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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6936番地]
~146週目:ナンバリングをどうするか問題~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 友利奈緒
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ごはん
 (影なし)
[静狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
友利奈緒 「解散ですね
お疲れ様でした!」
チルノ 「んじゃ、あたいもこのあたりで。
というかまさか女神引くとは思わなかったぞ()」
チルノ 「とりあえず、ごはんを食べたので
今日も元気だごはんがうまい!
後は帰って寝るだけ!

と、だけでも言っておくとするか(適当)」
ごはん 「(さて、今回はこの辺ですまぬ…
お疲れさまだよ)」
友利奈緒 「白玉楼のピンクの亡霊とか?
格ゲーの観客でおにぎりもぐもぐしてた疑惑が」
ごはん 「(素晴らしい…残すのはいけないものね)>チルノ」
チルノ 「ヒナタ(NARUTO)とか?」
チルノ 「(大食いキャラってあたいの知ってる中でいるかなぁ?)」
チルノ 「これをトリコ理論…とは言わないけど
そんな感じで!」
友利奈緒 「大食い属性のキャラがいなくても
もぐもぐされるんですね(もぐもぐ)」
チルノ 「なら、あたいは食べてほしいという食材の願いを聞いて
その食材をしっかりと食べてやるのがあたいのできる
精一杯の行動だ」
チルノ 「食べろっていられたならそれを聞いてやるのが筋ってもんだろう?」
ごはん 「(仕方ないね。 お疲れ様ですよ)」
チルノ 「>奈緒
だって、ごはんを食べるためにこういう矢になったわけで」
友利奈緒 「ごはんに矢を撃って独り占めルートも…ないですね」
チルノ 「タベラレルー」
友利奈緒 「チルノも言うのかい」
チルノ 「だって!こうするしかないじゃないか!!!」
ごはん 「(タベラレチャッタ)」
友利奈緒 「ごちそうさまでした
じゃなくてお疲れ様でした!」
チルノ 「ごちそうさまでした」
ゲーム終了:2019/01/28 (Mon) 20:44:51
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ごはん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
友利奈緒1 票投票先 1 票 →ごはん
ごはん2 票投票先 1 票 →友利奈緒
チルノ0 票投票先 1 票 →ごはん
チルノ は ごはん に処刑投票しました
友利奈緒 は ごはん に処刑投票しました
ごはん は 友利奈緒 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「全ての食材に感謝を込めて」
ごはん 「(逆転の発想だ)」
友利奈緒 「状況を察するとごはん狼なので
合法的に吊れる!」
チルノ 「でも、それしかやる方法は…ない!」
チルノ 「答えろ!答えて見ろルドガー」
チルノ 「つまり、吊って食べろってことなのか?」
ごはん 「(すっかり冷たくなったけれど、食べれます)」
友利奈緒 「しゃもじで入刀!」
チルノ 「ごはんを食べろと言われたものの
あたいは狼ではないし、そもそも狼だとしても
この村人数的に噛むするタイミングないし……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ごはん は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ごはん(人狼) 「(食べたい…食べたいのだ…)」
友利奈緒の独り言 「1VS1でも弾幕使い相手だと
全方位にばらまけばいい説が?」
ごはん(人狼) 「(これが、食べるという本能)」
友利奈緒の独り言 「しゃもじで入刀!」
ごはん(人狼) 「(しかし…私は目覚めてしまった)」
友利奈緒の独り言 「ターゲットを決めて透明化…
まあ暗殺する前に終わるような人数ですが」
チルノの独り言 「食べろって言うから、こうするべきなのか?」
チルノ は 友利奈緒 チルノ に愛の矢を放ちました
ごはん(人狼) 「(ひやぁ…)」
チルノの独り言 「おおう…」
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
ゲーム開始:2019/01/28 (Mon) 20:40:33
ごはん 「(たべるのです…)」
友利奈緒 「開始」
友利奈緒 「1」
友利奈緒 「3」
チルノ 「(こいつ…ただものじゃない)」
友利奈緒 「5」
友利奈緒 「7」
ごはん 「(聞こえますか…聞こえますか…)」
友利奈緒 「⑨」
友利奈緒 「9から奇数カウントしましょう」
チルノ 「(こいつ…直接脳に…!)」
友利奈緒 「ごはんを食べてゲームセットの予感?
恋人いなくてもよさそうですね」
ごはん 「(ごはん、冷たくなってきました)」
チルノ 「とりま投票だけしておくわ。開始は遅くても40分とかでいいんじゃない?」
チルノ 「氷の能力者ね…。ま、それでもいいわ。」
友利奈緒 「いますぐ開始したい人は投票お願いします!
そうじゃない場合は何人ほしいとか何分待つとか」
ごはん 「(やあ)」
ごはん 「ごはん さんが登録情報を変更しました。」
友利奈緒 「氷の能力者さんいらっしゃい」
チルノ 「ちなみにあたいは冷やご飯でも問題ないぞ」
チルノ 「あたいの出番のようだなぁっ!」
チルノ が村の集会場にやってきました
友利奈緒 「開始すらできないのは問題ですね」
友利奈緒 「どっちにしてもごはんはもぐもぐされそうですが」
友利奈緒 「プププランドのコピー能力者とどっちが危険なのか…」
友利奈緒 「ずぶ濡れの協力者によると
場所は白玉楼、能力は死を操る…」
友利奈緒 「どのくらいの温度がベターなのか…うーん…」
ごはん 「(少し冷ます…)」
友利奈緒 「成功してるから資金が集まってる
ということだと思いますが」
友利奈緒 「タイムリープでギャンブルを当てるのは可能なのか?」
友利奈緒 「能力者を保護する団体みたいなのは
お金を持ってるみたいですね」
ごはん 「(そんなあ!!)」
友利奈緒 「(うーん…無理そう?)」
ごはん 「(ごはんで払うことはできますか?)」
ごはん 「(………お腹が空いて…動けない…)」
友利奈緒 「瞬間移動で壁を壊したりするのですが
学校の修理代とか誰が出してるんでしょうねえ…」
ごはん 「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
ごはん 「(そうだ、瞬間移動だ…)」
友利奈緒 「瞬間移動できる人なんて
1人しか該当しなそうだけど」
友利奈緒 「(シャーロット作中でそういう人がいた)」
友利奈緒 「ごはんを早く食べたいからって
瞬間移動で割り込んだらだめですよ?」
友利奈緒 「食べ終わって気づいたら決闘の時間になってました」
ごはん 「(中の人はお腹すいた…)」
友利奈緒 「秘伝のオムライスにも使える…?」
友利奈緒 「少人数だと勝敗が決してしまいそうなアイコン?」
友利奈緒 「ほかほかごはんですね」
ごはん 「(ほかほか)」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ごはん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6243 (ごはん)」
友利奈緒 「候補はごちうさのココアさんとか
艦これの川内型とかあとは…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 友利奈緒
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9934 (友利奈緒)」
かり 「やあ」
かりい 「やあ」
かりい が村の集会場にやってきました
かり 「「○○回目」だと月水両方やっても1回カウントという問題点
「○○週目」だと週1回未満に減らしたときに問題あり」
かり 「21:00:最大延長?4人いたら開始」
かり 「20:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2019/01/28 (Mon) 19:56:15