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【紅3783】やる夫達の普通村 [6929番地]
~22時開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エス
 (Ragus)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon ダンタリオン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(生存中)
icon 朱鷺子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon マルバス
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[狂人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon エンジェ
 (◆
23GCnzZUvQ)
[狩人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(死亡)
icon 月島さん
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[占い師]
(死亡)
月島さん 「じゃあお疲れさま
村建て同村ありがとう
またね」
苗木誠 「村建て同村ありがとう!それじゃ僕も行くよ
希望は前に進むんだ!」
ダンタリオン 「ではお疲れ様でした
エスは村をありがとう」
小悪魔 「では、落ちます
村建て同村感謝です」
魔理沙 「ではお疲れさんだ
村建て&同村してくれた人に感謝だな」
朱鷺子 「お疲れさまでした!
久々真紅楽しかった!」
小悪魔 「苗木さんは村打ちしてたけど、2択ミスるのがなぁ」
ダンタリオン 「苗木は元気無いのは気になったけど
チルノと比較した場合はチルノに傾かざるをえなかったわね」
マルバス 「11人村は潜伏狂人も十分ありだし、まあ、うん。
ただ狂狼が美味しいのよねー。うーん。ではでは」
チルノ 「実は考えてたけど、日記が(RP補正含めると)やばいことになりそうだからやめたんだよねー」
苗木誠 「うんマルバス真だから小悪魔白、ダンタリオンにも納得できたから白
じゃあチルノ狼かな?だった」
ダンタリオン 「苗木と見解が一致したわね」
朱鷺子 「狂ムーブは理由があれば反転するから狩人COしたらやばかったですねって感じでした。 >チルノ」
マルバス 「真占いが二人いるとわるかったわね。んー霊能噛みで信頼路線?
ただ3-1で霊能噛みは度胸いるのよねー」
ダンタリオン 「マルバスとエスの対決で
マルバス真を考慮した結果チルノに振り切れたのはあったわね」
苗木誠 「マルバス狂人でエス殴りはしないはずだ!って読みだったんだけどなあ」
小悪魔 「ハズレ過ぎたので何とも言えない」
マルバス 「メギドだから悪魔でうんたらかんたら」
月島さん 「お、そうだな >マルバス」
チルノ 「まーぶっちゃけノリと勢いでしか今回は動いてなかったしねー」
エス 「マルバスががっつり殺しに来てくれてテンション上がったので楽しかった。」
ダンタリオン 「マルバス>ああそういう>所持していない
私は原典の方で知ってたから気になったのよ」
マルバス 「私はちゃんと狼に投票したし、完全に真占いよ!」
苗木誠 「ちょっとぶれたよ僕>小悪魔狼主張」
エンジェ 「おつかれさま。」
月島さん 「そもそも狼に投票してるの僕と狂人だけじゃないか・・・」
苗木誠 「ダンタリオンさんには誤解を解いてもらって助かったよ
ありがとう」
エス 「小悪魔狼ってのは推理としては面白いんだけど
月島真を主張することになるので、かなりパワー込めて説得しないときついかもね。」
朱鷺子 「私はどや顔で真占い吊ってから噛まれたので貢献度マイナスですね!」
小悪魔 「月島さん占いかぁ…」
月島さん 「村3狩1から投票される占い師」
マルバス 「まあ私の動きがあんまりよくなかったわ。あとダンタリオン正直もってないわね・・・」
苗木誠 「前提からして間違ってたけど何か勝ったから
久々に才能が働いた気がするよ」
ダンタリオン 「ふむ、マルバス狂人だったのね
危うかったわ」
朱鷺子 「発言が飲まれたと思ったら飲まれてなかったという顔になる」
月島さん 「ニート勝利だね()」
エス 「お疲れ様。」
月島さん 「お疲れさまだね」
朱鷺子 「お疲れさまでしたーっ。」
小悪魔 「あー、外してる」
苗木誠 「お疲れ様」
朱鷺子 「お疲れさまでしたーっ!」
魔理沙 「お疲れさーん」
ダンタリオン 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様でした」
マルバス 「おつー、おしいおしい。」
チルノ 「ぐわー」
魔理沙 「苗木がどっち投票するか」
ゲーム終了:2019/01/14 (Mon) 22:48:21
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 チルノRPのさじ加減が難しい……
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
チルノ2 票投票先 1 票 →小悪魔
ダンタリオン1 票投票先 1 票 →チルノ
小悪魔1 票投票先 1 票 →ダンタリオン
苗木誠0 票投票先 1 票 →チルノ
苗木誠 は チルノ に処刑投票しました
ダンタリオン は チルノ に処刑投票しました
小悪魔 は ダンタリオン に処刑投票しました
マルバス 「ちょっとダンタリオン視点小悪魔が白いとむずい」
エス 「苗木は少なくともまず小悪魔には投票しないので、どうなるかという」
チルノ は 小悪魔 に処刑投票しました
マルバス 「ダンタリオン、知らないメギドね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「ダンタリオンに納得しちゃったからどうしようか」
朱鷺子 「小悪魔は2騙り見てたのがつよつよのつよ」
チルノ 「狩人のこと考えてたのは狼な気がする」
ダンタリオン 「なんでそうなるのかしら>苗木
理解に苦しむわ」
苗木誠 「あ、ごめんそうだね
僕の勘違いだ」
チルノ 「小悪魔が魔理沙噛まれて狩人いない?って言っていたけど
狩人がいるかいないより誰が狼かを考えるべきだと思う!」
マルバス 「難しいけど今日の小悪魔結構村っぽいきはする」
小悪魔 「囲う必要があるかどうかを考えてはいますが」
苗木誠 「あれそうだっけ」
魔理沙 「秘密発言誤爆ったようにも見えるな…w」
ダンタリオン 「苗木>私の理由で囲い疑うなら
初日の小悪魔の方でしょそりゃ」
小悪魔 「実際、チルノさんがRPということならダンタリオンさんを狼候補としているのです」
朱鷺子 「RPって言い訳かぁ、なるほどなー。」
魔理沙 「エス―マルバスの2択ミスったなあ」
エス 「ダンタリアン●出したら最強無敵なので●出して。(無茶振り)」
苗木誠 「3日目昼の狼の囲いってのはもしかして朱鷺子さんのこと?>ダンタリオン
チルノ 「あたいは小悪魔が狼だと思う! あたいの勘はあたるんだぞ!」
ダンタリオン 「チルノ>正直に言えば、感情投票する可能性があるわ
貴女に」
朱鷺子 「朱鷺子●の方がいいのは確かなんですけど、そこまで大差ないかなぁって気が。
自分○した占い師吊るす狼ってちょっと中々無理があるでしょう…。」
苗木誠 「さっきの発言をダンタリオンがするなら
なぜマルバスがダンタリオンを占わなかったのか、朱鷺子が囲いだからだとか
もし内心そう思ってたなら朱鷺子噛まれの時の反応にでないかなとか

そんなこと思ってたよ」
エス 「5人なかった。4人か。」
小悪魔 「まぁ、狩人がいても出る必要はないですね」
ダンタリオン 「苗木>エスが●
その上で三日目昼が灰噛みなら
真死亡確信の小悪魔辺りは疑っているはね昨日時点で
三日目昼時点は狼の囲いを見ていたけど」
チルノ 「流石にRP貫くのは無理かな…」
エス 「マルバスが●出したらマルバス吊り→5人はほぼ●吊り、ではあったでしょうねー。
そこは小悪魔狼の場合の強さとトレードオフなので、今回は非狼だったというだけでしょう。」
苗木誠 「チルノは読めないからダンタリオンを村か狼かで判断することで
消去法でチルノも判断するしかないと思ってるよ僕
月島さん 「お疲れさまだね」
チルノ 「2人ともやっつけれたらいいんだけどさすがのあたいもそれはできない」
小悪魔 「RPでなければ吊ります>チルノさん」
ダンタリオン 「チルノ>それはRPで言っているの?
それとも本気で言っているの?」
苗木誠 「ダンタリオンさんは灰のLWと見ていたところはあったりしたかな
現時点での話じゃなく3日目夜の時点で~とかそういうのでいいんだけど」
チルノ 「苗木はエスに占われているな
ダンダリオンか小悪魔が狼ってずっと前から言ってるのに」
マルバス 「灰噛み見て、あれ、エス狼なんだって察したけど結果切り替えのほうがよかったかなー」
朱鷺子 「おつかれさまー。」
エス 「お疲れ様。強い噛み。」
魔理沙 「お疲れさん」
小悪魔 「霊能噛み?
狩人いない?」
苗木誠 「◇ダンタリオン 「ちなみにマルバスに入れたのは
占うならソロモン繋がりで私じゃないのかしら?
という理由だったのだわだわだわ」」
小悪魔 「おはようございます
チルノさんが今日も占い吊をあれこれ言うのであれば無視します

今日の噛みが私でないことに疑問が出てきました
とはいえ、エスさんは確定で破綻しているので
マルバスさんか月島さんが真ということですが

囲いなら苗木さんですが、破綻確定で囲いをするとは思えない
ダンタリオンさんかチルノさんでしょうか?」
チルノ 「>ダンダリオン
占い師は誰か苦労なんてしないでしょ?
3人が占い師って言ってるんだから全員占い師なんでしょ?」
ダンタリオン 「チルノ>エスが破綻しているという意味で言っているのなら
それを私の他の言葉に対する答え無しに言われても何を言ってるんだコイツ
にしかならないのだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 霊能だ
月島さん○ マルバス○●

私噛まれてるなら占いロラして最終日
エスさんの遺言 よい物語を。
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 魔理沙 に狙いをつけました
朱鷺子 「初日からエス真マルバス狼月島狂にしか見えないんだよなぁ…つら。」
マルバス 「いや、正直真にみえてた、強かった>エス
昨日といい最近狼騙りつよいわよどうなってんの(ばんばん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ(人狼) 「うん。魔理沙で行こう。それに灰でGJ出されたらそれこそ積み出し」
ダンタリオンの独り言 「まあ苗木がおとなしいのも引っ掛かりはするけど」
チルノ(人狼) 「だから魔理沙GJ出て狩人が出たとしても3灰吊り」
苗木誠の独り言 「なにも読めてないじゃないか!」
ダンタリオンの独り言 「感情的にチルノ吊りそう」
苗木誠の独り言 「チルノは全然読めないなあ
ダンタリオンも読めてないけど」
エス 「小悪魔狼でかつマルバス狂はめっちゃ強いわね……。
朱鷺子噛み→灰噛みでほぼ勝ってる……!」
ダンタリオンの独り言 「ただ」
ダンタリオンの独り言 「基本的に小悪魔本線」
チルノ(人狼) 「幸いにもあたい含めて全員狼の可能性がある」
チルノ(人狼) 「もちろんGJ出されたら痛いのは間違いないけど」
マルバス 「あそこで朱鷺子○にして霊能結果○なら小悪魔白くなると
読んだんだけど、むー」
朱鷺子 「お疲れさまー。
そこ狂分かんないよね!」
チルノ(人狼) 「魔理沙護衛していない可能性も結構あるよねー。
仮に狩人が生きていたとしても」
チルノ(人狼) 「できるなら魔理沙噛みたいんだけどねー」
朱鷺子 「チルノの発言力的に故意にとぼけてるのは分かるからなぁ。
殴り合いするなら狩人ブラフでしたくらい言わないと通じないと思う。」
月島さん 「お疲れさまー」
エス 「マルバス狂だった……!」
チルノ(人狼) 「狩人いるかなー?どうだろー?」
マルバス 「小悪魔狼のときに強い動きとおもったけどかこえてなかったからそこは
ごめーん!」
チルノ(人狼) 「あおーん!」
マルバス 「おつかれさまー!」
苗木誠の独り言 「エス破綻してたね」
エス 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
エス4 票投票先 1 票 →魔理沙
チルノ0 票投票先 1 票 →ダンタリオン
ダンタリオン1 票投票先 1 票 →エス
小悪魔0 票投票先 1 票 →エス
苗木誠0 票投票先 1 票 →エス
魔理沙1 票投票先 1 票 →エス
苗木誠 は エス に処刑投票しました
チルノ は ダンタリオン に処刑投票しました
マルバス 「狩人なら理解する動きではあるから、最後殴り合う体制にきりかえれるかなー」
エス は 魔理沙 に処刑投票しました
小悪魔 は エス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「そういえば、エスさんはどうあがいても破綻でしたね>魔理沙〇」
ダンタリオン 「チルノ>……私がバカなのかしら?
意味を理解しかねるのだけど」
チルノ 「3人とも占い師って言ってたわよ? 」
魔理沙 「お前の初日の結果>エス」
エス 「人間、失格。
人狼だ、人狼だと村で呼ばれていたモノも。本当は、狼ではなく。
狼に見えるだけのヒトだったのかもしれないわね。」
苗木誠 「エス視点の真をケアするために霊能に護衛つけずに小悪魔護衛を推そうか迷ってるぐらいには
マルバス真軸にしてる」
魔理沙 「いいことを教えてやろう>エス」
小悪魔 「エスさん真の時は、ですが」
チルノ 「魔理沙は占われてるし、それに霊能者だよ?霊能者も村の味方なの知らないのか?」
エス 「罪のアントニウムを数えましょう。」
苗木誠 「僕はこの形になるならマルバス真と見て動くつもりだから
小悪魔○を撤廃するつもりはないかな」
朱鷺子 「狩人COされたらちょっと無理分かる」
エス 「>ダンタリオン
その返答は不正解よ。
正解は、“おまえはもう、魔理沙を占っていただろう”だわ。」
ダンタリオン 「真占い誰か解らないから苦労してるのだけど
違う?>チルノ」
小悪魔 「エスさん視点は全露出
魔理沙さんが狼ならば最後に吊るだけですね」
苗木誠 「エス投票者が占い師候補しかいないか
身内票云々は読みようがないね」
朱鷺子 「狩人COしないなら吊る奴かなって感じしかしない…w」
ダンタリオン 「エス>だとしても貴女吊りでいいでしょう?」
エス 「世界にはね。私一人しか存在しないの。」
チルノ 「占い師は味方って初めからあたい言ってるもん!」
マルバス 「明日チルノが狩人COしたら騙されそう」
小悪魔 「と言っても私と苗木さんしかいないですが」
チルノ 「ずっと最初からいってるわよ!」
月島さん 「お疲れさまだね」
小悪魔 「〇撤廃ですかね?」
エス 「単純に確率で考えても、霊能が初日である可能性は1/9。
ガチャを回すよりは、よっぽどあり得ると思わない?」
ダンタリオン 「チルノ>それを今更言うのかしら」
苗木誠 「>魔理沙
ありがとう」
チルノ 「ダンダリオンと小悪魔を吊れば狼退治完了だよ」
魔理沙 「2 日目 (1 回目)
エス 2 票 投票先 → マルバス
チルノ 0 票 投票先 → 苗木誠
ダンタリオン 0 票 投票先 → マルバス
小悪魔 0 票 投票先 → 月島さん
朱鷺子 0 票 投票先 → 月島さん
マルバス 3 票 投票先 → エス
苗木誠 1 票 投票先 → 月島さん
エンジェ 0 票 投票先 → 月島さん
魔理沙 0 票 投票先 → マルバス
月島さん 4 票 投票先 → エス」
苗木誠 「ごめん誰か2日目の投票結果持ってないかな」
ダンタリオン 「まぁ、エス吊りでいいでしょう
エス視点全露出な訳だし」
エス 「11人村で3-2になった場合、吊り数は4回。
騙り枠が5。全騙りの予定だったのでしょう。」
マルバス 「明日チルノ苗木ダンタリオンで3人最終日ね」
チルノ 「それよりどうしてあんたたちは占い師吊ってるのよ!」
苗木誠 「これ昼間に言えてれば良かったなあ
灰噛みってのに注目するのが遅すぎた」
小悪魔 「真狂狼でしたか…杞憂でした」
ダンタリオン は エス に処刑投票しました
エス 「霊能乗っ取りね。」
朱鷺子 「月島さん狂人は分かんなかったなー!ごめんね!」
エス 「対抗の◯占い。」
小悪魔 「ですよね…>朱鷺子さん噛み」
ダンタリオン 「残念ね>死体出た」
エス 「占いCO、朱鷺子は◯だったわ。」
苗木誠 「2日目のグレラン結果見たときに
月島さんが処刑されたことで生存してるエス投票者がマルバスしかいなかったんだよね
本人も言っていたように占いランではエスが勝つのが見えてた

狼は月島さんの霊結果が○、翌日も占い切りが続くとわかってるわけで
マルバスが狼なら霊能結果を隠してロラ完遂の形か、エスを噛んで占い結果隠すの2択になると思ったんだ」
魔理沙 は エス に処刑投票しました
チルノ 「エスとマルバスと月島が占い師で
朱鷺子と苗木と魔理沙が占われてるから
ダンダリオンと小悪魔で狼だな! 狼め覚悟しろ!」
魔理沙 「○」
小悪魔 「おはようございます
マルバスさんが胡散臭くなってきました
マルバスさんの霊結果がもし〇でも私は確定〇ではないのに…

◇マルバス 「ええ、そして貴方も白くなるのよ>小悪魔」

白くなりえるんでしょうか?

あと、昨日言わなかったですが
マルバスさん〇なら朱鷺子さんが噛まれていそうです

ただ、吠え的にマルバスさん●っぽいなぁ
あと、真狼狼あり得る気がしてきました」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朱鷺子さんの遺言 霊結果●で私噛みならローラー完遂でお願いします。
エス非狼で霊占両残しは2騙りあり得ます。
チルノさん狂人にしては露骨過ぎますが可能性として有力ですから。
マルバスさんの遺言 占いCO 小悪魔○●

おそらくエス●だとおもうわ。
朱鷺子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(朱鷺子 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 朱鷺子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朱鷺子の独り言 「2騙りなら私噛みでしょうけれど、あんまりそういう雰囲気は感じないかなぁ。」
チルノ(人狼) 「あおーん」
マルバス 「霊能結果まつべきだった。あんまりよくないうごきだけどこれはかてそうね」
月島さん 「おつかれさまだね」
チルノ(人狼) 「わかったー! 吠えは少なめに」
エス(人狼) 「そうね。」
エス(人狼) 「仕事終了。朱鷺子と小悪魔、厄介だと思う方を噛むといい。」
マルバス 「あれ、朱鷺子●のほうがよかったなーやらかした」
チルノ(人狼) 「よっしゃ、これなら霊能噛みするリスク冒す必要性もないかな?」
苗木誠の独り言 「捻くれた読みしちゃったけどどうかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルバス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
エス2 票投票先 1 票 →マルバス
チルノ0 票投票先 1 票 →小悪魔
ダンタリオン0 票投票先 1 票 →マルバス
小悪魔1 票投票先 1 票 →マルバス
朱鷺子0 票投票先 1 票 →マルバス
マルバス5 票投票先 1 票 →エス
苗木誠0 票投票先 1 票 →エス
魔理沙0 票投票先 1 票 →マルバス
苗木誠 は エス に処刑投票しました
魔理沙 は マルバス に処刑投票しました
エンジェ 「狂人的には真吊れて吊られに行ってるんでしょうね」
チルノ は 小悪魔 に処刑投票しました
マルバス は エス に処刑投票しました
ダンタリオン は マルバス に処刑投票しました
エス は マルバス に処刑投票しました
小悪魔 は マルバス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルバス 「その発言そのものが矛盾してるのよ」
朱鷺子 「狂人を狙う手があるって主張したんだけど? >マルバス
そしてその主張をした私を占ってるのに、なんで私の発言を見ていないの?」
エス 「私は狼を狙っているわよ?
でも、あなたが月島の投票を警戒するのなら、月島を吊るべきだった。」
マルバス 「貴方は私に狂人に見てる月島にいれるべきといいつつ
貴方は自分が狼に見てる私にいれてる」
苗木誠 「マルバスさんの発言見て気になったのがそういえばあったけど
対抗をロラって言ったことかな…でも僕自身ロラストップ考えながら口ではロラって言ってたからなあ
ダンタリオン 「ちなみにマルバスに入れたのは
占うならソロモン繋がりで私じゃないのかしら?
という理由だったのだわだわだわ」
エス 「要するに、喋ることだけに意識を向けていて、その中身については二の次なの。
◇マルバス 「狼はもともと出るつもりだった、というのは私視点確定してるわ」

これに関しても当然のことで、それって誰の視点でもそう。」
朱鷺子 は マルバス に処刑投票しました
マルバス 「昨日狼を狙わないでどうするの?

そしてその主張をする貴方がなぜ私にいれてるの?」
チルノ 「てんさいのあたいの考えが凡人には理解できないのは仕方ないわ!」
朱鷺子 「グレーには狼が1匹しかいないよ。
占い候補には狂と狼で人外が2いるよ。

あと吊りが4回しかなくてローラーするなら初日からっていうのもあるよ。」
小悪魔 「…本気で真狼狼とかないですよね…」
マルバス 「はーい!」
苗木誠 「どっちが真か狼は判断に困るなあ」
マルバス 「ええ、そして貴方も白くなるのよ>小悪魔」
エス 「」
◇マルバス 「なら当然狼はエスよりね。おそらく月島さんは狂人で
私に投票してくる、つまりその論調だとエスと月島さんが2票私に
いれてくるわね。狂人視点では私のほうが真に見えるはずだもの」


からの


◇マルバス 「なのでエス吊り一度」

が、文章としてつながってない。
狂人視点で真に見えるからエス吊り、じゃなくて。
ここはきちんと考えている真なら、狂人の投票が入るから、先に月島吊りでもいい、になるんじゃない?(私の考えとは違うけど)」
マルバス 「つまり初日狼は真贋ついてない。私を吊りたくて仕方がないはず」
朱鷺子 「チルノはそれ本気で言ってるのかな…」
小悪魔 「しかし、マルバスさん〇なら朱鷺子さん確定〇なのは大きいですが」
チルノ 「バトラー!さいきょーのあたいは常に闘いのひび! バトラーと言ってもかごんじゃないわ!

…で、ヱリカって何?」
マルバス 「もちろん今日私が勝てばいいけど霊能が入れてる以上
おそらく死ぬのは私>小悪魔
村に有益な情報を残すのが真の仕事」
ダンタリオン 「戦人の男としてのプライドを叩き折るアッーな責めね」
エス 「マルバスの狼要素としては、単純に、そうね。
これは見てもらう方が分かりやすいと思うのだけど」
月島さん 「お疲れさまだね」
マルバス 「私が狂人でそこに○を打つ意味があるかどうか
そして小悪魔がその結果から村かどうか」
苗木誠 「月島さん真、つまりエス、マルバスのどちらが狂人にしては
エスもマルバスも狼っぽい対抗を殴りすぎてるから月島さん狂人で見てるよ」
ダンタリオン 「ヱリカ×戦人かしら」
チルノ 「あたいは妖精だから狼じゃないわ」
ダンタリオン 「なるほど」
マルバス 「なので狩人はあとは霊能守ってくれればいいわ。
そしてよーく考えてね。私の霊能結果が○だったとき」
チルノ 「>小悪魔 仕方ないわね!てんさいでさいきょーのあたいが教えてやるわ!
占い師は村の味方!だから占い師が占ってない奴が狼の可能性があるの!
だから占われてないやつを吊るんだよ」
エス 「朱鷺子◯。これも囲いっぽくはない。」
小悪魔 「マルバスさんは吊られてもいいってことですかそれ?」
朱鷺子 「まぁマルバスさん狼で良さそうですねっ。
無難な占い筋ですしうん。」
マルバス 「これで私の霊能結果で朱鷺子が確定○ね。」
小悪魔 「〇噛みではなく灰噛みですか」
朱鷺子 「苗木さん占うって中々面白いですね~。」
マルバス 「私とエスで真狼読みならなぜ月島さんに入れるのか。
初日に狼吊るのが目標でしょう?
チルノはあんまり狼じゃない気がする。」
苗木誠 「マルバスもエスも真狼に見えるね
なら真狼のどちらか吊ろうと思ったけど
いっそ月島さん狂人想定のマルバス、エスで決め打ちするつもりでいこうと思って月島さんへ投票したよ」
魔理沙 「占い吊りな」
マルバス 「私とエスで真狼読みならなぜ月島さんに入れるのか。
初日に狼吊るのが目標でしょう?
チルノはあんまり狼じゃない気がする。」
エンジェ 「おつかれさま。」
エス 「◇苗木誠 「月島さんは…大人しいって印象だけど狼かどうかかあ」
苗木誠 1 票 投票先 → 月島さん

言動と投票の不一致が見える。
上記の言動をしているのなら、狼狙いの投票をしているのが自然なのでは。」
チルノ 「占い師は味方なんだから吊ったらダメなんだよ!」
朱鷺子 「灰噛み!おおー!」
小悪魔 「おはようございます
マルバスさんは私〇の位置
エスさんも強い感じがしました
私視点で月島さんしか入れるところがなかったです

チルノさんが指定無視
真狼狼でチルノさん狂人とか嫌ですよ」
エス 「占いCO、苗木は◯だったわ。」
マルバス 「占いCO
朱鷺子は○じゃない!」
魔理沙 「○」
朱鷺子 「多分ああいう提案すると真占い噛まれるんじゃないかなと思いますがまぁそれは置いといて推理!
①エスさん
月島さん狂だろうという推理からのマルバスさん狼視。
真っ当ですね!私とほぼ同じ思考の流れです。

②マルバスさん
狼を吊るという意識が強いですが、最速で出た方が狼だと思う、というのがあまりに適当ですね…。
狼と狂人が自分投票してくる、という主張も票避けに見えるのでこちらが狼っぽいなぁと見ていますっ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エンジェさんの遺言 「……力を抜いて下さい。一気に奥まで、……入れちゃいますから…。…無駄な抵抗なんかしないで下さい。
……抵抗しない方が……痛くないですよ…?………ほら、……ぬめって、入るようになった……。」
「ぃや、……ぁ、………あ………ッ、……ッ……ッ、」
ゆっくりとゆっくりと、……深く、深く、……戦人の指が、指輪を貫いていく。
二度と抜けることない、苦痛と屈辱の鉄環を、辱しめられながら入れられていく…。
「ぉ、……が、………、……………かは……ッ……、」
「……ほぉら、……見て下さい…? ……一番、奥まで入りましたよ……?」
「…痛…い、……痛…い、……ぐ、……抜…い……て……、」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 , -‐r─‐-、
                〆 ̄ ̄ ̄○⌒ヽ
               /   l l  l  l ヽミハ
               | ヽ_l_l_l_l_| | | |
               |ハ --  --- .| |)| |
               |. ハ  _  " | | | |
               | | ゝ、 _ , イl/| | |
              ノノr─'l>□<lー-、ヽゝ
               /:::(:<∨::∨:::l_|
             | ̄ ̄| ̄ ̄|8:i:::|乙|
              (|   |  と| ̄ ̄ |
月島さんさんの遺言 占いCO 朱鷺子 ○

君は本を読む妖怪みたいだね
それなら、"栞"が必要かな
エンジェ は無残な負け犬の姿で発見されました
(エンジェ は人狼の餌食になったようです)
エス は エンジェ に狙いをつけました
エンジェ は マルバス の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ(人狼) 「苗木が狩人だと思う!」
エス(人狼) 「ふむ。」
マルバスの独り言 「エスのほうが真より?でも月島さんって狼で占い騙りでるのかなー」
チルノ(人狼) 「エンジェか苗木が狩人な気がする!」
小悪魔の独り言 「真狼狼でチルノ狂とかないですよね?」
エス(人狼) 「今日の方が占いは噛みやすいのだけど――そうね。
楽しいから、占いは残しましょ。噛みたいとこあれば。なければ灰を適当に」
小悪魔の独り言 「チルノが素ではないでしょうが…」
チルノ(人狼) 「どーせあいつら占い師吊るわよ
占い噛みするなら明日エスが吊れた後でもいい気がする!」
エス(人狼) 「そうなるかしらね。」
マルバスの独り言 「チルノは村ねこれ」
チルノ(人狼) 「霊能噛んでGJ出されたら面倒だからやっぱり狩人狙いの噛みかな?」
エス(人狼) 「迷う。占い噛みしてもいいかもだけど」
月島さん 「どういう吊りなんですかね・・・」
朱鷺子の独り言 「多分この提案なら真占い噛んでくれるんじゃないかな~?」
チルノ(人狼) 「この調子ならいけるかなー?」
エス(人狼) 「お。良い吊りするわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月島さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
エス2 票投票先 1 票 →マルバス
チルノ0 票投票先 1 票 →苗木誠
ダンタリオン0 票投票先 1 票 →マルバス
小悪魔0 票投票先 1 票 →月島さん
朱鷺子0 票投票先 1 票 →月島さん
マルバス3 票投票先 1 票 →エス
苗木誠1 票投票先 1 票 →月島さん
エンジェ0 票投票先 1 票 →月島さん
魔理沙0 票投票先 1 票 →マルバス
月島さん4 票投票先 1 票 →エス
小悪魔 は 月島さん に処刑投票しました
苗木誠 は 月島さん に処刑投票しました
魔理沙 は マルバス に処刑投票しました
チルノ は 苗木誠 に処刑投票しました
エンジェ は 月島さん に処刑投票しました
月島さん は エス に処刑投票しました
ダンタリオン は マルバス に処刑投票しました
エス は マルバス に処刑投票しました
マルバス は エス に処刑投票しました
朱鷺子 は 月島さん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エス 「あと、その辺踏まえて考えると、小悪魔は多分囲いじゃないと思う。
狼がこの人数で初手囲いすると、2COになった時対抗◯占いされるので。」
朱鷺子 「ここで堂々と吊り主張できる二人、真狼だろうなぁって感じで…。
狼吊ってロラストップは凄い嬉しいんですけど、真狼読みから明日決め打ちならもっと精度高そう~。」
苗木誠 「月島さんは…大人しいって印象だけど狼かどうかかあ」
マルバス 「なのでエス吊り一度」
ダンタリオン 「どうあれ、真が生き残ってるかどうかよ明日」
小悪魔 「狩人さんが1GJ出せるかどうかですが、それは狩人さんに任せます」
マルバス 「なら当然狼はエスよりね。おそらく月島さんは狂人で
私に投票してくる、つまりその論調だとエスと月島さんが2票私に
いれてくるわね。狂人視点では私のほうが真に見えるはずだもの」
苗木誠 「この村だと狂人は結構様子見してCOしそうな気がする
エスが狂人は薄そう」
エンジェ 「おとなしいから狂人に見える
そっちの方が分かり易いけど」
エス 「>エンジェ
少なくとも月島は焦る、と、思う。
3COに動揺するかは人それぞれだけれど、今回のケースにおいては月島は狼っぽくはない。」
ダンタリオン 「まあ狩人は読み合いね
GJ一回出せるかどうか」
マルバス 「狼はもともと出るつもりだった、というのは私視点確定してるわ」
苗木誠 「>●バス
ごめん●が出たらローラーストップってわざわざ言うまでもないと思ったからさ
勿論狼狙いで考えてるよ」
朱鷺子 「マルバス=エスで真狼で確信レベルなんですよね、個人的に。」
小悪魔 「私視点でもマルバスさんは囲いではないですが、他の方からは何とも言えないので」
チルノ 「ローラー?狂人?」
エンジェ 「一般論としてね」
朱鷺子 「狼狙いで吊るのが最善なんですけど、とりあえず一番大人しい月島さんが狂人だろうなくらいしか感想がないので月島さん吊って明日考えません?」
エンジェ 「占い3で狼と狂人
どちらかといえば吊られてもいいのは狂人の方でしょ?」
ダンタリオン 「ようは今日で狼吊れた場合
明日の占い結果や死体の状況によるという話だけれど」
マルバス 「11人村でローラーなんてする意味ないわ。
だって明日決め打ちだもの。偽で出るなら初手真吊り狙いね>苗木」
小悪魔 「エスさんは一応囲ってはいないですかね」
エンジェ 「狂人ってのは占い3COになると焦るものなの?」
苗木誠 「いや2CO見えてたかっていうと怪しいかな」
エス 「なので月島の方は戸惑っている狂人で、CO数見て即占い吊り提言してるマルバスは、3CO出てくる可能性考えてた狼の方だわ。」
月島さん 「ローラーでも問題ないよ 霊結果から黒がでればストップもありうるだけの話」
チルノ 「占い師は村の味方なんでしょ?どうして処刑しようとしてるの?」
マルバス 「朝早かったから最速で出たほうが狼だと思うわ。
つまりエスね。」
苗木誠 「マルバスはローラースイッチ踏みに来た感じがあるけど
狂人はなさそうかな」
エス 「なんでかっていうと、3CO見た直後の反応が月島の方が勢いがない。焦っているように見える。」
チルノ 「小悪魔と朱鷺子と魔理沙が狼じゃないらしいね」
朱鷺子 「ふむふむ、私視点〇が少ないですねぇ。」
ダンタリオン 「ローラーに関しては明日で打ち止めの可能性もあるけれどね」
マルバス 「別に見たからって潜るわけじゃないものね。狼をやっておしまいなさい!」
エス 「多分月島狂人、マルバス狼」
エンジェ 「ローラーではない、ランだというのは正しい態度なんでしょうね」
苗木誠 「霊能者は伏せても良いと思ったけど
村全体の意見が合わないと乗っ取り疑惑が出る時もあるししかたないね」
チルノ 「占い師は誰が狼か分かるんだったわね!
それが3人もいるなら人狼なんてすぐやっつけれそうね!」
マルバス 「ちなみに私は二人のことを見ないででたわ!正直でしょ!」
小悪魔 「3-1、占いロラですか?」
エス 「へえ、面白いじゃない。
じゃあ狼狙いで吊りましょう。」
ダンタリオン 「まあこの人数なら占いランね」
朱鷺子 「灰吊り決め打ちか、占いから吊っていくか選びましょー。 >霊能さん」
月島さん 「なら占いロラだね」
エンジェ 「11人村で占い3だとローラーするのが一般的だけど」
マルバス 「このメンツ見回してなんとなく
小悪魔を私が選ぶのは想像がつくんじゃなくて?」
苗木誠 「占いロラから最終日でいいんじゃないかな」
ダンタリオン 「ふーむ」
マルバス 「というわけで対抗をロラって!霊能潜って!」
魔理沙 「占いラン」
小悪魔 「占い3ですね」
朱鷺子 「おや、3人ですかぁ。」
魔理沙 「霊能だ」
チルノ 「噂だとこの村に狼がいるらしいわね!あたいはいつでも受けて立つわよ!」
エス 「一番、本を大事にしなさそうだったので。」
月島さん 「君は本を読む妖怪みたいだね
それなら、"栞"が必要かな」
マルバス 「占いCO
小悪魔は○じゃない!」
エンジェ 「おはよ。」
月島さん 「占いCO 朱鷺子 ○」
小悪魔 「おはようございます
11人村の開始です
役職のCOを待ちます」
苗木誠 「希望は前に進むんだ!」
エス 「占いCO、霧雨魔理沙は◯だったわ。」
朱鷺子 「おっはようございま~すっ♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
エス は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月島さん は 朱鷺子 を占います
エス(人狼) 「楽しみましょう。」
朱鷺子の独り言 「I'm worse at what I do best
And for this gift I feel blessed
Our little group has always been
And always will until the end」
エス(人狼) 「ええ。そう。嘘じゃない。楽しませるために、物語るの。」
エス(人狼) 「人狼村は物語。
おとぎ話が非現実的だからといって、それを嘘だと言う人はいないでしょう?」
チルノ(人狼) 「え?嘘じゃないの?」
朱鷺子の独り言 「~~~♬」
エス(人狼) 「……ふふ。いいえ、嘘じゃないのよ?
私は村人に、これからお話を聞かせてあげるの。」
マルバスの独り言 「ま、出ときましょうか」
朱鷺子の独り言 「~♪」
マルバスの独り言 「11人は潜伏狂人するほうが基本的にはいいけど」
チルノ(人狼) 「エスは占い師じゃなくて狼だろ? 占い師って言うのは嘘つきだ!」
エス(人狼) 「泥舟でも、陸地まで漕ぎ着蹴られればいいのよ。」
チルノ(人狼) 「あたいが仲間にいるから泥船に乗ったつもりでいればいいぞ!」
エス(人狼) 「何かしたいことがあれば。
特にないようなら、そうね。私は占いで出てみようかしら。」
小悪魔の独り言 「うん、初日吊ですね」
朱鷺子の独り言 「むらびとっ。」
チルノ(人狼) 「狼だー!」
エス(人狼) 「ん、よろしくね。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2019/01/14 (Mon) 22:03:06
エス 「では、エゴが溜まったので開始。」
朱鷺子 「知識が重要だということは百も承知しているけれど、その外見にも引き付けられずにはいられないのです~。」
エス 「二人ともいらっしゃい。来てくれてありがとう。」
月島さん 「よろしくね」
魔理沙 「間に合った よろしくな」
月島さん が村の集会場にやってきました
魔理沙 が村の集会場にやってきました
エス 「1」
朱鷺子 「形もいいですよね~。
ただ紙の集合だというのになんなのですかあの美しさは!」
エス 「2」
小悪魔 「あと、MSを預かったのでそれに乗ってみます」
エス 「3」
エス 「4」
エス 「5」
ダンタリオン 「あら、時に知識は何者にも勝る刃になるわ」
エス 「じゃあ、カウントするわね。
入るか悩んでいる人がいればお早めに。」
チルノ 「お前あたいに挑戦するのか? あたいはさいきょーだからな! 泣いてもしらないよ!」
エス 「本というものは人生そのもの。
それがたった一冊に纏まっているのだから、こんなに豪華な娯楽はないわ。」
小悪魔 「私はお嬢様からぱk…ゲフンゲフン お借りしたグングニルで迎え撃ちますね>チルノさん」
エス 「時間みたい。準備が良ければ始めるわ。」
エス 「いらっしゃい。よろしくね。」
チルノ 「本屋にあるのね! これで鬼に金棒!チルノにシェイクスピア!
あたいがさらにさいきょーね!」
エス 「強いて言うなら、テムズ川の劇場の辺りかしら……。
求めるような鋭利さはないでしょうけどね。」
朱鷺子 「本!いいですね本!
知識の詰まった素敵なモノ!」
エンジェ 「よろしくね」
ダンタリオン 「本屋よ>チルノ」
チルノ 「大ちゃんがどうかしたの?」
エンジェ が村の集会場にやってきました
エス 「こんばんは。よろしくね。」
苗木誠 「よろしく」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
チルノ 「なんだか強そうなヤリ!あたいが使ってやるわ!どこにあるの? >シェイクスピア」
朱鷺子 「どういたしましてっ。
立てて下さって感謝ですよ~。」
ダンタリオン 「あら、ソロモンのデーモンね」
エス 「こんばんは。二人とも来てくれてありがとう。」
ダンタリオン 「大妖精に今の言葉を聞かせましょうか」
マルバス 「ここが人狼村ね、やるじゃない!」
マルバス が村の集会場にやってきました
朱鷺子 「こんばんはーっ。」
小悪魔 「おてんば恋娘…とは」
朱鷺子 が村の集会場にやってきました
ダンタリオン 「シェイクスピアね」
チルノ 「さいきょーのあたいが恋ごときにやられるわけないわ!」
ダンタリオン 「恋に狂うとは言葉が重複している恋とはすでに狂気なのだーハイリンリヒ・ハイネ」
エス 「>チルノ
貴女はそのままでいい、ということよ。
きっと、知りたくなくても恋に翻弄される日が、いつか来るのだかっら。」
エス 「いらっしゃい。来てくれてありがとう。」
小悪魔 「お邪魔します」
チルノ 「何言ってるのか難しくて分かんない!」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
エス 「恋はいつだって人を弱くする。
『真夏の夜の夢』――淫夢ではないわ、念の為――に登場する妖精パックもまた、恋を知らない妖精だった。
パックは恋を玩具にして遊んで回る妖精。混乱を求める怪異。

人からしたらたまったものではないのでしょうけれど。……見ている分には、愉快なことも事実ね。」
エス 「>チルノ
いいえ。むしろ、きっと、弱くなるでしょうね。」
エス 「いらっしゃい。来てくれてありがとう。」
ダンタリオン 「だわだわ」
チルノ 「恋物語? それを読んだら強くなれる?」
ダンタリオン が村の集会場にやってきました
エス 「在り来たりな恋物語よ。
ツルゲーネフ・イワンの実体験を元にした小説なのだけれど。
語り口が上手いから、不思議と続きを聞きたくなってしまうの。」
チルノ 「何読んでんだー?」
チルノ 「こんばんはー!」
エス 「こんばんは、妖精さん。いらっしゃい。」
チルノ 「たのもー!」
チルノ が村の集会場にやってきました
エス 「一人の時間は読書で過ごす。
ツルゲーネフの『はつ恋』の続きでも読みながら待ちましょう。」
エス 「私のアイコン、登録しようと思って眺めたら既にあって驚いたわ。
考えることは皆同じね。」
エス 「22時開始よ。
4人以下or15人の時のみ10分延長視野で。」
エス 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間及び霊界で二行以上のAAを使用
 妖狐遺言
 投了騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 占いCO文は占い結果のみ。占い理由は他の発言でお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
エス が村の集会場にやってきました
村作成:2019/01/14 (Mon) 21:33:53