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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6936番地]
~146週目:ナンバリングをどうするか問題~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 友利奈緒
(生存中)
icon ごはん
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2019/01/28 (Mon) 19:56:15
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です」
かり 「21:00:最大延長?4人いたら開始」
かり 「「○○回目」だと月水両方やっても1回カウントという問題点
「○○週目」だと週1回未満に減らしたときに問題あり」
かりい が村の集会場にやってきました
かりい 「やあ」
かり 「やあ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 友利奈緒
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9934 (友利奈緒)」
友利奈緒 「候補はごちうさのココアさんとか
艦これの川内型とかあとは…」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ごはん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6243 (ごはん)」
ごはん 「(ほかほか)」
友利奈緒 「ほかほかごはんですね」
友利奈緒 「少人数だと勝敗が決してしまいそうなアイコン?」
友利奈緒 「秘伝のオムライスにも使える…?」
ごはん 「(中の人はお腹すいた…)」
友利奈緒 「食べ終わって気づいたら決闘の時間になってました」
友利奈緒 「ごはんを早く食べたいからって
瞬間移動で割り込んだらだめですよ?」
友利奈緒 「(シャーロット作中でそういう人がいた)」
友利奈緒 「瞬間移動できる人なんて
1人しか該当しなそうだけど」
ごはん 「(そうだ、瞬間移動だ…)」
ごはん 「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
友利奈緒 「瞬間移動で壁を壊したりするのですが
学校の修理代とか誰が出してるんでしょうねえ…」
ごはん 「(………お腹が空いて…動けない…)」
ごはん 「(ごはんで払うことはできますか?)」
友利奈緒 「(うーん…無理そう?)」
ごはん 「(そんなあ!!)」
友利奈緒 「能力者を保護する団体みたいなのは
お金を持ってるみたいですね」
友利奈緒 「タイムリープでギャンブルを当てるのは可能なのか?」
友利奈緒 「成功してるから資金が集まってる
ということだと思いますが」
ごはん 「(少し冷ます…)」
友利奈緒 「どのくらいの温度がベターなのか…うーん…」
友利奈緒 「ずぶ濡れの協力者によると
場所は白玉楼、能力は死を操る…」
友利奈緒 「プププランドのコピー能力者とどっちが危険なのか…」
友利奈緒 「どっちにしてもごはんはもぐもぐされそうですが」
友利奈緒 「開始すらできないのは問題ですね」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「あたいの出番のようだなぁっ!」
チルノ 「ちなみにあたいは冷やご飯でも問題ないぞ」
友利奈緒 「氷の能力者さんいらっしゃい」
ごはん 「ごはん さんが登録情報を変更しました。」
ごはん 「(やあ)」
友利奈緒 「いますぐ開始したい人は投票お願いします!
そうじゃない場合は何人ほしいとか何分待つとか」
チルノ 「氷の能力者ね…。ま、それでもいいわ。」
チルノ 「とりま投票だけしておくわ。開始は遅くても40分とかでいいんじゃない?」
ごはん 「(ごはん、冷たくなってきました)」
友利奈緒 「ごはんを食べてゲームセットの予感?
恋人いなくてもよさそうですね」
チルノ 「(こいつ…直接脳に…!)」
友利奈緒 「9から奇数カウントしましょう」
友利奈緒 「⑨」
ごはん 「(聞こえますか…聞こえますか…)」
友利奈緒 「7」
友利奈緒 「5」
チルノ 「(こいつ…ただものじゃない)」
友利奈緒 「3」
友利奈緒 「1」
友利奈緒 「開始」
ごはん 「(たべるのです…)」
ゲーム開始:2019/01/28 (Mon) 20:40:33
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
ごはん 「(ひやぁ…)」
ごはん 「(しかし…私は目覚めてしまった)」
ごはん 「(これが、食べるという本能)」
ごはん 「(食べたい…食べたいのだ…)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ 「ごはんを食べろと言われたものの
あたいは狼ではないし、そもそも狼だとしても
この村人数的に噛むするタイミングないし……」
友利奈緒 「しゃもじで入刀!」
ごはん 「(すっかり冷たくなったけれど、食べれます)」
チルノ 「つまり、吊って食べろってことなのか?」
チルノ 「答えろ!答えて見ろルドガー」
チルノ 「でも、それしかやる方法は…ない!」
友利奈緒 「状況を察するとごはん狼なので
合法的に吊れる!」
ごはん 「(逆転の発想だ)」
チルノ 「全ての食材に感謝を込めて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
友利奈緒1 票投票先 →ごはん
ごはん2 票投票先 →友利奈緒
チルノ0 票投票先 →ごはん
ごはん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2019/01/28 (Mon) 20:44:51
チルノ 「ごちそうさまでした」
友利奈緒 「ごちそうさまでした
じゃなくてお疲れ様でした!」
ごはん 「(タベラレチャッタ)」
チルノ 「だって!こうするしかないじゃないか!!!」
友利奈緒 「チルノも言うのかい」
チルノ 「タベラレルー」
友利奈緒 「ごはんに矢を撃って独り占めルートも…ないですね」
チルノ 「>奈緒
だって、ごはんを食べるためにこういう矢になったわけで」
ごはん 「(仕方ないね。 お疲れ様ですよ)」
チルノ 「食べろっていられたならそれを聞いてやるのが筋ってもんだろう?」
チルノ 「なら、あたいは食べてほしいという食材の願いを聞いて
その食材をしっかりと食べてやるのがあたいのできる
精一杯の行動だ」
友利奈緒 「大食い属性のキャラがいなくても
もぐもぐされるんですね(もぐもぐ)」
チルノ 「これをトリコ理論…とは言わないけど
そんな感じで!」
チルノ 「(大食いキャラってあたいの知ってる中でいるかなぁ?)」
チルノ 「ヒナタ(NARUTO)とか?」
ごはん 「(素晴らしい…残すのはいけないものね)>チルノ」
友利奈緒 「白玉楼のピンクの亡霊とか?
格ゲーの観客でおにぎりもぐもぐしてた疑惑が」
ごはん 「(さて、今回はこの辺ですまぬ…
お疲れさまだよ)」
チルノ 「とりあえず、ごはんを食べたので
今日も元気だごはんがうまい!
後は帰って寝るだけ!

と、だけでも言っておくとするか(適当)」
チルノ 「んじゃ、あたいもこのあたりで。
というかまさか女神引くとは思わなかったぞ()」
友利奈緒 「解散ですね
お疲れ様でした!」