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【紅3775】やる夫達の普通村 [6889番地]
~16人なのは好みです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 紅の豚
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
紅きヒゲ 「おつかれさまー!」
キル夫 「んじゃお疲れさまでしたー」
でっていう 「ちくしょうwwwww悲しみを背負いつつ落ちるっていうwwwww
お前らおつっていうwwwww」
紅の豚 「いつかやってみよう、そいじゃおつかれー来てくれてありがとな」
紅の豚 「ふむ」
紅の豚 「http://oj.bakuretuken.com/」
紅の豚 「あるのかな」
キル夫 「>チルノ
チルノ吊って続いてもヒゲ噛まれる以上
俺は真紅投票しない=真紅は吊られない=人気投票に勝つことはない、という理屈だから(誤魔化しの理論)」
紅きヒゲ 「ワンナイト人狼はオンラインでなかったっけかなそういえば」
チルノ 「んじゃま、お疲れ。 勝てない勝負ってのはやっぱり嫌いだな。」
真紅 「では帰るのだわ。 負け犬の遠吠え程、見苦しいものは無いものね
同村村建てありがと お疲れ様でしたなのだわ」
でっていう 「おまえwwwww俺を占っただけで主役になりやがってwwwww
役職交換しろっていうwwwww」
紅の豚 「こんな集まりそうもない村に来てくれた優しいやつら全員が主役さ」
紅きヒゲ
◇でっていう(妖狐) 「まあ初日呪殺食らう可能性もありますがwwwww
でっていう初手で占うやつとかいますかねっていうwwwww
いたらまあうんwwwww笑うわっていうwwwww」

あっ・・・うんごめんね」
キル夫 「俺が!俺達村陣営全員が!主役だ!!」
チルノ 「>キル夫
あたいが投票したのもあるけど2票もらいなんだよなぁ…」
紅の豚 「真紅がいくら可愛くても俺に真紅を吊ることはできねぇっ……(適当」
紅きヒゲ 「いまさら気が付いたか?>でっていう」
でっていう 「これじゃ俺様の噛ませっぷりがマッハになるっていうwwwww
やめなさいっていうwwwww」
チルノ 「普通にこれ狼として相応に有利盤面だけど
勝てないってのは単純にそういうこったな。」
でっていう 「おいwwwwwこれじゃヒゲが主役みてーじゃねーかっていうwwwww」
キル夫 「ぶっちゃけ真紅が一番村っぽかったので真紅が人気投票で勝つのは難しかったと思う」
真紅 「この村のキングオブレディは貴女よ
おめでとうチルノ」
チルノ 「おつー。やっぱり潜伏は苦手だ。」
紅きヒゲ 「これがヒゲのちからだ!」
紅の豚 「おつかれ!」
真紅 「私が…負けた…!?」
キル夫 「お疲れさまDA☆ZE」
紅きヒゲ 「おつかれっした!!!」
ゲーム終了:2018/11/02 (Fri) 23:12:21
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
紅の豚0 票投票先 →チルノ
キル夫0 票投票先 →チルノ
紅きヒゲ0 票投票先 →真紅
チルノ3 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →チルノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「それでも6人村よりはまともなゲームな気がするから少人数村はクレイジーなんだよな」
真紅 「唯一の女性である貴女がそんな調子じゃ…
この勝負、貰ったわね!」
チルノ 「で、真面目に灰視したら

◇キル夫 「んじゃ狩人に出て貰って人気投票しようず」

これすぐ言えているキル夫は単純に村っぽい視点してるなーって感じたかな」
紅の豚 「おっすげぇな7人村(真顔」
キル夫 「なんか朝一の反応で人狼を見分けるんだ!>真紅
俺には無理だが名探偵の真紅にならできるはずだ!!」
紅の豚 「2/5じゃねーな、村陣営5人しか居ないんだから、そのうち1人村人が生存しているだけで役欠け率5割」
紅きヒゲ 「狼!俺を噛まないでおけばなんかいいことあるぞ!
紅きヒゲになれる券をやろう!」
真紅 「人気投票村は 吊られるのが名誉なのよ?>チルノ」
紅きヒゲ 「つまり・・・一緒に霊界に行きたい奴をつればいいんだ!やったぁ」
真紅 「そもそも居ない= うわぁ
    居る= やったぜ
でしかないのだわ それ以上の推理要素はこの村から生まれませぇん!>紅の豚」
紅の豚 「と昨日夜考えたからそのまんま出しちゃったんだけど真確の場合は詰みルートの方が優先だったね(狩人でなかろうが狼は占い噛む以外選択肢ないし)」
チルノ 「いやまぁ、ぶっちゃけ出ないなら吊ってもしらね!で行くしもう狩人の事考えないわ。」
キル夫 「>紅きヒゲ
この後吊れる誰かを入れて3人きりだぞ喜べ」
チルノ 「そんなこと言うと死ぬぞw >真紅」
真紅 「今日の朝死んでた変なトカゲはちっぱいだなんだ言ってたけど
好きな子に悪戯しちゃうとかそういう類のアレなのだわ」
紅の豚 「ちなみに居ない可能性云々は、村人である俺が生存している時点で2/5で役欠けしているという所から考え始めないといかんのだよな」
キル夫 「>紅の豚
狩人COが出たら3灰2吊り(なお翌日占いの結果が出る)になるので
九割詰むんだから潜ってるのはないんでない?
ちな詰んでない一割は狩人乗っ取り主張ルート」
チルノ 「ガッデム!!! >狩人初日」
紅きヒゲ 「いやだー!しにたくないー!
霊界にでっていうと二人っきりじゃん!きまずい」
紅の豚 「それもそうか>詰む」
真紅 「まぁ一番人気なのは私に決まっているのだけれども。
見て頂戴この美麗さ」
チルノ 「まぁ何が言いたいかって言うと……」
チルノ 「ヒゲ指定するかどうかはご自由にだけど
グレランでもいいとは思う
紅きヒゲ 「あれ・・・これおれしぬんじゃ・・・。」
キル夫 「はいっ!4灰2吊り頑張りましょうね!!!」
真紅 「なのだわ!!」
紅きヒゲ 「まあおれのおかげで1ミス村になったわけだ
君たちはまあなんかがんばって人狼を釣りあげてね!
俺は狼を探す!」
紅の豚 「どうなんだろう」
チルノ 「ちなみに、狩人いた場合は詰むよ。」
紅の豚 「なるんじゃねぇの?」
真紅 「人気投票村、はっじまるよー☆」
紅の豚 「居ない可能性あるから無駄に炙る必要なくておらヒゲさっさと指定しろよみたいなアレに」
キル夫 「これは悲しい事件になるのでは?>狩人が出ない」
真紅 「…」
チルノ 「出ないなら欠けてる想定だけど……」
紅きヒゲ 「狩人もでていいんじゃよ」
紅の豚 「自発ーはダメだな」
チルノ 「狩人いないん? いるならCOして!」
キル夫 「んじゃ狩人に出て貰って人気投票しようず」
真紅 「初日銃殺出たから昼寝してても勝てるのだわ
狩人は居るわよね?」
紅きヒゲ 「さて・・・俺をあがめるがいい!
この俺が・・・ヒゲだ!」
チルノ 「って、朝一出していたら呪殺出ているの草生えるwww」
紅の豚 「灰4の2吊りなのでまぁ」
キル夫 「こういう朝一書いてたのに溶けてるのが別人なんだけど」
紅きヒゲ 「占い理由
この俺が・・・このノーミス村の占い師だ!
まあみてなって!サクッと呪殺を出して
1ミスいけるようにしてやるって!

この配置もまた運命だと思わないかでっていう!
おまえは崖下に落ちるべきなんだよぉぉ!!!

という右占い!」
チルノ 「おはよう! この配役でしないといけないことは
"狼を吊ってはいけない"と、いう事だな。

とりあえず呪殺してどうぞ(他力本願)」
紅きヒゲ 「占い師CO!でっていう 〇」
真紅 「でっていう;;」
キル夫 「村の雰囲気が懐かしいから
真紅を『大人気』か『真紅は溶けるもの』で占って
溶かした占いがいたら妄信するわ」
紅の豚 「おっやるじゃん」
紅きヒゲ (♂) が「異議」を申し立てました
キル夫 (♂) が「異議」を申し立てました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「狐処理して勝たないといけないから」
チルノ 「この配役の狼って厳しいんだよな。」
チルノ 「ん。狼か。」
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
ゲーム開始:2018/11/02 (Fri) 23:01:39
紅の豚 「ではぽちっとな」
チルノ 「あと数人来てもいいのよ?」
でっていう 「おめー華やかとかいってるがロリばっかりじゃねーかっていうwwwww
こういうときはちゃんとボインなやつをよべっていうwwwww」
紅の豚 「よーしそんじゃーあんまり待ってもわりーし、30秒後に始めるな」
紅きヒゲ 「おうよ!」
キル夫 「上段のむさ苦しさと下段の華やかさのギャップに風邪引きそう」
真紅 「紅の豚!ヒゲ! ジェットストリームアタックを仕掛けるのだわ!」
紅の豚 「なんかもう何もかも懐かしい」
紅の豚 「皆の気遣いに涙が出るな」
チルノ 「んで、なんか面子すごいな(真顔)」
紅の豚 「おおっ」
真紅 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「でっていうだぁ!わあい乗るのひさしぶりぃ!(そして崖下」
キル夫 「5人村ならまあゲームになるかな?」
チルノ 「いるさ……ここに1人な!」
チルノ が村の集会場にやってきました
でっていう 「久々に俺様の入村っていうwwwww
お前ら崇め奉れっていうwwwww」
キル夫 「このヒゲ助かる!」
でっていう が村の集会場にやってきました
紅の豚 「ちょうど呼ぼうと思ってたんだよ(適当」
紅の豚 「呼んだよんだ」
紅きヒゲ 「よばれたきがして」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
紅の豚 「できるんだっけ?ip制限かけてないんかな、なんか大昔それで身内だったことが判明したみたいな話があったような」
紅の豚 「そういやファンタスティック・ビースト見たこと無いや」
キル夫 「20分放置よりも俺が副窓でもした方が楽かね
早回しのためなら許されるだろ」
キル夫 「このまま増えなければ」
紅の豚 「久しぶりに村立てたけど村立てた後継続的に宣伝して来てねーってやる人すげぇよなぁと」
紅の豚 「ちなみに予定としては23:00の時点で村が成立する人数かどうかを判断して、
しそうもなければ適当に早回しするか20分沈黙で廃村にするかを選ぶ感じ」
キル夫 「紅の豚を見てた人が来てくれないものか」
キル夫 「名曲は色褪せないって奴だな、俺は聞いたことないがわかるぜ」
紅の豚 「あ、タイトルにはしようかなかった」
紅の豚 「いやぁ何回聞いてもいい唄だなぁ、『時には昔の話をしようか』」
キル夫 「もう11月というかこっから年末だからなー
難しいだろうけど村が建ってると嬉しいよなー」
紅の豚 「というわけでこの位の時間の村がせめて休前日位にはあって欲しい気もするんだがこの村が集まらないとそういう試みも多分なくなるわけだな!わはは」
紅の豚 「早いと帰ってなかったり飯食ってたりまぁ色々やることあるよねって」
キル夫 「まあもっと早ければ俺は参加できなかっただろうしな、嬉しいさ」
紅の豚 「この位の時間でもいいんじゃねぇ?」
紅の豚 「まぁ明日土曜だし」
キル夫 「こういう時間に普通村が建つのは久しぶりな気がするな、少し驚いたぜ」
紅の豚 「おやらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 紅の豚
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5640 (マルコ・パゴット)」
キル夫 「よろしくな」
キル夫 が村の集会場にやってきました
かり 「23:00頃開始予定」
かり 「まぁこんなもんだろう」
かり 「久しぶりすぎてどういう風にやるんだったかよく覚えていないけれど」
かり 「 ■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ かけもちプレイ
※ 狼の早噛み(ゲームに完全に決着がついた場合除く)
※ 突然死
※ 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明言すること」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/11/02 (Fri) 22:35:12