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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6913番地]
~それでも、前に進め!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 魔法使い
 (メロン◆
TGtOFbBF4Q)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[占い師]
(死亡)
icon 五河琴里
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon サイレンススズカ
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (インサイト6◆
insight9Fg)
[狂信者]
(生存中)
icon キル夫
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[霊能者]
(死亡)
icon わる夫
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(生存中)
icon おにぎり
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(生存中)
icon ロボット
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狩人]
(死亡)
icon ベア子
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/12/15 (Sat) 21:43:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五河琴里 「おつかれさま」
やる夫GM 「おつかれだおー」
五河琴里 「ロボットに投票しておいて、これ狼無いになったわね…」
やる夫GM 「ドジっ子さんだお……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五河琴里 「狼がガン有利」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キル夫 「お疲れ様だ」
五河琴里 「おつかれさま」
やる夫GM 「おつかれさんだおー」
キル夫 「こーなったかー。これに関してはよくあるパターンだな」
五河琴里 「キル夫占い…?」
キル夫 「>サイレンススズカ 俺もう既に霊界何だけど…」
キル夫 「んー。チルノがこのまま信頼掻っ攫うことが出来るんならかなぁ」
五河琴里 「ただこの状況だとチルノ噛めないのよね狼
私かGM狩人見てっていうところじゃないでしょうし」
キル夫 「そもそも信頼するの云々は狂信者もあり得るからなぁ。何とも言えんし、ないわけではないから。」
キル夫 「琴里狩人一点狙いは流石にきつくねぇ…?この状況じゃなぁ」
五河琴里 「そうなるとどこを噛むか。
灰しか噛めないっていう少し辛い展開」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「無理やりでも◯噛むしかないんじゃねーか?」
キル夫 「初手◯噛むよりは。2手目の◯噛んだ方が良いかなぁ。形見せるのなら。」
キル夫 「ただ、そうなると村的には真狂濃厚で見そうだから。確実な手ってわけでもないが。でも明日を乗り切ればそれで勝ちだしな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「お疲れ様だ」
五河琴里 「初手○は今吊れたわよ>キル夫」
五河琴里 「おつかれさま」
キル夫 「…あ、そういや初手◯ベア子だったな…」
やる夫GM 「おつだお」
ベア子 「おつかれさま」
キル夫 「お燐噛むと明日乗り切ってもってなるからどうするか何だよなぁ」
キル夫 「お燐が明日生きてるなら、チルノか村さえ吊れればほぼ勝てるから。」
五河琴里 「別に霊能が死んでるから●投げはあり得る話だと思うけど」
キル夫 「実際そういうところあるから。悩みどころではあるんだよな。決め打ち路線するって言うなら。
対抗の◯互いに占っておけってなるし。」
キル夫 「ただ、それすると占い師の質量勝負と、村にどう思われるかだからなぁ。
初手◯互いに占えって言う風に言うのもな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五河琴里 「13人村ってあんまりないから難しいのよね…」
キル夫 「2Wしかいないってところが肝だな。13村は」
ベア子 「真の初手○がたまたま優秀な村人である可能性は否定出来ないのであんまり機械的にやりすぎるのはどうかと思います(真顔」
五河琴里 「まあ狼視点、お燐噛みしてもミスではないし」
キル夫 「でも村がどう戦うか次第で、やり方変えなくちゃいけないから何とも。初手◯でも生き残りたいってな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫 「実際噛みはどう戦うか選ぶだけだからな。お燐噛みして漂白って言ってもおかしくない。チルノの信頼を落とせるわけでもあるしな。
今回は狩人が護衛してたが。」
キル夫 「こうなったら、わる夫吊りになりそうな気配もあるが…どうするつもりだろうな?」
五河琴里 「チルノ視点だとロボット狼は限りなく0に近いのよね」
キル夫 「信頼度的にはチルノの方が上っぽく見えるけど。びみょーだよなぁ。と言うかロボット狼って狼勝負仕掛けてるどころかスリルに生きてるわ」
五河琴里 「まったく狼発見できていない村>上げ先」
やる夫GM 「流れはどっちに傾くもんだおうん」
キル夫 「初日の動き的にそうだったしなぁ。と言うかこれほぼほぼ互いに初手囲い+対抗狂信主張になるしなぁ
ぶっちゃけ。ゆかりの狩人日記見てからチルノの方吊りに行く可能性結構あるし。」
五河琴里 「こうなると、魔法使いかサイレンススズカ噛みよね狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「俺個人の考えだけど。客観視でやるのって基本悪い方向性になるからなぁ。最悪想定で動かないと気づいた時には
もう余裕なくなってるとかざらだし。」
ベア子 「割とチルノ噛んでもいいんじゃない?」
ベア子 「と思うけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「と言うより、チルノかお燐噛んでも全然戦えるしな。狂信者って言うこともあって漂白主張は全然通るし。」
五河琴里 「おつかれさま」
キル夫 「お疲れ様だ」
やる夫GM 「おつかれだお」
やらない夫 「おつおつ」
五河琴里 「ゆかりがチルノ信用してないわね」
キル夫 「チルノ噛みでも、ロボットかゆかり吊れたら勝ちだろ?」
やらない夫 「おにぎりくん強いと思いました」
キル夫 「こればっかりは村と役職の噛みあいによるから。何とも言えんからスルーで。」
五河琴里 「お燐人外想定だとロボット狼は薄いのよねえ。この村で身内はそこまで見れない話だし」
キル夫 「霊界視点だと、スズカ噛み通ったら狼きつそうだなぁ…」
五河琴里 「まあチルノはおにぎりかゆかり占いでしょうし」
やらない夫 「狼の噛み先的に
狩人COして決めうちになると思うけどもどーだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「おにぎりが全員から狼視殆どされてねーのは良い立ち位置してるわ。
ああいう狼がいると真視してた占い師の感覚が違ってくるんじゃないかと思うからな」
五河琴里 「…これ、書いてんの?>わる夫とおにぎり>狩人日記」
キル夫 「……おにぎりの方が書いてるんじゃないか?>狩人日記」
やらない夫 「わる夫はわかんねーけど
おにぎりは書いてそうな気はする」
五河琴里 「ステルス気味なところなのに票入れられてないからねおにぎり」
やらない夫 「簡素なのだとは思うけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キル夫 「お疲れ様だ」
やる夫GM 「おつかれだおー」
やらない夫 「おつん」
サイレンススズカ 「あえての狂噛みだけどこれはんー」
五河琴里 「チルノ視点、おにぎり吊りでいいと。
下界もそれでいいはずだけど」
サイレンススズカ 「おつかれさまー」
キル夫 「占い決め打ちしないといけないけど確定位置がいないからね。これ場合によっては流れでそのまま狼勝ちあるし。」
やらない夫 「狩人狩人>キル夫」
やらない夫 「問題は護衛成功出てるから
こう、フィルターが入ってる可能性はあるのがなぁ」
キル夫 「…そういや狩人いるじゃん(真顔」
やらない夫 「一応、狼が対抗COしたとしても
まあ、占いランでよかろうってなる」
キル夫 「そもそも確定◯作りするなら。2手目でわる夫占えって話だと思うし。」
サイレンススズカ 「あの初心者の子この前来てくれた子じゃない
早苗の初心者村と鉄の初心者村にも終わったらすすめてあげなきゃ」
やらない夫 「あー、これは潜る気ですね」
キル夫 「初心者を村で囲んで棒でたたく?(」
五河琴里 「というかお燐狂信者or狼主張だと、ロボット吊るのはおかしな話なのよ…」
五河琴里 「…これ出る必要あったのかしら…>ゆかり」
キル夫 「…え?わる夫狼だと思ってないから占ってないの?」
サイレンススズカ 「ゆっゆかりーーーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五河琴里 「…うん?」
やらない夫 「>五河琴里
吊り位置決まらないのでチルノ視点で組織票ブッパで負けるの可能性あるので
指定はこのタイミングだといると思うゾイ」
五河琴里 「珍しく変な動きしたわねケア」
キル夫 「うん。まぁゆかりならそう指定するよなぁって感じ。」
サイレンススズカ 「お燐視点で対抗狂人だからうんたらかんたらはあるわね」
やらない夫 「まあ、しょうがない狩人視点ってのがどうしても入っちゃうから
狩人が指定するんのは難しいからなぁ」
キル夫 「ゆかりの動きがお燐真目で見ての動きだし。お燐真なら1W死んでる+チルノ狂信者確定してるけどな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつだおー」
サイレンススズカ 「まあ自分が狂人GJとおもいたくないのはわかるけど」
サイレンススズカ 「チルノはおつかれさまー」
チルノ 「っち…須磨ねぇ」
やらない夫 「おつおつ」
サイレンススズカ 「おしいおしい、発言は滅茶苦茶よかった>チルノ」
サイレンススズカ 「真にしか見えないかもっておもうぐらいには」
チルノ 「なんで両視点で真狂確定してるなら灰吊りでいいじゃないですかーやだー!」
五河琴里 「いや吊り箇所2か所しかないのよ>やらない夫
ロボットはお燐から票されているから基本的に同陣営はない
となるとチルノ真だとわる夫とおにぎり、お燐視点だとロボットかおにぎりかゆかり
おにぎり吊りで全く問題ないのよコレ」
キル夫 「占い筋は正直、滅茶苦茶強気な占い師だなってくらいの感想だし俺は。お燐はベター」
ベア子 「一応これあれなんだよね」
ベア子 「明日になるとお燐が一人敵を増やさないといけなくなる確率高くって」
キル夫 「票の動きも見合わせると色々考えれるけど。村中だとそこまで視点回らないとかざらだししゃーない。」
ベア子 「それがゆかりである可能性が全くないというわけでもないので」
五河琴里 「そういう意味で、この動きは珍しいわねっていう話だけど>キル夫」
ベア子 「日付伸ばせるなら伸ばし得なパターン
(勿論チルノが騙りなら明日流石に●出さないとアレでしょってのもある)」
キル夫 「まぁ、こっちとあっちじゃ感覚違うからな。俺らは答えがわかった上で言いあえるから楽だけど>琴里」
キル夫 「チルノ騙りならどうみてもわる夫に●投げる準備してるよねこれ。まであるわ」
ベア子 「ただまぁほっとくとお燐劣勢に(スズカ噛みとか)なると判断してならやむなしかもね」
チルノ 「あたいが偽でもぶつけるのには困らない場所だからな。 >わる夫●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キル夫 「と言うより、互いに困らんし>対抗占いs」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
五河琴里 「まあ霊界番長にしかならないっていうのはわかるけどねー」
キル夫 「お疲れ様」
結月ゆかり 「あーーーー!」
チルノ 「おつかれ」
五河琴里 「おつかれさま」
やる夫GM 「おつだおー」
五河琴里 「別に急いでチルノ吊るっていうところでもないでしょ>ゆかり」
やらない夫 「\あたい/」
サイレンススズカ 「ま、これは狼を褒めましょう」
キル夫 「お燐視点1W吊れてる+チルノ狂信者確定してるからな。チルノ吊りじゃなくても良いってのはあるが」
サイレンススズカ 「おにぎりがあそこで提案型村目とりにきたのがいたかった」
キル夫 「まぁ、占われずに最後まで行った狼陣営が上手だったということで。」
五河琴里 「提案してくる奴が人外って6割ぐらいあると思うんだけど」
結月ゆかり 「灰吊り指定でもロボットでしたからねえ……>五河
わる夫指定……できたかもしれないけど、その後にチルノ信用に傾けるかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました