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【紅3784】やる夫達の普通村 [6934番地]
~ヨーソロー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon できない夫
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
icon お燐
 (インサイト6◆
insight9Fg)
[共有者]
(死亡)
icon デスマスク
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (Yuu)
[村人]
(死亡)
icon 少名針妙丸
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[狩人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon シャドウ
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[村人]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (◆
23GCnzZUvQ)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2019/01/24 (Thu) 21:40:51
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「草」
GM 「ん?
お燐、撤回させないのか?」
GM 「なんでこれ。草生えるぞ。」
GM 「お燐できない子のCO見落としてる?
それとも3-2だけども普通にいくって感じ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「いや、相方初日って言わない時点で見落としはないな。
って事は様子見か。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ああ…狩人が危ない」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まさかの引き分けエンド来るー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
シャドウ 「我はここになった…」
GM 「引き分けエンドは無しかーしかしこっからどうなるかなー」
GM 「ちょっとできない子とチルノの役職見て下さいよ」
シャドウ 「面白き動きなりて。楽しい村に変貌せん」
シャドウ 「あっ、霊界何で素で喋りましょうか?(真顔」
GM 「自由で良いですよw」
シャドウ 「蘭子とのRP楽しかった。後悔はない(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「しかしお燐はここからどうするつもりなのだろう。決め打ち?それともひとまず今日の噛みさきを見てって感じなのかな。」
GM 「狐護衛」
シャドウ 「しかし何でそんなに票集まったのか。そんなに役に見えたのか」
GM 「まあ3票もらい3人おりますし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャドウ 「貴様も影に葬られし存在…お疲れ様です」
ゴレイヌ 「あ~やっぱり霊能偽か」
GM 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「真狂狼ー真想定の発言がすっごいきになったのだよね」
シャドウ 「これは酷い(真顔」
GM 「まあ3-2。今日から霊能ローラーですよ。」
GM 「お燐ーw」
ゴレイヌ 「霊能でいうなら真狂狼想定で~なら分かる。
だが真狂狼ー真????いや真って君だよね???って」
シャドウ 「正直できない子でアーマーしてもよかった説。まぁ相方初日だしあれだけど」
シャドウ 「まぁそれは思った>霊能が真狂狼ー真想定で進める云々」
シャドウ 「ところで話かわるけど。厨二的なRPって相手がいると楽しくない?(唐突」
ゴレイヌ 「なおたぶんメモってそのまま放置していた気がする」
GM 「村の幸いは、昨日狩人が吊れてない事、狂人が噛まれた事
村の不幸は、もう呪殺での真証明が不可能である事、霊能の色が見えない事」
ゴレイヌ 「やはり相方がいないといけないよね」
シャドウ 「狂人生きてます…(小声」
シャドウ 「ゴレイヌ狂人説…?」
ゴレイヌ 「真狩人に〇がどうなるかってところ」
GM 「あ、あれ?」
GM 「しまった、ゴレイヌが占い騙りだと思ったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「これが…ゴレイヌの封じられし力…」
ゴレイヌ 「俺が3人いるといったのに村では2人だった
つまりもう一人は・・・。」
シャドウ 「と言うか今の霊界全体的に黒いな(」
GM 「ゴレイヌ・ゴレイヌ・ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「狂人にしたてあげられたw」
シャドウ 「まさか…我が真名は…!?>ゴレイヌ」
シャドウ 「シャドウ=ゴレイヌ説」
ゴレイヌ 「ゴリ=ゴリラだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴレイヌ 「おつかれ!」
GM 「お疲れ様」
シャドウ 「妖狐も村の手に落ちる…お疲れ様」
GM 「信用勝負でしょうかね」
ゴレイヌ 「これ狐でやられると泣ける(霊能乗っ取れたと思ったら本物が後から出てくる」
チルノ 「おつかー」
シャドウ 「と言うかもはや意味不明である>乗っ取り出来たと思ったら後から真が来る」
ゴレイヌ 「やられたことは・・・ある つらい」
GM 「狐で霊能乗っ取れても、そっから真結果出し続けないといけないという過酷」
チルノ 「しゃーない。霊能COってそういうもんだから。」
GM 「なお。見て下さいこのログ。
http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=6836&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=7」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴレイヌ 「実際もう村力の戦いよね」
シャドウ 「村がどこまで行けるか否か」
シャドウ 「占い噛みたくないという罠」
ゴレイヌ 「これ共有噛みがどうなんだろう」
GM 「あと5吊りか。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「おつ共有」
GM 「共有噛みなら信用勝負路線では?」
シャドウ 「地獄に帰還せし猫…お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
チルノ 「おつかー」
ゴレイヌ 「ああっと魔理沙これはいけない」
お燐 「おつさま」
GM 「うーむ、優秀な狂人。」
GM 「ほれぼれする。」
シャドウ 「まずい流れになるか否か。いかんともどうなるかわかりづらい>アイギスに●撃ち」
GM 「どうかな。今日できない子真決め打ってできない子に指揮とってもらうというのは(名推理)」
ゴレイヌ 「輝夜その発言は捕らえられる気がする」
シャドウ 「むしろ共有初日で両霊能が◯出したのに人外でもそれはそれで困る>拙者が確定村人扱い」
GM 「出るんだよなあ…>できない子」
チルノ 「これでできない子が残るなら
あたいとしては人外の時の同じことをするのだけどね。」
ゴレイヌ 「やめたげてよ!」
シャドウ 「これもうわかんねぇな(素」
ゴレイヌ 「これはよろしくない」
GM 「アチャー」
ゴレイヌ 「釣られたくない気持ちは理解できるが・・・が・・・バットチョイス!」
お燐 「混乱してる…。」
お燐 「(汗)」
GM 「まあでも言うてね?もう吊り増えないしね?」
GM 「奇数維持するってなら、もう出ちゃっていい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「なんというか霊界視点で見えていた方がこういう展開は楽しいねw」
ゴレイヌ 「これ下界にいたら胃がやばい奴だ」
シャドウ 「(ここら辺って個人の判断と好みのチョイスが試されるの好き)」
シャドウ 「ちなみに拙者は下界に居たら胃を痛めるのでゴレイヌ殿に全てを押し付ける所存」
GM 「さて、しかしどこ噛むと思う?」
チルノ 「死んだ3人が揃って下界にいたくない発言してて草www」
ゴレイヌ 「あ~なんだっけあの俺の隣にいるシャドウってやつ?
なんか黒いし狼だろ?つろうぜ!<下界にいたら」
シャドウ 「狐の生存は既にあらず。故に◯噛みが濃厚」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
シャドウ 「3人に分裂する…つまり貴様は狼の片割れの1人…って返そう>ゴレイヌ」
できない子 「お疲れさま」
ゴレイヌ 「アイギス噛んで輝夜逃げ切り型でいいんじゃない実際」
お燐 「おつかれさまでした」
GM 「真狩人なのじゃ」
シャドウ 「妹の存在が落ちる…お疲れ様」
チルノ 「おつかー」
お燐 「初日撤回が城跡でしたorz」
ゴレイヌ 「でもなあ輝夜捕らえられてもおかしくはない」
GM 「せやな>お燐」
シャドウ 「ここで魔理沙噛みはないな(真顔」
シャドウ 「魔理沙護衛してない狩人って俺かよ(真顔」
できない子 「>アイギス
真面目にやってもアイギスが狩人なら今日COしていいと思ってるんで……。
しなかった場合に私が吊れたかアイギスが吊れたかはわからん。」
GM 「「相方初日」って言わないから、CO見落としじゃなくなんらかの考えがあるのかと思ってたけど見落としだったとはこのリハクの目をもってしても・・・・・・」
ゴレイヌ 「魔理沙噛まれたら やばいぞオラワクワクするぞ!(外科医がやばい」
シャドウ 「拙者以外狩人落ちた可能性あるのおらぬと思うが、後はゴレイヌ殿だが」
GM 「そうだよ、今日魔理沙噛みで良いんじゃね?狼囲えてるし。」
ゴレイヌ 「俺がアイギスでもここCOして魔理沙先釣りしようぜ!って宣言するかもしれない」
GM 「シャドウ・ゴレイヌと狩人候補結構おるし。」
シャドウ 「ゴレイヌ殿狩人しかほぼありえぬが…>GM」
シャドウ 「…拙者狩人で票動かさぬでござるか?なくはないでござるが」
GM 「シャドウは吊り逃れしてないってならアイギスもそうじゃよ>シャドウ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウ 「アイギス2票です…(小声」
GM 「あ、違う。アイギス2票だった」
GM 「テヘッ☆」
シャドウ 「3票組は拙者と鳴神と茜の3名でござる。アイギス殿は2票貰いだから動かす理由があらず」
ゴレイヌ 「これは狩人さんにごめんしないといけない」
シャドウ 「GM大丈夫?眠くない?大丈夫?」
GM 「ちょっとね…」
チルノ 「アイギス噛みからの魔理沙吊りで7人3Wか。確定○がいない以上結構厳しいな。」
お燐 「ごめんなさいしないといけないのは私」
チルノ 「真はともかくとして、村全員が正解しないと負けか」
GM 「2択だよ結局>チルノ」
シャドウ 「これが終わったら休もう!なっ!>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「おつかれさまです!」
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
お燐 「お疲れ様でした ごめんあさい」
チルノ 「今まで3か月休んでいたのにまた休ませるのか…」
シャドウ 「機械仕掛けの人形は眠る…お疲れ様」
アイギス 「おつかれであります。これはこれで」
ゴレイヌ 「まあ村人たちはよく考えるときっとわかるさ(他人任せ」
GM 「明日小悪魔が●出して決め打ちか?」
アイギス 「まあ、霊能視点もわかるでありますが。
さすがにウボァー」
アイギス 「というわけで四条支援してくるであります。少し棘がでたのは申し訳なく」
シャドウ 「我らは既に死人なり、故に見守ることしかできることのあらず」
ゴレイヌ 「がんばってー!いってら」
アイギス 「おつかれさまー」
GM 「小悪魔視点でもう●出せるところ鳴上しかないけども。」
できない子 「アイギスから狩人COを引き出したのは問題とは思ってないです。
その後そのまま吊りでいいんじゃね?ってつっこんだのはごめんなさい。」
シャドウ 「いってらっしゃい>アイギス」
GM 「行ってらっしゃい」
できない子 「お疲れさま>アイギス」
シャドウ 「対抗COないでアイギス吊るのはあかん(村が)死ぬぅ!」
シャドウ 「シャドウとゴレイヌしか狩人の可能性ないからね。仕方ないね」
GM 「明日決め打ちやんな」
ゴレイヌ 「でもこれさ・・・もしアイギスが狩人じゃなかったら
もっとやばかったんだぜ ってかんじがする。(COからの霊吊りができた点で」
できない子 「アイギスの狩人CO見て小悪魔吊ろうって言っても誰も乗らんやろ!?」
シャドウ 「(流石に急激な真切りは乗る事ができ)ないです」
シャドウ 「(と言うか小悪魔切り?)」
GM 「落ち着けできない者。冷静に考えて、3-2の共有初日で霊能片方吊ったあとのもう片方真決め打ちは実際相当きつい。」
シャドウ 「シャドウってそんなに役目なの?(困惑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴレイヌ 「シャドウゆえ」
シャドウ 「致し方なしか>ゴレイヌ」
できない子 「>GM
少なくても下界の素村全員がチルノ先吊り選んだから
別に妄信されてもええんじゃないかなって。」
GM 「小悪魔吊れるかアイギス真かより以前の問題だと思うんじゃ」
ゴレイヌ 「そうなんだけど占いローラーしようぜ!(キリッ でいこう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「99%は信じてる……しかしあと1%が信じられない……!」
できない子 「霊能2いて対抗吊って自分が妄信されるのは霊能の浪漫だから……。」
魔理沙 「お疲れさんだぜー」
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
シャドウ 「魔法使いから魔女へと至ったか…お疲れ様」
お燐 「あかん」
ゴレイヌ 「わかる!対抗吊って猛進される」
魔理沙 「HAHAHAHAHAHA>3w残り」
シャドウ 「(シャドウで吊れてない限り魔理沙視点3W残りでは?シャドウは思った)」
シャドウ 「まさか…以外!それはできない子狼!()」
できない子 「私とチルノがシャドウ○投げてるからシャドウで吊れてるのはないんだよなぁ……。
魔理沙視点で3Wじゃないのは私が狼の場合のみ。」
GM 「鳴上●を出すようだね。明日決め打ちのようだ。」
シャドウ 「そういや両霊能我◯であった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お燐 「ちょっと今回はアレ
相方初日なら即ロラ展開にしていいんだってことをおぼえる」
GM 「噛み先は針妙丸・茜・できない夫
どこを噛むかで決まってきそう」
ゴレイヌ 「狩人が確定生存だからね!」
できない子 「相方初日じゃなくても共有混じってないならローラーでええんやで。」
シャドウ 「1人外確実にすりつぶしていくスタイル」
お燐 「はい。。。。」
GM 「でも3-2で狼吊って翌日霊能両方●揃うと格好良くない?」
シャドウ 「稀に2人外すりつぶせる時がある模様」
ゴレイヌ 「ひゅー」
シャドウ 「おっ、真狂狼ー真狼でござるなぁ~?()>GM」
魔理沙 「さーて決め打ち負けても…のルートは取れなくなったわけだ」
ゴレイヌ 「的確に●をひいていくぅ」
できない子 「格好良いというかその場合霊能の内訳なんだろってなる。
狼混じっているなら繋ぐメリットがあんまないわけで。」
魔理沙 「しかし村人は全員正解する必要がある
どうなるかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「本日決め打ちだね」
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
魔理沙 「お疲れさんだぜー」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
シャドウ 「小人は小槌を持ちし勇者…お疲れ様」
GM 「村全員と言っても、できない夫と茜の二人さ。」
GM 「さあて、ここで小悪魔視点困るのが、3W目はどこかと言う事」
ゴレイヌ 「かっこいい」
GM 「小悪魔の残った灰両方は蘭子が●を出している。」
できない子 「輝夜or私なので小悪魔視点でも輝夜吊って良いけど
それやっても村視点あんま進展ないのよな>GM」
少名針妙丸 「デスマスクと言い張るのは…なるほどそうですね>対抗も●」
シャドウ 「我、英知の力にて見透かされることのあらず…」
魔理沙 「できない子を狼にするのは厳しいがなくはないってところ」
GM 「そう、この状況、小悪魔視点では身内切りを見ないなら2騙りを主張しないといけない。」
ゴレイヌ 「理詰めでおいつめていく!」
GM 「身内切か、2騙りか。どちらにしろキツい主張だ。
逆に蘭子の主張はスムーズ、霊能狐交じりの灰2狼発見」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴレイヌ 「ひゅー!」
GM 「決まった。」
ゴレイヌ 「まだ油断はできないお」
GM 「できない夫噛みだったな。」
ゴレイヌ 「できない夫はな!やるときはできないって言いつつやるんだよ!」
GM
デスマスク は 小悪魔 に処刑投票しました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「お疲れ様でした」
GM 「いや、デスマスクさん、貴方蘭子に●出されてて、共有初日なんですが」
できない子 「お疲れさま」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れさんだぜー」
お燐 「おつかれさまでした」
ゴレイヌ 「おつかれ!」
シャドウ 「使い魔は休みなく働く…お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
小悪魔 「蘭子〇引きと思ったのが失敗かなぁ」
シャドウ 「決め打ちである以上蘭子の●を詰めぬ理由があらぬゆえに…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「茜噛みだと村視点見えなくね どうだっけ」
GM 「蘭子の投票がまだwww」
できない子 「お疲れさま」
魔理沙 「お疲れさんだぜー」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
小悪魔 「お疲れ様でした」
シャドウ 「双子の赤き姉…お疲れ様」
ゴレイヌ 「だからこれできない夫視点 実はどっちが狼が見えていない どうだっけ」
できない子 「助かりましたは動物園だから止めよう。()」
GM 「狼場だと思ったんだけどねえ、村が踏ん張った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「動物園より酷くなってない?大丈夫か?」
GM 「大きかったのは魔理沙の偽が確定した事でしょうか」
デスマスク 「そこから最終日くれば小悪魔破綻せざるをえないのよ」
魔理沙 「お疲れさんだぜー」
ゴレイヌ 「すばらしいこれが村人たちの力だ」
シャドウ 「死の仮面を被りしものよ…お疲れ様だ」
できない子 「お疲れさま。」
デスマスク 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
少名針妙丸 「お疲れ様です」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
小悪魔 「ぎりぎりまで蘭子噛みか迷ってしまったのがいけなかった」
シャドウ 「同じ闇の力に染まりし者よ…お疲れ様」
琴葉茜 「いやウチも負けたとおもてん」
小悪魔 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れさま」
ゴレイヌ 「男二人がいきのこる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました