←戻る
【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6937番地]
~来月からは頻度を減らします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 若狭悠里
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon キリト
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon エレン
 (えんだか)
[おしら様]
(生存中)
icon サーバル
 (チカ)
[静狼]
(生存中)
村作成:2019/01/30 (Wed) 23:04:04
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です」
かり 「2月の予定、[]は月2回を維持する場合の目安
04日(月)[01-07日の間の月曜日(第1?)]
20日(水)[17-23日の間の水曜日(1回目の16日後)]」
かり 「このスケジュールの場合次回だけ今までと同じ気がするけど…」
かり 「誕生日が近い声優さんはM・A・Oさん?
月曜日にRPした佐倉綾音さんもだけど」
キリト が村の集会場にやってきました
キリト 「よっと、よろしくな。」
かり 「いらっしゃい」
キリト 「佐倉綾音は気付いたら有名になっていたな
そもそも俺が気付いた時には既に有名だったのかもしれないが」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 若狭悠里
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10074 (若狭悠里)」
キリト 「今日はそっちの方だったか」
キリト 「ああそうか、悠里の声優はM・A・Oだったっけか」
若狭悠里 「ゾンビものってデスゲームっぽいかなって?」
若狭悠里 「私と同じ声だとあとは本を読むアイドルとかも有名かしらね」
キリト 「がっこうぐらしがデスゲームかと言われるとどうだろうな……」
若狭悠里 「人間同士が殺し合うわけじゃないとか?」
キリト 「大概俺達の方もデスゲームかと言われると疑問的なところ多いからな
本当に初期の初期はデスゲームだった気もする」
キリト 「がっこうぐらしも初っ端はゾンビものってイメージだったが
物語が進むと、日常ものとしての側面が光るよな」
キリト 「そして物語が進むとペットとか娘ができる……
SAOもがっこうぐらしもシステムが変わらない気がする」
若狭悠里 「戦闘シーンばっかりでも困るからねえ」
若狭悠里 「るーちゃん…なんでもないわ」
キリト 「俺達の方はともかく、そっちが戦闘シーンばかりは確かに嫌だな……」
キリト 「がっこうぐらしは唐突な鬱展開はすごいあるよな、すごいあるよな(復唱)」
若狭悠里 「私が言うのもアレだけど
るーちゃんと離れ離れになるところはやばいと思ったような…」
キリト 「めぐ姉も太郎丸もるーちゃんも本当にそれでいいのかっていうな…表現が…」
キリト 「ちょっとした救いがすぐに惨劇に変わるのは
俺達の世界よりも過酷かもしれない、なんだかんだ俺達の世界は救いは救いで終わるしな。」
若狭悠里 「4人集まるまで待ちましょ
即開始するかはそこから考える?」
キリト 「俺はいつまでも待っていいぞ、気にしないでも構わんさ」
若狭悠里 「嘘の可能性○○%…」
キリト 「恋村だしな、雑談するつもりで入るもんだと思ってる
気長に待って開始時間は悠里ともう一人きたやつに任せるさ」
キリト 「…………心を読まないでくれ」
若狭悠里 「嘘発見器みたいなAI?が出てくるのよね」
キリト 「自分でいうのもなんだが脳を読み取られる機械を頭に備え付けてる以上
俺の心とかオンラインゲームの会社に送られてそう」
エレン が村の集会場にやってきました
エレン 「よろしくな」
若狭悠里 「よろしくね」
若狭悠里 「若狭悠里 さんが登録情報を変更しました。」
キリト 「50mの壁を乗り越えてきそうな顔をしていやがる…」
若狭悠里 「VRで立体機動とかやったら酔いそう?」
キリト 「酔う……か?
どうだろう、立体機動も大概だが俺の世界も翼生やして回転とかするしな」
若狭悠里 「某鯖は5人…待ってたら時間かかりそうね」
エレン 「どっちかっていうと海の向こう側を渡りそうな顔をしてぇんだがアイコンないしな」
若狭悠里 「投票してるってことは開始希望かしら?」
キリト 「エースとか海の向こう側を渡りそうな顔してるぞ」
キリト 「俺はいつでもOKのつもりで開始投票したからな
癖なんだ、開始投票するの…(厨二」
若狭悠里 「エレンさんの反応がない場合は
2340からカウントしましょ」
若狭悠里 「5」
若狭悠里 「4」
キリト 「エレンの反応がない……巨人に喰われたか……」
エレン 「オレは自由だ・・・」
キリト 「まあでも巨人化してまた復活するだろう」
若狭悠里 「3」
若狭悠里 「2」
エレン 「トカゲじゃねぇんだから」
キリト 「完全に壁の外で食われそうな台詞していやがる」
若狭悠里 「1」
若狭悠里 「開始」
サーバル が村の集会場にやってきました
キリト 「これって恋人ひいた男の勝ちだよな……
って思っていたら勝敗がわからなくなった」
ゲーム開始:2019/01/30 (Wed) 23:41:34
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
キリトの独り言 「あ、死んだなこれ(確信)」
サーバル(人狼) 「うみゃ!?>狼さん」
サーバル(人狼) 「ふんふん。」
サーバル(人狼) 「なるほどなるほど?」
キリトの独り言 「暗殺とかひいた時点で勝てないだろ、いや俺は女神より確かに
掃除屋っぽいからいいんだが」
若狭悠里 は 若狭悠里 キリト に愛の矢を放ちました
サーバル(人狼) 「つまり、狩りごっこで私が狩る側なんだね!
よーっし、いっくぞー!!」
キリトの独り言 「狼、女神、掃除屋なら確かに掃除屋だな……俺……
あ、おしら様もいるか、まあだがおしら様より掃除屋だな」
キリトの独り言 「……」
キリトの独り言 「(恋矢がささると思ってなかった顔)」
若狭悠里の独り言 「初手の吊り先にこまるパターン?」
キリトの独り言 「じゃあこれ死なない、な?
エレン吊って終わりか?
サーバルかエレンが双方にさしていたらハッピーエンドで終わる」
サーバル(人狼) 「これは…ケーキカットの予感!」
キリトの独り言 「……巨人×けもの」
キリトの独り言 「のけものはいないからセーフだな」
キリトの独り言 「けものはいてものけものはいない、本当に……?」
若狭悠里の独り言 「佐倉綾音さんの主なキャラを某百科で調べてたら
SAOと相性よさそうなキャラが」
キリトの独り言 「本当にか……?(」
サーバル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サーバル 「うみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃーー!
まーにあったーー!!

あ、みんなおはよー!」
若狭悠里 「おはよう」
エレン 「オレは自由だ…」
キリト 「けものはいてものけものはいない
巨人にも通じるのかね」
若狭悠里 「誰に投票するって難しいわね」
サーバル 「げんきがないよー?もういっかーい!
おっはよーー!!>悠里ちゃん」
エレン 「巨人は同じだよ」
若狭悠里 「おはよー!」
エレン は キリト に処刑投票しました
キリト 「50mの先を超えて投票しよう、巨人を駆逐しないとな。
というかエレンにとっての巨人ってこの村で誰なんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
若狭悠里 は エレン に処刑投票しました
キリト は エレン に処刑投票しました
サーバル は キリト に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
若狭悠里 は エレン に処刑投票しました
キリト は エレン に処刑投票しました
エレン は キリト に処刑投票しました
サーバル は キリト に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト は エレン に処刑投票しました
若狭悠里 は エレン に処刑投票しました
サーバル は キリト に処刑投票しました
エレン は キリト に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
若狭悠里 は エレン に処刑投票しました
エレン は キリト に処刑投票しました
キリト は エレン に処刑投票しました
サーバル は キリト に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
2 日目 (1 回目)
若狭悠里0 票投票先 1 票 →エレン
キリト2 票投票先 1 票 →エレン
エレン2 票投票先 1 票 →キリト
サーバル0 票投票先 1 票 →キリト
2 日目 (2 回目)
若狭悠里0 票投票先 1 票 →エレン
キリト2 票投票先 1 票 →エレン
エレン2 票投票先 1 票 →キリト
サーバル0 票投票先 1 票 →キリト
2 日目 (3 回目)
若狭悠里0 票投票先 1 票 →エレン
キリト2 票投票先 1 票 →エレン
エレン2 票投票先 1 票 →キリト
サーバル0 票投票先 1 票 →キリト
2 日目 (4 回目)
若狭悠里0 票投票先 1 票 →エレン
キリト2 票投票先 1 票 →エレン
エレン2 票投票先 1 票 →キリト
サーバル0 票投票先 1 票 →キリト
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2019/01/30 (Wed) 23:46:55
若狭悠里 「引き分けね」
キリト 「エレン……お前が恋をひいていれば……(悲しい目をしながら
お疲れさまだ」
サーバル 「お疲れ様だよー!
…素直に2夜に持ち込んだ方がよかったかなぁ?」
キリト 「どっち道イデエンドな気もする>サーバル」
エレン 「俺の巨人は50m級じゃねぇよ
あんなでけぇのベルトルトぐれぇだ」
キリト 「俺のどこがうなじが弱点って証拠だよ!」
若狭悠里 「夜になった場合はサーバルちゃんが恋人2択をすることに?」
キリト 「まあ俺の方はサーバル掃除するしかないしな……」
エレン 「ライナーがコニーに弱点はケツだと言ってた」
キリト 「けものはいてものけものはいない村なんじゃなかったのか!」
サーバル 「暗殺さんを狩りごっこすればいいんでしょ?余裕余裕!
私の爪でやっつけちゃうんだから!>キリトちゃん

一人ぼっち×2の夜の3分と引き分けを天秤にかけた結果こうなったよ。みんな仲良くが一番!」
キリト 「こいつ…それっぽいことを言ってるが勝つ気満々だった気もするぞ…!」
エレン 「オレは進み続ける…敵を駆逐するまで…パリピ」
エレン 「さよなライナーまた会おうな
お疲れ様&村建感謝」
サーバル 「エレンちゃん、まったねー!(ぶんぶん」
キリト 「パリピって言ったなあいつ最後に!!」
サーバル 「さてと、それじゃ私もそろそろ帰るね!
みんなお疲れ様!また遊ぼうねー!」
若狭悠里 「報告しつつ来月のスケジュールをスレに…」
キリト 「それじゃ俺も帰るか、恋色決闘に気付く時間帯に恋色決闘に入れない
あるいは恋色決闘にそもそも気付けない、俺は恋に関して鈍感主人公なのかもしれない……」
若狭悠里 「部室に戻りましょ
お疲れ様でした!」
キリト 「ということでお疲れさまだ、また来れたら来よう。またな。」