[6878番地] 【紅3768】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆うちはイタチ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆チルノ　(チルノ) [村人] (死亡)	◆暁美ほもら　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)
◆鹿目まどか　(Yuu◆ RYFF1JpJRU) [人狼] (死亡)	◆さやか　(影法師) [占い師] (死亡)	◆ベリアル　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狩人] (死亡)	◆咲さん　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡)	◆サクラ　(あさり) [人狼] (生存中)
◆できない子　(◆ Snake/B.SE67) [狂人] (死亡)	◆十神白夜　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [人狼] (死亡)	◆真紅　(◆ 9fAoh0V6cg) [村人] (死亡)	◆垣根帝督　(阿鴉◆ utqejpwiLM) [妖狐] (死亡)	◆山田葵　(えんだか) [村人] (生存中)
◆サイレンススズカ　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [共有者] (死亡)	◆シオン　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [霊能者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十神白夜	「この形で初日共有か。いつまでに狩人を抜けるかだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十神白夜	「狐把握と」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆十神白夜	「真狂ー真狐ですってよ奥様！」
◆十神白夜	「真狼狂ー真狐だった！」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十神白夜	「お疲れ様だ。」
◆シオン	「お疲れ様でした」
◆十神白夜	「狼視点で内訳は完全把握。狂人がどう見てるか」
◆十神白夜	「やはり解ってるか。流石だ」
◆十神白夜	「共有噛みが通ると。」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シオン	「お疲れ様でした」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆サイレンススズカ	「おつかれさまー」
◆サイレンススズカ	「相互しておけばどの形でも楽になるのに。」
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咲さんは突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆垣根帝督	「ノーゲームにしたいなーとちょいと思ったけどまー村側の突然死（でしかない）から村側の責任だよねで狐ＣＯしないで素直に続けるでいいやと思いました。」
◆垣根帝督	「お疲れさん」
◆シオン	「お疲れ様でした」
◆垣根帝督	「そも狐がノーゲームってどう考えてもなーというのもあるし。」
◆サイレンススズカ	「ん？なんかノーゲーム案件あった？」
◆サイレンススズカ	「あ、凸あったんだ」
◆垣根帝督	「俺が霊能出た理由が」
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◆垣根帝督	「凸を想定しない上で狼と村が互角に戦えるために出たっていう身勝手な理由もあるんでな」
◆咲さん	「ごめんねー！戻ったよ｜」
◆垣根帝督	「狐視点はちょいとだいぶ狼有利にしちまっているんで（この展開だと）ノーゲームにしたいという気持ちはあるがただそれは俺のエゴなんで詮無きことってこと。」
◆サイレンススズカ	「おつおつ、ちょい四条援護いってくるからまたねー」
◆サイレンススズカ	「しょうがないこともあるよそこは＞凸」

ゲーム開始：2018/10/18 (Thu) 21:32:40
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できない子	「ふむ」
◆垣根帝督	「しゃあないね＞凸死」
◆垣根帝督	「おつおつ、ああない子噛むんだ。」
◆できない子	「この形ならまずジーク吊りだね」
◆咲さん	「おつかれー」
◆シオン	「お疲れ様でした」
◆シオン	「まあ最終日確定ルートに入るかさやか真追いルートに入るかってところでしょう」
◆できない子	「まぁどうせまどかも吊るしみたいなやつなら先にまどかから吊ってギリギリさやかに義理立てしてもいいかもだけどー、実際にできない子真のときにそれやると8人で狼2人の意見に押し切られる確率高まるやつだからージークまで吊る気でやるなら今日まどか吊るのはあんまりよくないかなー」
◆できない子	「できない子真切るつもりならいいけどね」
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◆垣根帝督	「ほもらが見切ったかもな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鹿目まどか	「ベリアルさんかあ」
◆垣根帝督	「お疲れさん、今日まどか吊れたのは村視点大きいな。ん、これなら凸も問題なく村が戦ってくれるかもな」
◆シオン	「お疲れ様でした」
◆できない子	「できない子GJ+できない子○だとめっちゃできない子有利になるので是非そうなってほしかった」
◆鹿目まどか	「初手のかみさきが狂か狐で狐かんで良かったって感じだった」
◆できない子	「このパターンでできない子の位置狂なのはそんなないから面白い勝負になりそうだったね、その場合」
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◆鹿目まどか	「支援にいってくるね、お疲れ様！」
◆垣根帝督	「おつおつ、いってら」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆垣根帝督	「お疲れさん」
◆十神白夜	「ああ、人数足りないみたいだな。すまん。オレも行く。お疲れ様だ。できない子、まどか共々踏ん張ってくれて感謝する。あとはサクラにたくそう」
◆シオン	「お疲れ様でしたそれでは私もそろそろ、失礼します」
◆垣根帝督	「頑張れ頑張れーどんどん支援いってら」
◆暁美ほもら	「お疲れ様」
◆暁美ほもら	「先は無事だったみたいね何よりだわ」
◆暁美ほもら	「私も支援に行ってくるわ皆お疲れ様イタチは村をありがとう」
◆垣根帝督	「てらてら」
◆できない子	「同じく」
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◆できない子	「まー結果はみにくるよー狼がんばれーというかサクラは占う候補から外してたなー流石上手い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆垣根帝督	「皆いったなｗ」
◆ジークフリート	「はい、当たり」
◆垣根帝督	「おつおつ、俺氏か霊界にいない気がするけどいらっしゃい！！！！」
◆ジークフリート	「ベリアル役職も合ってたな」
◆垣根帝督	「皆は消えちまった……ドラゴンボールの仕業に違いない…… まあさやか視点はジークを信じてくれそうだが狩がＧＪ出せるか否かだ」
◆ジークフリート	「霊能狐とか博打してたのかよｗ」
◆垣根帝督	「いや噛まれたからさ」
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◆垣根帝督	「あっ、これ勝てねえな、せや！！村を面白い形にしたろ！！って…… 俺この前も真紅で狐だったんだけど！＞初日夜参照」
◆ジークフリート	「まぁ、狂人だと霊能結果割るよな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆真紅	「おつかれさま。」
◆垣根帝督	「狩人いるしまあさやか死んでもワンチャン、おつおつ」
◆真紅	「なんか私的にはベリアルがＬＷ第一候補だったわね昨日の夜だとサクラは二番目ぐらい」
◆ジークフリート	「うーん、サクラ疑ってる奴居ないのかね」
◆垣根帝督	「いなさそうだな、俺狐を見てないだと…」
◆ジークフリート	「さやか噛みで狐噛みかは狩人には分からない状況（大抵さやか護衛ある日だったと思うのだがなさやか狐を断定できる奴はちょっと変」
◆真紅	「霊能狐は結局できない子狐でも一緒だしね」
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◆ジークフリート	「噛まれたから飛び出したと見るのが自然だと思う」
◆垣根帝督	「真占いというのは真を見られない、悲しい生き物のことを言う。」
◆ジークフリート	「まぁ、ベリアル死ぬんで明日で決着か」
◆垣根帝督	「ワンチャン勝負」
◆垣根帝督	「うちはイタチはサクラに処刑投票しました」
◆垣根帝督	「いけそうじゃないか…わが軍は…」
◆ジークフリート	「明日はチルノ吊りじゃないですかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジークフリート	「お、耐えた」
◆チルノ	「おつかー」
◆垣根帝督	「ほほう？」
◆垣根帝督	「チルノ吊りか、面白い展開になったなｗ」
◆ジークフリート	「こうなると噛みはどうなるかな」
◆垣根帝督	「お疲れｗ」
◆真紅	「サクラ占わないとさやか視点でLWがそもそも確定しないのね」
◆垣根帝督	「いいね＞サクラ」
◆垣根帝督	「霊に出た甲斐があった、面白い闘いだ。」
◆チルノ	「狼視点は。見えてたのね。やっぱり。真狼○人外ー霊○人外」
◆ジークフリート	「山田占うのかｗ」
◆チルノ	「で、そのうえで共有噛みか。なるほど。強いな。」
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◆ジークフリート	「サクラは占って良かったと思うけどね狩人無い奴の発言していたから」
◆垣根帝督	「さあさあ、村と狼の勝負だ」
◆チルノ	「初手は狐GJか。ふむ。」
◆真紅	「まぁこんな灰になったのはそれなりに私も悪い気もするけどどのみちできない子で銃殺は出なかったししょうがないねってところかしら」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆垣根帝督	「占いは真狂で確定」
◆ジークフリート	「狐噛みであってＧＪではないだろう」
◆さやか	「お疲れ様でした」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆垣根帝督	「両視点の●を吊っている、よって霊能は『狐混じり』」
◆さやか	「霊能のほうが狐かぁ……」
◆垣根帝督	「全てが確定した、さて、そしてここからの勝負だ。」
◆垣根帝督	「◇サクラ「どうやら正解だったようです」 ◇サクラ「超過時間中に考えた結果……翻しました」」
◆チルノ	「占い真狂。確定。つまり霊能に狐混じりまで確定と」
◆垣根帝督	「素晴らしいくらいに狙った登場、地力があるねぇ」
◆垣根帝督	「おもしれぇおもしれぇ、こういう村がみたかったのよサクラァ！」
◆ジークフリート	「狂人と狐の入れ替わりは然したる問題は無いだろう」
◆さやか	「まあそうね。単にできない子に占い消費されちゃったなあ……くらいの」
◆ジークフリート	「チルノとサクラはいつの間にかさやかは狐だみたいな論調になっていたのが疑問だったな」
◆さやか	「割と死ぬつもりだったのと、山田葵はほもら噛みからほぼ村だと思うんだけど狼見つけれなかったときの空中殺法感がひどいので生き残った時は葵占い以外ないのよね……」
◆垣根帝督	「どちらにしろサクラｖｓ葵だろうで」
◆チルノ	「あたいは初めからさやか狐とは言ってなかったけどね。」
◆垣根帝督	「ん、ちょいとサクラその発言危ないんじゃねーか。下界にはどう映ってんだろ。」
◆ジークフリート	「葵は早期に村で見れたがなぁ」
◆チルノ	「さやか狼で見てたからね。あたいは。」
◆チルノ	「十神ーさくらージーク。全露出で占い噛むの？ってなるけどそれを含めてそれ考えたしね。」
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◆さやか	「実の所昨日吊られて私が真！　閉廷！　が一番多分楽だったと思うんだけど難しい感じ」
◆チルノ	「しかしなるほど。狼が狐の位置を把握していた。だから交換占いでも良かったから共有噛みしたと。そこまでは廻ってなかったな。」
◆真紅	「さやか人狼で見るなら真狼狼ー真狂っぽくて狐候補さやかと咲さんしかいなくなるっていうのと（まぁ実際は霊能狐なんだけど）できない子噛みで勝つのはないとは言えないけど（実際6は抜けたし）相当難しいんじゃないかっていう」
◆ジークフリート	「狼にも狂人と狐の入れ替わりは分からなかっただろう銃殺出たら狼死ぬしかないぞなら、できない子非狼なら噛むしかない」
◆真紅	「さやかじゃなくてまどかね」
◆チルノ	「しかし、それでも相互〇の結果出すよりかは占い噛みした方が良かったのでは？って思うけどね。共有噛みの時。」
◆真紅	「噛んでるから分かるんじゃないの？」
◆さやか	「まあ最終日４灰勝負だからグレラン村ですよグレラン村」
◆真紅	「まぁ変態的な護衛の可能性は一応あるけど」
◆さやか	「おっとこれはー」
◆垣根帝督	「サクラの勝ちくせーな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆垣根帝督	「お疲れさん、イタチ吊れるのか。それまた意外だな。」
◆チルノ	「ただ、考えれる点はあったね。霊能に狼混じってなさそう。それを踏まえて●でライン繋がるのがやや違和感だったのはある」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆ジークフリート	「さやか吊ったら、さやか真！！ベリアル噛み終了！！最終日ゴー！！こうなるだけだったと思う」
◆垣根帝督	「そう、サクラ」
◆チルノ	「まだだ…まだ終わらんよ！」
◆垣根帝督	「ここからが真の勝負だ…＞狩人生存」
◆さやか	「それがいいと思うんですよねえ実際。あ、お疲れさまでした。」
◆垣根帝督	「まあでもベリアルがサクラ護衛しそうなのがちょーいと」
◆垣根帝督	「厳しい点かな」
◆垣根帝督	「ここで葵護衛にいければ外してもお見事。二回目の最終日だ」
◆垣根帝督	「お」
◆チルノ	「よしよし＞護衛」
◆垣根帝督	「まじか、ベリアル。やるな」
◆ジークフリート	「村人で負けるのほんと凹むんだがｗ」
◆チルノ	「あとは狼2択！！！」
◆うちはイタチ	「山田村で見てるのに護衛しなかったらむしろ困るんだよなあサスケェ！！」
◆ジークフリート	「さぁ、どうなるかな」
◆垣根帝督	「さあサクラはどうするよ、ラストバイトは遠いぜ。」
◆さやか	「まあ私が「なんかこう順当な所より変な所が狼だと嫌だなあ」って思って占っていたのは否めないので負けたら５割くらいは私のせいかなあ」
◆チルノ	「ぐわー」
◆さやか	「あ、ソドミーがケアされるようです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆垣根帝督	「お、勝ちかなサクラ。揺らがなければ。」
◆さやか	「同性愛はダメでしょッ！！！！！！（狼の勝因）」
◆うちはイタチ	「まあうんコメントに困る疲れた村だった」
◆さやか	「発言ばかり無駄に伸びたので夜のテンションは駄目ですね。次はもうちょっと静かなテンションでいきたいです」