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【紅472】やる夫達の普通村 [685番地]
～新生活人狼～
[5：3]
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	◆GMドヤが夫 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆水銀燈 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)		◆せーが 　(innger◆ 4wVFlr3w.Y) [共有者] (死亡)		◆できない子 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)		◆イカ娘 　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (生存中)
	◆スモーキンダディ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [人狼] (死亡)		◆まよい 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)		◆ヒソカ 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (生存中)		◆同志ネズーミン 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [人狼] (死亡)		◆竜王 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [人狼] (死亡)
	◆真紅 　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [妖狐] (生存中)		◆VAVA 　(腹減った◆ nvoGfu3gGY) [村人] (死亡)		◆古泉一樹 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [占い師] (死亡)		◆のび太 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)		◆宮古芳香 　(ありさ) [霊能者] (死亡)
	◆UDON 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)		◆ドルチル 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2012/04/19 (Thu) 21:58:18

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GMドヤが夫	「さて狂人を持っていってしまった…だろっ」
◆GMドヤが夫	「そして狼は初手狐囲い。対抗占いで一撃…だろっ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆VAVA	「遺言忘れてた、それだけがこころのこり」
◆GMドヤが夫	「ネタ遺言を作るのは楽しい…だろ！ 他の人の遺言を見るのも楽しい…だろっ！」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GMドヤが夫	「おっと、ＧＪ発生だろっ」
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◆GMドヤが夫	「真紅やのび太みたいに全発言をＡＡで行うのは 凄いし上から見ていて楽しいだろっ。○というのもあるけれど。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆できない子	「ぼやぼやしてたら吊られたでござる お疲れ様ー」
◆できない子	「ドルチルの本日の狩臭は半端なかった」
◆VAVA	「のび太の炒飯AAとかあるのか」
◆GMドヤが夫	「古泉がいつ真紅を占うかだろ。」
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◆できない子	「真紅を吊れるかどうかだよねきっと焦点は」
◆GMドヤが夫	「まよい占いか。 村の空気からすると心象を悪くしそうだが。」
◆できない子	「しかしあの発言でまよい狂見るのはちょっとなあという気がする」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆古泉一樹	「噛まれました」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆古泉一樹	「遺言更新するの忘れてました」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆古泉一樹	「やはり初日狂人でしたか」
◆GMドヤが夫	「ネタでとるか狂人の伏線ととるかは人次第だししょうがない気もする…だろ」
◆できない子	「初日から複数の村に狂人で見られる狂アピはさすがにこう 理に適ってないかなって気はするんだ」
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◆できない子	「真紅のAAがかわゆい 密かに応援してる」
◆GMドヤが夫	「まあ理には叶ってないけど２－１という形だから 多少過剰になったのかもは知れない…だろ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMドヤが夫	「確かにしかも全発言ＡＡは凄いだろ。 何度か挑戦してるけど俺には無理…だろっ。」
◆古泉一樹	「狩人お疲れ様です」
◆ドルチル	「うへえｗｗｗｗｗ」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ。」
◆ドルチル	「あー、しまったなー。お疲れ様だ」
◆VAVA	「馬鹿にも限界があったな・・・」
◆ドルチル	「いかんな。空気を察知してCOしときゃよかった」
◆ドルチル	「バカがちょっと考えた結果がこれだよ！！＜VAVA」
◆ドルチル	「ちぃ、ネズミは狼か。」
◆ドルチル	「そして遺言は狩人ＣＯ。 いかんなあ、グレランで落ちるとは」
◆VAVA	「確かにこれ真紅吊れるか噛まれるかどうかだな」
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◆ドルチル	「増やした吊りを自分で消費させるとか、 うへえ、泣きたいｗｗｗｗｗ　とりあえず真紅噛んでくれっかなー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆ドルチル	「おつかれさまだー」
◆水銀燈	「なるほどー。」
◆ドルチル	「すまん、村のみなスマン……！！！＜村ALL」
◆水銀燈	「まあこれなら、多分勝てるんじゃないかと」
◆ドルチル	「残り５吊りか。ヒソカ指定で４吊り。わーお厳しくない？＜銀ちゃん」
◆水銀燈	「５吊りでしょう？ワンミスできない配置に見えない」
◆できない子	「ノーミス村突入」
◆水銀燈	「あれっ」
◆GMドヤが夫	「竜王、ダディは現在のグレー状況では生き残るのは結構キツイと思うが」
◆水銀燈	「竜王げっと！」
◆ドルチル	「せーがすげぇ！」
◆できない子	「狐よりヒソカとうどんが吊れそうなんだよね そこがなんとも」
◆できない子	「立て直したね。」
◆ドルチル	「うむ、なんともありがたい。」
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◆水銀燈	「狼は狐みれないからなー」
◆水銀燈	「もう」
◆ドルチル	「真紅さんが村村しすぎてて辛い件」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドルチル	「おつかれさまだー」
◆古泉一樹	「お疲れ様」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆水銀燈	「おつーん」
◆竜王	「お疲れ様。 申し訳ないのぅ。」
◆竜王	「さぁ真紅が吊れずに狐勝ちになりそうじゃのぅ。」
◆ドルチル	「古泉は護衛できんくてスマンかったなぁ」
◆水銀燈	「えっ、灰噛むの？」
◆ドルチル	「ほほう、灰噛み？　霊で色を見せるのか」
◆水銀燈	「その場合多分ダディがピンチで危ない」
◆ドルチル	「なにか策があるのか……？」
◆水銀燈	「あえての狂噛みにみせる？」
◆GMドヤが夫	「流石に霊能噛むと思うが。」
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◆水銀燈	「霊能は噛まないはず、交渉役になるから」
◆竜王	「イカ娘やまよいが非狼になるけど、 よくそれやるねぇ。」
◆できない子	「t」
◆できない子	「と。」
◆ドルチル	「しかし残ってるＷがミチとヘーベルだしなぁｗ　あいつら読めないからなぁｗｗ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GMドヤが夫	「ああ交渉役か。でも確定で破綻させるかー。」
◆ドルチル	「お疲れだー。灰を噛んだーーー」
◆水銀燈	「噛みがおそすぎて。ダディに見えちゃうのはある」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆古泉一樹	「お疲れ様です」
◆できない子	「交渉役にするところまで考えてる訳ではないんじゃないかな」
◆のび太	「おつかれ、なるほど真紅か」
◆できない子	「狐勝ち臭が濃厚になって来た」
◆できない子	「あ、村が止めてくれるかな」
◆ドルチル	「いかん、真紅さんの村っぽさが半端ねぇ」
◆のび太	「正直ネズー残しても真紅はつれるとは思えんが」
◆竜王	「真紅が吊れずに、噛まれるかどうか。」
◆ドルチル	「明らかにダディがマッハっと思ったらまよいか」
◆水銀燈	「でもこれ真紅噛みがありえるのかも」
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◆竜王	「吊れない位置だから噛まれるのはありうるね＞真紅」
◆水銀燈	「一応最終日までににダディが真紅噛むルートはそこそこある」
◆ドルチル	「次の噛み先はー、霊能か共有？　まだ灰噛むのかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆まよい	「お疲れさま んー、真紅にとどくかなぁ」
◆水銀燈	「今晩イカ娘→せーが→真紅みたいな」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆ドルチル	「お疲れさんだー」
◆竜王	「お疲れ様」
◆水銀燈	「引き分けルートって意味で」
◆まよい	「やっぱ、初日に遊んじゃいけないなっていう話ではありますね」
◆ドルチル	「いやでも初日結構暇だしなぁ、アレだと。 つい遊んじゃうのはわからんでもないｗ＜まよい」
◆水銀燈	「○系なのはわかるんだけど。 狂狐系はみちゃうんだよねーという」
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◆ドルチル	「イカが黒いｗｗｗｗ」
◆まよい	「UDONさんを吊りたかったというか、自分が吊られて、UDONさんとダディさんローラーできるかな疑問だったからっていうか＞せーがー」
◆水銀燈	「このゲームさりげなく確かなことは」
◆水銀燈	「迷走村人一人で村を滅ぼせる以上、 潜伏狂人一人でもわりと村は滅ぼせる恐ろしさ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「おっつー」
◆宮古芳香	「ぎゃああああああ！」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆ドルチル	「おっつかれだー」
◆まよい	「あ、遺言更新し忘れてる」
◆ドルチル	「ああ……やっぱそう見られるよねーっていう＜まよい うーん、すげえ固くなったのは反省だなあ」
◆竜王	「のび太って死体じゃないかｗ」
◆のび太	「えっ」
◆GMドヤが夫	「素で笑ってしまった。」
◆ドルチル	「いかんネズミｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆まよい	「だから、占いぬかれてしまって、役職もちっぽいのどうしようかなぁ、保護した方が良いのかなぁ、指定で吊った方が良いのかなぁって考えてたら吊れてました＞ドルチル」
◆VAVA	「のび太は二度死ぬｗｗｗｗｗｗ」
◆ドルチル	「ネズミがやばいｗｗｗｗｗｗｗ」
◆まよい	「多分狐勝ちですね」
◆のび太	「び太・・・？」
◆まよい	「良くて引き分け。」
◆ドルチル	「そこで吊られてしまうのがものっそいアレだ。テンションだだ下がりだよね、 っていうねｗｗｗ　いやもうすごい泣きたい＜まよい」
◆ドルチル	「び太ってすごい変換しにくいぞコレ」
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◆のび太	「指定の票推移みてどうするんだ・・・」
◆ドルチル	「ダディ可愛いよダディ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宮古芳香	「お疲れ！」
◆ドルチル	「この時点でのネズミのダディ投票ってどうなんだろう。 すげえ深読みすりゃダディＬＷってバレそうな気が」
◆古泉一樹	「お疲れ」
◆ドルチル	「ねずみおつかれー」
◆GMドヤが夫	「お疲れ様…だろっ」
◆竜王	「お疲れ様。」
◆同志ネズーミン	「お疲れ様！ﾊﾊｯ！」
◆古泉一樹	「狐の真紅さん吊れるかどうかですが、無理でしょうね」
◆同志ネズーミン	「ぶっちゃけどっちもあり得るから 材料にはならないよ！ﾊﾊｯ！＞ドルチル」
◆まよい	「やー」
◆まよい	「私が狼だったら、引分けの為に霊能は噛まないかもですけど」
◆まよい	「まあ、竜王●見せて霊能噛むのは中途半端ではありますが」
◆ドルチル	「うーん、だよなあｗ＜ねずみ」
◆同志ネズーミン	「そんな吠えじゃLWバレちゃうじゃないか！ﾊﾊｯ！」
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◆同志ネズーミン	「正直それ材料に疑う人がいたら僕が村ならそこ疑うレベルだよ！ﾊﾊｯ！＞ドルチル」
◆ドルチル	「ぶっちゃけ俺もそう思ったｗｗｗｗｗ＜ねずみ」
◆宮古芳香	「まよいが欲していた怪しい発言リストに加えてもいいかもしれないね＞ネズミ」
◆まよい	「９５％LWだと思っているのが９９％LWになるだけじゃないですかね＞吼え」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆竜王	「え　共有噛み？」
◆のび太	「過去遡ってどういう吊り順しても、 古泉生きてないと狐に勝てるルートが見えない あんま狙って噛む位置でもないのがなぁ」
◆宮古芳香	「せ、せーがー！」
◆せーが	「お疲れさまでしたわ、ってダディの方でしたか」
◆ドルチル	「お疲れだ」
◆竜王	「わーお・・お仲間のチョイスがすごいな。」
◆GMドヤが夫	「お疲れさま…だろっ」
◆同志ネズーミン	「お疲れ様！ﾊﾊｯ！」
◆宮古芳香	「うおおおおおおん！　うおおおおおおん！」
◆古泉一樹	「お疲れ」
◆せーが	「真紅狐かぁ……見誤りましたわねぇ」
◆せーが	「UDON村決めうち、ダディ-ヒソカ-真紅で真紅最後吊ればいいと思ってましたわー」
◆のび太	「うどんの方が好きだけど、おあげよりかき揚げなんじゃ・・・」
◆同志ネズーミン	「今思い出した！初手で真紅囲ったの僕じゃないか！ﾊﾊｯ！ やはりスパイだったとは…それも僕の調査でも見抜けないなんて… 後で夢の国に来てもらうことにするよ！ﾊﾊｯ！」
◆ドルチル	「うどんは稲庭うどんと相場が決まっておる……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆せーが	「ふてぶてしいんで連囲いもあるなとか考えてしまいましたわw>ネズーミン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました