←戻る
【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6867番地]
~130回目というより130週目だよね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(死亡)
icon IA
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 依神女苑
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 依神紫苑
 (ドラゴソ)
[おしら様]
(死亡)
村作成:2018/10/03 (Wed) 23:03:36
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です」
かり 「23:30:8人なら開始
23:40:4人なら開始」
かり 「週1回を試してるときに気づくサブタイ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 57 (比那名居 天子)」
比那名居天子 「私がGMやってる村が他にもあるようね
10月は私の季節?」
比那名居天子 「語呂合わせ的な意味だと4日と5日がいいんだけど
建てる日じゃないのよね」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「いーあいあいあいあーよろしくいあ」
比那名居天子 「いあいあ?」
比那名居天子 「いらっしゃい」
比那名居天子 「鍋が建つといっても
鍋ひゃする人はこんな村やらないだろうし?」
比那名居天子 「マイペースでいきましょ」
IA 「まいぺーすはだいじいあー」
依神女苑 が村の集会場にやってきました
依神女苑 「ばんはー」
比那名居天子 「たとえ毎週微妙な人数だとしても
決闘村をみんなの記憶から消えないように?」
依神女苑 「ってうお!
姉さんの彼女!」
依神女苑 「彼女…?」
IA 「かのじょ……?」
比那名居天子 「紫苑がボンビーならあなたはスリの銀次
…という某動画のネタが」
比那名居天子 「ひなないエンタープライズを目押しする練習をしましょ
(ブブー)(ブブー)」
依神女苑 「姉さんをかえせー!」
比那名居天子 「…って某動画シリーズだと私も目押しできるんだった」
IA 「かえせー(便乗)」
比那名居天子 「この村にいない人は返せないわ」
比那名居天子 「紫苑がきたら?
紫苑がQP系を引いて選ぶでしょ」
依神紫苑 が村の集会場にやってきました
依神紫苑 「はいはい…帰って来たわよ…」
依神女苑 「来たわ(真顔)」
比那名居天子 「噂をすれば…」
IA 「すごいねー」
依神女苑 「いあいあ!」
依神紫苑 「呼ばれたから来たのに妹に真顔をされた私はどうしたらいいの」
IA 「いあいあ!」
依神女苑 「この呼び方すると邪神ね」
依神紫苑 「邪神も貧乏神も大して変わんないわよ…」
依神女苑 「あの天人を諦めて私の元で一生暮らせばいいのよ」
依神紫苑 「…一緒にいてほしいの?」
IA 「そもそもかみさまじゃないいあ……」
比那名居天子 「農林系を中心にしつつ徳政令を用意して
サミットもあれば完璧かしら?」
依神女苑 「確かに天人の方がつよいしかっこいいし前向きだし美しいかもしれないけど!」
依神女苑 「いてほしいんじゃない
いなきゃだめなのよ!」
依神女苑 「…」
IA 「ひゅーひゅー」
依神女苑 「そういえば天子の日は明日か←」
依神紫苑 「まったく…しょうがない子ね」
比那名居天子 「明後日かもしれないわ(天子の日)」
依神紫苑 「大事な妹…だものね」
依神女苑 「姉さんがいれば、私たちは誰にも負けないわ!」
依神女苑 「明後日は…てん…こ…?」
比那名居天子 「10/04:天子(てんし)の日
10/05:天子(てんこ)の日
こうね」
依神紫苑 「私たちは最強…いえ、最凶のコンビね」
依神紫苑 「どっちも一緒なんじゃ…」
比那名居天子 「6日は「間に合わなかった人の日」らしいけど
そこまで遅れる人って…」
依神女苑 「そうよ!」
依神女苑 「最凶最悪の姉妹の力を、再び世に示すのよ!」
IA 「ならきょうは「早く来た人の日」?」
依神紫苑 「3日間もスペース取るあたりさすが天人様ね。すごく図々しいわね…」
比那名居天子 「読み方が2通りあってその日付が連続してるのはいいこと
…ってGMが言ってたわ」
依神紫苑 「再び示すのはいいけど……またボコボコにされなきゃいいけど…」
比那名居天子 「「てんこ」と呼ばれたら反応に困るけど…」
IA 「『戦わなければ生き残れない!』らしいいあー」
依神女苑 「今度は大丈夫でしょ!」
依神紫苑 「「てんこ」で辞書登録してるのよね……実は」
比那名居天子 「延長ね」
依神紫苑 「多々買わなければ生き残れないのは悪いけどNGよ…」
依神女苑 「姉さん弱いからねー」
依神紫苑 「だ、大丈夫だといいんだけど…」
比那名居天子 「「多々買わなければ生き残れない」とどっちが厳しいのやら…
英霊のゲームとかアイドルのゲームとか…

と言おうとしたら被った」
依神紫苑 「うぅっ…ストレートに言わなくても…」
比那名居天子 「本当の貧乏神はソシャゲの運営に…?
「散財させる神」だから違う?」
依神女苑 「だってその通りだし…」
依神女苑 「ソシャゲからしたら福の神ね!」
依神紫苑 「好きで弱い訳じゃないのに…」
依神女苑 「あぶなっ」
依神女苑 「忘れるところだったわ」
IA 「ろぐいんぼーなすいあ?>女苑」
依神紫苑 「…?何か忘れ物でもしたの?」
依神女苑 「いや、開始投票よ>いあ」
依神女苑 「それにしても」
依神女苑 「すごいわね、130回も続いてるなんて」
比那名居天子 「40分に投票してくれればスムーズに開始できるわ」
依神女苑 「130週ってことは
大体3年くらい?」
比那名居天子 「それほどでもない>130回」
依神女苑 「私が来るより前から続いてる、相当なものよ」
依神紫苑 「でも、前までは周2回開催してたわよ」
比那名居天子 「2年半ってところかしら?
たぶん2年前の4月くらい?」
依神女苑 「姉さん」
依神紫苑 「1年は53週間。週1ならだいたい2年半ちょいってところね」
依神女苑 「週二回のうち
水曜の村はカウントに入ってないのよ」
依神紫苑 「?どうかしたの女苑」
依神女苑 「ほんと、凄いことだわ」
依神女苑 「あとね姉さん」
依神女苑 「開始投票忘れてるわよ!」
比那名居天子 「だからサブタイなのよね>水曜がカウントされてない」
依神女苑 「やっぱり私がそばにいないと…」
依神紫苑 「わ、忘れてないわ! 今しようと思ってたもの!」
比那名居天子 「普通にカウントしましょ」
依神女苑 「いあいあ!」
比那名居天子 「5」
比那名居天子 「4」
依神紫苑 「そういえば…さっきからいるその子は誰?」
依神女苑 「今更!?」
比那名居天子 「3」
依神紫苑 「完全にスルーしてしまっていたけど…」
IA 「いあいあいあ」
比那名居天子 「2」
依神紫苑 「い、いまさらでもいいじゃない!」
比那名居天子 「1」
比那名居天子 「開始」
ゲーム開始:2018/10/03 (Wed) 23:43:47
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
IA(人狼) 「さーて」
比那名居天子の独り言 「あんさつー」
依神女苑の独り言 「さてと」
依神紫苑の独り言 「おしら様ね」
依神女苑の独り言 「…」
IA(人狼) 「矢ぁ刺さらず初日QPで村吊って噛み殺すゲーム」
依神女苑の独り言 「これはもしや」
依神女苑の独り言 「自刺しよね?」
IA(人狼) 「うまくいくかなー」
依神女苑 は IA 依神女苑 に愛の矢を放ちました
依神女苑の独り言 「意外でしょ?」
IA(人狼) 「天子→紫苑
女苑→紫苑
紫苑→?」
依神女苑の独り言 「面白いからいいわよね!」
IA(人狼) 「まー?」
IA(人狼) 「まーぢかー」
依神女苑の独り言 「奇を衒ったわ」
比那名居天子の独り言 「10月は「決闘の頻度を減らしたらモチベーションを集中できるのでは?」
という理論の試行錯誤期間なのよね」
IA(人狼) 「あかおびはおあづけだね」
依神女苑の独り言 「実際IAの曲いくつかカラオケで歌うのよね」
比那名居天子の独り言 「「頻度を減らしたほうが集まる」なら減らした状態をデフォにするかもしれないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
依神女苑 「天人を吊れぇぇぇぇぇ!!!!」
比那名居天子 「おはよう」
依神紫苑 「イアのみ

体力が1/4になった時に使う。体力の1/2を回復する。
すっぱい味が苦手(防御に下方補正がかかる)な性格だと混乱する。」
IA 「いーあー」
依神紫苑 「天人様…お許しください」
依神紫苑 「某博士並感」
依神女苑 「天人を!」
IA は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 「邪神っぽい人に投票?」
依神女苑 「ももがたべたい」
比那名居天子 「私は投票されただけで死ぬぞー!」
IA 「てんしはぎせいとなったのだ……依神姉妹のしっと…そのぎせいにな…」
依神紫苑 「私ももよりみかんがいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 は IA に処刑投票しました
依神紫苑 は 比那名居天子 に処刑投票しました
依神女苑 は 比那名居天子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
比那名居天子3 票投票先 1 票 →IA
IA1 票投票先 1 票 →比那名居天子
依神女苑0 票投票先 1 票 →比那名居天子
依神紫苑0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依神紫苑 は IA に狙いをつけました
依神女苑の独り言 「あっ()」
依神女苑の独り言 「となると」
IA(人狼) 「え、ひどくない?>お姉さんに刺さない」
依神紫苑の独り言 「この村恋人いるの…?」
依神女苑の独り言 「初日ね」
IA(人狼) 「てっきり刺さったのかと」
IA(人狼) 「しょにちだね」
依神女苑の独り言 「私ね」
依神紫苑の独り言 「でも、確かQPは2人出るはず…」
依神女苑の独り言 「IAそこそこ個人的に気にいってるのよ」
依神紫苑の独り言 「もしかして、女苑…あなた!?」
IA(人狼) 「そうか女苑だけがQPか…これは予想外」
IA(人狼) 「ほんと?ありがとー」
依神女苑の独り言 「あなたと姉さんのびっくりする顔が見たかった!」
依神女苑の独り言 「これは退治されても仕方がないわ()」
IA(人狼) 「「その顔がみたかった…」?」
依神女苑の独り言 「で…」
依神女苑の独り言 「いあ狼?」
IA(人狼) 「まあたいじするのはいあなんだけどね!」
IA(人狼) 「うん()」
依神女苑の独り言 「…」
依神女苑の独り言 「姉さんに菓子折り持っていきましょ←」
依神女苑の独り言 「ぶっちゃけ」
IA(人狼) 「このじかんのおねえさんのぜつぼうしているかおをかんがえると…」
IA(人狼) 「ぶっちゃけ?」
依神女苑の独り言 「夜会話できるのは予想外だったわ」
依神女苑の独り言 「できないと思ってた」
IA(人狼) 「いあもよそうがい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA は 依神紫苑 に狙いをつけました
依神紫苑 は無残な負け犬の姿で発見されました
(依神紫苑 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/10/03 (Wed) 23:50:59
IA 「おつかれさまいあ」
依神紫苑 「女苑が私の事大切にしてくれたと思ったら浮気していた……
もう何も信じない……こんな世界無くなってしまえばいいのよ…!」
比那名居天子 「お疲れ様でした」
比那名居天子 「10月は「決闘の頻度を減らしたらモチベーションを集中できるのでは?」
という理論の試行錯誤期間なのよね

1回のほうが集まる→1回がデフォに?
1回だろうが2回だろうが変わらない→2回に戻す?」
依神女苑 「私の勝ち←」
依神紫苑 「ひどい…」
依神女苑 「んー」
依神女苑 「月曜20時と水曜23時と」
IA 「赤帯見るはずがこんなことになってしまったいあ。」
依神女苑 「確かに水曜23時の方が人いそうか」
比那名居天子 「こんなこと言うと2回やりたい人が入らない可能性もあるけど」
依神女苑 「姉さんといあの驚く顔が見たかった(本音)」
依神紫苑 「23時は鉄が割と現在進行形な事が多いわ」
依神紫苑 「ひどい……(2回目)」
依神紫苑 「泣きそう…」
IA 「いちばんささらないとおもってたしおどろいたいあ」
依神紫苑 「うぅ…ぐすん」
依神女苑 「だってー」
比那名居天子 「今月は「隔週で交互に」ね
入り具合を見てもどっちに一本化するか決められないので…」
依神女苑 「面白そうだったもん…」
依神女苑 「次はきっと姉さんに刺すわ!」
依神紫苑 「…ほんと?」
依神女苑 「でもそういう時に限って姉さん天人と繋がってるんでしょ?」
依神紫苑 「分からない…それは」
依神女苑 「いやあと」
依神女苑 「けっこういあの曲以前よーく聞いてたもので」
依神女苑 「聴いてた」
依神女苑 「明日が天子の日なら明日天子で村建てすればよかったと思った今日この頃」
依神紫苑 「ぶっちゃけ、こっちから裏で誘ってRP合わせて
入ったのに、裏切られるとは微塵も思ってなかった…」
依神紫苑 「2日目夜来た瞬間にやっと悟ったわ…」
依神女苑 「たぶん刺してくるだろうと思ってたから!>姉さん」
依神女苑 「っていうかおしらさまかよこわいわ(
比那名居天子 「それはひどい…>RP合わせて」
依神紫苑 「おしらだから刺せないわよ…(そもそも女神希望してないし)」
IA 「ひどい……」
依神女苑 「してないの!?」
依神女苑 「やばい、わたしが屑なだけじゃんこれ(」
IA 「そもそも女神希望していても女苑がくず」
依神紫苑 「>天子様
初めに依神姉妹RPしようって誘ったら天人様が村立で草生えたという裏話が…」
依神女苑 「うぐぐ」
比那名居天子 「5人だとQP2だけど身代わり君のランダム要素があるわけで…」
依神紫苑 「ぴゅあなお姉ちゃん と クズの妹…新しいラノベかしら?」
依神女苑 「矢を刺した相手に屑と言われたぁっ!」
依神紫苑 「だってクズじゃない(真顔)」
比那名居天子 「日付的にニアピンなのが私だったからね
日付が変わったからさあ祝うのよ」
依神女苑 「え?」
依神女苑 「お祝いの投票してあげたじゃん」
依神紫苑 「天人様ボッチおめでとうございます」
依神女苑 「もう一回行っとく?」
依神女苑 「今ならもれなく多分私が吊られるわよこれ!」
IA 「>天子
初日村だと詰み、初日恋でも自分吊りに流れたら負け、夜が来ても掃除屋噛めなかったら負け
ってそんな村で狼希望するのはとてもたのしい」
比那名居天子 「(なお最近の東方はよくわかってない模様)」
依神女苑 「…」
依神紫苑 「裏でRPするまえに詳しく調査してから入った模様」
比那名居天子 「つ「票」>女苑」
依神女苑 「ここにいる東方RPの三分の二が最近の東方よくわかってない勢?」
依神紫苑 「つ「票」>女苑」
依神女苑 「ぎゃー!!!」
IA 「そーらーにきえてっーたーうちあーげーじょーえーんー」
依神紫苑 「それは違うわ!」
依神女苑 「なぜそこからも!?>姉さん」
依神女苑 「じょおん!!!」
比那名居天子 「知識のアップデートができてないのよね
下手したら神霊廟あたりで止まってるかも…」
依神女苑 「焼肉屋みたいな言い方しない!」
依神紫苑 「最近の東方が分かってない…?
私は昔から最近までオールマイティに分かってないわ!(ドン!)」
依神女苑 「私も」
依神女苑 「ぶっちゃけ分かってるかというと微妙だけど」
IA 「しつれいしました>じょおん
だって「じょえん」でへんかんできるんだもの…」
依神女苑 「憑依華はたまたま買ってやったら」
依神紫苑 「つまり、私は最近の東方が分かってない勢ではないわ…」
比那名居天子 「もう村のRPを資料にすればいいよね
そして私みたいな適当RPを資料にするハズレを引く?」
依神女苑 「てんしおんが尊かった(真顔)」
IA 「そうか紫苑が「しおん」だから女苑は「じょえん」なのか…変換できないけど」
依神女苑 「スマホだとじょえんでしか変換できないわね私の名前」
依神紫苑 「東方知識に関しては、例大祭に女苑と行くから(オフ会)そこでアップデートしましょ」
依神女苑 「だからじょおん!」
依神紫苑 「もうじょえんでいいんじゃない?」
依神女苑 「名前間違えまくる恋人って何(」
依神紫苑 「姉の私が認めるわ」
依神女苑 「うるさい、カルビ食わせるわよ!」
依神紫苑 「…っっっ!」
IA 「えっじょおんが焼き肉を奢ってくれるって?」
比那名居天子 「武者小路キッド…」
依神紫苑 「食べたい…っ!」
依神女苑 「…え?」
依神紫苑 「女苑のおごり…!」
依神女苑 「そんなつもりは毛頭もない!」
依神紫苑 「今日は死ぬまで食べるわ!」
依神女苑 「桃でも食べてればいいわ!」
依神女苑 「死ぬな姉さん!!!」
IA 「いあねーいあねーほるもんたべたい」
依神紫苑 「カルビ食べて死んだなら、我が生涯に一片の悔いなし…!」
依神女苑 「奇遇ね」
依神女苑 「私も焼肉屋ならホルモン一択だわ」
依神女苑 「安い人生ね!>姉さん」
依神紫苑 「それじゃ例大祭の日な女苑(かせん)のおごりね」
IA 「これはもう女苑のおごりでほるもんたべるしかないのでは…?」
依神紫苑 「貴方はちゃんと食べれる事に対する感謝が欠けているわ」
依神女苑 「ちょーっとまったぁ!」
比那名居天子 「なぜかリアルの話になるw」
依神女苑 「私は奢らないわよ!」
依神女苑 「リアルとか勘弁してほしいわ!
かっつかつよ!」
比那名居天子 「某アメフトのキッドの本名は「しえん」と読むという…
まぎらわしいわね」
依神紫苑 「悪いけど、もうグループに書き込んだわ」
IA 「こうどうりょくすごいなーあこがれちゃうなー」
依神紫苑 「それほどでもない」
比那名居天子 「行動力の化身ね」
依神紫苑 「ホームビデオはまだ作ってないわ…」
依神女苑 「ぐぬぬ…」
依神女苑 「逃げるわ!!!」
依神女苑 「おつかれさま!!!」
比那名居天子 「電子ドラッグなMVを作って速攻で燃やすとか?」
比那名居天子 「逃げちゃったみたいね」
依神紫苑 「あっ…!逃げた!」
IA 「それじゃあいあもスタコラサッサだぜーおつかれさまー」
依神紫苑 「仕方ない。一応アレでも妹だから…。
追いかけるわ。それじゃ失礼するわ」
比那名居天子 「リアルおごりとかこわいわ…
戸締まりしましょ
お疲れ様でした!」