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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6928番地]
~144週目(前編):成人の日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 桐間シャロ
(生存中)
icon エス
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2019/01/14 (Mon) 20:32:16
かり が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 桐間シャロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10141 (桐間 紗路)」
桐間シャロ 「21:00開始予定です」
桐間シャロ 「21:00:8人ほしい
21:10:5人ほしい、4人なら相談
21:30:ここまでがんばる、4人なら開始」
桐間シャロ 「おまじない♪おまじない♪
入りたくなるおまじない♪」
桐間シャロ 「ココアが透明化できるようになったら
チノちゃんばっかり撮りそう…」
桐間シャロ 「チノちゃんが持ってそうな能力…
いろんな物質を水のように潜れる能力?」
桐間シャロ 「その世界だとココアは剣の大きさを自由に…」
桐間シャロ 「成人の日とは関係なさそうなRP…」
桐間シャロ 「おまじない♪おまじない♪
恋人になるおまじない♪」
桐間シャロ 「リゼ先輩の能力は…ドラゴラム的なアレ?」
エス が村の集会場にやってきました
エス 「こんばんは。」
桐間シャロ 「そろそろ人が帰ってくる時間帯…
いらっしゃいませ!」
桐間シャロ 「アルターエゴねえ…」
エス 「1月14日は成人の日。
新成人にも楽しく今日を過ごした人、そうでない人と様々でしょうね。
『若きウェルテルの悩み』は、まだ未成熟な青年ウェルテルの恋についての苦悩を描いた作品よ。
ウェルテルは恋の悩みに耐えきれず、若くしながら拳銃で自殺してしまう。」
桐間シャロ 「もう1人の自分が「燃やすぞ!」とかは…
今日やったネタ的な意味で言うかも…」
エス 「きっと彼も、成人まで生きていたら。
恋の苦悩なんて“なんてことない”って言えるのでしょうけど。その時はきっと、世界の終わりよりも重要な事柄だったのでしょうね。
この村の恋人たちは、どんな物語を描くのかしら。」
エス 「燃やす……? 焚書でも始めるのかしら。」
桐間シャロ 「そういえばそっちの出典だと文学を題材にしてたっけ?」
桐間シャロ 「さすがに本を燃やすことはしないと思うけど」
エス 「私は多くの本を読むわ。
自己の探求をする為には、多くの物語を知る必要があるからね。」
エス 「そう。貴女のエゴが本を燃やして回るような愚か者だったら。
私の敵になっていたから、安心したわ。」
桐間シャロ 「物語を知る目的ねえ…」
エス 「人が足りていないみたい。
今なら、……そうね。入ってきた人に、合うような一冊を見繕ってあげる。
気に入るかどうかは分からないけれど。」
雷 が村の集会場にやってきました
「しょうがないわね
人数が足りないなら私を頼ってもいいのよ!」
エス 「早速来たみたい。本棚を探して来るわ。」
桐間シャロ 「いらっしゃい」
桐間シャロ 「リゼ先輩とかココアとかもそっちの世界にいたような…」
桐間シャロ 「21:20にカウントしましょ」
桐間シャロ 「それまでに投票よろしくね」
桐間シャロ 「おまじない♪おまじない♪
サーバー安定のおまじない♪」
桐間シャロ 「猫に負けないおまじない♪」
エス 「雷。いわゆる「艦娘」のようね。
擬人化された物質が本を読むのかは分からないけれど……。
貴女には、獅子文六の『海軍』を薦めるわ。軍人の様子を描いた、当時には珍しくない小説の一つだけれど。
こうした本は、当時の時代の流れや歴史を知った上で読むと、更に楽しめるものだから。興味深いものになるのではないかしら。」
桐間シャロ 「5」
桐間シャロ 「4」
エス 「それじゃあ。良い時間になりますよう。」
桐間シャロ 「3」
「残念ながら手元に無いわ>『海軍』」
エス 「エゴが溜まったら、また来なさい。」
桐間シャロ 「2」
エス 「そう。残念ね。機会があれば。」
桐間シャロ 「1」
桐間シャロ 「開始」
ゲーム開始:2019/01/14 (Mon) 21:22:19
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
桐間シャロ 「あおーん」
桐間シャロ 「川内型とか妙高型とかの場合は
声優的な意味で撃ってたと思うけど」
桐間シャロ 「リゼ先輩とココアが声優艦隊で演習したら…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
桐間シャロ 「おはよう」
桐間シャロ 「これ悩むわね」
エス 「迷っているなら、私を吊るといいわ。
私はあくまで自我、夢のようなものだから。」
エス 「我想うゆえに我有り。
だけど、思っている人なんてそうはいない。」
「これ、どちらかが女神なら勝ち目最初からないのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
桐間シャロ1 票投票先 →エス
エス1 票投票先 →
1 票投票先 →桐間シャロ
2 日目 (2 回目)
桐間シャロ2 票投票先 →エス
エス1 票投票先 →桐間シャロ
0 票投票先 →桐間シャロ
桐間シャロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/01/14 (Mon) 21:26:46
桐間シャロ 「お疲れ様でした!」
エス 「そう。お疲れ様ね。」
「お疲れ様よ」
エス 「全ては夢。夜の夢だわ。」
「村建てありがとう」
エス 「ありもしない恋に踊らされるのも、悪くはないのかも。」
桐間シャロ 「戦いが終わればノーサイドということで
シャロちゃんのおまじないシリーズ!」
エス 「それじゃあ、また。エゴが溜まった頃に遊びましょう。」
桐間シャロ 「なかなおり♪なかなおり♪
仲直りのおまじない♪」
桐間シャロ 「同じ声のアイドルに教えてもらったのよね
(「闇に飲まれよ」ではない)」
桐間シャロ 「フルール・ド・ラパンの営業時間を終了します
お疲れ様でした!」