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【紅3763】やる夫達の普通村 [6869番地]
~いろいろアニメが始まる時期~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 隼鷹
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon 紲星あかり
(生存中)
icon 張維新
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
村作成:2018/10/06 (Sat) 14:04:54
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やる夫 「30分開始だお!!
といいつつやる夫はトイレにこもるお」
やる夫 「勢いで村をたてたお
本当に人は来るのかお!!!」
やる夫 「ヒャッハーがあっても人が来ない現象をなんて名付けるべきかお
チャドの霊圧が……消えた?現象かお?」
やる夫 「やる夫たちは全員チャドになり得る素質を持っているんだお……」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「おいっす」
やる夫 「よろしくだお兄者!」
流石兄者 「昼村なんていつぶりかね」
やる夫 「こうして3人は集まったんだお
だがこのときやる夫は気づいたんだお
いや開始するにしても4人いるじゃんと……」
やる夫 「やる夫は17村がやりたかったんだお……」
流石兄者 「俺はヒャッハーしてないからした奴がくれば開始できるぞ
した奴が来れなくなってたら男二人寂しくダベってよう」
やる夫 「どうせならあと5分で14人来ることを期待するお」
流石兄者 「あと14人来るなら5分と言わず15分だって待てるぜ(30分と言えない奴)」
隼鷹 が村の集会場にやってきました
隼鷹 「お待たせ。来ちゃった♡
貴方の「オサナナジミ」隼鷹よ」
流石弟者 が村の集会場にやってきました
流石弟者 「流石サンドになったな」
やる夫 「兄弟と幼馴染の恋愛って時点で
ドロドロの気配しかしねーお!?」
隼鷹 「貴方の「好物」だったわね流石サンド
勿論つくってきたわ」
流石兄者 「奇しくも俺と弟者で隼鷹を取り合っているかのような構図にするのは止めるんだ
弟者にくれてやるから」
流石弟者 「やる夫はペットか?」
やる夫 「出会った瞬間「今日も」一緒に帰ろうと言い、そこからまるでずっと指揮官といたような台詞を口にする。
隼鷹 「はい、「食べさせて」あげるわ指揮官>やる夫」
紲星あかり が村の集会場にやってきました
やる夫 「こえーお(真顔」
やる夫 「やる夫は指揮官じゃねえお!やめるお!!
兄者弟者なんとかしてくれお!!!」
紲星あかり 「釣りに行きたかったけど台風がきたら家にこもるしか無いじゃないですか―!!」
流石兄者 「やる夫は父親とかどうだって思ったけど
やる夫が父で俺等が子ってAAの歴史的に違和感が凄いな」
隼鷹 「怖い人もいるわね>いつも一緒にいたかのように振る舞う」
張維新 が村の集会場にやってきました
流石弟者 「いらないから兄者にやるよ」
流石兄者 「俺は継星と添い遂げるぞジョジョおおおおおお!!!!」
張維新 「よっと。」
流石弟者 「は?あかりと添い遂げるのは俺だよ」
隼鷹 「ミンチとミルフィーユの二種類にしてみたわ指揮官」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
紲星あかり 「なにその梁山泊にいそうなの・・・・こわ・・・>兄者」
結月ゆかり 「どうも、こんにちは
結月ゆかりです」
やる夫 「お前ら投票するんだお(現実から目をそらし」
流石弟者 「兄者は綾鷹とよろしくやってればいいさ」
隼鷹 「お茶かしら>綾鷹」
流石兄者 「あるぇー?って思ったけど継じゃなくて紲なのか」
やる夫 「ひでえお
自称幼馴染と付き合うかロアナプラにいくかの二択みたいになってるお
流石兄弟でVOICEROID二人も奪うのかお!!!」
紲星あかり 「紲星あかりちゃんがスターダストドラゴンの擬人化てある三つの理由
・髪色が白→シンクロモンスターを意味する
・三つ編みが二つ→ドラゴンの両翼を意味する
・名前の由来か「縁で結ばれた人達(星)との紲を灯で照らす」→集いし願いが新たに輝く星となり光さす道となっている」
結月ゆかり 「なにやらあかりちゃんが大人気なようで
間を取って、私があかりちゃんをお持ち帰りしますね」
紲星あかり 「では皆さんご一緒に。選ばれたのは?」
流石兄者 「俺は紲星を狙い弟者は結月を狙う
やる夫は(張と隼鷹で)挟み撃ちの形になるな」
やる夫 「それじゃーカウントいくお!!!
5」
隼鷹 「三合会は」
紲星あかり 「お持ち帰りして良いのは一五センチ以上の大物だけです!!!(クワッ」
やる夫 「超サイコーだお!!!」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
結月ゆかり 「おさかなと一緒に食べるご飯も用意しましょう
土鍋で」
やる夫 「1」
張維新 「よ~くわかってんじゃん」
紲星あかり 「私をお持ち帰りしようとする。それは勝手だ。
だが私がそれを拒否した場合、誰をお前が持ち替えると思う?


万丈だ。」
やる夫 「カウントしている間に9人来ることをやる夫は期待していたんだお……
開始だお!!!」
ゲーム開始:2018/10/06 (Sat) 14:34:43
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
やる夫 「よろしくだお!!!」
紲星あかり 「テーッテレッテー」
紲星あかり 「正直この子のキャラつかめてないのだわ。だわだわ。だわわーん」
やる夫 「おめーつかめてないキャラで村に来るのかお……
まあやる夫スレでも見ないやつだけども」
紲星あかり 「とりあえず●だしをみんな分組んでおこう」
紲星あかり 「そりゃあれですよ
ボイスロイドなんてキャラあってないようなもんですから」
やる夫 「ナチュラルに●COする気かお……!」
紲星あかり 「つまるところ中身がエボルトでも誰も文句言えない―――!」
やる夫 「まるでやる夫と流石兄弟がキャラ濃ゆいみたいに言うのはやめるんだお!!!」
やる夫 「人間でお願いします>中身」
紲星あかり 「●出されたときのカウンターは用意しておいて損はないかな!指先に使うエネルギー以外は!」
やる夫 「まー構いやしねーお
1分半に噛むお?」
紲星あかり 「じゃあ神で>中身」
紲星あかり 「どぞどぞ」
やる夫 「人間になれっていってるじゃねえかお!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
流石兄者 「とりあえず男が俺以外の男に●出しておいてくんねえかな。」
張維新 「もっともアウトローなんてちっとも儲からねぇ
って言っても説得力ねぇか。笑」
結月ゆかり
: : : ://: : : : : : : : :/ /: : : : : : : :|: : |  |: : ∨ハ:i:i:ヽヽ : : : i
: : ://: : : : : /: :/ /:.:.:|: : : : : : |: : : |: :i: 、ニヾ:i:i}=|: :.、:.|
: ://: : : :./ l: / /: :./|: : : : : : |: :/ |: :l: : \≧ニ! : : \
:/≧: :/'   |/ /: :./ : : : : : : |:/'  |: :.:Ⅳ : : ≧r ': : : :.ヽ\
≦|/示芋ミ≧x-: :/___l: : : : : : /   |:才 : : : : : |i: : : : : : :.≧=-
 /: : : : (_)刈㍉/'   l: : : : : / ≧示芋示x: : : : |i: : :|: : : : :.      3吊り2人外
. ': : :Y::::: Y : : i  '    l: : : : /   /: : :(_)ヽ㍉: : :': : : |: : : :.:|i
{: : : :乂_ソ: : :.,      |: : :,     i:.:Y::::::Y:.:i  !:./ }i: :.:!: : : : |i    吊り増え無し確定村
乂: : : : : : : :.:/     |:.:./      : :乂:ソ: :   / 八 ,: : : : :八    タイムランはーじまーるよー
    --- ´        : /       乂,_彡'  / /|:.:/:{: : :./
: : : : : .          ノ'          . : : : : : : :.': |/: : :.: /
: : : : : :                 )      . : : : : : : :|i:.:| : : : i'        はい、狩人いません
: : : : : :                  : : : : : : : :|i: : : : : :|
                              |i: : : : : :|    それどころか、霊能すらいません
                           八 : : : : |
                               ': : : : : : :.|
        ⊂  ==== ⊃        /: : : : : : : : :|
\                   。r≦  |: : : : : : : : :.|」
流石弟者 「占い流石兄者○」
やる夫 「だおだお」
紲星あかり 「フゥーハハァ!朝だァ!!!」
流石兄者 「嘘だろ承太郎」
結月ゆかり 「占い出るんですか」
流石弟者 「理由 俺が占いだから狼だと思った。兄弟別陣営の法則」
張維新 「兄弟愛だな。美しいかは知らないが」
やる夫 「兄弟別陣営なんてものはフラグだったお>弟者が兄者が○判定」
紲星あかり 「麗しき兄弟愛が見える、見えるわ・・・・!」
隼鷹 「おのれエボルト>あかりちゃん
残念だけど私は12.7cmだからあかりちゃんの要求には足りないわね」
結月ゆかり 「じゃ、対抗占いいるなら今すぐどうぞ」
張維新 「ひでぇ。>理由」
やる夫 「しかし弟が兄占ってるのに
兄は兄で全く信じてねーお
麗しい兄弟愛はどこいったんだお……」
流石兄者 「出るのはいいんだけど九割方明日俺が指定役になるんだがお前。
俺以外占って●引いてくれよ。」
流石弟者 「俺は明日死ぬから後は頑張れよ兄者(ニッコリ)」
隼鷹 「ところで指揮官
私元は旅船になるはずだったの」
やる夫 「逆に考えるんだお
今日気合で人狼落とせば明日指定外しても問題ない
そう考えるんだお>兄者」
流石兄者 「お前のかーちゃんでーべそ!>弟者」
紲星あかり 「兄弟愛・・・
性別も血縁も超えた愛。。。!
いいねぇ!私にも感情ってやつが芽生えたみたいだ!」
結月ゆかり 「でも、私が占い引いたとしても流石兄弟のどっちか占って
●引ければな―と思いましたし、
残念でも無く当然では?」
張維新 「じゃあボカロ別陣営かどうかでも見てみっか?
ロラして採集日が来たら賭けは勝ちだ!w」
流石兄者 「気合いで落としてくれ>やる夫」
やる夫 「流石兄弟
母親は別だった疑惑が出てきてまたドロドロしてきたんだけど」
隼鷹 「だから料理はバッチリだし
「新婚旅行」も似合うと思うの指揮官」
流石兄者 「そもそも俺達の血が繋がっているといつから錯覚していた・・・?>やる夫」
やる夫 「ロアナプラとは別の意味でひどい村になってきたお
隼鷹もいるから更に昼ドラじみてきたお」
張維新 「義弟かよ。もうひとりいたら三国志だぞ?>やる夫」
やる夫 「おめーらの顔の造形でなんで別になるんだお!?>兄者」
隼鷹 「さぁ、行きましょう
「約束」したものね?」
結月ゆかり 「昼ドラみたいなドロドロ↓のは、ゆかりさんきらいです>やる夫
もっと、ハートフルに生きましょう」
やる夫 「幼馴染枠で隼鷹がいて
流石兄弟(プラスアルファ)の三国志をやる夫は期待するお>張さん」
張維新 「ドロドロなのは流血だけで勘弁してくれ」
流石兄者 「>やる夫
お前とできる夫を並べてやるからもう一度言って見ろ」
紲星あかり 「やる夫-準鷹
兄者-弟者

で麗しき愛が築かれている・・・!
これだから人間は面白い・・・!」
結月ゆかり 「世界には似た顔が3人はいるという」
隼鷹 「隼鷹と「新婚旅行」にいけばフェードアウトできるわ指揮官」
流石兄者 「紲星がさらっと張をハブっていく」
張維新 「プラスアルファ?おめーさんでいいんじゃねーか?>やる夫」
やる夫 「兄者ァ!!弟者ァ!!
隼鷹の処理は任せたお!!!(恋愛的な意味で)」
結月ゆかり 「なにか、あかりちゃんが哲学的な難しいことを!?」
流石兄者 「むしろ紲星と張の間に愛情があって結月がハブられている説・・・?」
隼鷹 「張さん>大丈夫、血も残らず吹き飛ばすわ」
結月ゆかり 「張維新-身代わり君 ですね」
流石兄者 「ただの愛人にしか思えない絵面だなぁ(遠い目)」
紲星あかり 「いやその二人でまだ愛は築かれてないっぽいですしお寿司?>兄者」
やる夫 「そしてこのときやる夫は思うのであった
ああ、これ明日以降のグレランも昼ドラののりを引きずったらめんどくせーなと……」
隼鷹 「世界に似た顔が三人もいるんだから
ドロかぶりは仕方ないわよね」
張維新 「今日俺がつられたら駆け落ちになっちまうな>ゆかり」
結月ゆかり 「なぐりますよ、土鍋で!!>兄者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →隼鷹
流石兄者0 票投票先 →張維新
隼鷹1 票投票先 →結月ゆかり
流石弟者0 票投票先 →張維新
紲星あかり1 票投票先 →結月ゆかり
張維新3 票投票先 →紲星あかり
結月ゆかり2 票投票先 →張維新
張維新 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紲星あかり 「くっ。遺言芸が・・・!」
やる夫 「ええ張さん死ぬのかお
ぶっちゃけあかりか隼鷹あたりに集まると思ってたお」
紲星あかり 「ま、今日はあれですよ。占い噛みですよ司令官」
やる夫 「というわけでいい意味で予想外だったので
あかりはこれからも頑張ってくれお」
やる夫 「おめーまで乗るんじゃねえお!!」
紲星あかり 「正直私に集まると思ってたわ!!!」
やる夫 「占いかみ自体は構いやしねえお」
やる夫 「まー1分半……いや1分でいいかお」
紲星あかり 「だね。
うーん張が死んだら遺言芸変えなきゃ駄目じゃない・・・!


スターダストドラゴンでも持ってこようかなぁ」
やる夫 「持ってくんなお!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
張維新さんの遺言 この初日で誰が狼とかわかるやついるのか??
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり
             _____
               `ー―==. `:ー: :- .
                . : : : : : : : : : : : : : : : : `: : 、
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
          / : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : ヽ : : \
            /: : / : i : : : : : : : : : : : :i : : ヽ : : ヽ : : :ヽ   ◇張維新 「じゃあボカロ別陣営かどうかでも見てみっか?
        /: : / : : i : : : : : : : : : : : :i : : : :ヽ:γニミ、 : ',         ロラして採集日が来たら賭けは勝ちだ!w」
.        i: : /: : : :{: : : : : : : : : : : l: ト、 : :γ ゞ二ソ: : :i
        l: : i : : : 八: :|: : : : : : : : :l :l \:乂_ソ: : i : : :l
.         リ: : i : : il‐-ヽ{ヽ: : : : : : :l| j--‐''\: : i : : : : : l
       /: : : i : : |___ヽ、: : : ;リ/____Y: : : : : :从
.       //|: : : : :代l ::::::o } `\j'´{ ::::::o lリ j : : : : : :l    これが、私とあかりちゃんが狼じゃないの知ってて、
.     '´   l: :l : 人 ゝ :::: ノ       ゝ ::::: ノ /: : : : l: :l
          l: ll: : : :\             /: : : : /l: l   ロラすればそのまま飽和終了をさりげなく狙った感じがしました
.           l:ハ: : 弋`              从: : :/ レ'
             乂 : : >、          〈: : :イ
             <==> l>   ´`   <l <==>
.              |: :|   _}     {ィ‐- .__|: :|_
                _| : l∠ニソ    ゝ-ニニl : l二ニヽ
          /ニl: : lニニ \   /  二l: : l二ニニ
            /ニニj: : :lニニ  \/    二l: : :l二二二
            /二 /: : :lニニーヽ/ \,-‐ー 二l: : :lニニニニ
やる夫 「だおだお」
流石兄者 「俺に何をしろというのか。」
隼鷹 「嬉しいわ指揮官!
指揮官が隼鷹に縄を「くれた」のね!
指輪の代わりに指揮官の首に巻けばいいのかしら?」
やる夫 「ぶっちゃけあかりあたりに集まるかなと思ってたお。
ってかゆかりみたいな相対的に真面目度高い位置に投票集まるのが
かなり想定外だったお。対抗でろあたりいうのは真面目な証だと思ったんだお。

やる夫の隼鷹投票?ごめんヤンデレやっぱり怖いお。
というだけだお発言印象だけならあかりよりかはいいんじゃない程度の印象だお。」
紲星あかり 「誰が代わりに吊られると思う?
張さんだ・・・った。」
やる夫 「投票見るとあかりがゆかり
ゆかりは張さん投票だからゆかりあかりの2Wはなさげだと思うお。
2Wなら少なからずぶっこんでると思うお張さんに。
逆にどっちかに狼いるなら張さん非狼くさいけども。」
隼鷹 「隼鷹視点では組織は無かったわね」
やる夫 「兄者へ
助けてくれお怖いお……やる夫がなにしたっていうんだお……」
結月ゆかり 「とりあえず、兄者メインで頑張る感じですね」
流石兄者 「隼鷹の期待に応えてないのが問題では?」
紲星あかり 「やる夫 0 票 投票先 → 隼鷹
流石兄者 0 票 投票先 → 張維新
隼鷹 1 票 投票先 → 結月ゆかり
流石弟者 0 票 投票先 → 張維新
紲星あかり 1 票 投票先 → 結月ゆかり
張維新 3 票 投票先 → 紲星あかり
結月ゆかり 2 票 投票先 → 張維新

こうね。というかやる夫のこれRP投票のような気も」
隼鷹 「指揮官ったら
ネクタイみたく隼鷹に「巻いて」ほしいのかしら
新婚みたいね♡」
やる夫 「張さん狼見るならやる夫か隼鷹にランかければいいし
張さん狼見ないならゆかりかあかりでランすればいいっていう結論出しておくお」
結月ゆかり 「むしろナニされたのでは?>やる夫」
やる夫 「なにもしてねーお!!!
されてもねーお!!!」
やる夫 「ぶっちゃけあかりはなんでゆかり投票したのかを
聞いておきたいとこだお」
紲星あかり 「誰でも良いから吊りにかかった、という点ではやる夫さんも怪しさチョモラマン」
隼鷹 「そういう意味では吊れたかどうか、票から判断は難しいし
票で二組絞るのも難しいから
兄者が指定でいいんじゃないかしら」
やる夫 「現状特に何もいってないっぽいんで
割と真面目に聞いておきたいところだけども」
結月ゆかり 「話の内容的にはやる夫は村っぽい印象なんですけれどもね」
流石兄者 「いやまぁしょうがないので指定はするけれど
どこ指定しようか未だに迷い中」
紲星あかり 「対抗占い出し。
相方に促してるように見えたってだけではあるわね」
隼鷹 「指揮官が指定されたら、隼鷹が「巻いて」あげるわ
妻の務めですもの」
やる夫 「というかぶっちゃけ2昼のあれは心底恐怖したから投票したのであって
現状隼鷹には手はかけねーお?(明日以降は知らぬ)

あれでもゆかりorあかりー隼鷹みたいな場合もあるのかおこれ」
やる夫 「ワグナス!!発言がいきなり手のひらモーターついてるみたいであれだけど
隼鷹吊りで続くと思う!!
ってかあかりーゆかり2Wはないと思う(これは二回いうけど)」
紲星あかり 「全体的に雑談に過ぎすぎたかなぁー。人のこと言えないというか多分私のせいだけど」
結月ゆかり 「対抗出たらロラして最終日まで確定なんですよ?>あかりちゃん
狩りいないこの村で占い○で即CO?とはと思いましたが」
隼鷹 「まぁ、隼鷹と「最終日に向かっての新婚旅行」ね
今日終わるかもしれないけれど>やる夫」
やる夫 「兄者ァ!!指定しないでぇ!!
やる夫指定はしないでぇ!!死にたくない!!(二重の意味で)」
紲星あかり 「だが私は轢かぬ!媚びぬ!顧みはする」
結月ゆかり 「ヤンデレに愛されて夜も寝られないやる夫(ナム)」
流石兄者 「我が侭通すのが指定役のやることだと思うので
結月ゆかりを指定しますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →結月ゆかり
流石兄者0 票投票先 →結月ゆかり
隼鷹1 票投票先 →結月ゆかり
紲星あかり0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり4 票投票先 →隼鷹
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言
         ,⌒7
        乂 { ,.  '^~  ̄ ̄ ~^' ,. -=ミ
            /   /       , -{:::f'^ヽ::7
       /    '   {  Y::r Y::::ー:'::人       皆さんとお話ししたり、
       /      ,{    {  乂竺クー く ∧       歌ったりすることだけが
     ∠      / {    {l        ∨,∧        取り柄の村人ですよ
       ’    /  ', ,  ,{\  ,.   }   | ,∧
     | ∧   ,'  ̄ 乂、 { ̄乂   八 :|  , \
     |/ ∧ /苹苹ミ{^\{ 苹苹苹「 \|  :|l ̄
       / ヽハ乂_ソ     乂_ソ '       :|乂     まあ、この村だと
      '    ,          ""'      |ー‐      私よりあかりちゃんと
     '    人   ーr―,  U/       |         みなさんお話したそうだすけども
     乂入   ノ≧=--  -=≦ {    ノ_ ノ
     「二二二7:::「 /_{__ノ 7 「二二二 7
      ー――ァ'::::::| '__∠ ヽ__/ノ::L ___ ノ
      '   }::::\l T T - }r'": : /   |
      |  l ,:::/:::::| |  | | }::::::::l:.{  l '
     从  | ,::/::::::ノ_j_|__j__,:::::::::从  , /
      ヽ {^;::::::::{ 7r 芥 j^,::::::::::::',::.、{^:.、
      /:::丶;::::::::{ |7八^{ ,::::::::::::::',::::丶::::.
      ,::::::::::::{:::::::{ ,  }  { !:::::::::::::::',::::::::::::::.
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/10/06 (Sat) 14:55:59
張維新 「おちかれーおつかれーサイコサイコー」
流石兄者 「お疲れさまでした。」
結月ゆかり 「御疲れさまでした」
やる夫 「やっぱり村の人数あと倍くらいほしいお!!
来てくれてありがとうだお!!
ちなみに人来なくて死にそうだったお(やる夫の精神が)」
隼鷹 「お疲れ様よ」
結月ゆかり 「やる夫狼なら、最終日じゃなきゃ無理」
紲星あかり 「お疲れ様ー!だから人狼は面白い・・・!
そしてとりっぷ打ち間違えてるわ私。」
隼鷹 「指揮官?」
紲星あかり 「ごめんねなんだかエボルトがインストールされちゃったの」
流石兄者 「二択外してすまねえすまねえ。」
張維新 「あれ二日目に返すぐらいなら初日にすぐ返せよー
ネタ発言すべってんぞー」
紲星あかり 「あ、人狼としては仲間ですが人の恋路を邪魔する気はないので
準鷹さんとお幸せに!」
やる夫 「兄者ァ!弟者ァ!!助けてェ!!(迫真)」
隼鷹 「あかり>隼鷹でなければもう少し乗ったのだけれどね
心火燃やして指揮官を吊るわ」
流石兄者 「弟者を噛み殺した奴を助ける義理はないのでは?」
隼鷹 「兄者>外すのは致し方なし」
やる夫 「だってやる夫張さん村かつVOICEROID2Wはない(あったら組織しそう)って考えたら
VOICEROIDに1W、隼鷹に1Wしか主張できねーんだお!!!」
やる夫 「やる夫は悪くねぇ!やる夫は悪くねぇ!!
ってか普通に2昼あかり落ちだと思ってました!!さーせん!!!」
張維新 「じゃおつかれー&村建て感謝
三合会のサイン豪快、超豪華だい!」
隼鷹 「え、そこは別にいいわよ>指揮官
あかりさんに「浮気」したのが許せないだけよ」
やる夫 「2Wだから(遠い目」
流石兄者 「それじゃあお疲れさまでした。」
やる夫 「2Wで夜を一緒に過ごして何が悪いんですか!!!」
隼鷹 「やはり縄でネクタイ締めなきゃ」
やる夫 「くそうやる夫は逃げるお!!
来てくれて皆マジ感謝だお!!
またなだおー!!!」
隼鷹 「コロンビアネクタイの方が好みだったかしら?」
流石弟者 「お疲れさん」
隼鷹 「それじゃお疲れ様
指揮官は村立てありがとう」
紲星あかり 「わ、私は一昨日はやる夫さんから逃げ回るのに必死で・・・

ではお疲れ様!お幸せにィィィイィィ(ドップラー効果)」