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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6881番地]
~133週目:(来週は)トリックオアトリート~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon お燐
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[おしら様]
(生存中)
icon サンタ
 (あさり)
[掃除屋]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[静狼]
(生存中)
お燐 「来月どうするかを決めないとねえ
たぶん月水の週2回に戻しそうな気がするけど」
小悪魔 「再度、村建て同村感謝です」
お燐 「地底に戻ろう
お疲れ様でした!」
小悪魔 「誰かが答えてくれると信じて落ちます」
お燐 「アルトリアという人は何人いるんだい?」
お燐 「あたいも知らないさ
どんなキャラがいるかは調べられるけど」
小悪魔 「私も……FGOよく知りませんね……」
お燐 「全クラスコンプリートしそうな勢いの人とか
オルタでリリィなあの人とか」
サンタ 「サンタさん……FGOよく知らないから……」
小悪魔 「分身する前に終わってますね…」
サンタ 「これがサンタさんからの狼勝利というプレゼントさ
それじゃみんなお疲れ様、おりんりんは村立てありがとう」
お燐 「そういえばFGOでサンタになるような人って
分身能力がデフォな気が…?」
サンタ 「普通に灰視をしてたら自分以外の投票が終わっていた
そもそもそういう村じゃなかったことを思い出したよ」
小悪魔 「では、村建て同村感謝です」
小悪魔 「ノリだけで選びましたまる」
お燐 「お疲れ様でした!」
小悪魔 「お疲れ様でした」
サンタ 「グワーッ」
ゲーム終了:2018/10/22 (Mon) 20:47:26
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
お燐0 票投票先 1 票 →サンタ
サンタ2 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔1 票投票先 1 票 →サンタ
サンタ は 小悪魔 に処刑投票しました
お燐 は サンタ に処刑投票しました
小悪魔 は サンタ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お燐 「たぶんいない?」
サンタ 「空白のプレゼントだね」
小悪魔 「初日女神?」
サンタ 「恋人が……いない……?」
小悪魔 「恋人いますかー」
お燐 「恋人がいるかいないか…?」
サンタ 「悲しいけどこれが現実なんだね」
小悪魔 「プレゼントください」
サンタ 「まさかサンタさんがプレゼントを受け取る側になろうとは思わなかったね」
小悪魔 「おはようございます」
サンタ 「やあ、サンタさんだよ」
お燐 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
小悪魔 は 身代わり君 に狙いをつけました
小悪魔(人狼) 「もーどーにでもなれー」
小悪魔(人狼) 「・・・負ける気しかしない」
小悪魔(人狼) 「それに賭けよう」
小悪魔(人狼) 「初日女神もある?」
お燐の独り言 「全クラスコンプリートしそうな勢い?」
お燐の独り言 「あっちのゲームでサンタになるような人って
分身能力がデフォだからねえ」
小悪魔(人狼) 「酷い…」
小悪魔(人狼) 「って、恋人つかなきゃ負けじゃん」
サンタの独り言 「しかもサンタさんは受ける方だね
悲しいね」
サンタの独り言 「恋人PP!」
サンタの独り言 「これは……」
小悪魔(人狼) 「どうなるのこれ…」
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
ゲーム開始:2018/10/22 (Mon) 20:43:08
お燐 「開始」
サンタ 「サンタさんが分身能力のプレゼントを」
お燐 「1」
小悪魔 「ここから50人に増えるかなぁ・・・」
お燐 「2」
お燐 「3」
お燐 「4」
小悪魔 「身代わり君入れて4人ですか?」
お燐 「普通にカウント5」
お燐 「お金的な意味の火の車になるカウントにしようかと思ったけど
やめとこう」
小悪魔 「貧腕秘書・・・」
サンタ 「業突く張りの婆さんを火車ババアと呼ぶそうな」
お燐 「ちひろさんに頼ったら火の車になりそうだね」
サンタ 「火車も悪魔っぽいことするしね」
お燐 「20:40に延長…ってもうすぐじゃないか」
小悪魔 「『鬼、悪魔、ちひろ!!』でしたっけ?」
お燐 「なんでもかんでも悪魔と呼ぶようなゲームもあるし…」
小悪魔 「お嬢様に渡してきます>しわ寄せ」
サンタ 「しわ寄せ……>小悪魔」
サンタ 「悲報・悪魔は仏教徒だった」
お燐 「おててのしわとしわをあわせて…」
小悪魔 「さんだー」
お燐 「図書館に本があっても
あたいたちを調べるには時間がかかるとか?
調べ終わったときには決着がついてるとか」
小悪魔 「なーむー」
小悪魔 「ご冥福をお祈りします」
サンタ 「そりゃ君聖ニコラウスは故人よ」
お燐 「22という数字を見て「にゃーん」なRPを選んだGM」
お燐 「妖々夢系だと橙にすべきだったかな気分になってたかも?」
小悪魔 「サンタさんの?」
サンタ 「ナムアミダブツ」
お燐 「遺影?」
小悪魔 「いぇ~い」
サンタ 「良い子の小悪魔ちゃんにプレゼントと思ったけど悪魔なんだから良い子じゃなかったね」
小悪魔 「ぼっちになる未来が・・・」
お燐 「それは素敵なプレゼントだね」
小悪魔 「お邪魔します」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
サンタ 「恋人PPという素敵なプレゼントだよ」
お燐 「どんなプレゼントだい?」
サンタ 「良い子のおりんりんにプレゼントだよ」
きゃり 「きゃり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きゃり → サンタ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 10186 (サンタオルタ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → お燐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 63 (火焔猫 燐)」
かり 「ぱみゅぱみゅ…きゃりー…ぐぐったら意味がわかったかも」
きゃり 「わたしはただのぱみゅぱみゅですが……」
かり 「きゃりというかかり系になるとはおもってなかったGM」
かり 「こんばんは」
きゃり 「こんばんはー」
きゃり が村の集会場にやってきました
かり 「(時間どおりに開始するとはいってない)
8人以上でそのまま開始
4-7人くらいなら10分延長」
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/10/22 (Mon) 20:09:47