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【紅3754】やる夫達の普通村 [6847番地]
~あっさもこっさもあたいの日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon キズナアイ
(生存中)
icon ミクカスタム
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 矢澤にこ
(生存中)
icon アドベント
(生存中)
icon 輝夜月
(生存中)
icon アンドロイド
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 平沢唯
(生存中)
icon ゴールドシップ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
キズナアイ 「またねー」
平沢唯 「私も帰るねー
村立てもみんなもありがとー!」
霊夢 「もうちょい夜推理をまとめるのが速くなれば私も夜の賑やかしの一部になれそうね
村建て同村感謝」
ミクカスタム 「では私も北の国に帰りますね。
村建て同村ありがとうございました。」
翠星石 「おふざけはこの辺で。お疲れ様でした。」
翠星石 「にこ・・・チルノ・・・水銀燈・・・・真紅・・・・みんなから感謝の念が聞こえるようだ・・・・まるで門出を祝うような」
チルノ 「じゃあおつかれさま!
来てくれて感謝!」
チルノ 「なむなむ」
ミクカスタム 「挙式おめでとうございます。 >やらない夫さん」
翠星石 「ということで、これからハネムーンへ行く。幸せになる私たちを、どうか祝ってほしい。」
アドベント 「つまりやらない夫は毎夜自分の妄想で翠星石と共有していた・・・?」
チルノ 「今日はあたいの日
明日もあたいの日
明後日もあたいの日
明々後日もあたいの日」
翠星石 「指揮ではなく式といった。つまりこの村は私とやらない夫の挙式である」
翠星石 「勘違いしないでいただきたいのだが。」
アンドロイド 「ではあたしもー村に帰るのだ!お疲れ様!」
チルノ 「正しい内訳はこうだと思うの」
やらない夫 「あいよwありがとさんw>翠星石」
チルノ 「◇翠星石
(足らず◇
ONYIwaRDzzA7)
[狂人]
(死亡)



◇身代わり君
(dummy_boy)
[共有者]
(死亡)」
やらない夫 「ほいほい>翠星石」
水銀燈 「くらいな、ただ狩人噛めなかったのはつらたん」
翠星石 「素晴らしい式だったよ、また一緒にやろうね」
やらない夫 「需要がないだろうがっが!!!!>月」
水銀燈 「やっぱりやりにくいなーと思った」
ゴールドシップ 「いうこと那須高原なので帰るわ
お疲れ様ー」
翠星石 「最後にやらない夫に一つだけ言っておく」
アンドロイド 「ない夫ってすでにVチューバーでは?>月」
やらない子 「おつかれー」
チルノ 「というわけで村人陣営の勝ち!

終わったらないすふぁいとを讃え合おう、って慧音せんせーが言ってたよ!」
アーチャー 「おつかれー」
輝夜月 「よし、やらない夫Vtuberデビューだwwww>復興」
やらない夫 「まあ、こういう村もあるということで」
チルノ 「あたいがいたからこその村の勝ち!」
ゴールドシップ 「◇身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)

あーねんまつ」
霊夢 「お疲れ様」
輝夜月 「お疲れ様wwww」
矢澤にこ 「一緒にめちゃくちゃにしようじゃないか」
やらない夫 「なるほどなぁ」
平沢唯 「おつかれさまー!」
翠星石 「やれやれ・・・また村を導いてしまいました。おら、お前ら・・・村を立て直すですよ」
アンドロイド 「お疲れ様ー」
アドベント 「                __,,..、_,,.. -- 、_,,.、_
           _,,-‐'":/.~      `ヽ、"'ー-、
          /::::::::// .λ  ヽ    \::::::::`>
          .\;:r'" / / .1 i  ト、、   ヘヘ:::/
    .__   ./イ  | | ,イ1l  トヘ.i,_  .ヘヘ:\.   _,,.. 、
 .r'" ̄    ̄ ̄~.i | .| .厂 .`、|`、.|  ヘkヽ、 | .∨ー<"/////i
 .|         .i .|、|仆一'' ` .1ヽ、_,..k  |.i .!マ,////////|
  `、    ヽ ---- ! .iヽ|!1          .l 1l .トメ////////
   ゝ    \_.  ∨、 1   ,-┬.┬-、   /. ト|\!////////
    \    .八ヽ_l l |,、   | .|.   ,.イイ / 〉/////////  おつー
     ゝ   / .λ t ,, 巛 ゙゙'lr.,,_| .|,,.イ i////////////
      ゝ./  ' 1.t| .`|:|r亠、|介|- イ///////////"   おばあちゃんは言っていた
      |;/    1.ヘ. .1:ト.、/xi|_|´|////////////    家宝は寝て待てって
      .\/     ./|::|rソノ ヘ Y|x"//////////"
        \   i ./ .|::|.r'、 ,,メ, ヘ////////"
         ゙-、 ! ノ  |::|.i!:  ̄ i!  .|//////"
キズナアイ 「おつおつー!」
やらない夫 「おつおつ」
ミクカスタム 「お疲れ様でした。」
真紅 「お疲れさま。」
チルノ 「おちかれさまー!!!」
水銀燈 「お疲れ様」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよ」
ゲーム終了:2018/09/09 (Sun) 22:40:00
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴールドシップさんの遺言 怒りが爆発した。
初回から、大量失点のストレート負け。
2連敗で、ウマ娘人外は紅3753以来2度目。
スピカ・ゴールドシップ選手は顔面を紅潮させ、会見場に現れた。
「試合の総括を…」と問われると、机に帽子をたたきつけ
「総括なんてできないねえ!3問!質問して!」と、珍しく声を荒らげた。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴールドシップ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →ゴールドシップ
キズナアイ0 票投票先 →ゴールドシップ
輝夜月0 票投票先 →ゴールドシップ
平沢唯1 票投票先 →ゴールドシップ
ゴールドシップ5 票投票先 →平沢唯
霊夢0 票投票先 →ゴールドシップ
やらない夫 「意訳:夜の共有会話参照」
輝夜月 「優勝!>>やらない夫」
キズナアイ 「護衛鉄板だったよ!」
ゴールドシップ 「初日にメジロマックイーンの全財産賭けるわ!」
やらない夫 「翠星石!!!>月」
平沢唯 「ありがとねー>キズナアイちゃん」
輝夜月 「チキチキ!狂人誰でしょうかクーイズ!」
霊夢 「じゃあゴールドシップ処刑?」
やらない夫 「昨日はもうほとんど狩人隠してなかったもんな>アイちゃん」
ゴールドシップ 「終わったし寝るわノシ」
キズナアイ 「じゃあ3939いこー」
やらない夫 「ほい、お疲れさんってことで」
輝夜月 「やっぱりおやぶん狩人!」
やらない夫 「お前は何がしたかったんだwwwww>翠星石」
霊夢 「粘り強い狐だったわね」
平沢唯 「完!」
キズナアイ 「よーし、狩人CO」
輝夜月 「あっ」
平沢唯 「占いだよー アンドロイドちゃんは○」
ゴールドシップ 「ピスピース!おはようだぞ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 一歩、前へ行くですよ・・・相棒。
                ≡三≡                ≡三≡=             =
                  =三=              =三≡              -=-
                    =≡=            =≡=               =≡=
                      -=-           ___-=-             -=≡=-
                             -=-     /::::::::::\          -=≡三≡=
                           =    |::::::::::::::::|         -=≡= [}[}
=≡三≡=-                     - _ /:/ ̄\\         _||_||_
   -==≡三≡= -  _               /|::|:.(_人_).:)::|ヽ       ̄|| ̄|| ̄  [} [} n
         - ==≡三≡= ‐-  _       /:::/|:::\_/:::::l::::|    -==-  _||     _//
                - ==≡三三≡= -/-/. |::::::::::::::::::::::::| ┤ -=≡=-   ̄      ̄
                               / /  |::::::::::::::::::::::::| |-=-
                           〈巛)  |::::::::::::::::::::::::| |
                          -=-    |:::::::::::l!::::::::::(爪〉
                          -=≡=-   l:::::::::::ll:::::::::::|-=-
                          - ≡三≡=-  |/三マ|:::::::::::| ≡=-
                    -=≡三三≡=  l三三||:::::::::::|  =≡三=-
                          -≡三≡-    マZヲ.|:::::::::::|_   -=≡三≡=-
                           -=≡=     =≡= (´三`)=-     -≡三≡-
                       -=-           -≡` ̄´≡-      =≡=-
                     =≡=-                     -=-
                    -=≡==-                     =≡=
                   -≡=-                        -=≡=-
                   -=-                           -=三≡=
                    =                              =≡=-
アーチャーさんの遺言 村人だ
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
アンドロイド は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 →アーチャー
アーチャー8 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →アーチャー
キズナアイ0 票投票先 →アーチャー
輝夜月0 票投票先 →アーチャー
アンドロイド0 票投票先 →アーチャー
平沢唯0 票投票先 →アーチャー
ゴールドシップ0 票投票先 →アーチャー
霊夢0 票投票先 →アーチャー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「そういうことらしい」
翠星石 「アーチャー」
平沢唯 「まだ詰んでないよー 私が明日生きてれば詰むよ」
アンドロイド 「老兵をなめるなよ、権力だけはあるんだぞ>アーチャー」
アーチャー 「若い奴ばかり先に死んだが、老兵にならずにすんだようだ」
ゴールドシップ 「〇でも詰んでるし別にいいんじゃ?
平沢これで偽だったら芝生えるどころの騒ぎじゃねーけどさ」
霊夢 「そうね狩人が灰から出て灰が残り2名になれば
それこそ○処刑で安全に進められるし」
アンドロイド 「せんべい美味しい(ばりばり」
やらない夫 「とはいっておくまーん」
ゴールドシップ 「せやな>灰にいたら出ろ」
やらない夫 「つか、灰に狩人いたら出てもよくね?」
アンドロイド 「あって狂人って感じだな>ない夫」
キズナアイ 「きらきらきら☆>アンドロイドちゃん」
霊夢 「狂人が絡むと確実に詰むともいいがたいのよね」
翠星石 「狩人次第ですね<やらない夫
狩人は遺言を残すよう頼むですよ。」
やらない夫 「奇数だからちょっとめんどくさいの>ゴルシ」
キズナアイ 「あって狂人だし、狐ならお見事でいいんじゃないかなー」
霊夢 「灰は3名、吊りは4回
一応○から処刑することもできるけど」
ゴールドシップ 「つまり恐れることはあんまりない!」
アンドロイド 「(キラキラ>キズナアイ」
ゴールドシップ 「やらない夫のダンダよー
潜伏狂ってなにもしなければただの素村じゃね?」
やらない夫 「みんなの中で平沢さん吊りって考慮に入ってるん?」
キズナアイ 「アンドロイド占いのほうがいいとおもうーなんとなくだけど」
アンドロイド 「カステラァ!食べたい」
やらない夫 「潜伏狂いるから村なら安易に自分吊りとかいったらメッでしょ!!」
アーチャー 「残り5は平沢つり考慮にな」
ゴールドシップ 「アーチャーがステラァ!するなら止める気はない」
霊夢 「むしろ今日チルノ処刑で霊吊りによるLW保護を邪魔しにきたのかもね>ゴールドシップ」
キズナアイ 「唯ちゃんが偽にはあんまりみてないなあ」
やらない夫 「どっちゃにしろチルノ視点で2W吊れてるからなぁ」
輝夜月 「アーチャー吊りで解散ぽい?」
ゴールドシップ 「じゃアタシ吊っとくか?」
アーチャー 「アドベントが狐じゃないことを祈るよろし」
キズナアイ 「んー初日占いに対応するにしてもアーチャー吊ってもうひとり占わせてからでいいのではー」
翠星石 「アーチャー吊りですか?」
アンドロイド 「霊能の真アッピかな?」
やらない夫 「それじゃあ、アーチャーをボッシュートします」
輝夜月 「おはよおおおお!!!!」
ゴールドシップ 「霊能噛み
…これは狼の狐に勝ちはやらないよという意思じゃな?」
平沢唯 「アーチャーさんは占わないとして、残り3人
狼目を外して、水銀燈ちゃんに投票してた輝夜ちゃんかな」
アーチャー 「みたいね」
霊夢 「霊噛みね」
やらない夫 「チルノ噛み・・・とな?」
平沢唯 「占いCO! 輝夜月ちゃんは○
ゴールドシップ 「ピスピース!おはようだぞよ」
翠星石 「おはようですぅ。・・・ふむ?」
アンドロイド 「霊能噛みかー?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 あたいは霊能者だよ!

で、よくわかんないけど霊能者ってなあに???
真紅さんの遺言 村人よ。
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →真紅
翠星石0 票投票先 →真紅
アーチャー1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →真紅
キズナアイ0 票投票先 →真紅
真紅9 票投票先 →アーチャー
輝夜月0 票投票先 →真紅
アンドロイド0 票投票先 →真紅
平沢唯0 票投票先 →真紅
ゴールドシップ0 票投票先 →真紅
霊夢0 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「一応推理というか私の考えだと、
LWで狂人もいるかもなので、○増やしより人外を見つけた方が多分速いわ。」
アンドロイド 「何度でも蘇るさ>月」
翠星石 「月のない夜に気を付けるんだな・・・」
輝夜月 「でえじょうぶだドラゴンボールがあるwwww」
翠星石 「pi. 抹殺対象:輝夜月」
平沢唯 「あいよー」
ゴールドシップ 「あいさー」
やらない夫 「真紅指定ね」
アンドロイド 「噛みかぶりしなければ、でぇじょうぶだ、勝てる」
平沢唯 「変な引き分けは嫌だから指定はして!」
輝夜月 「真紅狼ならしゃあないなww詰みだしww」
ゴールドシップ 「多分身代わり狂人な気がするんですけど(名推理)」
翠星石 「私は居候じゃないですよ、マイスター。
私をこんなにしておいて、何を言うですか、まったく甲斐性なしはこれだから」
やらない夫 「出るかい!!!!!!>アンドロイド」
チルノ 「はっきりと柱って宣言してる位置を残してあげることも無いって」
輝夜月 「じゃあ翠星石に つペヤングMAXEND」
アンドロイド 「でないの?>火>ない夫」
霊夢 「これで真紅がまさかのLWでも全く恨む気はないし」
キズナアイ 「どっちが村か、という話しで」
やらない夫 「二人は犠牲になったのだ犠牲の犠牲にな」
平沢唯 「とりあえず狼勝ちは無くなってるね 残りの灰は◇アンドロイド ◇アーチャー
◇ゴールドシップ ◇真紅 ◇輝夜月
真紅 「どちらにせよ明日も柱が必要なのはほぼ間違いないし、2本あっても問題ないと思うわ。」
チルノ 「真紅吊りでいいよー」
アーチャー 「狐二価値を譲るたいぷがたまにいる」
キズナアイ 「じゃあアーチャー真紅でランでいこうかなー」
やらない夫 「火を吹けと申すのか!!!!>アンドロイド」
霊夢 「狂人も生存している可能性があるし
明日平沢が●引けばギリギリのギリギリ詰まないから真紅を信じていいと思うわ」
やらない夫 「いや、本気出せばカレーとかハンバーグくらいは作れるぞ?
居候にはカップラーメンでいいかなぁって・・・」
キズナアイ 「逆でもいいとはおもうけどー」
アンドロイド 「クック先生、昔みたいに強くなってください!>ない夫」
ゴールドシップ 「水銀燈→真紅

姉妹愛だね(ニッコリ」
輝夜月 「一番目アリスは勇ましく~剣を片手に~不思議の国~」
キズナアイ 「真紅→アーチャー吊り路線かなー」
平沢唯 「え、はしら二人?」
アーチャー 「俺の方が村だろう」
チルノ 「はしらかー」
翠星石 「やらない夫のクックってお湯をそそぐだけでしょう?とてもそれではクックといえないのですぅ・・・。」
霊夢 「5灰5吊
灰に霊能は含んではいない」
アンドロイド 「今日は柱つって明日でGOだな」
やらない夫 「やだ、自分吊りの強要のしあい・・・」
真紅 「私吊りでお願いするのだわ。
私が狼なら、狐がいるかどうかわからない状況で投げる事はしないと誓うのだわ。」
アンドロイド 「してないぞ>ない夫」
翠星石 「5吊り5灰 占い真なら詰みですね。」
アーチャー 「俺先つり」
輝夜月 「解散!>ゴールドシップ」
やらない夫 「それじゃあ、しんくっくをクックしようか」
翠星石 「弓・紅・月・人・馬」
平沢唯 「おお、これは狩人サンキューかな?」
アーチャー 「ただなんとなく、あやしかったんだ」
ゴールドシップ 「終わり!閉廷!」
霊夢 「非狩人狙いで投票(2回目)
アドベントよりはまだ人外の可能性はあるわね」
やらない夫 「グレー計算はきっとグレーがしてるはず」
キズナアイ 「ならここでアーチャーさん吊りかなー、おうどんこわいしー」
真紅 「柱」
平沢唯 「うーん、悩ましいから○の意見を借りよう!
やらない子ちゃん、キズナアイちゃんがふたりとも占ってほしいって言った位置!
これは占わないわけにはいかない!」
チルノ 「したいなしー」
真紅 「共有とか○がゴルシのことばりばり役っぽいって指摘してるのに突っ込んでいくアンドロイドに悩む朝。
よくやったのだわ! >死体無し」
アンドロイド 「お、グレーはもう詰みか?」
翠星石 「なら、指定ですかね。」
平沢唯 「占いー! 霊夢ちゃんは○」
キズナアイ 「やったか!?」
チルノ 「あたいの霊能結果!

水銀燈は●

にゅうさんきん。」
輝夜月 「あ、はいwwww」
やらない夫 「いっすねー」
アーチャー 「死神のつもりはないんだよ」
翠星石 「まったく、蒙古魂が染みるですよ。」
アンドロイド 「あぶないあぶない、死ぬかと思ったわ!(首ぽろり」
ゴールドシップ 「ピスピース!おはようございますだぞ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「初手●は…許せないんやなって…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「霊能噛みたい…霊能噛みたくない?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「狩人生きてるだろうけど占い行っちゃう?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「乙女ゴルシ、痛恨のミス」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「9月だから年末ではない…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「あ」
ゴールドシップ 「l」
ゴールドシップ 「ね」
ゴールドシップ 「ん」
ゴールドシップ 「ま」
ゴールドシップ 「つ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「どうすっかなあ…アタシもなあ…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「おつぎんとう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →アーチャー
水銀燈4 票投票先 →真紅
翠星石0 票投票先 →アンドロイド
アーチャー2 票投票先 →水銀燈
やらない夫0 票投票先 →アーチャー
キズナアイ0 票投票先 →アンドロイド
真紅1 票投票先 →輝夜月
輝夜月1 票投票先 →水銀燈
アンドロイド3 票投票先 →ゴールドシップ
平沢唯0 票投票先 →水銀燈
ゴールドシップ1 票投票先 →アンドロイド
霊夢0 票投票先 →水銀燈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「えっつ!?なんで抹殺対象になってるの!?」
真紅 「ふええ…。」
輝夜月 「ドールズの絆?>翠星」
平沢唯 「んーむむむ」
翠星石 「お前は私の姉妹ではない<真紅」
キズナアイ 「うん?>月ちゃん」
水銀燈 「悩ましい位置入れるかなー?って時に悩ましい選択させちゃだめでしょうよぉ!(ぷんすか」
アンドロイド 「ふふふーでぇじょうぶだ狩人は生き残る>ない夫」
真紅 「突然の姉妹愛とか照れたりしないのだわ…///」
翠星石 「危険信号を確認。抹殺予告:やらない夫」
ゴールドシップ 「狩人無い≠人外だからはあまり両立しない気はするがなー
なんか自分吊れなきゃいいやって思われるぞ前者だけだと」
やらない夫 「狩人ちゃんをしっかり守るってそういう位置をつるってことなんじゃないかなーって思っただけ」
キズナアイ 「どこ吊りたいといわれるとんー。」
チルノ 「男の人が苦しむ姿は最高って
大ちゃんが言ってた」
キズナアイ 「でも狩人もありそうで悩ましいんだよねー」
やらない夫 「>アンドロイド
いや、狩人なさそうないちってアドベントとかアーチャーな気がしてなッテお話」
翠星石 「うーん。私は水銀燈と真紅は残したい派ですかねぇ」
輝夜月 「てなわけでなんで?おやぶん!>おやぶん」
キズナアイ 「ま、冗談だけど真面目にいうなら
アンドロイドちゃん」
霊夢 「じゃあ昨日と同じような方針かしらね
昨日と違って自分が死にそう打と感じたら狩人は自主的にCOしても割となんとかなるかもってぐらい」
真紅 「占い噛まれたとしたら結構グレラン面倒だと思うのよ、この村。
そのため。 >月」
キズナアイ 「水銀灯ちゃんかな・・・>水銀灯」
やらない夫 「わかった、俺が明日まで生きてたら翠星石がするから>指定」
水銀燈 「狩ではなさそうかなぁって同意できたら合わせてあげるから」
ゴールドシップ 「親分に聞こう!>月」
アンドロイド 「ゴールド湿布はその像にない!>ない夫」
チルノ 「狼さん狼さん
この共有を後半までのこしてあげたらどうかな
やる時間にやらない夫が苦しめられてるだろう姿、霊界から見たら見物だと思うんだ」
キズナアイ 「ゴルシちゃんいれてるところって狩人か人外って感じあるよね」
水銀燈 「>キズナアイ
しょーがないわねぇ、私の1票貸すからキズナアイの吊りたい所言ってみなさいよ」
アーチャー 「村というのと、狐をつらない。比重をどうするかだ」
輝夜月 「ん、なんでアーチャーのこしってことになってるん ?」
キズナアイ 「グレランは多分アーチャー死んじゃうじゃないかなーとおもうので
攻めて指定もいいとおもうけどー」
真紅 「ただ、狩吊らないように指定は欲しい」
翠星石 「マイスターがそういうなら仕方ないですね。おら、お前ら。グレランですよ!」
アンドロイド 「グレラン以外ないから、投げてない投げてない>ない夫」
やらない夫 「そういえば、アンドロイドの狩人像ってどんなの?

◇アンドロイド  「狂人の誤爆もあるけど、グレーを何度か噛み挟んでから占いアタックするだろうから
狩人ちゃんをしっかり守ろうぜ」

アンドロイド 1 票 投票先 → ゴールドシップ」
翠星石 「村の流れが、あまりよくない気がするのです。一手変えるには、強烈な指定もありだと思うですが」
霊夢 「村かはともかくアーチャーは平沢噛まれるまでは安易にグレランで吊る位置とは断定もできないわね」
ゴールドシップ 「共有が危機感丸出なさ過ぎて芝生える」
真紅 「それでいいと思うわ。 >アーチャー残し」
キズナアイ 「ミクとやらない子で死んでた時にこの灰で人外全部しとめれるかびみょーーな感じ」
やらない夫 「俺は信じてるというなのぶん投げ
グレラン」
水銀燈 「>霊夢
今日グレランで狩吊れて占い噛まれました~が一番だるいしね」
翠星石 「思い切って指定入れてもいいですよ?<相棒」
輝夜月 「>>翠星今流行りのMAXENDでも食べさせたらwwww」
やらない夫 「トイレだつってんだろがぁああああああああああ!!!!!」
キズナアイ 「どうだろう、アーチャー村認定しちゃってもいいきはするんだけどー」
真紅 「意見が割れたわね…。 >水銀燈」
やらない夫 「なんで、いきなり夜の話題を昼に出したの!??!>翠星石
あら手の告発なのそれ!!!!」
翠星石 「やらない夫は夜に花を買う男ですよ?
シュッシュするなんて暇はないはずですが?」
アンドロイド 「グレー吊りしてーまた明日だね!」
チルノ 「ふーん」
輝夜月 「おやぶん○把握ww」
翠星石 「昨日もペヤング今日もペヤング。相棒はそろそろUFOマンにでもなるつもりですか?」
ゴールドシップ 「◇水銀燈 「そ、そこはあんまり占わないでいてほしかった……」
◇真紅 「おー、そこ占いは嬉しいわ。」

ほんとお前ら仲いいな」
アーチャー 「いや、適当だよチルノ」
平沢唯 「これが賛否両論ってやつだねりっちゃん」
アンドロイド 「シュッシュ?夜にしないさい>ない夫」
水銀燈 「やっぱり真紅とは気が合わないわぁ……」
霊夢 「5吊り7灰
狩人が今日指定で露出しても明日○引きならギリギリ詰みぐらいになりそうだし
指定でもいいかもね」
やらない夫 「グレーが広い
まだいけるだろ」
輝夜月 「やっべ寝坊したww」
翠星石 「おはようですぅ。
ま、占いたくない相手が噛まれるんだからよしとするですぅ<水銀燈」
やらない夫 「しゅしゅっ!」
キズナアイ 「どやあ(明日死ぬ顔」
ゴールドシップ 「やらない子噛まれるなら察すレベルだよなこれ」
真紅 「おー、そこ占いは嬉しいわ。」
チルノ 「あたいにはそうは見えなかったと付け加えておくね>あーちゃー」
平沢唯 「やらない子ちゃん……うう」
水銀燈 「そ、そこはあんまり占わないでいてほしかった……」
平沢唯
◇キズナアイ  「もし身内切り信頼勝負ねらうなら、そこに○だしたら
真に○だしちゃう可能性相当高いと思うのですです」
◇キズナアイ  「あと挨拶遅くて潜伏占いありえたやらない子ちゃんに○だすってことは
多分身内切りはないとおもうかなー」

この推理が素晴らしいって思いました!
すごく頼もしいんだけど、人外だからこそそれが言える可能性もあるかなーってちょっと思っちゃって」
アンドロイド 「ない子かみかー囲いとか心配しないでいいのはええどすなー」
チルノ 「アーチャーはもうひとりのあたいのこと、ある程度余裕ありそうに見えた?」
やらない夫 「おいっすー」
霊夢 「素村ほぼ確定って位置投票したわ
一応あるとしたら狐ぐらいかしらね」
キズナアイ 「素直にボルコンっぽねー、おっはよーう!」
アーチャー 「若い奴が先に死ぬとか」
水銀燈 「おはよう」
平沢唯 「占いCO! キズナアイちゃんは○
チルノ 「あたいの霊能結果!

アドベントは○

で、よくわかんないけど霊能者ってなあに???」
ゴールドシップ 「ピスピース!おはようだぞい!」
アンドロイド 「ゴールドシップ投票理由
狩人っぽくないから投票しました(作文」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 狩人ゲーへの言及あった輝夜月は抜かれたら吊っておく
霊夢とキズナアイは少なくともどっちかは占ったほうがいい

感覚としてはこのくらい
アドベントさんの遺言                        _,斗--、 __
    \ 、    iV r------ > '">' ,    `  ヽ\
      ヽ ` < j V !///> /   /     ハ   ヽヽー ミ
      ヽ   ` ' !ア´ ア´   ./       ハ    ':, V//`メ.、
       ヽ    ,'  ア    ,:/  /     ∧     V ∨////
    ,斗 ‐ '"    i .ア   !| // ,イ/      ' '  i    ∨∨/,/
     \  (    ノ ,:'    !!' ,' / !'     , /   , ハ    ∨V,/
     ,. ヘ__ミー '", // ―‐ ァ‐fミ、! ,   // _,斗 ァr‐一'   , !
    f'´    ! 7::/ '/i   ! '  j' `{`' /,:'ノ"´  }/ ,}     i |
  ィ  う    ヽ'i ! !  {,'三三三∨ /   三三三}   '  i .! !、
  }       ( i. | ,ム  {             !|||ノ  '   .! ! !/〉
 ノ   .わ   / ,ィ ! ゝ、ハ、              !||'  /   !  V
 ハ    ぁ   ノ  !__j , iiハヽ               / ,.イ  ' ハ   V
  7   :   __`ヘ' !ハ Vムノ   r r---  、   /イ  //  ハ i:、 ∨
  ゝ,   :  _ノ   jノj ヽ、V ゝ'ミs。 ` ̄ ̄ ` ,...ィ´/  /'!  /  / ∨ }
    ー‐'"  Y::Y  ノ  ヽ V、ハ  :}≧s-s≦  ,〃 / ! ,ハ ノ ノノ
        /:::`V     \j r-!    ,',ノ ヽ!i/   V  (
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「うい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「噛み2分ちょい、ない子」
ゴールドシップ 「210過ぎても噛まれていなかったらアタシがGOしとくなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「今日グレランの時に組織するかそれとも身内するかだけ」
水銀燈 「どーせキープになるし灰減らなくて都合良くて云々」
水銀燈 「ま、それならそれでしょうがない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「どっちか占われていたらその時はそのときよ」
ゴールドシップ 「身代わり狂人な気がしてならないってのはある」
水銀燈 「ああ、それじゃあ噛みましょうかやらない子」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「他に自信がある場所がなければもうカチコミかけちゃうのも手」
ゴールドシップ 「やらない子噛みに異論はないなー
投票されてるし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「無難なのはやらない子、ただしこのままだと素村吊り路線で私死にそうだから」
ゴールドシップ 「仲いいんだな」
水銀燈 「んー真紅は違う、ような気が昨日夜最後にしてきたし今日のレスポンスの良さがあんまり狩ではない、気がする、のとまぁあれこれで

真紅素村と見て放置したい、その上で、もう1人誰か噛む?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「いやぁこれやると吊られかねないからなー」
水銀燈 「せーふせーふ超セーフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アドベント を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →アドベント
水銀燈3 票投票先 →真紅
翠星石0 票投票先 →キズナアイ
アーチャー2 票投票先 →アドベント
やらない夫0 票投票先 →アドベント
キズナアイ1 票投票先 →アーチャー
真紅1 票投票先 →水銀燈
アドベント4 票投票先 →アンドロイド
輝夜月0 票投票先 →水銀燈
アンドロイド1 票投票先 →ゴールドシップ
やらない子0 票投票先 →ゴールドシップ
平沢唯0 票投票先 →水銀燈
ゴールドシップ2 票投票先 →アーチャー
霊夢0 票投票先 →アドベント
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜月 「ぶっちゃけると女体化した高田純○だからww>チルノ」
アーチャー 「ある程度は余裕ある市、狐つらんようにすれはいい」
ゴールドシップ 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ>水銀燈」
キズナアイ 「それはそうかも、なるほど、そこは考えなかった>霊夢」
ゴールドシップ 「それ重力ぅ!>んちゃ」
やらない夫 「また、調子のいいこと言いやがって・・・(ふんす>翠星石」
水銀燈 「そうだ、月とゴールドシップって何か関係あるの?アイコンすごく似てるけれど」
ゴールドシップ 「あれおかしいな…QP入りでもないのに恋臭いところがちらほらいるんじゃが…」
アンドロイド 「月は地球の6分の1の重さだから>ゴールド」
キズナアイ 「からっぽのほうが夢つめこめるしいいいい!>ゴルシちゃん」
やらない子 「初手●だとそれに印象引っ張られる形になるから、
複数出たらそれ見て判断しましょって思ってたくらいだし
大体この○なんて方針としては決まりそうね」
霊夢 「>キズナアイ
身内切りって想定をするならやらない子ー平沢の2Wはありえるんじゃない?
やらない子非狼で平沢狼の形ならまず○出さないのには同意するけど」
真紅 「挨拶位置に関しては他の人が散々見ているようなので任せるのだわ。
(ふふふ…取り忘れたのがこれでばれないのだわ!)」
チルノ 「結果隠しはあたい個人的には楽しくないから好きじゃないです」
輝夜月 「おやぶんにほめられた!」
ゴールドシップ 「頭空っぽなのかー>てきとう」
キズナアイ 「さす月」
キズナアイ 「月ちゃんの発言の適当さだいすき」
輝夜月 「挨拶遅いの月ちゃんじゃんwwww>>アドベント」
チルノ 「カビどころか髪の毛もないよ?>翠星石」
翠星石 「信頼の裏返しってやつですよ。」
アンドロイド 「加齢臭がしますな>銀ちゃん狐>月」
翠星石 「ふぅ。まったく相棒はわかってないですねぇ」
水銀燈 「どうせもう○出してるし結果隠しって(指定権とセットでなくても)騙りがやるとすごく調整に都合がいい手法だから本当に真確定の時以外はおすすめしないわぁ」
キズナアイ 「もし身内切り信頼勝負ねらうなら、そこに○だしたら
真に○だしちゃう可能性相当高いと思うのですです」
やらない夫 「俺の指示と変わらなくねっすか!???>翠星石
あと、なんでそんなに俺に辛辣なの!?」
アドベント 「まったり進行っぽくなりそうなので寝る」
輝夜月 「(ドーセ水銀狐だっしょwwww)」
翠星石 「結果は全て公表してもらうですよ。<唯」
キズナアイ 「あと挨拶遅くて潜伏占いありえたやらない子ちゃんに○だすってことは
多分身内切りはないとおもうかなー」
ゴールドシップ 「何やってんだこいつら…>水銀燈&真紅」
アンドロイド 「狂人の誤爆もあるけど、グレーを何度か噛み挟んでから占いアタックするだろうから
狩人ちゃんをしっかり守ろうぜ」
霊夢 「と言っても今日の結果既に出してるならやる意味ないわね>結果隠し」
アドベント 「唯にいうなら挨拶遅かった→語る予定だった狼かもって発想はいいと思うけど
それはつまり騙る予定だった狂人説もあるから
そういうとこは占わないで吊ったほうがいいよ」
翠星石 「やれやれ、相棒はとうとう頭のきりたんぽからカビでも生えてきたですかね。
いいですか村人、グレーよりランダム投票。略してグレランですよ?」
平沢唯 「まあいいや、引き続き護衛よろしくね~!」
やらない夫 「結果隠しは銃殺出てから派かなー俺は」
やらない子 「ちゅどーん>兄貴」
真紅 「あら気が合うわね、私も水銀燈に投票したわ。」
キズナアイ 「ここで潜伏占いっぽい噛みっていう霊夢は占うほうがいい。
人外が隠れ蓑としていうにはすごいいい表現だから。ぐらいかなー」
チルノ 「あのタイプの遺言、あたい狩人とかだったらどうするんだろーねって毎度思ったりする」
輝夜月 「平沢進ちゃん暫定真ってことでww」
霊夢 「真ー真見つつ素村or人外って印象の位置吊っていけばいいでしょうね
結果隠しとかはやる?」
ゴールドシップ 「グレランよりもバンカーバスター使おうぜー!」
やらない夫 「略してグレランだ」
平沢唯 「グレネードランチャー!?」
ゴールドシップ 「1-1で霊結果●とかこれもう平沢ほぼ真でいいな」
水銀燈 「ならまぁ適当にだらだらしてればいいんでしょう、というわけで真紅に投票したわぁ(キリ」
やらない夫 「それじゃあ、グレネードランチャーで」
キズナアイ 「真結果ならいいかなーって表現が正確な表現つかおうとして
ちょっと外からの目きにしてそうだったもんね。」
アーチャー 「では、平沢暫定真で」
翠星石 「では現状平沢が真という想定で動けばいいのです」
やらない子 「挨拶位置とってないからなんともだけど、
1-1でつながるならグレランしていくで十分ね」
チルノ 「ぐれらんらーん」
輝夜月 「こら狩人次第ゲーくせえなww」
真紅 「1-1ということは、真ー真で色々潜ったのが本線ということね。」
やらない夫 「普通にライン繋がって
狩人探しの噛みっぽい感じはするかな」
翠星石 「襲撃は予想通りですね。」
霊夢 「と思ったけどライン繋がるなら杞憂みたい」
平沢唯 「霊能狙いカミかな?チルノちゃん生きててよかったー」
ゴールドシップ 「霊能1で結果●なー」
アンドロイド 「霊能は1COで●、平沢くんが真で間違いないじゃないかな
グレーかみだしね」
アーチャー 「なるほど」
水銀燈 「1-1でつながっているならそういうことっぽいわね」
キズナアイ 「そこ噛みはわかるきがする」
霊夢 「潜伏占い師狙いっぽい噛み先って印象」
平沢唯 「初手●でCOなしだからそこまで言うこと無いから仕方ないんだけど、
RPと雑談以外は結構みんな似たり寄ったりなこと言ってるんだよね
だから今日は半ば勘で霊能じゃなさそうなとこ!
朝の挨拶が遅かったやらない子ちゃん!
騙る可能性のあった狼かもしれない!
やらない子 「おはようでしょ」
やらない夫 「グッドイブニング娘。」
輝夜月 「おはよおおおおおおお!!!!」
真紅 「夜投票が遅いわ、気を付けてね。」
チルノ 「さいきょーのあたいは霊能者だよ!

霊能結果は
矢澤にこ●」
アドベント 「おそーい」
ゴールドシップ 「ピスピース!おはようだぞ!」
水銀燈 「おはよう」
平沢唯 「占いです(フンス やらない子ちゃんは○」
アンドロイド 「Xんちゃー!」
翠星石 「ふわぁ・・・まったく、おなかペコペコアンパンマンとはこのことですよ。
相棒がおなかをすかせて力が出ないならそのきりたんぽをちぎるぐらいの甲斐性はないものですかねぇ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミクカスタムさんの遺言 チルノちゃんが役職COするんじゃないかな、っていう感想の初日でした。
矢澤にこさんの遺言 だって、あったほうがかっこいいじゃん(名言
ミクカスタム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴールドシップ 「あいさー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「他の時間なら他のとこ噛んだということで」
水銀燈 「まぁもうちょっと読むわ、2:00なら真紅
2:15ならミクカスタム噛む」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「ん~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「原作に忠実で真紅の方にGOでいいんじゃないか?
ヨクワカンナイケドネ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「ミクカスタムか真紅がぱっと狩候補としては目についた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「特に反対する理由もないかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「やりたいなら一通り付き合う」
水銀燈 「他の方針したい?」
水銀燈 「私素直に狩噛みで占いでいきたいけど」
ゴールドシップ 「にこおつ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「おつかれさま」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
矢澤にこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →矢澤にこ
水銀燈0 票投票先 →矢澤にこ
翠星石0 票投票先 →矢澤にこ
アーチャー0 票投票先 →矢澤にこ
やらない夫0 票投票先 →矢澤にこ
キズナアイ0 票投票先 →矢澤にこ
ミクカスタム0 票投票先 →矢澤にこ
真紅0 票投票先 →矢澤にこ
矢澤にこ15 票投票先 →平沢唯
アドベント0 票投票先 →矢澤にこ
輝夜月0 票投票先 →矢澤にこ
アンドロイド0 票投票先 →矢澤にこ
やらない子0 票投票先 →矢澤にこ
平沢唯1 票投票先 →矢澤にこ
ゴールドシップ0 票投票先 →矢澤にこ
霊夢0 票投票先 →矢澤にこ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンドロイド 「夜しっかりつまけ>ない雄」
輝夜月 「ピックアップするたびおやぶんがうん十万課金すっからww>にこにー」
水銀燈 「そうするわぁ、ありがとねとお礼を言った相手に投票しようとしていた、恩を仇とかいうレベルじゃない何かを味わったわぁ‥‥」
矢澤にこ 「みんな石貯めてまっててにこ・・・」
アンドロイド 「アイドルっぽいミリオタに違いない>にこ」
やらない夫 「相方のキャラがつかめない・・・・」
やらない子 「作品として出たときよね。
無慈悲にして残酷な流れ」
キズナアイ 「うう、涙を飲んで投票せねばねばねば」
矢澤にこ 「私をここで吊っても第二第三のピックアップが」
ゴールドシップ 「およそアイドルには似つかわしくないこと話してるぞオイ」
水銀燈 「そうするわぁ、ありがとね>アンドロイド」
輝夜月 「ひないちごとかで行こうとしたけど原作知らないから無理wwww>おやぶん」
翠星石 「危険信号を確認。標的:矢澤にこ これより投票を実施します。」
チルノ 「なんか回線がいまいちっぽいから
みんな投票とかはなるべく早めにね」
ミクカスタム 「ちょうど3人で囲める位置というとキズナさんですね。アドベントさんの位置がもう一つ上なら完璧でした。 >チルノちゃん」
水銀燈 「いや、今試したけど他の所にはつながるし、今もリアルタイムで喋れてるわね」
アンドロイド 「きっと天候不良で回線が不安なんだろうー今のうちに投票だ>銀党」
アーチャー 「やらない夫 親しみやすいのは大事だよ」
真紅 「ううぅ、かなり用語を忘れてしまっていて申し訳ないのだわ…。
そう、ミーディアム…。」
キズナアイ 「そういえばローゼンメイデン・・・ローゼンメイデンが多い・・・」
矢澤にこ 「テロリストも!企業の人間も!皆死ねばいい!」
やらない夫 「えっ!?なんか俺の設定が勝手に生やされてるような気がするんだが気のせいですか???」
アンドロイド 「霊能が噛まれないことを祈りつつー○んちをつつく作業だ」
翠星石 「おあいにくさま、私のミーディアムは別にいるですよ。残念ながら相棒はやらない夫ですけどね」
チルノ 「回線重い?>水銀燈」
輝夜月 「アカリパイセンもいるからセーフセーフ>おやぶん」
水銀燈 「会話を見た感じ今ちょっと重かったのは私だけかしらね」
やらない夫 「懐が大きい・・・>アーチャー」
水銀燈 「あ、ちゃんと喋れた」
翠星石 「あいつ、ヘタれたんで私と契約できなかったんですぅ。
今は薔薇水晶?っていうのを作って私の代わりにしようとしてるですぅ・・・。だからマイスターなんですぅ。」
チルノ 「よくわかんないからいっか!
パーフェクトフリーズ!」
平沢唯 「ほっほっほ、特にしゃべることがない!
とりあえず私護衛は絶対だからね!」
輝夜月 「あれでしょローゼンの相棒的なのがやらないになったやつwwww」
水銀燈 「testes」
アンドロイド 「今風に言うなら幻術だか>真紅」
アドベント 「寒くなったので寝ようそうしよう」
真紅 「なるほどね、ちょっとびくっとしたけど許すのだわ。
私は寛大なのだわ。 >アンドロイド」
キズナアイ 「いってるうううううううううううううううう!>アラレちゃん」
ゴールドシップ 「今が冬じゃなくて命拾いしたね>やらない夫」
チルノ 「じぇっとすとりーむ…なんだっけ!」
アーチャー 「そうか、おもしろいな」
翠星石 「いえ、やらない夫はマイスターですぅ。」
輝夜月 「課金したらにこにーの処刑回避できるんじゃね?>おやぶん」
ミクカスタム 「ニコさんがCOなしなので吊り! 今日は終わり! ですね。」
やらない子 「なんだかんだあった気がするけど、
そのまま一つ隣とだったほうが面白かったかもね」
やらない夫 「そういえば、ステラをミスってらという大爆笑ギャグを思いついたんだが・・・」
真紅 「翠星石…凄いマッチョな人間がマスターなのね…。」
アーチャー 「アイドル決戦がもう決着か」
アンドロイド 「うんちって言わないようにしただけ>真紅」
矢澤にこ 「真占いは噛まれないように明日の天気の話でもしてるといいわ」
ゴールドシップ 「霊能は明日には出るだろうし
共有も出そろったし後なんか言うことあるか?」
やらない夫 「もう、COなしいってるな>ミクちゃん」
キズナアイ 「月ちゃん、人狼は残酷なんだようううううううう>月ちゃん」
チルノ 「じゃあ●吊ってごーごー!」
アンドロイド 「翠とない夫が共有、これは怪しいニオイ(ペロッ」
平沢唯 「共有さん出てくれてありがとねー」
アドベント 「チッ」
輝夜月 「おやぶんの推しがwwwwww」
やらない夫 「相方がカオスだった時の顔」
ミクカスタム 「いずれにせよ、ニコさんのCOを聞きつつ、真結果ならいいなーってところですね。」
霊夢 「アンドロイドは知らないけど平沢が●判定持ってきてるし同じことね
COないらしいし吊って明日次第ね」
翠星石 「夜も寝かせてくれないとんだ相棒ですぅ・・・。」
アドベント 「やらない夫が共有ってことは期待していいんですか!」
真紅 「多分アンドロイドのはRPかな?」
チルノ 「片方よくわかんないけど
あれ多分しもねたかな?」
水銀燈 「多分」
キズナアイ 「アラレちゃんのそれは新しい騙り抑制の(迷惑だとかいわない」
翠星石 「共有CO 相棒はやらない夫ですよ。」
やらない子 「>アンドロイド
紛らわしいから朝一で●こみの挨拶はやめたほうがいいわよ」
ゴールドシップ 「じゃにこ吊りでいいな」
矢澤にこ 「上特攻とは手軽な手を使ってくれるわね
主任!何をする気だ!」
やらない夫 「共有CO以下略」
アーチャー 「黒ふたつかと」
水銀燈 「と思ったけれど1つだったわぁ。」
ミクカスタム 「アンドロイドさんは占いCOなんでしょうか?」
ゴールドシップ 「展開がはえーよホセ」
真紅 「●が1…2?
RP?」
アドベント 「アンドロイドがよくわかんない」
キズナアイ 「にっにっこちゃああああああああああん」
平沢唯 「おおー!やったぁ狼発見!」
やらない夫 「にこちゃんCOよろー」
輝夜月 「おはよおおおおおおお!!!」
チルノ 「おー●がでてる」
翠星石 「おっと、●ですね。それでにこ、COは?」
アンドロイド 「●だ、アイドルアピール聞こう」
水銀燈 「あら2つ●なのね」
やらない子 「おはようでしょ」
キズナアイ 「あたらしい●がみえる!」
霊夢 「●進行なのかしら」
矢澤にこ 「CO無いわよー!」
平沢唯 「おおぉ!占い!ギュイーン!(かっこいいギターソロ)
高校生でー音楽関係つながりってことでー、上にいるにこちゃんを占います!」
ミクカスタム 「おはようございます。
チルノさん、アドベントさん、わたしでジェットストリームアタックを仕掛けましょう。」
アーチャー 「おいおい」
真紅 「朝は柔らかいルクリリをたっぷりのミルクでいただくのだわ。」
キズナアイ 「はいはーいどもどもー
キズナアイちゃんでーすいぇーい」
水銀燈 「おはよう」
矢澤にこ 「おはにこっ」
ゴールドシップ 「ピスピース!おはようぞよ!
役職はCOよろしくな!」
平沢唯 「占いだよー! 矢澤にこちゃんは●!」
チルノ 「さいきょーのあたいの大活躍をみせてあげる!
おめめパッチリひらいて、よーく見るといいよ!」
アドベント 「ずばり今日誰かが死ぬ!」
アンドロイド 「うん●ゃーッ!」
翠星石 「おはようですぅ。ったく、人狼も共有も夜通し騒がしくていやんなるですねぇ。
どうしてこうお盛んなんです?ねぇやらない夫?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴールドシップ 「もう皆フリーダムでいいって感じだなオイ」
水銀燈 「全潜伏りょーかい」
水銀燈 「のが一番アンパイ<初手黒」
矢澤にこ 「対応よろしくね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「とりあえず狩でも騙ってそのうちに●からカウンターした狩即吊りの流れになることに期待しつつ3人で頑張ってイベントに狩がどう反応したかを議論して噛む、みたいな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
矢澤にこ 「なし崩しにそうなる気がするわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「いっそ全潜伏しとく?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
矢澤にこ 「初日に吊られそうだけど・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「この感じ…誰も騙る気がない」
水銀燈 「(他力本願」
水銀燈 「潜伏して仲間に丸投げでどういう結果になるかを試してみたいかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「翠星石が占いだったら終わってるな」
矢澤にこ 「やりたいことというか●もらってどうするかを考えたほうがいいんじゃ」
水銀燈 「最近一回ずつ、
潜伏して噛み主導してボロ負け
やむなく騙って狩人探して占い噛んだら勝ってくれた
をやったので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
矢澤にこ 「水銀燈がいま占われてるところね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ゴールドシップ 「なんかやりたいことある奴いるかー?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
矢澤にこ 「うむ」
ゴールドシップ 「よろしくな!」
ゴールドシップ 「また狼じゃねーか!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
水銀燈 「よろしくねー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/09/09 (Sun) 21:36:22
チルノ 「わかんないけどスタート!」
チルノ 「あたいが…えっとー…何人?」
ゴールドシップ 「お前…消えるのか?」
アンドロイド 「フィージョンしてるだけだぞ」
真紅 「まだ熱いから氷精には厳しい季節なのね。」
やらない夫 「まあ、仲良く口喧嘩するだろJK」
アンドロイド 「ウンチャ砲でいい>アドペント」
チルノ 「あたいが2人!」
ミクカスタム 「あたい、消えるんですか……?」
ゴールドシップ 「減ってるじゃねーか!」
アーチャー 「俺も飛ぶのは得意だ」
やらない夫 「そうだな!?アーチャーは射出するな!!!>真紅
そこまでにしておけよ」
ゴールドシップ 「(お、残機制か?)」
チルノ 「あたいが3人!」
アドベント 「弓には槍がゆうこうらしいぞ、ない夫の槍をみせてやれ」
チルノ 「あたいが4人!」
チルノ 「あたいは数もかぞえられるんだぞー!
あたいが5人!」
真紅 「つまり、アーチャーが射出側という事ね…。」
ゴールドシップ 「まるで統一感のない面子…このカオスっぷりはいいねえ」
翠星石 「金糸雀は泣かない」
やらない夫 「相手弓持ってるんですが・・・だろ>アドベント」
アーチャー 「ま、はじめようぜ」
輝夜月 「おやぶんは押しのにこにーもいるし最高じゃん?>おやぶん」
チルノ 「じゃあカウント、いってみよー!」
アンドロイド 「こまけぇことはいいんだよ>ニコ」
やらない夫 「何が!?!!?>真紅」
霊夢 「あえて名言はせず濁すことで読者の想像を促すスタイル」
チルノ 「全員の開始投票を確認したよ!」
アドベント 「そりゃあもちろんストリートファイトが始まる>ない夫」
真紅 「そういうのもいいと思うのだわ…。(寛大 >やらない夫」
矢澤にこ 「どいつもこいつもー!」
キズナアイ 「月ちゃん!」
やらない夫 「なぜ、リピートしただろ!?!??>真紅」
輝夜月 「おやぶんいるし月ちゃんも参戦!」
ゴールドシップ 「うーんこの見るムアルコール飲料」
チルノ 「あたいにあこがれても強くなれないよ?(ふふん」
やらない夫 「なんで大人しくしてるを削ったんだろ・・・>アドベント」
ミクカスタム 「Vtuber増えるの巻。」
真紅 「すみっこで二人で…?」
輝夜月 「ラブライブかけいおんかローゼンといったな?あれは嘘だwwww」
アドベント 「やらない夫とアーチャーが隅っこで・・・?」
アーチャー 「十分に多いとおもうよメカも」
やらない夫 「おお、そうだな最強ってやつだったか>チルノ
すごいなー、あこがれちゃうなー」
. 「. さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:. → 輝夜月
アイコン:No. 5998 (フランドール03) → No. 10541 (輝夜月)」
チルノ 「そうだぞー、あたいはつよいんだぞー!>やらない夫」
霊夢 「警備隊長がいて草」
翠星石 「お兄さん、どうしたの?<ウマ息子」
平沢唯 「チャラララララララ~♪けいおん!」
やらない夫 「まあ、少ない野郎同士隅っこで大人しくしてるのが吉だろ>アーチャー
いつだって女性ってやつは強いもんだし」
アーチャー 「続きはでないぞ」
ゴールドシップ 「いや…平気でいいのか?そもそもウマ娘は♀しかいないのか…?
…ゴルシは考えるのをやめた」
アンドロイド 「ロボも少ないから不安しろ>アーチャー」
チルノ 「みんな準備が済んだら開始投票してね!
あたいとのやくそく!」
矢澤にこ 「私ラブライブのキャラじゃなくてアーマードコアライブのキャラなんだけど」
.

ゴールドシップ 「アタシの元ネタは牡馬だしへーきへーき>アーチャー」
アーチャー 「男が少ないな」
ゴールドシップ 「それ仮アイコン代わりだったのか…>.」
やらない夫 「失礼噛みましただろ>アンドロイド
いつの間にか、マイシスターがいるだろって言いたかったのさ」
. 「ラブライブキャラか、けいおんキャラか、ローゼンキャラかサイコロふってきます」
ミクカスタム 「揃いましたね。わたしは準備おーけーです。」
霊夢 「別に取って食いはしないっての
何よその反応は」
やらない夫 「お、よきかなよきかなだろ>埋まり」
アンドロイド 「あんちゃん、何いってまんねん?>ない夫」
チルノ 「ぎゃー、霊夢がきた!」
チルノ 「満員!」
ゴールドシップ 「おー埋まったな!」
やらない夫 「いつもまにかマイシスターがいるだろ」
霊夢 「よろしく」
ゴールドシップ 「ゴールドシップ さんが登録情報を変更しました。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
チルノ 「予想よりはやく埋まりそう!」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → ミクカスタム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4573 (雪ミク)」
チルノ 「こんばんは!」
アンドロイド 「天津飯くんかもしれない>チルノ」
ゴールドシップ 「よろしくぞよ!」
アドベント 「流石に名前呼ぶ時に困ると思うよ>隣の」
ゴールドシップ が村の集会場にやってきました
真紅 「なるほど、確かに今日は9月9日なのだわ。」
アンドロイド 「我々は地球人だ>ニコ」
チルノ 「れみりあに名前取られちゃったのかな」
. 「そういえばキズナアイちゃんにこにーPだよね」
平沢唯 「おいーっす!よろしくね!」
アドベント 「9が2つあるなら、あたいが2人いても何もおかしくない」
チルノ 「こんばんはー!」
矢澤にこ 「ロボットじゃん」
やらない子 「よろしくでしょ」
平沢唯 が村の集会場にやってきました
アンドロイド 「(ツンツン」
やらない子 が村の集会場にやってきました
アンドロイド が村の集会場にやってきました
. が村の集会場にやってきました
チルノ 「あたいより…かっこいいあたいがいる…!」
アドベント 「あたい参上」
チルノ 「こんばんは!
あたいがふえた!」
アーチャー 「赤くないな」
やらない夫 「これは水銀燈銃殺ワンちゃん・・・」
チルノ 「いち!」
チルノ 「こんばんはー1」
アドベント が村の集会場にやってきました
チルノ 「しゅやく…?」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
矢澤にこ 「テロリストも!企業の連中も!皆死ねばいい!」
矢澤にこ が村の集会場にやってきました
真紅 「主役は遅れてやってくるのだわ。」
チルノ 「こんばんはー!」
真紅 が村の集会場にやってきました
チルノ 「まったりまったり!」
かりかり 「よろしくお願いします。」
やらない夫 「開始までまったりしてるだろ」
キズナアイ 「どもどもー」
かりかり が村の集会場にやってきました
キズナアイ が村の集会場にやってきました
チルノ 「こんばんはー!」
やらない夫 「グッドイブニング娘。」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
チルノ 「まあぼちぼちなんとかなるなる!」
チルノ 「ばんはー!」
アーチャー 「村が多いんで助けにきたぜ」
アーチャー が村の集会場にやってきました
翠星石 「こんばんは、お嬢さん」
チルノ 「あ、なんか「真紅」鯖らしい感じになってきた!」
チルノ 「こんばんはー!」
チルノ 「今日ほどあちこちであたいが出没する日は無いと思うの」
翠星石 が村の集会場にやってきました
チルノ 「こんばんはー!」
水銀燈 「こんばんは」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
チルノ 「45分くらいに始めるよ!
あたいといっしょに遊ぶのよ!」
チルノ 「えーっとー」
チルノ 「報告かんりょーっと」
チルノ 「ぺたぺた」
チルノ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
チルノ が村の集会場にやってきました
村作成:2018/09/09 (Sun) 21:11:26