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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6899番地]
~ピカブイ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (メロン◆
TGtOFbBF4Q)
[村人]
(死亡)
icon よーむ
 (一茶◆
kvGNvF08NE)
[人狼]
(死亡)
icon サンダース
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[霊能者]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[人狼]
(生存中)
icon 唯一王
 (Yuu◆
RYFF1JpJRU)
[共有者]
(死亡)
icon ブルー
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon マルコシアス
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon ソーナンス
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon ロック
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon カミツレ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon ブラッキー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon リーファ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[占い師]
(死亡)
icon イワーク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ロケット団
 (◆
opJay1XbfQ)
[狂人]
(死亡)
icon 主人公
 (Helios◆
qb6cW/IIus)
[狩人]
(死亡)
icon コジロー
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/11/17 (Sat) 21:37:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラッキー 「お疲れ様だ」
やる夫GM 「お疲れだお!」
ブラッキー 「わざと遺言書かなかったが
村が深読みするかどうかだな」
ブラッキー 「チルノ>前二回で●を貰ってなかったからな
つまり、三割が今回回ってきた」
やる夫GM 「下界がどうするかーだお
護衛はついてないようだお」
ブラッキー 「やる夫>まぁロケット護衛成功ならスライド噛みはワンチャンあるな」
ブラッキー 「まぁ仲間が今夜捕まらなければ、だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッキー 「ただロケット団GJ出た場合
初手身内切りは見られないだろうな」
やる夫GM 「GJ出るあたりが笑えるお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫GM 「どーしたもんかおねえこれは」
ブラッキー 「やる夫>ぶっちゃけ、ロックの結果でラインが切れた場合
身内切りは皆捨てるだろうな」
ブラッキー 「俺だったら多分、共有噛んで狂人に信頼頼む」
ブラッキー 「狩り視点、狩り噛みでロケット団GJを村に見られたくなかった、という読みをしてくれるのに賭けて
自分でも狩り日誌作った上でだな」
やる夫GM 「まー信用勝負もどきにしないといけねーのかおこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッキー 「でなければ今日即スライドやる」
やる夫GM 「確かにスライドかみは通りそうだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラッキー 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつかれだおー」
ブラッキー 「やる夫>あとはロケット団連噛みだな」
ロック 「◇ブラッキー
 (十六時野緋色◇
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)」
ロック 「www」
ブラッキー 「狩り視点、GJ出たなら即噛みはしがたい、と心理を読んだ場合
スライドの前振りの可能性を見てリーファへスライドは大井にある」
やる夫GM 「狼陣営の会話のなさよ」
ロック 「人外予想だいたい当たってたけど一人だけ外れてたイワークに投票してしまった」
ブラッキー 「ロック>実は前二回の狼では初手●が誰にもでなかった
あとは解るな?」
ロック 「円環の理ってやつだなわかるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッキー 「正直三割は言い過ぎかもしれないが
それでも二割いってる気がする>初手●率>仲間含む」
ブラッキー 「まぁここでリーファ護衛は解る」
ロック 「まぁ15人の候補の内3wだから2割で初手●になるんじゃないの(てきとう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブラッキー 「リーファを何で見るかなんだよな
真狼見るなら延々残せばいいから
ブルーが吊れるかどうかになる」
やる夫GM 「おつかれだおー
そしてひでぇことになったお」
ブラッキー 「お疲れ様」
コジロー 「お疲れ様だ。
狐が動いたか」
ロック 「おいおい俺の話聞いてねぇのかよこの共有さんよ
なんのために俺吊られたか意味わかんねぇぞ」
コジロー 「3−2で護衛GJの気配もある、ならばサンダース吊りも悪くはないだろう」
やる夫GM 「皆心の中にイーノックがいるんだお
つまりあいつは人の話を聞かないからな、だお」
ブラッキー 「ロック>3-2になるなら、ってのはあるかもな」
ブラッキー 「吊りも増えてるしな」
ロック 「それ俺だたの吊られ損じゃん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コジロー 「イワークが強いられていないんだ!ってツッコみたかったな……」
ブラッキー 「吊り減るから、で占わない占いも多いし
今占うと対応される、で
ブルーは一旦避けるかも解らん。今夜に限れば」
ロック 「まぁ代わりにどこ吊れって話になると困るんだけどな
ロケット団の結果無視してグレランすかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラッキー 「お疲れ様」
サンダース 「お疲れ様だ」
ロック 「おつかれー。あ、発売日は19日っす」
コジロー 「呪殺が出た場合は吊り数減って4回か。」
サンダース 「主人公はロケット団狂人ってのが気になったが
GJ狩りか?とおもったらその通りだったという」
ロック 「ロケット団の真切るならサンダース吊りないよな~
まぁ昼のときにも共有間で意見食い違ってたし」
やる夫GM 「おつかれだおー」
ブラッキー 「スッゲー久々に新刊出るなぁ」
コジロー 「これでは俺が狩人みたいなポジションだな……>リーファ噛み通り」
ブラッキー 「スッゲー噛みやるなぁ>リーファ噛む」
ロック 「正直中身(コミック)は興味ないけど日めくりカレンダーだけほしい」
やる夫GM 「結果として真霊能を村に吊らせる
騙りに狼が出てないので手損は薄め
狩人も○位置なので噛める」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コジロー 「真狂狐で一番真っぽい奴を噛むのは、まぁ手であろうよ
GJ恐れない部分はなかなかに度胸があるが」
ブラッキー 「リーファ噛むなら主人公もだいたい噛むだろうし
どうなんかね
ブルーで狐質やるのかどうか」
ロック 「まぁでもGJ把握してる狩人ならブルー狐はわかると思うけどね>サンダース」
サンダース 「銃殺出せるが、噛み乙でキャンセルか……」
やる夫GM 「狼からすりゃわるかねー展開じゃねーかお
霊能吊りなんて無駄な吊りじゃんって意見があふれかえる流れだお」
ブラッキー 「ロック>連載時点で読んでたからか?>中身」
コジロー 「しかしリーファ噛まれた場合◯は主人公で狩人しかいないのよな……」
サンダース 「身内切って信用稼いでってぱたーんがあるからな>ロック
主人公、昼見てると身内切り見てたっぽいしな」
やる夫GM 「まあ村が日和って霊能吊ってるからしょうがねーお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
コジロー 「主人公はなぜリーファから護衛を外したのだろうな?
あとで聞いてみたいものよ」
やる夫GM 「おつかれだお」
ブラッキー 「お疲れ様」
ロック 「いや、前巻の内容忘れたから。そしてそれを探すのめんどい。しましまの印象だけ覚えてる。」
サンダース 「お疲れ様」
リーファ 「ふぶなんとかちゃんが疑心暗鬼になったのかー」
やる夫GM 「そして誤爆だお」
リーファ 「ブルーさん狼のロケット団狐が本命だったんだけどなー」
やる夫GM 「でも狐だから誤爆ともいいきれねーかお
なんていったらいいんだおこういうときは」
サンダース 「誤爆では無いだろ、狐なんだから>やる夫」
ブラッキー 「コジロー>ここでリーファ噛みってあんまりない形だからなぁ
狩りに聞くしかないがその辺りは」
コジロー 「>ブラッキー
多分ブルー狐読んでのリーファ呪殺するのを見届けたかったのかもしれんな
リーファ噛まれるのを忘れているとか、まぁここは想像でしかない」
ブラッキー 「真占い>やる夫」
ロック 「俺が狐ならブルーにも●投げて完全ゲームできる自信あるぜ!」
リーファ 「夜間の会話みたら、狼もロケット団さん狐認定してて笑うwww」
ブラッキー 「コジロー>発言的に疑心暗鬼の狼がリーファ噛みはしないに賭けたか
リーファ狂で見てたか、だろうな」
ロック 「ロラで残り3吊り2wか~霊能吊りが痛く響きそ~かも知れん」
サンダース 「リーファ護衛せずにロケット団護衛するとか思わないし、そこはしょうがないだろと>リーファ」
ブラッキー 「ロック>俺も前巻買ってないが
あらすじに書いてあるだろ流れが」
コジロー 「そうか。ブルーは実質真占いの結果を出してるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーファ 「もうロケット団さん名誉背徳者でいいんじゃないかな」
やる夫GM 「まー下界がどうしたもんかじゃねーかお」
やる夫GM 「よーむ吊りをしたくないってのは
仮にブルー狼でみるならわからないじゃねーお

でも仮にチルノ先落ちしたらよーむ最終日に生存してることになるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「で、最終日は奇数進行になりそうだお
偶数ならまだわからんけど
奇数なら怪しむ余地はかなりありそうだお」
ブラッキー 「一応補足すると
ベニー(眼鏡のパソコン達者)と恋仲になった褐色眼鏡の色情狂(ロットン初登場の時の偽札騒動の時のインド人)が
中国人の眼鏡がスパイとして近づいてきたから逆に利用した」
サンダース 「お疲れ様だ」
リーファ 「狂人おつかれー」
ブラッキー 「お疲れ様」
コジロー 「ハァイジョージィ」
ロケット団 「ブルーさん狐じゃないっすか!?」
やる夫GM 「おつかれだおー」
ロケット団 「ハァイーコジロー」
リーファ 「よーむとチルノの両方は倒せない気がしてきて村陣営としては不安」
ロック 「チャイナ娘がなんか情報盗んで追われてるぜ(うるおぼえ>ブラッキー
可愛かった印象があったんだけどチラ見したら好みと違っててな~」
リーファ 「占霊5COの占いの命は軽いのだ…>主人公」
ブラッキー 「ソイツは軍部所属だったが派閥からも切り捨てられて
機密事葬る為に命狙われたから
見かねたロックが助け船出して
前回のロベルタ絡みの事件引きずるロックを更に見かねたレヴィが珍しく面倒事に自主的に付き合ってくれているって話だな」
コジロー 「実は拙者一度もポケモンを遊んだことがないのだ」
ロケット団 「共有でGJ出るかどうかだな」
ロケット団 「アニメは?>コジロー」
やる夫GM 「○なのに吊り候補の主人公すげぇお」
コジロー 「話題には聞いてたが見ることはあまりなかったな>アニメ
ミュウツーの逆襲は見たが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロケット団 「それ見とけば十分や>ゆうつうの逆襲」
ブラッキー 「ちなみに細かいシーンだと
レヴィが投獄時代の杵柄でレズ道に堕すぞゴルァとインド人に凄んだり
身を隠す為に娼館にチャイナ眼鏡が隠れて化粧されたりもしてる」
ロック 「そうそうレヴィのデレが出たんだよな~
正直コミックは全部電子書籍にしたいからなあ~ダンボールに積んだままだぜ」
ブラッキー 「ロック>まぁ頭空っぽにして中身も見てみていいんじゃないか
どうせ悪人しかいないぞあの漫画」
コジロー 「ブラックラグーンの漫画は面白かったが
情報量が多かったのに面食らったな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リーファ 「村人お疲れ」
ロケット団 「イワークかみかーおつかれさま」
イワーク 「なんか噛まれとる」
コジロー 「む? 共有噛みしなかったのか」
ブラッキー 「ロアナプラ風にいうのなら
昔のこと思い返したって1$にもになりゃしねぇ」
サンダース 「イワークwwwwwwwwwww
お前、死ぬのか?」
ロケット団 「占いで生きてたらイワーク占いは分かる分かる」
イワーク 「うん まあ狐だよなそりゃ」
イワーク 「昨日リーファ噛まれるのが、ブルー狼と仮定すると結局妙なことになるので
ブルー噛まれた狐で真狂狐-真狼が一番それっぽいな、という結論になりました。
ということでロラしてリーファ視点の灰から3吊りが俺のオーダーになりそう。

リーファの灰
ピカチュウ よーむ チルノ イワーク カミツレ マルコ 主人公」
ブラッキー 「お疲れ様」
イワーク 「こんな感じのを準備してた」
コジロー 「ブルーが真占いコース一直線だの」
ロケット団 「よくみたらこのイワーク、岩じゃなくて餅だった」
やる夫GM 「おつかれだおー」
リーファ 「でも私と狼は満場一致でロケット団さんが狐認定してましてね…>イワークさん」
コジロー 「ところでイワーク、
お前どんどん強いられていなかったぞ」
ブラッキー 「いやマジでスゲェ噛みする」
やる夫GM 「イワークとソーナンス
間違えて噛まれた説すらあるお」
イワーク 「強いられるのめんどくさくなってきたんだ>コジロー」
イワーク 「マジかよ俺の強いられが村を救ウ」可能性?」
コジロー 「まぁ強いられるのはめんどくさいしな」
コジロー 「イワーク「俺たちはこんな生活をすることは、

面倒くさいんだ!(集中線」」
イワーク 「って思ってたけどロケット団GJかよ」
イワーク 「マジかよ」
ロケット団 「ほぇーオレGJかーかー」
やる夫GM 「村の無意味な柱によって鉄火場に追い詰められているお」
コジロー 「なんと、ログ見てなかったがロケット団GJとな」
ロック 「◇ソーナンス 「ブルーとよーむで逆囲いしたから灰噛めるとかでしょ」
ソーナンスが指揮取ったら勝つんじゃね?」
サンダース 「ブルー真も追うなら妖夢吊りすべきなんだけどもな
リーファの灰でもあるし」
コジロー 「マルコシアスの柱で村が鉄火場になっとるような……」
やる夫GM 「ブルー真よーむLW
ロケット団狼
霊能真狼みてるんじゃねーかお?」
ロケット団 「オレの● リーファ● つってるからなー3-2-で4吊りしてて怖い怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーファ 「スッキリさせるために吹雪ちゃんを吊るとか言い出されなくて良かったー」
コジロー 「ブルーを吊った上でブルーの真目とリーファの真目を見るというファンキープレイだな」
やる夫GM 「まあうん
多分サンダース生きてたら村こんな変な想定になってないと思う」
コジロー 「ブルーが狼を囲っていたら即死だった」
イワーク 「ただまあ死体なしが1回挟んである以上
狩人COは基本的に信用されるので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンダース 「共有にブン投げるからそうそう変わらんとは思うがな
ロケット団○みえて、ブルー吊って○見えてくらいしか変わらん」
ロケット団 「あのチルノならきっと狩人COくらいするはず」
リーファ 「3-2で非ローラーだから、末路は馬鹿勝ちできない場合は普段より悲惨だよ
ロック 「共有自分が何しようとしてるのかわかってるのかはなはな疑問なんだが」
サンダース 「お疲れ様だ」
イワーク 「狼的にも難しくはあるな。
実質的に確定〇が3人生き残ってるようなもの」
ロケット団 「おつかれさま」
リーファ 「素村おつかれー」
イワーク 「チルノが狩人COするなら残り5だろうからー
まあ2回は共有チャレができるか」
ブラッキー 「お疲れ様」
コジロー 「あるんだよなぁ……>ブルー」
マルコシアス 「これで●吊るかどうか」
イワーク 「ただ気持ちは分かる>チルノ狼っぽく見えない」
コジロー 「イワークとソーナンストラップに引っかかっておる狼」
ブラッキー 「チルノォォォォ>いやまぁたまに俺もやらかすけどな」
イワーク 「ぶっちゃけマルコ以外だと一番白く見えてた」
ロケット団 「ブルー → ●吊るかどうかコースか」
イワーク 「ハッハッハ」
リーファ 「すごく・・・⑨な噛み理由です」
イワーク 「ポケモントラップにかかることを……
強いられているんだ!!(集中線)」
ロケット団 「⑨であったか」
やる夫GM 「おつかれだおー」
コジロー 「チルノもポケモンだったのだろう」
ロケット団 「きっとソーナンスのカウンターだろ」
サンダース 「RPすることを強いられているんだ(違う)」
サンダース 「みちづれでよかったわ>ロケット団」
ブラッキー 「まぁ勝てば結果論としては最上だった
になるので
まだ解らん>イワーク噛みの是非」
マルコシアス 「私柱はしてないですよ?」
コジロー 「ラブトレインみたく
ソーナンスへの攻撃という不幸がイワークにすっ飛んだような」
マルコシアス 「なんかしてないこといわれると、えーって」
サンダース 「イワークの身代わり(物理)か」
マルコシアス 「しかも無意味とかいわれるとこーなにいってるのかちょっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロケット団 「凄いな狩人がどこかみんなバラバラだ」
リーファ 「吹雪型はたくさんいるから、どれが一番艦だかわからないんのかも…」
コジロー 「ブルーとリーファの真目を追うのであれば
よーむ吊りでもよかったのでないか?>マルコシアス」
ロック 「俺は共有が理解してないと思うから無意味だと思うわ」
サンダース 「モブ吹雪が大量発生……」
マルコシアス 「いや、柱してもないのにあいつ柱して村を無意味に
追い詰めたとかいわれるのは、ちょっとあんまり、いい気持ちにはならないですね>コジローさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
コジロー 「あいぼぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ロケット団 「おつかれさま」
サンダース 「お疲れ様」
ソーナンス 「お疲れさまー」
ブラッキー 「お疲れ様」
マルコシアス 「いいがかりにもほどがあるというか。
してもないことでそういうこといわれるといい気持ちはしないです」
イワーク 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつかれだおー」
サンダース 「ブルー姐さん、真占い()だった模様」
ロック 「やっぱサンダースとソーナンスって語感似てるよね」
リーファ 「共有お疲れー」
ロック 「チルノ◯出してるぞ!!騙りだろう!!>サンダース」
ロケット団 「ピカチュウ、よーむが狼ぞ>ブルー視点」
ソーナンス 「サンダースやっぱ吊らなくていいな」
コジロー 「ブルー>よーむ>チルノLWってところだろうか
狼視点でブルー偽が判明だ」
リーファ 「やっと狼に私の身元を知ってもらえた気がする…」
ロケット団 「◇よーむ 「待って!日記間に合ってないからぁ!!」

フォホホホ」
ロック 「すいません俺の3日目返してくれんすか?サンダース庇ったの無意味だぜ」
ブラッキー 「柱というか
ブルー真も見れる、で読み間違えただけって風には見えたかな
で、読み間違え自体はしゃーない」
ロケット団 「オレの●だーそのままつられるのだー>ロック」
マルコシアス 「あとでランするんだから先ランしましょう、というだけで
指定したのは共有ですし、ブルー真の真狂狼想定なら
チルノ呪殺でうるわけだから吊らないほうが普通ですよ」
マルコシアス 「ブルー視点狐死んでませんもの」
ロック 「サンダース吊りだったら俺残ってると思う!ブルーが占いに出るんなら!>ロケット団」
マルコシアス 「あ、ロック狐があるぐらいで」
マルコシアス 「で、そこでランしましょう、が無意味な吊り提案ですか?よーむ●
に納得いくので、という話を踏まえた上で」
サンダース 「あえて言うならロック位だよな>狐死んだ位置@ブルー視点
マルコシアス?無いわー」
コジロー 「初日で3−2でブラッキーに●だったらサンダースは残されたかもしれんが、
2−2から3−2になったのも合わさったのだろうかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッキー 「ブルー視点サンダース真確定だっけか?」
マルコシアス 「それで無意味な吊り提案で村を窮地に陥れた、みたいな言われ方は
なんだろう、しかも柱してもいないのに」
ロック 「あの3日目で俺人外見られるのはなんやこいつってなるわ
●だろ発言見ねーわーってヤツやわ」
ソーナンス 「あれ柱と同じだよ」
マルコシアス 「してませんよ?」
サンダース 「柱しようと思った⇒実質柱 って捉えられた可能性>マルコシアス」
マルコシアス 「どこが同じでしょうか。」
ソーナンス 「受け取り人次第」
ブラッキー 「俺が狐で悪足掻き、もまぁ一応ゼロではないけどな
どこまでそれ見るか?っていうと
リーファ噛まれならかなり薄いが」
マルコシアス 「しようと思うのはブルー真追うのは普通の話なので
それにどうせそれ私つったでしょう。」
マルコシアス 「じゃあ同じじゃないですよ。」
サンダース 「それ、俺何?だからな
ブラッキー狐って」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソーナンス 「相方はつりたかったらしい」
ソーナンス 「お疲れさまー」
ロケット団 「おつかれさま」
マルコシアス 「勝手に誤認しただけです、単純に指定で人外吊らなかっただけ」
サンダース 「お疲れ様」
リーファ 「狐お疲れ」
やる夫GM 「おつかれだおー」
マルコシアス 「相方が吊りたかったのは柱と関係ないでしょう」
ブルー 「お疲れ様、ああ真狂狐か」
ブラッキー 「ソーナンス的にはブルーの他の○も挙げて
自分含めてランって言ってほしかった
って感じなんじゃないか多分」
ブラッキー 「お疲れ様」
コジロー 「拙者からだと霊界視点でブルーの◯が全員村人だったのもあって、
自分を含めた◯吊り言うのはメリットがないように見えてしまったかもしれんな」
ロケット団 「明日、よーむが狩人COしたらチルノ吊り一択になるんではないかこれ?」
サンダース 「ブルーはチルノ●だして、ロケット団狐にするしかなかったという話
狩りから見て、噛みとGJ先だからね」
ブルー 「実はあたし視点で霊能真狼ならロック狐なんだけどね(」
サンダース 「よーむ吊ってじゃない?
主人公はリーファとブルーの○で実質村確定なわけだし」
ブラッキー 「リーファの○噛もうぜ(真顔)」
ロケット団 「そっかー共有噛まなければいいだけかー」
ブルー 「普通イワーク噛みのタイミングで主人公噛みじゃ…? としか」
リーファ 「吹雪ちゃんがの空振りっぷりがすごく…決戦型駆逐艦として正しい感じがする」
イワーク 「狼視点でブルー真の可能性あって
かつチルノ溶ける可能性あるなら
イワーク噛んだのと同じように普通に噛むから翌日に回す理由あんまないんじゃない」
ロケット団 「イワーク(共有)で噛まれた>ブルー」
サンダース 「共有把握ミス>ブルー」
ロック 「イワークは共有だろなにいってんだ!!」
ブルー 「ちょwwwwwwwwwwwwww」
ソーナンス 「草」
ブラッキー 「ロケット団>奇数なら吹雪が対抗に出てよーむ吊って
最終日に一騎討ち狼にやらせるんじゃね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンダース 「ソーナンスの痛み分けだな」
ブルー 「てーかあたしの○吊るにしてもマルコシアス指定??? だったけどね」
ブラッキー 「今日偶数なら潜ったまま妖夢以外の二人で二択当てられるかどうか
も無くはないが」
ロケット団 「よーむつりがアンパンか>ブラッキー」
やる夫GM 「まあイワークかみが隠し目的なら
チルノも隠す意味で噛みってのは十分ありえるおね>イワーク」
マルコシアス 「ブルー狼のとき私が一番やりそうとかでどうせ指定くるだろうなとは
おもってたので先吊り自体はいいですけど」
イワーク 「なのでまあ 翌日回すのは多分あんまり意味がない」
ブラッキー 「ただ問題は
どこ噛むか読めねぇ」
コジロー 「「占いCOの真目を追って人外目でないところから吊り対象を選ぶ」
「その吊り候補には自分も含まれる」「私も柱しようか迷っていた発言」をあわせると
なんとなくそれっぽく見えてしまわなくもないがな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ロケット団 「おつかれさまー」
ソーナンス 「お疲れさまー」
サンダース 「お疲れ様」
ロケット団 「最終日だぁー」
イワーク 「お疲れー」
マルコシアス 「チルノ吊りを挟まなくてすむのはおおきのでは>イワーク」
主人公 「やっぱりよーむ吊らなきゃ駄目じゃないですか、やだー!」
やる夫GM 「おつかれだお」
ブラッキー 「ロケット団>まぁなんにせよ狩りで出る気なら
妖夢吊りにはなるだろうな」
ブルー 「お疲れ様ー」
ブラッキー 「お疲れ様」
マルコシアス 「それっぽく見るのは構わないけどしてもないことで
批判されるいわれはないですよ>コジロー」
マルコシアス 「してもないことで批判されると気分が悪い、といってるだけです
リーファ 「狩人おつかれー」
ロック 「唯一王とソーナンスの想定がそもそも違いすぎてるから、まぁもっと話し合えって話になるんだけど
誰が吊られる吊られないはだいぶズレる」
ブラッキー 「結局噛むのかよッッッッ」
ロケット団 「ピカチュウが判定役か?(ゲス顔」
ブルー 「そりゃよーむ●は結果真狙ったし(茶ずずーっ
真狂狐は想定外だったけどさ」
イワーク 「唯一王……
お前……炎タイプの時点で罰ゲームのような進化先とか
攻略本に書かれてたのに……!」
主人公 「マルコシアス護衛しようか悩んだくらいなのに人柱されてやめてぇぇぇぇぇ
ってなってた私です」
ロケット団 「◇ピカチュウ 「最後のこりそうやん!」

自覚あるなーこれは楽しみじゃー」
サンダース 「傷付いてる兄弟もいるんだ
そっとしてやってくれ>イワーク」
イワーク 「まあ初代は炎に氷が何故か等倍だったからね」
ブルー 「占いCOしないと灰圧殺されるし
占いCOしないとリーファから護衛がぶれる可能性少ないしで辛い展開だったわ…
ブラッキーの中身見て納得だけど」
やる夫GM 「でも初手ロケット団GJだお>ブルー」
コジロー 「まぁ拙者自身も批判というか状況を言ってただけであるしな>マルコシアス
柱というのは確かに拙者の取り違えであった」
イワーク 「ブルー狼でなんで出た後にリーファ噛むの?
という話になるのでブルー狼説は流石に……」
ロケット団 「主人公、オレオ守ってくれててんきゅーだぜ!」
マルコシアス 「いいえ、そういってもらいたかっただけです、こちらこそありがとう>コジローさん」
ブラッキー 「いやまぁ待て
一旦整理しよう
マルコシアス吊りの日、ブルーの○誰々生きてたっけか?」
ブルー 「ああ、ロケット団GJならあたし視点ロケット団狐か」
サンダース 「それな>イワーク」
ソーナンス 「ピカチュウとカミツレ」
イワーク 「リーファGJ出たので護衛ぶらす為に頑張って出るしかねえ!

というなら分かるんだが」
ロケット団 「カミツレがいきてるな」
主人公 「護衛成功出そうなとこ護衛しただけですよ!」
イワーク 「ロケット団GJならブルーが出てからリーファ噛む理由がマジでない」
サンダース 「カミツレ、マルコ、ピカチュウ
+主人公だろ」
ブラッキー 「とか言ってる間に終わったぞワグナス!」
コジロー 「定義はそうなれど、当人はそう思ってなかった場合もあるのだな。
拙者にとってもよい学びになった>マルコシアス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルコシアス 「いいえ、温かいご厚意感謝。>コジローさん」
ブラッキー 「ブルー>次辺り確率的にヤバイって言ってたら
本当に初手●来てなぁ」
ロケット団 「チルノ、堂々とピカチュウに入れたな」
ブルー 「チルノ は ピカチュウ に処刑投票しました

おーい?」
主人公 「霊界見て納得しましたけど
多分あの発言見て柱だと思った人は結構いると思います」
ブラッキー 「サンダース>なら柱って言われても、ではあるわな>他に候補二人いる」
コジロー 「よーむ吊りでブルー破綻になっても、
リーファの◯無しでカミツレ、ピカチュウ、チルノの三つ巴か」
ロック 「ヘタに擁護しても意味ないどころかヘイト食らって死ぬんじゃね感しかないけども~
だから狼は誰って話になるからな。よーむ非狼だろうって言っても」
サンダース 「チルノは昼に宣言してるからな―
よーむも入れてどうなるか?はないか?」
やる夫GM 「つっても共有がここでぶれたら逆にギャグじゃねーかお?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロケット団 「共有はぶれないだろうな」
イワーク 「お疲れ様」
ソーナンス 「お疲れさまー」
主人公 「お疲れ様でした」
サンダース 「ブレたら唯一王()と言われても私は擁護できないぞ」
ロケット団 「おつかれさまー」
マルコシアス 「◇チルノ 「>マルコシアス
それ言うなら、あたいはお前を吊ることになりそうだけど」
◇マルコシアス 「いいけど>チルノさん
私柱しようか迷ってたし」」
サンダース 「お疲れ様」
ブルー 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつかれだおー」
マルコシアス 「このやり取りは柱COと同じでしょうか」
よーむ 「みょ」
ブラッキー 「お疲れ様」
マルコシアス 「>主人公さん」
よーむ 「この投票先大丈夫かみょん?」
ロケット団 「ピカチュウ、SG位置なのか?」
よーむ 「お疲れ様だみょん」
ロック 「さすがに間違えすぎだろう。スリーアウトチェンジまであと1ストライクだぜ。
ぐらいまであるのに。」
リーファ 「狼お疲れ」
ロケット団 「それはまだわからないな>よーむ」
マルコシアス 「ま、最終日見守りましょ」
コジロー 「頑張れピカチュウ
外見ちっともピカチュウじゃないけど」
主人公 「いえ、あの状況で○ランいったらほぼマルコシアスさん吊りになるかと?」
ソーナンス 「ピカチュウは別に・・・」
サンダース 「柱COにも取れるのは取れると思う>マルコシアス
そこら辺は本人の感性だけれども」
ブルー 「さておきこの最終日はちょっと分からない」
主人公 「占いから出るなら別だと思いますけど」
マルコシアス 「それはいいんじゃないです?>主人公さん」
ブラッキー 「マルコシアス>誤解されかねない、ではある
柱とイコールではないけど」
よーむ 「ブルー狐かよだみょん」
ソーナンス 「狩人いる状況で○ランで柱しようかまよったならもうマルコ1択」
ロケット団 「おれが狐とかないない>よーむ」
ブルー 「この村グレラン一度もしてないからなあ
下界があたし狼で見るにしてもじゃあどのタイミングで囲ったって話で」
マルコシアス 「だから吊るのはいいですけど、まあわかってもらえなそうですね。
してもないことをお前が柱した!戦況不利にした!といわれると
気分が悪い、といってるだけなので」
ロケット団 「そういえば、一回もグレランしてないな」
主人公 「やっぱ村見てるとこが吊られにいくような発言するとやめてーってなるのはわかってもらえると思います」
ソーナンス 「実質探偵村」
マルコシアス 「そういうことを訴えても聞いてもらえないならいいです
初心者村ですし最終日見守りましょう。」
ブラッキー 「よーむ>カミツレ次第だなぁ
ピカチュウの言葉次第ではチルノは表面上どうあれカミツレ投票もできるし」
主人公 「不利にしたとはいってないんですけど、まぁ、いいか」
ロケット団 「唯一王村か」
コジロー 「「私含めた◯ランしよー、私吊りもあり得るけどいいよー」で
その提案した「私」が吊られなかったらもう永遠に吊れなさそうであるしな……」
ロック 「柱誤認しても吊ったのは村の意志だから村が悪いと思うよ
純粋な推理の結果でその結果にたどり着いたならともかくね」
ブルー 「ロケット団吊って吠えがやたら多かった時点で
2W残り想定できてたらチルノ●撃てたかなあ」
マルコシアス 「じゃあ私も柱したとはいってないんですよ>主人公さん」
サンダース 「でも、どうみても、唯一王しぬようにしか見えない……
生きて、勝ってこいと言ったんだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルコシアス 「同じことです。勝手に解釈して勝手に相手批判したら気分はよくないですよ、
といってるだけなので」
サンダース 「撃ったら●どっちか吊ってーとなったか?
