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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6911番地]
~139週目(前編):遅めに建ててみる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon シールダー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon マルス
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ピカチュウ
(生存中)
icon アシュラマン
(生存中)
村作成:2018/12/10 (Mon) 20:30:20
かり が村の集会場にやってきました
かり 「21:00開始予定です」
かり 「21:00:8人なら開始
21:10:5人ほしいところ
21:30:最低でもここまでがんばる」
かり 「普通村とかぶるとか配慮する余裕が
なくなってきたかも?」
かり 「誰もいないけど21:00以降に入ってくる
ということがあったのでそういうタイミングでズサれるように?」
かり 「いつ建てるにしてもRPで悩むいつものアレ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
かり 「主役きたこれ」
かり 「作品単位でのリクエストをきいてみよう(きいてみるだけ)」
やる夫 「Fateとかがいいんじゃないかお(無茶振り」
かり 「Fateかー」
やる夫 「(期待のちら見」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シールダー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9867 (シールダー)」
やる夫 「おっおっおっ、シールダーかお!」
シールダー 「先着1名様に先輩になれる権利を…って
それだと勝負がきまってしまいますね」
シールダー 「抽選で1名様?」
シールダー 「複数から刺されば全員先輩でいいかもですが」
やる夫 「後輩も先輩になる流れかお……時空が歪むお」
マルス が村の集会場にやってきました
マルス 「こんばんわ」
シールダー 「いらっしゃい
大量のマスターハンドからみんなを守るミッションになりそうな…」
マルス 「スマブラでとんでもない脳筋発言してしまった僕が通るよ」
やる夫 「マスターハンドが村に来るフラグじゃねえかお!!」
マルス 「マスターハンドが村に来ても一人で10体くらい暗殺すればいけるよ」
シールダー 「人狼のルールだと日数が足りない気がしますが
なんとかなるでしょう」
やる夫 「いやなんとかなる気がしねえお!!」
シールダー 「10分くらい延長すればいけるか?」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「マスターハンドのアイコンは流石になかったらしい」
できない子 「ということで(マスターハンド)できない子ですよろしく」
やる夫 「名前詐欺もひどいところじゃねえかお!!」
シールダー 「5人目がきたなら
10分延長で開始してよさそうですね」
シールダー 「シールダー さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「なっにが名前詐欺だごるぁ!むしろ真っ正直に申告しているでしょうが!」
やる夫 「これは詐欺だお
人によってはマスターハンドに突っつかれたい人がいたかもしれねえお!」
シールダー 「人間がマスターハンドになるのは無理ですよね」
できない子 「そういう人は(マスターハンドを)できる子がくるのを待っていてください」
マルス 「叩かれたりドリル攻撃されても絶対に諦めない!」
シールダー 「背景真っ黒、全身真っ黒にして白い手袋を…?」
シールダー 「DXだとドリルされるときつかった記憶がありますね」
シールダー 「つかみ攻撃という予備動作でバレバレなのに
タイミングとか回避方法とかが安定しない…」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしく!」
シールダー 「よろしくおねがいします!」
できない子 「よろしう」
やる夫 「よろしくだお!」
マルス 「よろしく」
シールダー 「なぜか全員挨拶する流れになってますね」
チルノ 「学校か職場かな?」
できない子 「これが同調圧力って奴だよ」
マルス 「起立!礼!着陸!」
ピカチュウ が村の集会場にやってきました
シールダー 「起立!礼!着席!」
やる夫 「これからイチャイチャするかもしれないんだお?
挨拶くらい普通だお(きりっ」
シールダー 「かぶった!」
ピカチュウ 「よろしくぴか」
チルノ 「微妙にかぶってないな……」
シールダー 「着陸ってなんですか!?」
チルノ 「ピカー! ピカピー!」
マルス 「当機はこれより着陸態勢に入りまーす」
シールダー 「カウントしましょう」
アシュラマン が村の集会場にやってきました
シールダー 「5」
できない子 「シートベルト締めなきゃ(ガチャガチャ)」
シールダー 「4」
アシュラマン 「とりあえず6本あれば足りるか?」
ピカチュウ 「ピッピカチュ」
シールダー 「3」
シールダー 「2」
やる夫 「腕を6本生やせばいけるか?
みたいなのりになってきたお」
シールダー 「1」
できない子 「6本あって足りなかったらどうしろと」
シールダー 「GO!(開始)」
マルス 「それじゃあ改めてよろしくね」
ゲーム開始:2018/12/10 (Mon) 21:12:32
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
できない子 「まさかのAA繋がり、よろしく」
やる夫 「やる夫AA組で2Wとか運がいいのか悪いのかわかったもんじゃねえお」
やる夫 「この組で恋人とかそもそも読めねえお……」
できない子 「シールダーとチルノ噛めばええんでしょ(雑)」
できない子 「逆にこれでマルス-アシュラマンとかされていたら
味わい深い表情をすることになるぞ私」
やる夫 「ホモ矢が刺さらないという前提じゃねえかお!
というかやる夫としてもホモ矢が来ても困るからそれでいいけど!!」
やる夫 「味わい深い顔ってなんだお……」
できない子 「百合矢は刺さっていてもいいはずなんだけど
私に矢が来ないんだよね不思議なことに」
やる夫 「おめーそもそも百合っていっても
候補二人しかいねーじゃねえかお」
できない子 「味わい深い顔はあれだよ、なんか深みがあって複雑な味みたいな」
やる夫 「そもそもピカチュウもいるから読めねえお……」
できない子 「ピカチュウだってメスかもしれないだるるぉ!!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シールダー 「おはようございます」
アシュラマン 「話は聞いておる。
キン肉マンがスマブラなんぞにうつつを抜かすかもしれないのだな?」
ピカチュウ 「ピカピカチュ」
できない子 「一人10票くらい持てばいいのでは?」
チルノ 「ゲェ――ッ、6本腕の超人!」
できない子 「投票操作がめんどくさいことになるな」
ピカチュウ 「ピーカチューーーー」
やる夫 「場外に押し出されても崖登りするキン肉マンがスマブラとか反則じゃねえかお!!」
マルス 「1人で10回投票すればいけるか?」
チルノ 「お饅頭食べたいなあ」
アシュラマン 「なに!?腕6本あるのにマスターハンドと戦うときは1体として数えるだと!?」
やる夫 「やる夫はアイスが食いてえお(きりっ
まんじゅうとか食わせねえお!!」
できない子 「飛行能力こそ力よ」
マルス 「白… マスターハンド… 打っ頭が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
シールダー0 票投票先 →アシュラマン
やる夫2 票投票先 →チルノ
マルス1 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →アシュラマン
チルノ1 票投票先 →やる夫
ピカチュウ1 票投票先 →マルス
アシュラマン2 票投票先 →ピカチュウ
2 日目 (2 回目)
シールダー0 票投票先 →アシュラマン
やる夫3 票投票先 →アシュラマン
マルス1 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →アシュラマン
チルノ0 票投票先 →やる夫
ピカチュウ0 票投票先 →マルス
アシュラマン3 票投票先 →やる夫
2 日目 (3 回目)
シールダー0 票投票先 →アシュラマン
やる夫2 票投票先 →アシュラマン
マルス1 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →アシュラマン
チルノ0 票投票先 →アシュラマン
ピカチュウ0 票投票先 →マルス
アシュラマン4 票投票先 →やる夫
アシュラマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「チルノ噛みかね」
やる夫 「なんで2昼からこんなギリギリ崖の上を行くようにふらふらしなくちゃいけねえんだお
やる夫がなにしたっていうんだお」
やる夫 「チルノを噛むしかねえお……
というかマジやる夫死ぬおこれじゃ」
できない子 「氷の上に立つように頑張ってください」
できない子 「むしろやる夫恋人をケアすること考えると
やる夫つっころしておいた方が良かった気がしなくもない」
やる夫 「氷の上に立っても思い描いていた夢を形にできねえんだおできない子!!
明日やる夫が死んだらLW頑張れお……」
やる夫 「おめー早速やる夫を殺す算段立てるのはやめるお!!
そりゃアシュラマンに比べりゃ恋人あるかもしれねえけど!!」
できない子 「暗殺のされやすさって私とやる夫どっちが上なんだろーねー
村暗殺でも恋暗殺でも」
できない子 「というか矢が3本(2本)あって
アシュラマンで1本飛ばないならやる夫に刺さっているのは考慮しないと」
やる夫 「やる夫が暗殺されるよりかは吊り位置だと思います(小並感)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピカチュウ は恋人の後を追い自殺しました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
マルス は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 任天堂勢の橋渡し役となろう
あたいはフリーザーでありバーツなのよ
マルスさんの遺言 ちなみに中の人は灯火の星を現在攻略中までのほぼ大半マルスで突破しました
カービィ?彼はお食事中だよ
アシュラマンさんの遺言 うっかりキン肉マンのやつがスマブラに参戦したらオメガのやつらは誰が面倒を見ればいいのだね?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/12/10 (Mon) 21:21:20
チルノ 「お疲れ!」
シールダー 「お疲れ様でした!」
やる夫 「勝った!第三部、完!!」
できない子 「お疲れさまでした」
シールダー 「守りきった!」
アシュラマン 「はいおつかれー」
ピカチュウ 「おつかれピカ」
チルノ 「やる夫め、リア充であったか
非リアの顔つきしやがって」
マルス 「お疲れ様ー」
できない子 「やる夫つっころしてチルノ噛みで狼勝利かー
うーん日和った」
やる夫 「開始早々ノリの良いアシュラマンに投票が集まるあたり
決闘村の無慈悲な流れをみたお」
アシュラマン 「やっぱりやる夫は殺すしかねえな。
どうせぼっちだろと思っても殺すしかねえ。」
やる夫 「この村のリア充っぽい男の顔ってなんだお……!?」
アシュラマン 「もしもし悪魔将軍様ですか?」
チルノ 「マルスはプチハーレム築いてるよ!
アシュラマンはプリンスだからたぶん選びたい放題だよ!」
アシュラマン 「はい。そこのやる夫ってやつです。」
できない子 「顔を左に向けている顔じゃねえかな>やる夫」
マルス 「だが待って欲しい
そこのピカチュウがオスだっていう可能性も…」
やる夫 「この村全員左向いてるじゃねえかお……>できない子」
チルノ 「結論としてはリア充ばっかりだったってことね」
シールダー 「クマーもトカゲもいないですしねえ」
やる夫 「ここでアシュラマンが3つ顔あるから右向いてるからぼっちとかいうんじゃねえお?
アシュラマンに追い打ちかかるんだお」
ピカチュウ 「ピカピ(横に顔をふる)」
チルノ 「それじゃお疲れ!
村立てありがとね!
灯油入れてこなきゃ」
できない子 「アシュラマンは顔が三つあるから左だけ向いている訳じゃないんだぞ」
アシュラマン 「残念だが性別騙りはいなかったようだ。
秩序は守られたのだ。」
やる夫 「それじゃーやる夫も落ちるお
シールダーにはマジ感謝だおー
お疲れだお!!」
できない子 「ピカチュウの性別が守られたとはいったい……
そんじゃお疲れさまでしたー」
ピカチュウ 「久しぶりに村に入れたピカ
村建て同村ありがとピカ」
マルス 「では僕もそろそろ落ちるよ
村建て感謝、同村お疲れ様。スマブラSPもよろしく!」
シールダー 「私も撤収しましょう
お疲れ様でした!」