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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6937番地]
~来月からは頻度を減らします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 若狭悠里
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon エレン
(生存中)
icon サーバル
(生存中)
キリト 「ということでお疲れさまだ、また来れたら来よう。またな。」
若狭悠里 「部室に戻りましょ
お疲れ様でした!」
キリト 「それじゃ俺も帰るか、恋色決闘に気付く時間帯に恋色決闘に入れない
あるいは恋色決闘にそもそも気付けない、俺は恋に関して鈍感主人公なのかもしれない……」
若狭悠里 「報告しつつ来月のスケジュールをスレに…」
サーバル 「さてと、それじゃ私もそろそろ帰るね!
みんなお疲れ様!また遊ぼうねー!」
キリト 「パリピって言ったなあいつ最後に!!」
サーバル 「エレンちゃん、まったねー!(ぶんぶん」
エレン 「さよなライナーまた会おうな
お疲れ様&村建感謝」
エレン 「オレは進み続ける…敵を駆逐するまで…パリピ」
キリト 「こいつ…それっぽいことを言ってるが勝つ気満々だった気もするぞ…!」
サーバル 「暗殺さんを狩りごっこすればいいんでしょ?余裕余裕!
私の爪でやっつけちゃうんだから!>キリトちゃん

一人ぼっち×2の夜の3分と引き分けを天秤にかけた結果こうなったよ。みんな仲良くが一番!」
キリト 「けものはいてものけものはいない村なんじゃなかったのか!」
エレン 「ライナーがコニーに弱点はケツだと言ってた」
キリト 「まあ俺の方はサーバル掃除するしかないしな……」
若狭悠里 「夜になった場合はサーバルちゃんが恋人2択をすることに?」
キリト 「俺のどこがうなじが弱点って証拠だよ!」
エレン 「俺の巨人は50m級じゃねぇよ
あんなでけぇのベルトルトぐれぇだ」
キリト 「どっち道イデエンドな気もする>サーバル」
サーバル 「お疲れ様だよー!
…素直に2夜に持ち込んだ方がよかったかなぁ?」
キリト 「エレン……お前が恋をひいていれば……(悲しい目をしながら
お疲れさまだ」
若狭悠里 「引き分けね」
ゲーム終了:2019/01/30 (Wed) 23:46:55
[引き分け] 引き分けとなりました
2 日目 (4 回目)
若狭悠里0 票投票先 →エレン
キリト2 票投票先 →エレン
エレン2 票投票先 →キリト
サーバル0 票投票先 →キリト
2 日目 (3 回目)
若狭悠里0 票投票先 →エレン
キリト2 票投票先 →エレン
エレン2 票投票先 →キリト
サーバル0 票投票先 →キリト
2 日目 (2 回目)
若狭悠里0 票投票先 →エレン
キリト2 票投票先 →エレン
エレン2 票投票先 →キリト
サーバル0 票投票先 →キリト
2 日目 (1 回目)
若狭悠里0 票投票先 →エレン
キリト2 票投票先 →エレン
エレン2 票投票先 →キリト
サーバル0 票投票先 →キリト
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「50mの先を超えて投票しよう、巨人を駆逐しないとな。
というかエレンにとっての巨人ってこの村で誰なんだ」
若狭悠里 「おはよー!」
エレン 「巨人は同じだよ」
サーバル 「げんきがないよー?もういっかーい!
おっはよーー!!>悠里ちゃん」
若狭悠里 「誰に投票するって難しいわね」
キリト 「けものはいてものけものはいない
巨人にも通じるのかね」
エレン 「オレは自由だ…」
若狭悠里 「おはよう」
サーバル 「うみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃーー!
まーにあったーー!!

あ、みんなおはよー!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2019/01/30 (Wed) 23:41:34
キリト 「これって恋人ひいた男の勝ちだよな……
って思っていたら勝敗がわからなくなった」
サーバル が村の集会場にやってきました
若狭悠里 「開始」
若狭悠里 「1」
キリト 「完全に壁の外で食われそうな台詞していやがる」
エレン 「トカゲじゃねぇんだから」
若狭悠里 「2」
若狭悠里 「3」
キリト 「まあでも巨人化してまた復活するだろう」
エレン 「オレは自由だ・・・」
キリト 「エレンの反応がない……巨人に喰われたか……」
若狭悠里 「4」
若狭悠里 「5」
若狭悠里 「エレンさんの反応がない場合は
2340からカウントしましょ」
キリト 「俺はいつでもOKのつもりで開始投票したからな
癖なんだ、開始投票するの…(厨二」
キリト 「エースとか海の向こう側を渡りそうな顔してるぞ」
若狭悠里 「投票してるってことは開始希望かしら?」
エレン 「どっちかっていうと海の向こう側を渡りそうな顔をしてぇんだがアイコンないしな」
若狭悠里 「某鯖は5人…待ってたら時間かかりそうね」
キリト 「酔う……か?
どうだろう、立体機動も大概だが俺の世界も翼生やして回転とかするしな」
若狭悠里 「VRで立体機動とかやったら酔いそう?」
キリト 「50mの壁を乗り越えてきそうな顔をしていやがる…」
若狭悠里 「若狭悠里 さんが登録情報を変更しました。」
若狭悠里 「よろしくね」
エレン 「よろしくな」
エレン が村の集会場にやってきました
キリト 「自分でいうのもなんだが脳を読み取られる機械を頭に備え付けてる以上
俺の心とかオンラインゲームの会社に送られてそう」
若狭悠里 「嘘発見器みたいなAI?が出てくるのよね」
キリト 「…………心を読まないでくれ」
キリト 「恋村だしな、雑談するつもりで入るもんだと思ってる
気長に待って開始時間は悠里ともう一人きたやつに任せるさ」
若狭悠里 「嘘の可能性○○%…」
キリト 「俺はいつまでも待っていいぞ、気にしないでも構わんさ」
若狭悠里 「4人集まるまで待ちましょ
即開始するかはそこから考える?」
キリト 「ちょっとした救いがすぐに惨劇に変わるのは
俺達の世界よりも過酷かもしれない、なんだかんだ俺達の世界は救いは救いで終わるしな。」
キリト 「めぐ姉も太郎丸もるーちゃんも本当にそれでいいのかっていうな…表現が…」
若狭悠里 「私が言うのもアレだけど
るーちゃんと離れ離れになるところはやばいと思ったような…」
キリト 「がっこうぐらしは唐突な鬱展開はすごいあるよな、すごいあるよな(復唱)」
キリト 「俺達の方はともかく、そっちが戦闘シーンばかりは確かに嫌だな……」
若狭悠里 「るーちゃん…なんでもないわ」
若狭悠里 「戦闘シーンばっかりでも困るからねえ」
キリト 「そして物語が進むとペットとか娘ができる……
SAOもがっこうぐらしもシステムが変わらない気がする」
キリト 「がっこうぐらしも初っ端はゾンビものってイメージだったが
物語が進むと、日常ものとしての側面が光るよな」
キリト 「大概俺達の方もデスゲームかと言われると疑問的なところ多いからな
本当に初期の初期はデスゲームだった気もする」
若狭悠里 「人間同士が殺し合うわけじゃないとか?」
キリト 「がっこうぐらしがデスゲームかと言われるとどうだろうな……」
若狭悠里 「私と同じ声だとあとは本を読むアイドルとかも有名かしらね」
若狭悠里 「ゾンビものってデスゲームっぽいかなって?」
キリト 「ああそうか、悠里の声優はM・A・Oだったっけか」
キリト 「今日はそっちの方だったか」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 若狭悠里
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10074 (若狭悠里)」
キリト 「佐倉綾音は気付いたら有名になっていたな
そもそも俺が気付いた時には既に有名だったのかもしれないが」
かり 「いらっしゃい」
キリト 「よっと、よろしくな。」
キリト が村の集会場にやってきました
かり 「誕生日が近い声優さんはM・A・Oさん?
月曜日にRPした佐倉綾音さんもだけど」
かり 「このスケジュールの場合次回だけ今までと同じ気がするけど…」
かり 「2月の予定、[]は月2回を維持する場合の目安
04日(月)[01-07日の間の月曜日(第1?)]
20日(水)[17-23日の間の水曜日(1回目の16日後)]」
かり 「23:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2019/01/30 (Wed) 23:04:04