主人公的にも、リーファ狂、ロケット狐で説明が付くわけで>ブルー」
マルコシアス 「私もこんな話初心者村でしたくないですし、少しだまりますね。」
コジロー 「「その提案するならお前吊られる気あるんだろオォン!?」という
流れになるのは致し方ない気もする。
いや拙者だと提案者そのまま残したらどうなるか怖くてしょうがないしな」
ブラッキー 「○の中から指定しようぜ!狩りいるかも解らんし
だと柱って印象はないと思う」
コジロー 「……この村初心者村だったのだなァ……
頑張れピカチュウ」
ブラッキー 「マルコシアス的にはあの場面で指定されるの嫌そうな気はするが」
ロケット団 「コジロー気づいてなかったんか>コジロー」
ロック 「俺も付いてるぞ!>ピカチュウ」
コジロー 「ポケモン村だと思ってました(小声」
リーファ 「とりあえず最終日にはなるから
安心して梅昆布茶飲みながらスイートポテトつまめる。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
主人公 「カミツレとチルノが殴り合ってピカチュウが置いていかれる展開な気もしますね」
ソーナンス 「お疲れさまー」
サンダース 「お疲れ様だ」
イワーク 「おつかれー」
ロケット団 「最終日だぁー!」
ブルー 「お疲れ様ー」
やる夫GM 「おつだおー」
主人公 「共有お疲れ様でした」
リーファ 「え、初心者村… あれ、初心者村だったのここ…
途中から3-2なるし、なんかやたらカオスな普通村だと思ったら」
ブラッキー 「お疲れ様」
唯一王 「共有でここまで長生きしたのも久しいな...」
リーファ 「共有お疲れ」
ロケット団 「ピカチュウ、キミにきめたされる前に電光石火だ!」
ブラッキー 「リーファ>俺に●なんて出すから……」
コジロー 「下界もピカチュウ初心者だと忘れて
フルパワーだドン!」
ブルー 「あたしだってたまにゃ灰圧殺を拒否する事くらいあるわい>リーファ」
唯一王 「なんやかんやで吊は正解なのか...」
ロック 「初心者村ならへんに霊能ロラ止めない方がよかったかね
さらばサンダース、俺は生きる!疑惑を背負ってでも!」
サンダース 「みがわり
でんこうせっか
10まんボルト
ボルテッカー」
リーファ 「●は出すもんじゃないよ、出るものだもん」
ロケット団 「ピカチュウがカミツレの質問にパーフェクトコミュニケーションすれば勝てるそう」
ソーナンス 「いや霊ロラする必要なかったとおもうけど」
ロック 「反省すべき吊りはだいぶあるぞ」
ブルー 「てーかロケット団狐ならあっこでロック●出さんでしょ」
やる夫GM 「共有間ですら意見が割れている不具合」
イワーク 「別にロラが間違ってるとこは何もないけど」
サンダース 「霊ロラ先完遂される場合があるんだよな―
で、そのあと●吊りとか
実際、あったし……」
主人公 「あ、村の最中だけどごめんなさい、所用で少し外します
検討会に間に合えばもう一度顔出しますね」
ブラッキー 「ロックはお疲れ様」
ロック 「ロケット団狐で俺狼予想なら起死回生の一手だろう。
間違ってても飼われるかもしれないからやるやつはいるんじゃね」
ロケット団 「ピカチュウ、カミツレを疑ってるとするとカミツレからも投票うけやすそうだな」
イワーク 「吊りミスは2回まで許される、吊り増加したので3回まで許される。
ならそこで1つ10回に1回のケアに消費する、ってのは趣味嗜好の違い」
ブラッキー 「すまない間違えた
主人公同士間違えた
吹雪はお疲れ様」
唯一王 「抑普通自分ならロックのときにサンダース吊るからなあ」
ロック 「俺のアイコンは疲れてそーなのだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソーナンス 「サンダースとか吊る必要ないとおもうけど」
イワーク 「ロックがCOしてないならサンダース吊り」
唯一王 「今回は攻めた吊した後にサンダースを吊った 」
イワーク 「今回はCO無しいったから先ロック吊りになったね」
ロケット団 「(ジャララジャララ」
ロケット団 「おっとピカチュウはカミツレか」
ロック 「ロケット団視点飼い狼をサンダースにしようっていう提案なだけなんだが
その翌日に霊能吊れはいってないぞ」
ソーナンス 「ロックがなにもいわなくてもサンダース吊りたくない」
サンダース 「そのあと、●出された位置吊らないならそれで良いけど
吊るなら、先にこっちの色見てライン繋がるかどうかを確認させろってのは有る

真の●⇒狂誤爆で霊ロラされた後にCO無し言ってた狼吊ってLWとかになったし>唯一王」
イワーク 「まあ翌日CO無しなら結局ロック吊りだから
前後しただけではある」
コジロー 「ブラッキー吊り>ロケット団●のロック吊り>ロック◯なのでサンダース信じてロケット団吊り……
とまで行けるか難しくもあるな」
ブラッキー 「よし、勝った」
やる夫GM 「仮に霊能ロラ>●吊り>5昼にブルーが占いCOしたら
もっと早くCOしろって意見及びブルー狐理論は
結構でるんじゃねーのかお」
ロケット団 「二人大丈夫か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました