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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6919番地]
~141週目:もういくつ寝るとお正月~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon マヤ
(生存中)
icon 糸色望
(生存中)
icon ヒゲサンタ
(生存中)
icon トナカイっていう
(生存中)
村作成:2018/12/26 (Wed) 23:01:51
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です」
かり 「なお寝なくてもお正月はくる模様?」
かり 「昼寝してもお正月が早くなったりはしない」
かり 「普通の人は「寝る回数=日数」だと思うけど…」
かり 「土曜日(29):大喜利あるよね?
31日(月):大晦日で月曜日なら建てるしかない(真紅で他にGMいたら別)」
かり 「某ゲームのメンテが気になる人もいるかも?」
かり 「深夜3時を過ぎると…何かがあるかもしれない
まあ不具合がないのが最優先だけどね」
かり 「5000兆円ほしい!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → マヤ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10142 (条河 麻耶)」
糸色望 が村の集会場にやってきました
糸色望 「どうもこんばんは 今夜は良い夜ですね」
マヤ 「人がいなくて絶望した!」
糸色望 「いえいえ 人がいすぎるというのも厄介なものですよ
場合としてマンツーマンの方が良かったりするのです」
マヤ 「徳井青空さんは今日、内田真礼さんは明日、おめでとう!
といいつつその声優さんのRPをするGM」
マヤ 「マンツーマンでサバゲーの授業かな?」
糸色望 「マンツーマンであれば
家庭教師は一人の生徒に集中できますし 合同コンパは周りに気を遣わなくとも良い
サンタさんも自分の子供にだけプレゼントを配れば仕事終了です」
糸色望 「ああなんて素晴らしきマンツーマン社会!」
糸色望 「…しかしよく考えてみるとこの状況」
マヤ 「それってサンタさん=親という知ってはいけないアレが…?」
糸色望 「先生と女生徒が真夜中に二人っきり」
糸色望 「こんな状況がPTAにバレたら、教職人生終了です!!
ああ、早く誰か来てくれないものか…」
マヤ 「事案になる前に誰かきてー」
マヤ 「これを引き抜くと(メェー)」
糸色望 「まぁ、ヒトには人のサンタさんですから
マヤさんはプレゼント、もらえましたか?」
マヤ 「と思ったけどやっぱりやめた」
糸色望 「廃村処理をするにしても、三人では不可能と言う…
絶望した! 過疎化が進んだ少人数村に絶望した!」
マヤ 「もらったけどないしょ」
マヤ 「23:40:5人ほしい、4人なら相談
00:00:4人なら開始、ここまではがんばる」
糸色望 「ナルホド もらえたのなら何よりです。」
マヤ 「じーえむという人は
もらうような年じゃないっていってたような?」
糸色望 「延長は了解しました」
糸色望 「昔から、プレゼントを貰えるのは良い子と決まっています。
きっとそのじーえむという人は悪い子だったのでしょう」
マヤ 「人が足りないことはよくあること」
ヒゲサンタ が村の集会場にやってきました
マヤ 「8回ふんだら1UP!」
ヒゲサンタ 「待たせたな。サンタさんだぞ」
マヤ 「って違うかー」
糸色望 「ただサンタさんの裁量によって悪い子良い子が決まってしまうとなるのは
なんともサンタサイドには都合の良い話」
糸色望 「きっとあの家はここからかなり遠いから、悪い子と言う事にしてプレゼント私に行くのやめとことか
そういった悪い事を考えてるサンタクロースも居るハズです!」
糸色望 「絶望した! 裁量次第で良い子か悪い子か定められてしまうこの世の中に絶望した!」
糸色望 「と、どうもヒゲサンタさん。 よろしくお願いします。」
マヤ 「よく考えたらこんな時間に未成年が起きてるのって
どうなんだろうなあ」
ヒゲサンタ 「金くれたらどこでも行くぞ
地獄の沙汰もコイン次第だ」
糸色望 「では今年も私の元に来てもらえるように、振り込んでおきますね。
これで私も良い子だぁ!」
マヤ 「それって普通の買い物なんじゃ…」
マヤ 「金網のところにいる亀を凍らせると
コインがいっぱい出てきたような?」
ヒゲサンタ 「俺のトナカイはクロネコヤマトだ」
糸色望 「何を言うのですマヤさん。
ギフトカードが使えたりポイントが溜まったりしますが
ヒゲサンタさんはサンタさんですよ 名前にそう書いてますし」
マヤ 「佐川じゃなくてよかった?」
マヤ 「さて4人なら相談という時間帯になったけど
4人だと「恋人が出ない可能性があります」」
マヤ 「いない恋人におびえるがいい!」
糸色望 「まぁお任せしますよ」
ヒゲサンタ 「配達時間に居ない子は悪い子!プレゼントは煙突に埋めといてやる。」
糸色望 「そもそもこの人数で恋人だの何だの… どう考えても消去法にしかなりませんし。」
マヤ 「23:50まで待つ
5人目がきたらカウント」
ヒゲサンタ 「そうだな犯罪者(予定)
事前通報済みだ」
マヤ 「ってところかなー」
マヤ 「消去法な村に絶望したー!」
糸色望 「なっ…! 犯罪者になる確率は貴方も同じじゃないですか!
今警察を呼んでも捕まるのは貴方ですよ!」
ヒゲサンタ 「不法侵入してもいいじゃない。サンタだもの。」
糸色望 「無断住居侵入してる顔してますし。
余罪はたっぷりです。 サンタさんはクリスマス以外牢獄に居るという噂を真実にしていただきましょうか」
マヤ 「法治国家ではサンタさんって苦労するんだなあ」
ヒゲサンタ 「違う!俺は女子の靴下を◯◯しに来ただけだ!」
マヤ 「サンタさんと靴下ってイメージにあうけど
なんか犯罪のにおいがー?」
糸色望 「ちなみに、サンタクロースというのは結婚して子供が居ないと慣れないらしいです。」
となかいっていう が村の集会場にやってきました
ヒゲサンタ 「外国の秀吉と呼んでもいいぞ」
となかいっていう 「よろしくっていうwwwww」
マヤ 「5」
マヤ 「4」
となかいっていう 「となかいっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:となかいっていう → トナカイっていう」
マヤ 「3」
マヤ 「2」
ヒゲサンタ 「俺は子持ちだったのか…?
マヤ、パパと呼んでもいいんだよ」
マヤ 「1」
トナカイっていう 「さあついてこいよwwwwお前らwwwwww」
マヤ 「開始!」
ゲーム開始:2018/12/26 (Wed) 23:50:31
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
マヤ 「あおーん」
マヤ 「QP0:ありえない(身代わり君を考慮で1-2)」
マヤ 「サンタ×トナカイ:ありそう
糸色先生×サンタ:ありそう(プレゼント目当てだよね?)」
マヤ 「トナカイQPでサンタ撃ちが一番ありそう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マヤ 「チキン?ターキー?
今日はトカゲ!」
糸色望 「おはようございます。」
トナカイっていう 「ヒゲwwww
天に帰る時が来たようだなっていうwwwwww」
ヒゲサンタ 「あ、俺ランボルギーニあるから・・・」
マヤ 「と思ったけどCNトナカイだった
まあいいや」
トナカイっていう 「犯罪者撲滅によって良い子へのプレゼントに代えるっていうwwwwww」
糸色望 「教職者としてマヤさんには触れさせませんよ!
そこの変なサンタとトナカイを吊り殺していきましょう」
糸色望 「本物かどうか怪しいですし。」
ヒゲサンタ 「花を赤くしても俺のパクリ未満だぞ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
2 日目 (1 回目)
マヤ0 票投票先 →トナカイっていう
糸色望0 票投票先 →ヒゲサンタ
ヒゲサンタ2 票投票先 →トナカイっていう
トナカイっていう2 票投票先 →ヒゲサンタ
2 日目 (2 回目)
マヤ0 票投票先 →トナカイっていう
糸色望0 票投票先 →ヒゲサンタ
ヒゲサンタ2 票投票先 →トナカイっていう
トナカイっていう2 票投票先 →ヒゲサンタ
2 日目 (3 回目)
マヤ0 票投票先 →トナカイっていう
糸色望0 票投票先 →ヒゲサンタ
ヒゲサンタ2 票投票先 →トナカイっていう
トナカイっていう2 票投票先 →ヒゲサンタ
2 日目 (4 回目)
マヤ0 票投票先 →トナカイっていう
糸色望0 票投票先 →ヒゲサンタ
ヒゲサンタ2 票投票先 →トナカイっていう
トナカイっていう2 票投票先 →ヒゲサンタ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2018/12/26 (Wed) 23:55:28
トナカイっていう 「お疲れっていうwwww」
糸色望 「お疲れ様です 何故こんなことに…」
マヤ 「引き分け!」
トナカイっていう 「良い子には平和な引き分けをプレゼントっていうwwwww」
ヒゲサンタ 「なんだこれ・・・」
糸色望 「一年に一度だけしか働かなくて良いのなら、サンタさんになるのも悪くないですね」
糸色望 「で」
マヤ 「QPまではあってたけど外したかー」
ヒゲサンタ 「無罪放免としよう・・・!
うん、可愛がってやれよ・・・?」
糸色望 「同村村建てありがとうございました」
トナカイっていう 「平成の次に俺様とヒゲの決着は持ち越しだなっていうwwwww」
ヒゲサンタ 「時給ナンボやねん>年に一度だけ働く」
トナカイっていう 「それじゃ俺様は絶望先生を追いかける系の仕事があるからさらばっていうwwwww
みんなおつかれwwwww村立てありがとうっていうwwwwwww」
ヒゲサンタ 「まぁ子供へのプレゼントを転売すれば一年は働かなくていいかもしれんな」
マヤ 「他の人がQPだったら私に撃ってるだろうなあと思ってました」
ヒゲサンタ 「でっていうが平らに成るとかいて平成も残り僅かだか崖の下を見れば勝敗は明らか」
マヤ 「ラビットハウスの営業時間を終了します
お疲れ様でした!」
ヒゲサンタ 「それじゃお疲れ様&村建て感謝だ
靴下には気をつけとけよ」