「おつかれさまー！」
◆あたる	「霊能護衛じゃった」
◆キズナアイ	「ぐああああああ」
◆あたる	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆あたる	「普通の話というかーゲームの話してないから理由にされてもな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆あたる	「まぁーだろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2018/09/06 (Thu) 21:22:59