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【紅478】やる夫達の普通村 [693番地]
~16人普通村ですよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon DEっていう
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[霊能者]
(死亡)
icon アムロ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[占い師]
(生存中)
icon にく!
 (momotea◆
KEiA2PcJ2Q)
[狩人]
(生存中)
icon ギャラクシーチルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[妖狐]
(死亡)
icon ヴィータ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(生存中)
icon 白でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon ヴァルバトーゼ
 (リティア◆
cSsNy1w6Kk)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(生存中)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon シャア
 (視界◆
KGx5JfPIrY)
[狂人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 水橋 パルスィ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ケンシロウ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/20 (Fri) 23:07:08
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「チルノちゃん狐じゃないですかーやだー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「あああw 狩人視点狐噛み露出。霊能結果見てチルノちゃん狐がかなり見えるからー
そうなるとほぼアムロ真盲信の展開かなぁw」
大妖精 「護衛をはずすのは成功してるんだけどねw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「霊能なぜ潜伏?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おつかれさまです」
古泉一樹 「霊能潜伏って、え?」
古泉一樹 「あ、お疲れ様です」
大妖精 「狐特攻狼ヒット、真占い・真霊能とも潜伏ですw」
古泉一樹 「って、アムロさん占い?え、予想外です」
古泉一樹 「何なんですかこの村は、カオスすぎます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古泉一樹 「お疲れ様です」
ヴァルバトーゼ 「ほう、面白い形だ」
大妖精 「他の占い全員の視点でアムロ狂人w」
古泉一樹 「霊能も出たー」
大妖精 「ひどい展開になってまいりました」
古泉一樹 「下にいたら確実に思考停止状態になりましたね」
ヴァルバトーゼ 「チルノ視点は対抗狂狼狐の霊能真か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「アムロが銃殺出して終わると思うんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァルバトーゼ 「シャアとアムロ。どっちを護衛するかではあるな。
狩人の読みが問われる展開ではある」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様」
古泉一樹 「お疲れさまです」
DEっていう 「お疲れ様っていうwww」
DEっていう 「そして見事にチルノ妖狐っていうwww」
ヴァルバトーゼ 「白が告発してない時点で、割りとそこ共有だろうとは思えたけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
DEっていう 「チルノ真と見てたのに失敗したなー。」
大妖精 「仲間がちょっと悲しい……水谷さん、チルノ狐わかってるなら
破綻するんだけどね……」
古泉一樹 「狐の●特攻が狼当たったならしょうがないですよ>DEっていうさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
DEっていう 「はいお疲れ様でしたーw」
ヴァルバトーゼ 「まぁ、狐特攻は面白い。
色々胃が痛くなるが」
大妖精 「シャア噛んでもアムロがチルノ銃殺したら破綻することに仲間が気づいてないっぽいのが……」
シャア 「何だというのだ…」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様」
ギャラクシーチルノ 「うわらばーなのさ!
お疲れ様なのさ!」
DEっていう 「なんといいますか…この展開は予想GUY、ですね。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
大妖精 「どっちか真とかじゃなくて
アムロに○出してる水谷さんは破綻なんですってば」
ヴァルバトーゼ 「アムロ○で、死体2か……
チルノ狩人?」
ギャラクシーチルノ 「なんなのさ!霊能潜伏に確定◯潜伏占い!
奇策祭りなのさ!あたいが言えたことじゃないけどさ!」
DEっていう 「でもなんでシャア噛みだったんでしょうか?
護衛が怖かったんでしょうかね…?」
シャア 「まあ狐特攻は真占いが初日でなければ厳しいからな。仕方あるまい。」
シャア 「ただアムロ噛めたのか。惜しいな…」
ヴァルバトーゼ 「狐の占いは占か狂が初日になってくれて、霊能が一発で噛まれるか
それか狼狐=真狂でのローラースタート信頼勝負とかかな。勝ち目があるのは」
大妖精 「アムロ噛めなかったら投了か、チルノ噛みして○出すしかなかった、というのが正解」
ギャラクシーチルノ 「いや、真初日ならむしろ潜伏したほうが勝率高いはずなのさ!
むしろ信用で勝たちゃいけないのさ!銃殺なしで!
だから2日目噛まれた時点で真占いもどきの方向でやってたのさ!>シャア」
ヴァルバトーゼ 「まぁ、しょっぱなに●ぶつけて信頼取り切ったあとは、グレーで狼ぶち殺し路線、だよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「いや、最近は占いCOを飼って最終日に吊る、というのは少ない。
だから真占いが噛まれれば君は死ぬのだよ。
真狼狐で信用勝負くらいか……>チルノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャラクシーチルノ 「にく役職までは見きれたのさ
ただ2回目のギャンブルにはちとはやすぎたのさ!」
DEっていう 「お疲れ様でした」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様」
シャア 「ん?」
古泉一樹 「お疲れ様です」
水谷絵理 「これは、ごめんなさいだね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャア 「護衛取れていたのか。
お疲れ様だ。」
大妖精 「初手狼に●ヒットさせて、村に●出してグレランで狼落とすか
やっぱり浪漫ではあるけれど」
ヴァルバトーゼ 「結局、狐占いは二日目か3日目には狼に●ぶち込みして置かないと
厳しいという事なのかねぇ」
水谷絵理 「投了?アムロ噛んだらまだいけたんじゃないかな?」
ヴァルバトーゼ 「アムロ噛んだんじゃないのか?>水谷」
ギャラクシーチルノ 「ただアレなら狂の振りして狼囲いまくりに行く方針でも良かったかもしれないのさ!」
シャア 「私噛みの日にアムロが噛めたからな。
そういう点では勿体無かったかもしれん。」
水谷絵理 「ああ、そういうことか
狩人生きてたのね、ごめんなさい」
大妖精 「>>水谷
ダメですね。
もう、昨日のタイミングだとアムロ鉄板護衛になります。
実際アムロ噛みアムロでGJ死体無しですし。」
水谷絵理 「いろいろできただけに、もったいなかったなあ
狼仲間さんたち、ごめんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました