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【紅3773】やる夫達の普通村村 [6886番地]
~ハロウィーンが来る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 人類悪GM
(生存中)
icon ネロ
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon シロ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon マシュ
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 織田信長
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 月ノ美兎
(生存中)
村作成:2018/10/28 (Sun) 21:30:29
GM 「「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」」
GM 「50分開始予定」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 人類悪GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10085 (ぐだ子)」
ネロ が村の集会場にやってきました
ネロ 「ここをローマとする!」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
ネロ 「よく来た奏者よ!」
岸波白野 「ローマに迷い込んでしまったらしい。」
ネロ 「ふふーん、全ての道はローマに通ずるというからなっ。
適当に歩いていたらローマに来てしまうのも道理というものよ。
余は嬉しい♪」
岸波白野 「>セイバー
適当に歩いて、セイバーに会えるならそれもいいかな。
……ところでその格好、寒くない?」
岸波白野 「しかし噛まれても死ななそうなGMだ。」
人類悪GM 「しかしこねーな人」
人類悪GM 「宣伝してくるか」
ネロ 「皇帝特権で南国の空気を徴用しているので大丈夫だぞっ。」
岸波白野 「えらい。ならセイバーの近くにいれば寒さは感じずに済みそうだね。」
ジロウ が村の集会場にやってきました
岸波白野 「日曜で村が建っていることを知らない人も多そうだから、周知されれば集まるような気はするけれど。」
岸波白野 「やほやほ。」
ジロウ 「バトルの準備が出来たらホロセウムの前に立ちな」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「お邪魔します」
ネロ 「よく来たな!
ホロセウムとは何やら懐かしい響きがする…。」
ジロウ 「カスタムロボの歴史は古代ローマまで遡るからな
懐かしくもあろうってものだ」
ネロ 「そうかそうか、やはりローマの賜物であったか!」
レミリア が村の集会場にやってきました
レミリア 「よろしく」
シロ が村の集会場にやってきました
ネロ 「よく来たのである!」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくおねがいしますね」
人類悪GM 「よ」
岸波白野 「ホログラムとコロシアムのあいのこっぽい?
なるほど全ての道がローマに通ずる……。」
岸波白野 「いらっしゃい。」
シロ 「よろしくお願いしまーす」
ネロ 「シロという名前の後からもっと白いのが来たな…」
マシュ が村の集会場にやってきました
キル夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「ネロさんとシロさんが上下にいると
12番めに来る人は○ロさんなんでしょうか?」
キル夫 「おっすおっすよろしく」
人類悪GM 「んでどーするよ、延長すっか?」
ジロウ 「>岸波白野
ずいぶん詳しいな…
まるでカスタムロボ博士だ(称賛)」
岸波白野 「麻呂?」
ネロ 「ZIPがないとな?の人… >できる夫」
シロ 「ゼロ?」
ジロウ 「山口、いや田口…」
ネロ 「まさかのネタ被りである!w」
織田信長 が村の集会場にやってきました
マシュ 「こんばんは、よろしくおねがいしますね、せんぱ…じゃないですね
バニヤンさんを作り出した名もなきマスター…!
まだ、いたのですか…」
できる夫 「おや、キル夫くんまでくるとは」
ホロ が村の集会場にやってきました
岸波白野 「>ジロウ
図書館で調べた。(ドヤッ)」
月ノ美兎 が村の集会場にやってきました
ホロ 「わおーん」
岸波白野 「フラグ回収してきた!?」
ネロ 「ホロ!そういうのもあったな!」
織田信長 「ワシの登場じゃ!」
マシュ 「本当に二列目が楽しいことになってますね!」
月ノ美兎 「こんばんは 月ノ美兎でーす」
シロ 「あーそっちかあ」
できる夫 「17番目に来る人にプレッシャーかかってませんこれ?
本当に麻呂さん来る流れですか?」
キル夫 「よぉ、なんかおもしろそーなことやってんじゃんで来たぜ>できる夫」
人類悪GM 「ん、ネロは全員準備できたらカウント頼むぜ」
シロ 「17番目ににくる●ロちゃんを当てられた陣営の勝ちってことにならないかなあ」
やらない子 「Fateの流れだしクロとかもあるかなあ」
月ノ美兎 「開始時間なのでご学友のみなさん!
投票準備お願いします!」
マシュ 「犯人アイコンでクロさん…?」
ホロ 「これは17人きてほしいところじゃのう」
ネロ 「了解したぞっ。 >GM」
ホロ 「変態仮面アイコンで『エロ』とみた」
人類悪GM 「ノッブーまた放火するぞ?」
レミリア 「ジロも仲間にいれてあげてね」
ネロ 「投票揃ったなー、では5」
月ノ美兎 「トロさん プロさん ケロちゃん  まだまだ色々考えられますね」
ネロ 「4」
岸波白野 「>ホロ
我慢してたけどやっぱり思い付いちゃうよね!w」
ネロ 「3」
織田信長 「織田信長 さんが登録情報を変更しました。」
ネロ 「2」
やらない子 「エロ(えぐち)さんかな?(惚け)」
人類悪GM 「あー13ってどんな配役だったか?」
ネロ 「1」
岸波白野 「戦わなくてはいけない。
何故なら自分はまだ、自分の意思で立ち上がってすらいないのだから――。」
ジロウ 「かえって孤独が際立つからやめてさしあげろ>仲間に入れてあげてね」
できる夫 「まあこの人数だと配役も変わっているかもなので
ご確認はお願いしますね」
ネロ 「では良いローマを!」
人類悪GM 「まあいいわ。配役確認してくれや」
ゲーム開始:2018/10/28 (Sun) 21:53:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆人類悪GM GMはYuu@カシスサワー美味しい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆人類悪GM 12村に村人追加ただし狂人が狂信になるみてーだな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆人類悪GM 狂信は狼は把握できるが会話に参加できねーぞ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆人類悪GM おほほいおほほい!とか語録使えばいいんじゃねーの?>>該当者
前にあたしがお前やったときは敬語だったけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人類悪GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人類悪GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ホロ 「賢狼な占い師でありんす ネロは村人」
レミリア 「おはよう」
ネロ 「5吊り3人外
狂信者なので意図的に囲いを行ったりできるというのが注意点だなっ。
狩人は居るので、占い霊能はすっと出てくるといい!」
シロ 「ちょっと誰!?シロ語録なんてもの作ったのは!」
キル夫 「占いだぜ マシュは○」
ジロウ 「おう」
岸波白野 「おはロールケーキもぐもぐ。」
織田信長 「皆の衆、人狼とかいうやつらがこの村に出たらしいのぅ
まあわしがいれば大丈夫じゃ」
マシュ 「おはようございます
では、占い師の方はどうぞ
狂信者がいるという意識を忘れずに、です」
やらない子 「おはようございました」
ホロ 「前世の行いがクロい○ロを先に占うとするかの」
キル夫 「できる夫とかやらない子占うのもなんだしなーで
普通に隣を占ったさ」
月ノ美兎 「私がシロさんと人狼だなんて恐れ多いですって
ルール説明役辺り回してくださいよ!」
できる夫 「では役職の人はCOをお願いします」
ネロ 「よくわかったな、褒めてやろう♪ >ホロ」
岸波白野 「30秒」
やらない子 「2-0っぽさ。めんどくせ」
できる夫 「霊能の霊圧が……消えた?」
マシュ 「霊能初日ですか?」
ジロウ 「霊能者は欠けたか?」
キル夫 「霊能は出てこねーのか?」
織田信長 「占い師は二人と、まあこのまま結果を見ていけばよかろう
狼2の狂信者1じゃからそこは注意じゃな」
シロ 「んー?霊能欠けてるのかなー」
やらない子 「交換占いさせてグレランしましょうか」
ネロ 「狂信者入りで占い初日だとほぼ死ぬから、それがなかっただけでも良いと思うとするか。」
レミリア 「霊能初日ということはこの村の芸人枠である狂信者は確定で出現しているということね」
月ノ美兎 「最近霊能欠けるの多いですよねー
乗っ取られて良かったねと言う事で」
マシュ 「面倒ですね、狂信者が確実にいるというのは
とはいえ、二人の視点を詰めるで問題ないでしょう」
キル夫 「そんじゃあそういうことだろ。ってことならちょうどいい
対抗の○を占えばいいってことだな」
岸波白野 「霊能初日で見たいかな。
私自身は潜伏霊能も嫌いではないんだけど、だからといって霊が潜伏してるとはちっとも思わない。」
シロ 「じゃ、グレランと交換徹底させて決め打ちゴーゴーで」
できる夫 「すいませんこういうとき霊能がかけたとかいっても
どうせ狂信者混じりだと推測すると誤爆が絶対に起こりえない配役なので
そういう意味だとどっちみちしんどいんですがそれは」
月ノ美兎 「まぁコレ逆に考えると確実に狂信者がPOPしているということなのですがw」
ホロ 「わっちも頑張るけど村も頑張れ~」
レミリア 「村も人狼もあなたに期待しているはずだからなにか面白いことするようにね」
織田信長 「霊能は出ないようじゃの。
まあ占いが確実に一人いる、そう思えるだけよいじゃろう。
狂信者狼の2騙りとか考えたくもないしのぅ。」
やらない子 「おおよそ初日でしょ>霊能
噛まれるか二重○から出た場合だけ信じなくもない程度」
ジロウ 「なんであれ灰詰めていくしかねえな
占いを決め撃つ場合は完全に発言やらなんやらで見るしかねえと
マシュ 「交換占い…そうですね
いろいろありますが、霊能がいないのならばそれでいいでしょう」
キル夫 「狂信者は囲いをやられちまうと面倒だが
交換し続けりゃあそれもできんだろ」
できる夫 「まあ皆さんおっしゃる通り決め打ちルートでよろしいかと思いますよ
噛まれなければですが。」
ホロ 「交換すると明言しないことで人狼にプレッシャーをかけるスタイル」
ネロ 「交換占いするだろうから言っておくが余は霊能じゃないぞ。
というか初日霊能かどうかというのは大切な情報だと思う故、潜伏はせぬ。」
月ノ美兎 「いやー対抗の〇占いは怖くないです?
狂信者ってだいたい潜る印象ありますし 
確定〇作るよりも辛くなる前に●引いて自分視点詰めていった方が良いと思いますけど」
シロ 「そゆことー
でも占いに出てるか潜ってるかまでは不明。

でも潜ってるならぶっちゃけ霊能潰しに来そうだったし潜ってないとは見てるけどね>レミリア」
レミリア 「囲いも漂白嚙みもなんでもあり得るから一切信じないで発言だけ見ればいいって咲夜が言ってた
わたしは言ってないわ」
ジロウ 「交換占いは割かしありだと思うが
明日はどうするよ
統一占いとかやるか?」
織田信長 「交換占いで確実に〇を重ねて行ったりパンダを作るのも手じゃよ。
なにせ共有者という指針がおらんからな」
やらない子 「>できる夫
占いに狂信者混じりなら二重○が信用できるから
まだマシなんじゃないかと思う系の私」
岸波白野 「意図的狂噛みかなり強いので、そういう意味で交換占いは賛成かな。
……、個人的には、ネロは村だと信じたいからその対象にするのは心苦しいけれど。」
マシュ 「私視点でネロさんが初手囲いもありますので、ね」
できる夫 「まあ逆にいうと騙りの方も喜々として対抗の○に●打ち込んでくるフラグですからねえ
そういう意味だと●見たりして判断するしかないんですが>キル夫くん」
岸波白野 「とりあえず、占い師の投票先だけは気を付けておこうね。
占い騙りはまず確実に、狼の位置を知っている訳だから。

……っていう風に言っておくと、狼とか狂信が身内票してくれやすくなるかもしれない。(ならないかもしれない)」
キル夫 「確定○を作ったほうが指示するときいいだろーが>月ノ美兎
こういう時こそ意見をまとめるやつが必要なんだぜ?」
月ノ美兎 「まぁ占い行使能力を持ってるのは私じゃないので
私が行ったことにより起きた行動に、責任は取りませ~ん♡」
ネロ 「パンダにされるならされるで、そやつ視点の弾が減るからいいのだよ。」
マシュ 「もしネロさんとホロさんで人外でしたら
シロさんもになるのでしょうか…?」
レミリア 「違うわシロ
もし潜っている狂信者がいるとしたら霊能引き潰しなんて村はおろか狼さえ期待していないでしょう
狂信者こそが唯一選ばれたこの村の芸人枠なのよ
熱々おでんや熱湯風呂くらいじゃ誰も許してはくれないわ」
ホロ 「メリットもデメリットもあるのは当たり前じゃろ
わっちがどのメリットを採択するかでありんす」
織田信長 「交換占いにするとなにかって狂信者が狼を囲うのが難しくなる。
囲えないわけではないが相当なプレッシャーじゃろうなぁ。」
シロ 「そうなんだよねえ。
どうせ追っかけられる占いなんて騙ってもあんまり美味しくないからせいぜい特攻するくらいしかないのにふっつーに出てきちゃった感はある>美兎」
レミリア 「だから今は期待しましょう
何かの間違いで銃殺が出て即対応するくらいのことはきっとしてくれるから」
できる夫 「大体そういう人って噛まれ死にません?
○もらってやったーってなったらやれパンダにされて死ぬか
二重○もらって死ぬか、占われたら遅かれ早かれ死ぬという村を長々やりたい人からすれば
半ば死刑宣告ですねこれは>やらない子さん」
ジロウ 「なるほど両偽がない以上
パンダ吊ろうが両視点詰めていけばなんとでもなるか」
やらない子 「交換するメリットをあげろっていうならあげるけど
しないメリットがあるのも理解してるのでやりたくないなら好きにすれば位
占いが●引いてくれる以上に嬉しいことはないし」
月ノ美兎 「狂信者が確定〇になったら多分負けますよとだけは。>キル夫さん
まぁ前述したとおりそれ目的の占いを強く引き留めはしませんけど」
ホロ 「狐のいない村で呪殺など水銀燈でもあるまいし」
キル夫 「それはそれだろ。初手囲いしてくるなら一応、1w見つけることは悪くはない>できる夫
1w見つけるのも指示出来るところを作れる。アブハチトラズってやつだぜ俺は知能指数が高いんだ」
できる夫 「あとまあぶっちゃけ僕交換するよね的なことを前提として会話してますけど
これで交換されなかったらそれはそれで
今までの3発言くらいが全くの白紙状態になりますね」
織田信長 「まあ自分の信用を考えて動くといい
わしに言えるのはそれだけじゃ」
マシュ 「狂信者○は筋次第では、普通に噛まれるのでは?」
できる夫 「というわけで占い師の皆さんは僕の3発言程を無駄発言にしないためにも
交換してくださいね(ちらっ」
やらない子 「>できる夫
吊られ死ぬよりマシだから十分では」
レミリア 「囲わせねーよ? というプレッシャーと
霊能身代わりで真占いが確実にいるかろうじてメリットと言える部分を活かそうという話でしょうね」
シロ 「ただでさえどこで死ぬかわからないのに、霊能欠けの状態で芸人なんてやってられっか!
って思うんだけどなー>レミリア」
レミリア 「いいのよ狼吊りなんて村任せで」
キル夫 「ぶっちゃけ初手占ったところだったり狼が狂信者に○を投げるとか
そうそうないだろ。たぶんきっとめいびーめいびー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ネロ0 票投票先 →織田信長
岸波白野0 票投票先 →織田信長
ジロウ2 票投票先 →月ノ美兎
やらない子1 票投票先 →できる夫
レミリア0 票投票先 →織田信長
シロ2 票投票先 →できる夫
できる夫2 票投票先 →シロ
マシュ0 票投票先 →やらない子
キル夫0 票投票先 →シロ
織田信長3 票投票先 →月ノ美兎
ホロ0 票投票先 →ジロウ
月ノ美兎2 票投票先 →ジロウ
織田信長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
織田信長さんの遺言


   _     、、、      ハ7フ〉
  ィi.}ハ   、ヾヾ:;i}      辷ヲ
  辷ィ-、. ミ、ヾゞ┴=‐-、   .j'⌒ ヽ
  {'   )  ヾ、{///////≧、 .{   .ノ
  ヽ   ヽ 弋/////////) i   {            ひゃっほーい!
    ヽ   ヽぐ>-///イ}:ィ{..  ヽ.....
     ヽ    }i` ヽ-≦:::::::::::::`::::::::::::::::::::::::....     村人COじゃ!
      \ ノ    ≧::::::::::::::`::::≧、 `ヾ:::::::.
        ヽ ィ爻爻爻ヾ::::::::::、::::::::ヽ    v::
         Y爻爻爻爻メヾ:::::::::)::::::::::.    i:
          、爻爻爻爻爻ヾ::::::':::::::ハ   {
          ::ヘ爻爻爻爻爻ソゞ::::::::ハ::.
       , ⌒ヽ :.ヘ爻爻爻爻爻 { ヾ:::、:::.._
      :  、.  ヽヘ.爻爻爻爻爻ヽ  :::,⌒:::::::.
      :  :、   イ 〉爻爻爻爻爻メヽ :.  ' ,:
       :  .}、  { ヘ爻爻爻爻爻爻ノ  `
       :!  i ヽ {ニ≧=ー---=≦ニ7
       i  i  ヽニニニニニニニノ
    _ィ<'  }    >=ニニニニニイ
   (__.._フ       ヽ⌒ ̄ i
                  ヽ   :i
                   〉 ‐ :.
                   ,   ノ
                   /- 、/
                   ヽ彡\
                    .ヽ彡ヽ
                     丶フ
                                        ....._
                                 ...   ....:::::::::::'
                         ....     ..::::::::::::::::::::::::::::,:-  -'
                       ....::::::::::::::::::::::::::::::::.. :::::::::::::::,::::::':.....
                 :::::::::::::::::::: '  `:::::::::::::::::::::::- ´       `
                            '::::::::、
キル夫さんの遺言 占いだぜ マシュは○>ネロは○●

できる夫とかやらない子占うのもなんだしなーで
普通に隣を占ったさ

それじゃあ宣言通り交換占いをしてやるさ
あとは俺が生きて護衛されて灰を潰していきゃあ何とでもなるだろ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジロウ 「交換占いしてる前提で話し進めるなら
次の占い先は占い師候補のグレランでの投票先にすりゃいいんじゃねえか?
投票されてるオレが狂信者やら疑うのなら今日のグレランの投票先でもいいしよ」
ネロ 「◇シロ「そうなんだよねえ。
どうせ追っかけられる占いなんて騙ってもあんまり美味しくないからせいぜい特攻するくらいしかないのにふっつーに出てきちゃった感はある>美兎」
シロのこの発言、かなり狼側に踏み込んで考えているように見える。
この踏み込みは村の強気、と余は考えるぞっ。」
ホロ 「賢狼な占い師でありんす やらない子は人狼」
シロ 「ノッブがいつの間にか死んでいた。
そんなに野郎のお尻をぶすりと刺すのが楽しいのかお前ら!」
レミリア 「だいたいにしておはよう」
マシュ 「おはようございます
占いの態度だけ見てるとキル夫さんのほうが真っぽいですが…
ホロさんがあの発言で私以外で●を出してきたら…ですね
そうなればホロさん人外なら狼よりは狂目」
やらない子 「おはようございました」
ホロ 「占いが●を引くことが一番嬉しい、という発言が気に入った
交換占いさせて、と言う割にはそこまで頑張って交換占いさせようとしないのは気になる」
月ノ美兎 「おはようございまーす」
できる夫 「では役職の人はCOをお願いします」
ネロ 「ふむ、そちらが噛まれるのか。」
やらない子 「普通に真噛まれてんか」
岸波白野 「おは焼きそばパンもぐもぐ。


キル夫 0 票 投票先 → シロ
ホロ 0 票 投票先 → ジロウ

シロに関してはちょっと判断保留。どっちもあるラインだと思う。

ホロのジロウ投票に関しては、身内込みでジロウが2票って少なすぎる気がするし、何よりジロウ本人がうっかり身内入れたら吊れちゃいそうなので。
仮にホロ騙りだった場合、ここは身内じゃないと思う。」
やらない子 「COないよ」
できる夫 「まあ大体においてこういうとき交換のときはともかく
自由占いする場合ってそこまでしゃべれない人は占わないと思うんですよね
つまり大体そこそこ推理できそうな位置が占われる。そして噛まれたりパンダったりして死ぬ

推理の意見がはっきり言える人が言えずに死ぬのは割と不幸なので嫌ですねえ
結局そうしたほうが楽なんですが>やらない子さん」
ホロ 「やらない子吊ってわっち吊ってでいいんじゃない」
レミリア 「こいつ……交換してねぇ……(ぐにゃあ」
シロ 「で、どうするこれ?」
できる夫 「ぶっちゃけシロさん投票したのは
狂信者に対する扱いが出てるだろですませてよくないかな
という一点のみで投票したのでまあぶっちゃけ適当です。

そして僕とかあたりにボディーブローじみた評価が飛んでくると
内心思っています。」
岸波白野 「うーん。こういう時どうするか困るよね。」
月ノ美兎 「のっぶさんに投票集する理由は分かりますけど、シロさんとできる夫さんに二票集まってるのは少々意外かなと思いましたね」
マシュ 「うーん…そう言っていたら、そこに●が出ますか」
ネロ 「まぁ吊らない理由は無し。
狂信者ならパンダにしそうな気がするので真狼印象でと。」
ジロウ 「やらない子吊るとして
霊結果見れねえんだよな」
レミリア 「自分が死ぬことを前提にしてる
この賢狼なかなかあざといわ」
月ノ美兎 「ワリーと私、ホロさんの方真目で見ていたんですよねー
キル夫さん噛まれてますけど」
やらない子 「>占い理由
交換占いしなくていい理由まで挙げてるのに無視してて露骨すぎるの草」
できる夫 「交換するとか大体幻想なんですよ
というか本当に僕の昨日の3発言程が無駄になったんですが
誰に慰謝料請求すればいいんでしょうか」
ホロ 「人狼みつけたからええやん(ええやん」
できる夫 「多分僕とキル夫くんで名前が一文字違いで
入力しづらいとか文章長ったらしいとかで投票されたに1ジンバブエドルです>岸波さん」
岸波白野 「ホロ吊りしてやらない子グレー扱いでもいいっちゃいいと思ってるよ。
やらない子が怪しければ吊る感じの。」
シロ 「まあローラーして、が一番とは言うけれど、ホロが狂信者で最悪を考えるとそんな提案は無理アンド無理って思うの」
レミリア 「霊結果というよりも流れ作業になっているから
やらない子が村なら人狼は油断しているんでしょう」
月ノ美兎 「なので真狼見てた私が言うのもなんですが
CO無し言うなら吊っていいんじゃないかなーと
ホロさんの出す結果も参考にするって前提で私言ってます」
マシュ 「ところでこの場合って私指揮とかになるのでしょうか?
漂白噛みでも見られるのならば別ですが」
やらない子 「どうせならできる夫も吊ってほしい位。」
ジロウ 「明日まで各自占い候補と●見て真偽の折り合いつけて話合うしかねえか」
ネロ 「余は良い事言うなぁと思ったから安心するがよい! >できる夫
ただ村だと確信までは至らなかったがな…。」
できる夫 「まあ霊能いませんからねえ
やらない子さんとホロさん両吊りでも
支障がないといえば支障はないですよ?
(少なくともキル夫くんが真であったとしても吊り数が足らないという自体にはならないので)」
レミリア 「AA勢仲悪いわね」
レミリア 「その点東方勢はとても仲が良いの」
シロ 「ちなみにできる夫投票は消極的柱と受け取ったシロの早とちりなんで、占い噛まれた今の気持ちとしてはノーカウントでお願いします!以上!」
できる夫 「別に最悪考えても吊り足りるからいいんじゃ?>シロさん」
マシュ 「ただ、ホロさん狂信者なら…私●と灰に●を用意していたとは思いますので…」
ホロ 「マシュが怖い子すぎて交換占いしたくないぞい」
やらない子 「えぇ……(困惑)>シロ」
できる夫 「10から8でやらない子さん吊り
8から6でホロさん吊り
6>4>2で2吊りでキル夫くんが真でも最悪2W」
月ノ美兎 「まぁホロさんを真で見ないなら、吊らないに越したことは無いので。」
レミリア 「自吊りまで割り切るんならマシュ占いまで割り切りなさい
嚙み合わせもらってブーイングもらうところまでセットよ」
できる夫 「吊りは足りますよ?
いややらない子さんをすごく村で見てるとかみなさんがおっしゃるならそりゃ話は別ですし
それは僕も考慮しますけど」
岸波白野 「4吊り、やらない子→ホロで最大残り2W、ノーミスか」
シロ 「むしろ堂々やってもらわないと逆に漂白疑いそうになるんで出すだけ出しとけば?
それに従うかどうかはシロたちなんだから>マシュ」
やらない子 「どうせ私吊りだろって思ってたんだけど
これは抵抗すればワンチャンある感じなんだろうか(素)」
ネロ 「まぁ確かにマシュはいきなり余が囲いの可能性とか言って来てびびったが…。
心配性なだけかもしれないし…。」
ホロ 「まあわっちはこうめいせいだいなうらないしなのでやるべきことはやりますよ」
マシュ 「ネロさんをどうみるか、ですか
ちょっとロジック的なのでも考えてきます
今日の吊り自体は異存ありませんが」
レミリア 「想定された7人の夜がきたとして
必要になるのは遺言指定かもしれないから全員準備しておくといいわ」
ジロウ 「やらない子を選んだ理由は占い理由見てわからんでもないな
ただ真偽決め撃てるかっていうとまるで自信が持てねえな」
ホロ 「やらない子あぐれっしぶぅ~」
月ノ美兎 「脳死ローラーするんゴってするよりは、占い師真偽考えてどっち吊るか考えるの
大切だと思いますよこの盤面」
マシュ 「狂信者村ですので>ネロさん
むしろネロさんは私狼を危惧していなかったのですか?」
レミリア 「あああざといわたし
ああやだやだ」
ネロ 「マシュ占いしといて欲しい」
ネロ 「ホロ視点狂信者死んだ訳だし」
できる夫 「ちなみに僕個人としてはやらない子さん今吊りあげるべきっていうのは
なんか普通に吊りきったほうが一番余計なこと考えなくてすむので楽なので
いってるだけなんで仲が悪いとかじゃないです>AA関係中が悪い」
岸波白野 「今のとこ絶対ここ吊るわ! っていう灰はいないので(ノッブ残ってたらそこはそうなってた)
ってのはあるんだよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ネロ0 票投票先 →やらない子
岸波白野0 票投票先 →ホロ
ジロウ0 票投票先 →やらない子
やらない子7 票投票先 →ホロ
レミリア0 票投票先 →やらない子
シロ0 票投票先 →ホロ
できる夫0 票投票先 →やらない子
マシュ0 票投票先 →やらない子
ホロ3 票投票先 →やらない子
月ノ美兎0 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 素村。
私信じてくれるならできる夫吊りたいっていう私の遺言を覚えておいて欲しい。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ネロ 「>マシュ
初手囲いは余が狂信者ならやらないからなぁ。
騙る人それぞれだと思うな!
なので、余がマシュを疑うとしたら発言からであって、”狂信者村だから”という理由で初手○を疑う事はしないぞ。

で、マシュは今日確定○になってるんじゃないかって気がする。」
ホロ 「賢狼な占い師でありんす マシュは村人」
岸波白野 「おは麻婆豆腐もぐも……辛っ!

ホロは単純に真贋の証明が出来ないのもあるけど、行動と言動のバランスが取れてないので信じたくないなーって思いましたまる。」
できる夫 「では役職の人はCOをお願いします」
シロ 「じゃあ今日ホロが●投げてもおおかたホロ吊りなんだろうけどさ。
その●をみんなちゃんと見れるの?って思うんだよね」
月ノ美兎 「おはようございま~す」
ホロ 「占いたくない」
マシュ 「GJでも出て吊りが増えたらホロさんの視点狼を吊ってもいいという程度、ですか
まずは結果をどうぞ」
できる夫 「狂信者視点人狼すけてるんだから真狼っぽいもなにもないのでは?
少なからずマシュさん●うったら吊ってくれないだろうとみて
灰●説は否定も肯定もできませんからねえ>ネロさん」
月ノ美兎 「ネロさん狼は薄そうですね。
シロさんへの見解は分かりますし、マシュ占い進めるのも単純に
村の利考えて行動してるなーって見えました」
ネロ 「よくやった! >ホロ
めっちゃありがたいないすぅ!
じゃ、吊るね…。」
できる夫 「ところでキル夫くん無残って俗にいう真贋わかったかみなのか
わかってないけどテケトーにいくべっていうかめそうな方から(ry
なのかどっちなんですかねえ

発言の厚みならキル夫くんのほうが2昼は上ですが。」
マシュ 「では、私が指揮を取りますので
意見を」
ジロウ 「ホロ吊って明日いくしかねえのかなって結論になったな
やらない子を占った理由はわかるが真決め打ちはできねえや」
岸波白野 「絶対ホロ偽だと思ったけどマシュ◯出すなら考え直さねばならないのでは。(ぐるぐる目)」
シロ 「マシュ◎はなんだろなー。いろんな意味で美味しくない」
ホロ 「こいよネロ!わっちは一回吊られただけで死ぬぞ!!」
できる夫 「ホロさん吊りでいいんじゃないですかね
皆さんいろいろ意見があるのはわかりますが
僕一貫してこれ主張してるだけですねはい>マシュさん」
月ノ美兎 「私が先に言えよって話ではあるんですが、思いつかなかったんですよね
レミリアさん噛まれで、ですね」
ネロ 「余の個人的意見ではホロ真だけど、吊りが丸いと思うかなぁ。」
月ノ美兎 「私はホロさん吊りで良いと思いますよ」
できる夫 「でまあ問題は明日以降の吊り先ですかーさて」
マシュ 「GJがでていれば、もう一日ホロさんを残しても良かったのですけどね…」
シロ 「結局ホロ吊るす気しかしないならやらない子吊ってんじゃねえよって思うしホロ真見るならマシュ占わせてんじゃねえよだしなあ」
ネロ 「ほへー、ホロ偽ってなんでだろ。 >奏者」
ホロ 「わっちつらんで進める選択があるとは思わなんだが」
ジロウ 「進行はホロ吊って
マシュ以外全部灰と見て殴り合い

交換を真っ先に言い出したシロはネロの中身がどっちでも信用置けるんじゃねえかと思う」
ネロ 「どっち真でもいいじゃんって進行のつもりなんだけどなぁー。 >シロ」
ホロ 「わっちだって占いたくなかったわ!!!」
月ノ美兎 「ホロさんが人外だったとしても、1W死んでまして
ホロさんが狂信者だったとしたら… とりあえず初手囲いは見てないので」
岸波白野 「>ネロ
ホロの強さで、マシュ以外を占っても情報にならないことが分からないとはあんまり思わないんだよね。
意図的狂噛みかつマシュ狼っていうのは、ホロ視点もう一番危険な選択肢で、これ起きたら村は絶対勝てないし。」
できる夫 「個人的に意見あわないなーって思うのが月ノ美兎さん
意見薄いなーって思うのがジロウさん
なんか相対的に影薄いのが岸波さん
吊りリストに含めるか悩んでいるのがシロさんとネロさんでしょうか」
シロ 「霊能いないんだし昨日吊ってあとはできない子がボロだきたところをぶすり、ってやりたかったんだけどねー>ホロ」
岸波白野 「ホロがこうぽややーっとした発言してる子ならそこは気にならないんだけど」
ネロ 「え、じゃあホロ残す?残していいなら余は喜んでグレー投票するよ?」
月ノ美兎 「どちらも同条件で灰見れるかなーって思えるので。
まぁ指定必須なのでマシュさん狂信者ならしーーらない! ですね。」
岸波白野 「ということでジロウさんは昨日も言ったけど信用度高めです。」
ホロ 「ぽややーっ」
できる夫 「占い一人噛まれてもうひとりの真決め打ちするしないとか
めんどくさいにもホドがあるんで僕やりたくなかっただけなんですけどね>●と占い両吊り」
ジロウ 「>シロ
割かしホロ真もあるんじゃねえのかって気はするんだよ
決め撃つまでいけないだけでよ
キル夫真の可能性考えりゃホロを吊らないわけにもいかねえっつー
ホロ視点LWまでは来てるしな
マシュ 「では、ホロさん吊りでお願いします」
できる夫 「あれーなんかホロさん真で見てますよ的な流れが意外というかなんというか」
岸波白野 「ほらこういうぱっと反応してるとこが強くて占い先と合ってないんだって!w」
シロ 「最悪明日鉄火場なの考えると明日正解する前提でうごかなくちゃいけないのがあんまり好きじゃない>ネロ」
ネロ 「まぁ確かに、そこは言われてみたら…。
マシュの発言が占い師的にこわーってなるのはちょっと理解できたけど、キル夫噛み見たら占わない手はないなぁ。 >奏者」
ホロ 「別にわっちとしてはキルオ真でも勝てるから別に」
できる夫 「ぶっちゃけネロさん吊りリストに含めるか否かっていうのは
キル夫くん護衛って入ってそうなのにかみにいった=初手囲いあったのでは(適当)
っていう発想だったんですが」
月ノ美兎 「んー意見合わないとはどのあたりです?>できる夫さん
できる夫さんと対立する盤面って初日以外ありましたっけか」
できる夫 「なんかこう僕以外誰も考えてなさそうで
僕の浮きっぷりがマッハですね
浮き輪つけてないのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ネロ0 票投票先 →ホロ
岸波白野0 票投票先 →ホロ
ジロウ0 票投票先 →ホロ
シロ0 票投票先 →ホロ
できる夫0 票投票先 →ホロ
マシュ0 票投票先 →ホロ
ホロ7 票投票先 →月ノ美兎
月ノ美兎1 票投票先 →ホロ
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マシュ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マシュさんの遺言 村人です
ホロさんの遺言 わっち わっち うらない わっち

ねろ○
やらないこ●
ましゅ○
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ネロ 「2W警戒するなら味方作りだけの美兎吊りかなぁって思いました。(こうていなみかん」
岸波白野 「おはお弁当もぐもぐ。……美味。

>できる夫
個人的には逆かな。

キル夫の方が護衛ありそう(いっぱい喋ってる)ってのはすごい理解出来るんだけど。
そういう時って、むしろネロ狼だったらホロ噛みスタートにならない? 交換占いだし私ならなる。」
岸波白野 「うへー。」
月ノ美兎 「ありゃりゃ…」
ネロ 「凄い噛みするなぁおい…」
できる夫 「では役職の人はCOをお願いします」
月ノ美兎 「できる夫さん ジロウさん 岸波さん
の三人の中から考えるとしまして、キル夫さん視点考えますと
できる夫さんか岸波さんどちらか。」
シロ 「たぶん村置いていいのはネロと白野で一番危ないのがジロウ。
で、美兎とできる夫がまだわかんねや」
ジロウ 「吊りたい位置挙げるなら…できる夫だな
ネロへの矛の上げ方っつーか下げ方っつーかがな」
岸波白野 「シロ吊りたいなーって思ってるよ。」
できる夫 「っていう定型文書いてたんですが
もう役職死んでるっていうか狩人死んでるのかなこれは
灰GJ狙った?それだとしたら気合でGJ出せとしかいいようがないですね」
月ノ美兎 「マシュさん抜かれてるならば狩人居ないと思いますので。
私は今のところできる夫さん吊りたいなーって感じですね」
シロ 「これで狩人いるなら今すぐ土下座してCOしていいんじゃない?狭まるだけだから」
できる夫 「ちなみに真面目にいいますが真狂判断ついた上での狂人抜きとか
かめるほうをかんだとか主張するならそれはそれでいいと思いますよ
ただ僕キル夫くんかめるほうかって言われりゃ否じゃね?って思ったんですよ。

思ってたらジロウさんとか他の人もわりかし断定できねーよって
論調だったんでやばいですね僕の意見は揺れるママママインド。」
できる夫
意見あわねーなって点は単に僕がいうタイミングがなかっただけです。
シロさんに3昼は全力で突っ込んでいたので。
僕個人としては例えば●は身内切りとかが否定できない
極端にいえば○で囲い、●で身内切りなんてされたら霊能いた場合はどうしようもないし
霊能いなくても3昼ならともかく4昼なら身内切りはアドリブでやられてもおかしくない。

という意味で●みて占いを判断は個人的に危険だと思ったんであわねーなって思ってました。>月ノ美兎

あとホロさんの方を真だといってるのも(ry
多分こっちは僕が浮いてるくせーんですかねこれ」
ジロウ 「ネロだが
ネロ狼の場合キル夫即噛みってなんつーかGJ出ても出なくてもほぼ死ぬ噛みに見えるんだよな」
ネロ 「COされても困るしって感じでは? >シロ」
岸波白野 「もしも私の推理(ホロ偽)が合っているなら。
狼はたぶん、私と々ようにホロ真より偽寄りで見る動きをしたと思うんだよね。」
できる夫 「ぶっちゃけ僕とネロさんとシロさんが残って
岸波さんジロウさん月ノ美兎さんの誰か死んでるだろって思ってたんで
本当にやめろォ!状態です」
シロ 「昨日一昨日の吊りは安定してるようで結構危ない橋やってる印象だからその橋をどう渡ってるかで村度見てたんだけど」
ジロウ 「霊能不在って状況考えたらネロ狼なら漂白から入る気がするから
オレはシロネロ残しで最終日に行きてえ」
ネロ 「できる夫で面白いと思ったのは分かった上でどーたらとか気にしてるけどあんま余の発言気にしてないなって部分です」
月ノ美兎 「まぁ単純にできる夫さんに何か怪しい部分見つけたぜ! って言いきれるところは何か余裕持ってる感じがした ぐらいにしかないんですが。
できる夫サンと比べると白野さんの4日目に結構思考が流動的に動いてんなーって感じ取れるんですよね」
シロ 「それなら黙って死ぬか死ぬ気でGJ出せよおらぁ!の二択ですね>ネロ」
できる夫 「ぶっちゃけ話しかけてくれた人に返答してますからねえ僕
話しかけられないとどうにも>ネロさん」
ネロ 「余が村か狼かだけだから余のこと見ればいいだけじゃん!
なんなら歌もサービスするぞ?
まぁ変だなってだけで印象は村なんだけどな。」
月ノ美兎 「成程? 返答感謝です>できる夫さん」
ネロ 「会話で忙しい人だったか!」
ジロウ 「>できる夫
やらない子が交換占いのメリット挙げる割に
交換を進めたがってないってのが割となんつーかわかるから困る

だがキル夫真2W狂残り突っ張ってホロ残せるか?っつったら残せねえなあっつーあれよ」
シロ 「で、その危ない橋を渡らなくてもいい方法に飛び付きたい気持ちがあったのが前者二人。
飛び付きたいと言いつつ普通に渡ってたのがジロウ。

あとの二人は正直見てる時間がない!」
岸波白野 「逆にああいう場面でホロ真っぽい! 残したい! って言うとこは結構村度高めだと思う。
単純に狼は噛まれて残った占い庇う理由がないので。」
できる夫 「っていうかぶっちゃけグレランだと
ジロウさんとネロさんとシロさんが僕に投票してきて
月ノ美兎さんが僕になんだかんだ投票してくる未来しかみえないんですがそれは」
月ノ美兎 「というかこのパターンってキル夫さん真の場合ほぼ2W生存ということで
自発的にラン展開に持って行った方が良いのかな?
とか思うんですがどう思います皆さん」
ジロウ 「断定ができたらするが
安定進行あるなら断定するほどでもねえな…的な
ネロ 「ちなみに余も味方探ししかしてないことにいま気が付いた。
いや狼も探してるんだが確たるイメージがまだ…。」
できる夫 「まあ一応あがこうと思ってますが
ジロウさんと意見の合わなさがやばい
すげーやばいどーするかなこれほんと」
月ノ美兎 「あ、ほぼ2W生存、は言い過ぎましたね
視点漏れじゃないですからね! 違いますからね!」
シロ 「そうなるかどうかは命乞い次第だよね。まだベクトル向けてないし>できる夫」
できる夫 「僕の推理現在進行系でどんどん吊り位置入れ替わってるから困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ネロ0 票投票先 →月ノ美兎
岸波白野0 票投票先 →シロ
ジロウ1 票投票先 →できる夫
シロ2 票投票先 →ジロウ
できる夫2 票投票先 →シロ
月ノ美兎1 票投票先 →できる夫
5 日目 (2 回目)
ネロ0 票投票先 →シロ
岸波白野0 票投票先 →シロ
ジロウ0 票投票先 →できる夫
シロ3 票投票先 →月ノ美兎
できる夫2 票投票先 →シロ
月ノ美兎1 票投票先 →できる夫
シロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネロさんの遺言 昨日時点で2Wだったとして。
余は、できる夫が狼ならあんなに抵抗しないと思う。
疑いのベクトルが自分に集まってるの意識して2W、狩人もいない。
じゃああとLWに託すわ…ってなると思う。

LWなら足掻いて当然なので、今日の吊りの候補には入る。
でも村に見える。
シロさんの遺言 6人全員がグレーで2Wあるかもって構図になった時点で村がミスなくやれるって自信はシロにはないなあ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「さてかみ筋みて判断するか……
と半ば死にそうな目になりつつがんばります。」
できる夫 「ぶっちゃけぇ!ジロウさんも月ノ美兎さんもぉ!僕投票してくるとか
思ってなかったていうか
ジロウさんが僕誘導してくるとか読めなかったんですよぉ!!
僕の心を裏切ったな!!!」
月ノ美兎 「終わらなくてそこが噛まれてるんですねぇ… 少々意外」
岸波白野 「朝ご飯のネタが無くなったので食べるメニューを募集中です。」
ジロウ 「できる夫疑い気味なのは変わらねえんだけどよ」
岸波白野 「>月ノ美兎
できる夫―岸波でできる夫吊りたい、は分かった。
じゃあジロウを3択から外した理由って何?」
ジロウ 「ジロウ 1 票 投票先 → できる夫
月ノ美兎 1 票 投票先 → できる夫
月ノ美兎 「私はもう白野さん狼なら届かないなぁ って思いますね。
のでジロウさんかできる夫さんで考えますよっと。」
できる夫 「ぶっちゃけ岸波さん残すんでジロウさんと月ノ美兎さんみますね」
ジロウ 「この形でできる夫が最終日迎えるのってどうだよって気がすんだよ」
できる夫 「というか岸波さん
グレランで全員吊ってるんで投票先」
月ノ美兎 「ジロウさんって、ホロさんの投票先なんですよね確か>岸波さん
2W警戒するならジロウさん外してどっちか吊りたいなーって思いまして」
できる夫 「まーどっかしらで身内入ってるとか考えるのもありですが
霊能いませんからねー
っていうかマシュさんかんで身内ってどうよ?感がひどい」
ジロウ 「後シロの票替えがよくわからなかったが
死人に口なしかこっちは」
岸波白野 「月の勝利者だからね。戦わなければ生き延びれない。>投票先吊ってる」
できる夫 「織田信長さん人狼での身内岸波さん狼?
多分誰も見てないんで……」
できる夫 「なのでジロウさんと月ノ美兎さんで考えます」
月ノ美兎 「なのでできる夫さんとジロウさんに優劣は今から付けていきましょう。
何か私に聞きたいことが有れば聞いておいてくださーい」
ジロウ 「>できる夫
5日目っつーか昨日の時点じゃネロの事はどう思ってたよ」
できる夫 「ぶっちゃけ僕が僕擁護するなら
せめてあなた達のどっちか噛まないと2投票入って死ぬじゃんっていう
糞みたいな自己論理になるんでやめます
誰か代わりにいってくださいそして僕の村アピしてください」
できる夫 「んー割とネロさん吊りたいなーってなりました>ジロウさん(きのうの朝1では)」
できる夫 「でもジロウさんも月ノ美兎さんもホロさん真じゃね?っていいだして
なん……だと……?ってなりました」
ジロウ 「4日目のネロ疑うやらは理屈も納得できたからそこはよかったんだが
周りがネロ疑ってないから疑おうかなどうしようかなみたいなところが人外視のポイントだったわけだが」
ジロウ 「お、聞きたいぞその辺」
できる夫 「挙句の果てにジロウさんがよくみたら
昨日僕吊りとか言い始めたんでまじでかあああああ!!ってなって……」
月ノ美兎 「うーん (思いつかない顔)
私がホロさん真に見てたのは、初日にどっしり落ち着いているように見えたからですね」
できる夫 「で岸波さんがシロさん吊りたいっていってたんで
これで僕死ぬよりあわせたほうがいいなって思ったんで岸波さんにあわせました(きりっ」
月ノ美兎 「逆にキル夫さんは、なんか自分で決めようとしてない動きがあんまり好きでは無くって。」
できる夫 「自分で書いておきながら最高に人外スタイルかもしれませんが
ぶっちゃけ僕キル夫くん真でみてる以上僕吊り=敗北なので
自己生存に特化しました、終わり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
岸波白野0 票投票先 →月ノ美兎
ジロウ1 票投票先 →月ノ美兎
できる夫0 票投票先 →月ノ美兎
月ノ美兎3 票投票先 →ジロウ
月ノ美兎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 ぶっちゃけ岸波さん噛まれて僕死ぬ未来しか見えない
月ノ美兎さんの遺言 清楚清楚!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/10/28 (Sun) 22:56:17
マシュ 「お疲れ様です
狼はおめでとうございます」
岸波白野 「ぐえーーー!」
ネロ 「お疲れ様ー。」
織田信長
【初日につられるわし】
      (ヽ、 _ヽ、  )\     ヽヽ
     _ヽ、     ⌒  ヽ、     \\
     \ ̄     __    )ノ     ヽヽ
    ∠⌒     / )    ⌒ヽ     | |
     )   / ゙̄- く       \   ノノ    お疲れ様じゃ
    /  /ノ^)___)ノl       ヽ_//
   /   //(/ !_|_|       ヽ三ヽ      
   レヘ  |j(/l_/    |ノヽ      |──)
    ノ (/l_/  /⌒| | | |  !   |二 二ヽ
  /   |_/__| |  | -| | ノノ    ノ── 、)
  /    `───| | ノ -| |   |/(())   ヽ   
 /⌒) ∧    ヽ/_//  /j()ノ_   (()) i
    // ノ     |_// / ̄ ̄`\ (())  j
      (ヘ       ̄   |   ヽ   \   /
       )/(/) / ⌒ |⌒ヽ |\  /i\ /|   )ヽ
            |/      |    !  / | ノ |  ( (
     )ヽ           |  /  /  ( ((|   ) ヽ
    (  )           |  / /    ヽ|  (   )
    ) (      、    /  ) |ヽ、_ __ ノ   )  (
   (   ヽ    ((   /  /-、|        (   ヽ
(    )   )    )ヽ  ヽ_ノ |  |   ヽ   ノ     )
 )  (    (   ノ  )     |   |  ( (  (      (
 (_ ノ     )(  ( (    / /^)  ) )  )
               )  / / /  (  ( _ノ
                 (/__/   )
シロ 「ほいおつかれー」
レミリア 「お疲れ様」
人類悪GM 「お疲れさん 狼勝ち」
月ノ美兎 「お疲れ様でーす 狼さんはおめでとうございますね」
ジロウ 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様ですね」
岸波白野 「狼おめでとうー! ジロウめっちゃ村で見てたわ発言でも!」
やらない子 「お疲れさまでした、仲間はありがとうね」
キル夫 「お疲れさん。いやぁ、狂信者噛みは強敵だったな!」
ネロ 「最終日はちょっと難しいよなーあれ。」
ジロウ 「やったぜ>岸波白野」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
シロ 「勝因なー。気づいたら勝っていた、でいいんじゃないかな?」
やらない子 「GJが出ない is パワーだから…ごめんね>キル夫」
人類悪GM 「ジロウの動きは潜伏狼の手本にしたいわ」
キル夫 「しゃあないしゃあない。結果的にそれがよかったんだしな>やらない子」
マシュ 「私が行きていたら月ノ美兎さんを指定してた気がしますので
そこからジロウさんが狩人の事を考えていたら絶対GJがでなさそうなネロさん噛み…?
そこから考えた場合…どうなったかなという程度ですね>私生存ルート」
シロ 「正直ネロから「ホロ真決め打った進行やっちゃってもいいんですね!?」って発言が来るまでジロウ全く視界に入ってなかったからねシロも。」
できる夫 「ジロウさんと月ノ美兎さんと岸波さんの誰か二人は
噛まれているだろう!!
と予測していたら誰もかまれないでござるの巻」
できる夫 「悲しいですね」
岸波白野 「んーーーーー。つらい! 狼つよい!」
月ノ美兎 「ネロさん噛まれは正直意外でしたねー
できる夫さんがやりそうな噛みではないなぁと思いました」
織田信長 「ジロウはかなりいい位置につけておったな」
マシュ 「私が人外に囲まれてるのですけど…」
レミリア 「レイフォールガンはやはり違法」
岸波白野 「ジロウ狼の要素取れるとしたらそれこそ初日で、ジロウ村だったらもうちょっと人外票が入ってる説はあるにはあるんだけど」
ネロ 「他二人を村置きするのが一番早いと思うな。」
岸波白野 「>美兎
あ、それは私も思った。」
シロ 「できる夫は……うーん。
命乞いが素晴らしかったので吊らないと決めました(えへへ」
ジロウ 「>できる夫
岸波も月ノ美兎も
ホロ騙りならジロウ村の理屈は頭にあると見えてたからな
そこだけは噛まねえ!ってのは俺の中じゃ決まってた」
できる夫 「まあGJでないとしんどいですね
レミリアさん打ち抜き成功した人狼褒めるべきなんでしょうが」
ネロ 「まぁ一番性格出てたのはマシュ噛みのタイミングだと思う。 >ジロウ狼」
できる夫 「ぶっちゃけ6のときにジロウさん投票してればよかったんじゃね?
は禁句なのでやめましょう
っていうかジロウさんが僕に殴りいれるとか全く予想できてなかったですよちくしょう!!」
レミリア 「吊られることはあっても噛まれはしないだろ(吊りやすそうだし)と思ってたんだけどねー>できる夫」
月ノ美兎 「ホロ騙りならジロウ狼無いって思って 2W想定の吊りしてたら
届くのが最終日ワンチャンスになっちゃいましたね
まぁそこは霊能者居ない+初手で噛みが通ってるので仕方ないのかなって。」
ジロウ 「◇レミリア 「レイフォールガンはやはり違法」
強すぎてチート扱いされてすまない…
全宇宙のレイフォールガンファンに顔向けできんな」
マシュ 「それでは、お疲れ様でした」
ネロ 「できる夫のあれは演技に見えなかったからなー。
というか狼の泳ぎ方にしては全体的にばたつきすぎという印象が」
岸波白野 「あーマシュ噛みはそうだね。
ただそこ見ると月ノ美兎も出来そうではあるんだけど」
レミリア 「没収しておくわ……
それじゃお疲れ様
村立てありがとう」
キル夫 「それじゃあそろそろ落ちるぜ。お疲れ様でした」
できる夫 「いやあだってあれじゃないですか
僕とシロさんで殴り合いするなりネロさん初手囲いじゃね?って思ったら
他の人が大体ホロさん真とかいうんですよ」
月ノ美兎 「ではでは、お疲れ様でした
同村村建てありがとうございましたー」
織田信長 「それじゃあおつかれさまじゃ!」
岸波白野 「マシュ噛みほんとよかったと思います。
あそこGJ出ても狩人噛むから灰噛む回数減るしそこまで問題じゃないんだよね。」
やらない子 「それじゃあお疲れさまでした」
できる夫 「なんか僕だけキル夫くん真(きりっ
状態じゃないですか
泣けましたねあのときは

っていうかそこまでホロさん真みてるなら4昼別に吊らなくてもいいのでは……
という意見に苛まれてどっちにしろ辛い」
シロ 「どうだろなー。8でホロ吊り自体は単なる機械的なものではあるんだけど
それがいつホロ偽強めになってしまったのかという」
岸波白野 「悔しい! 楽しかった! 次は勝つ!
村立て感謝感謝。それじゃあ、また。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
やらない子はキル夫噛み推しありがとな
ホロGJの方だったら死んでた気がするわ」
ネロ 「どっちかというとシロ狼ならマシュ噛みやるかなみたいないめーじ。 >奏者
それもあってあの日シロ吊りしたのもある」
できる夫 「僕は機械的なのと
3夜に占いの発言見たらキル夫くん真じゃね?って思ったんで両吊り希望しましたけどねえ
他の人がどう思っていたかはゴッド味噌スープというところですか」
できる夫 「それではお疲れ様ですよ
うーん僕投票してくる人間全員殺す的なキリングマシーンになっておくべきだったのか(それは違う)」
岸波白野 「>ネロ
なるほどね。そこは結構わかる……。」
ネロ 「今回に関してはハクノの主張(占いチョイスが発言強度とあってない)があったからなぁ。 >シロ」
シロ 「それな。でも結局流されちゃった感が。>できる夫」
月ノ美兎 「人間誰しも全員が真確定出来るような差があるくらいじゃないと、
対抗の真の結果も保険的に追う精神が出てくると思うんですよね
狂人が狂信者に置き換わってるのも増して今回は特に。」
岸波白野 「狂信入り面白いなーって思った。
ホロ偽に関しては、ホロの●を吊ることに対する警戒心があったので余計にって感じではあったし。」
月ノ美兎 「その残し位置がジロウさんになっちゃったのはまぁ不運でしたが
そういう位置になった上で明確な狼要素出さなかったジロウさんが強かったggwp だと思いました」
ネロ 「個人的にホロ信じてた理由は発言が自分の頭で考えてそのまま言ってるな、という印象とできない子●がかなりしっくり来たっていうのがわりと。
ただ、どっちもほぼ勘なので偽説聞くとそれもあるな~ってなるやつ。」
月ノ美兎 「~小学生並の感想~

ではでは」
シロ 「まあそれに気づくのがやらない子吊る前じゃないと結局後手を踏みまくるだけなんだけどね。今回はキル夫偽だったからうまくいってるけど>できる夫」
ネロ 「決め打ちは灰なら言ってたかもなぁ…。
余の立場から主張して取り下げ喰らったら後々死亡フラグだし」
ネロ 「じゃ、お疲れ様である!」
シロ 「ほいほいおつかれー
次会ったときはぜってージロウのお尻をぶっ刺してやる(RP)」