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【紅3775】やる夫達の普通村 [6889番地]
~16人なのは好みです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 紅の豚
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[占い師]
(生存中)
icon でっていう
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(生存中)
村作成:2018/11/02 (Fri) 22:35:12
かり が村の集会場にやってきました
かり 「 ■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ かけもちプレイ
※ 狼の早噛み(ゲームに完全に決着がついた場合除く)
※ 突然死
※ 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明言すること」
かり 「久しぶりすぎてどういう風にやるんだったかよく覚えていないけれど」
かり 「まぁこんなもんだろう」
かり 「23:00頃開始予定」
キル夫 が村の集会場にやってきました
キル夫 「よろしくな」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 紅の豚
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5640 (マルコ・パゴット)」
紅の豚 「おやらっしゃい」
キル夫 「こういう時間に普通村が建つのは久しぶりな気がするな、少し驚いたぜ」
紅の豚 「まぁ明日土曜だし」
紅の豚 「この位の時間でもいいんじゃねぇ?」
キル夫 「まあもっと早ければ俺は参加できなかっただろうしな、嬉しいさ」
紅の豚 「早いと帰ってなかったり飯食ってたりまぁ色々やることあるよねって」
紅の豚 「というわけでこの位の時間の村がせめて休前日位にはあって欲しい気もするんだがこの村が集まらないとそういう試みも多分なくなるわけだな!わはは」
キル夫 「もう11月というかこっから年末だからなー
難しいだろうけど村が建ってると嬉しいよなー」
紅の豚 「いやぁ何回聞いてもいい唄だなぁ、『時には昔の話をしようか』」
紅の豚 「あ、タイトルにはしようかなかった」
キル夫 「名曲は色褪せないって奴だな、俺は聞いたことないがわかるぜ」
キル夫 「紅の豚を見てた人が来てくれないものか」
紅の豚 「ちなみに予定としては23:00の時点で村が成立する人数かどうかを判断して、
しそうもなければ適当に早回しするか20分沈黙で廃村にするかを選ぶ感じ」
紅の豚 「久しぶりに村立てたけど村立てた後継続的に宣伝して来てねーってやる人すげぇよなぁと」
キル夫 「このまま増えなければ」
キル夫 「20分放置よりも俺が副窓でもした方が楽かね
早回しのためなら許されるだろ」
紅の豚 「そういやファンタスティック・ビースト見たこと無いや」
紅の豚 「できるんだっけ?ip制限かけてないんかな、なんか大昔それで身内だったことが判明したみたいな話があったような」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「よばれたきがして」
紅の豚 「呼んだよんだ」
紅の豚 「ちょうど呼ぼうと思ってたんだよ(適当」
でっていう が村の集会場にやってきました
キル夫 「このヒゲ助かる!」
でっていう 「久々に俺様の入村っていうwwwww
お前ら崇め奉れっていうwwwww」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「いるさ……ここに1人な!」
キル夫 「5人村ならまあゲームになるかな?」
紅きヒゲ 「でっていうだぁ!わあい乗るのひさしぶりぃ!(そして崖下」
真紅 が村の集会場にやってきました
紅の豚 「おおっ」
チルノ 「んで、なんか面子すごいな(真顔)」
紅の豚 「皆の気遣いに涙が出るな」
紅の豚 「なんかもう何もかも懐かしい」
真紅 「紅の豚!ヒゲ! ジェットストリームアタックを仕掛けるのだわ!」
キル夫 「上段のむさ苦しさと下段の華やかさのギャップに風邪引きそう」
紅きヒゲ 「おうよ!」
紅の豚 「よーしそんじゃーあんまり待ってもわりーし、30秒後に始めるな」
でっていう 「おめー華やかとかいってるがロリばっかりじゃねーかっていうwwwww
こういうときはちゃんとボインなやつをよべっていうwwwww」
チルノ 「あと数人来てもいいのよ?」
紅の豚 「ではぽちっとな」
ゲーム開始:2018/11/02 (Fri) 23:01:39
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
紅きヒゲの独り言 「うわ!」
チルノ(人狼) 「ん。狼か。」
でっていう(妖狐) 「よwwwwwうwwwwwこwwwww」
キル夫の独り言 「素村じゃねえか!(バンッ」
チルノ(人狼) 「この配役の狼って厳しいんだよな。」
キル夫の独り言 「占い引いたら真紅を占いたかったので誰かが占っていることを祈ろう。」
でっていう(妖狐) 「おまwwwwwひどくないっすかねwwwww
この村のセオリー知らないっつってんだろっていうwwwww」
チルノ(人狼) 「狐処理して勝たないといけないから」
紅の豚の独り言 「昔やったワンナイト人狼って結構面白いゲームだと思うんだけど」
でっていう(妖狐) 「まあ占い騙りしていいと思うんですよっていうwwwww
だってしたら即ランするか不明だしなっていうwwwww」
紅の豚の独り言 「アレオンラインで再現できねぇのかな、でも音とかないと材料少なすぎて流石に無理かな」
でっていう(妖狐) 「まあ初日呪殺食らう可能性もありますがwwwww
でっていう初手で占うやつとかいますかねっていうwwwww
いたらまあうんwwwww笑うわっていうwwwww」
紅の豚の独り言 「あるいは人数少なかったら自動でレジスタンスになるとか」
紅の豚の独り言 「レジスタンス結構いいゲームだよなー」
紅の豚の独り言 「人狼のダメな所解消してるし」
でっていう(妖狐) 「ぶっちゃけ占い3COになったらどうしよって割と思ってますっていうwwwww
つーか占い○出てもつみかねなくねっていうwwwww
対抗○とか破綻ワロスwwwww」
真紅の独り言 「7人村は、基本的には人外同士が潰し合ってくれないと」
紅の豚の独り言 「オンラインだから気になんねぇけど人狼対面でやって即死するとマジで暇だしな」
真紅の独り言 「勝てる確率は低いのだわ」
でっていう(妖狐) 「占い2COになったらwwwww
めんどいから占い吊りいっときゃいいわっていうwwwww」
でっていう(妖狐) 「いやだってそうでしょwwwww
少なくとも真狼とか確定じゃないしっていうwwwww」
紅きヒゲの独り言 「ふう」
真紅の独り言 「一番勝率が低いのは意外に狐だったりする。
初日に狼を吊らないと、大体負けちゃうのだわ」
でっていう(妖狐) 「しかし2COになって狩人灰から出たらどうなんだこれっていうwwwww
やべえ大体死ぬわっていうwwwww」
紅の豚の独り言 「とひとしきり考えたところで7人村って何やる村なんだっけ」
真紅の独り言 「(初日狩、占の場合を除く)」
紅の豚の独り言 「初日狩人COとかかな?」
でっていう(妖狐) 「狩人日記wwwwwいらなくねっていうwwwww
これ初日に日記ない狩人COしても許されますよねっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ は でっていう を占います
チルノ は 身代わり君 に狙いをつけました
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キル夫 (♂) が「異議」を申し立てました
紅きヒゲ (♂) が「異議」を申し立てました
紅の豚 「おっやるじゃん」
でっていう 「おまえwwwwwヒゲの野郎wwwww
やりやがったっていうwwwww」
キル夫 「村の雰囲気が懐かしいから
真紅を『大人気』か『真紅は溶けるもの』で占って
溶かした占いがいたら妄信するわ」
真紅 「でっていう;;」
紅きヒゲ 「占い師CO!でっていう 〇」
チルノ 「おはよう! この配役でしないといけないことは
"狼を吊ってはいけない"と、いう事だな。

とりあえず呪殺してどうぞ(他力本願)」
紅きヒゲ 「占い理由
この俺が・・・このノーミス村の占い師だ!
まあみてなって!サクッと呪殺を出して
1ミスいけるようにしてやるって!

この配置もまた運命だと思わないかでっていう!
おまえは崖下に落ちるべきなんだよぉぉ!!!

という右占い!」
キル夫 「こういう朝一書いてたのに溶けてるのが別人なんだけど」
でっていう 「そして安定のwwwww狩人不在っていうwwwww
ゲーム自体は成立っすねっていうwwwww」
紅の豚 「灰4の2吊りなのでまぁ」
チルノ 「って、朝一出していたら呪殺出ているの草生えるwww」
紅きヒゲ 「さて・・・俺をあがめるがいい!
この俺が・・・ヒゲだ!」
真紅 「初日銃殺出たから昼寝してても勝てるのだわ
狩人は居るわよね?」
キル夫 「んじゃ狩人に出て貰って人気投票しようず」
チルノ 「狩人いないん? いるならCOして!」
でっていう 「ただぶっちゃけていうとwwwww
狩人いるならでろって俺ならいうし
出てこない以上下界は不在を見切ってもいいと思うんすよっていうwwwww」
紅の豚 「自発ーはダメだな」
紅きヒゲ 「狩人もでていいんじゃよ」
チルノ 「出ないなら欠けてる想定だけど……」
真紅 「…」
キル夫 「これは悲しい事件になるのでは?>狩人が出ない」
でっていう 「まあ狼本人がそれいってる以上はwwwww
下界狩人いない想定の吊りするべきっすねっていうwwwww」
紅の豚 「居ない可能性あるから無駄に炙る必要なくておらヒゲさっさと指定しろよみたいなアレに」
真紅 「人気投票村、はっじまるよー☆」
紅の豚 「なるんじゃねぇの?」
チルノ 「ちなみに、狩人いた場合は詰むよ。」
紅の豚 「どうなんだろう」
紅きヒゲ 「まあおれのおかげで1ミス村になったわけだ
君たちはまあなんかがんばって人狼を釣りあげてね!
俺は狼を探す!」
真紅 「なのだわ!!」
でっていう 「ヒゲの天下1日で終了wwwww
光秀よりみじけーっていうwwwww」
キル夫 「はいっ!4灰2吊り頑張りましょうね!!!」
紅きヒゲ 「あれ・・・これおれしぬんじゃ・・・。」
チルノ 「ヒゲ指定するかどうかはご自由にだけど
グレランでもいいとは思う
チルノ 「まぁ何が言いたいかって言うと……」
真紅 「まぁ一番人気なのは私に決まっているのだけれども。
見て頂戴この美麗さ」
紅の豚 「それもそうか>詰む」
紅きヒゲ 「いやだー!しにたくないー!
霊界にでっていうと二人っきりじゃん!きまずい」
チルノ 「ガッデム!!! >狩人初日」
キル夫 「>紅の豚
狩人COが出たら3灰2吊り(なお翌日占いの結果が出る)になるので
九割詰むんだから潜ってるのはないんでない?
ちな詰んでない一割は狩人乗っ取り主張ルート」
紅の豚 「ちなみに居ない可能性云々は、村人である俺が生存している時点で2/5で役欠けしているという所から考え始めないといかんのだよな」
真紅 「今日の朝死んでた変なトカゲはちっぱいだなんだ言ってたけど
好きな子に悪戯しちゃうとかそういう類のアレなのだわ」
チルノ 「そんなこと言うと死ぬぞw >真紅」
キル夫 「>紅きヒゲ
この後吊れる誰かを入れて3人きりだぞ喜べ」
チルノ 「いやまぁ、ぶっちゃけ出ないなら吊ってもしらね!で行くしもう狩人の事考えないわ。」
紅の豚 「と昨日夜考えたからそのまんま出しちゃったんだけど真確の場合は詰みルートの方が優先だったね(狩人でなかろうが狼は占い噛む以外選択肢ないし)」
真紅 「そもそも居ない= うわぁ
    居る= やったぜ
でしかないのだわ それ以上の推理要素はこの村から生まれませぇん!>紅の豚」
紅きヒゲ 「つまり・・・一緒に霊界に行きたい奴をつればいいんだ!やったぁ」
真紅 「人気投票村は 吊られるのが名誉なのよ?>チルノ」
紅きヒゲ 「狼!俺を噛まないでおけばなんかいいことあるぞ!
紅きヒゲになれる券をやろう!」
紅の豚 「2/5じゃねーな、村陣営5人しか居ないんだから、そのうち1人村人が生存しているだけで役欠け率5割」
キル夫 「なんか朝一の反応で人狼を見分けるんだ!>真紅
俺には無理だが名探偵の真紅にならできるはずだ!!」
紅の豚 「おっすげぇな7人村(真顔」
チルノ 「で、真面目に灰視したら

◇キル夫 「んじゃ狩人に出て貰って人気投票しようず」

これすぐ言えているキル夫は単純に村っぽい視点してるなーって感じたかな」
真紅 「唯一の女性である貴女がそんな調子じゃ…
この勝負、貰ったわね!」
キル夫 「それでも6人村よりはまともなゲームな気がするから少人数村はクレイジーなんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅の豚 は チルノ に処刑投票しました
キル夫 は チルノ に処刑投票しました
真紅 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は 真紅 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 真紅 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
紅の豚0 票投票先 1 票 →チルノ
キル夫0 票投票先 1 票 →チルノ
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →真紅
チルノ3 票投票先 1 票 →真紅
真紅2 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/11/02 (Fri) 23:12:21
紅きヒゲ 「おつかれっした!!!」
キル夫 「お疲れさまDA☆ZE」
真紅 「私が…負けた…!?」
紅の豚 「おつかれ!」
紅きヒゲ 「これがヒゲのちからだ!」
チルノ 「おつー。やっぱり潜伏は苦手だ。」
真紅 「この村のキングオブレディは貴女よ
おめでとうチルノ」
キル夫 「ぶっちゃけ真紅が一番村っぽかったので真紅が人気投票で勝つのは難しかったと思う」
でっていう 「おいwwwwwこれじゃヒゲが主役みてーじゃねーかっていうwwwww」
チルノ 「普通にこれ狼として相応に有利盤面だけど
勝てないってのは単純にそういうこったな。」
でっていう 「これじゃ俺様の噛ませっぷりがマッハになるっていうwwwww
やめなさいっていうwwwww」
紅きヒゲ 「いまさら気が付いたか?>でっていう」
紅の豚 「真紅がいくら可愛くても俺に真紅を吊ることはできねぇっ……(適当」
チルノ 「>キル夫
あたいが投票したのもあるけど2票もらいなんだよなぁ…」
キル夫 「俺が!俺達村陣営全員が!主役だ!!」
紅きヒゲ
◇でっていう(妖狐) 「まあ初日呪殺食らう可能性もありますがwwwww
でっていう初手で占うやつとかいますかねっていうwwwww
いたらまあうんwwwww笑うわっていうwwwww」

あっ・・・うんごめんね」
紅の豚 「こんな集まりそうもない村に来てくれた優しいやつら全員が主役さ」
でっていう 「おまえwwwww俺を占っただけで主役になりやがってwwwww
役職交換しろっていうwwwww」
真紅 「では帰るのだわ。 負け犬の遠吠え程、見苦しいものは無いものね
同村村建てありがと お疲れ様でしたなのだわ」
チルノ 「んじゃま、お疲れ。 勝てない勝負ってのはやっぱり嫌いだな。」
紅きヒゲ 「ワンナイト人狼はオンラインでなかったっけかなそういえば」
キル夫 「>チルノ
チルノ吊って続いてもヒゲ噛まれる以上
俺は真紅投票しない=真紅は吊られない=人気投票に勝つことはない、という理屈だから(誤魔化しの理論)」
紅の豚 「あるのかな」
紅の豚 「http://oj.bakuretuken.com/」
紅の豚 「ふむ」
紅の豚 「いつかやってみよう、そいじゃおつかれー来てくれてありがとな」
でっていう 「ちくしょうwwwww悲しみを背負いつつ落ちるっていうwwwww
お前らおつっていうwwwww」
キル夫 「んじゃお疲れさまでしたー」
紅きヒゲ 「おつかれさまー!」