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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6926番地]
~143週目(後編):最後のタイムリープ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 友利奈緒
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ぶりぶりざえもん
 (えんだか)
[静狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 河城にとり
 (ドラゴソ)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2019/01/09 (Wed) 23:15:19
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:40開始予定です」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 友利奈緒
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9934 (友利奈緒)」
友利奈緒 「どうやら同作品だと乙坂くんの妹さん…
あゆみちゃんしかいないようですね」
友利奈緒 「(というと「登録してきた」とかありそうですが)」
友利奈緒 「サブタイトルはタイムリープ関連のアニメが
ニコニコで無料…の最終日ですね
あと1時間もないので見る暇はなさそうですが」
友利奈緒 「9日…いつもならどこかの妖精でもRPしてたかも?」
友利奈緒 「23:40:8人ほしい
23:50:5人ほしい、4人なら相談
00:00:ここまでがんばる、4人なら開始」
友利奈緒 「黒羽さんのそこそこ最後の晩餐は…フルール・ド・ラパン?」
友利奈緒 「なぜか心ぴょんぴょんしたくなりますね」
友利奈緒 「これは夢、カープの夢、飲み干して、おしまい♪」
友利奈緒 「声帯の妖精ネタをやりすぎると墓穴を掘る可能性が…?
黒羽(西森)さんとの声的な意味での共演はいろいろあるみたいですが
GMが知ってるのはごちうさくらいですし」
友利奈緒 「うぇるかむかもーん!」
ぶりぶりざえもん が村の集会場にやってきました
友利奈緒 「いらっしゃいませ」
ぶりぶりざえもん 「来てやったぞ。さぁわたしのケツを舐めろ」
友利奈緒 「最初の発言がそれですか…」
ぶりぶりざえもん 「ブヒブヒ。二言目はこれだ!」
友利奈緒 「お金に関する発言をしてたら
乙坂くんのお兄さんに頼むところでした」
友利奈緒 「とりあえず日付が変わるまでは待ちましょう」
友利奈緒 「(決闘支援なんてしょーもないことに大金は却下されそうな予感?)」
ぶりぶりざえもん 「金?ああケツを拭く紙のことか
わたしほどになれば「どうだ明るくなったろう」などと自慢げにする必要などないのだ」
友利奈緒 「ケツを拭く紙…どこの世紀末ですか」
友利奈緒 「こっちの世界でも探したら核の炎みたいな
文明を壊せる危険な能力があるかもしれませんね」
ぶりぶりざえもん 「セイキマツワールド、カスカベ」
友利奈緒 「春日部ってそんな危険な場所だったのですね」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
小悪魔 「お邪魔します」
友利奈緒 「いらっしゃいませ」
ぶりぶりざえもん 「わたしのケツから出るフェロモンに誘われてきたようだな」
友利奈緒 「ではカウントするので投票お願いします」
友利奈緒 「5」
友利奈緒 「4」
友利奈緒 「4」
友利奈緒 「3」
河城にとり が村の集会場にやってきました
友利奈緒 「2(ダブってるけど気にしない)」
河城にとり 「やあやあ」
友利奈緒 「1」
友利奈緒 「開始」
ゲーム開始:2019/01/10 (Thu) 00:03:02
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
小悪魔 は 小悪魔 河城にとり に愛の矢を放ちました
小悪魔の独り言 「こうしろって言われた」
友利奈緒の独り言 「悩みますね」
友利奈緒 は 友利奈緒 河城にとり に愛の矢を放ちました
友利奈緒の独り言 「うちの世界だと
いきなりハイテク設備が出てくるんですよね」
ぶりぶりざえもん は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
友利奈緒 「おはようございます」
ぶりぶりざえもん 「わたしの戦闘力は53億万だぞ?」
河城にとり 「今日紹介するのはコレ!
【全自動霊能結果機】

なんとこれがあれば誰でも霊能結果が分かる優れもの!
1回台のあっと驚く主婦の味方!!!
これがあればもう信用勝負も怖くない!


お値段きゅうり19800本のところ
なんと今回特別50名様限定でなんと!なんと!!
16800本でのご提供!!!

さぁ、今すぐお電話を!」
小悪魔 「おはようございます」
友利奈緒 「よく見なくても豚ですよね…?」
小悪魔 「電話しましょう」
河城にとり 「戦闘力を測るスカウターねー
あれ私が作ったんだー」
小悪魔 「豚ですね」
ぶりぶりざえもん 「ふっビビらせすぎてしまったか
強すぎるゆえだな・・・」
友利奈緒 「どこのフリーザ様ですか>ぶりぶりざえもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
友利奈緒 は ぶりぶりざえもん に処刑投票しました
小悪魔 は ぶりぶりざえもん に処刑投票しました
河城にとり は ぶりぶりざえもん に処刑投票しました
ぶりぶりざえもん は 河城にとり に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
友利奈緒0 票投票先 1 票 →ぶりぶりざえもん
ぶりぶりざえもん3 票投票先 1 票 →河城にとり
小悪魔0 票投票先 1 票 →ぶりぶりざえもん
河城にとり1 票投票先 1 票 →ぶりぶりざえもん
ぶりぶりざえもん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2019/01/10 (Thu) 00:07:17
小悪魔 「お疲れ様でした」
小悪魔 「これはひどい」
友利奈緒 「お疲れ様でした」
河城にとり 「圧倒的フルボッコw」
ぶりぶりざえもん 「ブヒ?」
友利奈緒 「にとりさんが9の日に妖精RPしてない…だと?」
河城にとり 「って、アレ?
私恋落ちしてたの?」
小悪魔 「ちょっとー>にとりさん」
河城にとり 「>奈緒
今日は10日だから(震え)」
小悪魔 「ダブルで恋落ちしてると思いますが…」
友利奈緒 「東方とそれ以外でわけることも考えましたが
どう見ても豚ですしねえ…」
小悪魔 「豚ですよねぇ」
河城にとり 「豚だねぇ」
ぶりぶりざえもん 「気づかなかったのか、わたしに恋していたということを・・・」
小悪魔 「東方とそれ以外で分けたら何も始まらないじゃないですか」
河城にとり 「ん?スクラップにした方がいいかな?この豚」
河城にとり 「シュレッダーにでもかけようかな?」
ぶりぶりざえもん 「豚は豚でもかわいいブタだぞ!!ペット用可!!」
小悪魔 「あそこに焼却所がありますよ」
河城にとり 「非常食(読みがなはペット)」
ぶりぶりざえもん 「エサはビンボーそうだし下着でいいぞムシャムシャ」
小悪魔 「保存食(読みがなはペット)」
友利奈緒 「開幕全員恋人ENDは身代わり君次第ですしありだと思います」
河城にとり 「ちなみに今ある商品は残念ながらさっきのやつ意外には
全自動たまご割り機ぐらいしか持ち合わせがないんだよねー」
ぶりぶりざえもん 「わたしを性的に食うつもりか。ドスケベな奴らめ」
友利奈緒 「今日はステーキですね>非常食」
河城にとり 「ぶりぶりざえもんさー
ぶりぶりどぶざえもんにしてあげよっか?(ゴゴゴ」
小悪魔 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
小悪魔 「ここに棺桶があります」
河城にとり 「やっぱり機械で割ったたまごは一味違うよ!」
友利奈緒 「骨しか残らなそうですが(もぐもぐ」
ぶりぶりざえもん 「しんのすけが私を呼んでいるようだ!さらばだドスケベ諸君!!
お疲れ様&村建て感謝シュタッ」
河城にとり 「逃げた!」
河城にとり 「とりあえず今度あったらどぶざえもん(どざえもん(水死体のこと))にしてやるー」
友利奈緒 「まあ逃げないと死ぬ予感しかしないですし?」
小悪魔 「逃がすなー!!」
河城にとり 「そんじゃーねー! あ、注文ならまずは口座に振り込みを!電話からでも受け付けてるよー」
小悪魔 「では、村建て同村感謝です」
友利奈緒 「ラビットハウス(能力者用)の営業時間を終了します
お疲れ様でした!」