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紅番外】やる夫たちの占い師探偵村 [6859番地]
~いいか、引き分けにするなよ!絶対だぞ!絶対だからな!(チラ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード霊界で配役を公開しない埋毒者登場 (20人~)天狼登場 (8人~)妖狐なし (15人~)神話マニア登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 番長GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ロック
 (kai774◆
Trace/onl2)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夜神月
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[天狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 月ノ美兎
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon スパ王
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 月島さん
 (ハンニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 紲星あかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon コムギ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[天狼]
[爆睡者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon アイギス
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ゴールドシップ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 英雄
 (ドラギオス(ミスった)◆
oQzct4HbXg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ちるの
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon キズナアイ
 (Yuu)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon エルキドゥ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2018/09/23 (Sun) 21:36:23
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 天狼1 狂人1 神話マニア1 (爆睡者19)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
番長GM 「ぐあぁああああああああ!」
番長GM 「いろいろとネタ考えてたとまとめる時間がなかった」
番長GM 「ほげぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月島さん 「お疲れさまー」
番長GM 「お疲れ様ー」
月島さん 「単純に申し訳ないなー
でも普通に身内切りする必要あるんかな?」
番長GM 「霊界隠蔽となっているので
そのままおたのしみくださーい」
月島さん 「あ、そうなんだ」
月島さん 「身内切り想定よりも普通に村ころされーの表圧殺のほうがこわいかなーと思うんだけど」
番長GM 「そうそう、なので
一緒に外界の展開を見守ろうじゃないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長GM 「外界に介入することではないと判断しました」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ちるの 「あべしっ」
月島さん 「お疲れさまー」
番長GM 「おつかれさまんさ」
ちるの 「あ、ロックの占い先予想あたった
そしてそこ●でるとあたいの信用はあがる」
ちるの 「月はあんこちゃん占うと思いましたがアイギスでした」
番長GM 「投票間違いをGMから指摘すると
あれこれやあるので進行上は大きな問題はなしとしてスルーじゃよ
GMは極力外界に介入するもんじゃないしのう」
番長GM 「GM視点からだろ漏れるのが怖いのであんまりしゃべれないぼく!!」
ちるの 「せやろうな」
ちるの 「確定コムギいらっしゃーいに」
月島さん 「どういうことなの・・・?」
ちるの 「まあどうせコムギ吊れるしーってのはあるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長GM 「◇汚い忍者 「だから夜神視点では狩人露出の懸念も踏まえてコムギ吊りで良い」
◇夜神月 「流石にキミはわかってるね>忍者」

こういうことらしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コムギ 「お疲れ様です」
ちるの 「おつにゃん」
月島さん 「おつかれさまー」
番長GM 「おつかれさまー」
ちるの 「現状のちるのの天秤はロック7:夜神月3くらいです」
コムギ 「ロックさんが完全に敵を排除するムーブですね。
このままペースに乗せられると危険ですが」
ちるの 「次の焦点になりそうな位置は紲星あかりだと感じている模様」
コムギ 「正直狐もいないですし霊能者も表にいないので。
単純な印象操作と敵排除はすごく楽な戦術なんですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コムギ 「あかりさんですか」
コムギ 「まあ確かに、ちらと見た位置ではあったのですが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ちるの 「ラッシャーセー」
月島さん 「お疲れさまー」
ゴールドシップ 「33-4」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよ!」
コムギ 「せめて4日目か5日目であればもう少しヒントも出せようものなのですが辛いですね」
番長GM 「お疲れ様ー」
コムギ 「お疲れ様です」
ちるの 「両者から○。指定先が唸るぜ」
ゴールドシップ 「◇キズナアイ 「共有ですかー。まあなんか雑談しかしてなさそうでしたけどね!」
なんでこの子見抜いてるん…?('ω`)」
コムギ 「まあ実際共有さんは雑談以外することないですよね、この村」
ちるの 「指定は探偵がやるしな」
コムギ 「指揮系統が別のところにいるしグレーにもいないから、
それ夜話せるとなれば雑談しかしなくないです?」
ゴールドシップ 「探偵の茶番(茶番とはいっていない)を特等席(指定が来ない)で眺められる位置だしなあ」
ちるの 「再度スパ王
月は鼻からスパ王を意地でも避ける模様」
ちるの 「と思ったらロックもスパ王指定
以外なところに来ました感。ロックもひねくれた指定をしているなと思いました(こなみ」
月島さん 「なんでおなじところを指定するんだ・・・?」
番長GM 「カイ鳥の指定が快調だな!!カイ鳥だけに!!!!」
コムギ 「初日の時点で狩人ないからですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴールドシップ 「ゴルシちゃんちょっと他鯖支援に出走するぞよ!
皆お疲れ様だ!ピスピース!」
ちるの 「1GJで吊りが増える、共有護衛固定ならば灰が減る
というのはあるか」
月島さん 「月視点はまあわかるけどロック視点は対抗が指定してるところなんだけど」
ちるの 「見なかったことをしてあげたのに下界に貼るGMを吊るそう」
ちるの 「おっつおっつ」
コムギ 「私も少し消化不良気味ですし、間に合えば行きましょうか」
コムギ 「ではでは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長GM 「なんでさ!!!」
ちるの 「おつおつ
そしてラッシャーセー」
番長GM 「おつかれさまー」
スパ王 「投票忘れてたCO
おつかれー」
月島さん 「お疲れさまー」
スパ王 「配役隠蔽で爆睡だと話すことが…」
番長GM 「座ってろw>ヒゲ」
ちるの 「せやな」
番長GM 「GMもうかつなことをしゃべれないから
小粋なジョークで場を和ますしか・・・」
月島さん 「小粋・・・?」
スパ王 「ああそうそうGMで思い出した」
番長GM 「小脇?」
スパ王 「遺言でGMに鼻スパ提案しておいた」
番長GM 「お座り!!!!!>スパ王」
スパ王 「足も何もないのに座れるかってんだ!!!!!」
ちるの 「わざわざ遺言にしなくてもGMはやってくれるんだ」
番長GM 「うるせぇ!食らってやる(ずるずるずる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スパ王 「おいおいお湯入れる前の状態で食うとは
GMも剛のものだな」
ちるの 「スパゲティを啜りながら食べてしまったのか……」
番長GM 「やらねぇっていってるでしょwww>ちるの」
ちるの 「ところで目でピーナッツを噛むってどうやってやるんだろうな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
番長GM 「チキンラーメンはお湯入れずに食べたことはあるが
さすがにスパ王はねーぇよ!!!」
ちるの 「ラッシャーセー」
英雄 「お疲れ様」
月島さん 「おつかれさまー」
番長GM 「おつおつ」
スパ王 「お疲れ―」
英雄 「5.5:4.5で月占い師かなぁって印象だった夜」
月島さん 「どっちの占い師も真にみえないの・・・」
ちるの 「個人的には今の所月の逆転要素が見当たらないのでロック寄り」
番長GM 「大丈夫だ!きっと真占いが銃殺を・・・」
英雄 「何狙って噛んだか。と言うならば、狩人に見えた?それはなさそうだな」
英雄 「この噛み自体は。後々の布石にするための噛み。そう見えるけれども」
英雄 「何となくだけれど。忍者ーエルキドゥー僕 の位置のどこかを噛んでおきたかった。●が出る、出す予定だから
そういう風にはなんとなーく感じるけれどもー」
月島さん 「霊狩目か対抗真目でみそうなところ噛みかどっちか尽かずな中立目噛みとかじゃないの?」
番長GM
指定:キズナアイ
指定:紲星あかり


ダイマ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33897535」
英雄 「対抗真目で見そうって言うならロックの方がより狼たりえるけど。それはロックになりきらなければわからないのでナンセンス
そうであれば、予定があったから噛んだ。ってのが一番しっくりくるんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月島さん 「交換指定ってどういうことなの・・・?」
番長GM 「ふっ、誤爆してしまったのは内緒だぞ」
英雄 「だって、共有噛みをさっさと行っている狼だもの。
何か予定を既に立ててるのに邪魔だから噛んだという風に思えるんだよねぇ」
ちるの 「イルカがせめてきたぞっ」
月島さん 「指定両方ともあかりさんでは・・・?」
スパ王 「互いに身内指定を読んだ…のかね?」
番長GM 「ほんまや」
英雄 「ただ、凄い感覚、調味料の量の違いみたいなものだけど」
スパ王 「ロックはキズナアイ本指定じゃないん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「ロックから小悪魔●がでるかどーか
月からも●出るならあんこちゃんな感じ」
英雄 「ロックの方が足並みになっていないように見える。凄い感覚だけれど」
番長GM 「ええい、変更ばっかりするんじゃない」
英雄 「お疲れ様ー」
ちるの 「ラッシャーセー」
スパ王 「おつかれー」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
番長GM 「どっちがどっちかわからんかったww」
月島さん 「ほんとだごめん」
月島さん 「おつかれさまー」
ちるの 「あたいもよくわからないからあんしんシタマエ」
紲星あかり 「いやぁ、相手がCOを聞いた場所をそれぞれ本指定したって感じですね」
紲星あかり 「どうしてこんな動きをしているかは私にもわからん!」
月島さん 「なんで対抗の指定に便乗するんだ・・・?」
番長GM 「俺にもわからんwwwwww」
英雄 「手の探り合いではあるんだろうなぁ」
英雄 「ただ、ロックの呼吸が変わった感覚はしたんだよね。後追い指定の時」
英雄 「人外たりえるわけではないけれど。何か変わったんだよなぁ。凄い感覚的なものだけど」
紲星あかり 「そして今回も投票先をそろせている仲良しか!」
英雄 「感覚的でしか話してないね僕?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
英雄 「あっ、フライングはすみませんでした>GM」
月島さん 「ほんとだ・・・ >票おなじ」
ちるの 「考えるな
感じるんだ」
月島さん 「これ両偽でしょ」
番長GM 「大丈夫大丈夫>英雄
こっちも茶番が長かった部分もあるしね」
ちるの 「せやな
GMが真だわ
GMサイテー(風評被害」
番長GM 「投票については知らん
勝手に釈明してくれwwwww」
英雄 「GMが真…まさか2人の攻めを受けて…?」
番長GM 「ゲルとモードや!!!!!!wwwww」
スパ王 「初日に占い持ってくとか…」
スパ王 「失望しましたカイミカやめてコルクケアします」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
番長GM 「わかってて言うてるやろ君たちwwwwwもうww」
紅きヒゲ 「まあそうだわな」
月島さん 「ゲルトモードに設定するかどうかはGMが選択できる
つまり・・・?」
紅きヒゲ 「おつかれさまー」
スパ王 「おつかれー」
ちるの 「ラッシャーセー」
番長GM 「お疲れ様」
月島さん 「お疲れさまー」
英雄 「お疲れ様」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
ちるの 「まーじでー>ロックから小悪魔○」
紅きヒゲ 「真実にたどり着いたものから死ぬ
真理ってやつですな(適当」
紲星あかり 「月の○噛みですねこれは」
ちるの 「ちょっとこれは意外」
スパ王 「小悪魔確定○
そしてやっと○が噛まれた」
紅きヒゲ 「まあ、俺を噛むっていうことはそういうことだろうな」
スパ王 「狼はでっていうか」
ちるの 「ロック視点アイギス囲いってどーだろなー」
紅きヒゲ 「ロックが狼、これはほぼ間違いないだろう」
番長GM 「意外とみんな派閥分かれるんだなー」
ちるの 「お互いの確定視点が全然ないな」
紲星あかり 「どうかなー(さっぱりわからん」
英雄 「どっちも信頼できないからでしょ()>GM」
ちるの 「月視点もどこで吊れてんのが結構あるのよね」
紅きヒゲ 「あとは忍者狼かなぁこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「忍者今日月から○出とるで」
紅きヒゲ 「ふふふ、ブラフさ」
ちるの 「エルキドゥはあんま月視点の●っぽくなさそに見えるんだよなー」
紅きヒゲ 「この私の目が節穴なぞありえませんぞ」
番長GM 「死んでるのに・・・いったいなんのブラフなんだ!?」
英雄 「なるほど。ではどちらが狼だと?>ヒゲ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「ブラフに引っかかったな>GM」
英雄 「僕はどちらかが狼だというのに賭けるッ!!!!」
紅きヒゲ 「なんかこいつ分かってる!さすが!というふうに思わせておいて
何もわかってない それが俺さ」
ちるの 「お、分けた」
紲星あかり 「引き分けましたか」
月島さん 「引き分けか!?」
スパ王 「おっ引き分けか?(ガタッ)」
英雄 「実は、夜中から思ってたけど。小悪魔狂信者あるのでは?と考えたりしてた」
紅きヒゲ 「このまま引き分けだ!いける」
英雄 「そしてスパ王さん。早くお湯入れようよ。今から麺を伸ばそう?」
月島さん 「僕じつは狐なんだ・・・!
引き分けてくれ頼む・・・!」
ちるの 「実はこの村狂信者居ないで狂人なんやで」
英雄 「実は僕…狼なんだ…」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長GM
引き分けでダブル鼻スパだと」
月島さん 「あと2回・・・!」
紅きヒゲ 「実は僕…ヒゲなんだ…」
スパ王 「何言ってんのトリプルやで>GM」
月島さん 「スパ王さんは分身の用意よろしく」
スパ王 「スパッと分身おまかせあれ」
紅きヒゲ 「多重スパ分身だ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「ラッシャーセー」
キズナアイ 「お疲れ様でしたー!」
スパ王 「お湯入れたらふにゃふにゃになって鼻に入れられないじゃないか>英雄」
紅きヒゲ 「おつおつ」
月島さん 「お疲れさま」
英雄 「お疲れ様ー」
ちるの 「吊りの主導権ずっとロックが取ってるんだよなあ」
スパ王 「お疲れ―」
月島さん 「チクショウ!引き分けにならんか!」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
番長GM 「お座り>該当者」
スパ王 「スッ」
紅きヒゲ 「このむら4Wいたんだぜ?うそみたいだろ?
ぜんぜんかんじなかった」
スパ王 「そらそうだ
3wしかいないからな」
キズナアイ 「あれ、マニアは...?」
月島さん 「3+1じゃなかったっけ?」
番長GM 「3プラス1であってるよー」
紅きヒゲ 「探偵狼1人、残り2+神話マニアね」
スパ王 「天狼コピーがいましたね…(てへぺろ☆)」
ちるの 「GMがマニアだったのか……
GMサイテー(天丼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月島さん 「つまり最悪朝で飽和か?」
番長GM 「ゲルとモードだっつってんだろがぁwww」
スパ王 「ハッ 違う違う」
スパ王 「馬鹿め、ブラフに引っかかったな!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
月島さん 「お疲れさまー」
ちるの 「ラッシャーセー」
スパ王 「おつかれー」
番長GM 「おつかれさまん」
英雄 「お疲れ様」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
小悪魔 「お疲れ様です」
紲星あかり 「ここで確定○噛み、ですね」
ちるの 「やっぱロック真にGMと花京院の魂を賭けるわ」
小悪魔 「あれ。マニアいないのです…?」
キズナアイ 「ロック真ですよねえ。うん」
月島さん 「両偽に銀城の魂賭ける」
番長GM 「マニアいるよw
ちゃんと4Wになったからw」
小悪魔 「最初は八神さん真
私占った頃に、これロックさん真あるのと揺れてたら噛まれました」
英雄 「一個だけぁな。想定できる形があるんだよなぁ」
小悪魔 「よkった、何か事故が起きてないかと思いましたよ」
番長GM 「そう言ってくれるなら二人も嬉しいだろうさ>小悪魔」
英雄 「それが本当かどうかがわからない」
小悪魔 「八神さんがロックさんに私を指定させるためにとかそう言う感じで
それができないと判断して私を噛んだとか…?」
スパ王 「狐がいない村で霊能結果におびえることがないのに身内切りを疑った理由はそういうわけか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの 「ふうむ>アイギス狩人CO」
紲星あかり 「ここで狩人COですか…」
ちるの 「LWあるのかなーこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「ラッシャーセー」
エルキドゥ 「お疲れ様」
紲星あかり 「お疲れ様でーす」
スパ王 「お疲れ―」
月島さん 「おつかれさまー」
エルキドゥ 「ロック真でいいのはいいんだけど」
番長GM 「お疲れ様ー」
キズナアイ 「これ4人最終日になったらどうするんですかねーひきわけ?」
エルキドゥ 「ただここで夜神の●を吊るのはバランスとは大分意味が異なるっていうのを村が理解していない気がする」
小悪魔 「お疲れ様です」
月島さん 「対抗視点で3Wみつけたとするじゃん
自分つりで対抗が偽にはなるけど
グレラン村になるだけじゃね?」
ちるの 「ぶっちゃけエルキドゥ霊だと思ってる
答え合わせマダー(チンチン」
エルキドゥ 「8>6>4でバランス吊りはできないからここで僕を吊るのは実質夜神決め打ちだ」
小悪魔 「狩人を釣りたくないとなっただけのような気もしますけどね…」
英雄 「もしくは、どこかで吊れてるの仮定だよねぇ>エルキドゥ」
キズナアイ 「みなさん霊能はどこだと思います?」
スパ王 「対抗が狩人COしてたのもあって流れたのだろうね
絶望の可能性を考慮していたかどうかまでは分からない>エルキドゥ」
英雄 「どこかで吊れてる仮定じゃないと狩人噛みで終わりだから狩人吊り云々はあんまり関係ないかなぁ>小悪魔」
キズナアイ 「私は案外月島さんで落ちてる説おしますよ!」
英雄 「僕だ!(ブルーノ)>ちるの」
紲星あかり 「月ノ美兎は共有ですし、アイギスが真狩人かどうかですよねえ…」
エルキドゥ 「狩人生きてたら小悪魔護衛してると思うけどな」
ちるの 「それも私だ」
スパ王 「お前だったのか!ブルーノ!>英雄」
英雄 「あかりだよ。僕の目は今ガバガバ(真顔」
小悪魔 「ところで、私狂信者ならもちょっと噛まれないように動きますので…はい
狂人ですけど、いるのは」
英雄 「そうだ!もうガバったけどこの勢いで押し通すぞ!」
エルキドゥ 「ここで確定位置になった場所噛むのは読みやすかったと思う」
小悪魔 「ああ、やっぱり
それで英雄さんがかまれたなら、繋がりますが…あ、結果は言わなくていいです
本当に霊能でも」
エルキドゥ 「コムギ吊れてロック信用してる位置・・・だと僕に見えるよなぁ、霊能」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
英雄 「聞きたいかね?今日までで(ry」
月島さん 「かみが通れば3Wは否定か?」
ちるの 「せやね>3Wは否定」
スパ王 「お互いの●以外で1w以上吊れてることになる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ちるの 「ラッシャーセー」
小悪魔 「3Wでアイギスさん真なら即神では」
エルキドゥ 「まあキズナどっちか狼ってことにしかならなくはある」
キズナアイ 「はい、真でしたね!」
月島さん 「お疲れさまー」
ちるの 「ロック視点は多分あかりで吊れてると思うんだけど」
小悪魔 「お疲れ様です」
紲星あかり 「お疲れ様でーす。アイギスは真狩人でしたかぁ」
スパ王 「お疲れ―」
エルキドゥ 「お疲れ様」
英雄 「3Wは否定と お疲れ様ー」
アイギス 「やーらーれーたーであります」
番長GM 「おつかれさん」
エルキドゥ 「そこ真狩人かぁー」
スパ王 「ナズーリン指定してたのはどっちだったっけ」
エルキドゥ 「夜神」
英雄 「と言うか僕初手護衛日記内容は笑った(真顔」
ちるの 「ナズ●出されると迷うね!(グルングルン」
スパ王 「ありがとう>エルキドゥ」
ちるの 「月の方」
エルキドゥ 「そこが身内切りだった、ということになるんだけど」
アイギス 「非狼ならば、噛まれると思ったでありますよ……>英雄さん

実際に噛まれましたが遅かったであります
もっと早く噛まれて!」
番長GM 「あいつらがやってることが高度すぎて俺にはよくわからんw>ナズーリンの指定にのってやる」
月島さん 「よくわからん・・・」
アイギス 「ナズーリンさんはあの日の決選投票だったのではないでしょうか…?」
ちるの 「月視点は身内切り連発になるんだよなあ」
キズナアイ 「某ふれんず「ぜんぜんわからん!」」
月島さん 「どうして対抗の指定に便乗する必要があるんですかね?」
小悪魔 「両方が狼の茶番にも見えますよねえ
高度になぐりながら遊んでるようには見えますけど」
エルキドゥ 「吊れない読み身内指定読み対抗指定」
ちるの 「あんこちゃんと忍者は確定○(狂は知らん)
月視点ナズはラス灰なのでどっち視点でもナズ吊りになる」
キズナアイ 「これ明日忍者さん噛まれる未来しか見えないですね!」
アイギス 「いえ、きっとこれはきっと
『高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する』情報戦であります」
番長GM 「フォーク准将ってるのかぁ」
小悪魔 「といいますか忍者狂人なら
ぎりぎりで狂人COするのでは…?」
アイギス 「なので。どっちの占い師も狼くせーでありますぅぅぅぅ!」
エルキドゥ 「多分単純に紲星あかりで吊れててキズナアイ吊りは余計だったな、という気がする」
月島さん 「両偽だよ僕は詳しいんだ」
ちるの 「やはりGMが真占いであったか……」
キズナアイ 「両偽、あるとおもいます!」
スパ王 「ゲルトは嘘 ちぃおぼえた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「自分もそうではないか、と思っているのですが……>エルキドゥさん
心情としてはロックさん寄りです、しかしナズーリンさん●が解せない」
番長GM 「だから、ゲルとモードだつってんだろがぁw」
エルキドゥ 「それは参加した村人がバカを見るパターンじゃないか」
アイギス 「ヒゲ氏がややロックさんに傾いていた、とも見受けられますが
……そこを自分なら噛むのか、と聞かれたらNOであります」
番長GM 「あれ?やがみくん指定先いったっけ?」
スパ王 「でもこの3人なら「村自体が茶番」
あると思います」
番長GM 「◇夜神月 「いいだろう、ナズーリン指定にのってやろう。
ボク視点でも、それが正着となる。」」
英雄 「>アイギス 無茶言わないで()」
番長GM 「これか」
スパ王 「ナズーリン指定に乗る とは言ってたような」
アイギス 「GMだって…間違えることくらい、あるでありますよ…」
月島さん 「のってやるとは一応いってるけど指定でいいのかなこれ」
エルキドゥ 「ナズーリン指定に乗るって言ってたからナズーリン指定でいいんじゃない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
英雄 「お疲れ様ー」
ちるの 「>いいだろう、ナズーリン指定にのってやろう

これが指定と取れなくもないかなあ」
エルキドゥ 「お疲れ様」
スパ王 「お疲れ―」
月島さん 「お疲れさまー」
ちるの 「ラッシャーセー」
エルキドゥ 「これで最終日殴り合いなのかゲームセットなのか」
紲星あかり 「お疲れ様でーす!さて、明日まで続くかどうか、ですが…」
キズナアイ 「お疲れ様でした!」
アイギス 「狼の口の中に飛び込めばできるであります!>英雄さん
さあ!」
ナズーリン 「お疲れ様」
番長GM 「おいwwしばくぞwww」
月島さん 「噛みが通れば2W否定」
番長GM 「>外界のやつ」
ちるの 「両視点で互いがLWだから明日来るぞ」
アイギス 「最終日は来ますよ。夜神月さん視点、LWです
ロックさん視点でも然り」
アイギス 「アイギスが噛まれた時点で最終日は確定であります」
英雄 「待って!?僕に当然のように死にに行けと遠まわしに言ってるよね!?>アイギス」
エルキドゥ 「まあ単純にロックと夜神が夕暮れの河原で殴り合うだけの茶番になる」
ちるの 「ふたりともあんこちゃんと忍者○出してるから」
ナズーリン

月島さん 「ロックー夜神 その他1名+元マニアだれかさん これ狼内訳な」
ナズーリン 「完全灰0だから明日は確実に来るさ
霊能や狂人の存在はありうるが」
アイギス 「これは死ではない。人類が生きる為のナントカカントカであります!>英雄さん」
エルキドゥ 「もしかして:囲わなすぎて月が詰んでる」
小悪魔 「狼視点で積むのはよほどでない限りはないですねえ
なんだかんだで最終日に生きやすい村ですので」
ちるの 「誰吊ったーで言うならロックのが真なんだけどなー」
エルキドゥ 「これ最終日また初日のお互い●を出し合うやつでしょ」
ちるの 「LWだから○出るぞ(天狼LW」
英雄 「ねぇ?人類生きる前に滅びない?それそもそも君が噛まれて僕も一緒にTHEENDってならない?>アイギス」
スパ王 「天狼だから○だね」
小悪魔 「いえ、○ですね…
天狼はLWになれば占い結果○ですので…
間違えたらどうしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エルキドゥ 「そういえば天か」
番長GM 「あー」
月島さん 「天狼だと○なんだ」
エルキドゥ 「・・・忘れてて●出したら面白いな」
キズナアイ 「あっ」
番長GM 「まあ、大丈夫やろ・・・」
月島さん 「僕なら●だしてたね」
ナズーリン 「その終わり方は悲惨だね>対抗●撃ち」
キズナアイ 「どっちか●出しそうだな...」
アイギス 「大丈夫ですよ、わたしが一緒であります>英雄さん
ねぇ…ジョー、きみはどこに落ちたい…?」
ちるの 「よし、逆に考えよう
つまり月とロックのどっちがチェリーとか言いそうなやつがマニア狼だ
キズナアイがマニアで月が狼だな(サイテー」
キズナアイ 「おーとRP崩れました~♪」
月島さん 「暗にLwだということを示している・・・?」
アイギス 「ナイスフォローであります>番長さん」
紲星あかり 「教えてあげるなんて優しい…」
英雄 「すみません!村が滅びるかどうかの前に僕がヤンデレに滅ぼされそうです!!!誰かぁ!?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
エルキドゥ 「お疲れ様」
番長GM 「まあ、わかるしね」
ちるの 「ラッシャーセー」
キズナアイ 「お疲れ様でしたー♪」
スパ王 「お疲れ―」
英雄 「お疲れ様」
佐倉杏子 「私噛まれるのか、すっげー意外。」
月島さん 「お疲れさまだね」
小悪魔 「お疲れ様です」
アイギス 「かーなーしみーのー むーこうーへとー♪」
キズナアイ 「そんなことはなかった」
ナズーリン 「スパゲッティ君の運命やいかに」
キズナアイ 「たどりーつけるなーらー」
番長GM 「偶数だとマジで引き分けありえるんだよなぁw(がくぶる」
小悪魔 「ロックさんが忍者に○をなげて対抗の○指定
もう玉がない状況で狩人に●を投げるのを恐れた…?」
月島さん 「引き分け・・・!」
佐倉杏子 「私生きてたらたぶん月吊ってたかなー。
でも私噛むならこれもうわからんわ。」
番長GM 「残ってる二人がいい感じに迷ってくれてるので
GMとしても残ったふたりとも嬉しく思うなぁと」
紲星あかり 「お疲れ様でーす。最終日ですね!」
ちるの 「あれ、あの場面エルキドゥ居なかったっけ」
小悪魔 「うーん、難しいですねえ
面白いですねえ」
エルキドゥ 「どの場面?」
番長GM 「くそなげぇよwwww>あいつらの殴り合い」
ちるの 「ロックが忍者○だしたとこ」
英雄 「あの二人いつも殴り合ってるね(お茶を飲みながら」
番長GM 「グレーの二人が鼻スパを狙ってやがるwwww」
スパ王 「占い理由から長かったから仕方ない」
エルキドゥ 「まあ生きてるね」
キズナアイ 「鼻ペヤング!鼻ペヤング!」
英雄 「鼻スパを狙う忍者ぇ…」
エルキドゥ 「熱い殴り合いの横で談合の相談」
アイギス 「GM! あの二人の発言数に制限を設けるであります!」
ナズーリン 「雰囲気ぶち壊しで草」
アイギス 「ぱ行でしか発言できなくしてもいいでありますよ」
ちるの 「まあ日記作ってる場合なら狩り●恐れる場面でもないかな」
スパ王 「だいたいGMの寸劇のせい」
番長GM 「俺は悪くねぇ!!
あれつくったの俺じゃねぇしwww」
佐倉杏子 「さすが1000戦越えてるような人らは格が違うね!」
アイギス 「今、嘘つきの匂いがしたであります(クンクン」
番長GM 「ブーメランが刺さった音がしたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「GMさんからは常にしているでありますが…」
キズナアイ 「はーなすぱ!はーなすぱ!」
エルキドゥ 「そこは実際そうだと思うよ>アイギス狩人がロックにとって誤算」
小悪魔 「酷い流れになってますけど、どうなることか」
ちるの 「(こいつらふたりとも指定してねぇな……)」
番長GM 「台無しであるwww>
◇月ノ美兎 「はーなスパッ! はーなスパッ!」
◇汚い忍者 「え?二人に鼻スパさせる戦いでしょう?」

まあ、あの二人は根が真面目だから最後はちゃんとガチでやるだろうけどもw」
エルキドゥ 「してないね」
月島さん 「二人とも指定してませんね・・・」
エルキドゥ 「殴り合いに夢中で対抗指定するの忘れてる」
月島さん 「ロラの時間や」
ちるの 「あたいが地上にのこらなくてよかったな」
佐倉杏子 「でも1回目引き分けになったら互いに変えないと思う。」
アイギス 「今回の村で得た教訓は『あの2人はさっさと占って白黒つけろ』でありますな」
番長GM 「GM権限でセーフ!!!!」
アイギス 「GMさんも加えて白黒3人衆にするであります」
エルキドゥ 「そこは主催者権限でこのゲーム、無効としてもいいのに」
英雄 「泣いても笑っても。最後だねぇ」
スパ王 「GM権限なら仕方ない」
英雄 「遊戯王かな?」
ちるの 「GM含めて三人で鼻スパだって?」
英雄 「グレーが一人出来るね?>3人衆」
スパ王 「海馬スペシャルルール」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長GM 「座ってろぉ!」
ロック 「やれやれ」
エルキドゥ 「お疲れ様」
ちるの 「あら月が勝つのか」
キズナアイ 「あら」
番長GM 「おー、すごい」
月島さん 「お疲れさまー」
英雄 「お疲れ様ー」
ちるの 「おっつおっつ」
佐倉杏子 「お疲れ様。」
アイギス 「おおっと」
紲星あかり 「お疲れ様でーす!」
ロック 「アイギス指定が一番の過ちだったな」
スパ王 「お疲れ―」
小悪魔 「お疲れ様
ロックさん真だったと」
ナズーリン 「鼻の中を廻されるスパゲッティ君の身にもなりたまえよ」
スパ王 「では」
月島さん 「夜神が新世界の神になった」
ちるの 「褒めるならナズかなーと思う」
アイギス 「これは……やはり彼がキラでありましたか……!」
番長GM 「忍者もミトも序盤はロック真見てたから
これは普通にすごいと思う」
スパ王 「鼻スパの覚悟はいいかね…?>ロック」
エルキドゥ 「うーん、アイギスが露出して噛まれたのが痛手だったか」
ちるの 「あそこ●は実際かなり揺らいだ」
小悪魔 「ええ、狩人に●を投げたくないのかなと思ってしまいましたね…>ロックさん」
エルキドゥ 「あれでロック真から大分傾いた気がする」
紲星あかり 「三人ともロック投票なので狼の完勝ですねえ…」
ロック 「そこは俺の目の誤りさ」
アイギス 「いえ。あの日、指定された後の動きも含めてわたしにも責任があります」
月島さん 「なんで引き分けないんだ・・・?」
スパ王 「いやーまったく」
ロック 「とは言え」
ロック 「楽しかったよ」
アイギス 「よもやナズーリンさん●とは。…いやはや」
ロック 「久方ぶりの真占いだったがね」
ちるの 「アイギス噛まれはあんまりロックの信用に関わってたと思わないけどなーあたいは」
英雄 「見てて、面白味しかない村だったね」
ロック 「噛まれじゃない、俺が指定したってところだよ>ちるの」
アイギス 「あの日、キズナアイさんとの決選投票で生き残った彼女の恐ろしさでありますな」
佐倉杏子 「あそこでぶれずにナズーリン吊ってればまた違ったかなー。
でもなあまあナズ吊らなくても最終日いける感触はあったからなぁ。」
スパ王 「ご主人の鼻に突っ込むことにならなくて良かったよ」
ロック 「さてと」
小悪魔 「大丈夫ですよ
きっとGMが一緒にスパを食べてくれますから」
月島さん 「下界にいたらはてなマークしか浮かんでないと思うぞこの村」
ロック 「これでアイツとは一勝一敗、だな」
番長GM 「>ロック
まあ、夜神くんがお前さんへのラブコールを流してるから
終わったらじっくり読んであげるといい」
キズナアイ 「あれ、最初に私指定したのはロックさん?」
エルキドゥ 「あとナズーリン指定をキズナアイ吊りのタイミングでしてたのが大きい」
ロック 「前回は俺が狼でアイツの1000戦探偵を燃やした」
ロック 「それが逆になったってだけだ」
アイギス 「最後に、はそうでありますな>キズナアイさん」
ちるの 「アイギス指定は位置だけならおかしくないと思うけどなあ
発言的にはロック寄り過ぎたんで月の囲いとは上からはあんまり思わなかったけど
囲いあるなら小悪魔だと思ってたし」
エルキドゥ 「夜神がキズナアイ指定してロックがキズナアイ指定に変えて、紲星あかり」
エルキドゥ 「が吊れた」
ロック 「ははは」
アイギス 「次はの勝負は互いの3000回探偵でありますか……」
ロック 「俺の完全上位互換だっつーのに、何やってんだ。あいつ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました