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【紅3783】やる夫達の普通村 [6929番地]
~22時開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon エス
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ダンタリオン
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 朱鷺子
(生存中)
icon マルバス
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon エンジェ
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 月島さん
(生存中)
村作成:2019/01/14 (Mon) 21:33:53
エス が村の集会場にやってきました
エス 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間及び霊界で二行以上のAAを使用
 妖狐遺言
 投了騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 占いCO文は占い結果のみ。占い理由は他の発言でお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
エス 「22時開始よ。
4人以下or15人の時のみ10分延長視野で。」
エス 「私のアイコン、登録しようと思って眺めたら既にあって驚いたわ。
考えることは皆同じね。」
エス 「一人の時間は読書で過ごす。
ツルゲーネフの『はつ恋』の続きでも読みながら待ちましょう。」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「たのもー!」
エス 「こんばんは、妖精さん。いらっしゃい。」
チルノ 「こんばんはー!」
チルノ 「何読んでんだー?」
エス 「在り来たりな恋物語よ。
ツルゲーネフ・イワンの実体験を元にした小説なのだけれど。
語り口が上手いから、不思議と続きを聞きたくなってしまうの。」
ダンタリオン が村の集会場にやってきました
チルノ 「恋物語? それを読んだら強くなれる?」
ダンタリオン 「だわだわ」
エス 「いらっしゃい。来てくれてありがとう。」
エス 「>チルノ
いいえ。むしろ、きっと、弱くなるでしょうね。」
エス 「恋はいつだって人を弱くする。
『真夏の夜の夢』――淫夢ではないわ、念の為――に登場する妖精パックもまた、恋を知らない妖精だった。
パックは恋を玩具にして遊んで回る妖精。混乱を求める怪異。

人からしたらたまったものではないのでしょうけれど。……見ている分には、愉快なことも事実ね。」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
チルノ 「何言ってるのか難しくて分かんない!」
小悪魔 「お邪魔します」
エス 「いらっしゃい。来てくれてありがとう。」
エス 「>チルノ
貴女はそのままでいい、ということよ。
きっと、知りたくなくても恋に翻弄される日が、いつか来るのだかっら。」
ダンタリオン 「恋に狂うとは言葉が重複している恋とはすでに狂気なのだーハイリンリヒ・ハイネ」
チルノ 「さいきょーのあたいが恋ごときにやられるわけないわ!」
ダンタリオン 「シェイクスピアね」
朱鷺子 が村の集会場にやってきました
小悪魔 「おてんば恋娘…とは」
朱鷺子 「こんばんはーっ。」
マルバス が村の集会場にやってきました
マルバス 「ここが人狼村ね、やるじゃない!」
ダンタリオン 「大妖精に今の言葉を聞かせましょうか」
エス 「こんばんは。二人とも来てくれてありがとう。」
ダンタリオン 「あら、ソロモンのデーモンね」
朱鷺子 「どういたしましてっ。
立てて下さって感謝ですよ~。」
チルノ 「なんだか強そうなヤリ!あたいが使ってやるわ!どこにあるの? >シェイクスピア」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
苗木誠 「よろしく」
エス 「こんばんは。よろしくね。」
エンジェ が村の集会場にやってきました
チルノ 「大ちゃんがどうかしたの?」
ダンタリオン 「本屋よ>チルノ」
エンジェ 「よろしくね」
朱鷺子 「本!いいですね本!
知識の詰まった素敵なモノ!」
エス 「強いて言うなら、テムズ川の劇場の辺りかしら……。
求めるような鋭利さはないでしょうけどね。」
チルノ 「本屋にあるのね! これで鬼に金棒!チルノにシェイクスピア!
あたいがさらにさいきょーね!」
エス 「いらっしゃい。よろしくね。」
エス 「時間みたい。準備が良ければ始めるわ。」
小悪魔 「私はお嬢様からぱk…ゲフンゲフン お借りしたグングニルで迎え撃ちますね>チルノさん」
エス 「本というものは人生そのもの。
それがたった一冊に纏まっているのだから、こんなに豪華な娯楽はないわ。」
チルノ 「お前あたいに挑戦するのか? あたいはさいきょーだからな! 泣いてもしらないよ!」
エス 「じゃあ、カウントするわね。
入るか悩んでいる人がいればお早めに。」
ダンタリオン 「あら、時に知識は何者にも勝る刃になるわ」
エス 「5」
エス 「4」
エス 「3」
小悪魔 「あと、MSを預かったのでそれに乗ってみます」
エス 「2」
朱鷺子 「形もいいですよね~。
ただ紙の集合だというのになんなのですかあの美しさは!」
エス 「1」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
月島さん が村の集会場にやってきました
魔理沙 「間に合った よろしくな」
月島さん 「よろしくね」
エス 「二人ともいらっしゃい。来てくれてありがとう。」
朱鷺子 「知識が重要だということは百も承知しているけれど、その外見にも引き付けられずにはいられないのです~。」
エス 「では、エゴが溜まったので開始。」
ゲーム開始:2019/01/14 (Mon) 22:03:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
朱鷺子 「おっはようございま~すっ♪」
エス 「占いCO、霧雨魔理沙は◯だったわ。」
苗木誠 「希望は前に進むんだ!」
小悪魔 「おはようございます
11人村の開始です
役職のCOを待ちます」
月島さん 「占いCO 朱鷺子 ○」
エンジェ 「おはよ。」
マルバス 「占いCO
小悪魔は○じゃない!」
月島さん 「君は本を読む妖怪みたいだね
それなら、"栞"が必要かな」
エス 「一番、本を大事にしなさそうだったので。」
チルノ 「噂だとこの村に狼がいるらしいわね!あたいはいつでも受けて立つわよ!」
魔理沙 「霊能だ」
朱鷺子 「おや、3人ですかぁ。」
小悪魔 「占い3ですね」
魔理沙 「占いラン」
マルバス 「というわけで対抗をロラって!霊能潜って!」
ダンタリオン 「ふーむ」
苗木誠 「占いロラから最終日でいいんじゃないかな」
マルバス 「このメンツ見回してなんとなく
小悪魔を私が選ぶのは想像がつくんじゃなくて?」
エンジェ 「11人村で占い3だとローラーするのが一般的だけど」
月島さん 「なら占いロラだね」
朱鷺子 「灰吊り決め打ちか、占いから吊っていくか選びましょー。 >霊能さん」
ダンタリオン 「まあこの人数なら占いランね」
エス 「へえ、面白いじゃない。
じゃあ狼狙いで吊りましょう。」
小悪魔 「3-1、占いロラですか?」
マルバス 「ちなみに私は二人のことを見ないででたわ!正直でしょ!」
チルノ 「占い師は誰が狼か分かるんだったわね!
それが3人もいるなら人狼なんてすぐやっつけれそうね!」
苗木誠 「霊能者は伏せても良いと思ったけど
村全体の意見が合わないと乗っ取り疑惑が出る時もあるししかたないね」
エンジェ 「ローラーではない、ランだというのは正しい態度なんでしょうね」
エス 「多分月島狂人、マルバス狼」
マルバス 「別に見たからって潜るわけじゃないものね。狼をやっておしまいなさい!」
ダンタリオン 「ローラーに関しては明日で打ち止めの可能性もあるけれどね」
朱鷺子 「ふむふむ、私視点〇が少ないですねぇ。」
チルノ 「小悪魔と朱鷺子と魔理沙が狼じゃないらしいね」
エス 「なんでかっていうと、3CO見た直後の反応が月島の方が勢いがない。焦っているように見える。」
苗木誠 「マルバスはローラースイッチ踏みに来た感じがあるけど
狂人はなさそうかな」
マルバス 「朝早かったから最速で出たほうが狼だと思うわ。
つまりエスね。」
チルノ 「占い師は村の味方なんでしょ?どうして処刑しようとしてるの?」
月島さん 「ローラーでも問題ないよ 霊結果から黒がでればストップもありうるだけの話」
エス 「なので月島の方は戸惑っている狂人で、CO数見て即占い吊り提言してるマルバスは、3CO出てくる可能性考えてた狼の方だわ。」
苗木誠 「いや2CO見えてたかっていうと怪しいかな」
エンジェ 「狂人ってのは占い3COになると焦るものなの?」
小悪魔 「エスさんは一応囲ってはいないですかね」
マルバス 「11人村でローラーなんてする意味ないわ。
だって明日決め打ちだもの。偽で出るなら初手真吊り狙いね>苗木」
ダンタリオン 「ようは今日で狼吊れた場合
明日の占い結果や死体の状況によるという話だけれど」
エンジェ 「占い3で狼と狂人
どちらかといえば吊られてもいいのは狂人の方でしょ?」
朱鷺子 「狼狙いで吊るのが最善なんですけど、とりあえず一番大人しい月島さんが狂人だろうなくらいしか感想がないので月島さん吊って明日考えません?」
エンジェ 「一般論としてね」
チルノ 「ローラー?狂人?」
小悪魔 「私視点でもマルバスさんは囲いではないですが、他の方からは何とも言えないので」
朱鷺子 「マルバス=エスで真狼で確信レベルなんですよね、個人的に。」
苗木誠 「>●バス
ごめん●が出たらローラーストップってわざわざ言うまでもないと思ったからさ
勿論狼狙いで考えてるよ」
マルバス 「狼はもともと出るつもりだった、というのは私視点確定してるわ」
ダンタリオン 「まあ狩人は読み合いね
GJ一回出せるかどうか」
エス 「>エンジェ
少なくとも月島は焦る、と、思う。
3COに動揺するかは人それぞれだけれど、今回のケースにおいては月島は狼っぽくはない。」
エンジェ 「おとなしいから狂人に見える
そっちの方が分かり易いけど」
苗木誠 「この村だと狂人は結構様子見してCOしそうな気がする
エスが狂人は薄そう」
マルバス 「なら当然狼はエスよりね。おそらく月島さんは狂人で
私に投票してくる、つまりその論調だとエスと月島さんが2票私に
いれてくるわね。狂人視点では私のほうが真に見えるはずだもの」
小悪魔 「狩人さんが1GJ出せるかどうかですが、それは狩人さんに任せます」
ダンタリオン 「どうあれ、真が生き残ってるかどうかよ明日」
マルバス 「なのでエス吊り一度」
苗木誠 「月島さんは…大人しいって印象だけど狼かどうかかあ」
朱鷺子 「ここで堂々と吊り主張できる二人、真狼だろうなぁって感じで…。
狼吊ってロラストップは凄い嬉しいんですけど、真狼読みから明日決め打ちならもっと精度高そう~。」
エス 「あと、その辺踏まえて考えると、小悪魔は多分囲いじゃないと思う。
狼がこの人数で初手囲いすると、2COになった時対抗◯占いされるので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
エス2 票投票先 →マルバス
チルノ0 票投票先 →苗木誠
ダンタリオン0 票投票先 →マルバス
小悪魔0 票投票先 →月島さん
朱鷺子0 票投票先 →月島さん
マルバス3 票投票先 →エス
苗木誠1 票投票先 →月島さん
エンジェ0 票投票先 →月島さん
魔理沙0 票投票先 →マルバス
月島さん4 票投票先 →エス
月島さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エンジェ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月島さんさんの遺言 占いCO 朱鷺子 ○

君は本を読む妖怪みたいだね
それなら、"栞"が必要かな
エンジェさんの遺言 「……力を抜いて下さい。一気に奥まで、……入れちゃいますから…。…無駄な抵抗なんかしないで下さい。
……抵抗しない方が……痛くないですよ…?………ほら、……ぬめって、入るようになった……。」
「ぃや、……ぁ、………あ………ッ、……ッ……ッ、」
ゆっくりとゆっくりと、……深く、深く、……戦人の指が、指輪を貫いていく。
二度と抜けることない、苦痛と屈辱の鉄環を、辱しめられながら入れられていく…。
「ぉ、……が、………、……………かは……ッ……、」
「……ほぉら、……見て下さい…? ……一番、奥まで入りましたよ……?」
「…痛…い、……痛…い、……ぐ、……抜…い……て……、」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 , -‐r─‐-、
                〆 ̄ ̄ ̄○⌒ヽ
               /   l l  l  l ヽミハ
               | ヽ_l_l_l_l_| | | |
               |ハ --  --- .| |)| |
               |. ハ  _  " | | | |
               | | ゝ、 _ , イl/| | |
              ノノr─'l>□<lー-、ヽゝ
               /:::(:<∨::∨:::l_|
             | ̄ ̄| ̄ ̄|8:i:::|乙|
              (|   |  と| ̄ ̄ |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
朱鷺子 「多分ああいう提案すると真占い噛まれるんじゃないかなと思いますがまぁそれは置いといて推理!
①エスさん
月島さん狂だろうという推理からのマルバスさん狼視。
真っ当ですね!私とほぼ同じ思考の流れです。

②マルバスさん
狼を吊るという意識が強いですが、最速で出た方が狼だと思う、というのがあまりに適当ですね…。
狼と狂人が自分投票してくる、という主張も票避けに見えるのでこちらが狼っぽいなぁと見ていますっ。」
魔理沙 「○」
マルバス 「占いCO
朱鷺子は○じゃない!」
エス 「占いCO、苗木は◯だったわ。」
小悪魔 「おはようございます
マルバスさんは私〇の位置
エスさんも強い感じがしました
私視点で月島さんしか入れるところがなかったです

チルノさんが指定無視
真狼狼でチルノさん狂人とか嫌ですよ」
朱鷺子 「灰噛み!おおー!」
チルノ 「占い師は味方なんだから吊ったらダメなんだよ!」
エス 「◇苗木誠 「月島さんは…大人しいって印象だけど狼かどうかかあ」
苗木誠 1 票 投票先 → 月島さん

言動と投票の不一致が見える。
上記の言動をしているのなら、狼狙いの投票をしているのが自然なのでは。」
マルバス 「私とエスで真狼読みならなぜ月島さんに入れるのか。
初日に狼吊るのが目標でしょう?
チルノはあんまり狼じゃない気がする。」
魔理沙 「占い吊りな」
苗木誠 「マルバスもエスも真狼に見えるね
なら真狼のどちらか吊ろうと思ったけど
いっそ月島さん狂人想定のマルバス、エスで決め打ちするつもりでいこうと思って月島さんへ投票したよ」
マルバス 「私とエスで真狼読みならなぜ月島さんに入れるのか。
初日に狼吊るのが目標でしょう?
チルノはあんまり狼じゃない気がする。」
朱鷺子 「苗木さん占うって中々面白いですね~。」
小悪魔 「〇噛みではなく灰噛みですか」
マルバス 「これで私の霊能結果で朱鷺子が確定○ね。」
朱鷺子 「まぁマルバスさん狼で良さそうですねっ。
無難な占い筋ですしうん。」
小悪魔 「マルバスさんは吊られてもいいってことですかそれ?」
エス 「朱鷺子◯。これも囲いっぽくはない。」
チルノ 「>小悪魔 仕方ないわね!てんさいでさいきょーのあたいが教えてやるわ!
占い師は村の味方!だから占い師が占ってない奴が狼の可能性があるの!
だから占われてないやつを吊るんだよ」
マルバス 「なので狩人はあとは霊能守ってくれればいいわ。
そしてよーく考えてね。私の霊能結果が○だったとき」
ダンタリオン 「なるほど」
チルノ 「あたいは妖精だから狼じゃないわ」
ダンタリオン 「ヱリカ×戦人かしら」
苗木誠 「月島さん真、つまりエス、マルバスのどちらが狂人にしては
エスもマルバスも狼っぽい対抗を殴りすぎてるから月島さん狂人で見てるよ」
マルバス 「私が狂人でそこに○を打つ意味があるかどうか
そして小悪魔がその結果から村かどうか」
エス 「マルバスの狼要素としては、単純に、そうね。
これは見てもらう方が分かりやすいと思うのだけど」
ダンタリオン 「戦人の男としてのプライドを叩き折るアッーな責めね」
マルバス 「もちろん今日私が勝てばいいけど霊能が入れてる以上
おそらく死ぬのは私>小悪魔
村に有益な情報を残すのが真の仕事」
チルノ 「バトラー!さいきょーのあたいは常に闘いのひび! バトラーと言ってもかごんじゃないわ!

…で、ヱリカって何?」
小悪魔 「しかし、マルバスさん〇なら朱鷺子さん確定〇なのは大きいですが」
朱鷺子 「チルノはそれ本気で言ってるのかな…」
マルバス 「つまり初日狼は真贋ついてない。私を吊りたくて仕方がないはず」
エス 「」
◇マルバス 「なら当然狼はエスよりね。おそらく月島さんは狂人で
私に投票してくる、つまりその論調だとエスと月島さんが2票私に
いれてくるわね。狂人視点では私のほうが真に見えるはずだもの」


からの


◇マルバス 「なのでエス吊り一度」

が、文章としてつながってない。
狂人視点で真に見えるからエス吊り、じゃなくて。
ここはきちんと考えている真なら、狂人の投票が入るから、先に月島吊りでもいい、になるんじゃない?(私の考えとは違うけど)」
マルバス 「ええ、そして貴方も白くなるのよ>小悪魔」
苗木誠 「どっちが真か狼は判断に困るなあ」
マルバス 「はーい!」
小悪魔 「…本気で真狼狼とかないですよね…」
朱鷺子 「グレーには狼が1匹しかいないよ。
占い候補には狂と狼で人外が2いるよ。

あと吊りが4回しかなくてローラーするなら初日からっていうのもあるよ。」
チルノ 「てんさいのあたいの考えが凡人には理解できないのは仕方ないわ!」
マルバス 「昨日狼を狙わないでどうするの?

そしてその主張をする貴方がなぜ私にいれてるの?」
エス 「要するに、喋ることだけに意識を向けていて、その中身については二の次なの。
◇マルバス 「狼はもともと出るつもりだった、というのは私視点確定してるわ」

これに関しても当然のことで、それって誰の視点でもそう。」
ダンタリオン 「ちなみにマルバスに入れたのは
占うならソロモン繋がりで私じゃないのかしら?
という理由だったのだわだわだわ」
苗木誠 「マルバスさんの発言見て気になったのがそういえばあったけど
対抗をロラって言ったことかな…でも僕自身ロラストップ考えながら口ではロラって言ってたからなあ
マルバス 「貴方は私に狂人に見てる月島にいれるべきといいつつ
貴方は自分が狼に見てる私にいれてる」
エス 「私は狼を狙っているわよ?
でも、あなたが月島の投票を警戒するのなら、月島を吊るべきだった。」
朱鷺子 「狂人を狙う手があるって主張したんだけど? >マルバス
そしてその主張をした私を占ってるのに、なんで私の発言を見ていないの?」
マルバス 「その発言そのものが矛盾してるのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
エス2 票投票先 →マルバス
チルノ0 票投票先 →小悪魔
ダンタリオン0 票投票先 →マルバス
小悪魔1 票投票先 →マルバス
朱鷺子0 票投票先 →マルバス
マルバス5 票投票先 →エス
苗木誠0 票投票先 →エス
魔理沙0 票投票先 →マルバス
マルバス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朱鷺子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朱鷺子さんの遺言 霊結果●で私噛みならローラー完遂でお願いします。
エス非狼で霊占両残しは2騙りあり得ます。
チルノさん狂人にしては露骨過ぎますが可能性として有力ですから。
マルバスさんの遺言 占いCO 小悪魔○●

おそらくエス●だとおもうわ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小悪魔 「おはようございます
マルバスさんが胡散臭くなってきました
マルバスさんの霊結果がもし〇でも私は確定〇ではないのに…

◇マルバス 「ええ、そして貴方も白くなるのよ>小悪魔」

白くなりえるんでしょうか?

あと、昨日言わなかったですが
マルバスさん〇なら朱鷺子さんが噛まれていそうです

ただ、吠え的にマルバスさん●っぽいなぁ
あと、真狼狼あり得る気がしてきました」
魔理沙 「○」
チルノ 「エスとマルバスと月島が占い師で
朱鷺子と苗木と魔理沙が占われてるから
ダンダリオンと小悪魔で狼だな! 狼め覚悟しろ!」
苗木誠 「2日目のグレラン結果見たときに
月島さんが処刑されたことで生存してるエス投票者がマルバスしかいなかったんだよね
本人も言っていたように占いランではエスが勝つのが見えてた

狼は月島さんの霊結果が○、翌日も占い切りが続くとわかってるわけで
マルバスが狼なら霊能結果を隠してロラ完遂の形か、エスを噛んで占い結果隠すの2択になると思ったんだ」
エス 「占いCO、朱鷺子は◯だったわ。」
ダンタリオン 「残念ね>死体出た」
小悪魔 「ですよね…>朱鷺子さん噛み」
エス 「対抗の◯占い。」
エス 「霊能乗っ取りね。」
小悪魔 「真狂狼でしたか…杞憂でした」
苗木誠 「これ昼間に言えてれば良かったなあ
灰噛みってのに注目するのが遅すぎた」
チルノ 「それよりどうしてあんたたちは占い師吊ってるのよ!」
エス 「11人村で3-2になった場合、吊り数は4回。
騙り枠が5。全騙りの予定だったのでしょう。」
ダンタリオン 「まぁ、エス吊りでいいでしょう
エス視点全露出な訳だし」
苗木誠 「ごめん誰か2日目の投票結果持ってないかな」
魔理沙 「2 日目 (1 回目)
エス 2 票 投票先 → マルバス
チルノ 0 票 投票先 → 苗木誠
ダンタリオン 0 票 投票先 → マルバス
小悪魔 0 票 投票先 → 月島さん
朱鷺子 0 票 投票先 → 月島さん
マルバス 3 票 投票先 → エス
苗木誠 1 票 投票先 → 月島さん
エンジェ 0 票 投票先 → 月島さん
魔理沙 0 票 投票先 → マルバス
月島さん 4 票 投票先 → エス」
チルノ 「ダンダリオンと小悪魔を吊れば狼退治完了だよ」
苗木誠 「>魔理沙
ありがとう」
ダンタリオン 「チルノ>それを今更言うのかしら」
エス 「単純に確率で考えても、霊能が初日である可能性は1/9。
ガチャを回すよりは、よっぽどあり得ると思わない?」
小悪魔 「〇撤廃ですかね?」
チルノ 「ずっと最初からいってるわよ!」
小悪魔 「と言っても私と苗木さんしかいないですが」
チルノ 「占い師は味方って初めからあたい言ってるもん!」
エス 「世界にはね。私一人しか存在しないの。」
ダンタリオン 「エス>だとしても貴女吊りでいいでしょう?」
苗木誠 「エス投票者が占い師候補しかいないか
身内票云々は読みようがないね」
小悪魔 「エスさん視点は全露出
魔理沙さんが狼ならば最後に吊るだけですね」
ダンタリオン 「真占い誰か解らないから苦労してるのだけど
違う?>チルノ」
エス 「>ダンタリオン
その返答は不正解よ。
正解は、“おまえはもう、魔理沙を占っていただろう”だわ。」
苗木誠 「僕はこの形になるならマルバス真と見て動くつもりだから
小悪魔○を撤廃するつもりはないかな」
エス 「罪のアントニウムを数えましょう。」
チルノ 「魔理沙は占われてるし、それに霊能者だよ?霊能者も村の味方なの知らないのか?」
小悪魔 「エスさん真の時は、ですが」
魔理沙 「いいことを教えてやろう>エス」
苗木誠 「エス視点の真をケアするために霊能に護衛つけずに小悪魔護衛を推そうか迷ってるぐらいには
マルバス真軸にしてる」
エス 「人間、失格。
人狼だ、人狼だと村で呼ばれていたモノも。本当は、狼ではなく。
狼に見えるだけのヒトだったのかもしれないわね。」
魔理沙 「お前の初日の結果>エス」
チルノ 「3人とも占い師って言ってたわよ? 」
ダンタリオン 「チルノ>……私がバカなのかしら?
意味を理解しかねるのだけど」
小悪魔 「そういえば、エスさんはどうあがいても破綻でしたね>魔理沙〇」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
エス4 票投票先 →魔理沙
チルノ0 票投票先 →ダンタリオン
ダンタリオン1 票投票先 →エス
小悪魔0 票投票先 →エス
苗木誠0 票投票先 →エス
魔理沙1 票投票先 →エス
エス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エスさんの遺言 よい物語を。
魔理沙さんの遺言 霊能だ
月島さん○ マルバス○●

私噛まれてるなら占いロラして最終日
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダンタリオン 「チルノ>エスが破綻しているという意味で言っているのなら
それを私の他の言葉に対する答え無しに言われても何を言ってるんだコイツ
にしかならないのだけど」
チルノ 「>ダンダリオン
占い師は誰か苦労なんてしないでしょ?
3人が占い師って言ってるんだから全員占い師なんでしょ?」
小悪魔 「おはようございます
チルノさんが今日も占い吊をあれこれ言うのであれば無視します

今日の噛みが私でないことに疑問が出てきました
とはいえ、エスさんは確定で破綻しているので
マルバスさんか月島さんが真ということですが

囲いなら苗木さんですが、破綻確定で囲いをするとは思えない
ダンタリオンさんかチルノさんでしょうか?」
苗木誠 「◇ダンタリオン 「ちなみにマルバスに入れたのは
占うならソロモン繋がりで私じゃないのかしら?
という理由だったのだわだわだわ」」
小悪魔 「霊能噛み?
狩人いない?」
チルノ 「苗木はエスに占われているな
ダンダリオンか小悪魔が狼ってずっと前から言ってるのに」
苗木誠 「ダンタリオンさんは灰のLWと見ていたところはあったりしたかな
現時点での話じゃなく3日目夜の時点で~とかそういうのでいいんだけど」
ダンタリオン 「チルノ>それはRPで言っているの?
それとも本気で言っているの?」
小悪魔 「RPでなければ吊ります>チルノさん」
チルノ 「2人ともやっつけれたらいいんだけどさすがのあたいもそれはできない」
苗木誠 「チルノは読めないからダンタリオンを村か狼かで判断することで
消去法でチルノも判断するしかないと思ってるよ僕
チルノ 「流石にRP貫くのは無理かな…」
ダンタリオン 「苗木>エスが●
その上で三日目昼が灰噛みなら
真死亡確信の小悪魔辺りは疑っているはね昨日時点で
三日目昼時点は狼の囲いを見ていたけど」
小悪魔 「まぁ、狩人がいても出る必要はないですね」
苗木誠 「さっきの発言をダンタリオンがするなら
なぜマルバスがダンタリオンを占わなかったのか、朱鷺子が囲いだからだとか
もし内心そう思ってたなら朱鷺子噛まれの時の反応にでないかなとか

そんなこと思ってたよ」
ダンタリオン 「チルノ>正直に言えば、感情投票する可能性があるわ
貴女に」
チルノ 「あたいは小悪魔が狼だと思う! あたいの勘はあたるんだぞ!」
苗木誠 「3日目昼の狼の囲いってのはもしかして朱鷺子さんのこと?>ダンタリオン
小悪魔 「実際、チルノさんがRPということならダンタリオンさんを狼候補としているのです」
ダンタリオン 「苗木>私の理由で囲い疑うなら
初日の小悪魔の方でしょそりゃ」
苗木誠 「あれそうだっけ」
小悪魔 「囲う必要があるかどうかを考えてはいますが」
チルノ 「小悪魔が魔理沙噛まれて狩人いない?って言っていたけど
狩人がいるかいないより誰が狼かを考えるべきだと思う!」
苗木誠 「あ、ごめんそうだね
僕の勘違いだ」
ダンタリオン 「なんでそうなるのかしら>苗木
理解に苦しむわ」
チルノ 「狩人のこと考えてたのは狼な気がする」
苗木誠 「ダンタリオンに納得しちゃったからどうしようか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
チルノ2 票投票先 →小悪魔
ダンタリオン1 票投票先 →チルノ
小悪魔1 票投票先 →ダンタリオン
苗木誠0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 チルノRPのさじ加減が難しい……
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/01/14 (Mon) 22:48:21
魔理沙 「苗木がどっち投票するか」
チルノ 「ぐわー」
マルバス 「おつー、おしいおしい。」
小悪魔 「お疲れ様でした」
ダンタリオン 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れさーん」
朱鷺子 「お疲れさまでしたーっ!」
苗木誠 「お疲れ様」
小悪魔 「あー、外してる」
朱鷺子 「お疲れさまでしたーっ。」
月島さん 「お疲れさまだね」
エス 「お疲れ様。」
月島さん 「ニート勝利だね()」
朱鷺子 「発言が飲まれたと思ったら飲まれてなかったという顔になる」
ダンタリオン 「ふむ、マルバス狂人だったのね
危うかったわ」
苗木誠 「前提からして間違ってたけど何か勝ったから
久々に才能が働いた気がするよ」
マルバス 「まあ私の動きがあんまりよくなかったわ。あとダンタリオン正直もってないわね・・・」
月島さん 「村3狩1から投票される占い師」
小悪魔 「月島さん占いかぁ…」
朱鷺子 「私はどや顔で真占い吊ってから噛まれたので貢献度マイナスですね!」
エス 「小悪魔狼ってのは推理としては面白いんだけど
月島真を主張することになるので、かなりパワー込めて説得しないときついかもね。」
苗木誠 「ダンタリオンさんには誤解を解いてもらって助かったよ
ありがとう」
月島さん 「そもそも狼に投票してるの僕と狂人だけじゃないか・・・」
エンジェ 「おつかれさま。」
苗木誠 「ちょっとぶれたよ僕>小悪魔狼主張」
マルバス 「私はちゃんと狼に投票したし、完全に真占いよ!」
ダンタリオン 「マルバス>ああそういう>所持していない
私は原典の方で知ってたから気になったのよ」
エス 「マルバスががっつり殺しに来てくれてテンション上がったので楽しかった。」
チルノ 「まーぶっちゃけノリと勢いでしか今回は動いてなかったしねー」
月島さん 「お、そうだな >マルバス」
マルバス 「メギドだから悪魔でうんたらかんたら」
小悪魔 「ハズレ過ぎたので何とも言えない」
苗木誠 「マルバス狂人でエス殴りはしないはずだ!って読みだったんだけどなあ」
ダンタリオン 「マルバスとエスの対決で
マルバス真を考慮した結果チルノに振り切れたのはあったわね」
マルバス 「真占いが二人いるとわるかったわね。んー霊能噛みで信頼路線?
ただ3-1で霊能噛みは度胸いるのよねー」
朱鷺子 「狂ムーブは理由があれば反転するから狩人COしたらやばかったですねって感じでした。 >チルノ」
ダンタリオン 「苗木と見解が一致したわね」
苗木誠 「うんマルバス真だから小悪魔白、ダンタリオンにも納得できたから白
じゃあチルノ狼かな?だった」
チルノ 「実は考えてたけど、日記が(RP補正含めると)やばいことになりそうだからやめたんだよねー」
マルバス 「11人村は潜伏狂人も十分ありだし、まあ、うん。
ただ狂狼が美味しいのよねー。うーん。ではでは」
ダンタリオン 「苗木は元気無いのは気になったけど
チルノと比較した場合はチルノに傾かざるをえなかったわね」
小悪魔 「苗木さんは村打ちしてたけど、2択ミスるのがなぁ」
朱鷺子 「お疲れさまでした!
久々真紅楽しかった!」
魔理沙 「ではお疲れさんだ
村建て&同村してくれた人に感謝だな」
小悪魔 「では、落ちます
村建て同村感謝です」
ダンタリオン 「ではお疲れ様でした
エスは村をありがとう」
苗木誠 「村建て同村ありがとう!それじゃ僕も行くよ
希望は前に進むんだ!」
月島さん 「じゃあお疲れさま
村建て同村ありがとう
またね」